JPS6180332A - プログラム作成装置 - Google Patents

プログラム作成装置

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JPS6180332A
JPS6180332A JP59201518A JP20151884A JPS6180332A JP S6180332 A JPS6180332 A JP S6180332A JP 59201518 A JP59201518 A JP 59201518A JP 20151884 A JP20151884 A JP 20151884A JP S6180332 A JPS6180332 A JP S6180332A
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JP59201518A
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Kazuo Aida
会田 一夫
Yutaka Ofude
大筆 豊
Toshiyuki Koo
小尾 俊之
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はプログラムテキストの作成・編集を効果的に行
い得るプログラム作成装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
通常のプログラム開発では、キーボードヨリ文字列・英
数字からなろプログラムを入力し、この文字列・英数字
によって示されるプログラムの設計情報やソースプログ
ラム専コードを記1、憾させると共にディスプレイ装置
上に表示させながら、目的とするプログラムの設計やソ
ースプログラム会コートへの展開をオペレータとの対話
形式で行なうプログラム作成装置が使用されている。こ
こで設計情報とはプログラムの内容をユーザに説明する
ためのものでシステムを動作させるプログラムではない
又、ソースプログラム争コートとは、機械飴に仙−スプ
ログラム・コードが混在した形式のプログラム(これを
プログラムテキストと云う)を使ってプログラム開発が
行われている。
しかし従来のプログラム作成装置におけるCRTディス
プレイにおいては、その表示行数が限られている為に、
1彫大な容量であるプログラムテキストの全体構造をユ
ーザーが把握することが非常に困難であった。しかもユ
ーザーにとってはプログラムテキストの特定部分のみの
参照や編集が困難であるという不具合があった。つまり
上記プログラムテキストの一部分しか表示でキナいため
に、その表示部分の全体に対する位置づけ寺を把握する
ことが難しく、編集作業が難しいという問題があった。
そして、プログラムテキストには上述した様に設計情報
さソースプログラム・コードが混在しているので、ユー
ザがプログラムの内容ヲ理解する時に必要な設計情報の
みを参照することが困難であった。     ゛ 〔発明の目的〕 本発明の目的は、ユーザがプログラムテキストの全体を
把握しながらそのプログラムの作成・編集を効率よく行
えると共に、プログラムテキストに含まれる設計情報の
みの参照を可能にする実用性の高いプログラム作成装置
を提供することにある。
〔発明の概要〕 本発明は、世1えば座標入力装置を介して筆記人力され
たプログラムテキストを1まとまりのプログラム構成要
素毎にその内容に応じてレベルを定義し、この各プログ
ラム構成要素にその種類に応じて属性を定義する。つま
り、これらのレベル及び属性の付されたプログラム構成
要素Oこより前記プログラムテキストを本構造化して記
1意する。そしてこのプログラムテキストの本構造情報
を出力し、前記座標入力装置より入力された1ノベル指
示信号及び属性指示信号に対応するプログラム構成要素
を表示出力するものである。
〔発明の効果〕
本発明によればプログラムテキストの本構造情報により
その全体の概要を把握しながらプログラム構成要素を選
択的に得ることができるので、対話形式によるプログラ
ム作成・編集を極めて効果的に行うことが可能となる。
又、プログラム構成要素には属性を定義で傘るので、例
えば設計情報の属性を持つプログラムm数要素のみを表
示対象にすれば、この設計情報を上位レベルから下位レ
ベルへと順々に参照でき、プログラム内容の理解が各隅
になる。つまり、プログラムテキストの全体を把握し1
1がらその目的部分にのみ焦点を合せてプログラムの参
照1編集を行うことが可能となり、プログラム内容の理
解の大きな助力となろ等の絶大なる効果が奏せられる。
〔発明の゛太施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
第11図は実m例装置の概略構成図であり1図中1はマ
イクロブロセッ廿等乃)ら八る制all都である。
