JPS59189423A - マイクロコンピュータ - Google Patents
マイクロコンピュータInfo
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- JPS59189423A JPS59189423A JP58063586A JP6358683A JPS59189423A JP S59189423 A JPS59189423 A JP S59189423A JP 58063586 A JP58063586 A JP 58063586A JP 6358683 A JP6358683 A JP 6358683A JP S59189423 A JPS59189423 A JP S59189423A
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- Japan
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- circuit
- turned
- terminal
- memory
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、マイクロプロセッサ(MPU)を中心にリー
ドオンリーメモリ (ROM)、ランダムアクセスメモ
リ (RA M)等により構成した小型電子計算機に係
り、さらに詳しくは電源遮断やキーボードでのリセット
操作がなされた場合のうち、キーボードでのリセット操
作の場合、一部記憶データを残した状態でリセットでき
るようにしたリセット処理回路に1:21するものであ
る。
ドオンリーメモリ (ROM)、ランダムアクセスメモ
リ (RA M)等により構成した小型電子計算機に係
り、さらに詳しくは電源遮断やキーボードでのリセット
操作がなされた場合のうち、キーボードでのリセット操
作の場合、一部記憶データを残した状態でリセットでき
るようにしたリセット処理回路に1:21するものであ
る。
マイクロプロセッサ(以下MPUと称す)を中心にリー
ドオンリーメモリ (以下ROMと称す)やランダムア
クセスメモリ (以下RAMと略す)を構成要素とした
マイコンシステムにおいては、MPU内の各椋レジスタ
をクリアする操作がなされるが、従来のマイコンシステ
ムにおけるリセット方法では、電源オン時のリセットも
、キーボルドやリセット用スイッチからのリセットも、
MPHのリセット入力端子KIJセット信号が入力され
るとMPU内の各種レジスタンクリアすると共に、MP
Uに接続されたRAMを全てクリアし、イニシャル状態
にするというものであったoしかじながら、メイン電源
等の電源スィッチのオン、オフによるリセットではそれ
らの情報(特にRAMの情報)全てが消去されるのは止
むを得ないが、制御操作盤なるキーボードによるリセッ
ト操作ではそれらの情報の一部あるいは全部を必要に応
じて残したい場合がある。
ドオンリーメモリ (以下ROMと称す)やランダムア
クセスメモリ (以下RAMと略す)を構成要素とした
マイコンシステムにおいては、MPU内の各椋レジスタ
をクリアする操作がなされるが、従来のマイコンシステ
ムにおけるリセット方法では、電源オン時のリセットも
、キーボルドやリセット用スイッチからのリセットも、
MPHのリセット入力端子KIJセット信号が入力され
るとMPU内の各種レジスタンクリアすると共に、MP
Uに接続されたRAMを全てクリアし、イニシャル状態
にするというものであったoしかじながら、メイン電源
等の電源スィッチのオン、オフによるリセットではそれ
らの情報(特にRAMの情報)全てが消去されるのは止
むを得ないが、制御操作盤なるキーボードによるリセッ
ト操作ではそれらの情報の一部あるいは全部を必要に応
じて残したい場合がある。
それにもかかわらず従来のこの種のシステムにおいては
、キーボードでのリセット操作でも、メイン電源をオフ
する場合でもROM以外のメモリ内容は全て消去されて
しまい、例えば、RAMへの年月玖時間の設定値や、外
部から取込んだデータや、処理された中間情報などの記
憶情報も同時に消去され、全てを最初から記憶し直さな
ければならないという不便さがあった。
、キーボードでのリセット操作でも、メイン電源をオフ
する場合でもROM以外のメモリ内容は全て消去されて
しまい、例えば、RAMへの年月玖時間の設定値や、外
部から取込んだデータや、処理された中間情報などの記
憶情報も同時に消去され、全てを最初から記憶し直さな
ければならないという不便さがあった。
r発明の目的〕
本発明の目的は、前記した従来技術の問題点を解決し、
リセット条件に応じ、任意のメモリ内容のみをリセット
できるリセット処理回路を提供することにある。
リセット条件に応じ、任意のメモリ内容のみをリセット
できるリセット処理回路を提供することにある。
r発明の概要〕
マイクロコンピュータシステムのM P U ff、ヘ
ノリセット入力は、電源回路からのもの、専用のリセッ
トスイッチからのもの、キーボードに設けられたリセッ
トスイッチからのものなど、様々な要因がある。それら
