JPS59201193A - 火報システム - Google Patents

火報システム

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JPS59201193A
JPS59201193A JP58076826A JP7682683A JPS59201193A JP S59201193 A JPS59201193 A JP S59201193A JP 58076826 A JP58076826 A JP 58076826A JP 7682683 A JP7682683 A JP 7682683A JP S59201193 A JPS59201193 A JP S59201193A
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fire
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穆 山田
村上 和正
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B25/00Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
    • G08B25/002Generating a prealarm to the central station
    • GPHYSICS
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    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B17/00Fire alarms; Alarms responsive to explosion
    • G08B17/10Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
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    • G08B17/103Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using a light emitting and receiving device
    • G08B17/107Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using a light emitting and receiving device for detecting light-scattering due to smoke
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    • G08B29/00Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
    • G08B29/18Prevention or correction of operating errors
    • G08B29/20Calibration, including self-calibrating arrangements
    • G08B29/24Self-calibration, e.g. compensating for environmental drift or ageing of components

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔・技術分野〕 本発明は火報システムに関するものである。
〔背景技術〕
自助火災報知装置は複数の煙感知器等の感知器のうちの
何21.か力(オン動作すると1′5号回線に回線電流
が流れて受信襲のリレーが動作し、その出力接点によっ
てベルや表示器等を動作させている。しかし、かかる従
来例では感知器、例えば煙1へ知器の勘合、オーJI肋
作する煙検出濃度は一定レベルに設定されているため、
設置場所によっては誤叩1作する恐れかあった。つまり
多次の人々が集よる集会室等のような場所では喫煙によ
る煙を検出して誤報を発したり、或いは厨房のような熱
源があり、しかも煙を発生しやすい場所でも同様に誤報
する恐れがあった。特に防排煙装置等と連動させている
場合には誤報によって生じた、後処理が大変であった。
そのためこのような誤報を恐れるために自動火災報知装
置を夜間等においてオフ状態にしてしまうケースが多々
あり、そのため実際に火災が生じても火災発生が検出で
きず、多大な儀性者を出してしまうという大変外しい結
果を招いていた。
「ム1関汝との組合せによって設定することにより、設
fig7場所等の状況に応じた感度設定が行なえると共
に侶頼牲の向上が凶扛た火報システム全提供するにある
〔発明の開示〕
以下本発明を実施例によって説明する。第1図は一菜施
例の基本的な概略(猜成図を示t7ており、受信嘘fl
)から桿出した信号回線tにはインテリジェンス型頒感
知器(2)と一般型煙感知器(3a)や熱感知器(3b
)とを混在させて接続しである。受信機illは各イン
テリジェンス型煙感知器(2)に対して個別ハ に第2図に示すように重畳させてサイクリックに順次送
出して、呼出した各インテリジェンス型煙感知器(2)
から返送に号として送られてくる情報の判定を行なうと
ともに、信号回線tの回線電圧や回線電流のレベルを監
視するこ七によって一般型煙感知器(3a)又は一般型
熱感知器(3b)からのレベル45号VLの受信を行な
う等の各種制御動作を行なうことかできるものである。
インテリジェンス型煙感知器(2)は各別にアドレスが
設定できるもので、受信機fi+から送出される■8 伝送信釈に含まれるアドレス信号が自己の設ボアドレス
さ一致したとき、伝送信号Vsと次の伝送信りVs (
!:の間に設けられた返送期間中に各種情報をパルスコ
ード信号として受信j4fl)へ重畳返送するようにな
っている。一般型煙感知器(3a)又は熱感知器(3b
)は所定の煙濃度又は温度を検出すると、オン動作して
