JPS5930542B2 - 曲面状内装材及びその製造方法 - Google Patents
曲面状内装材及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5930542B2 JPS5930542B2 JP55002797A JP279780A JPS5930542B2 JP S5930542 B2 JPS5930542 B2 JP S5930542B2 JP 55002797 A JP55002797 A JP 55002797A JP 279780 A JP279780 A JP 279780A JP S5930542 B2 JPS5930542 B2 JP S5930542B2
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- Japan
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- corrugated
- facing
- curved
- synthetic resin
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- Expired
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/43—Filling or drainage arrangements, e.g. for supply of gas
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は曲面状内装材及びその製造方法に関し更に詳細
に説明すると、自動車のような車両等の天井及び曲面状
を有する側壁等に使用する事が出来る曲面状内装材及び
その製造方法に関する。
に説明すると、自動車のような車両等の天井及び曲面状
を有する側壁等に使用する事が出来る曲面状内装材及び
その製造方法に関する。
従来より自動車等の天井及び曲面状を有する側壁に装飾
用、防音用、断熱用等の種々の目的に応じてフェルト等
の不織布、樹脂シート、紙質段ボール及び紙シート等が
用いられている。紙シート及び紙質段ボールを用いた内
装材は軽く、強い長所を有するが自動車等の天井のよう
に曲面状を有する部分が存在する場合にはプレス成形が
困難で、曲面部分に皺が出来たり破れたりし、特に紙質
段ボールにより曲面を形成する場合にはその厚みのため
、内外側における伸縮が大きく、皺や破れが生じ、良好
なる曲面を得る事が困難であつた。また前記欠点を解消
する目的で紙質段ボールのライナーと波形中芯との間に
合成樹脂薄膜を介して接着させるものが知られているが
、これらはライナーと波形中芯とをあらかじめ合成樹脂
薄膜により接着しており、このためプレスの際にライナ
ーと波形中芯との接着状態を相対的に変位させ、両者の
接着点を曲面に沿ラ新たな接着点に調整しなけ’ればな
らず、相対的に変位させるためにライナーと波形中芯の
両者に伸縮力が働き、紙質段ボールを変形させる原因と
なつている。本発明の目的は軽量で且つ強度を有し、曲
面状に成形する事が容易に行え、然も皺や破れが生じる
虞れのない経済性に優れた曲面状内装材及びその製造方
法を提供するもので、以下図面を参照して詳述する所よ
り明らかとなるであろう。
用、防音用、断熱用等の種々の目的に応じてフェルト等
の不織布、樹脂シート、紙質段ボール及び紙シート等が
用いられている。紙シート及び紙質段ボールを用いた内
装材は軽く、強い長所を有するが自動車等の天井のよう
に曲面状を有する部分が存在する場合にはプレス成形が
困難で、曲面部分に皺が出来たり破れたりし、特に紙質
段ボールにより曲面を形成する場合にはその厚みのため
、内外側における伸縮が大きく、皺や破れが生じ、良好
なる曲面を得る事が困難であつた。また前記欠点を解消
する目的で紙質段ボールのライナーと波形中芯との間に
合成樹脂薄膜を介して接着させるものが知られているが
、これらはライナーと波形中芯とをあらかじめ合成樹脂
薄膜により接着しており、このためプレスの際にライナ
ーと波形中芯との接着状態を相対的に変位させ、両者の
接着点を曲面に沿ラ新たな接着点に調整しなけ’ればな
らず、相対的に変位させるためにライナーと波形中芯の
両者に伸縮力が働き、紙質段ボールを変形させる原因と
なつている。本発明の目的は軽量で且つ強度を有し、曲
面状に成形する事が容易に行え、然も皺や破れが生じる
虞れのない経済性に優れた曲面状内装材及びその製造方
法を提供するもので、以下図面を参照して詳述する所よ
り明らかとなるであろう。
第1図には本発明に係る曲面状内装材10を一例として
自動車等のボディBに固定部材又は接着剤等により固定
する場合の概略が示されており、この曲面状内装材10
は紙質ライナ11の一面に紙質波形中芯12が接着され
て形成された片面紙質段ボール13と、前記紙質波形中
芯12の波形頂部12aに熱可塑性を有する合成樹脂材
14を介して接着された伸縮性を有する表装材15とか
ら成り、前記表装材15が前記片面紙質段ボール13が
プレスされる際に所定の曲面に形成されて接着保持され
ている。
自動車等のボディBに固定部材又は接着剤等により固定
する場合の概略が示されており、この曲面状内装材10
は紙質ライナ11の一面に紙質波形中芯12が接着され
て形成された片面紙質段ボール13と、前記紙質波形中
芯12の波形頂部12aに熱可塑性を有する合成樹脂材
14を介して接着された伸縮性を有する表装材15とか
ら成り、前記表装材15が前記片面紙質段ボール13が
プレスされる際に所定の曲面に形成されて接着保持され
ている。
前記紙質ライナ11及び紙質波形中芯12は普通紙の他
、耐水性、難燃性等を付与したものを用いる事も出来る
。
、耐水性、難燃性等を付与したものを用いる事も出来る
。
また熱可塑性を有する合成樹脂材14としては、ポリプ
ロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニール、
及びこれらの共重合体等を用いる事が出来、この熱可塑
性を有する合成樹脂材14の塗付は表装材15側の一部
または全面であつても良く、または紙質波形中芯12側
の全面または波形頂部12aのみであつても良い〜 次に本発明に係る曲面状内装材の製造方法につき説明す
ると、第2図に示すように、紙質ライナ11の上面(又
は下面)に紙質波形中芯12の波形頂部12bを接着そ
の他の方法により接着して片面紙質段ボール13を形成
し、次に第3図に示すように前記波形中芯12の前記紙
質ライナ11側とは反対側の波形頂部12aに熱可塑性
を有する接着用の合成樹脂材14を塗付し、次に第4図