のリセット入力に対する処理をそれぞれのリセット条件
に応じて変更したい場合が多い。そこで不発明において
は、各リセットの入力条件を記憶しておき、システムへ
のリセット入力時に、そのリセット条件をまず読み込み
、その条件に応じて一部肥憶回路のクリア範囲を変更で
きるようにし、大事な情報や固定データ、経時データ等
を破壊しないようにしたものである。
ノリセット入力は、電源回路からのもの、専用のリセッ
トスイッチからのもの、キーボードに設けられたリセッ
トスイッチからのものなど、様々な要因がある。それら
のリセット入力に対する処理をそれぞれのリセット条件
に応じて変更したい場合が多い。そこで不発明において
は、各リセットの入力条件を記憶しておき、システムへ
のリセット入力時に、そのリセット条件をまず読み込み
、その条件に応じて一部肥憶回路のクリア範囲を変更で
きるようにし、大事な情報や固定データ、経時データ等
を破壊しないようにしたものである。
[発明の実施例〕
以下、添付図に従って本発明の一実施例を詳述する。第
1図はその具体的な回路構成図であって、図中、1はM
’PU、 2はROM (リードオンリーメモリ)、
3はRAM (ランダムアクセスメモリ)を示し、M
PUIからはアドレスバス4とデータバス5が出ており
、それらのバス4. 5にはROM2とRAM3が接続
されている。また、アドレスバス4にはデコーダ10が
接続され、その出力によって、3ステートバツフア11
をオン、オフ制御している。
1図はその具体的な回路構成図であって、図中、1はM
’PU、 2はROM (リードオンリーメモリ)、
3はRAM (ランダムアクセスメモリ)を示し、M
PUIからはアドレスバス4とデータバス5が出ており
、それらのバス4. 5にはROM2とRAM3が接続
されている。また、アドレスバス4にはデコーダ10が
接続され、その出力によって、3ステートバツフア11
をオン、オフ制御している。
また、9はフリップフロップ回路を示し、そのS入力と
D入力は電源+5■に接続されている。
D入力は電源+5■に接続されている。
また、フリップフロップ回路90T入力は、マニュアル
リセットスイッチ8に接続され、接点を介してアース接
続しである。また、R入力には、抵抗12とコンデンサ
13が塀続されており、時定数R1×01で軸杵する。
リセットスイッチ8に接続され、接点を介してアース接
続しである。また、R入力には、抵抗12とコンデンサ
13が塀続されており、時定数R1×01で軸杵する。
フリップフロップ回路9の出力Qしiろステートバッフ
ァ11の入力に接続され、ろステートバッファ11のW
1力はデータバス5のバスDOに接続されている。更に
、MPU1のリセット入力には、HAND回路7を介し
て、電源からのリセット信号発生回路6からのリセツB
gJと、マニュアルリセットスイッチ8からのりセット
信号が接続されている0尚、マニュアルリセットスイッ
チ8は抵抗14を介してtS+5yに接続されている。
ァ11の入力に接続され、ろステートバッファ11のW
1力はデータバス5のバスDOに接続されている。更に
、MPU1のリセット入力には、HAND回路7を介し
て、電源からのリセット信号発生回路6からのリセツB
gJと、マニュアルリセットスイッチ8からのりセット
信号が接続されている0尚、マニュアルリセットスイッ
チ8は抵抗14を介してtS+5yに接続されている。
第2図に電源(+sV)とフリップフロップ回路9およ
びリセット信号の時間関係を示すタイムチャートを示し
、簡単に説明する。電源オン時、+5■電源は徐々に上
昇する。電源からのリセット信号発生回路6はその+5
■電源が立ち上がった時点で、リセット信号を発生する
。一方第1図ニ示すマニュアルリセットスイッチ8から
のリセット信号は、マニュアルリセットスイッチ8を操
作するたびに発生する。MPUIのリセット端子(RE
SKT)には、両方からのリセット信号が論理和されて
、入力されることになる。フリップフロップ回路9のS
端子は、直接+5■に接続されているが、R端子は抵抗
に、コンデンサ13からなる回路によって時定数(RI
XCl)を持ち、+5Vの上昇に追随して上昇してゆく
。従って、電源オン時のフリップフロップ回路9のQ端
子出力は、必ず「L」レベルとなる。その後、マニュア
ルリセットスイッチ8の操作により、フリツブフロツブ
ロ1路9のT端子に入カバルスが入力され、フリップフ
ロップ回路9のQ出力はrI(Jレベルになる。一旦r
HJレベルになると、それ以後、第1図のマニュアルリ
セットスイッチ8からのパルスが何回入力されても、フ
リップフロップ回路9のQ出力は、rHJレベルのまま
である。即ち、何らかのリセット信号がMPU+のリセ
ット端子に入力された時、フリップフロップ回路9のQ
ft’。
びリセット信号の時間関係を示すタイムチャートを示し
、簡単に説明する。電源オン時、+5■電源は徐々に上
昇する。電源からのリセット信号発生回路6はその+5
■電源が立ち上がった時点で、リセット信号を発生する
。一方第1図ニ示すマニュアルリセットスイッチ8から
のリセット信号は、マニュアルリセットスイッチ8を操
