JPS6386046A - メモリ・セレクト方式 - Google Patents
メモリ・セレクト方式Info
- Publication number
- JPS6386046A JPS6386046A JP23239486A JP23239486A JPS6386046A JP S6386046 A JPS6386046 A JP S6386046A JP 23239486 A JP23239486 A JP 23239486A JP 23239486 A JP23239486 A JP 23239486A JP S6386046 A JPS6386046 A JP S6386046A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wait
- signal
- memory
- bit
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010187 selection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004260 weight control Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔1既要〕
複数のメモリ・セレクト信号のそれぞれに対応してウェ
イト・イネーブル信号ビットをレジスタ等に記憶し、ウ
ェイト・コントロール信号ビットをレジスタ等に記憶し
、ウェイト信号生成手段が、上記のメモリ・セレクト信
号、ウェイト・イネーブル信号ビット及びウェイト・コ
ントロール信号ビットを入力し、メモリ・セレクト信号
がオンになった時、対応するウェイト・イネーブル信号
ビットがオンである場合には、ウェイト・コントロール
信号ビットの値で指示された時間幅だけウェイト信号を
オンにするようにしたメモリ・セレクト方式である。
イト・イネーブル信号ビットをレジスタ等に記憶し、ウ
ェイト・コントロール信号ビットをレジスタ等に記憶し
、ウェイト信号生成手段が、上記のメモリ・セレクト信
号、ウェイト・イネーブル信号ビット及びウェイト・コ
ントロール信号ビットを入力し、メモリ・セレクト信号
がオンになった時、対応するウェイト・イネーブル信号
ビットがオンである場合には、ウェイト・コントロール
信号ビットの値で指示された時間幅だけウェイト信号を
オンにするようにしたメモリ・セレクト方式である。
本発明は、アクセス・タイムに長いメモリtCをアクセ
スするときには、ウェイト信号をマイクロプロセッサに
返すようにしたメモリ・セレクト方式の改良に関するも
のである。
スするときには、ウェイト信号をマイクロプロセッサに
返すようにしたメモリ・セレクト方式の改良に関するも
のである。
第3図はマイクロプロセッサ・システムの1例を示す図
である。同図において、8はアドレス・デコーダ、9は
ウェイト制御回路、10はウェイトi能を持つマイクロ
プロセッサをそれぞれ示している。アドレス・デコーダ
8は、マイクロプロセッサ10の出力したアドレスをデ
コードし、メモリICに対するメモリ・セレクト信号を
出力するものである。ウェイト制御回路9は、選択され
たメモリICが特定のものである場合には、ウェイト信
号をマイクロプロセッサ10に返すものである。
である。同図において、8はアドレス・デコーダ、9は
ウェイト制御回路、10はウェイトi能を持つマイクロ
プロセッサをそれぞれ示している。アドレス・デコーダ
8は、マイクロプロセッサ10の出力したアドレスをデ
コードし、メモリICに対するメモリ・セレクト信号を
出力するものである。ウェイト制御回路9は、選択され
たメモリICが特定のものである場合には、ウェイト信
号をマイクロプロセッサ10に返すものである。
第4図は従来のウェイト制御回路を示すものである。同
図において、3はシフト・レジスタ、5は反転回路、6
はNAND回路をそれ蔓れ示している。いま、メモリ・
セレクト信号1がオンになったとすると、直ちにウェイ
ト信号がオンになる。
図において、3はシフト・レジスタ、5は反転回路、6
はNAND回路をそれ蔓れ示している。いま、メモリ・
セレクト信号1がオンになったとすると、直ちにウェイ
ト信号がオンになる。
このウェイト信号はマイクロプロセッサ10に送られる
。シフト・レジスタ3からオンの信号が出力されると、
ウェイト信号はオフされる。メモリ・セレクト信号2が
オンになった場合には、ウェイト信号は生成されない。
。シフト・レジスタ3からオンの信号が出力されると、