に示す如く、前記合成樹脂材14の頂部に伸縮性を有す
る樹脂シート、紙シート及びフエルトの如き不織布から
成る表装材15を載置する。
ロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニール、
及びこれらの共重合体等を用いる事が出来、この熱可塑
性を有する合成樹脂材14の塗付は表装材15側の一部
または全面であつても良く、または紙質波形中芯12側
の全面または波形頂部12aのみであつても良い〜 次に本発明に係る曲面状内装材の製造方法につき説明す
ると、第2図に示すように、紙質ライナ11の上面(又
は下面)に紙質波形中芯12の波形頂部12bを接着そ
の他の方法により接着して片面紙質段ボール13を形成
し、次に第3図に示すように前記波形中芯12の前記紙
質ライナ11側とは反対側の波形頂部12aに熱可塑性
を有する接着用の合成樹脂材14を塗付し、次に第4図
に示す如く、前記合成樹脂材14の頂部に伸縮性を有す
る樹脂シート、紙シート及びフエルトの如き不織布から
成る表装材15を載置する。
この際前記表装材15の両端が引張られた状態で保持さ
れている。この状態においては未だ合成樹脂材14と表
装材15とは接着状態にはなつていない。この表装材1
5を載置した状態で、加熱プレス機(図示せず)に挿入
し、前記片面紙質段ボール13を所定の曲面状に形成す
ると同時に、加熱されて前記合成樹脂材14が溶着し得
る状態となり、または直ちに溶着する。尚前記合成樹脂
材14はプレスの完了と同時に溶着し、プレスの完了前
に溶着しないように設定するのが好ましく、プレスの完
了後加熱に時間がかかり過ぎるのも好ましくないもので
ある。前記加熱プレス工程の完了後合成樹脂材14を冷
却する事により前記加熱プレス機で形成された所定の曲
面状態に接着保持された曲面状内装材10が得られる。
れている。この状態においては未だ合成樹脂材14と表
装材15とは接着状態にはなつていない。この表装材1
5を載置した状態で、加熱プレス機(図示せず)に挿入
し、前記片面紙質段ボール13を所定の曲面状に形成す
ると同時に、加熱されて前記合成樹脂材14が溶着し得
る状態となり、または直ちに溶着する。尚前記合成樹脂
材14はプレスの完了と同時に溶着し、プレスの完了前
に溶着しないように設定するのが好ましく、プレスの完
了後加熱に時間がかかり過ぎるのも好ましくないもので
ある。前記加熱プレス工程の完了後合成樹脂材14を冷
却する事により前記加熱プレス機で形成された所定の曲
面状態に接着保持された曲面状内装材10が得られる。
尚紙質ライナ11と紙質波形中芯12との間に合成樹脂
薄膜を挿入したものを用いる事も出来、この合成樹脂薄
膜が加熱プレスの際に溶融して前記紙質ライナ11と紙
質波形中芯12とを相対的に変位させて所定の曲面にそ
うように更に調整されるようになす事も出来る。以上が
本発明に係る曲面状内装材及びその製造方法の1実施例
の概略であるが、斯る構成及び方法によれば軽量で且つ
強度を有する曲面状内装材を簡易迅速に得る事が出来、
曲面の形成の際に表装材と紙質波形中芯とが接着状態に
ないので皺や破れが生じる虞れがなく、軽量で且つ剛性
を有し、作業能率を向上させる事の出来る経済性に優れ
た曲面状内装材を得る事が出来る。
薄膜を挿入したものを用いる事も出来、この合成樹脂薄
膜が加熱プレスの際に溶融して前記紙質ライナ11と紙
質波形中芯12とを相対的に変位させて所定の曲面にそ
うように更に調整されるようになす事も出来る。以上が
本発明に係る曲面状内装材及びその製造方法の1実施例
の概略であるが、斯る構成及び方法によれば軽量で且つ
強度を有する曲面状内装材を簡易迅速に得る事が出来、
曲面の形成の際に表装材と紙質波形中芯とが接着状態に
ないので皺や破れが生じる虞れがなく、軽量で且つ剛性
を有し、作業能率を向上させる事の出来る経済性に優れ
た曲面状内装材を得る事が出来る。
第1図は本発明に係る曲面状内装材を自動車等のボデイ
に取付ける状態を示す概略的断面図、2図乃至第4図は
夫々本発明に係る曲面状内装材の製造段階を示す断面説
明図である。 図中、10・・・・・・曲面状内装材、11・・・・・
・紙質ライナ、12・・・・・・紙質波形中芯、13・
・・・・・片面紙質段ボール、14・・・・・・合成樹
脂材、15・・・・・・表装材。
に取付ける状態を示す概略的断面図、2図乃至第4図は
夫々本発明に係る曲面状内装材の製造段階を示す断面説
明図である。 図中、10・・・・・・曲面状内装材、11・・・・・
・紙質ライナ、12・・・・・・紙質波形中芯、13・
・・・・・片面紙質段ボール、14・・・・・・合成樹
脂材、15・・・・・・表装材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紙質ライナの上部に紙質波形中芯が接着されて形成
された片面紙質段ボールと、前記紙質波形中芯の波形頂
部に合成樹脂材を介して接着された伸縮性を有する表装
材とから成り、前記紙質ライナ側が凸状に、前記表装材
側が凹状に夫々所定の曲面に伸縮されて形状保持されて
いる事を特徴とする曲面状内装材。 2 紙質ライナの上部に紙質波形中芯が接着されて形成
された平板状片面紙質段ボールを形成し、前記紙質波形
中芯の波形頂部に合成樹脂材を介して伸縮性を有する表
装材を載置し、前記紙質ライナ側を加熱プレスの凹状の
成形型に、前記表装材側を加熱プレスの凸状の成形型に
夫々対向させて加熱プレスする事により、前記紙質ライ
ナ側を凸状に、前記表装材側を凹状に所定の曲面に伸縮
すると同時に、前記合成樹脂材を溶融させて紙質波形中
芯と表装材を接着させ、次いで冷却させて曲面状態を保
持させる事により曲面状内装材を得る事を特徴とする曲
面状内装材の製造方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55002797A JPS5930542B2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | 曲面状内装材及びその製造方法 |
US06/223,169 US4544144A (en) | 1980-01-14 | 1981-01-07 | Hydropneumatic spring |
GB8100686A GB2070192B (en) | 1980-01-14 | 1981-01-09 | Gas springs |
BR8100119A BR8100119A (pt) | 1980-01-14 | 1981-01-09 | Mola a gas |
