JPH052553A - メモリ制御システム - Google Patents

メモリ制御システム

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JPH052553A
JPH052553A JP18022191A JP18022191A JPH052553A JP H052553 A JPH052553 A JP H052553A JP 18022191 A JP18022191 A JP 18022191A JP 18022191 A JP18022191 A JP 18022191A JP H052553 A JPH052553 A JP H052553A
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JP
Japan
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memory
processor
signal
address signal
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP18022191A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Mizuno
宏泰 水野
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 このシステムは、プロセッサ10の出力する
現アドレス信号と次アドレス信号との間に一定の関係が
あるような場合、その関係を識別信号10-2により認識
し、メモリコントローラ20が現アドレス信号をもとに
して、次アドレス信号を生成してしまう。このために、
メモリコントローラ20の中には、識別信号10-2に基づ
き所定のアドレス発生手順を選択する回路が設けられ
る。 【効果】 次アドレス信号をメモリコントローラ20に
おいて生成し、メモリアクセスを行うと、プロセッサ1
0から入力する次アドレス信号に先行してメモリアクセ
スが可能となり、プロセッサ10とメモリコントローラ
20との間の通信時間を節約し、高速アクセスが可能と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセッサが高速にメ
モリアクセスを行うために使用されるメモリ制御システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置においては、プロセッサが
メモリに格納されたプログラムやデータをアクセスし、
所定の手順で各種の処理を実行する。図2に、このよう
なメモリアクセスに使用される従来一般のメモリ制御シ
ステムブロック図を示す。
【0003】図のシステムは、プロセッサ1と、メモリ
コントローラ2と、メモリ3から構成される。これら
は、相互にアドレスバス及びデータバスからなるバスラ
インを介して接続されている。これらのシステムにおい
て、プロセッサ1がメモリ3をアクセスするために、ア
ドレス信号1−1及びリードライト制御信号1−2を出
力すると、メモリコントローラ2は、読み出し/書き込
みイネーブル信号2−2を生成し、アドレス信号2−1
と共にメモリ3に向け出力する。メモリ3は、このよう
なメモリコントローラ2の制御によりメモリデータ3−
1を出力し、プロセッサ1がこれを読み取る。また、書
き込み動作の場合には、プロセッサ1から出力されたメ
モリデータ3−1がメモリ3に書き込まれる。このよう
なメモリサイクルが終了すると、メモリコントローラ2
からサイクル終了信号2−3が出力される。プロセッサ
1がこのサイクル終了信号2−3を受け入れると、再び
プロセッサ1は次のアドレス信号1−1をメモリコント
ローラ2に出力し、新たなメモリアクセスを実行する。
【0004】図3に、上記のような従来システムの動作
タイムチャートを示す。図3(a)は、プロセッサの出
力するアドレス信号1−1を示し、(b)はメモリコン
トローラの出力するアドレス信号2−1を示し、(c)
はメモリデータ3−1、(d)はサイクル終了信号2−
3を示している。図の横軸は時間を示す。図において、
時刻t1にプロセッサ1がアドレス信号Nを出力する
と、メモリコントローラ2は、時刻t2に同一内容のア
ドレス信号Nをメモリに向けて出力する。メモリ3は、
このアドレス信号を受け入れて時刻t3にメモリデータ
3−1を出力する。そのメモリデータ3−1は、時刻t
4にプロセッサ1に読み取られる。そして、このメモリ
データの読み取りが終了すると、メモリコントローラ2
から出力されるサイクル終了信号2−3が無効となる。
このサイクル終了信号2−3は、ロウレベルの時有効と
なる信号として表示されている。
【0005】プロセッサ1は、このサイクル終了信号2
−3の有効期間中にメモリデータ3−1を読み取ると、
その後、新たな次アドレスMを時刻t5以降に発生す
る。なお、この次アドレスMは時刻t6にメモリコント
ローラ2に受け入れられ、メモリコントローラ2は、時
刻t7に次アドレスMをメモリ3に向け出力する。以下
同様の動作を繰り返してメモリアクセスが実行される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記図2及
