JPS5921441A - バルブボデ−の製造方法 - Google Patents
バルブボデ−の製造方法Info
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- JPS5921441A JPS5921441A JP57131738A JP13173882A JPS5921441A JP S5921441 A JPS5921441 A JP S5921441A JP 57131738 A JP57131738 A JP 57131738A JP 13173882 A JP13173882 A JP 13173882A JP S5921441 A JPS5921441 A JP S5921441A
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- JP
- Japan
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- groove
- valve body
- blank material
- male die
- annular
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/06—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor for performing particular operations
- B21J5/12—Forming profiles on internal or external surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/20—Making machine elements valve parts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S29/00—Metal working
- Y10S29/026—Method or apparatus with machining
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49405—Valve or choke making
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49995—Shaping one-piece blank by removing material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Forging (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、環状体の内面に、複数の溝が周方向に並列
して形成され、前記溝が環状体の軸方向の両端にまで至
っていないバルブボデーを製造するためのバルブボデー
の製造方法に関する。
して形成され、前記溝が環状体の軸方向の両端にまで至
っていないバルブボデーを製造するためのバルブボデー
の製造方法に関する。
自動車のパワーステアリングにおいては油圧制御のため
に、従来から第1図〜第6図に示すバルブボテ−1が使
用σf1.ていた。
に、従来から第1図〜第6図に示すバルブボテ−1が使
用σf1.ていた。
筆1図および第2図のバルブボデー1けス1】ット加工
と呼ばわ、る機械加工によって環状体2の内面f、縦断
面円孤弧状横断面長方形状の溝3を形成したものであり
、第3図セよび第4図のバルブボデー1にボールエンド
ミル等の工具による加重によって環状体2の内面に球面
状の溝3を形成したものである。このような溝3の形状
は、環状体2の軸方向両端に1で溝3が至っていないと
いう制約rC起因するものであり、また4スロツタ加工
においては、環状体2の内部に刃物を挿入する必要上刃
物の大きいが制限att、刃物の寸法、剛性が制限され
、加工工数や加工時間が大になるとともに、加工軸度を
兄分高め得なかった。
と呼ばわ、る機械加工によって環状体2の内面f、縦断
面円孤弧状横断面長方形状の溝3を形成したものであり
、第3図セよび第4図のバルブボデー1にボールエンド
ミル等の工具による加重によって環状体2の内面に球面
状の溝3を形成したものである。このような溝3の形状
は、環状体2の軸方向両端に1で溝3が至っていないと
いう制約rC起因するものであり、また4スロツタ加工
においては、環状体2の内部に刃物を挿入する必要上刃
物の大きいが制限att、刃物の寸法、剛性が制限され
