JPS5942839A - ブライン凍結処理用被覆剤 - Google Patents
ブライン凍結処理用被覆剤Info
- Publication number
- JPS5942839A JPS5942839A JP57152263A JP15226382A JPS5942839A JP S5942839 A JPS5942839 A JP S5942839A JP 57152263 A JP57152263 A JP 57152263A JP 15226382 A JP15226382 A JP 15226382A JP S5942839 A JPS5942839 A JP S5942839A
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- Japan
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- aqueous solution
- solution
- covering agent
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- coating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高粘度の天然多糖類粘質物又は合成糊料と澱粉
分解物又はその親水性誘導体とからなるプライン凍結処
理用の被覆剤に関するものである。
分解物又はその親水性誘導体とからなるプライン凍結処
理用の被覆剤に関するものである。
近年、省エネルギーを目的としてプライン直接浸漬凍結
が見直されてきた。プライン直接浸漬凍結とは、周知の
とおシ捕獲して間のない生の魚介類を塩化カルシウム液
、又は食塩液等のブライン液に直接浸漬して凍結する方
法であシ、凍結に際しては魚介類を約−15℃から一5
5℃位迄のブライン液に直接浸漬するのみでよく、しか
も、凍結時間の短縮、凍結に要するエネルギーの節約等
の利点が望めるため、ことに船上等で採用するに適切な
凍結処理法とされるものである。しがし、このプライン
直接浸漬凍結では、魚介類がブライン液と直接接触する
ため、魚介類がブライン液の溶入によって塩辛くなった
り、苦味を帯びたシすることがちシ、また塩化カルシウ
ムのように温度が著しく低いブライン液を使用する場合
には、魚介類が急激に低温に接するため身割れができた
りする欠点も生じている。
が見直されてきた。プライン直接浸漬凍結とは、周知の
とおシ捕獲して間のない生の魚介類を塩化カルシウム液
、又は食塩液等のブライン液に直接浸漬して凍結する方
法であシ、凍結に際しては魚介類を約−15℃から一5
5℃位迄のブライン液に直接浸漬するのみでよく、しか
も、凍結時間の短縮、凍結に要するエネルギーの節約等
の利点が望めるため、ことに船上等で採用するに適切な
凍結処理法とされるものである。しがし、このプライン
直接浸漬凍結では、魚介類がブライン液と直接接触する
ため、魚介類がブライン液の溶入によって塩辛くなった
り、苦味を帯びたシすることがちシ、また塩化カルシウ
ムのように温度が著しく低いブライン液を使用する場合
には、魚介類が急激に低温に接するため身割れができた
りする欠点も生じている。
本発明者は、従来のプライン直接浸漬凍結につき、以上
の如く把握し、魚介類をプライ千 ン液に浸漬し凍結処理する前に全骨的に生の魚介類を被
覆するという着想に至ったものであシ、更に研究の結果
、繭記で着想した方法を実現しうるに足るブライ/凍結
処理用被覆剤に至ったものである。
の如く把握し、魚介類をプライ千 ン液に浸漬し凍結処理する前に全骨的に生の魚介類を被
覆するという着想に至ったものであシ、更に研究の結果
、繭記で着想した方法を実現しうるに足るブライ/凍結
処理用被覆剤に至ったものである。
即ち、本発明は、魚介類をプライン液に浸予
潰し凍結処理するIcあたり、今備的に的もって生の魚
介類を被覆するために使用する、プライン凍結処理用被
覆剤を提供することを目的とする。
介類を被覆するために使用する、プライン凍結処理用被
覆剤を提供することを目的とする。
従って、プライン液に浸漬する前又は浸漬する過程にお
