JPS5947024A - 板金折り曲げ加工シミュレーション方法 - Google Patents
板金折り曲げ加工シミュレーション方法Info
- Publication number
- JPS5947024A JPS5947024A JP15682482A JP15682482A JPS5947024A JP S5947024 A JPS5947024 A JP S5947024A JP 15682482 A JP15682482 A JP 15682482A JP 15682482 A JP15682482 A JP 15682482A JP S5947024 A JPS5947024 A JP S5947024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- working
- punch
- die
- decided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はNoタレットパンチプレスilt下N(3TP
Pとよぶ)等を使用する板金加工の前段階として必要な
作業、つ捷り曲げ加工作系の+」J否を判定する曲げ加
エンユミレーショ/装置に関する。
Pとよぶ)等を使用する板金加工の前段階として必要な
作業、つ捷り曲げ加工作系の+」J否を判定する曲げ加
エンユミレーショ/装置に関する。
NCTPPによる板金加工作業は多品種少量の場合に多
く用いられている。しかしNOプログラム作成までに時
間を多く費やし、オた一旦誤りが生ずると致命的である
からその作成に(J多大な注意が必要であり熟練を要す
る。板金加工作業においては、N(3プログラム作成の
前準備どして、曲げ加工チェックを行う。平板打抜をし
り後曲げ加工を行なうものであるから、N OT ])
J)のNOプログラム作成前準備の頭初に曲げ加工の
可能性のチェック(曲は加工チェック)を行なわねばな
らない。曲げ加工においては、ポンチ・ダイの形状、仕
上り製品の形状、拐質により曲げ加工の可否が定まる。
く用いられている。しかしNOプログラム作成までに時
間を多く費やし、オた一旦誤りが生ずると致命的である
からその作成に(J多大な注意が必要であり熟練を要す
る。板金加工作業においては、N(3プログラム作成の
前準備どして、曲げ加工チェックを行う。平板打抜をし
り後曲げ加工を行なうものであるから、N OT ])
J)のNOプログラム作成前準備の頭初に曲げ加工の
可能性のチェック(曲は加工チェック)を行なわねばな
らない。曲げ加工においては、ポンチ・ダイの形状、仕
上り製品の形状、拐質により曲げ加工の可否が定まる。
従来は、人が数値表あるいは図表によって曲げ加工チェ
ックの判断をしていた。この判断は経験者でないとでき
ないし、また人の作業であるから誤りが生ずることが多
い。
ックの判断をしていた。この判断は経験者でないとでき
ないし、また人の作業であるから誤りが生ずることが多
い。
本発明はこれらの欠点を除去することを目的とし、曲げ
加工に必要な数値、什−1かり製品の、j法を演算装置
に人力し、実際の作業状況を一アイスプレイ上に表現し
、容易に曲げ加工のij4能性をヂエソクしうる曲げ加
工シュミレーション装置を提供することにある。
加工に必要な数値、什−1かり製品の、j法を演算装置
に人力し、実際の作業状況を一アイスプレイ上に表現し
、容易に曲げ加工のij4能性をヂエソクしうる曲げ加
工シュミレーション装置を提供することにある。
第1図は従来の板金作業のNoデ−プ作成1での作業を
モデル化した図面である。前述しpように、曲げ加工チ
ェツクはプログラム作成の前準(+iiiの頭初にあり
、製品図面からみて曲げ加Iにが町γJ(シか否かを先
ず判定する作業である。
モデル化した図面である。前述しpように、曲げ加工チ
ェツクはプログラム作成の前準(+iiiの頭初にあり
、製品図面からみて曲げ加Iにが町γJ(シか否かを先
ず判定する作業である。
本発明による対話方式の板金加工作業の曲げ加工シュミ
レーション装置は、各種材料ごとの旧材I侍性データ群
、各種曲げ加工機ごとの加工!持性データ群をそれぞれ
データ・ベースとして格納する記憶装置ど、前記各デー
タ群の要素をそれぞれ指定し、且つ製品断面図形データ
を人力することにより、グラフインクディスプレイ画面
十にポンチ・ダイの図形および製品断面図を作業順に糾
合せて表示することのできるようにした演算処理装置と