作するたびに発生する。MPUIのリセット端子(RE
SKT)には、両方からのリセット信号が論理和されて
、入力されることになる。フリップフロップ回路9のS
端子は、直接+5■に接続されているが、R端子は抵抗
に、コンデンサ13からなる回路によって時定数(RI
XCl)を持ち、+5Vの上昇に追随して上昇してゆく
。従って、電源オン時のフリップフロップ回路9のQ端
子出力は、必ず「L」レベルとなる。その後、マニュア
ルリセットスイッチ8の操作により、フリツブフロツブ
ロ1路9のT端子に入カバルスが入力され、フリップフ
ロップ回路9のQ出力はrI(Jレベルになる。一旦r
HJレベルになると、それ以後、第1図のマニュアルリ
セットスイッチ8からのパルスが何回入力されても、フ
リップフロップ回路9のQ出力は、rHJレベルのまま
である。即ち、何らかのリセット信号がMPU+のリセ
ット端子に入力された時、フリップフロップ回路9のQ
ft’。
力を見ることができれば、そのリセット要因がわかる。
次に、第3図のメモリマツプ例と、第4図のフローチャ
ートを用いて、詳細な回路動作を説明する。
ートを用いて、詳細な回路動作を説明する。
まず、メモリは第6図のように、RAM3のメモリ領域
が、アドレス0000〜77FF、ROM2のメモリ領
域がアドレスFD00〜FFFFまでとし、RAM領域
のアドレス1000〜1FFFjでのF領域が、マニュ
アルリセットでは消したくない領域とする。第1図のデ
コーダ10でデコードするアドレスはEOOOとする。
が、アドレス0000〜77FF、ROM2のメモリ領
域がアドレスFD00〜FFFFまでとし、RAM領域
のアドレス1000〜1FFFjでのF領域が、マニュ
アルリセットでは消したくない領域とする。第1図のデ
コーダ10でデコードするアドレスはEOOOとする。
いま、第4図のフローチャートに示すように、何らかの
リセット信号がはいると、まず、ROM2内のイニシャ
ルルーテンEが起動される。そのイニシャルルーチンで
は、まず、リセットフラグ(7リツプフロツブ回路9の
Q出力)を読出しにいく。即ち、MP’U1からアドレ
スE000を出力し、デコーダ10の出力をオンさせ、
3ステートバツフア11をオーブンにし、リセットフラ
グをデータバス5のバスDOに読み出す。次に、そのリ
セットフラグのレベルを判定し、「L」レベルであれば
、電源オン時のリセットであると判断し、全RAM領域
(第5図のa部)をクリアする。一方、rI(Jレベル
であれば、マニュアルリセットであると判断し、F領域
を除いた部分(第3図のb部)のRAMのみをクリアす
る。
リセット信号がはいると、まず、ROM2内のイニシャ
ルルーテンEが起動される。そのイニシャルルーチンで
は、まず、リセットフラグ(7リツプフロツブ回路9の
Q出力)を読出しにいく。即ち、MP’U1からアドレ
スE000を出力し、デコーダ10の出力をオンさせ、
3ステートバツフア11をオーブンにし、リセットフラ
グをデータバス5のバスDOに読み出す。次に、そのリ
セットフラグのレベルを判定し、「L」レベルであれば
、電源オン時のリセットであると判断し、全RAM領域
(第5図のa部)をクリアする。一方、rI(Jレベル
であれば、マニュアルリセットであると判断し、F領域
を除いた部分(第3図のb部)のRAMのみをクリアす
る。
このようなリセット方式であるので、例えば、RAMを
クリア操作しても、そのRAM内で使われていた各種情
部が失なわれることがなくなり、例えば、年月日、時間
の設定値、外部から取入れたデータ、処理された中間″
清報などの消去してはならないデータをそのまま残した
状態でリセットすることができ、最初からデータ入力し
なげればならないという不具合はなくなる。
クリア操作しても、そのRAM内で使われていた各種情
部が失なわれることがなくなり、例えば、年月日、時間
の設定値、外部から取入れたデータ、処理された中間″
清報などの消去してはならないデータをそのまま残した
状態でリセットすることができ、最初からデータ入力し
なげればならないという不具合はなくなる。
なお、本実施例では、リセット入力条件を2つとし、そ
れを区別するためのフリップフロップ回路を一つ設けた
場合について説明したが、もちろん、2つ以上のリセッ
ト入力条件へと拡張した回路構成とすることは容易であ
る。
れを区別するためのフリップフロップ回路を一つ設けた
場合について説明したが、もちろん、2つ以上のリセッ
ト入力条件へと拡張した回路構成とすることは容易であ
る。
従って、本実施例によれば、リセット入力条件に応じて
、RAMのクリア領域を設定できる。
、RAMのクリア領域を設定できる。
〔発明の効果〕
上述の実施例からも明らかなように本発明によれば、複
数のM P U IJ上セツト件を配憶しておく回路と
、そのリセット条件を読出す回路並びにMPUへのリセ
ット信号入力時に前記M P U リセット条件を判定
し、その条件に応じて一部メモリ回路のクリア範囲を変
更できるようにしたものであるから、その条件に応じて
内容消去を禁止した前記一部メモリ回路の該当エリアの