適当な抵抗を介して信号回線tを短絡し、回線電流又は
回線電圧のレベルを変え、レベル信号V r=とじて受
信機+11へ火災検出信号を伝送するようになっている
しかして常時においては受信機+1]は各インテリジェ
ンス型煙感知器(2)を順次呼出して各インテリジェン
ス型煙感知器(2)からの情報を取込むとともに判定を
行ない、すた信号回線tI7)電圧又は電流レベルを;
:灸出することによって、一般型煙感知器(3a)又は
熱感知器(3)) )の動作を″に視し7、更に信号回
線tの抵抗のような終端器(4)による定常的な回線電
圧又は回線電流を検出して信号回線tの短絡、1后線を
監視するのである。
仄に受信機(1)及びインテリジェンス型煙感知器12
)の具体的(苗成(Cついて説明する。
受信機t1+は第3図に示すようにLt基本ユニット]
、A)と、増設ユニット(IB)とによってt苗取され
増設ユニット(IB)は必要に応じて組合せられる。
i、(本ユニット(IA)は信号回線tとインターフエ
ソ−cす田l力S几7で回線電圧より、一般型感知器(
3契しベル帰号VLと、短絡と、断線との各電圧レベル
を弁別するレベル検出回路部(6)と、)当合回路品(
5)を介して受信さItで抽出された返送信号たるパル
スコードlaOを復調すると共に、信号回線tに#(I
f今今回皿部5)を介して重畳させる伝送信号VSを変
調作成−rる伝送13号d復調回路部(7)と、レベル
、検出回;洛部(6)で弁別されたレベル検出・1n滓
と伝送1、−すり変政調回路部(7)から復調されたイ
シデリジエシス型漂感凡器(2)〃・らの情報上を読み
込んで、火災発生を判定したり、或いは火災発生・置所
を識別したり、更に1・まイコ号回線tの断線、短絡発
生を判定したり、まン乞煙感知器12)の異常キ判定し
ン・ビリする機能と、更にはこ九らの判定結果に基いて
I /C)インターフェース11)を通じては号回像と
対応した火災、Im区表示、火災j報や、注fB発報、
地区に対ノーるZ・報、感知器の異常表示、イa号回腺
)(常夫示、防排7j装+=Itや消火じ」aの制御等
の1liiJ御出力を発生すると共VC’i′ジターフ
ェース(9)を通じて増設ユニット(113)との・)
1i報の送受を行ない、更に順次与インテリジェンス型
煙感知器(2)を呼出すためのパルスコード信号を作収
して伝送信号変復調回路部(7)へ送る等の制御・信号
処理を行なうCPU等からなる演算信号処理回路部(8
)と、演算信号処理回路部(8)の制御動作の設定内容
を記・隨保持する記憶部(10)と、十−ボード02)
等から、1苛成されている。一方堀設ユニット(IB)
(”c基本ユニット(LA)に対してインターフェース
1i3)を介してデータの送受を行なうことができるも
ので、所定の感知器と対応する〆肖火装置や防排煙装置
等の外部憬器との組合せチーづルや、中継手段を設けた
場合の中継手段と属する信号回線tの番号との組合せを
設定する組合せデータ等が記・i伍しである記憶部(1
4)と、前記基本ユニットCIA)からのデータと、記
憶部f141の設定内容から制御すべき防排煙装置等の
選定制御、、各個の感知器の動作状態の表示、中継手段
に対応したイム号回線tの番号表示による中庸1手段の
動作状態の表示、史には消火装置や防排煙装置n等の動
作状態を表示する連動表示等を行なう制御動作、並びに
十−ボードt151からの手動〕マシドによる防排煙装
置;2等の制御や、防排煙装置等の動作状態の監視デー
タの入力等の一連の制御・信号処理を行なう演算信号処
理回路品・+6)と、十−ボード++5)や表示部リガ
と演算信号処理回路部(16)とをインターフェースす
るI10インターフェース:18)とをM’iiえてお
り、防排煙装置等の選定制餌1チータを基本ユニット(
IA)に与え、基本ユニツ1−(IA)Kより防排煙装
置等の制御出力を発生させるのである。#魂この防排煙
装置a等の制御を増設ユニット(IB)側で行なうよう
にしても勿論よい。j13+ ’は更に他の増膜゛ユニ
・ソト(IB)を接続するためのインターフェースであ
る。
インテリジェンス8!!煙、悼知器(2)は第4図に示
すようにベース(2a)とヘッド(21))とから器体
部が描成され、内部回路は第5図に示すような回路部を
(liitえているものである。つまりヘッド(21〕
)内には煙を検出する光線式煙検知部(19)と、煙検
知glKF19)のイCレベルを一ヘL′時検出して零
レベルを安定するようにシフト、p’、l Wする′苓
しベルシフト回路部20)き、煙検知バB:i9)の検
出煙濃度に応じたアナ0ジ信号を出力する出力回路部:
2】)と、零レベルシフト回路部20)によって零しぺ
ん4ニシフトさせる範囲が所定範囲(C−越えているか
否かを検出するセ1しフチニック回路部(23j七該ヒ
ルフチ工ツク回路部郭jが上述の所定範囲(ilm越え
たことを示す検出信号を出力すると、機能停止と判定し
て’H’@号を発生させる機能停止判定回路部゛22々
全備えている。一方ベース(2a)はL記ヘッド(2b
)分着脱自在に装着すると共にヘッド(2b)内回路に
電源を供給しかつ出力回路部侃lの出力と、機能停止判
定回路部(社)の出力とを接続するもので、天井面等の
取付面に設置されており、内部には出力回路部(211
からのアナログ信号を例えは3段階に弁別して3段階の
煙濃度データを出力するレベル弁別回路部+241 &
、該レベル弁別回路部(24I並びに上記機能停止判定
回路部+221からの出力データを取込んで、受信機(
1)への返送情報とし、該情報に基いたパルスコード信
号からなる返送1□。
号を作成すると共に、″Pドレス設定部12均で設定さ
れたアドレスと、信号回線tを介して受イ3機illか
ら伝送された伝送信号VLVC含まれたアドレス信号と
が一致したときに伝送信号VLに含まれた受信機(1)
からの情報を取込むと共に、伝送信号VLの後に続くj
3送jjJJ 、I’jに北記返送信づを送出する等0
0号処理を行なう演算、4m号処理回路部1渕と、43
号回1腺tと結合して、itQ記伝送信号VSを抽出し
たり或いは返送(、(号をイ、4号回線を上に市督させ
るための結合回路部シカと、6、h合回路部−2力を!