、グラフィックディスプレイとを備えたことを特徴とす
る。
レーション装置は、各種材料ごとの旧材I侍性データ群
、各種曲げ加工機ごとの加工!持性データ群をそれぞれ
データ・ベースとして格納する記憶装置ど、前記各デー
タ群の要素をそれぞれ指定し、且つ製品断面図形データ
を人力することにより、グラフインクディスプレイ画面
十にポンチ・ダイの図形および製品断面図を作業順に糾
合せて表示することのできるようにした演算処理装置と
、グラフィックディスプレイとを備えたことを特徴とす
る。
以下本発明を図面により詳しく説明する。第2図は本発
明の一実施例を示す概略図で3>る。
明の一実施例を示す概略図で3>る。
演算処理装置(以下CPU部という)■の記憶装置2に
各種データファイルが人力され保存される。キーボード
3から入力を行ない、その結果がグラフィックダイスプ
レイ4に表われ、曲げ加工シュ(レーションヲ行なう。
各種データファイルが人力され保存される。キーボード
3から入力を行ない、その結果がグラフィックダイスプ
レイ4に表われ、曲げ加工シュ(レーションヲ行なう。
曲1rf 加工シュミレーションにおいては先ず各種材
料名ごとに材料特性データ群(寸法、〕1ノみ、拐質特
性等)および各謹白げ加工機名ごとの加工特性データ群
(加圧力、使用しうるポンチ・ダ・fの種別1曲げ方向
等)をデータベースと1−て記憶装置2に予め格納して
おく。OP U部を内では次の2項目の判定がその順に
行なわれる。
料名ごとに材料特性データ群(寸法、〕1ノみ、拐質特
性等)および各謹白げ加工機名ごとの加工特性データ群
(加圧力、使用しうるポンチ・ダ・fの種別1曲げ方向
等)をデータベースと1−て記憶装置2に予め格納して
おく。OP U部を内では次の2項目の判定がその順に
行なわれる。
(1)材料の利質特性として得だ引張り強度とポンチ・
ダイ特性として得たプレス圧力とを比較して曲げの可否
を判定する。
ダイ特性として得たプレス圧力とを比較して曲げの可否
を判定する。
(2)ポンチ・ダイ外形寸法と仕上り製品の断面図形状
を図形化し、グラフィックディスプレイ画面」二に組合
せて表示し、実際の加工の状態と同様な状態を表わし、
加工が支障なく行なわ八るか否かをグラフインク図面上
で折曲げ順に判定する。
を図形化し、グラフィックディスプレイ画面」二に組合
せて表示し、実際の加工の状態と同様な状態を表わし、
加工が支障なく行なわ八るか否かをグラフインク図面上
で折曲げ順に判定する。
(1)の場合はキーボード3から図1奮テータとして板
厚(t)と材料の曲げ線の長さくt)と拐質と曲げ加工
機名とポンチ・ダイの名称と曲げ方法とを入力する(設
計図面かられかる)。キーボード3からの入力によって
材料特性データ群、加工特性データ群から旧材に対応す
るそれぞれのデータが選択される。つ捷り、月1:’1
7′−夕として祠質から引張強さくσ8)と降伏点引張
強さくσB)が設定され、曲げ加工機のポンチ・ダイ特
性データとして曲げ加工機名から曲げ加工機の加圧力(
1’)とポンチ・ダイの名称からダイの層間隔(J7)
と受圧部の水子投影長(1))が設定される。これらの
データをもとにして必要加圧力が次式によって引替され
る。
厚(t)と材料の曲げ線の長さくt)と拐質と曲げ加工
機名とポンチ・ダイの名称と曲げ方法とを入力する(設
計図面かられかる)。キーボード3からの入力によって
材料特性データ群、加工特性データ群から旧材に対応す
るそれぞれのデータが選択される。つ捷り、月1:’1
7′−夕として祠質から引張強さくσ8)と降伏点引張
強さくσB)が設定され、曲げ加工機のポンチ・ダイ特
性データとして曲げ加工機名から曲げ加工機の加圧力(
1’)とポンチ・ダイの名称からダイの層間隔(J7)
と受圧部の水子投影長(1))が設定される。これらの
データをもとにして必要加圧力が次式によって引替され
る。
V形自山曲げ l)、 =czbt2σB/(31,)
(D■形衝突曲げ P2=Cbtσ8(2)とNで
Cは係数で2とする。L」形についても同じように割算
できる。。
(D■形衝突曲げ P2=Cbtσ8(2)とNで
Cは係数で2とする。L」形についても同じように割算
できる。。
これにより入力データから必要加圧力P1〜J)2が求
まりP、〜1)2(1)。となれば曲げ可能、その他は
曲げ不可能となり結果はグラフィックディスプレイ4に
表示される。
まりP、〜1)2(1)。となれば曲げ可能、その他は
