JPS63154218A - 曲げ順位の自動決定装置 - Google Patents

曲げ順位の自動決定装置

Info

Publication number
JPS63154218A
JPS63154218A JP29778386A JP29778386A JPS63154218A JP S63154218 A JPS63154218 A JP S63154218A JP 29778386 A JP29778386 A JP 29778386A JP 29778386 A JP29778386 A JP 29778386A JP S63154218 A JPS63154218 A JP S63154218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
order
point
unfolding
machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29778386A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07121416B2 (ja
Inventor
Yoshiaki Niwa
丹羽 嘉明
Tadahiko Nagasawa
長沢 忠彦
Hiroyuki Omura
大村 宏幸
Yasuo Mochizuki
望月 康夫
Kentaro Kojima
研太郎 小島
Nobuhiko Sato
信彦 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMUTETSUKU KK
Amada Co Ltd
Amtech Corp
Original Assignee
AMUTETSUKU KK
Amada Co Ltd
Amtech Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AMUTETSUKU KK, Amada Co Ltd, Amtech Corp filed Critical AMUTETSUKU KK
Priority to JP61297783A priority Critical patent/JPH07121416B2/ja
Publication of JPS63154218A publication Critical patent/JPS63154218A/ja
Publication of JPH07121416B2 publication Critical patent/JPH07121416B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、折曲機械における曲げ順位の自動決定方法
に関する。
(従来の技術) 従来より、折曲機械における曲げ順位の決定は手作業で
行われている。
これは、板材を適宜折曲げて粗形状等所定形状の製品を
得るために、曲げ可能、かつ、作業性が良好な折曲順位
を試行錯誤により決定するものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の手作業による曲げ順位の決定には
、次の如きの問題点がある。
■ 曲げ順位の決定を試行錯誤により行うため、決定作
業に多くの時間を費し、効率が悪い。
■ 各曲げ工程をCRT等表示装置に形状表示しながら
、実際に曲げ可能であるか否かを確認することは可能で
あるが、曲げ工程が大となる製品にあっては、曲げ可能
のアルゴリズムが複雑となるため、曲げ順位の決定に極
めて多くの時間が必要である。
■ 試行錯誤による曲げ順位の決定では、曲げ可能順位
が決定されたとしても、必ずしも作業性が良好でなく、
場合によっては、板材を頻繁に反転ないし回転させなけ
ればならなくなるなどマテハン(Material H
andlir+o )に極めて多くの労を要することと
なることがある。
■ 手作業による曲げ順位の決定は、FA化の弊害とな
っている。
そこで、この発明は上記問題点を改善し、曲げ順位の決
定を作業性が良好となる態様で自動的に行うことを目的
とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明では、製品形状デー
タと金型及び金型取付具並びに突当て装置等機械形状デ
ータとに基いて板材と前記機械とが干渉することが無い
展開順位を複数種演算し、演算された展開順位のうち作
業性が最良となる展開順位に基いて最適曲げ順位を決定
するようにした。
(作用) この発明では、製品を板月まで展開し、展開順位に基い
て曲げ順位を決定する。
ここに、展開可能か否かは、製品形状データと機械形状
データとに基いて各展開点において板材と機械とが干渉
することが無いか否かで判定される。
又、最適順位の決定は、複数選択された展開可能順位の
うち、作業性が最良となる順位yに基いて得る。
(実施例) 以下、添付図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図は、折曲機械のライン配置を示す説明図である。
図示のように、管理室側にはコンピュータ1が配置され
、現場側には複数の折曲機械3が配置されている。又、
各折曲機械3にはCRT7aを備。
えた制御装置7が付属され、制御装置7と前記コンピュ
ータ1とは通信線(例えば光ファイバ)5を介して双方
向通信可能に接続されている。
折曲機械3は、上下金型9,11を有し、下金型11は
ラム13の上部に固定され、シリンダ装置によって昇降
駆動されるようになっている。又、折曲機械3には、前
記下金型11の背部側に、図示しないサーボモータによ
って前後駆動可能のバックゲージ(図示せず)が備えら
れている。
折曲機械3は前方側から前記バックゲージに突き当てら
れた板材(図示せず)を、前記下金型11を上昇駆動す
ることで所定角度に折曲げる。
本例では、コンピュータ1で、曲げ順位の自動決定が行
われ、決定された順位が光ファイバ5を介して制御装置
7に送られ、ここで所定の曲げ作業が行われる。
第2図はコンピュータ1の機能構成を示すブロック図で
ある。
図示のように、コンピュータ1は、製品形状設定部15
と、機械形状登録部17と、金型データ登録部19とを
有している。
製品形状設定部15は、図面入力装置やキーボード等と
接続され、第3図に断面図で示すような製品Weの形状
を設定記憶する。
製品Weの形状は、端点Pa 、P5と各折曲点P1〜
P4間の各フランジの長さH1〜l−15や各折曲点P
1〜P4の曲げ角A1〜A4で規定されるが、実際には
、図示のように平面的でなく立体的に規定されるもので
ある。
機械形状登録部17は、前記折曲機械3の上下金型9.
