JP2624514B2 - 折曲げ加工用金型・曲げ順設定方法及び装置 - Google Patents

折曲げ加工用金型・曲げ順設定方法及び装置

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JP2624514B2 JP63138531A JP13853188A JP2624514B2 JP 2624514 B2 JP2624514 B2 JP 2624514B2 JP 63138531 A JP63138531 A JP 63138531A JP 13853188 A JP13853188 A JP 13853188A JP 2624514 B2 JP2624514 B2 JP 2624514B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、折曲げ機械を自動運転させるために曲げ
たデータを作成する際の折曲げ加工用金型・曲げ順設定
方法および装置に関する。
(従来の技術) 従来より、折曲げ機械はライン中に独立に配置され、
作業指示書を携えた作業者の操作によって稼動されてい
る。
一方、近年の自動化技術の進歩により、各種機械が自
動化され、無人化ラインの達成に今一歩の所であり、折
曲げ機械についてもFA化の要求が高まっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、周知のように、折曲げ機械は極めて繊
細な機械であるがため手動を介入せざるを得ない場合が
多々あって、無人化はおろか、半自動化の域を脱しきれ
ないのが実情である。
手動を介さざるを得ない場合とは、段取り、金型の選
択、曲げ順の作成、微調整、ワーク(板材)供給サービ
ス等である。
特に、製品形状から曲げデータを作成する為には、金
型、曲げ順を設定する必要がある。
その金型、曲げ順を設定する場合には、曲げの順の種
類、入力する図形処理、操作勝手上考慮すべき要因およ
びチェックすべき項目を充分検討した上で設定しなけれ
ばならない。
そこで、この発明の目的は、上述した考慮すべき項目
を充分検討した上で、金型・曲げ順設定に要する時間の
短縮化、金型・曲げ順設定の容易化および特殊曲げ形状
による金型・曲げ順の対応を図ると共に、素人による金
型・曲げ順設定の操作を可能にし、現場における金型・
曲げ順設定の工数を削減し、延いては曲げデータを短時
間にかつ容易に作成を可能にした折曲げ加工用金型・曲
げ順設定方法および装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたも
ので、請求項1に係る発明は、断面図あるいは立体図の
製品形状から金型・曲げ順を設定するにあたって製品形
状のシミュレーション順序の指定を行うと共に指定され
たシミュレーション順序毎に製品形状を表示装置の画面
上に表示し、次いで金型ならびに製品形状の突当て部、
曲げ部を指定し、その金型、突当て部、曲げ部をシミュ
レーションしながら金型の形状、突当て点および曲げ点
を確認して金型・曲げ順を設定する際、製品形状のシミ
ュレーション順序を製品形状から逆に開く方向に行なう
折曲げ加工用金型・曲げ順設定方法である。
請求項2に係る発明は、CPUと、製品形状データをフ
ァイルしておく製品形状データファイルと、製品形状の
曲げ線、突当て線、曲げ部、突当て部の入力およびシミ
ュレーションが順シミュレーションか逆シミュレーショ
ンかの指定を行う入力手段と、表示手段と、金型形状デ
ータの金型情報を記憶しておく金型情報記憶手段と、前
記表示手段の画面上に表示された製品形状に基づき伸び
量、曲げ内R、スプリングバック量を演算処理する演算
処理手段と、製品の各曲げ工程の金型と製品形状の曲げ
部、突当て部をシミュレーションさせるシミュレーショ
ン作成手段と、金型・曲げ順データをファイルしておく
金型・曲げ順データファイルと、を備えてなる折曲げ加
工用金型・曲げ順設定装置において、前記シミュレーシ
ョン作成手段の作動により金型のパンチ、ダイと製品形
状の指定された曲げ部とを前記表示手段の画面上に表示
するとき、前記演算処理手段によって演算された伸び
量、曲げ内Rおよびスプリング量の少なくとも1つをも
合せて表示する構成としてなるものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第10図は、折曲げ機械のライン配置を示す説明図であ
る。
図示のように、管理室側には折曲げ加工用曲げデータ
作成・管理装置1が配置され、現場側には複数の折曲げ
機械3が配置されている。又、各折曲げ機械3には制御
装置5が付属され、その制御装置5と前記曲げデータ作
成・管理装置1とは通信線(例えば光ファイバ)7を介
して双方向通信可能に接続されている。
折曲げ機械3は、上下金型(パンチ及びダイ)9,11を
有し、ダイ11はラム13の上部に固定され、シリンダ装置
によって昇降駆動されるようになっている。前記ダイ11
の背部側には、図示しないサーボモータによって前後駆
動可能のバックゲージ15が備えられている。
折曲げ機械3は、オペレータのワーク供給サービスに
より前記バックケージ15に突き当てられた板材のごとき
ワークW(図示せず)を、前記ダイ11を上昇駆動するこ
とで所定角度に折曲げる。
折曲げ加工用曲げデータ作成・管理装置1では、第9
図に示したごとく、ステップ101で図形データより立体
図又は展開図の製品形状データが作成される。ステップ