曲げ不可能となり結果はグラフィックディスプレイ4に
表示される。
(2)の場合は必要とする曲げ加工が、図面データの所
要な形になるように曲げられるか否か判断される。例え
ば、第3図の断面形状の仕上り品を考えてみる。第3図
(a)に示す如<IX、2.Xでおり曲げられ、各部の
寸法は図示のとおりとする。この図面データとして製品
の端部をAと13とにし、曲げ部分に追番をつけ、曲げ
方向としてA点を基準に時計方向をX、反時計方向をY
としで11号付けした断面形状データと図面から読み取
った寸法データとをキーボード3から入力する。第3図
(a)では、例えばA+ IX+4+CI(lX12X
、’5t20R2X。
要な形になるように曲げられるか否か判断される。例え
ば、第3図の断面形状の仕上り品を考えてみる。第3図
(a)に示す如<IX、2.Xでおり曲げられ、各部の
寸法は図示のとおりとする。この図面データとして製品
の端部をAと13とにし、曲げ部分に追番をつけ、曲げ
方向としてA点を基準に時計方向をX、反時計方向をY
としで11号付けした断面形状データと図面から読み取
った寸法データとをキーボード3から入力する。第3図
(a)では、例えばA+ IX+4+CI(lX12X
、’5t20R2X。
B l t3とする。曲げ順序も1 、 LX aIt
2.2X artと入力すればIXを1番目に、2X
?r”次に曲げることになる。こ\でA y I X
+ z、、 c Rは本装置に用いた言語規則によるも
ので、A点とIXとの長さがt□ であることを示して
いる。さらに加工機のポンチ・ダイの名称を入力すれば
、記憶装置2に予め記憶されているポンチ・ダイの断面
図形状データがCP U部1に読み出される。これらの
データが入力されればOP tt部1により、グラフイ
ンク・ディスプレイ面上にポンチ・ダイ断面図と材料の
断面図とが組合せて表示される。曲げの表示は曲げ順に
従って行なわれ、第3図(L)) (C)のよう例表示
されて行く。第3図(a)で実線で示しだ仕上り品は次
の曲げも順調に行なわれるが、点線で示すような基準点
がA′で第一の曲げ点1での長さが41でかなり長いと
次の曲げの際t′1の長さの部分がポンチとぶつかり作
業が不可能になることがあり、それが画面上で明瞭簡単
に判断しつる。このようにポンチ・ダイ外形寸法と仕上
り製品の断面図形状を図形化し、グラフインクディスプ
レイ画面上に組合せて表示し、実際の加工と同様な状態
を表わし、ポンチ・ダイと製品断面図が重なる場合は曲
げ加工不可と判断する。この場合は、加工順番、ポンチ
・ダイなどを変更して、改めてキーボード3から入力し
なおす。
2.2X artと入力すればIXを1番目に、2X
?r”次に曲げることになる。こ\でA y I X
+ z、、 c Rは本装置に用いた言語規則によるも
ので、A点とIXとの長さがt□ であることを示して
いる。さらに加工機のポンチ・ダイの名称を入力すれば
、記憶装置2に予め記憶されているポンチ・ダイの断面
図形状データがCP U部1に読み出される。これらの
データが入力されればOP tt部1により、グラフイ
ンク・ディスプレイ面上にポンチ・ダイ断面図と材料の
断面図とが組合せて表示される。曲げの表示は曲げ順に
従って行なわれ、第3図(L)) (C)のよう例表示
されて行く。第3図(a)で実線で示しだ仕上り品は次
の曲げも順調に行なわれるが、点線で示すような基準点
がA′で第一の曲げ点1での長さが41でかなり長いと
次の曲げの際t′1の長さの部分がポンチとぶつかり作
業が不可能になることがあり、それが画面上で明瞭簡単
に判断しつる。このようにポンチ・ダイ外形寸法と仕上
り製品の断面図形状を図形化し、グラフインクディスプ
レイ画面上に組合せて表示し、実際の加工と同様な状態
を表わし、ポンチ・ダイと製品断面図が重なる場合は曲
げ加工不可と判断する。この場合は、加工順番、ポンチ
・ダイなどを変更して、改めてキーボード3から入力し
なおす。
以上詳しく述べたように本発明による、シュミレーショ
ン装置を使用すればNoプログラム作成以前の時間と経
験を要する前処理の頭初の段階で、曲げ加工の可否の判
断を容易になしつるから製品設計」二極めて有益である
。
ン装置を使用すればNoプログラム作成以前の時間と経
験を要する前処理の頭初の段階で、曲げ加工の可否の判
断を容易になしつるから製品設計」二極めて有益である
。
第11゛4は従来の板金加工作業プロセスのNoプログ