いて魚介類から簡単に離脱する被覆剤や、煩雑な操作に
よってのみ魚介類の表面に被膜を形成することのできる
被覆剤、更には高濃度の被覆液として調製しなければ生
の魚介類への付着が期待できない二手経済でまた被覆液
としての調製にも手間を要する被覆剤等は、いずれも本
発明の目的物としては不適当なものである。
いて魚介類から簡単に離脱する被覆剤や、煩雑な操作に
よってのみ魚介類の表面に被膜を形成することのできる
被覆剤、更には高濃度の被覆液として調製しなければ生
の魚介類への付着が期待できない二手経済でまた被覆液
としての調製にも手間を要する被覆剤等は、いずれも本
発明の目的物としては不適当なものである。
本発明者は、この様な観点から、先ず、生の魚介類に被
膜を形成させるための物質として天然多糖類粘質物・合
成糊料を暫定的に定め、従来のプライン直接浸漬と組み
合せて種種の検討をおこなった。その結果、前記天然多
糖類粘質物・合成糊料単独では、これにいかなる種類の
ものを採用しても、みるべき効果がない、□いいかえれ
ば、天然多糖類粘質物等の被覆剤による被覆処理工程の
増加の欠点を補填して余シある程の新たな効果がない□
との結論に至シ、更に検削の結果本発明に到達したもの
でるる。
膜を形成させるための物質として天然多糖類粘質物・合
成糊料を暫定的に定め、従来のプライン直接浸漬と組み
合せて種種の検討をおこなった。その結果、前記天然多
糖類粘質物・合成糊料単独では、これにいかなる種類の
ものを採用しても、みるべき効果がない、□いいかえれ
ば、天然多糖類粘質物等の被覆剤による被覆処理工程の
増加の欠点を補填して余シある程の新たな効果がない□
との結論に至シ、更に検削の結果本発明に到達したもの
でるる。
即ち、本発明は、10%水溶液の粘度が10℃の時10
0センチボイズ以下の澱粉分解物又はその親水性誘導体
100重量部と1チ水溶液の粘度が25℃の時100セ
ンチボイズ以上の天然多糖類粘質物又は合成粘料5〜5
00重量部とからなるブライン凍結処理用被覆剤に係る
ものである。
0センチボイズ以下の澱粉分解物又はその親水性誘導体
100重量部と1チ水溶液の粘度が25℃の時100セ
ンチボイズ以上の天然多糖類粘質物又は合成粘料5〜5
00重量部とからなるブライン凍結処理用被覆剤に係る
ものである。
本発明の天然多糖類粘質物としては、例えば、ローカス
トビーンガム(265)、)ラカントガム(322)、
カラヤ末ガム(690)、グアガム(1,240) 、
キサンタンガム(790)、コンニャク粉(ろ、100
)。
トビーンガム(265)、)ラカントガム(322)、
カラヤ末ガム(690)、グアガム(1,240) 、
キサンタンガム(790)、コンニャク粉(ろ、100
)。
アルギン酸ナトリウム(1,2D O) 、カラギーナ
ン(340)等を、また合成糊料としてid 例えば、
カルボキシメチルセルローズ(820)、メチルセルロ
ーズ(740)、ポリアクリル酸ナトリウム(1,80
CI )等を掲げることができる。〔0内の数値は25
℃における1%水溶液の粘度(センチボイズ)測定値例
である。〕 同様に、澱粉分解物には、酸分解澱粉・酵素分解澱粉で
ある、ブドウ糖とデキストリンを主成分とする。#(1
,8)及びマルトースとデキストリンを主成分とするa
(2,1)があり、焙焼デキストリン(3,1)もこれ
に該当する。更に澱粉分解物の親水性誘導体としてはマ
ルチット(2,0)を例示することができる。
ン(340)等を、また合成糊料としてid 例えば、
カルボキシメチルセルローズ(820)、メチルセルロ
ーズ(740)、ポリアクリル酸ナトリウム(1,80
CI )等を掲げることができる。〔0内の数値は25
℃における1%水溶液の粘度(センチボイズ)測定値例
である。〕 同様に、澱粉分解物には、酸分解澱粉・酵素分解澱粉で
ある、ブドウ糖とデキストリンを主成分とする。#(1
,8)及びマルトースとデキストリンを主成分とするa
(2,1)があり、焙焼デキストリン(3,1)もこれ
に該当する。更に澱粉分解物の親水性誘導体としてはマ
ルチット(2,0)を例示することができる。
本発明における天然多糖類粘質物又は合成糊料(以下粘
質物類という)は、目的物である本発明の被覆剤を含む
