JPH05165711A - 増設メモリバンクアドレス自動設定方式 - Google Patents

増設メモリバンクアドレス自動設定方式

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JPH05165711A
JPH05165711A JP33500591A JP33500591A JPH05165711A JP H05165711 A JPH05165711 A JP H05165711A JP 33500591 A JP33500591 A JP 33500591A JP 33500591 A JP33500591 A JP 33500591A JP H05165711 A JPH05165711 A JP H05165711A
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signal
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Yasushi Nakajima
靖 中嶋
Masaru Onishi
勝 大西
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンピュータ・システムに増設するメモリボ
ードのバンクアドレス設定を容易にする。 【構成】 ボード上のメモリから、その容量を示すデー
タD1 ,D2 ,D3 を受取り、レジスタ1とアダー2,
3,4とコンパレータ5,6,7との組み合わせにより
メモリアクセスを示す信号M1 ,M2 ,M3 を生成す
る。さらにレジスタ13とアダー4とコンパレータ8と
の組みわせにより次のバンクアドレスメモリへの設定許
可信号IIを生成する。この設定許可信号IIを直列に
接続し、増設されたメモリを順次メモリアクセスするこ
とによりバンクアドレスが順次設定される。 【効果】 メモリアクセスにより自動的に設定すること
により、人手を介さず確実に設定を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置のメモリ
管理方式に関し、特に、複数枚の増設メモリボードを接
続するコンピュータ・システムにおいて、そのメモリボ
ードのバンクアドレスを設定する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナル・コンピュータなどの情報処
理装置では、コンピュータ・システムの汎用性を高める
ため、複数の入出力拡張ボード及び増設メモリボードを
接続できるように設計されている。これら接続される機
能拡張用ボードのうち増設メモリボードを接続する場
合、増設メモリボードのシステムに対するアドレス(コ
ンピュータ・システムのメモリマップ上の定められた一
定の領域)を設定する必要がある。
【0003】従来、この種の設定は、増設するメモリボ
ード上に、任意の設定可能なスイッチを持たせ、このス
イッチを人為的に設定することにより各ボードが使用す
るアドレスを決定する方式をとっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
バンクアドレス設定方式では、増設を行う際にメモリボ
ード上のスイッチを人の手で設定する必要があり、シス
テムのユーザが設定を行うためのマニュアル等の説明書
が必要になるとともに、設定時の人為的ミスにより誤っ
た設定を行う可能性もあり、このことによる誤動作、メ
モリやボードの破壊等を招くおそれがあるという欠点が
ある。
【0005】本発明の目的は、コンピュータ・システム
に増設するメモリボードのバンクアドレス設定を容易に
した増設メモリバンクアドレス自動設定方式を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る増設メモリバンクアドレス自動設定方
式においては、メモリバンクアドレス設定回路と、増設
メモリの容量判別回路とを有し、コンピュータ・システ
ムに使用する増設メモリボードに任意のメモリをさらに
増設可能なメモリボードに対し、各ボードのメモリバン
クアドレスをメモリアクセスにより順次設定する増設メ
モリバンクアドレス自動設定方式であって、前記メモリ
バンクアドレス設定回路は、メモリボード上のメモリか
ら容量を示すデータを受け取り、メモリアクセスを示す
信号を生成するものであり、前記増設メモリの容量判別
回路は、複数枚の同一メモリボードをカスケードに接続
するために他のメモリボードに対するバンクアドレス設
定信号を生成するものである。
【0007】また、前記メモリバンクアドレス設定回路
