JPS5992143A - 内周壁に溝を有する中空部材の製造方法 - Google Patents

内周壁に溝を有する中空部材の製造方法

Info

Publication number
JPS5992143A
JPS5992143A JP20008582A JP20008582A JPS5992143A JP S5992143 A JPS5992143 A JP S5992143A JP 20008582 A JP20008582 A JP 20008582A JP 20008582 A JP20008582 A JP 20008582A JP S5992143 A JPS5992143 A JP S5992143A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
hollow
annular
grooves
hollow part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20008582A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Yamashita
山下 三樹男
Takao Hirose
広瀬 隆雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP20008582A priority Critical patent/JPS5992143A/ja
Publication of JPS5992143A publication Critical patent/JPS5992143A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P15/00Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
    • B23P15/28Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass cutting tools
    • B23P15/42Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass cutting tools broaching tools

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木光明【、I、中空部口のVJ造75法に係り、更に詳
細には自動中等の中輪のパワーステアリング装置用回転
型温111制御バルブのバルブ部材の如く、円形…i面
の中空部を有し該中空部を郭定する内周壁にその軸線/
j向に延?「シ目両端にて閉じられた複数個の溝を有J
る中空部材の製造方法に係る。
自動車等の中輪のパワースデIリング装ftff用制+
11バルブの一つとして、円形断面の中空部を右し該中
空部のi>B定Jる内周壁に複数個の1111型バルノ
゛ボートを備えた第一のバルブ部材と、前記中空部内に
嵌装され例周檗に複数個のハルツ′ボー!へを備えた円
形断面の第二のバルブ部材どを右し、前記第一のバルブ
部材と前記第二のバルブ部(Δどの相対的回転変位によ
り互いに対応Jる前配両パル1ボー1〜の重合磨含が各
々制御され゛(それら両バルブボー1へ間を流れる作動
油の流11iを制御J“るJ:う構成された回転41′
!の制御バルブが既に];[!察されている。
パワースデアリング肢14にhQては、Δイルポンプよ
り−L)ホの如き制御バルブを経てパワーステアリング
用役v1型シリンダ具IIで1の一1/Jのシリング4
イに流入する作動油の流量が増大するに従ってステアリ
ング装置に作用Jるアシスト力が増大し、これによって
運転者が要するステアリング操作力を軽減づるJ:うに
なってJ3す、前記f1.lI 911バルブは連′転
当によるステアリング操作に応動し、ステアリングが中
)l(直進)状態にある時には前記シリング芋に流入づ
る作動油の流用を零として前記シリンダ菰11ゝtがア
シス1〜力を発生しないJ:うにし、ステアリングが中
ずf位置J:り右又は左旋回状態に変化した際に前記シ
リンダ室に作動油を供給して前記シリンダ装dがアシス
ト力を発生するように制御している。
ところで、上)ボの如き制御バルブに於ては、第−及び
第二のバルブ部材に設けられているバルブボー1〜の重
合磨合にJ、り流fil flii Ollが行われる
から、そのバルブボー1−の配設位置が第一のバルブ部
材ど第二のバルブ部材との相対的回転変位量に対Jる流
量制御特性に大きい影響を与え、このためバルブボー1
〜が高精度に位置決め加工されていないど、所期の流t
■制御al+特性が得られず、適正なステアリングフィ
ーリングを得ることができない。
バワースデアリング装置6に)A 4ノる作動油の流量
制御に於て、特に車装なバルブ開閉の始端及び終端に於
【Jるバルブ聞洩特+h tま前記両バルブボートのバ
ルブ回転方向の両側部に於ける聞[二1縁部の位尼精1
aに依存し、このためその間[1縁部が正しい位置に設
置りられていないと、バルブ開閉の始昭1及び終端に於
【)るバルブ聞磨特111が変動し、所期のバルブ開度
特性が得られむい。
一般に、上)本の如き制1(11バルブに於(”〕る第
一のバルブ部月に設けられるバルブボー1−(よ、その
Φ重線方向に延在Jる溝型バルブボー1〜としC構成さ
