JPS5979366A - Cpuボ−ド - Google Patents
Cpuボ−ドInfo
- Publication number
- JPS5979366A JPS5979366A JP57189718A JP18971882A JPS5979366A JP S5979366 A JPS5979366 A JP S5979366A JP 57189718 A JP57189718 A JP 57189718A JP 18971882 A JP18971882 A JP 18971882A JP S5979366 A JPS5979366 A JP S5979366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- board
- register
- output
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明1IEEE796バスなどの共通バス上で使用す
るCPUボードに関する。
るCPUボードに関する。
共通バス上xHcPUボード、メモリボード。
種々のVoボードがインターフェイスされる。これらの
インタフェイスボードで使用するアドレス領域も多様で
ある。一方〇PUボードをメモリボードとしOボードと
に結合させシステムとして構1fflfる場合にに、シ
ステムのアドレス領域を各機器に割り付けるから各機器
のアドレス領域が整合していることを要する。したしC
PUボードとし”r イ/)いるのシステムに使用でき
るアドレス領域をもつ標準ボードなどはないから、それ
ぞれそのシステム専用のボード全製作する必要があり、
そのための費用・時間がか〃)るという欠点がめった。
インタフェイスボードで使用するアドレス領域も多様で
ある。一方〇PUボードをメモリボードとしOボードと
に結合させシステムとして構1fflfる場合にに、シ
ステムのアドレス領域を各機器に割り付けるから各機器
のアドレス領域が整合していることを要する。したしC
PUボードとし”r イ/)いるのシステムに使用でき
るアドレス領域をもつ標準ボードなどはないから、それ
ぞれそのシステム専用のボード全製作する必要があり、
そのための費用・時間がか〃)るという欠点がめった。
本発明の目的は上記の欠点を除去するため、いかなるア
ドレス領域にあるボードともインターフェイスすること
のできるCPUボードを提供すめことにある。
ドレス領域にあるボードともインターフェイスすること
のできるCPUボードを提供すめことにある。
本発明によるCPUボードはCPUと、所定のビット数
のアドレス・バイアス・レジスタト、CPUからのアド
レス信号を前記アドレス・バイアス・レジスタからの信
号によって写像されたアドレス信号に変換し共通パスラ
インに出力する回路と、全有することを特徴とする。
のアドレス・バイアス・レジスタト、CPUからのアド
レス信号を前記アドレス・バイアス・レジスタからの信
号によって写像されたアドレス信号に変換し共通パスラ
インに出力する回路と、全有することを特徴とする。
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明の1実施例で、ある。点線でかこまれ友
部分が本発明の実施例であゐCPUボードである。CP
UI、内部メモリ】0.アドレス・バイアス・レジスタ
2.加算器5およびCP U lよりのアト1/ス信号
ライン3.所定のビット数klKするアドレス・バイア
ス・レジスタ2エリのバイアス・アトL/ス信号ライン
4.加算器5.j:p共通バスに出さ′iLる外部アド
レス信号ライン6〃)らなっている。アドレス・バイア
ス・レジスタ2の設定ニ電源VOOからプルアップ抵抗
9を介してスイッチ8によってなきノ′しる。またC
I) tJ を汀°rドレス信号ライン3によって内部
メモリ10に接続さJしている。本発明のCPUボード
では内部メモ1月OをアクセスするとpficPUから
出妊れろ“アドレスで直屡アクセスすることができる0
CPUボードにないアト1ノス領域をアクセスするとぎ
はアドレス・バイアス・レジスタ2を所定の値に設定し
。
部分が本発明の実施例であゐCPUボードである。CP
UI、内部メモリ】0.アドレス・バイアス・レジスタ
2.加算器5およびCP U lよりのアト1/ス信号
ライン3.所定のビット数klKするアドレス・バイア
ス・レジスタ2エリのバイアス・アトL/ス信号ライン
4.加算器5.j:p共通バスに出さ′iLる外部アド
レス信号ライン6〃)らなっている。アドレス・バイア
ス・レジスタ2の設定ニ電源VOOからプルアップ抵抗
9を介してスイッチ8によってなきノ′しる。またC
I) tJ を汀°rドレス信号ライン3によって内部
メモリ10に接続さJしている。本発明のCPUボード
では内部メモ1月OをアクセスするとpficPUから
出妊れろ“アドレスで直屡アクセスすることができる0
CPUボードにないアト1ノス領域をアクセスするとぎ
はアドレス・バイアス・レジスタ2を所定の値に設定し
。
その出力をバイアス・アドレス信号ライン4をとおして
CP U 1からのアドレス信号ライン3の出力と加算
器5によって新しい写像アドレスにし外部アドレスライ
ン6をとおして共通パスライン7に出力する。その結果
新しい写像アトlメスにエリ外部メモリ、又は外部内ボ
ードを容易に選択できる。
CP U 1からのアドレス信号ライン3の出力と加算
器5によって新しい写像アドレスにし外部アドレスライ
ン6をとおして共通パスライン7に出力する。その結果
新しい写像アトlメスにエリ外部メモリ、又は外部内ボ
ードを容易に選択できる。
第2シ1げ本発明によるCPUボードのアドレス割付け
の状態側全動作の理解のために示(7たものである。1
11iCPUボード内で使用しているアドレス領域、1
2i’zCPtJホードの論理的全アドレス領L13o
共通バス上にめろメモリ・ボードのアドレス領域、14
iCPUのアドレス・マツプに写像ネれる外部メモリ領
