JPS5842769B2 - 高圧力分配装置用ロ−タの製法 - Google Patents

高圧力分配装置用ロ−タの製法

Info

Publication number
JPS5842769B2
JPS5842769B2 JP53000285A JP28578A JPS5842769B2 JP S5842769 B2 JPS5842769 B2 JP S5842769B2 JP 53000285 A JP53000285 A JP 53000285A JP 28578 A JP28578 A JP 28578A JP S5842769 B2 JPS5842769 B2 JP S5842769B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
tool
manufacturing
axial grooves
punch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53000285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5395168A (en
Inventor
ホウアン・シモン・バカルデイト
マヌエル・コル・エリザルデ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AlliedSignal Automotive Espana SA
Original Assignee
Bendiberica SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bendiberica SA filed Critical Bendiberica SA
Publication of JPS5395168A publication Critical patent/JPS5395168A/ja
Publication of JPS5842769B2 publication Critical patent/JPS5842769B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/08Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of steering valve used
    • B62D5/083Rotary valves
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J5/00Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
    • B21J5/06Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor for performing particular operations
    • B21J5/12Forming profiles on internal or external surfaces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K1/00Making machine elements
    • B21K1/20Making machine elements valve parts
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49405Valve or choke making

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は高圧力分配装置用ロータの製法に関するもので
あり、特に上記ロータの軸方向の溝の端縁に面取り部を
設ける方法に関している。
特にオープンセンタ型の動力操向回転弁のための高圧力
分配装置は通常流体流れを写える軸方向の溝を形成され
ているロータを包含する。
このロータはロータの溝と協働する複数個の内部軸方向
の溝を含むスリーブの内部に回転自在に嵌装される。
ロータとスリーブの軸方向め溝は動力操向系統のね体間
路内に流体絞りを限界するように配置され、上記ロータ
と上記スリーブとの相対的角方開位置の関数としてポン
プと貯蔵器との間に配置された絞りの断面積を調整する
ようになっている。
角方向位置の関数として絞りの断面積を変化させるため
、ロータの溝の平行な端縁に分配面取り部を設けること
はすでに提案されている。
これらの面取り部は非常に精密(3ないし5ミクロンの
大きさ)に設けられていなけれはならない。
一般に、面取り部は研削あるいはフライス切削手法によ
って得られている。
しかし、この方法では一般にといし車あるいはフライス
の早計な摩耗によりこれらを定期的に作り直すことが必
要である。
さらに、といし車は使用時漸次摩耗するので、すべて全
く同一の特性を有するロータを得ることはできない。
それ故、本発明の目的は上記欠点を克服した動力操向回
転弁のためのロータの改良された製法を提案することに
ある。
本発明によると、予め複数個の軸方向の溝を形成されて
いるロータが位置され、そして面取り部が少なくとも2
つの隣接した軸方向の溝の隣接端縁(こ同時に形成され
、上記面取り部は所定の長さ及び深さを有し、上記ロー
タの隣接した軸方向の溝間に限界された外周面に対して
工具を半径方向に適用することにより形成され、上記工
具は2つの突出部を支持し、各突出部はポンチを限界し
、面取り部の所定の長さ及び深さに相当する長さ及び面
を有している。
本発明の他の特徴によると、工具は上記隣接した軸方向
の溝間に限界された外周面に対向する端面を有し、上記
端面は上記外周面に補形的な形状を有し、上記ポンチは
上記端面から上記外周面に向かって半径方向に突出し、
上記ポンチ間の距離は上記隣接端縁間を離している距離
に略等しい。
この特徴は、隣接した溝の端縁内へのポンチの突出を精
密に制(財)することを可能にし、その結果本発明によ
る製法によって形成されるすべての面取り部は略同−の
形状を有するので、特に有益である。
本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明する
第1図において、動力操向回転弁のロータ10が示され
ている。
この型のロータは当業技術者には周知であり、偶数個の
軸方向の溝12を包含しており、溝の端縁Gこはロータ
の角方向位置の関数として動力援助圧力を調整料@]す
る面取り部14が形成されている。
第2図は本発明の原理を概略的に示している。
第1図の線1−1に沿ってロータ10の断面が示されて
いる。
軸方向の溝12は例えばフライセ切削によって形成され
ている。
その後、ロータの外周面は整えられ、ロータは台上に位
置される。
面取り部は2つの隣接した溝間に限界されたロータO外
周面18の部分に向けて工具16を半径方向に移動させ
ることにより形成される。
工具16は各々ポンチ又は型を形成している2つの突出
部20を包含する。
これらの突出部(10−タ10(こ向って半径方向に延
び、2つの隣接する溝12の隣接端縁に接触して金属を
上記溝12の底部に向けて押しつめるようになっている
外周面18の部分に対向する工具16の端面の中心部2
2は上記部分18の形状に補形的である円形をなしてい
るので、工具とロータの外周面は押抜き作業の終りで互
いに当接することができる。
ポンチ又は突出部20は円形端面からロータに向かって
延び、2つの隣接した溝の隣接端縁間の距離と略等しシ
)距離を離されている。
従って、工具の端面の中心部22とロータの外周面18
との接触時工具の付加の突出が阻止されるので、面取り
