JPS5936370B2 - 押ボタンスイツチ - Google Patents
押ボタンスイツチInfo
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- JPS5936370B2 JPS5936370B2 JP55127323A JP12732380A JPS5936370B2 JP S5936370 B2 JPS5936370 B2 JP S5936370B2 JP 55127323 A JP55127323 A JP 55127323A JP 12732380 A JP12732380 A JP 12732380A JP S5936370 B2 JPS5936370 B2 JP S5936370B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
- H01H13/705—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/024—Transmission element
- H01H2221/026—Guiding or lubricating nylon
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/066—Actuators replaceable
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、押ボタンスイッチに係り、特に、制御部材1
によって変位することができかつ合成樹脂材料から作ら
れた摺動部材7を具え、前記摺動部材7が、接点装置2
9を作動させかつ制御部材1に面する摺動部材7の端部
に設けられかつ他の部材のへこみ11に掛合する1個の
部材上の突起17によって制御部材1の十字形ソケット
に固着される十字形のヘッド9を具え1、さらに前記摺
動部材7が、この摺動部材7のための支え41゜43.
45の2個の案内溝47,49,51゜53にて摺動す
ることができる2個の可撓性の細長い案内部材21,2
3,25,27を具え、前記案内溝47,49,51,
53が、それらの開口側を互いに向は合って配置され、
前記案内部材21.23,25,27が、前記支え41
,43゜45上の橋台59,61と協働する突起55゜
57を具えた押ボタンスイッチに関するものである。
によって変位することができかつ合成樹脂材料から作ら
れた摺動部材7を具え、前記摺動部材7が、接点装置2
9を作動させかつ制御部材1に面する摺動部材7の端部
に設けられかつ他の部材のへこみ11に掛合する1個の
部材上の突起17によって制御部材1の十字形ソケット
に固着される十字形のヘッド9を具え1、さらに前記摺
動部材7が、この摺動部材7のための支え41゜43.
45の2個の案内溝47,49,51゜53にて摺動す
ることができる2個の可撓性の細長い案内部材21,2
3,25,27を具え、前記案内溝47,49,51,
53が、それらの開口側を互いに向は合って配置され、
前記案内部材21.23,25,27が、前記支え41
,43゜45上の橋台59,61と協働する突起55゜
57を具えた押ボタンスイッチに関するものである。
英国特許第1219022号明細書から既知であるこの
種の押ボタンスイッチにおいては、同一面に位置する2
個の可撓性案内部材の各々は、支えにおける対応する橋
台と協働する突起を具える。
種の押ボタンスイッチにおいては、同一面に位置する2
個の可撓性案内部材の各々は、支えにおける対応する橋
台と協働する突起を具える。
この支えにおいて対立的に向かい合って位置する橋台は
、この支えの壁に設けられた開口の端部壁によって形成
される。
、この支えの壁に設けられた開口の端部壁によって形成
される。
支えに摺動部材を取付けるためには、案内部材を互いに
向けてはずさせなければならず、その後摺動部材を支え
の案内溝中に挿入し、続いてその突起によって開口にホ
ックでとめることができる。
向けてはずさせなければならず、その後摺動部材を支え
の案内溝中に挿入し、続いてその突起によって開口にホ
ックでとめることができる。
制御部材1と摺動部材7との望ましくない回動を防止す
るため、案内素子間の距離を、既知の押ボタンスイッチ
において比較的大きくしなければならない一方、可撓性
案内部材の厚さ寸法(2個の案内部材の面を横切って見
られる)を、できるだけ正確にするべきである。
るため、案内素子間の距離を、既知の押ボタンスイッチ
において比較的大きくしなければならない一方、可撓性
