JPS5936370B2 - 押ボタンスイツチ - Google Patents

押ボタンスイツチ

Info

Publication number
JPS5936370B2
JPS5936370B2 JP55127323A JP12732380A JPS5936370B2 JP S5936370 B2 JPS5936370 B2 JP S5936370B2 JP 55127323 A JP55127323 A JP 55127323A JP 12732380 A JP12732380 A JP 12732380A JP S5936370 B2 JPS5936370 B2 JP S5936370B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
sliding member
guide members
sliding
guide grooves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55127323A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5648012A (en
Inventor
ゴドフリ−ト・ヘンドリク・ワ−ルレ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS5648012A publication Critical patent/JPS5648012A/ja
Publication of JPS5936370B2 publication Critical patent/JPS5936370B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/70Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
    • H01H13/702Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
    • H01H13/705Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/024Transmission element
    • H01H2221/026Guiding or lubricating nylon
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2221/00Actuators
    • H01H2221/066Actuators replaceable

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、押ボタンスイッチに係り、特に、制御部材1
によって変位することができかつ合成樹脂材料から作ら
れた摺動部材7を具え、前記摺動部材7が、接点装置2
9を作動させかつ制御部材1に面する摺動部材7の端部
に設けられかつ他の部材のへこみ11に掛合する1個の
部材上の突起17によって制御部材1の十字形ソケット
に固着される十字形のヘッド9を具え1、さらに前記摺
動部材7が、この摺動部材7のための支え41゜43.
45の2個の案内溝47,49,51゜53にて摺動す
ることができる2個の可撓性の細長い案内部材21,2
3,25,27を具え、前記案内溝47,49,51,
53が、それらの開口側を互いに向は合って配置され、
前記案内部材21.23,25,27が、前記支え41
,43゜45上の橋台59,61と協働する突起55゜
57を具えた押ボタンスイッチに関するものである。
英国特許第1219022号明細書から既知であるこの
種の押ボタンスイッチにおいては、同一面に位置する2
個の可撓性案内部材の各々は、支えにおける対応する橋
台と協働する突起を具える。
この支えにおいて対立的に向かい合って位置する橋台は
、この支えの壁に設けられた開口の端部壁によって形成
される。
支えに摺動部材を取付けるためには、案内部材を互いに
向けてはずさせなければならず、その後摺動部材を支え
の案内溝中に挿入し、続いてその突起によって開口にホ
ックでとめることができる。
制御部材1と摺動部材7との望ましくない回動を防止す
るため、案内素子間の距離を、既知の押ボタンスイッチ
において比較的大きくしなければならない一方、可撓性
案内部材の厚さ寸法(2個の案内部材の面を横切って見
られる)を、できるだけ正確にするべきである。
この後者の要求は、案内脚の厚さがただ比較的小さいた
め、簡単に満足させることができる。
しかしながら、前者の要求を満たすことは非常に困難で
ある。
その理由は2個の案内溝の底部間の比較的大きな距離が
必然的に寸法の大きなかたよりを伴なうからである。
明らかに、これは又、案内部材の支承面に適用できる。