11の取付部(テーブルを含む)や前記バックゲージ等
の機械配置を登録するものである。
これは、機械3に固有のデータとなる。
金型データ登録部19は、前記上下金型9.11の形状
を機能別に分類整理して記憶するものである。該登録部
19を前記登録部17に対し別個に設けたのは、金型は
多数の金型の中から選択使用されるからである。
製品形状設定部15と、機械形状登録部17と、金型デ
ータ登録部19とは、各部15.17.19に設定、記
憶されたデータを適宜出力できる態様で曲げ順位自動設
定部21に接続されている。
曲げ順位自動設定部21は、制御データ登録部23と、
マテハン登録部24と、通信制御部25とに接続されて
いる。
曲げ順位自動決定部21に前記設定部15又は登録部1
7.19から入力したデータに基いて後述する方式で曲
げ順位を自動決定し、その結果を前記制御部@7に出力
する。
制御データ登録部23及びマテハン登録部25は、曲げ
順位自動決定部21の中間処理に利用され、折曲機械3
のラム13の制御データやバックゲージの制御データを
記憶したり、又、折曲機械3の面前で作業するオペレー
タのマテハンを記憶したりするものである。
通信制御部25は前記光ファイバ5と接続され、コンピ
ュータ1と制御装置7との間の通信制御を司どる。
第4図は、前記製品Weの点P2を展開開始点として、
数学的に最後まで展開可能の順序を示すツリー構造であ
る。図示のように、例示した製品Weは展開点が4箇所
である故に、展開ループは法認の通り6通りある。
P2−P+ −P3−P4 P2−PI −P4−P3 P2  P3  PI−P4 P2−P3−P4  P+ P2−P4   PI   P3 P2 −P4   P3   PI ただし、このループ数6は、展開開始点をP2と定めた
からであって、これを定めない場合のループ数はその4
倍の24通りである。
そこで、コンピュータ1を使って、これから展開可能の
ループを探索しようとする場合、所定の展開開始点をま
ず決定してやることが重要である。
第5図は展開開始点(P2)の決定方式を示すフローチ
ャートである。
ステップ501で、展開点を示す変数iを1とし、ステ
ップ502で、展開点Piについてツキアテ重量が小と
なる曲げ方向を決定する。
ツキアテ申聞が小となる曲げ方向とは、ツキアナ時、金
型位置を境として、前方側より後方(手前)側の方が重
くなる、即ち、ツキアテが容易となる板材の方向である
ステップ503では、展開のシミュレーションを行って
、展開萌後で板材と機械(金型を含む)とが干渉するか
否かを判断する。
ステップ503で干渉すると判断された場合には、展開
点としてこの点を採用することはできないので、ステッ
プ504へ移行し、次の展開点をセットする。
又、ステップ503で干渉しないと判断された場合には
、ステップ505へ移行し、ここで当該展開点Pi及び
、当該展開点Piにおける展開状態における制御データ
(ラム13の制御データ、バックゲージの制御データ)
を登録し、ステップ506へ移行する。
ステップ506では、展開点の変数iが総@n(第3図
の例では4)となったか否かを判断し、i=nであれば
、全展開点について検討終了したことに名み、ステップ
507へ移行する。ステップ506でiく口が判断され
た場合には、残り展開点について検討すべく、ステップ
504へ移行する。
ステップ507では、展開可能の点P1が1個であるか
否かの判断が行われ、1個であればこの点Piを展開開
始点として終了する。又、展開可縫点が複数である場合
にはステップ508へ移行し、ここで、内側の展開点P
iを選択する。
ステップ509で更に2個の展開点が判断された場合、
例えば、第3図においてP2とP3が残った場合には、
ステップ510で番号の若い方P2を選択する。
以上第5図に示した処理により、1つの展開開始点例え
ば第3図に示す点P2が選択されることになる。
ここに、展開開始点の決定に際しては、板材とd械とが
干渉しないことを前提として、■ ツキアテ重量が小さ
いこと ■ 内側の点を選択すること ■ 番号゛の若い方 なる決定における優先度が実行された訳である。
これにより、少なくとも最終折曲時に無理なマテハンを
強制されることがない曲げ順位の決定をするための準備
ができたことになる。
第6図は上記手続に次いで実行される曲げ順位の決定方
式を示すフローチャートである。
ステップ601では、第5図に示した処理により求めら
れた展開開始点Ps  (第4図の例ではP2)が設定
される。
ステップ602では、当該展開開始点Psを始点として
現わされる第4図に示すようなツリー構造において、ま
ず第1のループが設定される。
ステップ603では、段数Jに数値2が設定される。段
数2とは、第1段としての展開開始点PSに次いで設定
される次の段数の意であり、第4図の例では、ここで展
開点P+ が設定される訳である。
ステップ604では、段数Jが全段数、即ち全展開数n
より大であるか否かを判断し、j>nなら当該ループに
ついて段数jが全段数nを超えたことに鑑みてループ終
了を判断し、ステップ605へ移行して次のループへ移
る。又j≦nならまだ当該ループを検討すべきであると
してステップ607へ移行する。