域である。この例でncpvCPUボードしている実ア
ドレス領域とメモリボードのもつ実アドレス領域は一部
同じとなっている。CP IJ 1からのアドレスとア
ドレス・バイアス・レジスタ2のアドレスとから写f埃
生5Xjれろアドレス領域が、CPUボードのアドレス
マツプのうちの外部メモリ領域14VC相当するO なお、第1図ではアドレス写像に加算器51/cよって
行なっているが、単にビット加算にがき゛られず、任意
に写像しうろことにいうまでもない0以上説明したよう
に本発明によるC I) Uボードf”J共alバス上
のメモリボード・VOボートがいかなるアト1ノス領域
をもっていてもアクセス可能であり、シスデム専用のボ
ードヶl侍VC製作1−る必璧が斤くなり、シスデム構
成の費用・工数全削減できる。
の状態側全動作の理解のために示(7たものである。1
11iCPUボード内で使用しているアドレス領域、1
2i’zCPtJホードの論理的全アドレス領L13o
共通バス上にめろメモリ・ボードのアドレス領域、14
iCPUのアドレス・マツプに写像ネれる外部メモリ領
域である。この例でncpvCPUボードしている実ア
ドレス領域とメモリボードのもつ実アドレス領域は一部
同じとなっている。CP IJ 1からのアドレスとア
ドレス・バイアス・レジスタ2のアドレスとから写f埃
生5Xjれろアドレス領域が、CPUボードのアドレス
マツプのうちの外部メモリ領域14VC相当するO なお、第1図ではアドレス写像に加算器51/cよって
行なっているが、単にビット加算にがき゛られず、任意
に写像しうろことにいうまでもない0以上説明したよう
に本発明によるC I) Uボードf”J共alバス上
のメモリボード・VOボートがいかなるアト1ノス領域
をもっていてもアクセス可能であり、シスデム専用のボ
ードヶl侍VC製作1−る必璧が斤くなり、シスデム構
成の費用・工数全削減できる。
第1は1町本発明の一興施例を示す図、第2図に第11
XIのCP Uボードのアドレス割付けの例ケ示す図で
ある。■・・・CI’Ll、2・・・アドレス・バイア
ス・レジスタ、3・・・アト1ノス信号ライン、4・・
・バイアス・アドレス信号ライン、5・・・加”1f−
qy+ 6・・・外部アドレス信号ライン、7・・・
共通パスライン。 11・・・CPUボード内で使用してハるアドレス領域
、12・・・CPUボードの論理的全アドレス領域、1
3・・・共通ハス上のメモリボードのアドレス領域。 14・・・CPUのアドレスマツプに写像される外部メ
モリ領域。
XIのCP Uボードのアドレス割付けの例ケ示す図で
ある。■・・・CI’Ll、2・・・アドレス・バイア
ス・レジスタ、3・・・アト1ノス信号ライン、4・・
・バイアス・アドレス信号ライン、5・・・加”1f−
qy+ 6・・・外部アドレス信号ライン、7・・・
共通パスライン。 11・・・CPUボード内で使用してハるアドレス領域
、12・・・CPUボードの論理的全アドレス領域、1
3・・・共通ハス上のメモリボードのアドレス領域。 14・・・CPUのアドレスマツプに写像される外部メ
モリ領域。
Claims (1)
- CPUと、所定のビット数のアドレス・バイアス・レジ
スタと、CPUからのアドレス信号を前記アドレス・バ
イアス・レジスタからの信号VCよって写像されたアド
レス信号に変換し共通パスラインに出力する回路と、を
有することを特徴と丁6 CP Uボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57189718A JPS5979366A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | Cpuボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57189718A JPS5979366A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | Cpuボ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979366A true JPS5979366A (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=16246023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57189718A Pending JPS5979366A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | Cpuボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5979366A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6473839A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | Nec Corp | Method and device for access control |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP57189718A patent/JPS5979366A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6473839A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | Nec Corp | Method and device for access control |
JPH0624374B2 (ja) * | 1987-09-14 | 1994-03-30 | 日本電気株式会社 | アクセス制御方法および装置 |
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