従って、案内部材は案内溝間の連結線に沿って常に摺動
するだろう。
既知の押ボタンスイッチにおいて、摺動部材7を取外す
ことは、スイッチ全体を分解しなければ不可能である。
これは、組立てられた状態において案内部材21,23
,25,27が、支え41の開口から案内部材上の突起
17を解放するため、ただ上側からだけ互いに向って移
動させることができるからである。
本発明の目的は、上記の欠点を軽減すること、及び、一
方において、摺動部材7と支え4との間の接触移動の方
向とは違う方向の相対的移動を最小にする一方、他方に
おいて、摺動部材7を容易に取り外すことができる押ボ
タンスイッチを提供することである。
この目的のため、本発明による押ボタンスイッチは、摺
動部材7が、前記支え43,45の2個の別の案内溝4
7.49にて摺動することができる2個の剛性を有する
案内部材21,23を具え、前記の別の案内溝47,4
9が、それらの開口側を互いに向は合って配置されかつ
、最初の2個の案内溝51.53と協働して、その摺動
方向を横切った摺動部材7の変位を防止し、可撓性案内
部材25,27が各々、接点装置29に面するその案内
部材25.27の端部に隣接して、前記摺動部材7の本
体部分19に連結される一方、それらの案内部材25,
27の他の端部が制御部材1のへこみ71.73に位置
することを特徴とする。
4個の案内部材21,23,25,27(案内部材のこ
の関連する対を含む面を横切って見られる)の各々の厚
さ寸法が、はんの極く小さな寸法かたよりしか示さない
ため、対向して位置する案内部材21,23,25,2
7の各対は、案内部材のこの対の面を横切った方向の支
えに対する摺動部材7の相対的変化を防止する。
実際に、今や2個の案内溝47,49,51,53間の
距離を、望むだけ大きくすることができない。
その理由は、この距離の比較的大きな寸法かたよりが、
もはや2個の対向して位置する案内溝間の連結線に沿っ
た変位に影響を及ぼさないからである。
本発明による押ボタンスイッチの特殊の実施例において
は、3個の案内溝47,49,51が摺動部材7の対応
する案内部材21,23.25を小差の嵌合をもって受
入れる一方、第4番目の案内部材27と、対応する第4
番目の案内溝53の壁との間に遊びがある。
この種の実施例は、第4番目の案内溝53及び/又は第
4番目の案内部材21の寸法の不正確性が、支えの摺動
部材の締めつけ(すなわち留め)の原因とはならないと
いう利点を提供する。
支えの摺動部材7の正確な案内は、他の3個の案内溝4
7.49,51及び案内部材2L23,25によってす
でに十分に保証される。
以下本発明を図面についてさらに詳細に説明する。
第1図及び第2図に示す押ボタンスイッチは、合成樹脂
材料にて成形した矩形の制御部材1を具える。
アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン樹脂のガラス
充填剤との結合物が選ばれる。
制御部材1には透明板3が配置され、この透明板3の下
には言語又はその他の図形の情報を支承する細条5が設
けられる。
制御部材1が、1個の部品に成形されている摺動部材7
に取付けられる。
この摺動部材7は好ましくはガラスを充填したナイロン
から作られる。
この摺動部材7は、比較的太字の線で第3図において輪
郭を示した十字形のヘッド9を具える。
制御部材1は、前記の十字形のヘッド9を受入れるため
ソケットとして役立つ十字形のへこみ11(この十字形
は示されていない)を具える。
前記のヘッド9は、僅かな留め接合でへこみ11にうま
くはまり込む。
組立てられた状態では、ヘッド9とへこみ11の土壁と
の間にすきま13が残る。
このへこみ11は、ヘッド9の突起17が掛合するへこ
みを具えた壁15によって境を接している。
この壁15は、これらのへこみに突起14が掛合するの
を許すため突起14のためのへこみの領域において僅か
に可撓性を呈するよ・うに構成されている。
さらに、制御部材1及び摺動部材7の材料は、僅かに圧
縮することができる。
十字形のヘッド9は、本実施例における十字形断面の細
長い本体19の上部を形成する。
しかしながら、この本体19は、その高さ全体にわたっ
て十字形の断面を有する必要がない。
十字形ヘッド9の下に位置する摺動部材7の一部分は、
剛性のある一対の案内部材21及び23と、可撓性のあ
る一対の細長い案内部材25及び27とを具える。
これらの剛性のある案内部材21及び23は板状であり
互いに向かい合って位置する。
これらの可撓性の案内部材25及び27は、断面矩形の
棒状であり、又互いに向かい合って位置する。
摺動部材7は、X面に関して対称であり、X面に関して
も対称である(第3図を見よ)。
これらの両面X及びYは、この摺動部材Tの中心縦軸線
35を含むものである。
案内部材21,23,25及び2Tは、実際に前記本体
