JPH0527944A - データ書き込み・送出装置 - Google Patents

データ書き込み・送出装置

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JPH0527944A
JPH0527944A JP18227591A JP18227591A JPH0527944A JP H0527944 A JPH0527944 A JP H0527944A JP 18227591 A JP18227591 A JP 18227591A JP 18227591 A JP18227591 A JP 18227591A JP H0527944 A JPH0527944 A JP H0527944A
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JP
Japan
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JP18227591A
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English (en)
Inventor
Takashi Miyazono
貴志 宮園
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ書き込み・送出装置において、データ
の記憶容量を少なくし、かつデータの書き込み開始から
送出終了までの時間を短縮する。 【構成】 2つのRAM101、102を設け、書き込
み制御部103によって、外部から与えられる書込アド
レスの上位アドレス113に基づいて2つのRAMのう
ちの書き込み対象を決定し、この書き込み対象となった
RAMの書込アドレスの下位アドレス112で指定され
る領域に、書き込み制御信号114によって、外部から
与えられるデータ111を書き込む。また、出力制御部
104によって、書き込み対象となっていないRAMを
データ出力可能状態とし、送出用パルスジェネレータ1
05からの送出用アドレスによって、RAMに記憶され
たデータを送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データをメモリに書き
込み、そのデータを送出するデータ書き込み・送出装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、中央処理装置(以下、CPUと
記す。)等の外部装置から出力されたデータを送信する
場合、外部装置からのデータを一旦ランダム・アクセス
・メモリ(以下、RAMと記す。)に書き込み、このデ
ータを所定のタイミング、速度で読み出して送出し、送
信する場合がある。
【0003】図4は、このようなデータの書き込み・送
出を行う従来のデータ書き込み・送出装置を示すブロッ
ク図である。この図に示すように、データ書き込み・送
出装置は、RAM201と、送出用パルスジェネレータ
(以下、送出用PGと記す。)202とを備えている。
RAM201は、データ入力端DATA(I)、書込ア
ドレス入力端ADD(I)、書込制御入力端WE、デー
タ出力端DATA(O)、送出用アドレス入力端ADD
(O)および出力許可制御入力端OEを有している。R
AM201のデータ入力端DATA(I)にはCPU等
の外部装置からの入力データ211が入力され、書込ア
ドレス入力端ADD(I)には外部装置からの書込アド
レス212が入力され、書込制御入力端WEには外部装
置からの書込制御信号213が入力されるようになって
いる。また、外部装置からの送出制御信号214が送出
用PG202に入力されるようになっている。送出用P
G202は送出制御信号214に応じて、RAM201
の出力許可制御入力端OEに出力許可信号を与えると共
に、送出用アドレス入力端ADD(O)に連続的に変化
する送出用アドレスを与えるようになっている。この送
出用アドレスに応じてデータ出力端DATA(O)から
出力データ215が出力される。
【0004】図5は、図4に示す従来のデータ書き込み
・送出装置の動作を示すタイミングチャートである。こ
の図の(a)ないし(c)に示すように、CPU等の外
部装置からの入力データ211、書込アドレス212お
よび書込制御信号213が、それぞれRAM201のデ
ータ入力端DATA(I)、書込アドレス入力端ADD
(I)、書込制御入力端WEに入力され、外部装置から
の入力データ211がRAM201に書き込まれる。R
AM201に全てのデータが書き込まれると、外部装置
から送出用PG202に送出制御信号214が送られ、
送出用PG202は送出制御信号214を受けて、RA
M201の出力許可制御入力端OEに出力許可信号を与
えると共に送出用アドレス入力端ADD(O)に送出用
アドレスを与え、この送出用アドレスに応じてデータ出
力端DATA(O)からRAM201に記憶されたデー
タが出力データ215として出力される。
【0005】このように従来のデータの書き込み・送出
制御方式では、RAM201にデータを全て書き込み、
書き込み終了後にデータ送出するようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のデータの書き込み・送出制御方式では、
RAM201の容量がデータの送出分必要となり、さら
に、データを全て書き終わらなければデータを送出でき
ず、送出が終了するまでも時間がかかるため、データの
書き込み開始から送出終了まで時間がかかるという問題
点があった。
【0007】そこで本発明の目的は、データの記憶容量
が少なくて済み、かつデータの書き込み開始から送出終
了までの時間を短縮することのできるデータ書き込み・