び図3で説明した従来のメモリ制御システムにおいて
は、メモリ3をアクセスするためのアドレス信号をすべ
てプロセッサ1が生成し、メモリコントローラ2は、こ
れを読み出し/書き込みイネーブル信号2−2とともに
所定のタイミングでメモリ3に向け出力するだけであっ
た。従って、現アドレス信号を使用したアクセス終了
後、次アドレス信号が再びメモリ3に入力するまでの
間、プロセッサ1とメモリコントローラ2との間のアド
レス信号の送受信が必要となり、メモリの高速アクセス
を妨げる原因となっていた。従来良く知られたダイレク
トメモリアクセスコントローラでは、メモリ3の連続し
たアドレスに大量のデータが格納されてこれを読み出す
ような場合には、アドレスカウンタを用いてそのアドレ
スを自動発生するといった方式も広く採用されている。
しかしながら、各種演算処理の際にプロセッサ1が出力
するアドレスは通常とびとびであって、アドレスカウン
タを使用することは難しい。また、読み出されたデータ
をただちにプロセッサが処理するようなシステムには適
さない。本発明は、以上の点に着目してなされたもの
で、上記のようなメモリ制御のための時間を短縮し、高
速アクセスを可能としたメモリ制御システムを提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ制御シス
テムは、プロセッサからアドレス発生手順を指定する識
別信号を受け入れ、プロセッサから入力するメモリアク
セスのための現アドレス信号をもとにして前記識別信号
により指定された手順で次アドレス信号を生成し、プロ
セッサからの次アドレス信号の入力に先行してメモリア
クセスを実行するメモリコントローラを設けたことを特
徴とするものである。
【0008】
【作用】このシステムは、プロセッサ10の出力する現
アドレス信号と次アドレス信号との間に一定の関係があ
るような場合、その関係を識別信号10-2により認識し、
メモリコントローラ20が現アドレス信号をもとにし
て、次アドレス信号を生成してしまう。このために、メ
モリコントローラ20の中には、識別信号10-2に基づき
所定のアドレス発生手順を選択する回路が設けられる。
こうして次アドレス信号をメモリコントローラ20にお
いて生成し、メモリアクセスを行うとプロセッサ10か
ら入力する次アドレス信号に先行してメモリアクセスが
可能となり、プロセッサ10とメモリコントローラ20
との間の通信時間を節約し、高速アクセスが可能とな
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のメモリ制御システム実施例を
示すブロック図である。図のシステムは、プロセッサ1
0とメモリコントローラ20とメモリ30を備えてい
る。図のプロセッサ10とメモリ30は、図2において
説明した従来のプロセッサやメモリと何ら変わるところ
はない。ここで、本発明のシステムのメモリコントロー
ラ20は、入力アドレスレジスタ21と、アドレス生成
制御回路22と、出力アドレスレジスタ23を備えてい
る。なお、メモリコントローラ20にはこの他に、プロ
セッサ10から入力する図示しないリードライト制御信
号に基づいて、読み出し/書き込みイネーブル信号を生
成するための回路や、プロセッサ10に対しサイクル終
了信号20-3を出力するための回路が含まれるが、ここで
はその回路は従来技術と全く同様のため、図示を省略し
た。
【0010】入力アドレスレジスタ21は、プロセッサ
10から入力するアドレス信号を一時格納するためのレ
ジスタである。また、出力アドレスレジスタ23は、メ
モリ30をアクセスするために出力されるアドレス信号
20-1を、一時格納しておくためのレジスタである。アド
レス生成制御回路22には、選択制御回路24とアドレ
ス信号処理のための回路25-0〜25-3と、セレクタ26が
設けられている。選択制御回路24は、プロセッサ10
から入力する識別信号10-2を受け入れる回路である。こ
の識別信号10-2は、プロセッサから入力するアドレス発
生手順を指定するための信号である。
【0011】通常、プロセッサ10は、メモリアクセス
のために任意のアドレス信号を出力する。しかしなが
ら、高速アクセスのためには、現アドレス信号と次アド
レス信号の内容は、できるだけ近いことが好ましい。例
えば、アドレス信号が8ビットで構成される場合、その
うち1ビットのみが反転する信号が次アドレス信号であ
るならば、アドレス発生のための処理が容易かつ高速に
なる。また、一般にダイナミックランダムアクセスメモ
リ(DRAM)は、メモリアクセスのためのアドレス信
号の上位ビットが一定であるほど高速アクセスが可能と
なる。このため、従来よりプロセッサ10自体が、アド
レス信号の最下位ビットのみを反転するアドレス信号を
次アドレス信号としたり、下位2ビットの信号をそれぞ
れ反転するアドレス信号を次アドレス信号に続く信号と
する動作を行っている。識別信号10-2は、このようなア
ドレス信号発生手順を、プロセッサ10からメモリコン
トローラ20に伝達するために使用される。
【0012】アドレス生成制御回路22の各種処理回路
25-0から25-3 は、そのような手順に従って、例えば入
力アドレスレジスタ21に格納されたアドレス信号の一
部を反転し、セレクタ26に向け出力する回路である。