この4■11呻部1に座標入力装置打2.ディスプレイ
3゜プリンタ4.メモリ5が1妾続される。
第5図は市11イ卸部1の動作のフロー図であるが、以
下f、1図と@5図を用いて本実施例の動作を説明する
。flil’ 一部1はユーザーこより座標入力装置2
から筆記入力された文字列の認識を行ない、この文字列
から1fるプログラムテキスト(編集テキスト)を順に
メモリ5に格納する。ここでメモリ5は後述する様にプ
ログラムテキストの展開・縮退開始前(ユーザによるコ
マンド入力前)に制御i11部1内の図示しない補助記
憶装置(フロッピーディスク等)に前回作製したプログ
ラムテキストがMす、今回の作業でこのプログラムチキ
ストラ使用する場合はこれを叩制御部1がメモリ5へ読
み込む(第5図ステップ11)。以下の説明は、ユーザ
が新規にプログラムテキストを入力する場合について述
べる。先ずユーザは座標入力装置2からコマンド(木構
造の展開、縮退、表示の展開、縮退)を入力する($5
図ステップ12)。最?71 &Cユーザが本構造の展
開を指示するコマンドを入力した後(第5図ステップ1
3)%所望のプログラムテキストを座標入力・座直2よ
り筆記人力す;6(第5図ステップ14)。…1lll
i1は入力された文字列からなるプログラムテキストを
1まとまりのプログラム記述(プログラム構成要素)毎
にレベルと属性の糧別符号を各々付加する(これを木構
造化すると云う)(第5図ステップ15)。ここでプロ
グラム構成要素とはプログラム中の最小単位の記述ブロ
ックと定義する。レベルとは上記プログラム構成要素の
本構造上における内存の詳細度を表わす階級値であり、
例えばレベル1(上位レベル)とはプログラム中の見出
し、表題等を表わしレベル2(中位レベル)とはプログ
ラム中の哉略贋、明、主要な命令ステップ等を表わし、
レベル3(下位レベル)とはプログラム中の註:r41
1 f、L説明、詳細な計nルーチン等を表わしている
。又、属性とは上記プログラム構成要素の伸類を表わす
ものであり、例えばプログラムテキスト中の設計情報は
ユーザ向けの説明であるので人間の属性(&)が付加さ
れ、11−スプログラムコードは、機械語に翻訳穴れる
べ〜プログラムであるので、計算機の属性(爆)カ付加
される。又後述する様にこの属性マー4(&、%)は更
に下位レベルのプログラム構成要素が有ることを示すマ
ークでもある。他の属性の1類としては、プログラム中
における命令の部分とデータ部分、メインプログラムと
サブルーチン群等が考えられる。このi!ll ;1部
1がプログラム構成要素にレベル及び属性の符号を付加
する動作はユーザが入力装置よりプログラムを入力する
際の指示により行うのでも良いし、制御部1が自動的に
付加するものでもよい。前者の場合ユーザが入力装置を
介して「ユーザ向け」のコマンドを指示すると、以下入
力されるプログラムには人間の属性符号(&)が付され
ろ。又、ユーザが最初にプログラムの表題(例えば機能
仕様書)を入力するとこれにレベル1が付され、続けて
「詳細化」を指示するコマンドが入力されると、以下人
力される機能説明のプログラムにはレベル2カ1付され
る。こうしてユーザが所望のプログラムテキストを全て
入力し終ると(例えば(nキー等の指示による)、制御
部1は入力されたプログラムテキストをディスプレイ3
に表示するのであろが、プログラム構成要素の各々に上
述したレベル及び属性を付加させて表示する(第5図ス
テップ16)。
この時の表示内容を$2図に示すが1機能仕様書以下の
プログラムは設計情報であろので&力3付されており、
C0DE以下のプログラムはソースプログラム命コード
であるのでチが付されている。
又それぞれの構成要素に対応してレベル(1,2゜3)
が付されている。(レベル30*収要素は最下位レベル
であるので属性(&1%)が付されていない。)以後こ
21.らのレベル及び属性符号をまとめて木構造情報と
云うことにする。ユーザはこの木構造情報を見ることに
よりプログラムテキストの構造を全体に亘って棺握でき
ろ。第3図はこの木構造情報の付カロされた(本構造化
された)プログラムテキストの構造を模式的に示した図
である。この@3図に8いて、下位レベル(レベル3)
での1まとまりのプログラム構成要素として(N1、A
2)なる組と(81,B2)なる組とがあり、これらは
設計情報の4性を持つプログラム構成要素の機能説明A
2機能説明Bとして各々定義される(但し表示される際
は&が付カロされない。)そしてこれらのプログラム構
成要素の機能説明N。
機能説明Bは中位レベル(レベル2)での1まとまりの
プログラム構成要素として、設計情報の属性を持つ機能
仕様書として定義される。又、下位レベルでの1まとま
りのプログラム構614gXトL。