部の深さは正確に決まる。
上述した方法によって形成されたすべての面取り部は略
同−である。
面取り部の形状はその特定の長さ及び深さ即ち突出ポン
チの長さ及び深さによって決定される。
角方向移動の関数としての面取り部の深さはロータの各
角方向位置に必要な絞りの断面積によって決定される。
この断面積は5=LXdである。ここでLは面取り部の
長さ、dは面取り部の深さである。
その結果、長さが所定値に固定されているとすると、面
取り部の深さの関数としてのみ圧力変化の法則を制(財
)することが可能である。
好ましくは、面取り部の長さは軸方向の溝の長さと比較
すると割合に小さい値を有し、上記それぞれの長さ間の
比率は動力操向装置の要求に応じて決定される。
第2図においては1個の工具のみが示されているが、本
発明は好ましくは軸方向の溝の数と等しい数の工具をロ
ータへ同時に適用することによって遂行される。
本発明の方法によると、角方向の圧力変化法則の制@]
は面取り部の形状にのみよるのであるから軸方向の溝の
底部を非常に精密に形成する必要はなく、従って上記溝
め予めのフライス切削は比較的荒仕上で行うことができ
る。
さらに、本発明(1、ロータが実質的に歪まないので、
押抜き作業の後にさらに整える必要がないという他O利
点を有する。
第3a図は本発明を遂行するのに用いられる工具の一実
施例の側面図である。
工具16は1つの頭部24を包含し、頭部の先端は中央
部26と2つの隣接する横部分28と30とに分けられ
ている。
中央部の長さは上述した長さLに等しく、中央部26は
円形面22から半径方向に延びている2つのポンチ20
を支持する。
横部分28と30は円形面22の曲率半径と等しい曲率
半径Rの円形を有する端部面32と34をそれぞれ限界
している。
従って、円形面22が押抜き作業の終りにロータの補形
的な面に当接すると、円形面32と34もロータに当接
するので、接触面が増大し、工具0圧力がロータ全体に
具合良く分配される。
第3b図は第3a図の線2−2に沿った部分的な断面を
含む第3a図に示されている工具の平面図である。
囲まれた部分Aにおいて、面22と同面から突出してい
るポンチ20が示されている。
部分Aは第4図において詳細に示されている。
第3c図は第3a図の線3−3に沿った断面図で、ロー
タの半径Rに等しい半径を有する円形面34を示してい
る。
第4図はロータ10に対向して配置された工具の中央部
の拡大図を示している。
端部円形面22を示している円を越えて延びている突出
部20の輪郭は一例として示されており、所望の圧力変
化法則によって決定されることが明らかである。
この輪郭は適当な装置特にコンピュータ機械又は類似装
置によって設計される。
第5図は本発明による方法を実施するための装置の全体
図である。
この装置は動力操向装置のための回転弁のロータ10を
収容する軸受台を包含し、6つの軸方向の溝がすでにロ
ータに荒仕上されている。
装置はロータを保持する中央支持体91と、中央支持体
の外周のまわりに等間隔に分配された6つの作業ステー
ション70 、72 。
74.76.78と80とを有する。
各作業ステーションは1つの工具の移動を制(財)する
もめである。
6つの工具はロータ10に対して半径方向に配置され、
2つの隣接する工具は600の角度をなしている。
ロータを工具に対して軸方向及び角方向に位置させる装
置が設けられている。
すべての作業ステーションは同一であるので、作業ステ
ーション70についてのみ詳述する。
ステーション70は中央支持体91に結合されたハウジ
ング82を包含する。
ハウジングはピストン86によって2つの隔室88と9
0に分離された孔84を含む。
ピストン86はロータ10に対して半径方向に移動する
ことができ、ロータに向かって突出し且つ中央支持体の
孔93内を摺動する縮径の部分92を有する。
ピストンの部分92は工具16のスピゴットを収容する
穴を具えている。
ポンチ及びピストン組立体はコツタピン94によって一
体的に保持される。
ピストン86は隔室88と90間の圧力差に応じて移動
することができ、隔室はライン96と98によって分配
スプール95の出口オリフィスにそれぞれ連結される。
分配スプール95は流体ポンプ100と貯蔵器102に
連結される。
圧力逃し弁104はポンプからの出口と補助貯蔵器との
間に連結される。
上述した装置の作動について説明する。
説明は作業ステーション70の作動にのみ関しているが
、他の5つの作業ステーションは同一の態様で同時に作
動する。
まず、ロータ10が装置の軸受台上に位置される。
第3a図、第3b図及び第3c図に示されている型の工
具がピストン86に固定される。
操作者は分配スプール95を操作して隔室90をポンプ
100の出口に連結すると共に隔室88を貯蔵器102
に連結する。
工具は第2図で説明したように2つの隣接する溝間に限
界されたロータの対向する外周面に適用されて面取り部
を形成する。
その後、操作者は分配スプール95を、隔室88と90
内の圧力が逆転される位置へ動かし、工具が引き戻され
る。
第6図は第5図の線6−6tこ沿った断面図である。
第5図O要素と同様な要素は同一符号で示されている。
図面は対称であるので、作業ステーション70のみが詳
細に示されている。
装置は軸線Y−Y’を有する六角形の中央支持形91を
支持する軸受台120と、多数の作業ステーションとを
有する。
作業ステーションは軸線Y−Y’のまわりで等間隔に離
れており、この軸線はピストン86及びピストンによっ
て支持されたポンチの軸線ZZ′に直角である。
中央支持体は軸線Y −Y’を有し且つ総括的に符号1
30で示されている整合装置を収容する段付中央孔を具
えている。
整合装置130はロータの押抜き作業の初めにロータを
完全に位置させる。
整合装置は段付中央孔138を具えた基部材132,1
34と136を包含し、軸線Y−Y’を有する円柱形当
接部材140が調節可能に中央孔138内に螺合される
ロータ12は定位置に位置された時この当接部材140
に接するので、この部材はロータを軸方向に正確に位置
させる。
また、軸線Y−Y’に向かって指向している軸方向突出
部142は孔138内に設けられてロータ12の端部の
溝と協働し、ロータを定位置に位置させる。
本発明(j上述した方法の効果と等しい効果を有するい
かなる製法をも包括し得る。
特に、本発明は軸方向の溝を正確に目盛定めされた溝を
得るように押抜き作業によって形成するようにした押抜
きを用いる方法にも適用でき、面取り部はさら(こ本発
明の製造工程に応じて達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図(言動力操向回転弁のロータの全体図、第2図は
本発明の原理を示す断面図、第3a図は本発明を遂行す
るのに用いられる工具の側面図、第3b図は第3a図の
線2−2に沿った部分的な断面を含む第3a図に示され
ている工具の平面図、第3c図は第3a図の線3−3に
沿った断面図、第4図(1第3b図の囲まれた部分Aの
拡大図、第5図(1本発明による方法を実施するための
装置の一実施例を示す全体図、第6図は第5図の線66
に沿った断面図である。 図面において、符号10はロータ、12は軸方向の溝、
14は面取り部、16は工具、18は外周面、20は突
出部、22は中心部、24は頭部、26は中央部、28
,30は横部分、32,34は円形面、70,72,7
4,76.78,80は作業ステーション、82はハウ
ジング、86はピストン、88,90は隔室、91は中
央支持体、95は分配スプール、100はポンプ、10
2は貯蔵器、120は軸受台、130は整合装置を示す