れ、この溝の両側縁と第一のバルブ部Hの内周面とがな
り角部(開口縁部)の情置精庶を高粕mに保証する一つ
の加工法として、バルブ部lの粗材に対し角スプライン
孔ど同様の要V口こJ:るブ[1−ブ加工を行ない、し
かる(すそのバルブ部材の両端にその溝端を閉じるべく
円1へ1状のプラグ部材を装着する方法が知られている
。この方法によれば複数個のバルブボート溝を高精度に
て適正な位置に形成することができるが、プラグ部材は
一般に圧入によって前記バルブ部Hに固定されるので、
比較的高圧の液密性を保証すべくバルブ部材とプラグ部
材との圧入部は研削等にJこる精密(1ニーl二げが必
要であり、自動車等の大量生産に於ては、その圧入部の
金属間密11性を確実に保証づることは非常に911シ
い。
ま/j、l嘗ホの如き制illバルブのバルブボー1〜
満を形成する他の一つの方法として、バルブ部材の両端
を残した形にてミーリングカッタの如き回転カニ具にJ
:リパルプ部利の内周壁を切削する方法が知られている
。しかしこの方法に於てはバルブボーl−溝の断面形状
が半円形成いはそれと類似の形状に4【す、その114
幅の1法管理が勤しくなり、また互いに他にス−1シミ
E確な位置に複数個のバルブボー1〜渦をi!!l粕磨
に加■りることはできず、史にはバルブボーl” ff
4の数に応じて所定回数の切削加工を行わねば<rらく
Tいという問題がある。
また上)ホの如き制御バルブのバルブポート溝を形成覆
る更に他の一つの方法としで、中空体の内周壁にその軸
線に沿って延在する複数個の窪みを冷間鍛造により成型
J゛る方法が知られている。しかしこの方法に1着ては
必要とされるバルブボー1・7111の数に対応Jる回
数の冷間鍛造を行う必要があり、しかも冷間!lit造
によっては所要の断面形状及び刈払を有する窪みを形成
することが国対1であり、互いに他に対し所要の正確り
位置に複数個のバルブボー1〜渦を形成Mることが困t
u C−あるIこめ、冷間鍛造により形成された窪みに
対()切削加コーなどの機械加工によりイ1十げ加Iを
行う必要があり、この場合にも形成されるべきバルブボ
ー1へ尚の数に応じて所定回数の機械加工を行う必要が
ある。
本発明は、回転型流量制御バルブのバルブ部材の如く、
内周壁にイの軸線方向に延在lノ目両端にて閉じられた
複数個の溝を右Jる中空部材を製造覆る従来の方法に於
tノる子連の如き不具合に鑑み、高精度でしかも生産性
に優れた中空部材の製造方法を提供Jることを目的とし
ている。
かかる目的は、本発明によれば、円形断面の中空部を有
し該中空部を郭定Jる内周壁にその軸線方向に延在し且
両端にて閉じられた複数個の溝を右J゛る中空部材の!
ll!Ii告方法にして、円形断面の中空部を有する中
空体に対し前記中空部を郭定する内周壁にその両端間に
軸線方向に延+f Jる複数個の満をブ(:1−ヂ加I
にて形成し、前記中空体の両端面に軸線方向に突出J゛
る環状突起を形成し、前記環状突起を半径方向外方へ塑
性変形させること(、:J、り前811複数1161の
渦の両9i;を閉じることを特徴どJる中空部材の製造
方法によって達成される。
本発明にJ:る製造方法にJこれば、複数個の溝がブロ
ーヂ加、1−により形成されるので、ミーリングツノツ
タの如き回転カニ具による方法や冷間鍛造にJ:る方法
の場合に比(]て、所要の断面形状及び寸ン人をイjL
 Jl Tiいに他に対し所定の位置に正確に位1N決
めされ1.:複数個の満を高精度に且能串良(形成りる
ことかでき、!二だ渦の両端部は環状突起を半径方向内
方へ塑性変形ざUることにより閉じられるので、ブ「1
−チ加ににより複数個の溝を形成しl、:後、イの両端
部にプラグ部材を圧入する従来の)jγ人に比し−(は
るかに液密性の高い中空部材を能率良く製造りることか
できる。
尚本)六明による中空部Hの製造方法に於ては、円形1
tli面の中空部をfjJる中空体の両端面にその軸線
方向に突出りる1ζ1状突起を形成した後、中空体に対
し中空部を郭定J−る内周壁(、二での両端間に軸線方
向に延在Jる複数個の渦が形成され−(4プj、い。
以下に添付の図を参照しτ本発明を実施例について詳細
に説明Jる。
di 1図はパワーステアリング装冒用回転型流111
制御バルブのバルブスリーブどしく 41.1成され本
発明による製造方法に従って形成された中空部IΔの一
つの実施例を示す縦断面図、第2図(,1第′1図の粍
+ 丁r −TIにJ:る横田i面図、第3図は第1図
及び第2図に示されたバルブスリー1の一−−−)のバ
ルブボー1〜渦を示J拡人平面図、第4図は第3図の線
1v−rvによる部分断面図である。
これらの図に於て、1はバルブスリーブを示しており、
このバルブスリーブは円形断面の中空部2を47 して
いる。にたバルブスリ−フ1は中空部2を郭定する内周
壁3にその軸線4の方1^1に延7fし口両端にてラン
ド5及び6にJ、り開じらねた8個のバルブボー1〜溝
7〜14を有している。
バルブボー1へ溝7−171は小111線4の周りに角
ツノ向に均等に隔i6 LlてiiQ LJられており
、それぞれ軸線4に対しttn斜しノこ状態にて中空部
材1を目通してhりQ・1状に延在ηる孔15〜22に
より、中空部+41の夕1部と挿通j)°2続されてい
る。
第5図乃至第11図は第1図乃至第4図に示されたバル
ブスリーブの本発明にJ:る製造方法の一つの実施例の
製造二I稈を示ず断面図であり、特にダ16図、第8図