は、システムの初期時に初期化され、メモリアクセスに
より設定され、ボードのメモリバンクアドレス範囲を設
定するレジスタと、該レジスタからの出力にボード上の
メモリ容量データを加えて供給するアダーと、該アダー
から供給されたバンクアドレス範囲とCPUの供給する
アドレスとを比較してメモリアクセス信号を出力するコ
ンパレータとを有するものである。
【0008】また、前記メモリバンクアドレス設定回路
は、前段のアダーからの出力にボード上のメモリ容量デ
ータを供給するアダーと、該アダーからの出力とCPU
の供給するアドレスとを比較して次のメモリボードに対
する設定許可信号用生成データを出力するコンパレータ
と、該コンパレータからのデータに基いて次のメモリボ
ードに対するバンクアドレス設定許可信号を生成するレ
ジスタとを有するものである。
【0009】
【作用】ボード上のメモリから、その容量を示すデータ
を受取り、レジスタとアダーとコンパレータとの組み合
わせによりメモリアクセスを示す信号を生成する。さら
にレジスタとアダーとコンパレータとにより次のバンク
アドレスメモリへの設定許可信号を生成する。この設定
許可信号を直列に接続し、増設されたメモリを順次メモ
リアクセスすることによりバンクアドレスが順次設定さ
れる。
【0010】
【実施例】次に本発明について、図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例の増設メモリバンクアド
レス自動設定方式を説明するためのブロック図、図2
は、本実施例に係るメモリ・マップの例を示す図、図3
は、本実施例に係るメモリボードの増設方法の例を示す
図、図4は、本実施例のメモリボードのカスケード接続
例を示す図、図5は、本実施例の動作タイミング・チャ
ートである。
【0011】図1において、本実施例は、No.1レジ
スタ1とNo.1アダー2と、No.2アダー3と、N
o.3アダー4と、No.1コンパレータ5と、No.
2コンパレータ6と、No.3コンパレータ7と、N
o.4コンパレータ8と、NANDゲート9と、インバ
ータ10と、ANDゲート11と、ORゲート12と、
No.2レジスタ13とにより構成されている。
【0012】No.1レジスタ1は、No.1コンパレ
ータ5及びNo.1アダー2へのバンクアドレス・スタ
ート値S1 を、CPUが供給するアドレスS2 と他のボ
ードから供給される入力信号Iとから生成する。この種
のレジスタとして、ラッチ・タイプを使用する。
【0013】No.1アダー2は、No.1レジスタ1
から供給されるバンクアドレス・スタート値S1 に、ボ
ード上に実装された任意のメモリから与えられるメモリ
容量データD1 を加え、No.1コンパレータ5に対し
てメモリバンクアドレス・エンド値S2 を与えるととも
に、次のバンクアドレスのスタート値となる値をNo.
2コンパレータ6に供給する。
【0014】No.2アダー3、No.3アダー4は、
No.1アダー2と同様にボード上に実装された任意の
メモリから与えられるメモリ容量データD2 又はD3
を、前段のアダー2又は3から入力される値に加え、コ
ンパレータ6,7又は8にそれぞれ供給する。
【0015】No.1コンパレータ5は、CPUから供
給されるアドレスS2 のうちメモリバンクアドレスを示
す上位4ビットがNo.1レジスタ1とNo.1アダー
2から供給される値S1 ,S3 とで作られる条件に当て
はまるか否かを比較する。その結果条件に当てはまった
場合、ボード上のメモリが選択されたことを示すメモリ
アクセス信号M1 を生成する。
【0016】No.2コンパレータ6とNo.3コンパ
レータ7とは、No.1コンパレータ5と同様に、アダ
ー2又は3から供給される値S3 又はS4 とCPUが供
給するアドレスS2 との比較を行い、メモリアクセス信
号M2 又はM3 を生成する。
【0017】No.4コンパレータ8は、No.3アダ
ー4から供給される値S5 と、CPUが供給するアドレ
スS2 とを比較し、次のメモリボードに対する設定許可
信号となる信号IIの生成データS6 を生成する。
【0018】NANDゲート9は、メモリアクセスを示
すMRCO信号S7 とMWCO信号S8 とをNAND
し、ANDゲート11に供給する。
【0019】インバータ10は、NANDゲート9が生
成した信号S9 を論理反転させ、No.2レジスタ13
のクロック動作信号を生成する。
【0020】ANDゲート11は、No.4コンパレー
タ8から与えられる信号S6 とNANDゲート9が生成
する信号S9 とNo.2レジスタ13が出力する信号S
