JPH05210381A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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Publication number
JPH05210381A
JPH05210381A JP4038344A JP3834492A JPH05210381A JP H05210381 A JPH05210381 A JP H05210381A JP 4038344 A JP4038344 A JP 4038344A JP 3834492 A JP3834492 A JP 3834492A JP H05210381 A JPH05210381 A JP H05210381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
counter
source
bitblt
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4038344A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Komuro
純一 小室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP4038344A priority Critical patent/JPH05210381A/ja
Publication of JPH05210381A publication Critical patent/JPH05210381A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPUに負担をかけず、BiTBLT方式を
効果的に活用することによりハッチングパターン等を高
速に展開できると共に、BiTBLT方式を変更せずに
簡単な回路を追加するだけで任意に指定した領域内にパ
ターンを確実に展開する。 【構成】 コントローラ1は転送元のソースアドレスと
転送先のディスティネーションアドレスとを順次更新す
る。モードセットレジスタ18にハッチングモードがセ
ットされているとき、ナンドゲート19はコントローラ
1からのインクリメント信号XINCを禁止し、ソース
側のXカウンタ13のインクリメント動作を停止させ、
アンドゲート20、32倍検出回路21等はソース側の
Yカウンタ12を所定周期でロード/インクリメントさ
せることにより転送元のブロックパターンを何回か繰り
返して転送先に展開させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表示画面上の指定領
域内にハッチングパターン等を展開する表示制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ等におい
て、パターンメモリには予めハッチング描画用のブロッ
クパターンが格納されており、表示画面上の指定領域内
にハッチングパターンを展開する場合には、パターンメ
モリからハッチング描画用のブロックパターンを何回か
繰り返して読み出すことにより表示メモリに描画するよ
うにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにパターンメ
モリから表示メモリへハッチング描画用のブロックパタ
ーンを何回も繰り返して描画することは、それだけCP
Uの負担が増大する他、処理速度が遅くなり、ハッチン
グパターンを効率良く描画することができないという欠
点があった。この発明の課題は、CPUに負担をかけず
ハッチングパターン等をBiTBLT(ビットバウンダ
リ、ブロック転送)方式を活用して高速に展開できると
共に、BiTBLT方式を変更せずに簡単な回路を追加
するだけで任意に指定した領域内にパターンを確実に展
開できるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は次の通
りである。 (1)、BiTBLT回路は表示画面上に展開したブロ
ックパターンを任意に指定した表示領域内に転送する際
に、BiTBLT方式にしたがって転送元のソースアド
レスと転送先のディスティネーションアドレスとを順次
更新しながら転送元のブロックパターンを転送先の表示
領域内に展開してゆく。 (2)、制御回路はソースアドレスの更新を制御するこ
とにより転送元のブロックパターンを何回か繰り返して
転送先の表示領域内に展開させる。
【0005】
【作用】この発明の手段の作用は次の通りである。い
ま、パターンメモリに予め登録されているハッチング描
画用のブロックパターンがフレームメモリに描画されて
いるものとする。この状態において、BiTBLT回路
は表示画面上に展開したブロックパターンを任意に指定
した表示領域内に転送する際に、BiTBLT方式にし
たがって転送元のソースアドレスと転送先のディスティ
ネーションアドレスとを順次更新しながら転送元のブロ
ックパターンを転送先の表示領域内に展開してゆく。そ
の際、制御回路はソースアドレスの更新を制御すること
により転送元のブロックパターンを何回か繰り返して転
送先の表示領域内に展開させる。したがって、CPUに
負担をかけず、BiTBLT方式を効果的に活用するこ
とによりハッチングパターン等を高速に展開できると共
に、BiTBLT方式を変更せずに簡単な回路を追加す
るだけで任意に指定した領域内にパターンを確実に展開
することができる。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図7を参照して一実施例を説明
する。図1はBiTBLT方式の表示制御装置を概略的
