JP2782812B2 - ホームセキュリティ装置 - Google Patents

ホームセキュリティ装置

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JP2782812B2 JP1186461A JP18646189A JP2782812B2 JP 2782812 B2 JP2782812 B2 JP 2782812B2 JP 1186461 A JP1186461 A JP 1186461A JP 18646189 A JP18646189 A JP 18646189A JP 2782812 B2 JP2782812 B2 JP 2782812B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、煙感知器およびその他の検出器を用いて住
戸内の火災発生などを設置雰囲気の近傍、あるいは管理
人室などの集中管理を行う場所に報知するホームセキュ
リティ装置に関するものである。
従来の技術 近年、住宅においては安全性および快適性の向上を目
的としてホームエレクトロニクスシステムの導入が普及
しつつあり、その一つに特定の対象の異常を検出して管
理センターなどに報知するホームセキュリティ装置があ
る。この種の装置は、特に、いわゆるマンションなどの
集合住宅における普及が顕著である。
ところで、集合住宅の場合、ある一定規模、例えば、
11階以上では消防法の適用があり、自動火災報知器の設
置が義務付けられている。また、集合住宅に対する消防
法の対応が急速に進んでおり、近年、大別して次の3条
件が満たされた場合に、防火対象物(集合住宅)に具備
すべき消防用設備(非常警報器具、消化器具、スプリン
クラー設備など)の大幅な緩和が適用され、設備費の削
減が可能となっている。その条件は以下の如くである。
(1)主要構造物が耐火構造であること。
(2)すべての住戸が二方向退避型であること。
(3)すべての住戸に住戸用自動火災報知器(すなわ
ち、ホームセキュリティに該当し、P型3級受信機、ま
たはGP型3級受信機がある)が設置されていること。
次に、上記(3)に該当するホームセキュリティ装置
の一例の概要を第2図を用いて説明する。
第2図において、自動火災報知器1は集合住宅の管理
人室などに設置される自動火災報知器(P型1級受信
機)であり、自動火災報知回線2が接続されている。こ
の自動火災報知回線2は、建物の一定面積区域を警戒す
る1つの領域、例えば、フロア単位に対応している。建
物の規模に応じて回線数はL1〜Lnのように増加する。3
は集合住宅を構成する1つの住宅であり、4は住宅3に
設置される住戸用自動火災報知器である。5はインター
ホン機能を有し、住戸用自動火災報知器4に接続される
戸外表示器、6は住戸用自動火災報知器4に接続される
熱感知器、7は熱感知器6に接続される煙感知器であ
る。8は火災報知以外の報知内容を検知するセンサ、9
は自動火災報知回線2の末端に接続されて回線の断線を
検知する終端器である。
次に以上の構成によるホームセキュリティ装置の動作
について説明する。
管理人室、センターなどに設置された自動火災報知器
1は、ある階以上、この例では11階以上の全居室に設置
された住戸用自動火災報知器4を統括管理し、この住戸
用自動火災報知器4が作動した場合に対しては、自動火
災報知回線2ごとに発報地区を表示すると同時に警報音
を発する。
この表示、警報音を確認した管理人は、発報地区の戸
外表示器5の設置位置へ急行し、熱感知器6、または煙
感知器7を発報した住戸の戸外表示器5より発せられて
いる警報音および警報表示から発報住戸を特定し、消防
業務を遂行する。
なお、現行法では、10階以下では各住戸完結システム
でもよいとされているので、発報時に管理人室への火災
通報はないが、住戸外への警報は11階以上と同様に戸外
表示器5から行われる。
なお、火災感知手段として、熱感知器6と煙感知器7
を用いるものとしたが、近年、住宅は二世帯、三世帯な
どの大家族化の傾向にある。このため、住宅の規模が大