10とをANDし、他のメモリボードに対する信号IIを
生成する。
【0021】No.2レジスタ13は、ANDゲート1
1が生成した信号IIと、自分の出力をORゲート12
でORし、データとして入力する。そしてNANDゲー
ト9とインバータ10によって作られるタイミングによ
り信号S10を生成する。
【0022】入力信号Iには、図4のメモリボードのカ
スケード接続例のように、他のボード(メモリ設定の順
番からいうと、前段のボード)の出力信号IIがつなが
る。メモリボード以外のボードでは、これらの信号はス
ルーでつながれる。
【0023】図4では、No.1メモリボードの出力信
号IIが、メモリボード以外のボードでスルーにつなが
れ、No.2メモリボードの入力信号Iとなっている。
【0024】次に、図2,図3,図4,図5を参照して
次の動作の説明をする。
【0025】図2のようなメモリ・マップのシステムに
おいて、増設メモリ分の100000H 〜の領域に、1
MBのメモリが2つ、2MBのメモリが1つ乗せられた
メモリボード1枚を増設し、バンクアドレスの設定を行
うとする。
【0026】ここで、H は16進数を表す。ボード上に
増設されたメモリの順番は、メモリ領域のアドレスの低
いほうから数えて最初が1MBのメモリ、次が2MBの
メモリ、最後が1MBのメモリである。
【0027】これらのメモリ領域は、図2に示すように
アドレス23〜20までの値を、1つ目は0001、2
つ目は0010と0011、3つ目は0100とするこ
とにより表される。一枚目のボードの場合、入力信号I
は本体システムから与えられる。この一枚目用の信号I
の条件は増設メモリの一枚目が最初にアクセスされたと
き、アクティブ(“1”)となるようにしておく。
【0028】一枚目のボードが最初にアクセスされたと
き、図1に示すNo.1レジスタ1は、CPUから与え
られたアドレスをスルーで通し、No.1アダー2とN
o.1コンパレータ5とに出力する。No.1アダー2
では、このボード上に実装されているメモリの一つ目か
らメモリ容量のデータD1 を受け取って、このアドレス
に加え、No.1コンパレータ5に供給する。
【0029】このときメモリ容量データは、図3のよう
にボードB上に実装するメモリMとの接続コネクタC
に、あらかじめ割り付けておいた信号から与えられる。
メモリ容量が1MBの場合は、0001、2MBの場合
は0010、3MBの場合は0011というように、ボ
ード設計時に割り付けておく。
【0030】No.1コンパレータ5では、CPUから
のアドレス信号S2 が、No.1レジスタ1からの信号
S1 とNo.1アダー2からの信号S3 との間で、以下
の条件を満たしたとき、メモリアクセス信号M1 をアク
ティブにする。
【0031】S1 ≦S3 でかつ、S1 >S3 のとき このとき、ボード上の一つ目のメモリに対し、メモリア
クセスが可能となる。
【0032】No.1レジスタ1は、その最初のメモリ
アクセスが終了した段階で、それまでアクセスしていた
バンクアドレスをレジスタにラッチし、保持する。
【0033】No.2アダー3、No.3アダー4は、
それぞれ前段のアダー2又は3の出力に、各メモリから
のメモリ容量データD2 又はD3 を加算し、コンパレー
タ6,7の条件入力値を出力し、保持する。
【0034】このアダー2,3,4とコンパレータ5,
6,7との組合せを用いることにより、図3に示すよう
にボードB上に、任意のメモリ容量のメモリMを任意の
順番で実装していくことが可能となる。
【0035】No.4コンパレータ8は、CPUから供
給されるアドレス信号S2 と、No.3アダー4から供
給される信号S5 (次のメモリボードのバンクアドレス
のスタート値)とを比較し、等しい場合に出力信号S6
は1を出力する。このとき、図5の動作タイミングチャ
ートにあるように、MRCO信号S7 /NWCO信号S
8 のどちらかがメモリアクセスの場合アクティブとなる
ので、NANDゲート9の出力信号S9 は1を出力す
る。
【0036】また、No.2レジスタ13は、システム
の初期化時にQ出力は0を、Q(バー,論理反転)は1
を出力し、その後ANDゲート11の出力と自分の出力
をORしたものをデータ入力としているため、出力はそ
のまま変化しない。これら3つの信号がANDゲートで
ANDされ、信号IIに1を出力する。
【0037】図5の動作タイミングチャートにより、M
RCO信号S7 /MWCO信号S8が立ち上がるとき、
No.2レジスタ13はORゲート12から1を入力さ
れる。このため、No.2レジスタ13は、これまでの
