JPH0511323B2 - - Google Patents

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JPH0511323B2
JPH0511323B2 JP61290082A JP29008286A JPH0511323B2 JP H0511323 B2 JPH0511323 B2 JP H0511323B2 JP 61290082 A JP61290082 A JP 61290082A JP 29008286 A JP29008286 A JP 29008286A JP H0511323 B2 JPH0511323 B2 JP H0511323B2
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JP
Japan
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central processing
processing unit
reset
card
bus
Prior art date
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JP61290082A
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Noritaka Egami
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS63143617A publication Critical patent/JPS63143617A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は製造工程等の制御を行う制御装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来の制御装置を示すブロツク図であ
る。図において、1は各部に5V電圧を供給する
電源カード、2は中央処理カード(以下、CPU
カードという)、3はメモリカード、4はプロセ
ス入出力カード(以下、PIOカードという)であ
る。また、5〜11はそれらの諸カードを接続し
ているバスであり、5は負論理のアドレスバス、
6は負論理の双方向のデータバス、7は負論理の
読出し指令信号バス、8は負論理の書込み指令信
号バス、9は負論理のリセツト信号バス、10は
5V電源線、11は0Vラインである。ここで、各
カードのバスとの接続部分は、多くの場合カード
挿抜時に内部のIC等が破壊されるのを防止する
ため、第3図に示すように電源ピン21は他のピ
ンより短く形成されていて、挿入時には最後に接
触し、抜去時には最初に接触が断たれるようにな
つている。
また、31は電源カード1に内蔵された5Vの
電源であり、32はCPUカード2の中心となる
中央演算処理部(以下、CPU部という)である。
さらに、33は前記電源31が作動した時に働く
リセツト回路、34はモーメンタリ動作を行う押
ボタンスイツチよりなるリセツトスイツチ、35
は前記リセツト回路33あるいはリセツトスイツ
チ34からのリセツト信号を前記リセツト信号バ
ス9およびCPU部32に送出するORカードであ
り、これらによつてシステム全体を初期化するシ
ステムリセツト手段が形成されている。また、3
6はオルタネート動作を行つて前記CPU部32
の動作・停止手段として作用するトグルスイツチ
である。
次に動作について説明する。電源カード1に搭
載された電源31が作動するとリセツト回路33
が働いてリセツト信号を発生させる。このリセツ
ト信号はORゲート35を介して、リセツト信号
バス9に送出されるとともに、CPU部32にも
与えられる。これによつてPIOカード4はリセツ
トされ、CPU部32はイニシヤル処理のプログ
ラムの実行を開始し、イニシヤル処理のプログラ
ムが終了すればメインプログラム実行する。ま
た、作動中の制御装置を初期状態に戻す場合に
は、リセツトスイツチ34を操作すると、前述の
場合と同様にしてORゲート35からのリセツト
信号によつて、PIOカード4はリセツトされ、
CPU部32はプログラムのイニシヤル処理から
実行を開始する。
上記CPUカード2には、パリテイチエツク、
自己診断機能、ウオツチドツグタイマ等のチエツ
ク機能が付加されているのが通常で、それ等のチ
エツクでノイズ等による瞬時故障が生じた場合、
CPU部32がストツプするようになつている。
これがCPUカード2の障害である。この障害が
生じた場合でも、CPU部32をリセツトするこ
とにより、再起動できることが多い。
ところが、現状ではCPU部32のみをリセツ
トすることができない。そこで、従来は制御装置
が製造工程等の制御動作中にCPUカード2に障
害が発生した場合には、電源31を一担オフとし
てCPUカード2を新しいものと交換した。
そして交換後、電源31を再度オンすることに
よりリセツト回路33が働いてリセツト信号を発
生させるため、前述の場合と同様に、ORゲート