きくなり、早期火災検出が被害規模を最小にするために
も重要となっている。これに対し、従来は熱感知器6の
みが殆どで、火災がある程度拡大した段階で検知される
ことが多く、規模の大きい住宅には、より早い段階で火
災検知が可能な煙感知器7の設置が不可欠となってい
る。このような事情から、熱感知器6と煙感知器7の併
用が望まれている。
第3図は従来のホームセキュリティ装置の回路の主要
部を示す回路図である。
自動火災報知器1には発報検出用リレー10が設けら
れ、この発報検出用リレー10と直列に火災復旧スイッチ
11が接続されている。更に自動火災報知器1には、発報
検出用リレー10によって制御される警報制御回路12が設
けられている。一方、住戸用自動火災報知器4には、自
動火災報知回線2のホットエンド側と熱感知器6との間
にダイオード13が順方向に挿入接続されている。更に、
発報検出回路14が設けられ、この発報検出回路14の出力
とダイオード13のカソード側とにダイオード15が接続さ
れている。ダイオード13およびダイオード15は、逆流防
止用として機能している。
第3図の構成において、熱感知器6、あるいは煙感知
器7が作動すると、その内部抵抗(あるいは導通状態)
の変化から住戸用自動火災報知器4の発報検出回路14が
作動し、電源Ep2が発報検出回路14およびダイオード15
を介して熱感知器6および煙感知器7に印加され、自動
火災報知器1は火災警報を発生する。このとき、電源E
p2はダイオード13に阻止されて自動火災報知器1側に流
出することはない。
同時に、自動火災報知器1では、自動火災報知器1側
が低抵抗状態になることから、常閉の火災復旧スイッチ
11を介して発報検出用リレー10に作動電流が流れ、内蔵
する接点を切り替える。このとき、電源Ep1は、発報検
出用リレー10→火災復旧スイッチ11→自動火災報知回線
2→ダイオード13→熱感知器6/煙感知器7→電源共通ラ
インの径路で通流する。発報検出用リレー10が作動する
ことによって、その接点動作を検出出力とする警報制御
回路12は、主警報器を駆動し、発報場所表示制御など自
動火災報知に要求される一連の制御を実行する。
なお、煙感知器7は、煙を感知して作動するときに自
動保持するタイプと、煙がなくなると自動復旧するタイ
プとがある。自動保持型は一般にビル、会社などの産業
用建物に設置され、発報した感知器を識別できる利点か
ら用いられている。また、自動火災報知器1において
も、防災点検および運用上の必要性から発報保持機能を
有している。
第3図の例では、煙感知器7に自己保持型を用いてい
るので、煙がなくなっても作動状態にあり、初期状態に
戻すためには火災復旧スイッチ11を手動によって開放さ
せ、煙感知器7に対する電源供給を一次的に遮断する。
これによって、煙感知器7が復旧すると共に、警報制御
回路12の保持動作が解除される。
一方、10階以下では上記のように住戸用自動火災報知
器4と自動火災報知器1の接続を必要としないが、住戸
用自動火災報知器4に接続する煙感知器7は自動復旧型
が奨励されている。その理由は、留守宅に誤報が発生し
た場合に外部から警報音を停止することができないこと
によるものである。
更に、自動火災報知器1と住宅用自動火災報知器4
は、相互に影響を及ぼすことがないように、自動火災報
知器1から住戸用自動火災報知器4に電源が供給されな
い場合でも、自己の電源Ep2によって煙感知器7に電源
供給を行うことができるようになっている。
発明が解決しようとする課題 しかし、以上のような従来の構成では、管理人室など
に接続される住戸用自動火災報知器と10階以下で用いる
住戸用自動火災報知器とは基本的に同一構成でありなが
ら、用いる煙検知器は自己保持型と自動復旧型の二つの
型を使い分け、かつ各々に対する電源供給方式が異なる
ため、汎用型の住戸用自動火災報知器を製作して全階に
共通使用するシステム構成をとることができない。すな
わち、自動火災報知器に接続された住戸用自動火災報知
器に対してはDC24Vの電源が供給され、停電などがあっ