送出装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のデータ書
き込み・送出装置は、外部から与えられる書き込みアド
レスの下位アドレスにより、外部から与えられるデータ
の書き込み範囲を指定される書き込み可能な2つのメモ
リと、外部から与えられる書き込みアドレスの上位アド
レスにより2つのメモリのうちの書き込み対象となるメ
モリを決定すると共に、外部から与えられる書き込み制
御信号により、書き込み対象となったメモリに対するデ
ータの書き込み制御を行う書き込み制御部と、この書き
込み制御部の出力により2つのメモリのうちの書き込み
対象となっていないメモリをデータ出力可能状態とする
出力制御部と、この出力制御部の出力の変化をトリガと
して送出用アドレスを順次2つのメモリに与え、出力可
能状態となっているメモリに記憶されたデータを出力さ
せる送出用アドレス発生器とを備えたものである。
【0009】このデータ書き込み・送出装置では、書き
込み制御部によって、外部から与えられる書き込みアド
レスの上位アドレスに基づいて2つのメモリのうちの書
き込み対象となるメモリが決定され、この書き込み対象
となったメモリに、書き込み制御信号に基づいてデータ
が書き込まれる。また、出力制御部によって、書き込み
対象となっていないメモリはデータ出力可能状態とさ
れ、送出用アドレス発生器から与えられる送出用アドレ
スに基づいて、出力可能状態となっているメモリに記憶
されたデータが出力される。
【0010】請求項2記載の発明のデータ書き込み・送
出装置は、請求項1記載の発明における出力制御部が、
外部からの送出制御信号により2つのメモリの出力可能
状態を変更するようにしたものである。
【0011】このデータ書き込み・送出装置では、外部
からの送出制御信号により2つのメモリの出力可能状態
が変更され、その結果、書き込みの終了したデータが強
制的に出力される。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1ないし図3は本発明の一実施例に係
る。
【0013】図1は本実施例のデータ書き込み・送出装
置を示すブロック図である。このデータ書き込み・送出
装置は、CPU等の外部装置から与えられる書込アドレ
スの下位アドレス112により、外部装置から与えられ
るデータ111の書き込み範囲を指定される2つのRA
M101、102と、外部装置から与えられる書込アド
レスの上位アドレス113により2つのRAM101、
102のうちの書き込み対象となるRAMを決定すると
共に、外部装置から与えられる書込制御信号114によ
り、書き込み対象となったRAMに対するデータの書き
込み制御を行う書込制御部103とを備えている。デー
タ書き込み・送出装置は、更に、書込制御部103の出
力により2つのRAM101、102のうちの書き込み
対象となっていないRAMをデータ出力可能状態とする
と共に、外部装置からの送出制御信号115により2つ
のRAM101、102の出力可能状態を変更する出力
制御部104と、この出力制御部104の出力の変化を
トリガとして送出用アドレス125を順次2つのRAM
101、102に与え、出力可能状態となっているRA
Mに記憶されたデータを出力させる送出用アドレス発生
器としての送出用PG105とを備えている。
【0014】RAM101、102は、それぞれ、デー
タ入力端DATA(I)、書込アドレス入力端ADD
(I)、書込制御入力端WE、データ出力端DATA
(O)、送出用アドレス入力端ADD(O)および出力
許可制御入力端OEを有している。各RAM101、1
02のデータ入力端DATA(I)には外部装置からの
入力データ111が入力され、書込アドレス入力端AD
D(I)には外部装置からの書込アドレスの下位アドレ
ス112が入力されるようになっている。
【0015】書込制御部103は、外部装置から与えら
れる書込アドレスの上位アドレス113により2つのR
AM101、102のうちの書き込み対象となるRAM
を決定し、書き込み対象となったRAMの書込制御入力
端WEに対して、書込制御制御信号114に基づく書込
制御信号121または122を送るようになっている。
書き込み対象となったRAMでは、書込制御信号121
または122に応じて、下位アドレス112で指定され
た領域に入力データ111が書き込まれる。
【0016】書込制御部103からの書込制御信号12
1、122は、出力制御部104にも入力されるように
なっている。この出力制御部104は、書込制御信号1
21、122によってRAMの書き込み対象が変わる
と、その変化をトリガとして、書き込み対象となってい
ないRAMの出力許可制御入力端OEに対して、出力許
可信号123または124を送り、書き込み対象となっ
ていないRAMをデータ出力可能状態とするようになっ
ている。また、出力制御部104は、外部装置からの送
出制御信号115が入力されたときには、強制的に2つ
のRAM101、102の出力可能状態を変更するよう
になっている。
【0017】出力制御部104からの出力許可信号12
3、124は、送出用PG105にも入力されるように
なっている。この送出用PG105は、出力許可信号1
23、124によって出力可能状態が変わると、その変
化をトリガとして、連続的に変化する送出用アドレス1
25を出力し、この送出用アドレス125は順次2つの
RAM101、102の送出用アドレス入力端ADD
(O)に入力されるようになっている。この送出用アド
レス125に応じて、出力可能状態となっているRAM
のデータ出力端DATA(O)から出力データ116が
出力されるようになっている。また、送出用PG105
は、データを送出し終わると送出完了信号126を出力
制御部104へ送り、出力制御部104は送出完了信号