、第10図はそれぞれ第5図、第7図、19図ノ4MV
 f−V I 、線V III −V TIT、線X−
XにJ:る1IJi而図である。
まり゛バルブスリーブ1と同一の外径を有しLll、 
r11空部2ど同一直径の中空孔23を右Jる中空体2
4を用意し、この中空体24に対し第5図に示されてい
る如く、ぞの両端部2F5及び26に軸線4の周りに延
イt iJる環状!i/i 27及び28を形成1−る
ことにJ−リ、中空体24の両◇ム(:而に軸線4の方
向に突出Jる環状突起29及び3oを形成する。図示の
実施例にhecは、環状突起29及び3oの半径り向内
方の側面31及び32はそれぞれ先端へ向(Jて拡径V
るj−パイツクをなしており、環状突起29及び30の
半径方向外方の側面33及び34はイれぞれの先端1へ
向(]て848M径るテーパ状をイ1している。更に環
状突起29及び30の先仝::1部の内径は軸線4より
各バルブボーI・)11)の底壁;1での距離よりも大
きくi式定されている。
次いで第7図及び第8図に示されτいる如く、ブ【コー
チ加工により、中空孔23の内周壁にその両端間に軸線
1の方向に延在Jる8個の溝78〜14a(溝10a 
〜12a l;L図示Uヂ)を形成する。次いC゛第1
1図に詳細に示さtrでいる如く、中空孔23と密に嵌
合Jイ)ンント1ノル35ど、マンドレル355の外周
面に11讐合J“る中空71.36を右し一端に環状の
杓状突起37を右する二つの[貝38とを用fiJ−る
。この楊合校状突a!j 37の円11;1状外周而3
≦)の直径+、l環状ij、′i477及び2 E’S
の半径り面外りの側壁/IOのめ仔、1.すL)小さく
、21.た樹状突起37の半径方向内側の側壁/11は
先端へ向6ノて拡径するテーパ状をイ1しくいる1゜次
いでマンドレル35を中空体2’lの中空/L 23に
挿通;ハニっの]貝38をぞの樹状穴Jij 37か中
空f4i 2 ’lへ向(Jて突出する方向にてマンド
レル35に嵌合さけ、それらの工具38を中空体21に
対し押しf4’ 4Jることにより、環状突起29及び
30を半径ブフ向内方へ塑性変形させ、これにより第9
図に示されている如く、バルブボー1” tM 7−・
14の両幅:を閉じるランド5及び6を形成づる。
次いで孔15・へ・22を形成し、史に中空体の外周面
イ「どに所2′lの機械11L[を行って第1図乃至第
4図に示されている如きバルブスリーブとする。
以上に)1分ては本発明をパワーステアリング装置用回
転型流II3制御バルブのバルブスリーブを製造υるl
、:めの−一)の実施例についてもT細に説明したが、
本発明はかかる実施例に限定されるものでは/fく、本
発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは当業
者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図【Jパソーステアリング装直用回転型流聞制御バ
ル/のバルブスリーブとして414成され本発明(こJ
,る製造方法(3一従つ一C形成されIこ中空部拐の一
つの実施{91を示りkt1断而図面第2図は第1図の
線■−Hによる横断面図、第3図(J第1図及び第2図
に示ざれたバルブスリーブの一つのバルンボート溝を示
J゛拡大平面図、第1図1.1 >13 1’xlの線
1v−ivによる部分断面図、第5図乃至第11図は第
1図乃至第4図に示ざれたバルブスリーブの本発明によ
る製造方法の一つの実施例の製造−l程を示J断面図で
あり、特に第6図、第8図、第10図はそれぞれ第5図
、第7図、第9図の線Vl−V[、線V ’IIT −
 V n[、線×−×にJ、る断面図ぐある。 1・・・バルブスリーブ,2・・・中ζ゜f部,コ3・
・・内周;1!。 4・・・軸線.5、6・・・ランド,7〜1/I・・バ
ルブボ−1〜iiL15〜22・・・孔,233・・・
中空孔,24・・・中空体,25、26・・・端部、2
7、28・・・環状fM +29、30・・・環状突起
,31・〜・ご34・・・側壁,3153・・・マンド
レル,36・・・中空孔,37・・・樹状突起。 38・・・工具,39・・・円161状外周而,’l’
0、/11・・・側壁 特 許 出 願 人  I−ヨ!タ白動中株式会ネ1代
     即     人   弁1!l! 1二  
 明?i   i’l毅第1図    第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円形Wi而の中空部を有し該中空部を郭定する内周壁に
    モの中+l+ 8≦)方向に延在し口両端にて閉じられ
    た?LX/数個の)1へを右Jる中空部(Δの製造方法
    にして、円形断面の中空部を有づ゛る中空体に対し前記
    中空部を郭定Jる内周壁にイの両端間に軸線方向に延在
    づる複数11AIの11−1をブローチ加工にで形成し
    、前FB1!中空体の両921面に軸線lj向に突出り
    る環状突起を形成し、1t■記環状突起を21′径方向
    内方へ塑性変形さlることにJこり前記複数個の)jな
    の両端を閉じることを特徴どり゛る中空部材の製造方法