例えば、回路25-0は、入力アドレスレジスタ21に格納
されたアドレス信号をそのままセレクタ26に向け出力
する回路である。また、A反転回路25-1は、入力アドレ
スレジスタ21の最下位1ビットを反転して、セレクタ
26に向け出力する回路である。また、反転回路25-2
は、入力アドレスレジスタ21に入力されたアドレス信
号の下から2番目のビットを反転し、セレクタ26に向
け出力する回路である。さらに、C反転回路25-3は、下
位2ビットを反転してセレクタ26に向け出力する回路
である。セレクタ26は、このような4つの回路の出力
信号の何れかを選択して、出力アドレスレジスタ23に
向け出力する回路である。選択制御回路24は、識別信
号10-2の指定する手順に合致した信号を、セレクタ26
が選択するように制御する回路である。
【0013】図4に、上記のような反転回路例結線図を
示す。この回路は、例えば、図1に示したA反転回路25
-1の一部を示し、入力アドレス信号41の最下位ビット
をインバータ42により反転し、出力アドレス信号43
とするよう構成された回路である。その他のビットは、
そのまま出力アドレス信号43とされる。図1に示した
他の反転回路も同様の原理で構成される。
【0014】図5に、本発明のメモリ制御システム動作
説明図を示す。図は、識別信号の内容に応じてメモリコ
ントローラ20の出力する現アドレス信号と次アドレス
信号の下位4ビットを比較して示したものである。ま
ず、識別信号は、例えば、2ビットの制御信号からなる
ものとする。ここで、識別信号の内容が“00”の場
合、反転なしということで、入力アドレスレジスタ21
に入力した現アドレス信号が、セレクタ26を介して出
力アドレスレジスタ23にそのまま出力されることにな
る。これは、従来通りのメモリアクセス方法であり、プ
ロセッサ10が出力する現アドレス信号により、メモリ
30がアクセスされることになる。なお、この現アドレ
ス信号の下位ビットを図のように例えば、“1011”とす
る。
【0015】次に、プロセッサ10から出力される識別
信号の内容が“01”である場合には、下位1ビット反
転処理を行う。現アドレス信号が入力アドレスレジスタ
21に入力し、それとほぼ同時に識別信号が選択制御回
路24に入力すると、まず、現アドレス信号によりメモ
リ30がアクセスされた後、選択制御回路24は、セレ
クタ26を制御し、現アドレス信号の最下位ビットを反
転した次アドレス信号を出力アドレスレジスタ23に格
納させる。そして、その後プロセッサ10から入力する
次アドレス信号の入力を待たず、これに先行して次アド
レス信号をメモリ30に向け出力する。
【0016】次に、識別信号の内容が“10”であった
場合には、下位2ビットが反転される3種類の次アドレ
ス信号が生成される。即ち、選択制御回路24に、この
ような識別信号が入力すると、まず、現アドレス信号で
メモリ30をアクセスした後、初めに最下位ビットが反
転されて出力アドレスレジスタ23に格納される。そし
て、下位4ビットが“1010”というアドレス信号でメモ
リ30のアクセスが行われる。これは、プロセッサ10
から入力する次アドレス信号の入力を待たずに行われる
ことは先に説明した通りである。そしてさらに、今度は
B反転回路25-2の出力が選択され、下から2番目のビッ
トを反転したアドレス信号即ち、下位4ビットが“100
1”のアドレス信号がメモリアクセス30に使用され
る。そして、最後にC反転回路25-3の出力が選択され、
下位2ビットが反転した下位4ビット“1000”のアドレ
ス信号がメモリ30のアクセスに使用される。メモリコ
ントローラ20は、このように識別信号の内容が“1
0”であった場合には、当初入力した現アドレス信号に
続いて、3種類のアドレス信号を自主的に生成し、都合
4回連続してメモリ30のアクセスを行う。この間、プ
ロセッサ10が生成した同一内容の次アドレス信号は使
用されない。
【0017】図6に、上記のような本発明のシステムの
動作タイムチャートを示す。図6(a)は、プロセッサ
の出力するアドレス信号10-1を示す。また(b)は、メ
モリコントローラの出力するアドレス信号20-1を示す。
さらに、(c)は、メモリデータ30-1を、(d)は、サ
イクル終了信号20-3を示している。
【0018】図の時刻t1に、プロセッサ10が現アド
レス信号Nを出力すると、時刻t2にメモリコントロー
ラ20がそのアドレス信号Nを、メモリ30に向け出力
する。こうして、時刻t3にメモリデータ30-1が出力さ
れ、時刻t4にそのデータがプロセッサ10に読み取ら
れる。この時点までの動作は、従来の図3に示した動作
と同様であるが、この時刻t4においては、すでにメモ
リコントローラ20が次アドレスMを生成し、時刻t5
でその信号をメモリ30に向け出力する。
【0019】従って、その後プロセッサ10が次アドレ
スMを発生しても、これは無視される。メモリ30から
は、この次アドレスMに従ってメモリデータ30の読み
出しが行われる。即ち、時刻t7にプロセッサ10によ
りそのデータの読み取りが行われる。こうして、サイク
ル終了信号20-3により、メモリサイクルの終了がプロセ
ッサ10に通知されると、プロセッサ10はこれを認識
し、その時点で新たに次のアドレス信号を出力する。こ