19の低部の十字形の形状をさらに明白にしている。
案内部材25及び27は、それぞれ、それらの下端部3
1.33に隣接する本体19に接続される。
しかして案内部材25及び27の端部は、接点装置29
に面し、又案内部材25及び2Tは摺動部材7の中心軸
線35(第3図を見よ)に平行に延在する。
摺動部材7の分解された状態においては、案内部材25
及び27は自由な末端部37及び39を具える。
案内部材25及び27が、それぞれ、ただ1個の端部3
1,33に隣接する本体19に接続されているため、又
、それらの案内部材が比較的長さが長いため、それらは
可撓性を持つ。
案内部材21及び23はそれらの全長にわたって本体1
9に接続されるため、比較的剛性のある案内板として動
く。
そのうちに記載される、接点装置29には、摺動部材7
のための合成樹脂材料の支え41が取付けられ、該支え
41は一般に円筒形の開口端を有する中空体43を具え
る。
支え41は好ましくは、ガラス繊維入りのポリカーボネ
ートから作られる。
前記中空体43の壁45には、断面U状形の2個の案内
溝47及び49を設け、それらの溝の開口側は互いに向
き合っていて、それぞれ案内部材21及び23を摺動的
に受は入れ、かつ又他方の、断面U状形の2個の案内溝
51及び53を設け、それらの溝の開口側は互いに向き
合っていて、それぞれ、案内部材25及び27を摺動的
に受は入れる(第3図を見よ)。
可撓性案内部材25及び2Tは、それぞれ、突起55及
び57を具え、これらの突起55及び57は支え41に
形成された橋台59及び61ど協働する。
支え41に摺動部材7を取付は中は、可撓性案内部材2
5及び2Tは、突起55及び57が橋台59及び61を
通過できるようにさせるのに十分に互いに押圧され、4
個の案内部材21,23,25゜27を支え41の相当
する案内溝47,49゜5L53に滑り込ませる。
接点装置29の一部分を形成するゴム細条63のばね力
によって、前記の突起55及び57が橋台59及び61
に対して保持される。
このゴム細条63は、電気絶縁材料の剛性を有する板6
5上に支持され、この剛性板65上には導電性トラック
が設けられる。
これらのトラックは、スイッチの開閉をもたらすために
導電材料によってブリッジされなければならない。
この材料は、ゴム細条63の台地(メーザ)状に盛り上
がった部分67の下側に設けられ、ゴム細条63に接続
された導電性ゴムの円板69として形成される。
支え41に摺動部材Tを取付は後、制御部材1が摺動部
材7に取付けられる。
この目的のため、制御部材は、単に、摺動部材の十字形
のヘッド9に対するへこみ11を具えるばかりでなく又
、正確な嵌合で可撓性案内部材25及び27の端末部3
7及び39を受入れる2個の矩形のくぼみ71及び73
をも具える。
前記端末部37及び39は、へこみ71及び73の上壁
に対し衝合し、かくしてこれらの上壁が互いに対する制
御部材1と摺動部材7との位置を決定する。
制御部材の取付は後は、案内部材25及び27は、もは
や可撓性の棒体として存在するのではなくて、支え41
に摺動部材7を正確に案内するのに主として貢献する比
較的剛性のある部材を構成する。
支え41の記載された好適の実施例において、この支え
における4個の案内溝のうちの3個と、摺動部材7上の
3個の対応する案内部材とは、非常に小差の寸法公差を
もって作られる。
この場合に、これらの3個とは、案内溝49.51及び
47と、案内部材23.25及び21である(第3図を
見よ)。
横方向における摺動部材7の正確な位置調整はかくして
十分に保証される。
その理由は、摺動部材7の摺動運動方向を横切った支え
41に対する摺動部材7の正反対の水平移動は、実質的
に不可能であるからである。
案内溝47゜49.51,53及び案内部材21,23
,25゜27の長さは、明らかに、摺動部材7の傾斜が
又防止されるように選ばれる。
案内溝53の幅は、案内部材27がトラフ(溝槽)53
に実質的な遊びをもって収納されるように、慎重に選ば
れる。
明らかに、これらの案内溝及び案内部材のすべてを、た
とえコスト上昇の結果をもたらすとしても、これに代わ
って、同一の高度の精度をもって製造することができる
記載した押ボタンスイッチを、頂部から特に容易に分解
することができることは明らかであろう。
これは、記載した種類の複数個の押ボタンを具えたいわ
ゆる「キーボード」(すなわち鍵盤)にとって特に重要
である。
その場合にはこの剛性のある板65が、複数個のブリッ
ジすべき導電性トラックを担持する。
ゴム細条63が次いで、複数個の台地状に盛り上がった
部分67を具え、その各各がそれ自身の接点板69を担
持し、支え41に類似する対応する複数個の支えが単一
の成形型の形に設けられる。
制御部材のあらい位置調整のため、次いで第2図の板7
5のような位置調整板が利用される。
本発明による押ボタンスイッチは、制御部材の移動によ
