JPS61248139A - シ−ケンス制御方式 - Google Patents
シ−ケンス制御方式Info
- Publication number
- JPS61248139A JPS61248139A JP60089826A JP8982685A JPS61248139A JP S61248139 A JPS61248139 A JP S61248139A JP 60089826 A JP60089826 A JP 60089826A JP 8982685 A JP8982685 A JP 8982685A JP S61248139 A JPS61248139 A JP S61248139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- stack
- starting signal
- section
- sequence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はシーケンス制御方式に関し、特に電源断によつ
はメインメモリの内容が揮発しないようにされた計算機
システムにおいて、シーケンス実行途中の電源断等によ
り再びシーケンス゛を初期状態から再開するようにした
シーケンス制御方式に関する。
はメインメモリの内容が揮発しないようにされた計算機
システムにおいて、シーケンス実行途中の電源断等によ
り再びシーケンス゛を初期状態から再開するようにした
シーケンス制御方式に関する。
従IL歪
野外で使用されるポータプルターミナル装置では、シス
テムの電源である電池を長く持たせるために未使用時に
は電源を切断しておかなければならないし、屋内で使用
されるターミナル装置でもメインメモリのプログラムロ
ード時間を短縮するためにあるいはプログラムの格納さ
れている磁気ディスク装置等が故障してもプログラムは
メインメモリにロードせずに済ませられるといったシス
テムの信頼性を高める配慮から、メインメモリの実装素
子にバッテリバックアップ付き0MO3等を用いプロセ
ッサを含むシステムの電源を切断してもメインメモリに
格納されているプログラムが揮発してしまわない様にな
っている。
テムの電源である電池を長く持たせるために未使用時に
は電源を切断しておかなければならないし、屋内で使用
されるターミナル装置でもメインメモリのプログラムロ
ード時間を短縮するためにあるいはプログラムの格納さ
れている磁気ディスク装置等が故障してもプログラムは
メインメモリにロードせずに済ませられるといったシス
テムの信頼性を高める配慮から、メインメモリの実装素
子にバッテリバックアップ付き0MO3等を用いプロセ
ッサを含むシステムの電源を切断してもメインメモリに
格納されているプログラムが揮発してしまわない様にな
っている。
従来、この種の装置では、C0BOL言語に於けるPE
RFORM命令やプログラム間連絡機能でのサブルーチ
ンCALL命令等のような直接プログラマが初期化する
ことができない制御領域を含む実行形式のプログラムが
メインメモリにロードされている場合、実行途中で電源
断等のプログラムのシーケンスに途切れがあると、次の
電源投入での再開始シーケンスに乱れが生じることがあ
る。
RFORM命令やプログラム間連絡機能でのサブルーチ
ンCALL命令等のような直接プログラマが初期化する
ことができない制御領域を含む実行形式のプログラムが
メインメモリにロードされている場合、実行途中で電源
断等のプログラムのシーケンスに途切れがあると、次の
電源投入での再開始シーケンスに乱れが生じることがあ
る。
プログラムが分岐するときには戻りである分岐元のアド
レスが7ドレススタツク等の制御領域に入れられた後に
分岐し、分岐先でプログラムの実行が終了すると制御領
域からアドレスがとりだされて分岐元に戻る等のシーケ
ンス制御を行なうのが通常である。従って、分岐先でプ
ログラムが中断され、再開始時に初期化することができ
ない制御領域に分岐元のアドレス等が残っていてかつ分
岐先のプログラムが分岐元のプログラムより前にあるシ
ーケンスでは、分岐先を飛ばして分岐元のプログラムか
ら始めてしまうという欠点がある。
レスが7ドレススタツク等の制御領域に入れられた後に
分岐し、分岐先でプログラムの実行が終了すると制御領
域からアドレスがとりだされて分岐元に戻る等のシーケ
ンス制御を行なうのが通常である。従って、分岐先でプ
ログラムが中断され、再開始時に初期化することができ
ない制御領域に分岐元のアドレス等が残っていてかつ分
岐先のプログラムが分岐元のプログラムより前にあるシ
ーケンスでは、分岐先を飛ばして分岐元のプログラムか
ら始めてしまうという欠点がある。
一般に、プログラム実行途中放棄での再開始は磁気ディ
スク内のロードモジュールファイルよりメインメモリへ
プログラムを再ロードすることによって行なうので、結
果的に制御領域も初期化されてしまうが、前述した如く
バックアップ電源等によりメモリ内容が揮発してしまわ
ないような装置ではメインメモリへ再ロードはできない
しまたこの再ロードは好ましくない。
スク内のロードモジュールファイルよりメインメモリへ
プログラムを再ロードすることによって行なうので、結
果的に制御領域も初期化されてしまうが、前述した如く
バックアップ電源等によりメモリ内容が揮発してしまわ
ないような装置ではメインメモリへ再ロードはできない
しまたこの再ロードは好ましくない。
1且立旦1
本発明の目的は、上述の欠点を除去してシーケンスを必
らず初期状態から再開始し得るようにしたシーケンス制
御方式を提供することである。
らず初期状態から再開始し得るようにしたシーケンス制
御方式を提供することである。
1豆立旦1
本発明によるシーケンス制御方式は、メインメモリとプ
ロセッサとを含み、システム電源断によってはメインメ
モリのメモリ内容が揮発しない様構成された電子計算機
システムにおけるシーケンスv制御方式であって、その