案内部材の厚さ寸法(2個の案内部材の面を横切って見
られる)を、できるだけ正確にするべきである。
この後者の要求は、案内脚の厚さがただ比較的小さいた
め、簡単に満足させることができる。
め、簡単に満足させることができる。
しかしながら、前者の要求を満たすことは非常に困難で
ある。
ある。
その理由は2個の案内溝の底部間の比較的大きな距離が
必然的に寸法の大きなかたよりを伴なうからである。
必然的に寸法の大きなかたよりを伴なうからである。
明らかに、これは又、案内部材の支承面に適用できる。
従って、案内部材は案内溝間の連結線に沿って常に摺動
するだろう。
するだろう。
既知の押ボタンスイッチにおいて、摺動部材7を取外す
ことは、スイッチ全体を分解しなければ不可能である。
ことは、スイッチ全体を分解しなければ不可能である。
これは、組立てられた状態において案内部材21,23
,25,27が、支え41の開口から案内部材上の突起
17を解放するため、ただ上側からだけ互いに向って移
動させることができるからである。
,25,27が、支え41の開口から案内部材上の突起
17を解放するため、ただ上側からだけ互いに向って移
動させることができるからである。
本発明の目的は、上記の欠点を軽減すること、及び、一
方において、摺動部材7と支え4との間の接触移動の方
向とは違う方向の相対的移動を最小にする一方、他方に
おいて、摺動部材7を容易に取り外すことができる押ボ
タンスイッチを提供することである。
方において、摺動部材7と支え4との間の接触移動の方
向とは違う方向の相対的移動を最小にする一方、他方に
おいて、摺動部材7を容易に取り外すことができる押ボ
タンスイッチを提供することである。
この目的のため、本発明による押ボタンスイッチは、摺
動部材7が、前記支え43,45の2個の別の案内溝4
7.49にて摺動することができる2個の剛性を有する
案内部材21,23を具え、前記の別の案内溝47,4
9が、それらの開口側を互いに向は合って配置されかつ
、最初の2個の案内溝51.53と協働して、その摺動
方向を横切った摺動部材7の変位を防止し、可撓性案内
部材25,27が各々、接点装置29に面するその案内
部材25.27の端部に隣接して、前記摺動部材7の本
体部分19に連結される一方、それらの案内部材25,
27の他の端部が制御部材1のへこみ71.73に位置
することを特徴とする。
動部材7が、前記支え43,45の2個の別の案内溝4
7.49にて摺動することができる2個の剛性を有する
案内部材21,23を具え、前記の別の案内溝47,4
9が、それらの開口側を互いに向は合って配置されかつ
、最初の2個の案内溝51.53と協働して、その摺動
方向を横切った摺動部材7の変位を防止し、可撓性案内
部材25,27が各々、接点装置29に面するその案内
部材25.27の端部に隣接して、前記摺動部材7の本
体部分19に連結される一方、それらの案内部材25,
27の他の端部が制御部材1のへこみ71.73に位置
することを特徴とする。
4個の案内部材21,23,25,27(案内部材のこ
の関連する対を含む面を横切って見られる)の各々の厚
さ寸法が、はんの極く小さな寸法かたよりしか示さない
ため、対向して位置する案内部材21,23,25,2
7の各対は、案内部材のこの対の面を横切った方向の支
えに対する摺動部材7の相対的変化を防止する。
の関連する対を含む面を横切って見られる)の各々の厚
さ寸法が、はんの極く小さな寸法かたよりしか示さない
ため、対向して位置する案内部材21,23,25,2
7の各対は、案内部材のこの対の面を横切った方向の支
えに対する摺動部材7の相対的変化を防止する。
実際に、今や2個の案内溝47,49,51,53間の
距離を、望むだけ大きくすることができない。
距離を、望むだけ大きくすることができない。
その理由は、この距離の比較的大きな寸法かたよりが、
もはや2個の対向して位置する案内溝間の連結線に沿っ
た変位に影響を及ぼさないからである。
もはや2個の対向して位置する案内溝間の連結線に沿っ
た変位に影響を及ぼさないからである。
本発明による押ボタンスイッチの特殊の実施例において
は、3個の案内溝47,49,51が摺動部材7の対応
する案内部材21,23.25を小差の嵌合をもって受
入れる一方、第4番目の案内部材27と、対応する第4
番目の案内溝53の壁との間に遊びがある。
は、3個の案内溝47,49,51が摺動部材7の対応
する案内部材21,23.25を小差の嵌合をもって受