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1(a)予め複数個の軸方向の溝を形成されているロー
    タ10を位置させる工程、及び (b) 少なくとも2つの隣接した上記軸方向の溝1
    2の隣接端縁に所定の長さ及び深さを有する面取り部1
    4を同時に形成する工程とを包含し、上記面取り部が上
    記ロータの隣接した軸方向の溝間に限界された外周面1
    8【こ対して工具16を半径方向に適用することにより
    形成され、上記工具が2つの突出部20を支持し、上記
    各突出部がポンチを限界し、上記面取り部の所定の長さ
    及び深さに相当する長さ及び面を有していることを特徴
    とする高圧力分配装置用ロータの製法。 2 上記隣接した軸方向の溝12間に限界された外周面
    18(こ対向する上記工具の端面22が上記外周面に補
    形的な形状を有し、上記各ポンチ20が上記端面から上
    記外周面に向かって半径方向に突出し、上記ポンチ間の
    距離が上記隣接端縁間を離している距離に略等しいこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のロータの製法
    。 3 上記工程す時、上記工具16が半径方向に駆動され
    て、金属を対応する上記軸方向の溝12の底部へ向けて
    押しつめることにより上記面取り部を形成するようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のロータ
    の製法。 4 上記工程す時、上記工具の端面22が対向する上記
    ロータ10の外周面18に接触するまで上記工具16が
    上記ロータ10に向けて半径方向に駆動されて、上記ポ
    ンチの突出を所定の深さに制御することを特徴とする特
    許請求の範囲第2項又は第3項に記載のロータの製法。 5 上記ロータが動力操向装置のための回転弁のロータ
    であり、上記ポンチの長さ及び面が角度の関数として圧
    力の変化の法則を決定していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載のロータ
    の製法。 6 上記軸方向の溝の数に等しい数の上記工具が同時に
    適用されて上記ロータ0ための面取り郡全体を同時に形
    成するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第5項のいずれかに記載のロータの製法。
JP53000285A 1977-01-07 1978-01-06 高圧力分配装置用ロ−タの製法 Expired JPS5842769B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/757,524 US4103407A (en) 1977-01-07 1977-01-07 Manufacturing method for a high pressure distributor rotor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5395168A JPS5395168A (en) 1978-08-19
JPS5842769B2 true JPS5842769B2 (ja) 1983-09-21