水溶液、又は海水溶液(以下被覆液という)に粘性を付
与し、生の魚介類を被覆液に浸漬するか又は生の魚介類
に被覆液を噴霧した際に、生の魚介類の表面に被覆液の
被膜を形成する機能を発揮する。
質物類という)は、目的物である本発明の被覆剤を含む
水溶液、又は海水溶液(以下被覆液という)に粘性を付
与し、生の魚介類を被覆液に浸漬するか又は生の魚介類
に被覆液を噴霧した際に、生の魚介類の表面に被覆液の
被膜を形成する機能を発揮する。
しかしながら、粘質物類のみを含む被81ftの被膜は
、凍結前後において強度的に弱いばかシか、プライン液
の魚介類への浸透を防止する機能や凍結後の魚介類から
の水分の蒸発及び魚介類の乾燥を防止する機能において
も不充分でおシ、冷凍保管中、魚−分類に白粉が発生し
たシする。
、凍結前後において強度的に弱いばかシか、プライン液
の魚介類への浸透を防止する機能や凍結後の魚介類から
の水分の蒸発及び魚介類の乾燥を防止する機能において
も不充分でおシ、冷凍保管中、魚−分類に白粉が発生し
たシする。
本発明における澱粉分解物又はその親水性誘導体(以下
澱粉分解物順という)は、粘質物類と有機的に結合し、
粘質物類単独からなる前記被覆剤の欠点を解消する機能
を発揮するものである。また粘質物類のみでは溶解性が
悪いが澱粉分解物類を添加することによシ溶解し易くな
る。
澱粉分解物順という)は、粘質物類と有機的に結合し、
粘質物類単独からなる前記被覆剤の欠点を解消する機能
を発揮するものである。また粘質物類のみでは溶解性が
悪いが澱粉分解物類を添加することによシ溶解し易くな
る。
粘質物類や澱粉分解物類の粘度−や、粘質物類と澱粉分
解物類との配合割合は、前述した本発明の目的達成に適
合するプライン凍結処理用被榎剤を、実験結果を主にし
て規定したものであって、必ずしも臨界値を意味するも
のではない。
解物類との配合割合は、前述した本発明の目的達成に適
合するプライン凍結処理用被榎剤を、実験結果を主にし
て規定したものであって、必ずしも臨界値を意味するも
のではない。
従って、前記規定のすべてについて意味するところを明
らかにすることは困難であるが少なくとも次のことがい
える。
らかにすることは困難であるが少なくとも次のことがい
える。
即ち、粘質物類として前記粘度よシも低い次
ものを用いた場合には、被覆液を高う、に調製したとし
ても、その割には魚介類表面への付着力が向上しない;
澱粉分解物類として前記粘度よシも高いものを用いた場
合には、被覆液を高濃度に調製したとしてもその割には
保水効果が向上しない;等であシ、更に加うるに、いず
れの場合も、それらの規定粘度数値から離れるに従い、
欠点ばかシ増加するという点である。
ても、その割には魚介類表面への付着力が向上しない;
澱粉分解物類として前記粘度よシも高いものを用いた場
合には、被覆液を高濃度に調製したとしてもその割には
保水効果が向上しない;等であシ、更に加うるに、いず
れの場合も、それらの規定粘度数値から離れるに従い、
欠点ばかシ増加するという点である。
以上の本発明に係る被覆剤を用い、魚介類をプライン凍
結処理するに際しては、被覆剤を水又は海水で0.5〜
10重量%、望ましくは1〜6重欧チの濃度にして被覆
液を調製し魚介類に被覆液を噴霧して魚介類の表面に被
覆液の被膜を付着形成し、引き続き従来のプライン浸漬
を行なえばよい。
結処理するに際しては、被覆剤を水又は海水で0.5〜
10重量%、望ましくは1〜6重欧チの濃度にして被覆
液を調製し魚介類に被覆液を噴霧して魚介類の表面に被
覆液の被膜を付着形成し、引き続き従来のプライン浸漬
を行なえばよい。
本発明に係る被覆剤を用いた上記プライン凍結処理によ
れば、従来のプライン直接浸漬における利点をそれ程損
うことなく、従来のプライン直接浸漬では達成すること
のできなかった既述の作用効果を達成できるものである
。
れば、従来のプライン直接浸漬における利点をそれ程損
うことなく、従来のプライン直接浸漬では達成すること
のできなかった既述の作用効果を達成できるものである
。
尚、本発明に係る被覆剤には、粘質物類及び澱粉分解物
類の他にこれらの水又は海水への溶解性を助長する目的
で、単糖類・ショ糖。
類の他にこれらの水又は海水への溶解性を助長する目的