126を入力するとRAMに対する出力許可信号123
または124の出力を停止するようになっている。
【0018】次に、図2および図3を参照して、本実施
例の動作について説明する。図2は本実施例のデータ書
き込み・送出装置の動作を示すタイミングチャート、図
3は本実施例におけるメモリマップ上の制御イメージを
示す説明図である。
【0019】図2の(a)および(b)に示すような、
CPU等の外部装置からの入力データ111および書込
アドレスの下位アドレス112は、それぞれ、各RAM
101、102のデータ入力端DATA(I)および書
込アドレス入力端ADD(I)に入力される。また、図
2の(c)に示すような、外部装置からの書込アドレス
の上位アドレス113および書込制御信号114は、書
込制御部103に入力される。この書込制御部103
は、上位アドレス113により2つのRAM101、1
02のうちの書き込み対象となるRAMを交互に切り換
え、RAM101が書き込み対象のときは図2の(d)
に示す書込制御信号121をRAM101の書込制御入
力端WEに与え、RAM102が書き込み対象のときは
図2の(e)に示す書込制御信号122をRAM102
の書込制御入力端WEに与える。これにより、書き込み
対象となったRAMには、下位アドレス112で指定さ
れた領域に入力データ111が書き込まれる。
【0020】上位アドレス113が変化しRAMの書き
込み対象が変わると、その変化をトリガとして出力制御
部104は、図2の(f)に示す出力許可信号123ま
たは図2の(i)に示す出力許可信号124によって、
前回書き込み対象であったRAMを出力可能状態とす
る。また、出力可能状態の変化をトリガとして送出用P
G105は、RAM101、102に与える送出用アド
レスを変化させ、図2の(g)または(j)に示すよう
に、出力可能状態となっているRAMからデータを出力
させる。データを送出し終わると送出用PG105は、
図2の(h)に示す送出完了信号126を出力制御部1
04へ送り、これに応じて出力制御部104は、図2の
(f)または(i)に示すように、出力許可信号123
または124の出力を停止する。
【0021】以上の動作を繰り返すことにより、外部装
置からの書き込み制御によって上位アドレス113が変
化する毎に、RAM101、102に交互にデータが書
き込まれると同時に、書き込み対象となっていないRA
Mの内容は送出用PG105によって一通り送出され
る。データ書き込み・送出装置からの出力データ116
は、図2の(l)に示すようにRAM101、102か
ら交互に出力される出力データを合わせたものとなる。
【0022】また、図2の(k)に示すように、外部装
置から送出制御信号115が送られてくると、出力制御
部104は、出力許可信号123、124によって、強
制的にRAMの出力可能状態を変化させ、この変化によ
り、送出用PG105がRAMからのデータの送出を開
始する。従って、書き込みが終了したデータを強制的に
送出することができる。
【0023】以上の動作により、外部装置からの書き込
み制御によって、書込アドレスの上位アドレスが順次変
化する毎に、書き込みが終了したデータの内容は自動的
に送出され、最後のデータも外部装置からの送出制御に
より送出される。
【0024】ここで、図3を用いて本実施例によるメモ
リマップ上の制御イメージを説明する。本実施例のデー
タ書き込み・送出装置によれば、まず、(a)に示すよ
うにメモリマップ10上の所定のアドレスの領域11に
外部装置からの書き込み制御によってデータが書き込ま
れる。次に、(b)に示すように、領域11の次の上位
アドレスの領域12に外部装置からの書き込み制御によ
ってデータが書き込まれると共に、領域11のデータは
送出用PG105によって送出される。次に、(c)に
示すように、領域12の次の上位アドレスの領域13に
外部装置からの書き込み制御によってデータが書き込ま
れると共に、領域12のデータは送出用PG105によ
って送出される。以上の動作が繰り返えされ、書き終え
たデータが順次送出される。(d)に示すように、仮に
領域13に書き込まれたデータが最後のデータであると
すると、この領域13のデータは外部装置からの送出制
御によって送出される。
【0025】このように本実施例によれば、回路構成と
してRAM101、102、書込制御部103、出力制
御部104および送出用PG105の論理素子を用い、
RAM101、102の書き込みと送出を同時に行うの
で、従来のデータ書き込み・送出方式に比べRAMの記
憶容量は少なくて済む。また、書き終えたデータを順次
送出することができるので、データの書き込み開始から
送出終了までの時間を短縮することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ータを書き込み、そのデータを送出するデータ書き込み
・送出装置において、2つのメモリに交互にデータを書
き込むと共に書き込み対象となっていないメモリからデ
ータを送出するようにしたので、データの記憶容量が少
なくて済み、かつデータの書き込み開始から送出終了ま
での時間を短縮することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のデータ書き込み・送出装置
を示すブロック図である。
【図2】図1のデータ書き込み・送出装置の動作を示す
タイミングチャートである。
【図3】一実施例におけるメモリマップ上の制御イメー
ジを示す説明図である。
【図4】従来のデータ書き込み・送出装置を示すブロッ
ク図である。
【図5】従来のデータ書き込み・送出装置の動作を示す
タイミングチャートである。
【符号の説明】
101、102 RAM 103 書込制御部 104 出力制御部 105 送出用PG

