JPS59199057A - 被粉砕性の異なる二種或いはそれ以上の脆い材料を共通粉砕するための方法と装置 - Google Patents
被粉砕性の異なる二種或いはそれ以上の脆い材料を共通粉砕するための方法と装置Info
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- JPS59199057A JPS59199057A JP59077644A JP7764484A JPS59199057A JP S59199057 A JPS59199057 A JP S59199057A JP 59077644 A JP59077644 A JP 59077644A JP 7764484 A JP7764484 A JP 7764484A JP S59199057 A JPS59199057 A JP S59199057A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C21/00—Disintegrating plant with or without drying of the material
- B02C21/002—Disintegrating plant with or without drying of the material using a combination of a roller mill and a drum mill
- B02C21/005—Disintegrating plant with or without drying of the material using a combination of a roller mill and a drum mill the roller mill having cooperating rollers
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- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえば粉砕容易な羽料としてのボートラ
ンドセメントクリンカと粉砕困難な羽村としての託炉ス
ラッグのような被粉砕性の異なる二種又はそれ以上の脆
いI料を共通粉砕するための方法とこの方法を実施する
ための装置に関する。
ンドセメントクリンカと粉砕困難な羽村としての託炉ス
ラッグのような被粉砕性の異なる二種又はそれ以上の脆
いI料を共通粉砕するための方法とこの方法を実施する
ための装置に関する。
セメント原料粉から成るポートランドセメントクリンカ
を焼成する場合方法工学的に可能な比熱消q&量はこ\
数年クリンカ1キログラム肖り約750キロカロリにき
まっていた。史にエネルギー節約の大きなチャンスは混
合セメントの製造に見出さノLる。即ち熱経費をかけて
処理する必要のない材料をボートランドセメントに混合
する点に見出される。そのような材料はたとえばスラグ
ポートランドセメント或いは高炉セメントを製造するた
めの粒状高炉スラグである・この場会高いエネルギー経
費をかけて作られたセメントクリンカの10〜75パー
セントKl材的に水力学的性質の粒状高炉スラグに替え
ることでエネルギー節約になる。それで今日ヨーロッパ
共同体の領域では約70ノく一セントのボートランドセ
メントと約22ノ(−セントのスラグセメントが生並さ
れる。ドイツ工業規格によれば両成分、即ちボートラン
ドセメントクリンカと粒状高炉スラグは一緒に、通′/
iGは粉砕体としてボールを充填した回転管粉砕せ2中
で粉砕しなければならない1.シかしスラグポートラン
ドセメントを製造するためにスラグをボートランドセメ
ントクリンカと一緒に粉☆′t・するのは、両成分の椋
粉砕性が!′4なる、即ちボートランドセメントクリン
カは粉砕し易く、スラグは粉砕しにくいので問題である
。従って老゛り粉砕性の異なる材料を共通にでなく、自
体片゛1さJ’Lない仕方で分離して各種の微粉砕機中
で粉砕し且つその後に粉砕製品を混合する実験は行なわ
れたことがなかった。被粉砕性の兵なる二つの材料、即
ち一つはボートランドセメントクリンカ、一つけ品炉ス
ラグは別として、共通に粉砕されなければならないいく
つかの被粉砕性の異なる他の材料もあるのである。
を焼成する場合方法工学的に可能な比熱消q&量はこ\
数年クリンカ1キログラム肖り約750キロカロリにき
まっていた。史にエネルギー節約の大きなチャンスは混
合セメントの製造に見出さノLる。即ち熱経費をかけて
処理する必要のない材料をボートランドセメントに混合
する点に見出される。そのような材料はたとえばスラグ
ポートランドセメント或いは高炉セメントを製造するた
めの粒状高炉スラグである・この場会高いエネルギー経
費をかけて作られたセメントクリンカの10〜75パー
セントKl材的に水力学的性質の粒状高炉スラグに替え
ることでエネルギー節約になる。それで今日ヨーロッパ
共同体の領域では約70ノく一セントのボートランドセ
メントと約22ノ(−セントのスラグセメントが生並さ