入れる一方、第4番目の案内部材27と、対応する第4
番目の案内溝53の壁との間に遊びがある。
この種の実施例は、第4番目の案内溝53及び/又は第
4番目の案内部材21の寸法の不正確性が、支えの摺動
部材の締めつけ(すなわち留め)の原因とはならないと
いう利点を提供する。
4番目の案内部材21の寸法の不正確性が、支えの摺動
部材の締めつけ(すなわち留め)の原因とはならないと
いう利点を提供する。
支えの摺動部材7の正確な案内は、他の3個の案内溝4
7.49,51及び案内部材2L23,25によってす
でに十分に保証される。
7.49,51及び案内部材2L23,25によってす
でに十分に保証される。
以下本発明を図面についてさらに詳細に説明する。
第1図及び第2図に示す押ボタンスイッチは、合成樹脂
材料にて成形した矩形の制御部材1を具える。
材料にて成形した矩形の制御部材1を具える。
アクリロニトリル−ブタジェン−スチレン樹脂のガラス
充填剤との結合物が選ばれる。
充填剤との結合物が選ばれる。
制御部材1には透明板3が配置され、この透明板3の下
には言語又はその他の図形の情報を支承する細条5が設
けられる。
には言語又はその他の図形の情報を支承する細条5が設
けられる。
制御部材1が、1個の部品に成形されている摺動部材7
に取付けられる。
に取付けられる。
この摺動部材7は好ましくはガラスを充填したナイロン
から作られる。
から作られる。
この摺動部材7は、比較的太字の線で第3図において輪
郭を示した十字形のヘッド9を具える。
郭を示した十字形のヘッド9を具える。
制御部材1は、前記の十字形のヘッド9を受入れるため
ソケットとして役立つ十字形のへこみ11(この十字形
は示されていない)を具える。
ソケットとして役立つ十字形のへこみ11(この十字形
は示されていない)を具える。
前記のヘッド9は、僅かな留め接合でへこみ11にうま
くはまり込む。
くはまり込む。
組立てられた状態では、ヘッド9とへこみ11の土壁と
の間にすきま13が残る。
の間にすきま13が残る。
このへこみ11は、ヘッド9の突起17が掛合するへこ
みを具えた壁15によって境を接している。
みを具えた壁15によって境を接している。
この壁15は、これらのへこみに突起14が掛合するの
を許すため突起14のためのへこみの領域において僅か
に可撓性を呈するよ・うに構成されている。
を許すため突起14のためのへこみの領域において僅か
に可撓性を呈するよ・うに構成されている。
さらに、制御部材1及び摺動部材7の材料は、僅かに圧
縮することができる。
縮することができる。
十字形のヘッド9は、本実施例における十字形断面の細
長い本体19の上部を形成する。
長い本体19の上部を形成する。
しかしながら、この本体19は、その高さ全体にわたっ
て十字形の断面を有する必要がない。
て十字形の断面を有する必要がない。
十字形ヘッド9の下に位置する摺動部材7の一部分は、
剛性のある一対の案内部材21及び23と、可撓性のあ
る一対の細長い案内部材25及び27とを具える。
剛性のある一対の案内部材21及び23と、可撓性のあ
る一対の細長い案内部材25及び27とを具える。
これらの剛性のある案内部材21及び23は板状であり
互いに向かい合って位置する。
互いに向かい合って位置する。
これらの可撓性の案内部材25及び27は、断面矩形の
棒状であり、又互いに向かい合って位置する。
棒状であり、又互いに向かい合って位置する。
摺動部材7は、X面に関して対称であり、X面に関して
も対称である(第3図を見よ)。
も対称である(第3図を見よ)。
これらの両面X及びYは、この摺動部材Tの中心縦軸線
35を含むものである。
35を含むものである。
案内部材21,23,25及び2Tは、実際に前記本体
19の低部の十字形の形状をさらに明白にしている。
19の低部の十字形の形状をさらに明白にしている。
案内部材25及び27は、それぞれ、それらの下端部3
1.33に隣接する本体19に接続される。
1.33に隣接する本体19に接続される。
しかして案内部材25及び27の端部は、接点装置29
に面し、又案内部材25及び2Tは摺動部材7の中心軸
線35(第3図を見よ)に平行に延在する。
に面し、又案内部材25及び2Tは摺動部材7の中心軸
線35(第3図を見よ)に平行に延在する。
摺動部材7の分解された状態においては、案内部材25
及び27は自由な末端部37及び39を具える。
及び27は自由な末端部37及び39を具える。
案内部材25及び27が、それぞれ、ただ1個の端部3
1,33に隣接する本体19に接続されているため、又