で、単糖類・ショ糖。
ソルビトール・プロピレングリコール・グリセリン・エ
タノール等を添加することも可能である。
タノール等を添加することも可能である。
以下、本発明を実施例によシ更に具体的に説明する。
実施例1
グアガム2.5#とマルトースとデキストリンから成る
粉膚台z5#から成るプライン凍結処理用被覆剤を2座
秤りとり、水100#で溶解する。これに約7#のメジ
鮪を浸漬して引上げると、表面に被覆剤が付着する。ま
たメジ鮪に該被覆剤液を噴霧して魚体表面に付着させる
こともできる。これを直ちに一45℃に冷却した塩化カ
ルシウムブライン液に浸漬して凍結さ亡た。凍結メジ萌
は魚体にひび割れもなかった。これを解凍して刺身とし
て食したところ、苦味等の異味は感じられなかった。
粉膚台z5#から成るプライン凍結処理用被覆剤を2座
秤りとり、水100#で溶解する。これに約7#のメジ
鮪を浸漬して引上げると、表面に被覆剤が付着する。ま
たメジ鮪に該被覆剤液を噴霧して魚体表面に付着させる
こともできる。これを直ちに一45℃に冷却した塩化カ
ルシウムブライン液に浸漬して凍結さ亡た。凍結メジ萌
は魚体にひび割れもなかった。これを解凍して刺身とし
て食したところ、苦味等の異味は感じられなかった。
実施例2
トラカントガム2kgとカラヤ末ガム2kgとブドウ糖
とデキストリンを生成分とする粉着ろけを混合してプラ
イン凍結処理用被覆剤を得る。この被覆剤114に水5
02を加えて溶解し、該液にカツオを浸漬して引揚げて
、−40℃の塩化カルシウムブライン液に該カツオを浸
漬して凍結した。本凍結魚にはヒビ割れもなく、また解
凍して試食、したところ、苦味は感じられなかった。
とデキストリンを生成分とする粉着ろけを混合してプラ
イン凍結処理用被覆剤を得る。この被覆剤114に水5
02を加えて溶解し、該液にカツオを浸漬して引揚げて
、−40℃の塩化カルシウムブライン液に該カツオを浸
漬して凍結した。本凍結魚にはヒビ割れもなく、また解
凍して試食、したところ、苦味は感じられなかった。
実施例6
キサンタンガム2#とローカストビーンガム2kgとマ
ルトースとデキストリンを主成分とする粉鴫6#を混合
して、プライン凍結処理用被覆剤を製造した。この被覆
剤I Hに水80℃を加えて溶解し、該液にエビを浸漬
して引き揚げ、−20℃の食塩プライン液に該エビを浸
漬して凍結した。凍結エビにはひび割れはなく、また解
凍して試食したが塩味は微かじか感じられなかった。
ルトースとデキストリンを主成分とする粉鴫6#を混合
して、プライン凍結処理用被覆剤を製造した。この被覆
剤I Hに水80℃を加えて溶解し、該液にエビを浸漬
して引き揚げ、−20℃の食塩プライン液に該エビを浸
漬して凍結した。凍結エビにはひび割れはなく、また解
凍して試食したが塩味は微かじか感じられなかった。
実施例4 一実施例9
表1に示した粘質物と澱粉分解物からなる各被覆剤を実
施例2と同様に溶解して、膣液にサバを浸漬して引揚げ
て、−40℃の塩化カルシウムプライン液に該サバを浸
漬して凍結した。凍結サバにはひび割れはなく、解凍し
て、煮つけて試食したところ、苦味は感じなかった。
施例2と同様に溶解して、膣液にサバを浸漬して引揚げ
て、−40℃の塩化カルシウムプライン液に該サバを浸
漬して凍結した。凍結サバにはひび割れはなく、解凍し
て、煮つけて試食したところ、苦味は感じなかった。
実施例10
グアガム4#とマルトースとデキストリンを主成分とす
る粉始2#、ンルビツ)2#。
る粉始2#、ンルビツ)2#。
ブドウ糖2蛇を混合してプライン凍結処理用被覆剤を得
る。この被覆剤1#に水802を加えて溶解し膣液にカ
ツオを浸漬して、引揚げて一40℃の塩化カルシウムプ
ライン液に該カツオを浸漬して凍結した。本凍結魚には
ひび割れもなく、また解凍して試食したところ、苦味は
感じられなかった。
る。この被覆剤1#に水802を加えて溶解し膣液にカ
ツオを浸漬して、引揚げて一40℃の塩化カルシウムプ
ライン液に該カツオを浸漬して凍結した。本凍結魚には
ひび割れもなく、また解凍して試食したところ、苦味は
感じられなかった。
−■リ−
Claims (1)
- 010%水溶液の粘度が10℃の時100センチボイズ