って電気的接続が確立されるすべての接点装置に実際に
利用することができる。
細条形の接点素子を具える接点装置は、しかしながら、
組み込みに対して比較的小さな程度の利点を提供する。
以上要するに本発明においては、押ボタンスイッチは、
制御部材1によって接触方向に変位させることができか
つ接点装置29を作動させる摺動部材7を具える。
この摺動部材7は、制御部材1と接点装置29との間に
配置される十字形の支え41に案内される4個の案内部
材21,23゜25.27を具える。
これらの4個の案内部材21.23,25,27は又、
制御部材1を摺動部材7に連結させるのに役立つ。
この連結は押ボタンスイッチの頂部から分解される。
押ボタンスイッチは、キーボードにおける多数の応用に
特に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明押ボタンスイッチの好適の実施例の、
第2図I−I線に沿って切断しかつ全正面図に示す摺動
部材を取付けた縦断面図、第2図は、再び全正面図で示
す摺動部材を取付けた第1図■−■線に沿って切断して
示す断面図、第3図は、第1図及び第2図に示すもので
あるが制御部材を取り除いた押ボタンスイッチの平面図
である。 1・・・・・・矩形の制御部材、3・・・・・・透明板
、5・・・・・・細条、7・・・・・・摺動部材、9・
・・・・・十字形のヘッド、11・・・・・・十字形の
へこみ、13・・・・・・すきま、15・・・・・・壁
、17・・・・・・突起、19・・・・・・細長い本体
、21.23・・・・・・案内部材、25,27・・・
・・・案内部材、29・・・・・・接点装置、31,3
3・・・・・・下端部、35・・・・・・中央の縦軸線
、37 、39・・・・・・自由末端部、41・・・・
・・支え、43・・・・・・開口端を有する中空体、4
5・・・・・・壁、47,49・・・・・・案内溝、5
1゜53・・・・・・案内溝、55,57・・・・・・
突起、59゜61・・・・・・橋台、63・・・・・・
ゴム細条、65・・・・・・剛性を有する板、67・・
・・・・台地状に盛り上がった部分、69・・・・・・
円板(接点板)、71,73・・・・・・矩形のへこみ
、75・・・・・・板(位置調整板)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂材料から作られかつ制御部材1によって変
    位することができる摺動部材7を具え、前記摺動部材7
    が、接点装置29を作動させかつ制御部材1に面する摺
    動部材7の端部に設けられかつ他の部材のへこみ11に
    掛合する1個の部材上の突起17によって制御部材1の
    十字形ソケットに固着される十字形のヘッド9を具え、
    さらに前記摺動部材7が、この摺動部材7のための支え
    41.43,45の2個の案内溝47,49゜51.5
    3にて摺動することができる2個の可撓性の細長い案内
    部材21,23,25,27を具え、前記案内溝47,
    49,51,53が、それらの開口側を互いに向は合っ
    て配置され、前記案内部材2L23,25,27が、前
    記支え41゜43.45上の橋台59,61と協働する
    突起55.57を具えた押ボタンスイッチにおいて、摺
    動部材7が、前記支え43,45の2個の別の案内溝4
    7.49にて摺動することができる2個の剛性を有する
    案内部材2L23を具え、前記の別の案内溝47.49
    が、それらの開口側を互いに向は合って配置されかつ、
    最初の2個の案内溝51.53と協働して、その摺動方
    向を横切った摺動部材7の変位を防止し、可撓性案内部
    材25.27が各々、接点装置29に面するその案内部
    材25.27の端部に隣接して、前記摺動部材7の本体
    部分19に連結される一方、それらの案内部材25,2
    7の他の端部が制御部材1のへこみ7L73に位置する
    ことを特徴とする押ボタンスイッチ。 23個の案内溝47,49.51が摺動部材7の対応す
    る案内部材21,23,25を小差の嵌合をもって受入
    れる一方、第4番目の案内部材27と、対応する第4番
    目の案内溝53の壁との間に遊びがあることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の押ボタンスイッチ。
JP55127323A 1979-09-18 1980-09-16 押ボタンスイツチ Expired JPS5936370B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL7906931A NL7906931A (nl) 1979-09-18 1979-09-18 Druktoetsschakelaar.