特徴とするところは、アドレスを一時的に格納するアド
レス格納域と、このアドレス格納域から所定アドレスを
導出するアドレス導出手段と、アドレス格納域を初期化
する初期化手段とを設け、シーケンス開始時にはこの初
期化手段によりアドレス格納域を初期化してこの初期化
されたアドレスをアドレス導出手段により得るようにし
たことにある。
ロセッサとを含み、システム電源断によってはメインメ
モリのメモリ内容が揮発しない様構成された電子計算機
システムにおけるシーケンスv制御方式であって、その
特徴とするところは、アドレスを一時的に格納するアド
レス格納域と、このアドレス格納域から所定アドレスを
導出するアドレス導出手段と、アドレス格納域を初期化
する初期化手段とを設け、シーケンス開始時にはこの初
期化手段によりアドレス格納域を初期化してこの初期化
されたアドレスをアドレス導出手段により得るようにし
たことにある。
実施例
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、アドレス
を格納するスタック1と、このスタック1を信号7によ
って初期化し空にするスタック初期化部2と、第1の演
算処理をなすプログラムからなる前置演算部3と、スタ
ック1をポツプアップすることによってアドレスを信号
8として入力するポツプアップ部4と、第2の演算処理
をなすプログラムからなる後置演算部5と、信号9とし
てアドレスをスタック1にブツシュダウンして格納する
ブツシュダウン部6とからなる処理系である。
を格納するスタック1と、このスタック1を信号7によ
って初期化し空にするスタック初期化部2と、第1の演
算処理をなすプログラムからなる前置演算部3と、スタ
ック1をポツプアップすることによってアドレスを信号
8として入力するポツプアップ部4と、第2の演算処理
をなすプログラムからなる後置演算部5と、信号9とし
てアドレスをスタック1にブツシュダウンして格納する
ブツシュダウン部6とからなる処理系である。
本実施例の当該処理系は、第1の演算処理に続いて第2
の演算処理を実行し、再び第1の演算処理を行い、しか
る後に所定の分岐プログラムへ分岐するシーケンスの例
である。
の演算処理を実行し、再び第1の演算処理を行い、しか
る後に所定の分岐プログラムへ分岐するシーケンスの例
である。
本実施例におけるアドレスは発生すべき起動信号を決定
するルーティング情報であり、ポツプアップ部4はスタ
ック1が空のときは予め定められた固定アドレスを選択
し、またスタック1をポツプアップしてアドレスが入力
されればこの入力されたアドレスを選択する機能を有す
る。
するルーティング情報であり、ポツプアップ部4はスタ
ック1が空のときは予め定められた固定アドレスを選択
し、またスタック1をポツプアップしてアドレスが入力
されればこの入力されたアドレスを選択する機能を有す
る。
ブツシュダウン部6は後置演算処理部5による起動信号
に応答してポツプアップ部4が起動信号16を発生する
ようなアドレスを信号9としてスタック1ヘプツシユダ
ウンする機能を有すると共に、起動信号15を発生して
前置演算処理部3の起動をなすものである。
に応答してポツプアップ部4が起動信号16を発生する
ようなアドレスを信号9としてスタック1ヘプツシユダ
ウンする機能を有すると共に、起動信号15を発生して
前置演算処理部3の起動をなすものである。
第2図は第1図の処理シーケンスの動作フローを示し、
この第2図を参照しつつ第1図の処理シーケンスにつき
説明する。システムの電源押下げ後、リセット等によっ
て発生された開始信号10によりスタック初期化部2は
スタック1を初期化し起動信号11を発生する。この起
動信号11を受けた前置演算部3は第1の演算処理を行
った後起動信号12を発生し、続いてポツプアップ部4
はスタック1をポツプアップするが、このときスタック
1は空なので固定アドレスを選択し起動信号13を発生
する。
この第2図を参照しつつ第1図の処理シーケンスにつき
説明する。システムの電源押下げ後、リセット等によっ
て発生された開始信号10によりスタック初期化部2は
スタック1を初期化し起動信号11を発生する。この起
動信号11を受けた前置演算部3は第1の演算処理を行
った後起動信号12を発生し、続いてポツプアップ部4
はスタック1をポツプアップするが、このときスタック
1は空なので固定アドレスを選択し起動信号13を発生
する。
この起動信号13によりfm直置演算5は第2の演算処
理を行った後起動信号14を発生し、この起動信号14
に応答してブツシュダウン部6はポツプアップ部4が起
動信号16を発生するようなアドレスを信号9としてス
タック1ヘプツシユダウンし、しかる後に起動信号15
を発生する。この起動信号15により前置演算部3は第
1の演算処理を再び行った後起動信号12を発生し、こ
の起動信号12に応答してポツプアップ部4はスタック
1をポツプアップする。このときには起動信号16を発
生するようなアドレスが信号8により入力されるので、
ポツプアップ部は起動信号16を発生する。この起動信
号16は例えば後段の処理系を起動するために用いるこ
とができ、後段処理系のアドレス(a)とすることがで
きる。
理を行った後起動信号14を発生し、この起動信号14
に応答してブツシュダウン部6はポツプアップ部4が起
動信号16を発生するようなアドレスを信号9としてス
タック1ヘプツシユダウンし、しかる後に起動信号15
を発生する。この起動信号15により前置演算部3は第
1の演算処理を再び行った後起動信号12を発生し、こ
の起動信号12に応答してポツプアップ部4はスタック
1をポツプアップする。このときには起動信号16を発
生するようなアドレスが信号8により入力されるので、
ポツプアップ部は起動信号16を発生する。この起動信
号16は例えば後段の処理系を起動するために用いるこ
とができ、後段処理系のアドレス(a)とすることがで
きる。
以上の動作により、本例に示す処理系において実施され
