JPS5978669A - 食品添加剤 - Google Patents

食品添加剤

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JPS5978669A
JPS5978669A JP57187607A JP18760782A JPS5978669A JP S5978669 A JPS5978669 A JP S5978669A JP 57187607 A JP57187607 A JP 57187607A JP 18760782 A JP18760782 A JP 18760782A JP S5978669 A JPS5978669 A JP S5978669A
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water
food
calcium
fish
food additive
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JP57187607A
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Haruo Kawai
河合 春雄
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  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は食品添加剤、特に各種食品の酸化防止及び腐敗
防止を図り冑るとともに、食品の栄養価をも向上し冑る
食品添加剤に関するものである。
一般に、人体に不可欠の要素であるカルシウムの摂取間
が適切に保持されるようにカルシウムを含有した各種の
食品添加剤が実用に供されている。
このような食品添加剤は例えば、貝殻、石灰等の天然物
を原料とし、高温で焼成して精製するものである。
貝殻、石灰等は炭酸カルシウム(Ca CO3)を主成
分とするものであるが、炭酸カルシウムの人体への毒性
についてはWHO/FAOの評価により一般には無毒で
あるとしく、その摂取を許容しているところである。
しかしながら、例えば、[ζ記に承りようにv1Fl々
カルシウムにも毒性が認められることが本発明者の実験
により明らかになったウリなわら、■炭酸カルシウムの
希釈液を飲用りれは、数時間乃至24時間内1:激しい
l11痛只は下用症状が認められたこと。
■水Fi%630tの池の水に、炭酸カルシラlx 8
0t<ojE:浄化剤として投入りる。憩耐カルシウム
の溶解率は1)くり当り2gであるから630tの水に
は160g溶解することになる。この池の水に、鰻を人
聞に敢流したところ、!11はけとlυど死滅した。水
石に比べ炭酸カルシウムの8は極めて微量であるにもか
かわらずこのよ・)にplが大量に死滅したのは、炭酸
ツノルシウムがm1を有することの証左である。
上述したように炭酸カルシウムが人体、鰻に対し毒性を
有づることが判明したため、木発明者はその毒性を除去
すべく鋭意研究した結果、全く汚性の認められない食品
添加剤の開発に成功したものである。
次に本発明の良品添加剤の製造例について説明する。
貝殻を洗浄、乾燥した後、電気炉内に入れて密封加熱す
る。加熱温度は約1500℃〜2000℃にで焼成する
。常温において貝殻は電気的に不良導体であるが、電気
炉により所定の泄庶にh0熱されることによって、貝殻
を構成している各種元素が分裂し、その構成元素である
カルシウムの電子が励起されて良導体に変わる。
このように一定の温度で加熱して良うリ体となし、分解
して轡だ産物を破砕機により約300メツシユの粉末状
となして本発明の食品添加剤とするものである。
その化学的性質は高分子電解質である。
電気炉内で生じる化学変化を(1)式に示す。
Ca CO3→Ca O+CO2(+)このようにして
轡られた食品添加剤の組成を第1表に示す。
(第1表) (礼団法人日木食品iqi生IK4会の分11′iによ
る)次にその食品添加剤の化学的反応について説明する
この食品添加剤を水に溶解させると、(2)式の化学変
化が生じる。
Ca O十GO2−+Ga CO3(2)すなわち、水
晶が水に溶解すると、カルシラtが解離するほかカルシ
ウムの金属部分とCO21:が結合し、アルカリ(Ca
 CO3)と2個の円イAンが生ずる。
そのアルカリ(Ca C03)は、炭Mノノルシl〕ム
と同形ではあるが両者の化学的性質は全く異Vである。
(水晶と生石灰との比較〉 水晶(Cab)と生石灰(Cab)の原形はβじである
が、両者の化学的性質は全く異v1であく水晶は水に微