jjjじて電源を得ると共に、重連のレベル弁別回路部
(2)のレベル弁別で煙濃度の高い設定レベルつまり低
感度の検出が所定時間4続すると、  ゛゛キ傳濤与喜
毎#褐q円普−日q祐閂ミミづて4g ’1回回線を適
当な抵抗をjj■して短絡し、一般型片感知器(3a)
や熱感知器(3h)と同様に回線電圧レベルや、・B流
しベ1し又はイシご一タンス等のレベルを変えレベル1
8号Vi、を結合回路部(27)を通じて送出するため
のフェイル上−9回路部+23)と、当該煙感知毘をイ
ンテリジェンス型として機を七させるか、或いは一頽°
感知器と同様なレベル信号のみを出力すると共にレベル
信号を出力した時、つまり火災検知時に自己のアドレス
に対応するパルスコード信号を受信1eafy)へ伝送
する所謂ポイントアドレス型として機能させるかを選択
設定する種別用途設定部129)等を備えており、と述
の3段階の煙濃度の弁別は煙感知器の1種、2@、:(
種の種別に対応するもので例えば5%、10%、15に
としており、夫々の段階を越えると夫々に対応する検出
信号を発生させるのである。
さて受信機+11では記憶部fio)に+−ボード+1
21より次の動作条件を設定することができるのである
まず本システムでは火災発生判定は一般型煙感知器(3
a)、み(〜感知器(3b)からのレベル信号VL以外
C/rc、インテリジェンス型煙感知器(2)からの煙
濃度と、時同関故との組合せによって行なうようになっ
ており、受信機fll剣では+−ボード1121から各
インテリジェンス型煙感知器(2)に夫々対応して火災
発生判定の条件である検tii i製度と、該検出爆沈
?度の継続時:IJとを選択設定できる。つまり、イン
テリジェンス型煙感知器(2)から返送される検出煙濃
度データは3段階あり、また時間としては例えば6秒、
30秒の2種類あり、これらの検出煙濃度の内の一つと
、時間のうちの一つとを組合せることができ、火災発生
の感度設定が煙濃度と時間との2つの閏故で行なえるの
である。この設定条件は各インテリジェンス型煙感知器
(2)の設@場所によって決定される。
また受信機(1)でlは復改のインテリジェンス型煙感
知器:2)が夫々火災発生判定条件に達すると、初めて
防排煙装置や、消火9置等を制御するためのir;1.
1佃出力を発生させる論、l!l!積発報機能を備えて
あって、論理積発報を行なうためにインテリジェンス型
煙感知器12)のf組合せグとアドレステーブル?記憶
部(10)に+−ボード:121より設定記憶させるこ
とができるようVCなって(^る。ヂに受信機fl+で
は要注意を警報を発報できるようになっており、要注意
鋒報の必要なインテリジェンス型煙感知器12)を各別
に選定したアドレスチーづルを十−ボード“12)VC
よリベ己イ意部(10]に設定S己イ寵させることがで
きるようになっている。
図に示すように伝送信号VSを重畳させて1頂次サイク
リックに伝送して、各インテリジェンス型煙jhガ1;
信・21を呼ルして夫々の4’jj 7呼知器(2)か
ら検出煙11に度の4八′報と夫々の煙検知部19ノの
4ii /r1g停止の監視情報とを返送信号として送
出させ、各インテリジェンス型煙感知器(2)の状態4
・チェックするのである。
さて今所定アドレスのインテリジェンス・や煙感知器1
2)の返送r=T ’8を受信機(1)か受イ8すると
、演算イ1;号処理回路Fjl’、 +8+でIせ紀憶
部(1o)に記憶設定しである当該インテリジェンス型
(jib ;、?回器12)の火災発生利足のための検
出埋設度と、返送0号中の検出煙lΩ2度データとを比
較し、検出煙濃度データが設定せる検出4 濃度エリ小
さければ、火災発生なしき演うス(1’3号処f!J1
可慕部ts+tt判足す乙のである。逆にぽ出IJ一度
り、丘であ江ば、設定時間を火災判定用タイマによって
カウントするのである。そして上述のサイクリックな呼
出しが和%iヌえされて返送される検出側濃度データが
設定検出煙濃度以下とならない[甜[勺j歳タイマによ
るカウントは、W4’f: 〆恍され、そのカウントが
終了して設定検出煙を製度以との検出が設定時間を鴻え
たと判定すると、火災発生と判定し火災発生をベル(3
0等により発報するのである。ところで当該インテリジ
ェンス型煙感知器12)が要注意著報発報の対象として
設定されている場合にはまず設定検出煙濃度よりルベル
低い煙濃度と、検出ノ、栗濃度データとを比較し、この
比較判定が検出煙濃度データの方が低い場合に1は要注
意擾報発報不要さ判定するのである。そして逆に高い場
合には要注意警報用タイマによる所定時間カウントを開
始する。そして上述のサイクリックな呼出しが0返えさ
れて、返送される検出煙濃度データが設定検出濃度以下
とならない間、要注意1′ヲ報用タイマのカウントは継
続される。そしてカラ皿部(8)は判定し、予備婚報き
して要注意警報を発報するのである。
ところで要注意警報用タイマのカウント期間中において
検出煙盛度データが設定検出煙712度を越えると、火
災判定用タイマがカウントを開始し、上述の火災発生判
定を行なうのである。そしてこの火災判定用タイマのカ
ウント中に検出煙2度データが設定検出煙濃度PlFに