、加工工数や加工時間が大になるとともに、加工軸度を
兄分高め得なかった。
そこで第5図および第6図に示すような1分割形のバノ
lプホテー1も使用されていた。このバルブボデー1は
環状体2に、軸方向に貫通する溝3全機械加工し、溝:
うの両端i リング4によって塞いだものであり、リン
グ4は環状体2に嵌入固着されていた。このようなバル
ブボデー1では溝3ヶ比較的自由な形状に加圧し得るが
1部品点数、組立工数が増加するために製造原価が高く
なった。
lプホテー1も使用されていた。このバルブボデー1は
環状体2に、軸方向に貫通する溝3全機械加工し、溝:
うの両端i リング4によって塞いだものであり、リン
グ4は環状体2に嵌入固着されていた。このようなバル
ブボデー1では溝3ヶ比較的自由な形状に加圧し得るが
1部品点数、組立工数が増加するために製造原価が高く
なった。
またリング4の環状体2への嵌入全緊密に行わないと油
洩れが生じ、これを防止するために、環状体2およびリ
ング4を極めて高精度に製造する必要があった。
洩れが生じ、これを防止するために、環状体2およびリ
ング4を極めて高精度に製造する必要があった。
この発明はこのような従来の問題点全解消すべく創案き
れたもので、油流量を充分高め得るノ(ルブポデー會容
易に安価に製造し得る)(ルブボデーの製造方法を提供
することを目的とする。
れたもので、油流量を充分高め得るノ(ルブポデー會容
易に安価に製造し得る)(ルブボデーの製造方法を提供
することを目的とする。
この発明に係るバルブボデーの製造方法は、環状の素相
内に、形成すべき溝に対応した雄型を有する鍛造型を挿
入し、前記雄型全素材の内面に押し付けて溝を形成する
ものである。
内に、形成すべき溝に対応した雄型を有する鍛造型を挿
入し、前記雄型全素材の内面に押し付けて溝を形成する
ものである。
次にこの発明に係るバルブボデーの製造方法の第一実施
例を図面に基づいて説明する。
例を図面に基づいて説明する。
第7図および第8図において、ベース5上に一対の支持
体6.7が立設され、これら支持体6゜7によって鍛造
型8が水平に支持されている。この鍛造型8は、軸状部
材9VC5)(ルブyI−,°デーに形成すべき溝に対
応した雄型10を嵌着17て突設(2てなる。、鍛造型
8の周囲lKは、溝Y形成する前の環状体である素材1
1が嵌装をれ、素材11の外周には環状のカバー12が
嵌着されている。素材11には、カバー12の外側から
、雄型10に対応した位置に加圧力Pが加えられ、これ
によりて雄型10は累月11の内面に食い込んで溝3を
形成している。鍛造型8の上方には上下動可能な公知の
ブツシャ13が配置され、一つの溝13を形成した後に
はブツシャ13は力/<−1247)下面を上方に押し
て雄型10を溝3から抜き取る。その後素材11全周方
向に回転させて別の位1IIK溝3を形成し、この操作
全繰返して全ての溝3全形成する。全ての溝3全形成し
た後には、必要に応じて、素材11の内面に機械加工金
施して、内面C)直径および真円度ケ高める。素材11
の鍛造に際しては、素材11の材質に応じて熱間鍛造′
if:たは冷間鍛造を行う。
体6.7が立設され、これら支持体6゜7によって鍛造
型8が水平に支持されている。この鍛造型8は、軸状部
材9VC5)(ルブyI−,°デーに形成すべき溝に対
応した雄型10を嵌着17て突設(2てなる。、鍛造型
8の周囲lKは、溝Y形成する前の環状体である素材1
1が嵌装をれ、素材11の外周には環状のカバー12が
嵌着されている。素材11には、カバー12の外側から
、雄型10に対応した位置に加圧力Pが加えられ、これ
によりて雄型10は累月11の内面に食い込んで溝3を
形成している。鍛造型8の上方には上下動可能な公知の
ブツシャ13が配置され、一つの溝13を形成した後に
はブツシャ13は力/<−1247)下面を上方に押し
て雄型10を溝3から抜き取る。その後素材11全周方
向に回転させて別の位1IIK溝3を形成し、この操作
全繰返して全ての溝3全形成する。全ての溝3全形成し
た後には、必要に応じて、素材11の内面に機械加工金
施して、内面C)直径および真円度ケ高める。素材11
の鍛造に際しては、素材11の材質に応じて熱間鍛造′
if:たは冷間鍛造を行う。
第9図および第10図はこの実施例により製造さiiバ
ルブボデー1であり、溝3は縦断面長方形に形成されて
、油流量全充分高め得る形状とされている。このように
、溝3全鍛造すれば、従来加工が不可能であった油流量
の高い溝を容易に加工し得る。なお雄型10の耐久性、
溝3からの雄型10の抜取りを考慮すれば、第10図に