Family

ID=25048146

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53000285A Expired JPS5842769B2 (ja) 1977-01-07 1978-01-06 高圧力分配装置用ロ−タの製法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4103407A (ja)
JP (1) JPS5842769B2 (ja)
AU (1) AU514733B2 (ja)
BR (1) BR7800031A (ja)
DE (1) DE2800331A1 (ja)
ES (1) ES465793A1 (ja)
FR (1) FR2376710A1 (ja)
GB (1) GB1559640A (ja)
IT (1) IT1089735B (ja)

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57160769A (en) * 1981-03-27 1982-10-04 Toyoda Mach Works Ltd Servo valve
DE3162526D1 (en) * 1980-12-02 1984-04-12 Adwest Eng Ltd Method of and apparatus for producing valve rotors
JPS57198170A (en) * 1981-05-28 1982-12-04 Koyo Jidoki Kk Valve of power steering unit and production method of spool valve
DE3137367C2 (de) * 1981-09-19 1984-05-17 Zahnradfabrik Friedrichshafen Ag, 7990 Friedrichshafen Vorrichtung zum Prägen der Steuerkanten an Nuten am Außenumfang eines Steuerschiebers für eine Hilfskraftlenkung
AT372316B (de) * 1981-11-13 1983-09-26 Gfm Fertigungstechnik Schmiedemaschine
DE3230700C2 (de) * 1982-08-18 1985-04-25 Glyco-Metall-Werke Daelen & Loos Gmbh, 6200 Wiesbaden Verfahren zur Herstellung eines radialen Haltevorsprungs an einer Gleitlagerschale
JPS59185539A (ja) * 1983-04-06 1984-10-22 Jidosha Kiki Co Ltd 弁スリ−ブの製造方法
US4554817A (en) * 1983-05-10 1985-11-26 Trw Inc. Valve sleeve shaping method
EP0177333B1 (en) * 1984-10-04 1991-07-31 Arthur Ernest Bishop Manufacture of valve cores
US4614014A (en) * 1984-10-11 1986-09-30 Buckeye International, Inc. Method of manufacturing a valve sleeve
JPS61172644A (ja) * 1985-01-28 1986-08-04 Jidosha Kiki Co Ltd 油圧回転弁用弁ロ−タの面取り方法およびその装置
JPS61278467A (ja) * 1985-06-03 1986-12-09 Jidosha Kiki Co Ltd 弁スリ−ブおよびその製造方法
JPS6250027A (ja) * 1985-08-29 1987-03-04 Jidosha Kiki Co Ltd 油圧回転弁用弁ロ−タの製造方法
US4653162A (en) * 1985-08-29 1987-03-31 Buckeye International, Inc. Assembly and method for coining a precision corner break on an oil metering flat
US4703546A (en) * 1986-03-03 1987-11-03 Trw Inc. Method and apparatus for forming valve cores
US4870853A (en) * 1987-12-28 1989-10-03 Bethandale Corporation Tool and method of coining corner breaks in a stator of a power steering valve
JPH01321041A (ja) * 1988-06-24 1989-12-27 Jidosha Kiki Co Ltd 油圧回転弁の面取り方法
US5246655A (en) * 1991-04-30 1993-09-21 The Young Industries, Inc. Method of making thermoplastic valve rotors
US5727443A (en) * 1994-11-28 1998-03-17 A.E. Bishop & Associates Pty Limited Method of balancing a hydraulic valve for a power steering gear
JP6091798B2 (ja) * 2012-08-08 2017-03-08 マニー株式会社 医療用ステイプラーのアンビル