て(C11+ C12) + (Ch、a C□l 1
1m )1(C□、C□)なる3組ヅ)iあり、これら
はソースプログラム・コードの属性を持つプログラム構
成要素02e C! eC3として各々定義される。(
但し表示されろ際は44(付加されない。)そしてこれ
らのプログラム構成要素CI  + C1s c、は中
位レベルの1まとまりのプログラム構成要素としてソー
スプログラム・コード゛を4性を持つC0DEとして定
義される。これら中位レベル(レベル2)でのプログラ
ム構成要素である。機能仕様薯、C0DHによって一連
のプログラムテキストの表題力S上位レベル(レベル1
)として定義されろ。尚、第3図に示されるように機能
仕様書とC0DEは同一のプログラム構成要素となって
いるが1表示される際には各々&2%剤付される。
次にユーザが座標人力装置t 2よりプログラムテキス
トの削除(木構造の縮退)を指示するコマンドを入力し
た場合について述べろ。このコマンド入力(第5図ステ
ップ17)に引AMいてユーザは入力装filを介して
削除すべきプログラム構成要素(レベル及び属性)の指
示を行なう(第5図ステップ18)。この削除指定作業
の前に、第50グラムテキスト及び本構造情報をディス
プレイ3に表示させ、ユーザがその中から削除すべきレ
ベル及び属性を指定しても良い。その後制御部1はメモ
リ5内ζこ格納しているプログラムテキストから指定さ
れたプログラム構成要素を削除する(爾5図ステップ1
9)。例えばユーザが(レベル≧2 ) (&)を指示
すると制御部1は人間の属性を持ちレベル2,3のプロ
グラム構成要素(第3図ではレベル2の機能説明A、B
、レベル3のN1゜A−*  −Bt  、Bt  )
を削除するのである。
mJこユーザが座標入力装@2より表示の展開を指示す
るコマンドを入力した場合について述べる(第5図ステ
ップ20)。ここで云う表示の暎開とは、上述したステ
ップ13.17における様なプログラムテキスト自体の
展開、削除とは異なりメモリ5内に格納されているプロ
グラムテキスト自体はそのままであるがこの中から表示
すべ青プログラム構成要素を選択して表示させるもので
あC1υ る。ユーザは前記コマンドに引き続いて座標入力装置2
より表示すべきプログラム構成要素のレベル及び属性を
指定する(第5図ステップ21)。
制御部1では、メモリ5内(こ格納されているプログラ
ムテキストの中から指定されたレベル及び属性に対応す
るプログラム構成要素を取り出してディスプレイ3に表
示させる(第5図ステップ22)例えばユーザが座標入
力装置2より(レベルく2)(&)のコマンドを入力す
ると%第4図(こ示す様に人間の属性(設計情報)を持
ちレベル1.2のプログラム構成要素力Iその木構造情
報と共に表示される。尚、この第4図では計′1機言語
の属性(チ)をMしたレベル1 (1) COD Eも
表示されているが、これは格納されているプログラムテ
キスト中に計1!機言語の有る事を示す必要最小限の情
報(見出し)であるのであえて表示したものである。第
3図において斜線の付されたプログラム構成要素は礪4
図に表示されていないものを表わしているがユーザ自1
マーク&の付されている機能説明A、Bの詳細(下位レ
ベルの説明)を更に知りたい場合には(レベル3 ) 
、 (&)の指定を行うと第3図におけるプログラム構
成要素の’1  s ’l  # B1  sB、が表
示される。
ユーザが座標入力装置2より表示の縮退(削除)を指示
するコマンドを入力した場合には(第5図ステップ23
)、このコマンドに続けて非表示の対象となるレベル及
び属性を指定すると(第5図ステップ24)、制御部1
はメモリ5内に格納されているプログラムテキストの中
から指定されたレベル及び属性を持たないプログラム構
成要素を暇り出して表示式せろ(半5図ステップ25)
例えばユーザ力S(レベル≧1 ) 、 (%)を指定
すると人間にとって必要な設計情報のみが表示される。
本実施例においてはユーザが座標入力装置2を介してプ
リンタ4への出力形式の指定も出来る。
ユーザが先ずプリンタの出力形式のコマンドを入力した
r! (第5図ステップ26)、出力形式の指定を行y
(うが(第5図ステップ27)この指定にはプログラム
構成要素を出力する際に第2図に示す様なベタ書き形式
で出力するか、又は第3図に示す様な木構造形式にして
出力するか等を指定するものである。;ht+御部1は
指定された出力形式に従ってプログラム構成要素をプリ
ンタ4へ出力する(第5図ステップ28)。
ユーザが上述した編集作業を終了すると座標入力装置2
より終了コマンドを入力する(第5図ステップ29)。
このコマンドが入力されると制御部1はメモリ5内に格
納されているプログラムテキストを図示しない制御部1
内の補助記憶装置(フロッピーディスク等)へ書き込ん