低Fすると低下した時点までのカウント時間を記憶加算
し、火災判定U月タイマのカウントをリセットする。そ
してその加算結果が要注意に対応する:y31Fだ時間
以Fであれば、安住:! 4i 1’tJj用タイマの
カウントルーチンに戻るのである。そして上述の(東出
丈栗濃度データが設定:灸出煙ごJ変分IJえる期(閏
の加算値が]升定時間以f K Cすると演算信号処理
回路部(8)は要注意と判定し、髪注、玄、)報を発報
するのである。
さて上述の火災発生判定−テCでおいて、当該インテリ
ジェンス型煙感知器;2)か脆3”l l債発報を行な
うように設定さ力、てbるものであるが否かも同時に判
定され、否であれば火災発注のが報が受信機111より
発報されろう一1′た論JJp積発慢を行なうように、
女子されているものであれば、当該インテリジェンス型
)M感用器、2)と組合せ設定l−である他のインテリ
ジェンス型煙感知器(2)も火災発生と判定されたか否
カ・の判断を為し、その判断がr ’f E S Jと
なれば火災発生の裔報が受信機(1)より発報されるの
である。火災発生判定力;行なわhると、当該インテリ
ジェンス煙感知器知Ji2)VC対応して予め述2カ設
定されている防排煙装置t1や、消火装)は等に制御信
号を受信機mは出力して夫々作動させ、捷だ表示部(1
η117)’VCおいて作り山中のj、&回器や装置を
示す表示を行なうとともに、地区別の火災表示を行なう
r)である。
尚を述の要注奪、゛穿報設定は全インテリジェンス型煙
感知器(2)を対象にして設定する方がのぞましいが、
煙濃度、時間設定を低感度に設定している場合/、Iこ
の限りではない。腟た同一信号回線tに接続しである煙
感知器(2)の円安なくとも2つの煙(1が回器(2)
が要注意)報分発報すると火災発生と判定するようにし
てもよい。
′!1′た論理、宿−ブ0報は組合せた全インテリジェ
ンス型ノ嘔感知器;2)が全て火災発生検出と判定され
た際に行なうのであるが、例えば]−7ピユータ1し−
ムや図湛室等貴巾なものを設置又は収納している場所に
設けたインテリジェンス型煙感知器r2+が最初に、或
いは途中で火災発生検出と判定され念場合にはその時点
で火災発生と判定するような優先判定I′11′(脂を
設けても勿論よい。また論理積発報C寸防排煙装「り、
消火装材との連す1動作に用いて、各別の煙感知器(2
)の火災発生判定時には火災発生を発報するようにして
もよい。
第6図はt述の火災発生判定並びに仮注怠々報の判定に
係る演算4g号処理回路81≦(8)の70−チセート
を示し、また擢71永1(a)〜(4)は火災発生判定
と、要注怠〃jヲの判定の比較動作とインテリジェンス
煙感知器i21の検出煙濃度とのじ〕係を示している。
第7図(a)は1.It。Hの3段階の検出煙濃度の設
定レベルを示し、図に分いては■のレベルに設定し、こ
の遇のレベルを越えた、検出煙濃度が設定時間T■以丘
嵩続した状態、つまり火災発生判定がなさhる状態2示
している。第7図(b)Ir′i設定レベ1しIt分、
鳴えグて時間が設定時i+’3’l T 工より短く、
かつ要注忌を弁別するだめの1段低いレベルXをy4り
えた時間が要/(:意を弁別するための所定時ii’、
’il T Ilより短い状態、つブり外乱等による一
時的な状態と判定され、火災発生の、謙イタ及び要注意
7コ報のいずれも清報しない状態を示す。第7図(C)
はレベルIが所定時間T11以り連続して継続した状態
、つまり火災または設定不良のいずれかで、要注意づ報
を発報するのが必要であると判定される状態を示す。ま
た第7図(d)は設定しベル■を検出煙濃度が間欠的に
越え、越えた時1ム1の総計が所定時間Tσを越えた状
態を示し、この状態も第7図(C)と同様に要注意i−
フ報を発報するのが必要であると判定される状態分示す
しかしてL述の要注意ij7報の発報により、設定不良
全容易に発見することができ、システム設ijq後にお
ける各煙!■!L用器、2)の設定感度の1)ズ正がで
き、誤報のないシステムの最適化が図れるのである々こ
ろで第6図フローチャートに示すところの火災:i+猥
!レベルシフトとは次のようなもので、その設定は94
8機(1)の+−ボードf121によって各別のインテ
リジェンス煙感知器;2)に対応できるようKなってい
る。つまり例えば設定時間が6秒で、設定検出煙、・4
度がlozである組合せを標邸感度さすると、この43
鵠感度より低感度に設定しであるインテリジェンス型煙
感知器(2)の感度が1段高くなるように、設定された
火災感□度レベルシフトの対象インテリジェンス型煙感
知器(2)に対応する設定時間又tI″i設定検出煙濃
度のいずれか一方或いは雨音を演算信号回路部(8)が
火災発生判定時に切替えるのである。従って火災発生判
定と同時に、対象インテリジェンス型煙イ、&回器(2
)に対応する火災検出感度が高くなって、延焼状態を速
やかに検出することが可能となるのである。
々ころで昼間と夜間、人のいるときと無人のとき等のf
′J境及び管理状態の変化に応じて、各インテリジェン
ス煙感知器12)に対応する火災検出感度を変えたい場
合があるが、本システムでは十−ポート121からの命
令入力や、或いは予め設定した時間において自動的に加