の時、図5に示した下位1ビット反転という処理の場合
には、メモリコントローラ20は、プロセッサ10の出
力する新たなアドレス信号をもとに次のメモリアクセス
を実行する。しかしながら、図5に示した下位2ビット
反転という処理を実行中の場合、さらにプロセッサの出
力するアドレス信号は無視され、メモリコントローラ自
体の発生する残りの2種のアドレス信号に基づいてメモ
リアクセスが繰り返される。
【0020】図3のタイムチャートと図6のタイムチャ
ートを比較して分かるように、本発明のシステムによれ
ば、メモリコントローラが自主的にアドレス信号を発生
する場合、プロセッサとメモリコントローラの間の通信
が省略されるので、メモリアクセスのためのサイクル
が、十分短縮化され高速アクセスが可能となる。本発明
は以上の実施例に限定されない。プロセッサ10の出力
するアドレス信号に上記のような簡単な一定の規則性が
ある場合、識別信号10-2によってそのアドレス発生手順
をメモリコントローラ20に通知すれば、何れの場合も
上記と同様の手順でメモリコントローラ20が自主的に
次アドレス信号を生成し、高速アクセスが可能となる。
従って、アドレス生成制御回路22の構成や、その内容
はそれぞれ任意に選定して差し支えない。もちろん、こ
れに合わせて識別信号のビット数や内容を自由に変更し
て差し支えない。
【0021】
【発明の効果】以上説明した本発明のメモリ制御システ
ムは、プロセッサからアドレス発生手順を指定する識別
信号を受け入れて、プロセッサから入力するメモリアク
セスのための現アドレス信号をもとにして、メモリコン
トローラが新たな次アドレス信号を自主的に生成し、メ
モリアクセスを先行するようにしたので、全てのアドレ
ス信号をプロセッサが生成し、これを用いてメモリアク
セスを行う場合に比べて、プロセッサとメモリコントロ
ーラとの間の通信時間が節約され、高速アクセスが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリ制御システム実施例を示すブロ
ック図である。
【図2】従来一般のメモリ制御システムブロック図であ
る。
【図3】従来システムの動作タイムチャートである。
【図4】反転回路例結線図である。
【図5】本発明のメモリ制御システム動作説明図であ
る。
【図6】本発明のシステムの動作タイムチャートであ
る。
【符号の説明】
10 プロセッサ 20 メモリコントローラ 21 入力アドレスレジスタ 22 アドレス生成制御回路 23 出力アドレスレジスタ 30 メモリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 プロセッサからアドレス発生手順を指定
    する識別信号を受け入れ、プロセッサから入力するメモ
    リアクセスのための現アドレス信号をもとにして前記識
    別信号により指定された手順で次アドレス信号を生成
    し、プロセッサからの次アドレス信号の入力に先行して
    メモリアクセスを実行するメモリコントローラを設けた
    ことを特徴とするメモリ制御システム。
JP18022191A 1991-06-25 1991-06-25 メモリ制御システム Pending JPH052553A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18022191A JPH052553A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 メモリ制御システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18022191A JPH052553A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 メモリ制御システム

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JPH052553A true JPH052553A (ja) 1993-01-08

Family

ID=16079520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18022191A Pending JPH052553A (ja) 1991-06-25 1991-06-25 メモリ制御システム

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JP (1) JPH052553A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0962611A (ja) * 1995-08-30 1997-03-07 Nec Ic Microcomput Syst Ltd データ転送制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0962611A (ja) * 1995-08-30 1997-03-07 Nec Ic Microcomput Syst Ltd データ転送制御装置

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