DE19813100397 DE3100397A1 (de) | 1980-01-14 | 1981-01-09 | Gasfeder |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55002797A JPS5930542B2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | 曲面状内装材及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56106858A JPS56106858A (en) | 1981-08-25 |
JPS5930542B2 true JPS5930542B2 (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=11539356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55002797A Expired JPS5930542B2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | 曲面状内装材及びその製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4544144A (ja) |
JP (1) | JPS5930542B2 (ja) |
BR (1) | BR8100119A (ja) |
DE (1) | DE3100397A1 (ja) |
GB (1) | GB2070192B (ja) |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS59134530U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | 池田物産株式会社 | ダンボ−ル |
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DE3504362C1 (de) * | 1985-02-08 | 1986-06-12 | Sachtler GmbH Filmtechnische Geräte, 8046 Garching | Hoehenverstellbare Saeule,insbesondere Mittelsaeule fuer ein Stativ zur Aufnahme einer Film- oder Fernsehkamera |
JPS6353023A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | 日本中芯販売株式会社 | フレキシブル・パネル |
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ES1011204Y (es) * | 1989-07-28 | 1990-09-01 | La Industrial Plastica Y Metalurgica, S.A. | Resorte neumatico perfeccionado. |
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US20090260188A1 (en) * | 2008-04-17 | 2009-10-22 | Gm Global Technology Operations, Inc. | Wide Opening Vehicle Door with Easy-Reach Feature |
CN101793273B (zh) * | 2009-01-30 | 2017-05-17 | 日立汽车系统株式会社 | 缸装置 |
JP5180153B2 (ja) | 2009-06-23 | 2013-04-10 | カヤバ工業株式会社 | エアバネ構造 |
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TWI666389B (zh) * | 2018-04-03 | 2019-07-21 | 油順精密股份有限公司 | 緩衝式油壓缸 |
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GB821030A (en) * | 1954-12-06 | 1959-09-30 | Boge Gmbh | Improvements in and relating to hydraulic shock dampers |
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US3316558A (en) * | 1963-11-12 | 1967-05-02 | La Vaughn L Mortensen | Prosthetic leg with a hydraulic knee control |
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-
1980
- 1980-01-14 JP JP55002797A patent/JPS5930542B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-01-07 US US06/223,169 patent/US4544144A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-01-09 BR BR8100119A patent/BR8100119A/pt unknown
- 1981-01-09 GB GB8100686A patent/GB2070192B/en not_active Expired
- 1981-01-09 DE DE19813100397 patent/DE3100397A1/de active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2070192A (en) | 1981-09-03 |
BR8100119A (pt) | 1981-07-21 |
DE3100397A1 (de) | 1981-12-17 |
JPS56106858A (en) | 1981-08-25 |
GB2070192B (en) | 1984-09-26 |
DE3100397C2 (ja) | 1987-02-05 |
US4544144A (en) | 1985-10-01 |
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