35からのリセツト信号によつてPIOカード4は
リセツトされ、CPU部32はプログラムのイニ
シヤル処理から実行を開始する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の制御装置は以上のように構成されている
ので、再起動できるような障害の場合でもCPU
カードを交換することになり、無駄が多く不経済
である。
また、故障を起こしたCPUカード2を交換し
た場合には、PIOカード4がリセツトされ、交換
後の処理は前記障害発生時の状態から再開され
ず、イニシヤル処理からスタートする。このため
製造工程を制御している制御装置のように、
CPUカード2を交換した場合、CPUカード2が
障害を起こした時点の製造工程から処理を再開し
たいときに対応できないばかりか、CPUカード
2を抜去するとき、電源ピン21の接続が最初に
断たれてしまうと、ICの動作保証電圧範囲外で
は書込み指令信号バス8が不用意にアクテイブに
なつてメモリカード3のメモリの内容や、PIOカ
ード4からの出力の値等が書き換えられてしまう
可能性があるなどの問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、CPUカードのみをリセツト
できるようにすることを目的とする。
また、電源をオンにしたまま障害となつた
CPUカードの交換を行い、CPUカードの障害発
生時の状態から処理が再開でき、CPUカード挿
抜時に書込み指令信号バス等が不用意にアクテイ
ブとなるようなことのない制御装置を得ることを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
特許請求の範囲第1項記載の発明に係る制御装
置は、中央処理カードの外部に配され、リセツト
信号バスを介して前記中央処理カード、及びプロ
セス入出力カードにリセツト信号を送出し、シス
テム全体を初期化するシステムリセツト手段と、
前記中央演算処理部のみをリセツトする中央演算
処理部リセツト手段と、前記中央処理カードの内
部に配されて前記中央演算処理部に対するリセツ
トが前記システムリセツト手段によるものか前記
中央演算処理部リセツト手段によるものかを判別
する判別手段を備え、前記中央演算処理部は、前
記判別手段がシステムリセツト手段によるリセツ
トと判断した場合は、イニシヤル処理から、中央
演算処理部リセツト手段によるリセツトと判断し
た場合は、メインプログラムの先頭から処理を開
始するものである。
特許請求の範囲第2項記載の発明に係る制御装
置は、特許請求の範囲第1項記載の発明を前提と
し、中央演算処理部の動作・停止を指示する動
作・停止手段と、この動作・停止手段の停止指示
により前記中央演算処理部からの特定の信号を前
記バス上に送出することを禁止する禁止手段を設
けたものである。
また、特許請求の範囲第3項記載の発明に係る
制御装置は、特許請求の範囲第1項記載の発明を
前提とし、中央演算処理部の動作・停止を指示す
る動作・停止手段と、この動作・停止手段から停
止指示のみを遅延する遅延素子と、この遅延素子
の出力により前記中央演算処理部からの特定の信
号を前記バス上に送出することを禁止する禁止手
段を設けたものである。
〔作用〕
特許請求の範囲第1項記載の発明における制御
装置は、中央演算処理部のみをリセツトすること
が可能であり、ノイズ等による瞬時故障では
CPUカードを交換することなく再起動できる。
また、中央演算処理部を電源を断たずにイニシヤ
ル処理できるもので、他の機器例えば、プロツピ
ーデイスクのような素子にダメージを与える恐れ
がない。
特許請求の範囲第2項記載の発明における制御
装置は、動作・停止手段で中央演算処理部の動
作・停止を行なつても、メモリカード、プロセス
入出力カードの内容を書き換えられることがな
い。従つて、中央演算処理部を搭載した中央処理
カード2を交換後、中央演算処理部リセツト手段
によつて中央演算処理部のみをリセツトすること
により、上記メモリカード、プロセス入出力カー
ドの保存データにより上記障害発生時点から処理
を再開することができる。
また、特許請求の範囲第3項記載の発明におけ
る制御装置は、中央演算処理部の動作・停止後に
禁止手段でバス上への信号送出を禁止することに
より、中央処理カードの交換時にバスがアクテイ
ブになつたとしても、禁止手段が閉じられている
ため、メモリカード、プロセス入出力カードの内
容が書き換えられることがなく、前記の障害発生
時点からの処理再開を確実に実行することができ
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図において、1〜11及び31〜36は
第2図で同一符号を付した従来のそれらの同一あ
るいはそれに相当する部分であるため説明は省略
する。ここで、リセツト回路33、リセツトスイ
ツチ34及びORゲート35で形成されるシステ
ムリセツト手段と、動作・停止手段として作用す
るトグルスイツチ36はCPUカード2内ではな
く電源カード1内に配置されている。また、37
は書込み指令信号バス8に接続され、禁止手段と