ても煙感知器7が正常に作動可能にする必要があるのに
対し、自動火災報知器に接続されない住戸用自動火災報
知器4の電源はDC12Vを用いる構成になっている。ま
た、自動火災報知器に接続される住戸用自動火災報知器
にあっては、検知時には煙感知器に対し、電源Ep2から
電源供給が行われるため、自動火災報知器の火災復旧ス
イッチをオフにして自動火災報知回線の電源を断っても
煙感知器を復旧させることができないという課題があ
る。
本発明は、上記のような従来の課題を解決するもの
で、作動タイプの異なる煙感知器の接続を可能にするホ
ームセキュリティ装置を提供することを目的とするもの
である。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するため、自己保持型およ
び自動復旧型の2種類の煙感知器の要求する2種類の電
源電圧をそれぞれ出力可能な電源部と、接続された煙感
知器の作動タイプに応じて上記電源部の電源電圧を選択
接続する接続手段と、所定階以上の火災報知対象域での
火災報知を統括管理する自動火災報知設備からの火災復
旧信号を検出する信号検出手段と、上記煙感知器を初期
状態に戻すために内部から与えられる復旧指令、若しく
は上記信号検出手段からの出力信号に基づいて上記煙感
知器に対する電源供給を一定時間遮断させる制御部を備
えたものである。
作用 本発明は、上記構成により次のような作用を有する。
煙感知器の自己保持型、あるいは自動復旧型のいずれ
かのタイプに応じて電源電圧が設定されると共に供給さ
れ、自動火災報知設備側の電源電圧との協調がとられ
る。また、自動火災報知設備から火災復旧信号が与えら
れ、あるいは自機に設けられている火災復旧スイッチな
どによる復旧指令によって、煙感知器に対する外部から
の電源供給路を一定時間遮断することにより、煙感知器
への電源供給が自己保持を解除するまで断たれる。この
結果、どのタイプの煙感知器に対しても装置仕様を変更
することなく接続が可能になると共に、外部および内部
からの復旧指令(復旧信号)に応じて自己保持型の煙感
知器の復旧を確実に行わせることができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例におけるホームセキ
ュリティ装置のブロック図である。
本実施例においては、上記第3図の従来例と同じ部分
については同じ符号を付してその説明を省略し、異なる
構成について説明する。
第1図に示すように、ダイオード13の入力側にはホト
カプラー16が挿入され、出力側にはリレー接点17が挿入
されている。また、ダイオード13のカソードには、ダイ
オード18、19のカソードが接続されている。ダイオード
18、19の各アノードにはNPN型のトランジスタを用いた
発報検出回路20、21が接続されている。発報検出回路2
0、21の各トランジスタのコレクタには順方向にダイオ
ード22a、22bが接続され、そのカソードは共通接続さ
れ、更にホトカプラー24の発光部を介して自動火災報知
回線2の接地ラインに接続されている。
発報検出回路20、21の各トランジスタのエミッタに
は、2回路の接点を有するスイッチを用いた煙感知器電
源設定部23(一方がオンのときに他方がオフになる)が
接続され、その各々には電源Ep2(DC24V)、Ep3(DC12
V)が接続されている。リレー接点17を内蔵するリレー2
5は励磁時に電源Vcが印加され、その駆動はリレー駆動
回路26によって行われる。また、リレー駆動回路26の駆
動は、ホトカプラー16、24および火災復旧スイッチ28の
各出力を入力情報とする主制御回路27によって行われ
る。なお、火災復旧スイッチ28には、警報停止スイッチ
を代用することができる。
次に、以上の構成による実施例の動作について説明す
る。
まず、自己保持型の煙感知器7が用いられ、かつ自動
火災報知器1が住戸用自動火災報知器4に接続されてい
る場合について説明する。この場合、煙感知器電源設定
部23は、発報検出回路20に電源Ep2が印加されるように
設定する。煙感知器電源設定部23の出力電圧は、発報時