ステップ607では、第5図に示したステップ502と
同様に展開点Pjについてツキアテ重吊が最小となる曲
げ方向を決定し、ステップ608へ移行する。
ステップ608では、展開点Pjについて、前の展開点
Pjaに対し折曲げ加工する際に必要となるマテハンが
容易となる曲げ姿勢を決定する。
即ち、マテハンは、順送りの他に、小トンボ、回転、大
トンボ等と呼ばれる種類のものを有するが、ここで作業
性が良好なものを優先させて決定する。
ステップ609では第5図に示したステップ503と同
様に板材と機械との間の干渉の有無を検討する。
ステップ610では、干渉の有無を判断し、干渉する場
合には、最早このループは使用できないと判断して、段
数jが全段数nの途中であってもステップ605へ移行
し、次のループの検証に移る。
又、ステップ610で干渉しないことが判断された場合
には、ステップ611へ移行し、ここで必要事項をΩ録
した後ステップ612へ移行する。
必要事項とは、展開点Pjと、PjのPj−+に対する
マテハン種別と、Pjの制御データ等である。
ステップ612では、変数jに1を和し、当該ループの
次の段の検証に移る。
ステップ606では全ループについての検証終了を判断
し、全ループについての検証終了が判断された場合には
、ステップ613へ移行する。なお、ステップ605か
らステップ603への移行により新たなループが設定さ
れるが、新たに設定されたループで既にステップ611
で0録された展開点についてはステップ607〜611
の処理を省略することができる。
ステップ613では、端末まで届いたループを選択する
ステップ614では、選択された各ループについてマテ
ハン困難度の総和を求める。
ステップ615では、評価値が最小となるループの各展
開点の順位を反転し、マテハン最良の最適曲げ順位を決
定する。
ステップ616では、折曲ループと該ループを実行する
に要する制御データにマテハン種別を付けたデータを制
御装置7へ出力する。
第7図に、第3図に示した製品weについての具体例を
示した。
本例では、第5図に示した処理により折曲開始点として
P2が選択され、第6図に示したステップ602〜61
3までの処理で展開順位が第4図に示した6通りのルー
プから3通りに絞られる。
そして、ステップ614.615の処理によりマテハン
の難易度評価値の最小のもの(P2→P1→P3→P4
 )が選択され、順位が反転されて、最適曲げ順位P4
→P3→P+−+P2が出力される。
第8図(a)〜(e)は、第1図に示したCRT7aの
表示例を示すものである。
光ファイバ5を介して伝送された曲げ順位及びこれに付
随するデータは、折曲機械3を操作するオペレータに次
のように利用される。
まず、第8図(a)に示すように、CRT7aに製品形
状及び段取り手順が表示される。
そこで、表示された内容に基いて所定の段取りを行った
後所定のキー操作をすると、第8図(b)に示すように
、平板状の板材Woの曲げ点P4を破線で示すように折
曲げるべき旨が表示される。又、このとき、バックゲー
ジが所定の制御データにより所定位置に位置決めされる
そこで、オペレータは、第8図(b)に実線で示すよう
に板材Woを位置決めされたバックゲージに突き当て、
図示しないフットペタルを足踏み操作すると、ラム13
が上昇し、板材WOが破線で示すように折曲げられて板
材W1となる。
以下、順次、バックゲージが第8図(c) 、 (cl
) 、 (e)に示す位置に自動位置決めされるので、
順次折曲げられた板材Wl 、W2 、W3に所定のマ
テハンを施し、各板材W+ 、W2 、W3の端面を位
置決めされたバックゲージに突き当てつつ前記フットペ
タルを足踏み操作することで製品We@得ることができ
る。
オペレータは、常時CRT7aの指示により作業を進め
て行けば良いのでマテハンにとまどいを生ずることもな
く、効率的な折曲げ作業を行うことができる。ここに、
CRT7aに示されるマテハンは、第7図で説明したよ
うに全折曲工程を通じて最も容易なものとなっている。
第9図は展開段数が多数(例えば10段)の場合の展開
方式を示すフローチャートである。
ステップ901では、全段数noを途中の段数01 (
例えば5段)で切る。
ステップ902では、第6図で示したステップ614ま
での処理と同様の処理で01段までのツリー構造につい
て展開可能のループを選択し、選択されたループの中か
らマテハン良好のループをafllil(例えば3個)
検出する。
ステップ903では、検出されたa個のループについて
のみ段数01以下の段の検証を行う。
ステップ904.905では、端末まで届いたループに
ついてマテハン最良のものを選択し、最適展開順位を求
め、これを反転させて最適曲げ順位を得る。
第9図に示した処理により、ループ数が極めて多数とな
るツリー構造について、ループ数をより適した形で絞り
込むことができ、コンピュータ1の処理速度を格段に高
めることが可能である。
β 寸法精度が一問題となる部分がある場合にkその部分の
両端の一つの端に対し他の端が突き当て点となる展開順
位を選択し、選択されたループから作業性が最良となる
ものを抽出すれば良い。又、斜め突き当てを考慮して、
できるだけこれを避けるようにすることもできる。さら