れる。ドイツ工業規格によれば両成分、即ちボートラン
ドセメントクリンカと粒状高炉スラグは一緒に、通′/
iGは粉砕体としてボールを充填した回転管粉砕せ2中
で粉砕しなければならない1.シかしスラグポートラン
ドセメントを製造するためにスラグをボートランドセメ
ントクリンカと一緒に粉☆′t・するのは、両成分の椋
粉砕性が!′4なる、即ちボートランドセメントクリン
カは粉砕し易く、スラグは粉砕しにくいので問題である
。従って老゛り粉砕性の異なる材料を共通にでなく、自
体片゛1さJ’Lない仕方で分離して各種の微粉砕機中
で粉砕し且つその後に粉砕製品を混合する実験は行なわ
れたことがなかった。被粉砕性の兵なる二つの材料、即
ち一つはボートランドセメントクリンカ、一つけ品炉ス
ラグは別として、共通に粉砕されなければならないいく
つかの被粉砕性の異なる他の材料もあるのである。
この発明の基本課題は、被粉砕性の異なる材料の共通の
粉砕を容易にし且つ粉砕製品中の粒度分布を同じ又は殆
んど同じにする方法と装置の提供にある。
粉砕を容易にし且つ粉砕製品中の粒度分布を同じ又は殆
んど同じにする方法と装置の提供にある。
この課題tま、%#′I:請求の範囲に記載した方法と
装置によって達成される。
装置によって達成される。
この発明の方法では、たとえばスラグのように粉砕しに
くい材料の予備処理によってこの材料の粉砕性を改善し
、続いてたとえばボートランドセメントクリンカのよう
な粉砕し易い材料と共通に粉砕することができるように
完成品中のKt、 ’f同じ粒度分布を目指す。粉砕の
木石な材料(たとえば筒針スラグ)の粉砕性の改善によ
って完成品(たとえばスラグポートランドセメント)中
のすべての羽村の粒度分布を同じ又は殆んど同じにする
ことができる。その結果、今迄不利なスラグポートラン
ド(高炉セメント)の緩やかな両Ij性の伸ひがとまる
か又は改書され且つボートランドセメントの剛性の伸び
に合される結果となる。
くい材料の予備処理によってこの材料の粉砕性を改善し
、続いてたとえばボートランドセメントクリンカのよう
な粉砕し易い材料と共通に粉砕することができるように
完成品中のKt、 ’f同じ粒度分布を目指す。粉砕の
木石な材料(たとえば筒針スラグ)の粉砕性の改善によ
って完成品(たとえばスラグポートランドセメント)中
のすべての羽村の粒度分布を同じ又は殆んど同じにする
ことができる。その結果、今迄不利なスラグポートラン
ド(高炉セメント)の緩やかな両Ij性の伸ひがとまる
か又は改書され且つボートランドセメントの剛性の伸び
に合される結果となる。
粉砕の容易な、H料と共通の粉砕前の粉砕困難な材料の
予備処理はこの発明による方法ではロール長1センチメ
ートル当92トン以上の、ロールの強いブレス力が加わ
る場合ロール機のロール間隙中で粉砕困難な材料の圧砕
によるこの発明の方法の場合に行なわれる。つ寸り圧砕
に用いられるロール機はロールツーレスのように強い圧
力を出して働さ且つ年−粒子粉砕又は+7I柄床粉砕又
はその両方を組合せたものの゛原灯に従って働く。プレ
ス力が太きい抗う合に?J、%、状材月が粉砕困難な材
料の予備粉砕された材料からでき上シ、その塊状材料は
その後ルグ砕′6易な材料と一緒に微粉砕機に導かれ、
この微粉砕機中では場合によってはできた塊状体が力を
体されて、すべての材料がkl、終微細度に粉砕芒ノL
2゜ロール機のロール間隙に供給される粉砕困難な羽(
ト(たとえばスラグ)の大部分の粒度はロール間隙の幅
より大きい場合も小さい場合もある。
予備処理はこの発明による方法ではロール長1センチメ
ートル当92トン以上の、ロールの強いブレス力が加わ
る場合ロール機のロール間隙中で粉砕困難な材料の圧砕
によるこの発明の方法の場合に行なわれる。つ寸り圧砕
に用いられるロール機はロールツーレスのように強い圧
力を出して働さ且つ年−粒子粉砕又は+7I柄床粉砕又
はその両方を組合せたものの゛原灯に従って働く。プレ
ス力が太きい抗う合に?J、%、状材月が粉砕困難な材
料の予備粉砕された材料からでき上シ、その塊状材料は
その後ルグ砕′6易な材料と一緒に微粉砕機に導かれ、
この微粉砕機中では場合によってはできた塊状体が力を
体されて、すべての材料がkl、終微細度に粉砕芒ノL
2゜ロール機のロール間隙に供給される粉砕困難な羽(
ト(たとえばスラグ)の大部分の粒度はロール間隙の幅
より大きい場合も小さい場合もある。
この発明による方法では粉砕1貞1[な材料の予備処理
に役立つロール機のブレス力は非フルに強くて、粉砕困
難な材料の粒子をできる限り強く粉砕する。この関係で
材料床粉砕について述べると、それは供給材が次のよう
な鮒でロール板のロール間隙に供給されることをに、休
する。即ち粉砕すべき召料で且つロール間に引込まれる
材料がロールを相互に押し離し、供給材の粒子がロール
間隙中で堆積し又は果桜体又は材料床中で相互に潰し合
う。その場合相互に弾性を以って押されるロールの間隙
幅が設定される。その間隙幅は供給材の8度より大きい
。
に役立つロール機のブレス力は非フルに強くて、粉砕困
難な材料の粒子をできる限り強く粉砕する。この関係で