ウェイト信号はオフされる。メモリ・セレクト信号2が
オンになった場合には、ウェイト信号は生成されない。
第5図はウェイト信号の機能を説明する図である。同図
において、*C3はメモリ・セレクト信号を反転した値
を表し、*ウェイトはウェイト信号を反転した値を表す
。*C8が低レベルになると、メモリICは動作可能状
態になる。*C8が低レベルになると、*ウェイト信号
も低レベルになる。*ウェイト信号が低レベルになると
、マイクロプロセッサはウェイト状態になり、*C3は
低レベルを保つ。*ウェイトが高レベルになると、マイ
クロプロセッサのウェイト状態は解除され、*C8は高
レベルになる。ウェイト信号が返されない場合には、*
C8の波形は実線のようになる。
において、*C3はメモリ・セレクト信号を反転した値
を表し、*ウェイトはウェイト信号を反転した値を表す
。*C8が低レベルになると、メモリICは動作可能状
態になる。*C8が低レベルになると、*ウェイト信号
も低レベルになる。*ウェイト信号が低レベルになると
、マイクロプロセッサはウェイト状態になり、*C3は
低レベルを保つ。*ウェイトが高レベルになると、マイ
クロプロセッサのウェイト状態は解除され、*C8は高
レベルになる。ウェイト信号が返されない場合には、*
C8の波形は実線のようになる。
従来の技術においては、メモリICのアクセス・タイム
によって、その制御部分は固定化されており、アクセス
・タイムの異なるメモリtC或いはメモリ構成の変更時
にハードウェア改造を必要とした。例えば、3個のメモ
リICがあり、第1番目のメモリICのアクセス・タイ
ムが長く、第2番目のメモリICと第3番目のメモリI
Cのアクセス・タイムが短いと仮定する。このような状
態の下では、従来技術では第1番目のメモリICに対応
してウェイト信号生成回路が設けられ、他のメモリIC
に対してはウェイト信号生成回路が設けられていない。
によって、その制御部分は固定化されており、アクセス
・タイムの異なるメモリtC或いはメモリ構成の変更時
にハードウェア改造を必要とした。例えば、3個のメモ
リICがあり、第1番目のメモリICのアクセス・タイ
ムが長く、第2番目のメモリICと第3番目のメモリI
Cのアクセス・タイムが短いと仮定する。このような状
態の下では、従来技術では第1番目のメモリICに対応
してウェイト信号生成回路が設けられ、他のメモリIC
に対してはウェイト信号生成回路が設けられていない。
第2番目のメモリICをアクセス・タイムの長いものに
変更した場合には、新たに第2番目のメモリICに対応
したウェイト信号生成回路を設置する必要がある。また
、第1番目のメモリICのアクセス・タイムが更に長い
ものに変更された場合、第1番目のメモリICに対応し
て設置されているウェイト信号生成回路を変更する必要
が生ずる。
変更した場合には、新たに第2番目のメモリICに対応
したウェイト信号生成回路を設置する必要がある。また
、第1番目のメモリICのアクセス・タイムが更に長い
ものに変更された場合、第1番目のメモリICに対応し
て設置されているウェイト信号生成回路を変更する必要
が生ずる。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、ウ
ェイト機能を有するマイクロプロセッサを搭載したシス
テムにおいて、メモリ構成の多様化に対して、ハードウ
ェアを変更することなくプログラマブルに且つ最適な処
理効率で対応できるようになったメモリ・セレクト方式
を提供することを目的としている。
ェイト機能を有するマイクロプロセッサを搭載したシス
テムにおいて、メモリ構成の多様化に対して、ハードウ
ェアを変更することなくプログラマブルに且つ最適な処
理効率で対応できるようになったメモリ・セレクト方式
を提供することを目的としている。
第1図は本発明の原理図である。同図において、11と
12は書換え可能な記憶手段、13はウェイト信号生成
手段をそれぞれ示している。記憶手段11は例えばレジ
スタであって、この中には第1番目ないし第n番目のウ
ェイト・イネーフ゛ルイ言号ビットが格納されている。
12は書換え可能な記憶手段、13はウェイト信号生成
手段をそれぞれ示している。記憶手段11は例えばレジ
スタであって、この中には第1番目ないし第n番目のウ
ェイト・イネーフ゛ルイ言号ビットが格納されている。
記憶手段12は例えばレジスタから構成され、この中に
はウェイト・コントロール信号ビットが格納されている
。ウェイト信号生成手段13はウェイト信号を生成する
ものである。いま、メモリ・セレクト信号1(i=1.