に、これら条件をユーザサイドで定めるようにすること
もできる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、適宜の設計的変更を行うことにより、他の態様でも実
施し得るものである。
[発明の効果」 以上の通り、この発明によれば、製品形状データと金型
及び金型取付具並びに突当て装置等機械形状データとに
基いて板材と前記機械とが干渉することが無い展開順位
を複数種演算し、演算された展開順位のうち作業性が最
良となる展開順位に基いて最適曲げ順位を決定するよう
にしたので、曲げ順位の決定を作業性が良好となる態様
で自動的に行うことができ、もってFA化の進展を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれもこの発明の実施例を示し、第1図はこの
発明を実施することができるコンピュータの位置づけを
示す折曲ラインの配置を示す説明図、第2図はコンピュ
ータの機能構成を示すブロック図、第3図は製品例を示
す断面図、第4図はツリー構造の説明図、第5図は展開
開始点の決定方式のフローチャート、第6図は曲げ順位
の決定方式のフローチャート、第7図は第3図に示す製
品に第5図及び第6図に示す処理を施した結果を示す説
明図、第8図はCRTの表示例を示す説明図、第9図は
展開段数が多数の場合の展開方式を示すフローチャート
である。 1コンピユータ 3・・・折曲機械 21・・・曲げ順位決定部 P1〜P4・・・展開点(折曲げ点) We・・・製品 Wo 、W+ 、W2 、W3・・・根材代理人  弁
理士  三 好  保 男1 図 第2囚 段数 ↓ 第4図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)製品形状データと金型及び金型取付具並びに突当
    て装置等機械形状データとに基いて板材と前記機械とが
    干渉することが無い展開順位を複数種演算し、演算され
    た展開順位のうち作業性が最良となる展開順位に基いて
    最適曲げ順位を決定するようにしたことを特徴とする曲
    げ順位の自動決定方法。
  2. (2)前記展開順位の演算は、展開開始点から展開終了
    する点までの間の各展開点を節とするツリー構造を想定
    して、各展開ループから板材と機械とが干渉することが
    無い展開ループを選択するものである特許請求の範囲第
    1項記載の曲げ順位の自動決定方法。
  3. (3)前記展開順位の演算では、各展開点において、今
    回の展開点に対し前回の展開点に至るマテハン種類と前
    記金型及び前記突当て装置の制御データとが登録される
    特許請求の範囲第1項記載の曲げ順位の自動決定方法。
  4. (4)前記作業性は、前記マテハン種類の困難度の評価
    値の総和で評価される特許請求の範囲第1項記載の曲げ
    順位の自動決定方法。
  5. (5)前記展開順位の演算は、展開可能段数が多いとき
    、まず前記ツリー構造の段数制限を行って展開可能でか
    つ作業性が良好なループを適数求め、次いで求めたルー
    プについて端末までの探索が行われる特許請求の範囲第
    1項記載の曲げ順位の自動決定方法。
JP61297783A 1986-12-16 1986-12-16 曲げ順位の自動決定装置 Expired - Lifetime JPH07121416B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61297783A JPH07121416B2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16 曲げ順位の自動決定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61297783A JPH07121416B2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16 曲げ順位の自動決定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63154218A true JPS63154218A (ja) 1988-06-27
JPH07121416B2 JPH07121416B2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=17851117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61297783A Expired - Lifetime JPH07121416B2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16 曲げ順位の自動決定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07121416B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993019425A1 (en) * 1992-03-19 1993-09-30 Laser Products, Inc. Method and apparatus for bending sheet stock