聞分子として溶解し、閏イAンを帯有しているのに対し
、生石灰は水に激しく反IIりしてカルシウムを生じか
つ高熱を発し固体どなイ(水晶の水溶性) 水晶は微量でもって高度のアルカリ性を示!l。
すなわち水質をアルカリ性に変化ゼしめるととtに、カ
ルシウムも解離してイオン化づる。
水晶を水に溶解し種々の濃度の水溶液として、そのpH
を測定した結果を第2表に示す。
く第2表) 【 上記第1表、第2表から明らかなように、水晶は微量で
高いtill値のアル/Jり水を冑ることができるとと
もに、カドニウム、ヒ素等を全く含有けず、汚れの全く
無い食品添ha稈ICある。
上述した水晶待ちの化学的性v1を利用して食品の醸化
防止及び腐敗防止を図る作用番・一ついて説明する。
水晶を水に溶解し、所定南瓜のアルカリ水を調整する。
、イのアルカリ水を食品1:添加するとフルノJりが良
品中の酸化物と反応し、中和作用が生ず。
すなわち中和作用により食品中の酸化物が中性塩に変り
その酸化が防止される。
また同時に腐敗防止作用が進行する。一般に腐敗とは食
品中の酸化物にW!息ダるカビ、腐敗菌等によりその食
品が腐ることをいうが、その酸化物には食中毒の原因と
なる病原菌も棲息する。
これらのカビ、腐敗菌、病原菌等を、食品の中和作用と
同時に中性塩に取り込み死滅させる。
4なわち消和作用であり、このようにlI!l!即した
食品はカルシウムを主成分とする水晶の無毒性と相俟っ
て副作用も後遺症も生じることはない。
而して、アルカリ水となした水晶を食品に添加すると、
カルシウムが解離して良品中に含有されることとなり、
人体に必須の元素であるカルシ「“ツムを含む食品を提
供し轡るものCある。
上述した中和作用の化学変化を(3)式に示す。
H2304+Ca   CO3−+Ca   304 
 −1− ト120+ CO2(3) 0式中、H2804は食品中の酸化物を意味し、Ca 
CO3は水晶を水に溶解して調整したアルノJりである
(3)式に示ツように、酸化物II 2 S O4は中
性塩<ca SO4)と水(H20>とZM醇化物素(
C02)とに分解り゛る。CaSO4は硫醇カルシウム
の形ではあるが、この門合CL中性塩を示す。
中性塩の吊は、極めて(!(母なものであり、またその
性状は純白の棉毛状で、無舟、前史、無刺激である。
次に本発明の具体的実施例を説明づる。
(1)麺類への水晶の添加 麺類の原料へ、水晶を水に添1)ロシて調整したアルカ
リ水を加え、混nする。
その混練過程で、原料中の醇化物にアルカリが作用し、
醇化物を中和するとともに、■菌類を取り込lυて死滅
させる。
またカルシウムが解離しく゛原料中に含有される。
このようにして混練した原料を用いた麺製品を調整づる
とき、酸化、腐敗を防止し4また酸化、腐敗の再発を防
止づる。
このようにして調整された麺製品は、歯切れJ:く鮮度
が長時間維持され、貯蔵性が向上し、また、カルシウム
を含lυだ栄養価の高いアルカリ性食品となるものであ
る。
例えばpi−16,0の原料にpH8,5のアルカリ水
を加えると単純に計Iv!1′れば1lt−17,35
の弱アルカリ性のW4類を提供し轡ることになる。
■ 飯類への水晶の添加 学校給食、弁当等人事に飯類を提供づることが日常全国
各地で行なわれている。
このような飯類を提供する事業において最も留意グベき
ことは、集団食中毒の発生である。
(なわち鈑類中の酸化物に起因する飯類の酸化と、腐敗
菌や病原菌の発生が食中毒の原因となる。
飯類に対するアルカリ水の調整は、当初からアルカリ性
の飯類となる如りp)(値を選定する。
アルカリ水の作用は麺類におけるアルノJり水の作用と
同様であり、鈑類の酸化、腐敗を防止し、またイの再発
を阻止する。
アルカリ水を加えて炊飯した飯類は、その飯粒が大とな
り艶を帯びて美味と41す、かつ香気を放もさらっとし
た炊飯状態となり、し、かもカルシウムを含有して栄養
価が高くζ丁度が長時間##持され、貯?性に優れたア
ル7Jり食品となるものである。
(J紳り製品に対づる水晶の添加 紳り製品の原1(である魚肉のミンチに、澱粉を加えl
こ轡さらに水晶を添加しり一調整したアルノjり水を加
える。
魚肉は魚が生きている4合t、7 (:1、中性に保持
されている。魚が死ぬと白身の魚肉は、1ルカリ性側に
赤身の魚肉は酸性側に化学変化りる11 j、たが−)
で従来練り製品の原電;lとして赤nの魚肉(1用いら
れなかったところである。
アルノノリ水を魚肉に加えること(こよって、赤身の魚
肉を有効に利用でき紳り引1品のり一産コストの低減化
を図れるものである。
上述の如く赤身の魚肉と白身の魚肉とのpl−1値が当
初から異なるため、アルカリ水を魚肉に加えるに際して