に示したブロック回路図、図2はBiTBLT方式の基
本概念を説明する為の図である。この表示制御装置は表
示画面上に展開されているブロックパターンを他の指定
位置に転送する際に、BiTBLT方式にしたがって転
送元のソースアドレスと転送先のディスティネーション
アドレスとを順次更新しながら転送元のブロックパター
ンを転送先に展開してゆくもので、BiTBLTシーケ
ンスコントローラ1はBiTBLTモードセットレジス
タ2のセット内容にしたがって転送元のソースアドレス
と転送先のディスティネーションアドレスとの更新を制
御する。
【0007】ソースアドレスジェネレータ3はBiTB
LTシーケンスコントローラ1の制御下で転送元のソー
スアドレスを順次更新するもので、ソースアドレスの更
新範囲はXレングスダウンカウンタ4、Yレングスダウ
ンカウンタ5の値によって規制される範囲となる。同様
に、ディスティネーションアドレスジェネレータ6はB
iTBLTシーケンスコントローラ1の制御下で転送先
のディスティネーションアドレスを順次更新するもの
で、ディスティネーションアドレスの更新範囲はXレン
グスダウンカウンタ4、Yレングスダウンカウンタ5の
値によって規制される範囲となる。Xレングスダウンカ
ウンタ4は転送対象である方形領域のX方向の長さ、、
Yレングスダウンカウンタ5はY方向の長さが初期設定
されるもので、X方向の長さはワード単位(1ワード=
32ドット)、Y方向の長さはドット単位で表わされて
いる。ここで、Xレングスダウンカウンタ4の値はソー
スアドレス、ディスティネーションアドレスの更新に伴
って「1」ずつ減算されてゆき、その値が「1」になる
と、Yレングスダウンカウンタ5の値から「1」が減算
されると共にXレングスダウンカウンタ4に初期値がセ
ットされる。
【0008】なお、BiTBLTモードセットレジスタ
2、ソースアドレスジェネレータ3、Xレングスダウン
カウンタ4、Yレングスダウンカウンタ5、ディスティ
ネーションアドレスジェネレータ6はデータバスDBを
介してCPU(図示せず)に接続されている。また、ソ
ースアドレスジェネレータ3によって生成されたソース
アドレスおよびディスティネーションアドレスジェネレ
ータ6によって生成されたディスティネーションアドレ
スはマルチプレクサ7に与えられ、アドレスバスABを
介してフレームメモリ8に送られる。
【0009】図3はソースアドレスジェネレータ3を中
心とした要部構成図である。ソースアドレスジェネレー
タ3はソースアドレスレジスタ11、Yカウンタ12、
Xカウンタ13を有する構成で、ソースアドレスレジス
タ11にソースアドレスがセットされると、その内容は
上位部分と下位部分とに分割され、それぞれYカウンタ
12、Xカウンタ13にロードされる。この場合、アド
レスデコーダ14からのタイミング信号T1に応答して
ソースアドレスがソースアドレスレジスタ11にセット
される。また、このタイミング信号T1はディレイ回路
15によって遅延されたのちインバータ16を介してX
カウンタ13のロード端子
【外1】に入力されると共に、ノアゲート17を介して
Yカウンタ12のロード端子
【外1】に入力される。
【0010】アドレスデコーダ14はタイミング信号T
1の他に各種のタイミング信号T2、T3、T4、T5
を出力するもので、タイミング信号T2はモードセット
レジスタ18、タイミング信号T3はYレングスダウン
カウンタ5、タイミング信号T4はXレングスダウンカ
ウンタ4、タイミング信号T5はBiTBLTモードセ
ットレジスタ2に与えられる。ここで、モードセットレ
ジスタ18はタイミング信号T2に応答してハッチング
モード/ノーマルモードがセットされるもので、モード
セットレジスタ18にハッチングモードがセットされた
とき、モードセットレジスタ18から出力されるモード
指定信号はハイレベルとなり、ナンドゲート19に反転
入力されると共にアンドゲート20に与えられる。また
Yレングスダウンカウンタ5にはタイミング信号T3に
応答して転送対象である方形領域のY方向の長さがセッ
トされ、またXレングスダウンカウンタ4にはタイミン
グ信号T4に応答してX方向の長さがセットされる。な
お、32倍検出回路21はYレングスダウンカウンタ5
の値が「32」の倍数となる毎にハイレベルの検出信号
を出力してアンドゲート20に与える。
【0011】BiTBLTシーケンスコントローラ1は
Xカウンタ13の値を更新する為のインクリメント信号
XINCを出力すると共に、Yカウンタ12の値を更新
する為のインクリメント信号YINCを出力する。ここ
で、Xカウンタ13用のインクリメント信号XINCは
ナンドゲート19に与えられ、またYカウンタ12用の
インクリメント信号YINCはアンドゲート20に与え
られる他にインバータ22に与えられる。ナンドゲート
19の出力はXカウンタ13のイネーブル端子
【外2】に与えられ、Xカウンタ13の値をプラス
「1」ずつインクリメントさせるもので、ナンドゲート
19はモードセットレジスタ18にハッチングモードが
セットされているとき、Xカウンタ13のインクリメン
トを禁止する。インバータ22の出力はYカウンタ12
のイネーブル端子
【外2】に与えられ、Yカウンタ12の値をプラス
「1」ずつインクリメントさせる。アンドゲート20の
出力はノアゲート17を介してYカウンタ12のロード
端子
【外1】に与えられる。
【0012】次に、本実施例の動作を説明する。図4は
フレームメモリ8とアドレスとの関係を示したもので、
そのX方向のアドレスはワード単位(1ワード=32ド
ット)、Y方向のアドレスはドット単位で表わされてい
る。いま、図示の如く転送元のブロックパターンは1キ