2.・・・、n)がオンになったと仮定する。
はウェイト・コントロール信号ビットが格納されている
。ウェイト信号生成手段13はウェイト信号を生成する
ものである。いま、メモリ・セレクト信号1(i=1.
2.・・・、n)がオンになったと仮定する。
この場合、第1番目のウェイト・イネーブル信号ビット
がオンであれば、ウェイト信号生成手段13はオンのウ
ェイト信号を出力する。ウェイト信号がオンである期間
は、ウェイト・コントロール信号ビットの値によって制
御される。
がオンであれば、ウェイト信号生成手段13はオンのウ
ェイト信号を出力する。ウェイト信号がオンである期間
は、ウェイト・コントロール信号ビットの値によって制
御される。
第2図は本発明の1実施例構成を示す図である。
同図において、1−1ないし1−nはAND回路、2は
外部レジスタ、3はシフト・レジスタ、4はマルチプレ
クサ、5は反転回路、6はNANDAND回路OR回路
をそれぞれ示している。
外部レジスタ、3はシフト・レジスタ、4はマルチプレ
クサ、5は反転回路、6はNANDAND回路OR回路
をそれぞれ示している。
AND回路1−i (i=1.2. ・・・、n)の
上側入力端子には、メモリ・セレクト信号iが入力され
、下側入力端子には外部レジスタ2に格納されている第
1番目のウェイト・イネーブル信号ビットの値が入力さ
れる。外部レジスタ2には、第1番目ないし第n番目の
ウェイト・イネーブル信号ビットが格納されると共に、
ウェイト・コントロール信号ビットが格納されている。
上側入力端子には、メモリ・セレクト信号iが入力され
、下側入力端子には外部レジスタ2に格納されている第
1番目のウェイト・イネーブル信号ビットの値が入力さ
れる。外部レジスタ2には、第1番目ないし第n番目の
ウェイト・イネーブル信号ビットが格納されると共に、
ウェイト・コントロール信号ビットが格納されている。
ウェイト・コントロール信号ビットは複数ビット構成の
ものである。外部レジスタ2のデータは、マイクロプロ
セッサ10によって書き替え可能である。シフト・レジ
スタ3は、複数段のフリップ・フロップから構成されて
いるが、各段のフリップ・フロップの出力はマルチプレ
クサ4に入力される。マルチプレクサ4は、ウェイト・
コントロール信号ビットの値に応じて複数の入力線の中
の1個を選択し、選択した入力線上の信号を出力する。
ものである。外部レジスタ2のデータは、マイクロプロ
セッサ10によって書き替え可能である。シフト・レジ
スタ3は、複数段のフリップ・フロップから構成されて
いるが、各段のフリップ・フロップの出力はマルチプレ
クサ4に入力される。マルチプレクサ4は、ウェイト・
コントロール信号ビットの値に応じて複数の入力線の中
の1個を選択し、選択した入力線上の信号を出力する。
反転回路5は、マルチプレクサ4の出力を反転するもの
である。NAND回路6の上側入力端子には反転回路5
の出力が入力され、下側入力端子にはOR回路7の出力
が入力される。NAND回路6の出力がウェイト信号に
なる。OR回路7には、AND回路1−1ないし1−n
の出力が入力される。
である。NAND回路6の上側入力端子には反転回路5
の出力が入力され、下側入力端子にはOR回路7の出力
が入力される。NAND回路6の出力がウェイト信号に
なる。OR回路7には、AND回路1−1ないし1−n
の出力が入力される。
なお、第1図の記憶手段11は外部レジスタ2の中のウ
ェイト・イネーブル信号ビットを格納する部分に相当し
、第1図の記憶手段12は外部レジスタ2のウェイト・
コントロール・ビットを格納する部分に相当し、第1図
のウェイト信号生成手段13は第2図の符号1−1ない
し1−n、3゜4.5,6.7の部分に相当する。
ェイト・イネーブル信号ビットを格納する部分に相当し
、第1図の記憶手段12は外部レジスタ2のウェイト・
コントロール・ビットを格納する部分に相当し、第1図
のウェイト信号生成手段13は第2図の符号1−1ない
し1−n、3゜4.5,6.7の部分に相当する。
いま、外部レジスタ2に格納されている第1番目のウェ
イト信号ビットがオンであると仮定する。
イト信号ビットがオンであると仮定する。
この状態の下でメモリ・セレクト4t、号1がオンにな
ると、AND回路1−1の出力はオンになり、OR回路
7の出力もオンになり、NAND回路6の出力もオンに
なる。OR回路7の出力はシフト・レジスタ3に入力さ
れるが、ウェイト・コントロール信号ビットの値によっ
て選択されたマルチプレクサ4の入力線上の信号がオン
になると、マルチプレクサ4の出力はオンになり、ウェ
イト信号はオフされる。
ると、AND回路1−1の出力はオンになり、OR回路
7の出力もオンになり、NAND回路6の出力もオンに
なる。OR回路7の出力はシフト・レジスタ3に入力さ
れるが、ウェイト・コントロール信号ビットの値によっ
て選択されたマルチプレクサ4の入力線上の信号がオン
になると、マルチプレクサ4の出力はオンになり、ウェ
イト信号はオフされる。
外部レジスタ2の第2番目のウェイト・イネーブル信号
ビ・ノドがオフである場合には、メモリ・セレクト信号
2がオンになっても、ウェイト信号は出力されない。
ビ・ノドがオフである場合には、メモリ・セレクト信号
2がオンになっても、ウェイト信号は出力されない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、個々
のメモリの処理効率を落とすことなく、幅広いメモリ構
成が可能なシステムを容易に実現出来る。