えられる命令によって選択設定されたインテリジェンス
煙感知器、2)の感度を切使える感度しベルシフト浸能
を演算信号処理j回路部+8) [持たしである。つま
り昼聞或りは有人期IM中9たばこの煙等の誤動作が起
きやすいときンこは低感度に切1Aえるか、逆に誤報発
生時に対処できる昼間或いは有人期間中に1ま1131
感度に設定して戊聞或いはJl((人助fil中には低
感度に、ン定するのである。この場合感度変更要素は股
ボ[1寺iMを長時間(則Vc明ゴ支えるか或いは長時
間側に設定されている場合には設定煙度出a度を1段低
く設定す2よつにづロクラムしておけばよい。
小に本システムでけ所定の煙藺回器:2)に対応して連
動する消火装置iRや、防排煙妄1辺等の外部様;・8
全1役けて1二1iIJ的に対応する煙感知器(2)に
おいて火災発生判だが為さり、ると、対応外己(7)器
を動作させる連1切′夷;j画を・;iiiえているわ
けであるが、十−ボード′12)より連・Iihする1
話感知來(2)を指示設定すると、当該煙感知器+21
 K対応する設定感度を自動的に低感変則に121替設
定する運動レベル設定機能分備えている。
さて上述のように火災発生又は要注意<r @の発報を
受信)、ζξ;1)で行なわれると、当該煙感知器:2
) VC付して受信機(1)より次のアクセス時に発報
1布認情Qjが伝送信号VSとして送られ、当該煙感知
器(2)ではこの情報を受信すると演算信号処理回路部
l滅の彷きにより発光タイオード(3o)を点灯してI
動作表示を行なうのである。この表示は催エメシテナン
ス耳の試験動作時Vておいてはシステム機能が正常に動
作したのか否かの判定を容易にする。さて前肥発報礒5
p情報を受信したイシテリジエシス型煙感知器(2)で
はパ・ツクPツづト・」瞠である一般型感知器としての
出力を停止するようにフェイルセーフ[!刀1名邪・黙
の動作をルリ御させるのである。
次にイシテリジエシス型煙感知器(2)副の動作につい
て説明する。煙感知器12)の煙検知部す9)は発光部
(19a)より発射される光が煙によって散乱したり、
或い!ri遮1φされたりして受光部(]、9b)に受
光するのを検知してその受光tJ、つまり煙濃度に応じ
たアナログ信号を零レベルシフト回路部20+と出力回
路部21)を介して発生するようになっているものであ
る。この出力回路部し1)より出方し/ζアナ〇り(3
号はレベル弁別回W:r部124i 6でよって上述の
3段の棲出漂・8度しベルに弁別され、この弁別された
データが、省筆信号処理回路部12tii ic 、1
又込まれ、このデータに、!人いて結合回路部12ηを
介して検出煙必度データとして’ij: (S 鏝1t
lへ返送されるのである。勿論弁別することなくアナロ
グ信号をA/D変換し、その検出煙濃度の生のデータを
返送するようにしてもよい。フェイルセーフ回路部t2
8)はレベル弁別回路部(241によって弁別された低
感度に対応する検出があれはこの検出期間を内蔵タイマ
でカウントして所定時間を1邸えると41号回線tを抵
抗を介して短xi& L −を投型煙感知器と同様なレ
ベル1′厄号VLを結合回路部(27)より出力するよ
うVCなっており、例えばCPUを用いた演算信号処理
回路g1≦26)がノイズ等でトラブルを起こしても演
算信号処理回路部1261の動作にかかわりなく煙検出
45号を発生させることができ、所nV!バックアップ
秦能を発揮できるのである。勿論当該演算信号処理回路
部・2aが正見′で、検出・44度データを返送してい
る場合には受信機(1)側からの発報イ靜認情報で上述
のようにフェイルセーフ回路部28)からの煙検出信号
の出方はイ亭止させられるようKなっている。尚フェイ
ルセーフ回路部!2a!はレベル弁別回F@部(2力に
4段目の高dJ度のJj娼度検出レベルの弁別憬能を設
け、しベル弁別回路部(2・すがごの高濃度のgk b
t−を度を検出したIgAに動作するようにしても勿論
よい。
零レベルシフト回路部(2Ω)1・ま煙感知部191の
光学系部(19c)が汚れたり、劣化しfc場合に生じ
る零レベルの7iii iEを行なうための回路である
。っ筐り′煙濃度が苓のときの、1孕険知部、19)の
出方レベルを零レベルとすると、この零レベルが初ルj
状態では第8図で示すよう(で0点に設定纒れていたの
に、汚れや劣化によってO又は0曲線のように没々とL
昇又は低Fし始めるわけであるが、イうレベルシフト回
路部2o+ i’tこのL昇又は低−Fを検出して常に
O又は■血尿に対応するように零レベルをシフトさせる
のである。まfctルフチェック回路部!23)は零レ
ベルシフト回路部20)の零レベルシフトの・硝囲か第
9図に示すx、x’の範囲を越えた場合鶴能停止と判定
し、像能停止イ)出佑号を懺能停止判定回路部1四へ出
力するのである。尚零レベルシフトの範囲は煙、演出部
:19)の煙検出能力や、許容される汚れ、劣化度合に
よって決定される。σで機能停止判定回路部122)で
は機能停止検出信号の久方と同時に出力を′L′から′
H′に切替えて煙検出部119)の機能が停止したこと
を演算信号処理回路部・26)へ伝えるのである。演算
値り処即回路部)冒は受信(幾(1)よりの呼出し時に