示すように溝3の横断面全円孤状とすることが好ましく
。
ルブボデー1であり、溝3は縦断面長方形に形成されて
、油流量全充分高め得る形状とされている。このように
、溝3全鍛造すれば、従来加工が不可能であった油流量
の高い溝を容易に加工し得る。なお雄型10の耐久性、
溝3からの雄型10の抜取りを考慮すれば、第10図に
示すように溝3の横断面全円孤状とすることが好ましく
。
これによって雄型10自体の製造も容易になる。
第11図および第12図は第二実施例を示すものであり
、雄型10は軸状部材9と一体に形成されている。この
実施例でも第一実施例と同様の効果が得られる。
、雄型10は軸状部材9と一体に形成されている。この
実施例でも第一実施例と同様の効果が得られる。
第13図ないし第15図は、第9図および第10図のバ
ルブボデー1に、きらに従来採用でれたスロッタ加工を
施したものであり、溝3の周方向の両縁14,14’に
精密に仕上げたものである。この縁14は、油流量制御
の特性に大きな影響ケ与える部分であり、縁14を精密
に仕上げることによって、精密に油流量を制御し得るよ
うになる。
ルブボデー1に、きらに従来採用でれたスロッタ加工を
施したものであり、溝3の周方向の両縁14,14’に
精密に仕上げたものである。この縁14は、油流量制御
の特性に大きな影響ケ与える部分であり、縁14を精密
に仕上げることによって、精密に油流量を制御し得るよ
うになる。
この例では第1図第2図に示す従来例に比べ、メロツタ
−加工の取り代を小さくすることができるので、加工時
間の短縮と加工精度の向上が可能である。々おこの実施
例では、スロック加工時に溝3の軸方向両端が削り取ら
れることを防止するために、縁14の切削部分の軸方向
両端は溝3の軸方向両端よりも内側に設足されている。
−加工の取り代を小さくすることができるので、加工時
間の短縮と加工精度の向上が可能である。々おこの実施
例では、スロック加工時に溝3の軸方向両端が削り取ら
れることを防止するために、縁14の切削部分の軸方向
両端は溝3の軸方向両端よりも内側に設足されている。
第16図および第17図は、この発明に係る方法で加圧
し得る他の溝形状を示すものであり、溝3は、縦断面が
、軸方向に偏平な五角形状とされ、横断面が五角形状と
されている。このような形状を有する溝3は、縁14に
加]−を施すことなく精密な流量制御全行い得るととも
に、油流量全高め得る。
し得る他の溝形状を示すものであり、溝3は、縦断面が
、軸方向に偏平な五角形状とされ、横断面が五角形状と
されている。このような形状を有する溝3は、縁14に
加]−を施すことなく精密な流量制御全行い得るととも
に、油流量全高め得る。
第18図ないし第2()図は、第13図〜第15図の溝
3に対応し念溝形状を鍛造のみによって形成したバルブ
ボテ−1を示すものである。この場合には機械加工の逃
げを考慮する必要はないので。
3に対応し念溝形状を鍛造のみによって形成したバルブ
ボテ−1を示すものである。この場合には機械加工の逃
げを考慮する必要はないので。
縁14の加工部は溝3の全長にわたって形成されている
。
。
第21図ないし、第22図はこの発明に係る方法で加■
−シ得る他の溝形状を示すものであり、溝;うは縦断面
が長方形状と嘔れ、横断面が円弧と直線による組合せ形
状とされている。このような形状を有する溝3は、縁1
4に加工?施すことなく精密な流量制御を行い得るとと
もに流」°全高め得る。
−シ得る他の溝形状を示すものであり、溝;うは縦断面
が長方形状と嘔れ、横断面が円弧と直線による組合せ形
状とされている。このような形状を有する溝3は、縁1
4に加工?施すことなく精密な流量制御を行い得るとと
もに流」°全高め得る。
前述のとおり、この発明に係るバルブボデーの製造方法
は、環状の素材内に、形成すべき溝に対応(−だ雄型全
有する鍛造型を挿入し、前記雄型を素材の内面に押し付
けて溝を形成するので、油流ti充分高め得るバルブボ
デーを容易に安価で短時間に製造1〜得るという優れた
効果を有する。
は、環状の素材内に、形成すべき溝に対応(−だ雄型全
有する鍛造型を挿入し、前記雄型を素材の内面に押し付
けて溝を形成するので、油流ti充分高め得るバルブボ
デーを容易に安価で短時間に製造1〜得るという優れた
効果を有する。
第1図Vま従来のバルブボデー紮示す縦断面図。
第2図は第1図の■−■矢視線に沿う断面図、第3図は
他の従来例金示す縦断面図、第4図は第3図のIV−I
V矢視線に沿う断面図、第5図はさらに他の従来例を示
す縦断面図、第6図は第5図の■−■矢視線に沿う断面
図、第7図はこの発明に係るバルブボデーの製造方法?