NL7906931 1979-09-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5648012A JPS5648012A (en) 1981-05-01
JPS5936370B2 true JPS5936370B2 (ja) 1984-09-03

Family

ID=19833862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55127323A Expired JPS5936370B2 (ja) 1979-09-18 1980-09-16 押ボタンスイツチ

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4367384A (ja)
EP (1) EP0025629B1 (ja)
JP (1) JPS5936370B2 (ja)
BR (1) BR8005900A (ja)
CA (1) CA1144218A (ja)
DE (1) DE3061690D1 (ja)
NL (1) NL7906931A (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5975522A (ja) * 1981-10-21 1984-04-28 イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピ−・ア 接点キ−ボ−ド
US4417115A (en) * 1982-03-03 1983-11-22 Amp Incorporated Switch actuating assembly having improved cams and plural modes
US4440992A (en) * 1982-03-03 1984-04-03 Amp Incorporated Low profile keyboard switch actuating assembly
ATE30131T1 (de) * 1982-04-15 1987-10-15 Alcatel Nv Tastenelement.
JPS5920530U (ja) * 1982-07-30 1984-02-08 オムロン株式会社 押ボタンスイツチ
JPS5963925U (ja) * 1982-10-22 1984-04-27 サンアロ−交易株式会社 シングルキ−スイツチ
DE3335275A1 (de) * 1982-11-08 1985-04-18 Schlegel Georg Fa Befehlstaster zum einbau in eine schalttafel oder dergleichen
DE8302660U1 (de) * 1983-02-01 1983-06-16 Hans Widmaier Fabrik Fuer Apparate Der Fernmelde- Und Feinwerktechnik, 8000 Muenchen Tastenanordnung zur Auslösung von bestimmten Symbolen der Tastenoberfläche jeweils zugeordneten Schaltfunktionen oder Schaltsignalen.
DE3414909A1 (de) * 1984-04-19 1985-10-24 Standard Elektrik Lorenz Ag, 7000 Stuttgart Tastschalter
US4524249A (en) * 1984-06-01 1985-06-18 Texas Instruments Incorporated Keyboard switch assembly
GB2183916B (en) * 1985-11-13 1990-02-07 Devlin Electronics Limited Improvements relating to telephone keypads
EP0309741A1 (de) * 1987-09-30 1989-04-05 Oerlikon-Contraves AG Elektrischer Tastenschalter
US4827243A (en) * 1987-11-23 1989-05-02 Cheng Sheng Chuang Improved structure of computer keyboard and circuit board
DE8716377U1 (ja) * 1987-12-11 1989-04-13 Diehl Gmbh & Co, 8500 Nuernberg, De
JPH02123033U (ja) * 1989-03-22 1990-10-09
US5120923A (en) * 1989-10-06 1992-06-09 Takafumi Kato Push button switch
US5172805A (en) * 1991-05-23 1992-12-22 Northern Telecom Limited Pushbutton and carrying member combination for operating an electronic switching device
US5199556A (en) * 1991-10-08 1993-04-06 Silitek Corporation Structure of key switch
GB9308118D0 (en) * 1993-04-20 1993-06-02 Keymat Technology Ltd Keypads
JP2726973B2 (ja) * 1993-11-29 1998-03-11 マメトラ農機株式会社 移植機における苗植え付け深さ保持装置