機能停止データを返送して受信機□][1l11へ知ら
れ、受信機fll側では当該煙感知器12)の埋検知g
15:rslの機能が停止したことを表示品(1η又は
c1η′で表示するのである。従ってこの表示があれば
管理者は当該煙感知器(2)の交換が直ちに行なえ、失
報?未然に防止できるのである。
このように本システムでは受信sil+及び煙感知器I
2)の両者分イyテリジエシス化することGてよって機
能分子がを図り、更に一般型煙感知器(31(3b)の
混在と許し、システムの信頼性を扁めてあり、しかも受
イ昌(幾+llからインテリジエシス型の煙感知器【2
)を常時呼出すことによって煙感知器(2)からの横出
す星a度データの監視と煙感知器(2)状態を常時監視
し、確実なシステムの運用を図っている。
〔発明の効果〕
末完DJ4は(乳り度に対応したアナ○クヂータ?デジ
タル変換して形成せる検出信号を出力する煙感知器と、
−咳煙感知器に信号回線を介して接続され、:;1感回
器の検出・煙濃度が設定検出煙・肩度を越えかつ設定時
聞継読したことを・潰知すると火災と判定する火災判定
手段を有した受信機とを備えであるので、従来のようI
Cj、$d度だけで感度が決まっているものに比較して
、一時的な煙発生や、外乱によって誤動作する恐れが少
なくなり、その結果誤報もなくなって高い信頼性が得ら
れ、誤報を恐れてシステムを停止状yi―にする等々い
う誤った使い方も無くなって、火災発生を確実に警報で
きるという効果を奏する。
また第2発明にあっては上述のように薄酸した受信機を
備えると共に、前記設定検出・煙濃度及び設定詩画によ
って決定される感度を1.I:記火災判定手段が火災と
判定した藻に少なくとも他の煙感知器の設定感度を七げ
るように現設定換出−!!Ja度、現設定時間の両者又
はいずれか一方を変更する火災感度レベルシフト設定手
段を付設しであるので、火災発生が判定されると、他の
煙感知器にょる延焼検出を速やかに行なわせることかで
き、その結果延焼状態の適確把握による消火活動やM難
活i肋をスムーズに行なうことが可能となり、高いイー
;碩性が肖られるという効果を奏する。
また史に第3発明にあってはと述のように構成した受1
1(鏝を備え曲記設定検出煙濃jK及び設定時的によっ
て決定される感度を感度シフト命令の入力中所定の煙感
知ぽチの感度を下げるように現設定検出煙濃度と現設定
時間との両者又はいずれか一方を変更する感度レベルシ
フト設定手段を付設しであるので、e<間と夜間、人の
いる時と無人時等の環境及び儒JjJj状態の度化に対
応させて1は度を変えることができ、その結果誤報の発
生の81((い状態を状況に応じて設定できて1.A報
による混乱等を未然に防止できる々いう効果を奏する。
′・君4づC1力にあっては更に防排煙装置や消火゛・
装置等の外部4器に対応して設けであるブ贋感知器の前
記設定演出煙1度及び設定時間によって決定される感度
を外部からの命令に応じて低感度の連動レベルに切換え
るように現設定検出煙濃度と現設定時間との両者又はい
ずれか一方を変更する運動レベル1役定手段を付設しで
あるので、防排煙装置や消火′装置1ツ等の外1i(i
 f斃器別別力させる2厘感知器を選定して迂動設定す
るだけで、自助的に煙感知器を低感度に1投定でき、防
排煙装置1ゴ、消火グ直等の外部]φ器が誤■力作する
恐れのない(B;度設゛定によってシステムの信頼性音
高めるとともに、連動レベルの設定が衛めて容易(C行
なえるという効果を奏する。
式VC’;i’; 5発明にあっては上述のように構成
した受信(第に設定43度より低く設定したつりアラー
ム濃度を曲記桧出煙]製度が越えかつ所定時間継続した
ことを検知するか、前記設′定限出厘濃度を越えた時間
の総計が一定時聞以トあると々を、険知する、l!−要
注意、1親分発するつり′Pう−ム手段°を有しである
ので、予備!iミツ分木だ)報の曲に発することができ
て、管理者に注意を与えることができ、その結果実際に
火災が発生せず、誤報の−・5合(でおいては、感度設
定のS考として使用することができて最適な感度に夫々
の煙感知器を設置状態に対応して設定でき、システムの
信頼性の向丘を図ることができるという効果を奏する。
捷た第6発明にあっては任意の複数個所の煙感知器を組
合せて該甜中全ての煙感知器の検出信号より火災発生判
定が行なわれると発報を行なう論理積発報手段を火災判
定手段に付設しであるので、火災判定の信頼性を高めて
、誤報の発生を一層少なくでき、その詰果システム全体
の信頼性を高めることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略全体措成図、第2図は同と使用の
伯′/J′波形図、第3図は同との受信像の回路ブロッ
ク図、′第4図は同上のイシテリジエシス型煙感知器の
器体部の分解斜視図、第5図は同ILのインテリジエシ
ス型煙感知器の回路ブロック図、9N6図は同上の動作
説明用のフローチオ2−ト、147図(a)〜(d)は
同トの動作説明図、第8図、第9図は同りの零レベルシ
フト回路部の動作説明図であり、1llfd:受イg磯
、(2)は□(yテリジエシス型煙感知器、(3a)は