のメモリの処理効率を落とすことなく、幅広いメモリ構
成が可能なシステムを容易に実現出来る。
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の1実施例構
成を示す図、第3図はシステム構成例を示す図、第4図
は従来のウェイト制御回路の構成を示す図、第5図はウ
ェイト信号を説明するための図である。 1−1ないし1−n・・・AND回路、2・・・外部レ
ジスタ、3・・・シフト・レジスタ、4・・・マルチプ
レクサ、5・・・反転回路、6・・・NANDAND回
路・・OR回路。 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁
理士 京 谷 四 部 611−a月 のj?ヂC9♂り 集1図 本発明丙撞鉋f4+’+構族 システム1A成府「1
成を示す図、第3図はシステム構成例を示す図、第4図
は従来のウェイト制御回路の構成を示す図、第5図はウ
ェイト信号を説明するための図である。 1−1ないし1−n・・・AND回路、2・・・外部レ
ジスタ、3・・・シフト・レジスタ、4・・・マルチプ
レクサ、5・・・反転回路、6・・・NANDAND回
路・・OR回路。 特許出願人 ユーザツク電子工業株式会社代理人弁
理士 京 谷 四 部 611−a月 のj?ヂC9♂り 集1図 本発明丙撞鉋f4+’+構族 システム1A成府「1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メモリ・セレクト信号を転送する複数本の信号線と、 各メモリ・セレクト信号に1対1に対応するウェイト・
イネーブル信号ビットを記憶する書換え可能な記憶手段
(11)と、 ウェイト・コントロール信号ビットを記憶する書換え可
能な記憶手段(12)と、 上記複数個のメモリ・セレクト信号、ウェイト信号ビッ
トの値及びウェイト・コントロール信号ビットの値が入
力されると共に、メモリ・セレクト信号がオンになった
時に対応するウェイト・イネーブル信号ビットがオンで
ある場合には、ウェイト・コントロール信号ビットで指
定される時間幅だけオンのウェイト信号を出力するウェ
イト信号生成手段(13)と を具備することを特徴とするメモリ・セレクト方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23239486A JPS6386046A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | メモリ・セレクト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23239486A JPS6386046A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | メモリ・セレクト方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6386046A true JPS6386046A (ja) | 1988-04-16 |
Family
ID=16938556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23239486A Pending JPS6386046A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | メモリ・セレクト方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6386046A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03149635A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | メモリコントロールユニット |
JPH04241651A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-28 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936389A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | Nec Corp | 記憶装置 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP23239486A patent/JPS6386046A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5936389A (ja) * | 1982-08-24 | 1984-02-28 | Nec Corp | 記憶装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03149635A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | メモリコントロールユニット |
JPH04241651A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-28 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
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