ラノ・テープ作成までの作業のフロー図、第2図は本発
明の一実施例である ンユミレーション装置の概要図、
第3図は第2図の装置による曲げ加工シュミレーション
による加工チェツクの説明図である。1 1・・・演算処理装置、2・・・記憶装置、3・・・キ
ーボード、4°°“グラフィックディスプレイ。 特許出願人 安立電気株式会社 代理人弁理士 佐 藤 秋比古 手続補正書(自発) 昭和58年11月24日 特許庁長油 堪杉和夫殿 1、231件の表示 昭和57 年 特 許 前箱156824号2 発明の
名称 曲げカ11土ツユミレージョン装置角3 補正
をする者 事件との関係 !時許出(幀人 とある全1グラフィックディスプレイJ 、Jli+l
Eする。。
ラノ・テープ作成までの作業のフロー図、第2図は本発
明の一実施例である ンユミレーション装置の概要図、
第3図は第2図の装置による曲げ加工シュミレーション
による加工チェツクの説明図である。1 1・・・演算処理装置、2・・・記憶装置、3・・・キ
ーボード、4°°“グラフィックディスプレイ。 特許出願人 安立電気株式会社 代理人弁理士 佐 藤 秋比古 手続補正書(自発) 昭和58年11月24日 特許庁長油 堪杉和夫殿 1、231件の表示 昭和57 年 特 許 前箱156824号2 発明の
名称 曲げカ11土ツユミレージョン装置角3 補正
をする者 事件との関係 !時許出(幀人 とある全1グラフィックディスプレイJ 、Jli+l
Eする。。
Claims (1)
- 材料名、曲げ加工機名、図面情報を入力するための入力
装置と、各4Tf拐別ごとの4(’ If時特性データ
群各押面げ加工機ごとの加工特性データ群をそれぞれデ
ータ・べ−人として格納する記憶装置と、前記入力装置
から入力された情報に基づき前記記憶装置て記憶された
プ′−タ群から所望の情報を選択的に読み出すとともに
、曲げに必要な加圧力の演算およびポンチ・ダイの断面
図形と製品断面図形とを組合せて表示するだめの処理を
行う演算処理装置と、該演算処理装置の演算処理結果を
表示する画像表示装置とを備えた曲げ加工シュミレーン
ヨン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15682482A JPS5947024A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 板金折り曲げ加工シミュレーション方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15682482A JPS5947024A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 板金折り曲げ加工シミュレーション方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947024A true JPS5947024A (ja) | 1984-03-16 |
JPH0215290B2 JPH0215290B2 (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=15636144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15682482A Granted JPS5947024A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 板金折り曲げ加工シミュレーション方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947024A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-09-10 JP JP15682482A patent/JPS5947024A/ja active Granted
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Also Published As
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---|---|
JPH0215290B2 (ja) | 1990-04-11 |
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