ャラクタサイズ(Xアドレス1ワード分、Yアドレス3
2ドット分の方形領域)で、Xアドレス「1」、Yアド
レス「32」の位置を始点として展開されているものと
する。そして、この転送元ブロックパターンをXアドレ
ス「5」、Yアドレス「160」を始点とする転送先の
方形領域(Xアドレス3ワード分、Yアドレス160ド
ット分)内に展開するものとする。この場合、Xレング
スダウンカウンタ4には3(ワード)、Yレングスダウ
ンカウンタ5には160(ドット)が初期設定され、ま
たソースアドレスジェネレータ3のXカウンタ13には
「1」、Yカウンタ12には「32」が初期設定され、
更にディスティネーションアドレスジェネレータ6のX
アドレスとして「5」、Yアドレスとして「160」が
初期設定されている。
【0013】ここで、図5の(A)はディスティネーシ
ョンアドレスジェネレータ6から出力されるアドレスの
動きを示したもので、通常のBiTBLT方式にしたが
ってディスティネーションアドレスの更新が行われ、そ
のXアドレスがプラス「1」される毎にXレングスダウ
ンカウンタ4の値はマイナス「1」される。この結果、
Xレングスダウンカウンタ4の値が「1」に到達する
と、Xアドレス値は再び初期値にセットされると共に、
そのYアドレスに「1」が加算される。このような動作
はYレングスダウンカウンタ5の値が「1」に到達する
まで繰り返される結果、ディスティネーションアドレス
は図示の如く変化する。
【0014】一方、図5の(B)はモードセットレジス
タ18にハッチングモードがセットされている場合にお
いて、ソースアドレスジェネレータ3から出力されるア
ドレスの動きを示したものである。いま、アドレスデコ
ーダ14から出力されるタイミング信号T1に応答して
ソースアドレスがソースアドレスレジスタ11にセット
されると、その内容は上位部分と下位部分とに分割さ
れ、対応するYカウンタ12、Xカウンタ13にロード
される。この場合、Yカウンタ12には「32」、Xカ
ウンタ13には「1」が初期設定される。
【0015】ここで、モードセットレジスタ18にハッ
チングモードがセットされているとき、モードセットレ
ジスタ18から出力されるモード指定信号はハイレベル
となり、その反転信号がナンドゲート19に入力される
為、ナンドゲート19の出力はBiTBLTシーケンス
コントローラ1から出力されるインクリメント信号XI
NCに拘らず、ハイレベルのままとなる。したがって、
BiTBLTシーケンスコントローラ1からインクリメ
ント信号XINCが出力されてもXカウンタ13の値は
初期値「1」に固定される。つまり、ハッチングモード
ではナンドゲート19によってXカウンタ13の更新が
禁止される為、そのXアドレスは図示の如く初期値
「1」に固定される。一方、Yカウンタ12の値はBi
TBLTシーケンスコントローラ1から出力されるイン
クリメント信号YINCにしたがってプラス「1」ずつ
更新されてゆくが、モードセットレジスタ18にハッチ
ングモードがセットされている場合には、Yレングスダ
ウンカウンタ5の値が「32」の倍数になる毎にYカウ
ンタ12には初期値「32」がロードされる。即ち、ハ
ッチングモードではモードセットレジスタ18から出力
されるモード指定信号はハイレベル、またYレングスダ
ウンカウンタ5の値が「32」の倍数になる毎に32倍
検出回路21の出力はハイレベルとなり、Yレングスダ
ウンカウンタ5の値が「32」の倍数のとき、BiTB
LTシーケンスコントローラ1からインクリメント信号
YINCが出力されると、それに同期してYカウンタ1
2に初期値「32」が再度ロードされることになる。こ
の結果、ソース側のYアドレスは図示の如く、「3
2」、「32」、「32」、「33」……「63」、
「63」、「63」、「32」、「32」、「32」、
「33」……と変化する。
【0016】このようにフレームメモリ8に展開した転
送元のブロックパターンを任意に指定した領域内に転送
する際に、BiTBLT方式にしたがってソースアドレ
スとディスティネーションアドレスとを順次更新しなが
ら転送元のブロックパターンを転送先に展開してゆく
が、ハッチングモードではソース側のXアドレスのイン
クリメント動作を停止させ、Yアドレスのインクリメン
ト動作を所定周期で繰り返すことによって転送元のブロ
ックパターンである1ワード×32ドットの方形領域は
転送先の始点位置からX方向に3回、Y方向に5回、合
計15回繰り返し展開されることになる。このようにB
iTBLT方式を結果的に活用することによりハッチン
グパターンを高速に展開することが可能となる。この場
合、BiTBLT方式を変更せず、簡単な回路を追加す
るだけで任意に指定した領域内にハッチングパターンを
確実に展開することができる。例えば、図6に示す様に
BiTBLTシーケンスコントローラ1側においては、
通常と同様に破線で囲んだ領域をアドレス指定してその
まま転送先に展開する如く動作するが、Xカウンタ13
のインクリメント動作を停止させ、Yカウンタ12を所
定周期でロード/インクリメントさせる回路を追加する
だけで実線で示した転送元の小さな方形領域は転送先に
繰り返し展開される。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、CPUに負担をかけ
ず、BiTBLT方式を効果的に活用することによりハ
ッチングパターン等を高速に展開できると共に、BiT
BLT方式を変更せずに簡単な回路を追加するだけで任
意に指定した領域内にパターンを確実に展開することが
でき、極めて実用性の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るBiTBLT方式の表示制御装置