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から与えられる書き込みアドレスの
    下位アドレスにより、外部から与えられるデータの書き
    込み範囲を指定される書き込み可能な2つのメモリと、 外部から与えられる書き込みアドレスの上位アドレスに
    より前記2つのメモリのうちの書き込み対象となるメモ
    リを決定すると共に、外部から与えられる書き込み制御
    信号により、書き込み対象となったメモリに対する前記
    データの書き込み制御を行う書き込み制御部と、 この書き込み制御部の出力により前記2つのメモリのう
    ちの書き込み対象となっていないメモリをデータ出力可
    能状態とする出力制御部と、 この出力制御部の出力の変化をトリガとして送出用アド
    レスを順次前記2つのメモリに与え、出力可能状態とな
    っているメモリに記憶されたデータを出力させる送出用
    アドレス発生器とを具備することを特徴とするデータ書
    き込み・送出装置。
  2. 【請求項2】 前記出力制御部は、外部からの送出制御
    信号により前記2つのメモリの出力可能状態を変更する
    ことを特徴とする請求項1記載のデータ書き込み・送出
    装置。
JP18227591A 1991-07-23 1991-07-23 データ書き込み・送出装置 Pending JPH0527944A (ja)

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JP18227591A JPH0527944A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 データ書き込み・送出装置

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JP18227591A JPH0527944A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 データ書き込み・送出装置

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JPH0527944A true JPH0527944A (ja) 1993-02-05

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ID=16115421

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JP18227591A Pending JPH0527944A (ja) 1991-07-23 1991-07-23 データ書き込み・送出装置

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JP (1) JPH0527944A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6670871B1 (en) 1999-12-24 2003-12-30 Takamisawa Electric Co., Ltd. Polar relay

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6670871B1 (en) 1999-12-24 2003-12-30 Takamisawa Electric Co., Ltd. Polar relay

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