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US140424A (en) * 1873-07-01 Improvement in dies for making watch-case caps and backs
US1106741A (en) * 1912-05-22 1914-08-11 Edwin E Slick Blank shearing and forming apparatus.
US1815626A (en) * 1927-11-28 1931-07-21 Gen Motors Res Corp Method of finishing spline shafts
US1921928A (en) * 1930-07-16 1933-08-08 Griscom Russell Co Method of making finned tubing
US2519820A (en) * 1946-01-07 1950-08-22 Griscom Russell Co Method of making condenser tubes
US3077928A (en) * 1959-03-03 1963-02-19 Baldwin Lima Hamilton Corp Finned tubing
CH446015A (de) * 1966-11-21 1967-10-31 Alusuisse Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Metallbändern für elektrische Spulen
US3800386A (en) * 1969-02-26 1974-04-02 A Bishop Method and apparatus for manufacturing valve components
ES451569A1 (es) * 1976-09-16 1977-10-16 Bendiberica Sa Procedimiento para la fabricacion de rotores para valvulas rotativas de servodireccion de vehiculos automoviles.

Also Published As

Publication number Publication date
DE2800331A1 (de) 1978-07-13
AU514733B2 (en) 1981-02-26
FR2376710A1 (fr) 1978-08-04
DE2800331C2 (ja) 1990-09-06
US4103407A (en) 1978-08-01
FR2376710B1 (ja) 1981-11-06
ES465793A1 (es) 1978-09-16
JPS5395168A (en) 1978-08-19
BR7800031A (pt) 1978-08-15
IT1089735B (it) 1985-06-18
AU3221678A (en) 1979-07-12
GB1559640A (en) 1980-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5842769B2 (ja) 高圧力分配装置用ロ−タの製法
JPS61121805A (ja) 心棒組立体
US4799303A (en) Method of making a valve sleeve
US4419877A (en) Method of manufacturing a cylindrical sleeve provided with internal grooves, and tool for carrying out this method
JPS5921441A (ja) バルブボデ−の製造方法
JP2680436B2 (ja) ホーニング用工具
US4651551A (en) Means for manufacturing components of rotary valves
US2216987A (en) Power transmission
JP2002102943A (ja) 溝の成形方法及び流動成形装置
JPH0366562A (ja) ホーニング用工具
US2983030A (en) Method of manufacturing bearing races
JPH0367456B2 (ja)
JP3106793B2 (ja) シリンダボアの加工方法及びその加工方法に用いるシリンダボアの変形防止装置
CN218800499U (zh) 一种偏心外圆加工夹具
US2932133A (en) Work forming apparatus and method
US4703544A (en) Method of manufacturing a rotor for hydraulic rotary valve
JPS6117614B2 (ja)
CN215614527U (zh) 一种钣金压鼓包工装
JPH0118250Y2 (ja)
JP2022148521A (ja) 管内面の切削加工工具
JPS6174746A (ja) 油圧回転弁用弁ロ−タの面取り方法およびその装置
US2030020A (en) Chuck
US3001335A (en) Apparatus for making a dual diameter ring gage or the like
JP2000257549A (ja) 斜板型液圧回転機用シューの製造方法
US2591167A (en) Lapping thread ring gauge