る演算処理は、 ■ ■ ■ 前置演算部3→後置演算部5→前置演算部3となるが、
■の前置演算部3での演算処理中にシステム電源断とな
った場合、それに続く電源押下げ後リセットでは、スタ
ック初期化部2がないと、スタック1には以前のアドレ
スが格納された状態にあるので、■の前置演算部3によ
る第1の演算処理が実行され、それに続く処理では、ス
タック1に格納されたアドレスがポツプアップ部4から
ポツプアップされて、このアドレスで示される分岐先へ
移行してしまうことになる。よって上記シーケンス■→
■→■の演算処理とはまった(異なった処理となってし
まうことになるのである。
る演算処理は、 ■ ■ ■ 前置演算部3→後置演算部5→前置演算部3となるが、
■の前置演算部3での演算処理中にシステム電源断とな
った場合、それに続く電源押下げ後リセットでは、スタ
ック初期化部2がないと、スタック1には以前のアドレ
スが格納された状態にあるので、■の前置演算部3によ
る第1の演算処理が実行され、それに続く処理では、ス
タック1に格納されたアドレスがポツプアップ部4から
ポツプアップされて、このアドレスで示される分岐先へ
移行してしまうことになる。よって上記シーケンス■→
■→■の演算処理とはまった(異なった処理となってし
まうことになるのである。
尚、上記例では、■→■→■→分岐先処理というシーケ
ンスを例に示したが、これに限定されるものではないこ
とは明白であり、またアドレスとアドレスを格納するス
タックを前提として示しているが、これに限らずデータ
やデープル等にも適用可能である。
ンスを例に示したが、これに限定されるものではないこ
とは明白であり、またアドレスとアドレスを格納するス
タックを前提として示しているが、これに限らずデータ
やデープル等にも適用可能である。
及J」L死]
本発明によれば、メインメモリに格納されているプログ
ラムの実行をなすシーケンスが電源断等により途中放棄
された後の始めからのやり直しが、メインメモリへのプ
ログラムロードなしに以前のメインメモリの内容を再使
用したままでシーケンス制御できる。よってボータ、プ
ルターミナル装置等のようにメモリ内容が電源断となっ
てもバックアップ機能により不揮発とされたシステムに
おいて特に有効となる。
ラムの実行をなすシーケンスが電源断等により途中放棄
された後の始めからのやり直しが、メインメモリへのプ
ログラムロードなしに以前のメインメモリの内容を再使
用したままでシーケンス制御できる。よってボータ、プ
ルターミナル装置等のようにメモリ内容が電源断となっ
てもバックアップ機能により不揮発とされたシステムに
おいて特に有効となる。
第1図は本発明、の実施例のブロック図、第2図は第1
図のブロックの動作を示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明
図のブロックの動作を示すフローチャートである。 主要部分の符号の説明
Claims (1)
- メインメモリとプロセッサとを含み、システム電源断に
よっては前記メインメモリのメモリ内容が揮発しない様
構成された電子計算機システムにおけるシーケンス制御
方式であって、アドレスを一時的に格納するアドレス格
納域と、このアドレス格納域から所定アドレスを導出す
るアドレス導出手段と、前記アドレス格納域を初期化す
る初期化手段とを設け、シーケンス開始時には前記初期
化手段により前記アドレス格納域を初期化してこの初期
化されたアドレスを前記アドレス導出手段により得るよ
うにしたことを特徴とするシーケンス制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60089826A JPS61248139A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | シ−ケンス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60089826A JPS61248139A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | シ−ケンス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61248139A true JPS61248139A (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=13981556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60089826A Pending JPS61248139A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | シ−ケンス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61248139A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59189423A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-27 | Hitachi Ltd | マイクロコンピュータ |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP60089826A patent/JPS61248139A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59189423A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-27 | Hitachi Ltd | マイクロコンピュータ |
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