出力信号を反転して出力、保持する。このことにより、
ANDゲート11は0に変化し、No.2レジスタ13
が初期化されるまで1を出力することがなくなる。
【0038】以上の動作により、信号IIは、次のメモ
リボードが最初にアクセスされたときのみアクティブと
なり、以降アクティブ状態とはならない。
【0039】こうして作られた信号IIを、前段ボード
からの入力信号Iと、次段ボードへの出力信号IIとし
て、図4のメモリボードのカスケード接続の例のよう
に、カスケード接続(直列接続)し、増設されたメモリ
領域の、アドレスの低い順に順次メモリアクセスを行な
うことにより、バンクアドレスを重複することなく設定
することができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、メモリア
クセスにより設定が可能なレジスタによるメモリバンク
アドレス設定回路と、増設メモリの容量判別回路とを持
ち、複数枚の同一メモリボードをカスケードに接続する
ことにより、人の手作業なしに、複数枚のメモリボード
のバンクアドレスをメモリアクセスにより自動的に設定
することが可能となり、設定のための人手が必要で無く
なり、人為的ミスを削減することができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る増設メモリバンクアド
レス自動設定方式を示すブロック図である。
【図2】本実施例のメモリ・マップの例を示す図であ
る。
【図3】本実施例のメモリボードの増設方法例を示す図
である。
【図4】本実施例のメモリボードのカスケード接続を示
す図である。
【図5】本実施例の動作を表すタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
1 No.1レジスタ 2 No.1アダー 3 No.2アダー 4 No.3アダー 5 No.1コンパレータ 6 No.2コンパレータ 7 No.3コンパレータ 8 No.4コンパレータ 9 NANDゲート 10 インバータ 11 ANDゲート 12 ORゲート 13 No.2レジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリバンクアドレス設定回路と、増設
    メモリの容量判別回路とを有し、コンピュータ・システ
    ムに使用する増設メモリボードに任意のメモリをさらに
    増設可能なメモリボードに対し、各ボードのメモリバン
    クアドレスをメモリアクセスにより順次設定する増設メ
    モリバンクアドレス自動設定方式であって、 前記メモリバンクアドレス設定回路は、メモリボード上
    のメモリから容量を示すデータを受け取り、メモリアク
    セスを示す信号を生成するものであり、 前記増設メモリの容量判別回路は、複数枚の同一メモリ
    ボードをカスケードに接続するために他のメモリボード
    に対するバンクアドレス設定信号を生成するものである
    ことを特徴とする増設メモリバンクアドレス自動設定方
    式。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の増設メモリバンク
    アドレス自動設定方式であって、 前記メモリバンクアドレス設定回路は、システムの初期
    時に初期化され、メモリアクセスにより設定され、ボー
    ドのメモリバンクアドレス範囲を設定するレジスタと、
    該レジスタからの出力にボード上のメモリ容量データを
    加えて供給するアダーと、該アダーから供給されたバン
    クアドレス範囲とCPUの供給するアドレスとを比較し
    てメモリアクセス信号を出力するコンパレータとを有す
    ることを特徴とする増設メモリバンクアドレス自動設定
    方式。
  3. 【請求項3】 前記請求項1に記載の増設メモリバンク
    アドレス自動設定方式であって、 前記メモリバンクアドレス設定回路は、前段のアダーか
    らの出力にボード上のメモリ容量データを供給するアダ
    ーと、該アダーからの出力とCPUの供給するアドレス
    とを比較して次のメモリボードに対する設定許可信号用
    生成データを出力するコンパレータと、該コンパレータ
    からのデータに基いて次のメモリボードに対するバンク
    アドレス設定許可信号を生成するレジスタとを有するこ
    とを特徴とする増設メモリバンクアドレス自動設定方
    式。
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