で(第5図ステップ30)、一連の処理を終了する。
尚、ユーザか上述した第5図のステップ13゜17.2
0,23,26.29に該当するコマンドのいずれも入
力しない場合は、制御部1がディスプレイ3にエラーメ
ツセージを出力する(第5図ステップ31)。
以上詳述した様に、ユーザは1.前記木構造情報からそ
のプログラムテキストの全体的な構成を把握しながら作
成・編集対象とするプログラム構成要素をそのレベルと
属性とに応じてディスプレイ表示して所望とする処理を
対話的に行うことが可能となる。このことは指定した属
性を持つプログラムテキストの中で目的とする部分のプ
ログラム構成要素をユーザが参照可能なことを意味し、
指定以外の属性を持つプログラムテキストはその時作成
・編集作業が可能となる。そして目的とする部分に処理
焦点を効果的に絞ることが可能となる等の実用上多大な
る効果が奏せられる。
尚1本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば1まとまりのプログラム構成要素毎に定義されるレ
ベルはそのプログラムテキストの構造に応じて定めれば
よい。つ抜り木構造を更に(上位レベル→下位レベル、
下位レベル→上位レベル)を変えろことも可能である。
更にプログラム構成要素の属性は設計情報とソースプロ
グラム・コードの2種類には限定されず2個以上でも可
能である。本発明の思想を文書作成装置に応用すること
も可能であり、要するlこ本発明はその要旨を逸脱しな
い範囲で神々変形して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図はプロ
グラムテキスト及び本構造情報の例を示す図、第3図は
プログラムテキストの木構造ヲ模式的に示す図、第4図
はプログラム構成要素の表示例を示す図、第5図は本実
施例の制御部の動作フロー図である。 1・・・l1tl制御部、2・・・座標入力装置、3・
・・ディスプレイ、4・・・プリンタ、5・・・メモリ
。 代理人弁理士  則 近 憲 佑(ほか1名)ti6)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プログラムテキスト、レベル及び属性指定信号を入力す
    るための入力手段と、この入力手段より入力されたプロ
    グラムテキストの1まとまりの構成要素毎にその内容の
    レベル及びその種類の属性を定義することにより前記プ
    ログラムテキストを木構造化する手段と、この手段によ
    りレベル及び属性が定義された前記プログラムテキスト
    の構成要素の中から前記入力手段より入力されたレベル
    及び属性指定信号に対応するレベル及び属性が定義され
    た構成要素を出力する出力手段とを具備したことを特徴
    とするプログラム作成装置。
JP59201518A 1984-09-28 1984-09-28 プログラム作成装置 Granted JPS6180332A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59201518A JPS6180332A (ja) 1984-09-28 1984-09-28 プログラム作成装置

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JPS6180332A true JPS6180332A (ja) 1986-04-23
JPH0340410B2 JPH0340410B2 (ja) 1991-06-18

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ID=16442371

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06187138A (ja) * 1992-09-03 1994-07-08 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 階層的グラフ解析方法及びその装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58223864A (ja) * 1982-06-23 1983-12-26 Toshiba Corp 問題構造図作成表示方式
JPS59734A (ja) * 1982-06-28 1984-01-05 Hitachi Ltd プロセス制御装置

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JPH0340410B2 (ja) 1991-06-18

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