JP20008582A 1982-11-15 1982-11-15 内周壁に溝を有する中空部材の製造方法 Pending JPS5992143A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20008582A JPS5992143A (ja) 1982-11-15 1982-11-15 内周壁に溝を有する中空部材の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20008582A JPS5992143A (ja) 1982-11-15 1982-11-15 内周壁に溝を有する中空部材の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5992143A true JPS5992143A (ja) 1984-05-28

Family

ID=16418600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20008582A Pending JPS5992143A (ja) 1982-11-15 1982-11-15 内周壁に溝を有する中空部材の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5992143A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0263631A (ja) * 1987-08-26 1990-03-02 Trw Inc 弁スリーブの製造方法
JPH03176275A (ja) * 1989-12-04 1991-07-31 Nippon Seiko Kk バルブスリーブの製造方法
JPH0544735A (ja) * 1991-08-08 1993-02-23 Hino Motors Ltd 同期装置のシンクロナイザリング及びその製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0263631A (ja) * 1987-08-26 1990-03-02 Trw Inc 弁スリーブの製造方法
JPH0371210B2 (ja) * 1987-08-26 1991-11-12 Trw Inc
JPH03176275A (ja) * 1989-12-04 1991-07-31 Nippon Seiko Kk バルブスリーブの製造方法
JPH0544735A (ja) * 1991-08-08 1993-02-23 Hino Motors Ltd 同期装置のシンクロナイザリング及びその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4553918A (en) Tire molding mold
JP2009540199A (ja) 内燃機関に用いられるピストンおよび該ピストンを製造するための方法
EP0910761B1 (en) A valve cone, a valve and a valve manufacturing process
CA1141263A (en) Power steering valve and method of making the same
US6276899B1 (en) Impeller manufacturing process
JP2581959B2 (ja) スプール弁用スプール及びその製造方法
US4799303A (en) Method of making a valve sleeve
JPH0783329A (ja) 電磁弁
US4419877A (en) Method of manufacturing a cylindrical sleeve provided with internal grooves, and tool for carrying out this method
JPS5842769B2 (ja) 高圧力分配装置用ロ−タの製法
US4614014A (en) Method of manufacturing a valve sleeve
JPS5992143A (ja) 内周壁に溝を有する中空部材の製造方法
US4739797A (en) Hydraulic piston-valve-type control valve
EP0525330B1 (de) Verfahren zur Herstellung eines Zylinderkopfes einer Brennkraftmaschine und Zylinderkopf
US3457954A (en) Valve member having plural flow openings
JPS5921441A (ja) バルブボデ−の製造方法
US3473785A (en) Valve body for globe valves or the like
US3537164A (en) Method of manufacturing a butterfly valve disk
EP0113472A1 (en) Process for production of a propeller
JP2575472Y2 (ja) シート弁形3ポート弁
JPS6073175A (ja) バルブスリ−ブの製造方法
US2221722A (en) Method of making elastic fluid turbine buckets
JPH0510173B2 (ja)
JPH0111581Y2 (ja)
JPS588875A (ja) スプ−ル弁のバルブスリ−ブ加工方法