を示したブロック回路図。
【図2】BiTBLT方式の基本概念を説明する為の
図。
【図3】表示制御装置の要部構成図。
【図4】フレームメモリ8とアドレスとの関係を示した
図。
【図5】アドレスが変化する様子を示し、(A)はディ
スティネーション側のアドレスの動き、(B)はソース
側のアドレスの動きを示した図。
【図6】BiTBLT方式にしたがってハッチングパタ
ーンが展開された様子を示した図。
【符号の説明】
1 BiTBLTシーケンスコントローラ 3 ソースアドレスジェネレータ 4 Xレングスダウンカウンタ 5 Yレングスダウンカウンタ 6 ディスティネーションアドレスジェネレータ 8 フレームメモリ 12 Yカウンタ 13 Xカウンタ 18 モードセットレジスタ 19 ナンドゲート 20 アンドゲート 21 32倍検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面上に展開したブロックパターンを
    任意に指定した表示領域内に転送する際に、BiTBL
    T方式にしたがって転送元のソースアドレスと転送先の
    ディスティネーションアドレスとを順次更新しながら転
    送元のブロックパターンを転送先の表示領域内に展開し
    てゆくBiTBLT回路と、 ソースアドレスの更新を制御することにより転送元のブ
    ロックパターンを何回か繰り返して転送先の表示領域内
    に展開させる制御回路と、 を具備したことを特徴とする表示制御装置。
JP4038344A 1992-01-30 1992-01-30 表示制御装置 Pending JPH05210381A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4038344A JPH05210381A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 表示制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4038344A JPH05210381A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 表示制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05210381A true JPH05210381A (ja) 1993-08-20

Family

ID=12522673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4038344A Pending JPH05210381A (ja) 1992-01-30 1992-01-30 表示制御装置

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JP (1) JPH05210381A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2026323A2 (en) 2007-08-14 2009-02-18 Seiko Epson Corporation Image processing circuit, display device, and printing device
EP2026324A2 (en) 2007-08-14 2009-02-18 Seiko Epson Corporation Image processing circuit, display device, and printing device
US8089493B2 (en) 2007-08-14 2012-01-03 Seiko Epson Corporation Image processing circuit, display device, and printing device

Cited By (6)

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EP2026324A2 (en) 2007-08-14 2009-02-18 Seiko Epson Corporation Image processing circuit, display device, and printing device
EP2026324A3 (en) * 2007-08-14 2009-12-02 Seiko Epson Corporation Image processing circuit, display device, and printing device
EP2026323A3 (en) * 2007-08-14 2009-12-02 Seiko Epson Corporation Image processing circuit, display device, and printing device
US8089493B2 (en) 2007-08-14 2012-01-03 Seiko Epson Corporation Image processing circuit, display device, and printing device
US8326083B2 (en) 2007-08-14 2012-12-04 Seiko Epson Corporation Image processing circuit, display device, and printing device

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