みをクリアすることができ、従来のようにリセット制御
した後、全てのデータを再入力しなければならないとい
う手間を省くことができる等の利点がある0
数のM P U IJ上セツト件を配憶しておく回路と
、そのリセット条件を読出す回路並びにMPUへのリセ
ット信号入力時に前記M P U リセット条件を判定
し、その条件に応じて一部メモリ回路のクリア範囲を変
更できるようにしたものであるから、その条件に応じて
内容消去を禁止した前記一部メモリ回路の該当エリアの
みをクリアすることができ、従来のようにリセット制御
した後、全てのデータを再入力しなければならないとい
う手間を省くことができる等の利点がある0
添付図は本発明の一実施例を示すものであって、第1図
は具体的な回路構成図、第2図は第1図の回路動作を説
明するためのタイムチャート、第6図は第1図の回路に
おけるメモリマツプ、第4図は第1図の回路動作を説明
するためのフローチャートである。 1・・・M、PU、2・・・ROM、3・・・RAM、
d・・・アドレスバス、5・・・データバス、6・・・
電源からのリセット信号発生回路、7・・・NAND回
路、8・・・マニュアルリセットスイッチ、9・・フリ
ップフロップ回路、10・・デコーダ、11・・・3ス
テートバツフア、12.14・・・抵抗、13・・コン
デンサ′$ 2 図 淋3図 淋4図
は具体的な回路構成図、第2図は第1図の回路動作を説
明するためのタイムチャート、第6図は第1図の回路に
おけるメモリマツプ、第4図は第1図の回路動作を説明
するためのフローチャートである。 1・・・M、PU、2・・・ROM、3・・・RAM、
d・・・アドレスバス、5・・・データバス、6・・・
電源からのリセット信号発生回路、7・・・NAND回
路、8・・・マニュアルリセットスイッチ、9・・フリ
ップフロップ回路、10・・デコーダ、11・・・3ス
テートバツフア、12.14・・・抵抗、13・・コン
デンサ′$ 2 図 淋3図 淋4図
Claims (1)
- マイクロプロセッサを中心にリードオンメモリ、ランダ
ムアクセスメモリ等を構成要素とし、そのうちのランダ
ムアクセスメモリに記憶した内容の一部あるいは全部を
消去することなくリセット制御できるようにしたマイク
ロコンピュータ装置のリセット処理回路において、該マ
イクロプロセッサに入力される複数のリセット条件を記
憶する記憶回路と、該記憶回路に記憶していたリセット
条件をマイクロプロセッサに読出子ための読出し回路と
、前記マイクロプロセッサのリセット条件を判定する判
定回路とを備えて成り、該リセット条件判定回路の出力
に応じて前記ランダムアクセスメモリの該当エリアをリ
セットできるようにしたことを特徴とするリセット処理
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58063586A JPH0648452B2 (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | マイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58063586A JPH0648452B2 (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | マイクロコンピュータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59189423A true JPS59189423A (ja) | 1984-10-27 |
JPH0648452B2 JPH0648452B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=13233514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58063586A Expired - Lifetime JPH0648452B2 (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | マイクロコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648452B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248139A (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-05 | Nec Corp | シ−ケンス制御方式 |
JPS6235928A (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-16 | Fujitsu Ltd | リセツト方式 |
JPS62102379A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | Casio Comput Co Ltd | Icカ−ドシステム |