WO1994025194A1 (en) * 1993-04-28 1994-11-10 Laser Products, Inc. Side panel assembly and method and apparatus for forming the same
US5970769A (en) * 1992-03-19 1999-10-26 Laser Products, Inc. Apparatus for bending sheet stock
US6038899A (en) * 1996-12-20 2000-03-21 Amada Company, Limited Method of bending operations and bending system using the same
WO2002020191A1 (fr) * 2000-09-05 2002-03-14 Amada Company, Limited Ordre de pilage d'une partie d'une feuille metallique, dispositif de choix de matrices de pilage et procede associe
JP2006072886A (ja) * 2004-09-06 2006-03-16 Murata Mach Ltd 板材加工機用曲げ順決定装置
US7197372B2 (en) 1996-05-06 2007-03-27 Amada Company, Limited Apparatus and method for managing and distributing design and manufacturing information throughout a sheet metal production facility
JP2017185108A (ja) * 2016-04-07 2017-10-12 東芝メディカルシステムズ株式会社 干渉判定装置及び干渉判定方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57195537A (en) * 1981-05-29 1982-12-01 Amada Co Ltd Controlling device for bending position of press brake
JPS5947024A (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 Anritsu Corp 板金折り曲げ加工シミュレーション方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57195537A (en) * 1981-05-29 1982-12-01 Amada Co Ltd Controlling device for bending position of press brake
JPS5947024A (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 Anritsu Corp 板金折り曲げ加工シミュレーション方法

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5377516A (en) * 1992-03-19 1995-01-03 Laser Products, Inc. Method and apparatus for bending sheet stock
US5456099A (en) * 1992-03-19 1995-10-10 Laser Products, Inc. Method and apparatus for forming a side panel assembly
US5970769A (en) * 1992-03-19 1999-10-26 Laser Products, Inc. Apparatus for bending sheet stock
WO1993019425A1 (en) * 1992-03-19 1993-09-30 Laser Products, Inc. Method and apparatus for bending sheet stock
WO1994025194A1 (en) * 1993-04-28 1994-11-10 Laser Products, Inc. Side panel assembly and method and apparatus for forming the same
US7197372B2 (en) 1996-05-06 2007-03-27 Amada Company, Limited Apparatus and method for managing and distributing design and manufacturing information throughout a sheet metal production facility