は、各々のpl−1値を予め測定しておき、それらのp
H値を基礎として所望のpl−11i11を梓定し、水
晶の添加量を決定する。
澱粉を添加した魚肉に、調整したアルカリ水を加えて加
工すると、魚肉中の赤身側の酸はアルカリの作用により
中和され、同時に細菌が消滅して酸化防止と腐敗防止が
図れる。
また酸化、腐敗の再発も防止し轡るものである而して、
練り製品の鮮度が維持され、貯蔵性も向上するとともに
、カルシウムを含有した栄養価の高い製品となすことが
できる。
次に実験例を示す。
実施例 魚肉の赤身である冷凍カタクチ鰯のw?2’Iilηの
鮮度及び餌付きの状態の比較 場所:三重県尾鷲市洋上 天候:哨、真夏の日光商射の炎天下 試験:冷凍カタクチ鰯40匹 ■解凍試験 (a )海水による解凍 pH8,0の海水を容器に満たし、冷凍カタクヂ鰯20
匹を浸してその鮮度の変化を観察する。
氷解するに従って試験角の表皮は当初茶色に変化し、次
第に茶褐色に移行し、解?!後は澗茶褐色に変色す。肉
質は柔かく弾ツノ↑′[を右さf、体形は崩れ、ふやt
)た状態となつ−t(f4f%を放つことが認められた
解?!!後の試験角のpl−1は6.5〜G、Oであっ
た。
(b )水晶を海水に加えたアルカリ水によるPin本
品水晶水に加えU pl−110,0のアル/Jり水に
調整し、(a>の海水による解凍に用いたのと同様な容
器に充たづ。
その容器内のアルカリ水に試1■り魚20匹を浸して、
w?沖にあける鮮度の変化を観察げろ。
氷解にしたがって、試験角の表皮は青味を呈し、次第に
艶を増して鮮明なる前値となった。肉質は固く引き締り
弾力性を有づ−る。体形の乱れはなく生き生きとした状
態で生魚と同様の香気を敢つことが認められた。
PI?凍後の試験角のpHは7.3てあった。
■モジャコの餌付き試験 ■の解凍試験により解凍した試験角を同時にモジャコの
餌として投与した。
海水により解凍した試験角にはモジャコは全く寄り付か
ず、一方アルカリ水により解凍した試験角には激しい水
しぶきをたてて群れ生り、競って喰い飼くことが認めら
れた。
(4)干物に対づる水晶の添加 水晶を水に加えてpt−18,0〜’10.0程度のア
ルカリ水を調整し、そのアルカリ水に生魚を浸して魚肉
の内部に浸透したアルカリの作用により魚肉内部の酸化
物を中和し、同時に魚肉内部の細菌を取り込んで死滅さ
せる。
さらに魚肉内部にはカルシウムが浸透するとともに、魚
体の表皮に薄いカルシウムの?!!!頂を生じ、大気を
遮断する作用をなして酸化の再発が防止される。
このような処理をした生魚を乾燥させて干物となす。干
物の外皮は艶を帯び味覚に富んで美味となるとともに、
香気を放ち鮮度が長期間維持され貯蔵性に侵れている。
カルシウムを含んだ栄養価の高いアルカリ食品としての
干物を提供するものである。
(5)佃煮に対づる水晶の添加 佃煮の原rilに調味料を加え、さらに水晶を水に添加
して pH8,0〜11.0程度に調整したアルカリ水
を加えて煮つめる。
原料の溝間の上行に伴ない原料は軟化してアルカリがそ
の内部へ浸透する。、原穿;1内部のt々化物はアルカ
リの作用により中和され同断に細菌を死滅させる。また
カルシウムが原V’l内部へ浸透する。
このような1京料を用いlrl’r盾した佃煮はアル/
Jりの作用により酸化、腐敗防止を図れるとともに、製
品は美味にして香気を敢らかつ艶を右し、カルシウムを
含む栄養価の高いアルカリ食品となる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (υ 貝殻を約1500℃〜2000℃の高嵩で焼成し
    、粉末状となしたカルシウムを主成分とづる食品添加剤
JP57187607A 1982-10-27 1982-10-27 食品添加剤 Pending JPS5978669A (ja)

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JP57187607A JPS5978669A (ja) 1982-10-27 1982-10-27 食品添加剤

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ID=16209066

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JP57187607A Pending JPS5978669A (ja) 1982-10-27 1982-10-27 食品添加剤

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