材料床粉砕について述べると、それは供給材が次のよう
な鮒でロール板のロール間隙に供給されることをに、休
する。即ち粉砕すべき召料で且つロール間に引込まれる
材料がロールを相互に押し離し、供給材の粒子がロール
間隙中で堆積し又は果桜体又は材料床中で相互に潰し合
う。その場合相互に弾性を以って押されるロールの間隙
幅が設定される。その間隙幅は供給材の8度より大きい
。
一実施例を示した図をもとに更に詳記する。
図は、粉砕容易な材料としてのボートランドセメント1
0と粉砕困難な判料としての粒状高炉スラグ11のよう
な約砕度の異なる二つの脆い材料全共通に一台の微粉砕
様12中で粉砕するのにJbいる+、:砺を示す。但し
微粉砕様12には、単一イソ子粉砕及び(或いは)I科
床粉砕の原理にtしって1N^動さノ’Lる二本ロール
4履13を粉砕しにくい羽村11の予備処理のために前
直接松しである。粉砕しにくい召料11に作用するロー
ル倣又ハロールプレス13のロールのプレス力は九く、
ロール長1センチメートル当92トン以上になる。粒子
が圧砕によって可成り破壊されていて且つ一台によって
は集塊を形成する、ロール間隙から出てくる予偏処えテ
′6¥I旧コ、4は才分砕容易な木」8110(ボート
ランドセメントクリンカ)と−緒に共通の流扛にしで、
この例ではボールのような粉砕体が詰められたチューブ
ミルでめる彼粉砕枳12中での共通の粉?看?・にもっ
て行かれる。ロール桜13中での予偏処工・J゛による
粉砕しにくい材料11(irf+炉スラクフの粉砕性の
改譬によって粉砕機12の彷砕耘品ユ6中にボートラン
ドセメントクリンカ10と高炉スラグ11のために同じ
か又は殆んど同じ粒度分イY]が達成される。微粉砕様
12は勧17を有する粉砕装置、MIJちたとえばバケ
ットエレベータ式循環粉砕装置中に装入される。官1)
・1’7.7jとえば世イクロン式循環空気「2.中で
は朽砕製品ユ6が完成品18、即ちスラグボートランド
セメントと、よシ粗い部分(粗挽き〕とに分前される。
0と粉砕困難な判料としての粒状高炉スラグ11のよう
な約砕度の異なる二つの脆い材料全共通に一台の微粉砕
様12中で粉砕するのにJbいる+、:砺を示す。但し
微粉砕様12には、単一イソ子粉砕及び(或いは)I科
床粉砕の原理にtしって1N^動さノ’Lる二本ロール
4履13を粉砕しにくい羽村11の予備処理のために前
直接松しである。粉砕しにくい召料11に作用するロー
ル倣又ハロールプレス13のロールのプレス力は九く、
ロール長1センチメートル当92トン以上になる。粒子
が圧砕によって可成り破壊されていて且つ一台によって
は集塊を形成する、ロール間隙から出てくる予偏処えテ
′6¥I旧コ、4は才分砕容易な木」8110(ボート
ランドセメントクリンカ)と−緒に共通の流扛にしで、
この例ではボールのような粉砕体が詰められたチューブ
ミルでめる彼粉砕枳12中での共通の粉?看?・にもっ
て行かれる。ロール桜13中での予偏処工・J゛による
粉砕しにくい材料11(irf+炉スラクフの粉砕性の
改譬によって粉砕機12の彷砕耘品ユ6中にボートラン
ドセメントクリンカ10と高炉スラグ11のために同じ
か又は殆んど同じ粒度分イY]が達成される。微粉砕様
12は勧17を有する粉砕装置、MIJちたとえばバケ
ットエレベータ式循環粉砕装置中に装入される。官1)
・1’7.7jとえば世イクロン式循環空気「2.中で
は朽砕製品ユ6が完成品18、即ちスラグボートランド
セメントと、よシ粗い部分(粗挽き〕とに分前される。
この粗挽は導管19を介して微粉砕様12の態別人口0
1il15に返される。陥、17の粗挽は粉砕容易な材
料10と(或いは〕粉砕1雛な材料11にも加えること
ができる。
1il15に返される。陥、17の粗挽は粉砕容易な材
料10と(或いは〕粉砕1雛な材料11にも加えること
ができる。
使用されたスラグ11のこの+a 1JI4による予備
処理によってスラグの反応性と、従って、できた混合セ
メントのそれも犬きくなる。この発り」によって特に混
合セメント、この例ではスラグポートランドセメントの
IJ、Miの際のエネルギー消費が軽誠される。結局と
のか・、明によって通′話−r=J成り脹あい除去が必
要な砕片としてのスラグ11が虱に重要な加工を受ける
。
処理によってスラグの反応性と、従って、できた混合セ
メントのそれも犬きくなる。この発り」によって特に混
合セメント、この例ではスラグポートランドセメントの
IJ、Miの際のエネルギー消費が軽誠される。結局と
のか・、明によって通′話−r=J成り脹あい除去が必
要な砕片としてのスラグ11が虱に重要な加工を受ける
。
図は二つの異なる粉砕司能なル1ムい桐Hの共煎粉砕用
装匝の概略図であQo 図中符号10・・・ボートランドセメントクリンカ、1
1・・・乱炉スラグ、12・・・′v、粉砕粉砕土3・
・・・二本ロール伝、14・・・予備処理わ(祠科、1
5・・・I斜流、16・・・粉砕製品、17・・・鉛・
、18・・・完成品、 19・・・導管。 代理人 江 崎 プt QJ同 江
崎 光 史