、それらの案内部材が比較的長さが長いため、それらは
可撓性を持つ。
1,33に隣接する本体19に接続されているため、又
、それらの案内部材が比較的長さが長いため、それらは
可撓性を持つ。
案内部材21及び23はそれらの全長にわたって本体1
9に接続されるため、比較的剛性のある案内板として動
く。
9に接続されるため、比較的剛性のある案内板として動
く。
そのうちに記載される、接点装置29には、摺動部材7
のための合成樹脂材料の支え41が取付けられ、該支え
41は一般に円筒形の開口端を有する中空体43を具え
る。
のための合成樹脂材料の支え41が取付けられ、該支え
41は一般に円筒形の開口端を有する中空体43を具え
る。
支え41は好ましくは、ガラス繊維入りのポリカーボネ
ートから作られる。
ートから作られる。
前記中空体43の壁45には、断面U状形の2個の案内
溝47及び49を設け、それらの溝の開口側は互いに向
き合っていて、それぞれ案内部材21及び23を摺動的
に受は入れ、かつ又他方の、断面U状形の2個の案内溝
51及び53を設け、それらの溝の開口側は互いに向き
合っていて、それぞれ、案内部材25及び27を摺動的
に受は入れる(第3図を見よ)。
溝47及び49を設け、それらの溝の開口側は互いに向
き合っていて、それぞれ案内部材21及び23を摺動的
に受は入れ、かつ又他方の、断面U状形の2個の案内溝
51及び53を設け、それらの溝の開口側は互いに向き
合っていて、それぞれ、案内部材25及び27を摺動的
に受は入れる(第3図を見よ)。
可撓性案内部材25及び2Tは、それぞれ、突起55及
び57を具え、これらの突起55及び57は支え41に
形成された橋台59及び61ど協働する。
び57を具え、これらの突起55及び57は支え41に
形成された橋台59及び61ど協働する。
支え41に摺動部材7を取付は中は、可撓性案内部材2
5及び2Tは、突起55及び57が橋台59及び61を
通過できるようにさせるのに十分に互いに押圧され、4
個の案内部材21,23,25゜27を支え41の相当
する案内溝47,49゜5L53に滑り込ませる。
5及び2Tは、突起55及び57が橋台59及び61を
通過できるようにさせるのに十分に互いに押圧され、4
個の案内部材21,23,25゜27を支え41の相当
する案内溝47,49゜5L53に滑り込ませる。
接点装置29の一部分を形成するゴム細条63のばね力
によって、前記の突起55及び57が橋台59及び61
に対して保持される。
によって、前記の突起55及び57が橋台59及び61
に対して保持される。
このゴム細条63は、電気絶縁材料の剛性を有する板6
5上に支持され、この剛性板65上には導電性トラック
が設けられる。
5上に支持され、この剛性板65上には導電性トラック
が設けられる。
これらのトラックは、スイッチの開閉をもたらすために
導電材料によってブリッジされなければならない。
導電材料によってブリッジされなければならない。
この材料は、ゴム細条63の台地(メーザ)状に盛り上
がった部分67の下側に設けられ、ゴム細条63に接続
された導電性ゴムの円板69として形成される。
がった部分67の下側に設けられ、ゴム細条63に接続
された導電性ゴムの円板69として形成される。
支え41に摺動部材Tを取付は後、制御部材1が摺動部
材7に取付けられる。
材7に取付けられる。
この目的のため、制御部材は、単に、摺動部材の十字形
のヘッド9に対するへこみ11を具えるばかりでなく又
、正確な嵌合で可撓性案内部材25及び27の端末部3
7及び39を受入れる2個の矩形のくぼみ71及び73
をも具える。
のヘッド9に対するへこみ11を具えるばかりでなく又
、正確な嵌合で可撓性案内部材25及び27の端末部3
7及び39を受入れる2個の矩形のくぼみ71及び73
をも具える。
前記端末部37及び39は、へこみ71及び73の上壁
に対し衝合し、かくしてこれらの上壁が互いに対する制
御部材1と摺動部材7との位置を決定する。
に対し衝合し、かくしてこれらの上壁が互いに対する制
御部材1と摺動部材7との位置を決定する。
制御部材の取付は後は、案内部材25及び27は、もは
や可撓性の棒体として存在するのではなくて、支え41
に摺動部材7を正確に案内するのに主として貢献する比
較的剛性のある部材を構成する。
や可撓性の棒体として存在するのではなくて、支え41
に摺動部材7を正確に案内するのに主として貢献する比
較的剛性のある部材を構成する。
支え41の記載された好適の実施例において、この支え