102において、作成されたその立体図又は展開図の製品
形状データに見合った機械情報を予め機械情報記憶手段
に記憶されている機械情報から選択されて加工情報が作
成される。
次に、ステップ103で詳細を後述するように、前記製
品形状データと加工情報を基にして金型、曲げ順序設定
が行なわれ、ステップ104で金型、曲げ順の確認修正を
行なって、ステップ105では、曲げデータが作成されて
曲げデータファイルにファイルされる。而して、その曲
げデータファイルにファイルされた曲げデータをその都
度取出し各折曲げ機械3の制御装置5に通信線7を介し
て転送することによって各折曲げ機械3が制御されて折
曲げ加工がなされることになる。
前記金型・曲げ順設定は、折曲げ加工用曲げデータ作
成・管理装置1で行なわれる。より詳細には、第1図に
示されているように、折曲げ加工用曲げデータ作成・管
理装置1の中央処理装置(以下、CPUという。)17に
は、第2図の(A)又は(B)図に示された立体図又
は、展開図の製品形状データをファイルしておく製品形
状データファイル19が接続されている。CPU17には、第
3図の(A)に示したごとく、製品形状の展開図から閉
じる方向に指定する(順シミュレーション指定とい
う。)か、第3図の(B)に示したごとく、製品形状の
立体図から開く方向に指定する(逆シミュレーション指
定という。)かどちらかの指定を入力したり、又は製品
形状の曲げ線、突き当て線、曲げ部、突当て部を入力し
たりするためのキーボードなどの入力手段21が接続され
ている。
CPU17には、立体図又は、展開図あるいは金型形状な
どを表示するためのCRTなど表示手段23が接続されてお
り、また、例えば第4図に示したような金型情報を記憶
しておく金型情報記憶手段25が接続されている。第4図
に示した金型情報にはパンチ9およびダイ11の形状が角
度を区分し、かつ優先度を付けている。
角度区分は曲げ可能角が、90度以上のもの、60度以上
90未満のもの、30度以上60未満のもの、30度未満のもの
の4種に区分される。
金型形状データは、各金型の外形を規定するのに必要
なデータである。
同一区分内で各金型に付けられる優先度は、優先して
使用すべき順位である。
なお、金型情報記憶手段25には、各パンチ9及びダイ
11に、使用度数を付け、使用による摩耗度を考慮して形
状データを補正するようにしても良い。
前記CPU17には、前記表示手段23の画面上に表示され
た製品形状に基づき伸び量、曲げ内R、スプリングバッ
ク量を演算する演算処理手段27および各工程の金型と製
品形状の曲げ部、突当て部をシミュレーションさせるシ
ミュレーション作成手段29が接続されている。
前記CPU17には本実施例で設定された金型・曲げ順デ
ータをファイルしておく金型・曲げ順データファイル31
が接続されている。
上記構成により、金型曲げ順の設定を行なう動作を第
5図に示したフローチャートを基にして説明すると、ま
ずステップ101で指示順序が逆シミュレーションである
かどうかが判断される。逆シミュレーションを指定する
と判断すると、ステップS102で入力手段21により逆シミ
ュレーション指定を第3図の(B)となるように入力す
る。逆シミュレーションを指定せず、順シミュレーショ
ンを指定すると判断すると、ステップS103で入力手段21
により第3図の(A)となるように、順シミュレーショ
ン指定を入力する。
ステップS104で製品形状が立体図かどうか判断され
る。製品形状が立体図であると判断されれば、ステップ
S105で製品形状データファイル19から、例えば第2図の
(A)に示したような立体図を表示手段23の画面上に表
示させる。製品形状が断面図であると判断されれば、ス
テップS106で製品形状データファイル19から例えば第6
図に示したような断面図を表示手段23の画面上に表示さ
せる。
ステップS107で第2図の(A)および第6図に示した
立体図および断面図に曲げ線、突当て線Noを指定する。
ステップS108で例えば第2図の(A)の製品形状に対し
て金型情報記憶手段25に記憶されている金型情報から金
型を選択して指定し、さらにステップS109で突当て部、
曲げ部のNoを指定すると、例えば第7図の(A)のごと
く工程が表示される。
次に、ステップS110で第7図の(B)に示したごとき
板厚、材質、金型V型および曲げ角度を参照して、演算
処理手段27で折曲げの特異性である伸び量、内曲げR、
スプリングバック量の演算処理を行なう。ステップS111
でシミュレーション作成手段29を作動させることによ
り、第7図の(C)に示したごとく金型のパンチ9、ダ
イ11と製品形状の指定された曲げ部とが表示手段23の画
面上にシミュレーションされて表示される。
ステップ112で例えば第7図の(D)に示されたごと
く、伸び量、曲げ内R、スプリングバック量が指定され
る。ステップ113では曲げ設定がOKかどうか判断され
て、曲げ設定がOKでなければ、ステップS114に進み、金
型を変更する必要があるかどうか判断される。金型を変
更する必要があればステップS108の手前に戻り、金型を
変更する必要がなければステップS109の手前に戻る。
ステップ113で曲げ設定がOKであればステップS115に
進み、すべての曲げが終了したかどうかの判断がなされ
る。全ての曲げが終了していればそのまま終了し、全て
の曲げが終了していなければステップS116に進み、金型