装匝の概略図であQo 図中符号10・・・ボートランドセメントクリンカ、1
1・・・乱炉スラグ、12・・・′v、粉砕粉砕土3・
・・・二本ロール伝、14・・・予備処理わ(祠科、1
5・・・I斜流、16・・・粉砕製品、17・・・鉛・
、18・・・完成品、 19・・・導管。 代理人 江 崎 プt QJ同 江
崎 光 史
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)たとえは粉砕容易な材料としてのボートランドセメ
ントクリーンカー及び粉砕困難な材料としての高炉スラ
グのような被粉砕性の異なる二種或いはそれ以上の脆い
材料を共通に粉砕するための方法において、粉砕困難な
材料を粉砕容易な材料と共通に粉砕する前に一台のロー
ル機のロール間隙中で圧砕することを特徴とする方法。 2) o−ル機のロール間隙中での粉砕困難な材料の
圧砕を単−粒子粉砕及び或いは材料床粉砕として実施し
、ロール間隙から出た予備処理済側斜を粉砕容易な材料
と共に共通の粉砕にもって行く、特許請求の範囲1)記
載の方法。 3)粉砕困難な材料に作用するロール機のロールのプレ
ス力がロール長1センチメートル当り2トン以上である
、特a−f舶求の範囲1)又は2)記載の方法。 4)たとえば粉砕容易な拐料としてのボートランドセメ
ントクリンカと粉砕困呉11.な材料としての高炉スラ
グのような被粉砕性の異なる二種或いはそれ以上の羽村
を一台の微粉砕機中で共通に粉砕するための装置におい
て、粉砕機に単−粒子粉砕及び(或いは〕材料床粉砕の
原理に従って駆動される、粉砕困難な材料を1偏処理す
るだめのロール板又はロールプレスをtl+ 附に紋し
であることを特徴とする装置。 5)粉砕機、府にチューブミルを討付粉砕装屓、たとえ
ばパケットエレベータ式楯環粉砕装置中に装入しである
、%許趙求の範h4)記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833314103 DE3314103A1 (de) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | Verfahren und anlage zur gemeinsamen mahlung zweier oder mehrerer unterschiedlich mahlbarer sproeder stoffe |
DE33141037 | 1983-04-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59199057A true JPS59199057A (ja) | 1984-11-12 |
JPH0237220B2 JPH0237220B2 (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=6196749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59077644A Granted JPS59199057A (ja) | 1983-04-19 | 1984-04-19 | 被粉砕性の異なる二種或いはそれ以上の脆い材料を共通粉砕するための方法と装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4592512A (ja) |
JP (1) | JPS59199057A (ja) |
AT (1) | AT392019B (ja) |
DE (1) | DE3314103A1 (ja) |
DK (1) | DK162484B (ja) |
ES (1) | ES8500764A1 (ja) |
FR (1) | FR2544630B1 (ja) |
GB (1) | GB2138319B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60125264A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-04 | 富士石油株式会社 | 粉砕設備 |
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EP0220681B1 (de) * | 1985-10-29 | 1991-05-29 | Klöckner-Humboldt-Deutz Aktiengesellschaft | Einrichtung zur Zerkleinerung und Mahlung von feuchtem spröden Mahlgutes |
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CN106902920A (zh) * | 2017-05-11 | 2017-06-30 | 安徽科信矿山机械制造有限公司 | 一种矿山采矿用多级高压辊磨机 |
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