における4個の案内溝のうちの3個と、摺動部材7上の
3個の対応する案内部材とは、非常に小差の寸法公差を
もって作られる。
における4個の案内溝のうちの3個と、摺動部材7上の
3個の対応する案内部材とは、非常に小差の寸法公差を
もって作られる。
この場合に、これらの3個とは、案内溝49.51及び
47と、案内部材23.25及び21である(第3図を
見よ)。
47と、案内部材23.25及び21である(第3図を
見よ)。
横方向における摺動部材7の正確な位置調整はかくして
十分に保証される。
十分に保証される。
その理由は、摺動部材7の摺動運動方向を横切った支え
41に対する摺動部材7の正反対の水平移動は、実質的
に不可能であるからである。
41に対する摺動部材7の正反対の水平移動は、実質的
に不可能であるからである。
案内溝47゜49.51,53及び案内部材21,23
,25゜27の長さは、明らかに、摺動部材7の傾斜が
又防止されるように選ばれる。
,25゜27の長さは、明らかに、摺動部材7の傾斜が
又防止されるように選ばれる。
案内溝53の幅は、案内部材27がトラフ(溝槽)53
に実質的な遊びをもって収納されるように、慎重に選ば
れる。
に実質的な遊びをもって収納されるように、慎重に選ば
れる。
明らかに、これらの案内溝及び案内部材のすべてを、た
とえコスト上昇の結果をもたらすとしても、これに代わ
って、同一の高度の精度をもって製造することができる
。
とえコスト上昇の結果をもたらすとしても、これに代わ
って、同一の高度の精度をもって製造することができる
。
記載した押ボタンスイッチを、頂部から特に容易に分解
することができることは明らかであろう。
することができることは明らかであろう。
これは、記載した種類の複数個の押ボタンを具えたいわ
ゆる「キーボード」(すなわち鍵盤)にとって特に重要
である。
ゆる「キーボード」(すなわち鍵盤)にとって特に重要
である。
その場合にはこの剛性のある板65が、複数個のブリッ
ジすべき導電性トラックを担持する。
ジすべき導電性トラックを担持する。
ゴム細条63が次いで、複数個の台地状に盛り上がった
部分67を具え、その各各がそれ自身の接点板69を担
持し、支え41に類似する対応する複数個の支えが単一
の成形型の形に設けられる。
部分67を具え、その各各がそれ自身の接点板69を担
持し、支え41に類似する対応する複数個の支えが単一
の成形型の形に設けられる。
制御部材のあらい位置調整のため、次いで第2図の板7
5のような位置調整板が利用される。
5のような位置調整板が利用される。
本発明による押ボタンスイッチは、制御部材の移動によ
って電気的接続が確立されるすべての接点装置に実際に
利用することができる。
って電気的接続が確立されるすべての接点装置に実際に
利用することができる。
細条形の接点素子を具える接点装置は、しかしながら、
組み込みに対して比較的小さな程度の利点を提供する。
組み込みに対して比較的小さな程度の利点を提供する。
以上要するに本発明においては、押ボタンスイッチは、
制御部材1によって接触方向に変位させることができか
つ接点装置29を作動させる摺動部材7を具える。
制御部材1によって接触方向に変位させることができか
つ接点装置29を作動させる摺動部材7を具える。
この摺動部材7は、制御部材1と接点装置29との間に
配置される十字形の支え41に案内される4個の案内部
材21,23゜25.27を具える。
配置される十字形の支え41に案内される4個の案内部
材21,23゜25.27を具える。
これらの4個の案内部材21.23,25,27は又、
制御部材1を摺動部材7に連結させるのに役立つ。
制御部材1を摺動部材7に連結させるのに役立つ。
この連結は押ボタンスイッチの頂部から分解される。
押ボタンスイッチは、キーボードにおける多数の応用に
特に好適である。
特に好適である。
第1図は、本発明押ボタンスイッチの好適の実施例の、
第2図I−I線に沿って切断しかつ全正面図に示す摺動
部材を取付けた縦断面図、第2図は、再び全正面図で示
す摺動部材を取付けた第1図■−■線に沿って切断して
示す断面図、第3図は、第1図及び第2図に示すもので
あるが制御部材を取り除いた押ボタンスイッチの平面図
である。 1・・・・・・矩形の制御部材、3・・・・・・透明板
、5・・・・・・細条、7・・・・・・摺動部材、9・
・・・・・十字形のヘッド、11・・・・・・十字形の
へこみ、13・・・・・・すきま、15・・・・・・壁
、17・・・・・・突起、19・・・・・・細長い本体