一般型煙感知器、(3b)は一般型熱感知4、+8+、
 t!6+は演算48号処理回路部、(lO)。f+4
]は記憶部、:1(2)、+1ωは+−ボード、tは(
U号回線、則はベル、VSは伝送信号、Vlはレベル信
号である代理人 弁理士  石 1)陵 七

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [11煙譲度に対応したアナロクヂータをデジタル変換
    して形成せる検出信号を出力する煙感知器と、該煙感知
    器に信号回線を介して接続され、煙感知器の検出煙濃度
    が設定検出煙濃度を越えかつ設定時間継続したことを検
    知すると火災と判定する火災判定手段を有した受信機と
    を備えて成ることを特徴とする火報システム。 (2)前記復敦段に設定した設定検出煙濃度と初数段に
    設定した設定時間とを夫々各別選択設定する選択設定手
    段を受イa淡に設けて成ることを特徴とする特許請求の
    範囲寡1項記載の火報システム。 (3)信号回線に所定燻炭の煙や、熱を感知すると信号
    回線゛屯圧しベ1しや電流レベル等のレベルを所定レベ
    ルに変えてレベル信号として受信偵画へ検出出力を伝送
    する一般型感知器を接続し、煙濃度に対応した検出信号
    を発生する煙感知器からは前記信号回線に重畳させた伝
    送g号により#記検出信号に基いた検出データを受信機
    へ送信するようにして成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載の火報システム。 (4)煙濃度に対応したアナロクヂータをデジタル変換
    して形成せる検出信号を出力する煙感知器と、該煙感知
    器に(i1号回線を介して接続され、煙感知器の検出煙
    濃度が設定検出煙濃度を越えかつ設定時間継続したこと
    を検知すると火災と判定する火災判定手段を有する受信
    機とを備えると共に、前、2設定檄出煙砿度及び設定時
    間によって決定される感度を、上記火災判定手段が火災
    と判定した際に少々くとも他の煙感知器の設′定感度分
    上げるように現設定検出煙濃度、現設定時間の両者又は
    いずれか一方を変更する火災感度レベルシフト設定手段
    を付設して成ることを特徴とする火報システム。 (51rirJ記複数段VC設定した設定検出煙濃度と
    後数段に設定した設定時間とを夫々各別に多段階に選択
    選定する選択設定手段を受信機に設けて成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の火報システム。 (6)信号回線に所定濃度の煙や熱を感知すると信号回
    線[R圧しベルや電流レベル等のレベルを所定レベルに
    変えてレベルロ号として受信機画へ検出出力を伝送する
    一般型感知器を接続し、煙濃度に対応した検出信号を発
    生する煙感知器からは前記信り°回線にKF ’H″l
    させた伝送信号により曲記検出侶号に基いた検出テーク
    を受に慢へ送信するようにして成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第4項又(#i第5項記載の火報システム
    。 (7)4請濃7変に対応したアナロクヂータをデジタル
    変・換して形吸せる検出信号を出力する煙感知器と、亥
    煽感知器(て信号回線を介して接続され、煙感知器の検
    出:、・■渡度が設定検出煙濃度を越えかつ設定時間a
    続したことを検知すると火災と判定する火災判定手段を
    有する受イコ機とを備えると共に、11rJ j’N投
    定検定検出煙濃度設定時間によって決定さhる感度を感
    度シフト命令の入力中所定の煙感知器の感度を下げるよ
    うに現設定検出煙濃度と現設定時間との両者又はいずれ
    か一方を変更する感度レベルシフト設定手段を付設して
    成ること全特徴とする火報システム。 (8)前記複数段に設定した設定濃度と複数段に設定し
    た設定時間とを夫々各別に選択設定する選択設定手段を
    受信機に設けて1yることを特徴とする特許請求の範囲
    第7項記載の火報システム。 (9)信号回線に所定濃度の煙や熱を感知すると信号回
    線電圧レベルや電流レベル等のレベルを所定レベルに変
    えてレベル信号として受信(Q剣へ検出出力を伝送する
    一般型感知器を接続し、煙濃度に対応した検出119J
    を発生する煙感知器からは前記(D号回線に重畳させた
    伝送信号により前記検出信号に基いた検出データを受信
    機へ送信するようにして成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第7項又は第8項記載の火報システム。 (10)煙濃度に対応したアナOクヂータをデジタル変
    換して形成せる検出信号を出力する煙感知器と、該煙感
    知器に信号回線を介して接続され、煙感知器の検出煙濃
    度が設定検出煙濃度を越えかつ設定時間継続したこ七を
    検知すると火災と判定する火災判定手段を何する受信機