して作用するANDゲート、38は前記トグルス
イツチ36とこのANDゲート37の入力端子の
一方との間に配された遅延素子、39はモーメン
タリ動作をする押しボタンスイツチで形成され、
CPU部32のみをリセツトするためのCPUリセ
ツト手段として作用するCPUリセツトスイツチ、
40,41はこのCPUリセツトスイツチ39か
らの信号でセツトされ、リセツト信号バス9を経
由してくるリセツトスイツチ34からの信号でリ
セツトされるR/Sフリツプフロツプを形成し、
CPU部32に対するリセツトが前記システムリ
セツト手段によるものかCPUリセツト手段によ
るものかの判別を行う判別手段として作用する
NANDゲートである、42は前記リセツトスイ
ツチ34からのリセツト信号とCPUリセツトス
イツチ39からのリセツト信号をCPU部32に
伝えるORゲートである。
次に動作について説明する。制御装置が製造工
程等の制御動作中にCPUカード2に障害が発生
すると、まず、CPUリセツトスイツチ39を操
作して、CPU部32をリセツトすることにより
ノイズ等による瞬時故障ではCPUカード2を交
換することなく再起動できる。
また、CPUカード2の障害がノイズ等による
瞬時故障以外の場合は、トグルスイツチ36を
0V側からオープン側へ切り換える。これによつ
てCPU部32は停止状態となる。このトグルス
イツチ36からの信号は遅延素子38で所定時間
の遅延が与えられてANDゲート37に入力され
る。これによつて、書込み指令信号バス8は以後
アクテイブになることはない。ここで、この遅延
素子38はCPU部32が確実に停止状態になつ
た後にはじめてゲートを閉じるために作用してい
る。障害を起こしたCPUカード2はこの状態に
おいて新しいものと交換される。
このとき、書込み指令信号バス8がアクテイブ
になる可能性はあるが、前述のようにANDゲー
ト37はトグルスイツチ36からの信号で閉じら
れているため、メモリカード3内のメモリの内容
や、IPOカード4からの出力の値が書き換えられ
るようなことはない。
上記CPU2の交換後、CPUリセツトスイツチ
39を操作すると、ORゲート42の出力はアク
テイブとなつてCPU部32へ送られる。また、
このCPUリセツトスイツチ39の操作によつて
NANDゲート40,41で形成されるR/Sフ
リツプフロツプがセツトされ、NANDゲート4
1の出力もCPU部32へ送られる。これらの信
号によつてCPU部32はリセツトされ、イニシ
ヤル処理のプログラムは実行せずにメインプログ
ラムの先頭から処理を開始する。上記CPUリセ
ツトスイツチ39の操作によるリセツト信号は、
リセツト信号バス9には送出されることがないた
め、PIOカード4にはリセツトがかからず、CPU
カードに障害が発生した時のデータが保存されて
いるため、その時点の状態から処理が再開され
る。
また、制御装置を初期状態に戻すには、従来の
場合と同様にしてリセツトスイツチ34を操作す
ると、ORゲート35よりリセツト信号がリセツ
ト信号バス9に送出される。このリセツト信号に
よつてPIOカード4はリセツトされる。また、
CPUカード2ではこのリセツト信号がORゲート
42を介してCPU部32に与えられてCPU部3
2はリセツトされる。
このとき、NANDゲート40,41で形成さ
れるR/Sフリツプフロツプも前記リセツト信号
によつてリセツトされるため、NANDゲート4
1よりの信号を得たCPU部32はプログラムの
イニシヤル処理から実行を開始し、制御装置は初
期状態に戻る。
〔発明の効果〕 以上のように、特許請求の範囲第1項記載の発
明によれば、中央演算処理部のみをリセツトする
ことが可能であり、ノイズ等による瞬時故障では
CPUカードを交換することなく再起動できる。
また、中央演算処理部を電源を断たずにイニシヤ
ル処理できるもので、他の機器例えば、プロツピ
ーデイスクのような素子にダメージを与える恐れ
がないという効果がある。
また、特許請求の範囲第2項記載の発明によれ
ば、動作・停止手段で中央演算処理部の動作・停
止を行なつても、メモリカード、プロセス入出力
カードの内容を書き換えられることがない。従つ
て、中央演算処理部を搭載した中央処理カード2
を交換後、中央演算処理部リセツト手段によつて
中央演算処理部のみをリセツトすることにより、
上記メモリカード、プロセス入出力カードの保存
データにより上記障害発生時点から処理を再開す
ることができるという効果がある。
特許請求の範囲第3項記載の発明によれば、中
央演算処理部の動作・停止後に禁止手段でバス上
への信号送出を禁止することにより、中央処理カ
ードの交換時にバスがアクテイブになつたとして
も、禁止手段が閉じられているため、メモリカー
ド、プロセス入出力カードの内容が書き換えられ
ることがなく、前記の障害発生時点からの処理再
開を確実に実行することができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による制御装置を
示すブロツク図、第2図は従来の制御装置を示す