以下の澱粉分解物又はその親水性誘導体100重量部と
、1チ水溶液の粘度が25℃の時100センチボイズ以
上の天然多糖類粘質物又は合成糊料の5〜600重量部
からなるプライン凍結処理用被覆剤
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57152263A JPS6041568B2 (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | ブライン凍結処理用被覆剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57152263A JPS6041568B2 (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | ブライン凍結処理用被覆剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942839A true JPS5942839A (ja) | 1984-03-09 |
JPS6041568B2 JPS6041568B2 (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=15536660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57152263A Expired JPS6041568B2 (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | ブライン凍結処理用被覆剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041568B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6236139A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-17 | Chiba Seifun Kk | 冷凍品の製造方法 |
JP2008029309A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-14 | Ina Food Ind Co Ltd | 冷凍食品のドリップ抑制剤及びそれが被膜された冷凍食品 |
CN107279259A (zh) * | 2017-08-02 | 2017-10-24 | 合肥浦邦农业科技有限公司 | 一种水产品冷藏保鲜剂 |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP57152263A patent/JPS6041568B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6236139A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-02-17 | Chiba Seifun Kk | 冷凍品の製造方法 |
JPS632572B2 (ja) * | 1985-08-08 | 1988-01-19 | Chiba Seifun Kk | |
JP2008029309A (ja) * | 2006-08-01 | 2008-02-14 | Ina Food Ind Co Ltd | 冷凍食品のドリップ抑制剤及びそれが被膜された冷凍食品 |
JP4652293B2 (ja) * | 2006-08-01 | 2011-03-16 | 伊那食品工業株式会社 | 冷凍食品のドリップ抑制剤及びそれが被膜された冷凍食品 |
CN107279259A (zh) * | 2017-08-02 | 2017-10-24 | 合肥浦邦农业科技有限公司 | 一种水产品冷藏保鲜剂 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6041568B2 (ja) | 1985-09-18 |
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