、21.23・・・・・・案内部材、25,27・・・
・・・案内部材、29・・・・・・接点装置、31,3
3・・・・・・下端部、35・・・・・・中央の縦軸線
、37 、39・・・・・・自由末端部、41・・・・
・・支え、43・・・・・・開口端を有する中空体、4
5・・・・・・壁、47,49・・・・・・案内溝、5
1゜53・・・・・・案内溝、55,57・・・・・・
突起、59゜61・・・・・・橋台、63・・・・・・
ゴム細条、65・・・・・・剛性を有する板、67・・
・・・・台地状に盛り上がった部分、69・・・・・・
円板(接点板)、71,73・・・・・・矩形のへこみ
、75・・・・・・板(位置調整板)。
第2図I−I線に沿って切断しかつ全正面図に示す摺動
部材を取付けた縦断面図、第2図は、再び全正面図で示
す摺動部材を取付けた第1図■−■線に沿って切断して
示す断面図、第3図は、第1図及び第2図に示すもので
あるが制御部材を取り除いた押ボタンスイッチの平面図
である。 1・・・・・・矩形の制御部材、3・・・・・・透明板
、5・・・・・・細条、7・・・・・・摺動部材、9・
・・・・・十字形のヘッド、11・・・・・・十字形の
へこみ、13・・・・・・すきま、15・・・・・・壁
、17・・・・・・突起、19・・・・・・細長い本体
、21.23・・・・・・案内部材、25,27・・・
・・・案内部材、29・・・・・・接点装置、31,3
3・・・・・・下端部、35・・・・・・中央の縦軸線
、37 、39・・・・・・自由末端部、41・・・・
・・支え、43・・・・・・開口端を有する中空体、4
5・・・・・・壁、47,49・・・・・・案内溝、5
1゜53・・・・・・案内溝、55,57・・・・・・
突起、59゜61・・・・・・橋台、63・・・・・・
ゴム細条、65・・・・・・剛性を有する板、67・・
・・・・台地状に盛り上がった部分、69・・・・・・
円板(接点板)、71,73・・・・・・矩形のへこみ
、75・・・・・・板(位置調整板)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂材料から作られかつ制御部材1によって変
位することができる摺動部材7を具え、前記摺動部材7
が、接点装置29を作動させかつ制御部材1に面する摺
動部材7の端部に設けられかつ他の部材のへこみ11に
掛合する1個の部材上の突起17によって制御部材1の
十字形ソケットに固着される十字形のヘッド9を具え、
さらに前記摺動部材7が、この摺動部材7のための支え
41.43,45の2個の案内溝47,49゜51.5
3にて摺動することができる2個の可撓性の細長い案内
部材21,23,25,27を具え、前記案内溝47,
49,51,53が、それらの開口側を互いに向は合っ
て配置され、前記案内部材2L23,25,27が、前
記支え41゜43.45上の橋台59,61と協働する
突起55.57を具えた押ボタンスイッチにおいて、摺
動部材7が、前記支え43,45の2個の別の案内溝4
7.49にて摺動することができる2個の剛性を有する
案内部材2L23を具え、前記の別の案内溝47.49
が、それらの開口側を互いに向は合って配置されかつ、
最初の2個の案内溝51.53と協働して、その摺動方
向を横切った摺動部材7の変位を防止し、可撓性案内部
材25.27が各々、接点装置29に面するその案内部
材25.27の端部に隣接して、前記摺動部材7の本体
部分19に連結される一方、それらの案内部材25,2
7の他の端部が制御部材1のへこみ7L73に位置する
ことを特徴とする押ボタンスイッチ。 23個の案内溝47,49.51が摺動部材7の対応す
る案内部材21,23,25を小差の嵌合をもって受入
れる一方、第4番目の案内部材27と、対応する第4番
目の案内溝53の壁との間に遊びがあることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の押ボタンスイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL7906931A NL7906931A (nl) | 1979-09-18 | 1979-09-18 | Druktoetsschakelaar. |
NL7906931 | 1979-09-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5648012A JPS5648012A (en) | 1981-05-01 |