ブロツク図、第3図は各カードのバスとの接続部
分を示す部分平面図である。 1は電源カード、2はCPUカード、3はメモ
リカード、4はPIOカード、5はアドレスバス、
6はデータバス、7は読出し指令信号バス、8は
書込み指令信号バス、9はリセツト信号バス、1
0は5V電源線、11は0Vライン、32はCPU
部、33〜35はシステムリセツト手段(リセツ
ト回路、リセツトスイツチ、ORゲート)、36
は動作・停止手段(トグルスイツチ)、37は禁
止手段(ANDゲート)、39はCPUリセツト手
段(CPUリセツトスイツチ)、40,41は判別
手段(NANDゲート)。なお、図中、同一符号は
同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央演算処理部を搭載した中央処理カード、
    メモリカード、プロセス入出力カード、これら各
    カードに電源線を介して給電する電源を搭載した
    電源カード等をバスによつて接続した制御装置に
    おいて、前記中央処理カードの外部に配され、リ
    セツト信号バスを介して前記中央処理カード、及
    びプロセス入出力カードにリセツト信号を送出
    し、システム全体を初期化するシステムリセツト
    手段と、前記中央演算処理部のみをリセツトする
    中央演算処理部リセツト手段と、前記中央処理カ
    ードの内部に配されて前記中央演算処理部に対す
    るリセツトが前記システムリセツト手段によるも
    のか前記中央演算処理部リセツト手段によるもの
    かを判別する判別手段を備え、前記中央演算処理
    部は、前記判別手段がシステムリセツト手段によ
    るリセツトと判断した場合は、イニシヤル処理か
    ら、中央演算処理部リセツト手段によるリセツト
    と判断した場合は、メインプログラムの先頭から
    処理を開始することを特徴とする制御装置。 2 中央演算処理部を搭載した中央処理カード、
    メモリカード、プロセス入出力カード、これら各
    カードに電源線を介して給電する電源を搭載した
    電源カード等をバスによつて接続した制御装置に
    おいて、前記中央処理カードの外部に配され、リ
    セツト信号バスを介して前記中央処理カード、及
    びプロセス入出力カードにリセツト信号を送出
    し、システム全体を初期化するシステムリセツト
    手段と、前記中央演算処理部の動作・停止を指示
    する動作・停止手段と、この動作・停止手段の停
    止指示により前記中央演算処理部からの特定の信
    号を前記バス上に送出することを禁止する禁止手
    段と、前記中央演算処理部のみをリセツトする中
    央演算処理部リセツト手段と、前記中央処理カー
    ドの内部に配されて前記中央演算処理部に対する
    リセツトが前記システムリセツト手段によるもの
    か前記中央演算処理部リセツト手段によるものか
    を判別する判別手段を備え、前記中央演算処理部
    は、前記判別手段がシステムリセツト手段による
    リセツトと判断した場合は、イニシヤル処理か
    ら、中央演算処理部リセツト手段によるリセツト
    と判断した場合は、メインプログラムの先頭から
    処理を開始することを特徴とする制御装置。 3 中央演算処理部を搭載した中央処理カード、
    メモリカード、プロセス入出力カード、これら各
    カードに電源線を介して給電する電源を搭載した
    電源カード等をバスによつて接続した制御装置に
    おいて、前記中央処理カードの外部に配され、リ
    セツト信号バスを介して前記中央処理カード、及
    びプロセス入出力カードにリセツト信号を送出
    し、システム全体を初期化するシステムリセツト
    手段と、前記中央演算処理部の動作・停止を指示
    する動作・停止手段と、この動作・停止手段から
    の停止指示のみを遅延する遅延素子と、この遅延
    素子の出力により前記中央演算処理部からの特定
    の信号を前記バス上に送出することを禁止する禁
    止手段と、前記中央演算処理部のみをリセツトす
    る中央演算処理部リセツト手段と、前記中央処理
    カードの内部に配されて前記中央演算処理部に対
    するリセツトが前記システムリセツト手段による
    ものか前記中央演算処理部リセツト手段によるも
    のかを判別する判別手段を備え、前記中央演算処
    理部は、前記判別手段がシステムリセツト手段に
    よるリセツトと判断した場合は、イニシヤル処理
    から、中央演算処理部リセツト手段によるリセツ
    トと判断した場合は、メインプログラムの先頭か
    ら処理を開始することを特徴とする制御装置。
JP61290082A 1986-12-05 1986-12-05 制御装置 Granted JPS63143617A (ja)

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