JPS6375985A - グラフ作成装置 - Google Patents

グラフ作成装置

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Publication number
JPS6375985A
JPS6375985A JP21945486A JP21945486A JPS6375985A JP S6375985 A JPS6375985 A JP S6375985A JP 21945486 A JP21945486 A JP 21945486A JP 21945486 A JP21945486 A JP 21945486A JP S6375985 A JPS6375985 A JP S6375985A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
graph
display
input
graphed
Prior art date
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Pending
Application number
JP21945486A
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English (en)
Inventor
Rie Asagarasu
朝烏 理恵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS6375985A publication Critical patent/JPS6375985A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、グラフ作成装置に係り、入力データをグラフ
化する際に、実績データと予定データとに分けて、雨音
を区別可能に表示するグラフ作成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来は1例えば、バナファコム株式会社製パーソナルコ
ンピュータCファミリCASU用EP−OGRAPHv
ニュフル、1983年版52ページから55ページまで
のデータ保存方法のように、設定した数表についてグラ
フ化する数値とグラフ化しない数値の2つにしか分けら
れてぃなかった。
従って、表示するデータにおいて、更に階層化したり区
別したりする配慮がなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如き従来技術では、データをグラフ化するかしな
いかに分けるだけであるので1表示するデータについて
は、途中で表示を変えたい場合。
例えば、これまでの実績データとこれからの予測(予定
)データとを区別して表示したい場合でも明確に変えて
表示できなかった。
本発明の目的は、入力されたデータを表示すべきデータ
と表示しないデータとに分けた上に、表示すべきデータ
を既に得られた実績データとこれからの予定データとに
明確に区別して表示できるグラフ作成装置を提供するこ
とである。
〔問題点を解決するための手段〕
)本発明は、上記目的を達成するために、データ反カキ
−とグラフ作成に関する操作の指示キーとを含む入力装
置と、入力されたデータをグラフデータに変えるグラフ
データ変換手段とそのグラフデータを表示ドツトデータ
にして出力するグラフ制御手段とを含み入力装置からの
指示に従い全体の動作を制御する中央処理装置と、この
中央処理装置で得られたデータを記憶するグラフデータ
格納メモリと、入力データおよびグラフデータ並びにグ
ラフ等を表示する表示装置とを備え、そのうち、グラブ
データ変換手段が、グラフデータ格納メモリ内にあるグ
ラフデータを実績グラフとしてグラフ化するデータと予
定グラフとしてグラフ化するデータとグラフ化しないデ
ータとに分け、入力装置からの指示に従い、予定グラフ
部分を実績グラフ部分とは異なる形式の図形データとし
て表示装置に出力するデータ変換手段であるグラフ作成
装置を提案するものである。
〔作用〕
本発明のグラフ作成装置は、入力されたデータをグラフ
化するデータとグラフ化しないデータとに分けるのみな
らず、グラフ化するデータについて、既に得られた実績
データとこれからの予定データとに区別して表示できる
ので、シミュレーション等に便利である。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明によるグラフ作成装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図グラフ作成装置での処理の
流れを示すフローチャートである。
第】1図において、ゴ1はグラフ作成の元となる数値デ
ータや各種制御指示を入力するキーボード等の入力装置
、12は入力された数値データをグラフデータに変換す
るグラフデータ変換手段とグラフデータを表示ドツトデ
ータにして出力するグラフ制御手段とを含み入力装置か
らの指示に従い全体の動作を制御する中央処理装置、1
3はグラフデータを格納するメモリ、14は入力データ
やグラフデータまたはグラフ等を表示する表示装置、1
5はグラフデータを必要なときに保存し再利用するため
のフロッピーディスク等の2次記憶装置、16はハード
コピーを得るための印刷装置である。
2次記憶装置!!!15と印刷袋fi16とは、必要に
応じて備えればよいものである。
以上の構成において、まずグラフを作成する元となる数
値を入力装置11から入力すると、中央処理装!12が
グラフデータ変換手段により数値データをグラフ描画デ
ータに変換し1表示装置14に表示する。
ここで、グラフ表示を指示する前にグラフデータ制御手
段を用いて、メモリ上にある数値データをグラフ化デー
タと予定グラフ化データとグラフ化しないデータに分け
る処理を第3図と第2図により説明する。第3図におい
て、31はグラフのちととなる数値データ、32は実際
にグラフ表示時に使用する表示データで、数値データを
グラフデータ変換手段によってドツトデータに変換した
ものである。
形式データと数値データの入力完了後、グラフデータ格
納メモリ13内の数値データを、入力装置!11からの
指示により、グラフ化データ311と予定グラフ化デー
タ312とグラフ化しないデータ313とに指定できる
。そこで第2図のブロック21において、予定グラフデ