JPS6391724A (ja) * | 1986-10-04 | 1988-04-22 | Sharp Corp | 電子計算機のリセツト表示方式 |
JPS63143617A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Mitsubishi Electric Corp | 制御装置 |
JPS63307516A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-15 | Fuji Electric Co Ltd | 情報処理装置のシステム起動状態判定装置 |
JPS6479847A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Fujitsu Ltd | Non-volatile memory control system |
WO2000054133A1 (fr) * | 1999-03-08 | 2000-09-14 | Seiko Epson Corporation | Dispositif de traitement de donnees, procede de sauvegarde/chargement de donnees et support de memorisation de donnees |
JP2010066869A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Nec Corp | 情報処理装置、その制御方法及びプログラム |
JP2013175093A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Nec Corp | 通信装置およびそのプロセッサ再開方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729934U (ja) * | 1980-07-25 | 1982-02-17 | ||
JPS59186016A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-10-22 | Nec Corp | 記憶回路 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58063586A patent/JPH0648452B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5729934U (ja) * | 1980-07-25 | 1982-02-17 | ||
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Cited By (12)
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JPH0511323B2 (ja) * | 1986-12-05 | 1993-02-15 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPS63307516A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-15 | Fuji Electric Co Ltd | 情報処理装置のシステム起動状態判定装置 |
JPS6479847A (en) * | 1987-09-21 | 1989-03-24 | Fujitsu Ltd | Non-volatile memory control system |
WO2000054133A1 (fr) * | 1999-03-08 | 2000-09-14 | Seiko Epson Corporation | Dispositif de traitement de donnees, procede de sauvegarde/chargement de donnees et support de memorisation de donnees |
US6738898B1 (en) | 1999-03-08 | 2004-05-18 | Seiko Epson Corporation | Information processor, method for saving/loading data, and information recorded |
JP2010066869A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Nec Corp | 情報処理装置、その制御方法及びプログラム |
JP2013175093A (ja) * | 2012-02-27 | 2013-09-05 | Nec Corp | 通信装置およびそのプロセッサ再開方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0648452B2 (ja) | 1994-06-22 |
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