第一実施例に示す縦断面図、第8図は第7図の■−■矢
視線に沿う断面図、第9図は同実施例によって製造され
たバルブボデー全示す縦断面図、第10図は第9図のX
−X矢視線に沿う断面図、第11図は第二実施例を示す
縦断面図、第12図は第11図の■−■矢視線に沿う断
面図、第13図はこの発明に係る方法で製造した他のバ
ルブボデー全示す縦断面図。 第14図は第13図のXIV −XIV矢視線に沿う断
面図、第15図は第14図の部分拡大図、第16図はこ
の発明に係る方法で製造l〜たさらに他のバルブボデー
を示す縦断面図、第17図は第16図の■−■矢視線に
沿う断面図、第18図はこの発明に係る方法で製造した
さらに他のバルブボデーを示す縦断面図、第19図は第
18図のxx−XIX矢視線に沿う断面図、第2゛0図
は第19図の部分拡大図である。第21図はこの発明に
係る方法で製造したさらに他のバルブボデーを示す縦断
面図、第22図は第21図のxx −xx矢視図に沿う
断面図である。 1・・・バルブボデー、2・・・内周、、、3・・・溝
、4・・・リング、5・・・ベース、6,7・・・支持
体、8・・・鍛造型、9・・・軸状部材、io・・・雄
型、11°°゛素材、12 カバー、13・・ブツシャ
、14山縁。 =22 第1国 号 一■ 第3図 ! ―■ :、1ン5図 ―■ 第2図 /1 第41 /“ iシロ図 第7図 ―■ 第814 第9図 第10図 第1I +ス1 第121ン1! ’xn 第21図 1 ―xX 第22図
他の従来例金示す縦断面図、第4図は第3図のIV−I
V矢視線に沿う断面図、第5図はさらに他の従来例を示
す縦断面図、第6図は第5図の■−■矢視線に沿う断面
図、第7図はこの発明に係るバルブボデーの製造方法?
第一実施例に示す縦断面図、第8図は第7図の■−■矢
視線に沿う断面図、第9図は同実施例によって製造され
たバルブボデー全示す縦断面図、第10図は第9図のX
−X矢視線に沿う断面図、第11図は第二実施例を示す
縦断面図、第12図は第11図の■−■矢視線に沿う断
面図、第13図はこの発明に係る方法で製造した他のバ
ルブボデー全示す縦断面図。 第14図は第13図のXIV −XIV矢視線に沿う断
面図、第15図は第14図の部分拡大図、第16図はこ
の発明に係る方法で製造l〜たさらに他のバルブボデー
を示す縦断面図、第17図は第16図の■−■矢視線に
沿う断面図、第18図はこの発明に係る方法で製造した
さらに他のバルブボデーを示す縦断面図、第19図は第
18図のxx−XIX矢視線に沿う断面図、第2゛0図
は第19図の部分拡大図である。第21図はこの発明に
係る方法で製造したさらに他のバルブボデーを示す縦断
面図、第22図は第21図のxx −xx矢視図に沿う
断面図である。 1・・・バルブボデー、2・・・内周、、、3・・・溝
、4・・・リング、5・・・ベース、6,7・・・支持
体、8・・・鍛造型、9・・・軸状部材、io・・・雄
型、11°°゛素材、12 カバー、13・・ブツシャ
、14山縁。 =22 第1国 号 一■ 第3図 ! ―■ :、1ン5図 ―■ 第2図 /1 第41 /“ iシロ図 第7図 ―■ 第814 第9図 第10図 第1I +ス1 第121ン1! ’xn 第21図 1 ―xX 第22図
Claims (1)
- (1)環状体の内面に、複数の溝が周方向に並列して形
成され、前記溝が環状体の軸方向の両端1でまで至って
いないバルブボデー全製造するためのベルブボデーの製
造方法においてj 前記溝が形成されていない環状の素材を作成し1前記溝
に対応する形状の雄型が軸状部材に突設された鍛造型を
前記素材内に挿通するとともに。 この鍛造型の両端部を支持し; 前記素材の外面全支持しつつ前記素材の内面に前記雄型
を押し付けるi ことを特徴とするバルブボデーの製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131738A JPS5921441A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | バルブボデ−の製造方法 |
US06/843,820 US4689864A (en) | 1982-07-28 | 1986-03-28 | Method of making valve sleeves |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57131738A JPS5921441A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | バルブボデ−の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921441A true JPS5921441A (ja) | 1984-02-03 |
JPS622894B2 JPS622894B2 (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15065032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57131738A Granted JPS5921441A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | バルブボデ−の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4689864A (ja) |
JP (1) | JPS5921441A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN112113005A (zh) * | 2019-06-19 | 2020-12-22 | 浙江三花汽车零部件有限公司 | 阀组件的制造方法及阀组件 |
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