ータをとるか否かを判断し、予定グラフデータをとる場
合は、ブロック22において、表示データ32を実施(
実績)の表示データ321と予定グラフの表示データ3
22とに分ける部分指定を行う。その後、ブロック23
でグラフ化を指示し、グラフ表示する。
次にそのグラフ化データ、予定グラフ化データ。
グラフ化しないデータの実際について説明する。
グラフの元となる数値入力画面において入力装置からグ
ラフ化範囲指定が指示されると、第4図の画面になる。
ここでグラフ化データ、予定グラフ化データ、グラフ化
しないデータの指示を、指定番号入力によりする。グラ
フ化するデータを指定する場合には、1を入力し、第5
図の画面になる。
そこで、グラフ化データの範囲を項目番号の範囲で入力
装置より指定する。前記同様予定グラフ化データの指定
は第4図の画面で2を入力して第6図の画面上で行う、
また、グラフ化しないデータは第4図の画面で3を入力
して、第7図の画面上で指定する9以上のように、グラ
フ化するデータ。
予定グラフ化するデータ、グラフ化しないデータの指定
をして、23のグラフ化指示を行うと、第8図のような
グラフを作成し表示する。ここで例示したグラフの種類
は構成数が3つの積み重ね棒グラフである。第8図にお
いて実線で囲まれた棒グラフは第5図で指定したグラフ
化するデータであり、破線で囲まれた棒グラフは第6図
で指定した予定グラフ化データであり、第7図で指定し
たグラフ化しないデータはグラフ化されていない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、事象の変化を表す数値データをグラフ
化する際にデータの表示をデータの途中から変えること
ができ、また不要データを表示しないように指定できる
ので、実績データと予測データとを明確に区別しながら
同一グラフ上に続けて表示可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるグラフ作成袋−の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第16図装置の処理の流れを示す
フローチャート、第3図はグラフデータ格納メモリ上の
グラフデータの一例を示す図、第4図はそのグラフ化デ
ータの範囲を指定するための機能選択画面例、第5図は
グラフ化データ指定画面例、第6図は予定グラフ化デー
タ指定画面例、第7図は非グラフ化データ指定画面例、
第8図は第4図から第7図までで指定されたグラフデー
タをグラフ化した図である。 11・・・入力装置、12・・・中央処理装置、13・
・・グラフデータ格納メモリ、14・・・表示装置、1
5・・・2次記憶装置、16・・・印刷装置、21・・
・予定グラフデータ指示判定、22・・・予定グラフデ
ータ部分指定、23・・・グラフ化指示、31・・・数
値データ、311・・・グラフ化データ、312・・・
予定グラフ化データ、313・・・グラフ化しないデー
タ、32・・・表示データ、321・・・実際(実績)
の表示データ、322・・・予定グラフの表示データ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、データ入力キーとグラフ作成に関する操作の指示キ
    ーとを含む入力装置と、入力されたデータをグラフデー
    タに変換するグラフデータ変換手段と前記グラフデータ
    を表示ドットデータにして出力するグラフ制御手段とを
    含み入力装置からの指示に従い全体の動作を制御する中
    央処理装置と、前記中央処理装置で得られたデータを記
    憶するグラフデータ格納メモリと、前記入力データおよ
    びグラフデータ並びにグラフ等を表示する表示装置とを
    備えたグラフ作成装置において、前記グラフデータ変換
    手段が、前記グラフデータ格納メモリ内にある前記グラ
    フデータを実績グラフとしてグラフ化するデータと予定
    グラフとしてグラフ化するデータとグラフ化しないデー
    タとに分け、入力装置からの指示に従い、予定グラフ部
    分を実績グラフ部分とは異なる形式の図形データとして
    前記表示装置に出力するデータ変換手段であることを特
    徴とするグラフ作成装置。
JP21945486A 1986-09-19 1986-09-19 グラフ作成装置 Pending JPS6375985A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21945486A JPS6375985A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 グラフ作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21945486A JPS6375985A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 グラフ作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6375985A true JPS6375985A (ja) 1988-04-06

Family

ID=16735674

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21945486A Pending JPS6375985A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 グラフ作成装置

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JP (1) JPS6375985A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5892026A (ja) * 1981-11-26 1983-06-01 Canon Inc 文字処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5892026A (ja) * 1981-11-26 1983-06-01 Canon Inc 文字処理装置

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