JPH0730606U (ja) * 1993-11-29 1995-06-13 マメトラ農機株式会社 乗用型移植機
JP2005183306A (ja) * 2003-12-22 2005-07-07 T An T:Kk プッシュスイッチの押しボタン構造

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1169029A (fr) * 1956-12-21 1958-12-19 Labinal Ets Perfectionnements apportés aux appareils du genre des commutateurs et interrupteurs à poussoir ou tirette
DE1170497B (de) * 1962-08-11 1964-05-21 Elektrotechnische Spezial Fabr Drucktaster fuer zwei Stromkreise
US3309487A (en) * 1966-01-13 1967-03-14 Ark Les Switch Corp Push button actuator
FR1488353A (fr) * 1966-05-31 1967-07-13 Cem Comp Electro Mec Perfectionnements aux boutons poussoirs munis de dispositifs d'étanchéité
GB1219022A (en) * 1967-04-28 1971-01-13 Int Standard Electric Corp Push-button switches
AT266970B (de) * 1967-04-28 1968-12-10 Standard Telephon & Telegraph Federnde elektrische Kontaktvorrichtung
US3663780A (en) * 1970-06-08 1972-05-16 Oak Electro Nectics Corp Switch in a button
NL7202909A (ja) * 1972-03-04 1973-09-07
DE2214631A1 (de) * 1972-03-23 1973-09-27 Deutsche Telephonwerk Kabel Taste fuer fernmelde-, insbesondere fernsprechvermittlungsanlagen
US3777090A (en) * 1972-07-26 1973-12-04 Datanetics Corp Linear cam actuated diaphragm switch with lost motion actuator
US3924090A (en) * 1974-09-16 1975-12-02 Data Electronics Corp Switch assembly with reciprocating cams
JPS574341Y2 (ja) * 1976-02-27 1982-01-27
DE2719162C3 (de) * 1977-04-29 1981-07-23 Telefonbau Und Normalzeit Gmbh, 6000 Frankfurt Druckschalter
US4227163A (en) * 1979-03-05 1980-10-07 Illinois Tool Works Inc. Electrical keyswitch

Also Published As

Publication number Publication date
NL7906931A (nl) 1981-03-20
US4367384A (en) 1983-01-04
EP0025629A1 (en) 1981-03-25
BR8005900A (pt) 1981-03-31
EP0025629B1 (en) 1983-01-19
DE3061690D1 (en) 1983-02-24
JPS5648012A (en) 1981-05-01
CA1144218A (en) 1983-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5936370B2 (ja) 押ボタンスイツチ
JPH0532915Y2 (ja)
JPH0734474Y2 (ja) 電子鍵盤楽器の鍵盤装置
US4582969A (en) Slide guide construction push-type electric devices
JPH0745922Y2 (ja) 摺動式可変抵抗器
CN111452316B (zh) 开模顺序控制机构及模具系统
US3275768A (en) Snap-action electric switch
JPH049705Y2 (ja)
US6639164B2 (en) Switch having depressible member
JPH0521233Y2 (ja)
JPH0454656Y2 (ja)
JP2553607Y2 (ja) 押釦スイッチの釦ガイド
JPS5852648Y2 (ja) スライド形可変抵抗器
JPS5929310Y2 (ja) 押釦スイツチ
JPS5926975Y2 (ja) プツシユスイツチ
JPS6327399Y2 (ja)
JP2586754Y2 (ja) プッシュ機能付きスライド式スイッチ
JPH066435Y2 (ja) 可動接片の支持装置
JPS6035151Y2 (ja) 小形スイツチ
JPH0739148Y2 (ja) スライドスイッチ
JPS5926974Y2 (ja) プツシユスイツチ
JPS6142288Y2 (ja)
JPH0548341Y2 (ja)
JP2566771Y2 (ja) 電子部品用スライダ
JPS6020883Y2 (ja) スライド形可変抵抗器