US7266419B2 (en) 1996-05-06 2007-09-04 Amada Company, Limited Search for similar sheet metal part models
US6227022B1 (en) 1996-12-20 2001-05-08 Amada Company, Limited Apparatus for bending operations
US6298700B2 (en) * 1996-12-20 2001-10-09 Amada Company, Limited Apparatus for bending operations
US6038899A (en) * 1996-12-20 2000-03-21 Amada Company, Limited Method of bending operations and bending system using the same
WO2002020191A1 (fr) * 2000-09-05 2002-03-14 Amada Company, Limited Ordre de pilage d'une partie d'une feuille metallique, dispositif de choix de matrices de pilage et procede associe
US6937920B2 (en) 2000-09-05 2005-08-30 Amada Co., Ltd. Metal sheet part bending order and bending die proposing device and proposing method
JP2006072886A (ja) * 2004-09-06 2006-03-16 Murata Mach Ltd 板材加工機用曲げ順決定装置
JP2017185108A (ja) * 2016-04-07 2017-10-12 東芝メディカルシステムズ株式会社 干渉判定装置及び干渉判定方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07121416B2 (ja) 1995-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6154684A (en) Template language for industrial controller programming
JPS63154218A (ja) 曲げ順位の自動決定装置
US5121319A (en) Method and apparatus for selective suspension and resumption of computer based manufacturing processes
JP3686366B2 (ja) 板金部品の曲げ順及び曲げ金型提案装置及び提案方法
JP4102480B2 (ja) 曲げ板金部品の製造のための方法及び装置
CN102896245B (zh) 压力机用材料输送装置
WO2002020191A1 (fr) Ordre de pilage d'une partie d'une feuille metallique, dispositif de choix de matrices de pilage et procede associe
US5940293A (en) Bar chart editor for industrial controller
US6076020A (en) Axis editor for industrial controller programming
JP2624514B2 (ja) 折曲げ加工用金型・曲げ順設定方法及び装置
US5414807A (en) Method of NC data preparation for repeated patterns
JPS63154230A (ja) 曲げ金型の自動選択方法
JPS63154217A (ja) 折曲機械の制御システム
JP2001256260A (ja) 建設機械における機器連結配管の配索支援システムおよび記録媒体
JP2001222305A (ja) 板金統合支援システム及び図形データ生成管理プログラムを記憶した記憶媒体
CN107704709A (zh) 建筑与装修设计集成系统、设计方法、电子设备及计算机程序产品
JP2796532B2 (ja) 対話型数値制御装置のデータ入出力装置
JPS63101022A (ja) 板金展開図作成方法
JPS63709A (ja) 対話形nc装置
JP2000351070A (ja) 溶接条件設定方法及びシステム
JP2869105B2 (ja) ワーク加工データ編集方法
JPH03219304A (ja) Cad/camシステムにおける穴形状の定義方法
JP3112909B2 (ja) プログラマブルコントローラ用プログラム自動生成方式
JP2752411B2 (ja) デバッグ装置の制御方法
JPH0246920A (ja) 曲げデータの作成方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term