JPS5936370B2 true JPS5936370B2 (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=19833862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55127323A Expired JPS5936370B2 (ja) | 1979-09-18 | 1980-09-16 | 押ボタンスイツチ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4367384A (ja) |
EP (1) | EP0025629B1 (ja) |
JP (1) | JPS5936370B2 (ja) |
BR (1) | BR8005900A (ja) |
CA (1) | CA1144218A (ja) |
DE (1) | DE3061690D1 (ja) |
NL (1) | NL7906931A (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4440992A (en) * | 1982-03-03 | 1984-04-03 | Amp Incorporated | Low profile keyboard switch actuating assembly |
ATE30131T1 (de) * | 1982-04-15 | 1987-10-15 | Alcatel Nv | Tastenelement. |
JPS5920530U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | オムロン株式会社 | 押ボタンスイツチ |
JPS5963925U (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-27 | サンアロ−交易株式会社 | シングルキ−スイツチ |
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FR1488353A (fr) * | 1966-05-31 | 1967-07-13 | Cem Comp Electro Mec | Perfectionnements aux boutons poussoirs munis de dispositifs d'étanchéité |
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-
1979
- 1979-09-18 NL NL7906931A patent/NL7906931A/nl not_active Application Discontinuation
-
1980
- 1980-09-11 EP EP80200847A patent/EP0025629B1/en not_active Expired
- 1980-09-11 DE DE8080200847T patent/DE3061690D1/de not_active Expired
- 1980-09-12 US US06/186,873 patent/US4367384A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-09-15 CA CA000360245A patent/CA1144218A/en not_active Expired
- 1980-09-15 BR BR8005900A patent/BR8005900A/pt unknown
- 1980-09-16 JP JP55127323A patent/JPS5936370B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL7906931A (nl) | 1981-03-20 |
US4367384A (en) | 1983-01-04 |
EP0025629A1 (en) | 1981-03-25 |
BR8005900A (pt) | 1981-03-31 |
EP0025629B1 (en) | 1983-01-19 |
DE3061690D1 (en) | 1983-02-24 |
JPS5648012A (en) | 1981-05-01 |
CA1144218A (en) | 1983-04-05 |
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