において、第3図の場合の発報検出回路14の出力と同様
に煙感知器7に印加される。この状態で自己保持型の煙
感知器7が煙を感じて作動すると、上記の発報が行われ
る。そして煙感知器7の設置雰囲気中の煙がなくなって
も、自己保持型であるためにオン動作を継続している。
この状態で自動火災報知器1の火災復旧スイッチ11をオ
フにさせると、自動火災報知回線2に流れる電流が瞬時
的に断たれ、ホトカプラー16の発光が瞬時的に消光す
る。この消光がその受光部によって検知されると、主制
御回路27はリレー駆動回路26を制御し、リレー25を一定
時間(例えば0.2〜0.5秒の煙感知器7が自己保持動作の
解除を終了するのに必要な時間相当)励磁し、リレー接
点17をオフにする。リレー接点17がオフになることによ
り、煙感知器7への通電が断たれ、自己保持動作を解除
して初期状態に復旧する。同時に自動火災報知器1にお
ける警報制御回路12の自己保持も火災復旧スイッチ11の
操作によって解除され、自動火災報知器1が復旧する。
また、住戸用自動火災報知器4の火災復旧スイッチ28を
操作(オン)することにより、主制御回路27は住戸用自
動火災報知器4を初期状態に復旧させる。
なお、住戸用自動火災報知器4を自動火災報知器1に
接続する必要がない場合、Ep3が発報検出回路21に接続
されるように煙感知器電源設定部23を設定する。発報検
出回路20および21は、その動作入力電圧が自動火災検知
器1側より与えられる電源Ep1の電圧に応じて発報検出
が適正に行われるように回路定数が選定されている。
発明の効果 本発明は、上記実施例より明らかな通り、自己保持型
および自動復旧型のいずれのタイプの煙感知器に対して
も装置仕様を変更することなく接続が可能になると共
に、外部および内部からの復旧指令(復旧指令)に応じ
て自己保持型の煙感知器の復旧を確実に行わせることが
できる。
また、本発明は、自己保持型と自動復旧型のそれぞれ
専用の感知器に対し、受信機が対応できるように、それ
ぞれ独立した供給電源電圧の設定により、集合住宅にお
いて、管理センターに設置された自動火災報知器に連動
するものと、しないもののいずれについても使用するこ
とができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるホームセキュリティ
装置のブロック図、第2図は従来のホームセキュリティ
装置の一例の概略を示すブロック図、第3図は従来のホ
ームセキュリティ装置の回路の主要部を示す回路図であ
る。 1……自動火災報知器、2……自動火災報知回路、4…
…住戸用自動火災報知器、6……熱感知器、7……煙感
知器、13、18、19、22a、22b……ダイオード、16、24…
…ホトカプラー、17……リレー接点、20、21……発報検
出回路、23……煙感知器電源設定部、25……リレー、26
……リレー駆動回路、27……主制御回路、28……火災復
旧スイッチ、Ep1、Ep2、Ep3……電源。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自己保持型および自動復旧型の2種類の煙
    感知器の要求する2種類の電源電圧をそれぞれ出力可能
    な電源部と、 接続された煙感知器の作動タイプに応じて上記電源部の
    電源電圧を選択接続する接続手段と、 上記煙感知器が煙を感知したときに、報知手段を作動さ
    せるとともに、所定階以上の火災報知対象域での火災報
    知を統括管理する自動火災報知設備へ、発報信号を出力
    する出力手段と、 上記自動火災報知設備からの火災復旧信号を検出する信
    号検出手段と、 上記煙感知器を初期状態に戻すために内部から与えられ
    る復旧指令、若しくは上記信号検出手段からの出力信号
    に基づいて上記煙感知器に対する電源供給を一定時間遮
    断させる制御部とを備えたホームセキュリティ装置。
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