    とを備えると共に、防排煙装置や消火装置等の外部展器
    に対応して設けである煙感知器のf)jj Me設定検
    出煙恭度及び設定時間によって決定される感度を外部か
    らの命令に応じて低感度の連1萌レベルに切換えるよう
    に現設定検出煙濃度と現設定時間との両者又はいずれか
    一方を変更する連Q3レベ1し設定手段を細膜[7て成
    ることを特徴とする火報システム。 、ol 1Jrr記複故最に設定した設定濃度と祢散段
    に設定した設定時間とを夫々各別に選択設定する選択設
    定手段全受イ―桟に設けて成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1O項記載の火報システム。 (12)信号回線に所定濃度の煙や熱を感知すると信号
    回線電圧レベルや電流レベル等のレベルを所定レベルに
    斐えてレベルシフトして受信(幾円へ検出出力を伝送す
    る一般型感知器を接続し、煙濃度に対応した検出信号を
    発生する煙感知器からはgfJ記イ目号回線に千゛畳さ
    せた伝送信号により@記オ)小信号に基いた検出データ
    を受48機へ送信するようにして成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第10項又は第11項記数の火報システ
    ム。 1131j蟻6′、3度に対面した検出1′t]号を出
    力する煙感知器と、該煙感知器に(H号回@を介して接
    続され、煙感知器の検出煙濃度が設定濃度を越えかつ設
    定時間継続したことを検知すると火災と判定する火災判
    定手段並びに、前記設定濃度より低く設定したつリアラ
    ーム濃度を前記検出煙濃度が越えかつ所定時間継続した
    ことを検知するか、前記設定検出煙濃度を越えた時間の
    総計が一定峙t?j以上あることを検知すると要注意警
    報を発するつりアラーム手段を有した受0機とを備えて
    成ることを特徴とする火報システム〇 ;団同−信号回線に接続した復数の煙感知器の内生々く
    とも2以上の煙感知器が要注意警報を発すと ると火災発生判定とするよってして成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第13項記載の火報システム。 gs) +mm記数数段設定した設定検出煙濃度と複数
    段に設定した設定時間とを夫々各別に選択設定する選択
    設定手段を受4J機に設けて成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第12項又は第13項記載の火報システム。 116)信号回線に所定濃度の煙や熱を感知すると信号
    回線電圧しベルや電流レベル等のレベルを所定レベルに
    変えてレベル信号として受信機側へ検出出力を伝送する
    一般型感知器を接続し、煙a度に対応した検出信号を発
    生する煙感知器からは前記イΔ号回線に重畳させた伝送
    も号により前記検出1コ号に基いた検出データを受信機
    へ送信するようにして成るこ(!:全特徴とする特許請
    求の範囲第12項又は第13項又は第14項記載の火報
    システム(1η煙を凋度に火寸応したアナログデータを
    デジタjし変換して形成せる検出信号を出力する煙感知
    器と、該煙感知器にイー号回線を介して接続され、煙感
    知器の検出煙謡度が設定検出煙漣度を越えかつ設定時間
    継続したことを検知すると火災上判定する火災判定手段
    を有した受信機とを備えると共に、任意の復改個所の煙
    感知器を組合せて該徂中全ての煙感知器の検出信号より
    火災発生判定が行なわれると発報を行なう論理積発報手
    段を火災判定手段に付設して成ることを特徴とする火報
    システムHUB上記組合せfrc煙感知器中、火災発生
    可能率や重要度等に基いて一先度を設定し、最初に高い
    優先度の煙感知器の検出ら号より火災発生判定が行なわ
    れると直ちに発報を行なう鑓先判定機能を前記論理稍発
    報手段に(佑えて成ることを特徴とする特許請求の籟囲
    第17項gLF栽の火報システム。 :19)曲記設定秩出煙濃度と設定時間とを夫々各別に
    多段階に選択設定するか択設定手段を受信機に設けて成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第17項又は第18
    項記載の火報システム。 変えてレベル信号として受信機動へA美小出力を伝送す
    る一般感知器を接続し、煙ぎ3度に対応した検出信号を
    発生する煙感知器からは前記信号回線にy畳させた伝送
    信号により前記検出信号に基いた検出データを受イム漫
    へ送信するようtCシて成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第17項又は第18項又は9319項記載の火報
    システム。
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