を変更する必要があるかどうかの判断がなされて、金型
を変更する必要があればステップS108の手前に戻り、金
型を変更する必要がなければステップS109の手前に戻っ
て以後処理され、その結果、第8図に示すごとき金型・
曲げ順が設定されて金型・曲げ順ファイルにされること
となる。
このように、折曲げ加工曲げデータ作成・管理装置1
で金型・曲げ順の設定が行なわれることにより、金型・
曲げ順設定に要する時間が短縮化されると共に、金型・
曲げ順設定を容易に行なうことができる。
また、特殊曲げ形状による金型・曲げ順の対応を図る
ことができると共に、素人による金型・曲げ順設定の操
作が容易にでき、かつ現場における金型・曲げ順設定の
工数を削減することができる。延いては、曲げデータを
短時間にかつ容易に作成することができる。さらに、製
品形状が複雑で干渉する部分が多いほど、逆シミュレー
ション指定で行なう方が有利である。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、請
求項1に係る発明においては、折曲げ加工用金型・曲げ
順を設定する際、製品形状のシミュレーション順序を製
品形状から逆に開く方向に行うものである。したがっ
て、製品形状が複雑で干渉する部分が多い場合であって
も、展開図から順に曲げ加工して製品形状を形成する場
合の曲げ順に比較して製品と金型の干渉をチェックしな
がら展開が容易であり、金型と曲げ順の設定を容易に行
うことができるものである。
請求項2に係る発明においては、折曲げ加工用金型・
曲げ順を設定する装置において、金型のパンチ、ダイと
製品形状の指定された曲げ部とを表示手段の画面上に表
示するとき、演算処理手段によって演算された伸び量、
曲げ内Rおよびスプリングバック量の少なくとも1つを
も合せて表示する構成であるから、製品形状と金型との
干渉チェックをより正確に行うことができ、金型と曲げ
順の設定が容易なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は折曲げ加工用曲げデータ作成・管理装置でこの
発明を実施した一実施例の構成ブロック図、第2図の
(A)および(B)は製品形状データの一例図、第3図
の(A)および(B)はシミュレーションの表示を示し
た一例図である。 第4図は金型情報記憶手段の記憶されている金型情報の
一例図、第5図はこの発明の動作を説明するフローチャ
ート図である。 第6図は製品形状データを断面図で表した一例図、第7
図の(A)〜(D)はこの発明の金型、曲げ順設定を説
明するための説明図、第8図は金型、曲げ順を設定した
金型・曲げ順設定データの一例図である。 第9図は折曲げ加工用曲げデータ作成・管理装置で曲げ
データを作成する簡単なフローチャート図、第10図は織
曲げ加工用曲げデータ作成・管理装置と各折曲げ機械と
を結んだ一例図である。 1……折曲げ加工用曲げデータ作成・管理装置 17……CPU、19……製品形状データファイル 21……入力手段、23……表示手段 25……金型情報記憶手段、27……演算処理手段 29……シミュレーション作成手段 31……金型・曲げ順データファイル

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面図あるいは立体図の製品形状から金型
    ・曲げ順を設定するにあたって製品形状のシミュレーシ
    ョン順序の指定を行うと共に指定されたシミュレーショ
    ン順序毎に製品形状を表示装置の画面上に表示し、次い
    で金型ならびに製品形状の突当て部、曲げ部を指定し、
    その金型、突当て部、曲げ部をシミュレーションしなが
    ら金型の形状、突当て点および曲げ点を確認して金型・
    曲げ順を設定する際、製品形状のシミュレーション順序
    を製品形状から逆に開く方向に行なうことを特徴とする
    折曲げ加工用金型・曲げ順設定方法。
  2. 【請求項2】CPU(17)と、製品形状データをファイル
    しておく製品形状データファイル(19)と、製品形状の
    曲げ線、突当て線、曲げ部、突当て部の入力およびシミ
    ュレーションが順シミュレーションか逆シミュレーショ
    ンかの指定を行う入力手段(21)と、表示手段(23)
    と、金型形状データの金型情報を記憶しておく金型情報
    記憶手段(25)と、前記表示手段(23)の画面上に表示
    された製品形状に基づき伸び量、曲げ内R、スプリング
    バック量を演算処理する演算処理手段(27)と、製品の
    各曲げ工程の金型と製品形状の曲げ部、突当て部をシミ
    ュレーションさせるシミュレーション作成手段(29)
    と、金型・曲げ順データをファイルしておく金型・曲げ
    順データファイル(31)と、を備えてなる折曲げ加工用
    金型・曲げ順設定装置において、前記シミュレーション
    作成手段(29)の作動により金型のパンチ(9)、ダイ
    (11)と製品形状の指定された曲げ部とを前記表示手段
    (23)の画面上に表示するとき、前記演算処理手段(2
    7)によって演算された伸び量、曲げ内Rおよびスプリ
    ング量の少なくとも1つをも合せて表示する構成として
    なることを特徴とする折曲げ加工用金型・曲げ順設定装
    置。
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