JP2693631B2 - スキャンアウト制御システム - Google Patents

スキャンアウト制御システム

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JP2693631B2
JP2693631B2 JP2243141A JP24314190A JP2693631B2 JP 2693631 B2 JP2693631 B2 JP 2693631B2 JP 2243141 A JP2243141 A JP 2243141A JP 24314190 A JP24314190 A JP 24314190A JP 2693631 B2 JP2693631 B2 JP 2693631B2
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俊伸 笠木
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 本体装置内のラッチデータを任意のタイミングで外部
に読出すことができるスキャンアウト制御システムに関
し、 スキャンアウトに要する時間を短縮して効率的な運用
を行うことができるようにすることを目的とし、 本体装置内の任意のラッチデータを、サービスプロセ
ッサからの指示を受けてシステムコンソールインタフェ
ース部が任意のタイミングでビットシリアルに読出すよ
うにしたスキャンアウト制御システムにおいて、システ
ムコンソールインタフェース部内に、サービスプロセッ
サからのスキャンアドレスデータを受ける第1のレジス
タと、本体装置から読出されたデータを保持する第2の
レジスタと、本体装置にスキャンアドレスを与えると共
に、不要なスキャンアドレスデータについては本体装置
からの出力を待つことなく、特定データを前記第2のレ
ジスタに書込むスキャンデータ制御部とを設けて構成す
る。
[産業上の利用分野] 本発明は本体装置内のラッチデータを任意のタイミン
グで外部に読出すことができるスキャンアウト制御シス
テムに関する。
近年のコンピュータシステムの高速化に伴い、本体装
置内部の状態読出しや制御にスキャンアウトを用いるこ
とが多くなってきている。このため、スキャンアウトを
高速化することが要求されてきている。一方、高速化の
ために不要なラッチは削除される傾向にあり、サービス
プロセッサ(SVP)はスキャンアウトした結果を編集し
なければならない場合も生じてきている。
[従来の技術] 第4図は従来システムの構成ブロック図である。図に
おいて、1は検査の対象となる本体装置である。該本体
装置1としては、コンピュータシステム他の種々の装置
が含まれる。2は本体装置1に対してスキャンアウトデ
ータを要求して、そのスキャンアウトデータを読込むサ
ービスプロセッサ(SVP)、3は本体装置1とサービス
プロセッサ2との間に設置されたシステムコンソールイ
ンタフェース部(SCI)である。該システムコンソール
インタフェース部3は、サービスプロセッサ2からのス
キャンアドレスデータを受ける第1のレジスタ3a(以下
レジスタ1という)と、本体装置1から読出されたスキ
ャンアウトデータを保持する第2のレジスタ3b(以下単
にレジスタ2という)を具備している。l1〜l4はそれぞ
れの構成要素間を接続する信号線である。
このように構成されたシステムにおいて、先ず本体装
置1は先ずスキャンアウトモードに設定される。このモ
ード設定は、本体装置1に付属のキーボード等から設定
してもよいし、又はサービスプロセッサ2からの指示に
より行うようにしてもよい。サービスプロセッサ2から
信号線l1を介してレジスタ1にスキャンアドレスを通知
する。通知されたスキャンアドレスはレジスタ1に保持
される。このレジスタ1に保持されたスキャンアドレス
は信号線l2を介して本体装置1にスキャンアドレスとし
て与えられる。
本体装置1にスキャンアドレスが与えられると、その
スキャンアドレスに対応した領域にラッチされているデ
ータ(“1"又は“0")が出力され、信号線l3から出力さ
れる。ここで、出力されるラッチデータは1個のスキャ
ンアドレスにつき1ビットである。出力されたデータは
システムコンソールインタフェース部3内のレジスタ2
に保持される。ここで、レジスタ2のビット数をnビッ
トとすると、レジスタ2にはn個のスキャンアウトデー
タが保持されることになる。
本体装置1から出力されたスキャンアウトデータは、
レジスタ2にその下位ビットから順に詰込まれる。この
ようにして、本体装置1にサービスプロセッサ2から順
次スキャンアドレスを変化させて与えてやり、各スキャ
ンアドレスのラッチデータが出力され、レジスタ2に保
持されていく。
第5図はレジスタ2の構造を示す図である。レジスタ
2はnビットのシフトレジスタであり、シフトクロック
により順次入力されたデータが左側にシフトされて格納
されていく。そして、nビットのデータが全て埋まった
ら、シフトクロック毎に順次1ビットずつ読出され、信
号線l4を介してサービスプロセッサ2に与えられる。サ
ービスプロセッサ2は、入力されたスキャンアウトデー
タを順次読込んで所定の分析を行う。
[発明が解決しようとする課題] 第4図に示したような従来システムの場合、nビット
のスキャンアウトデータを得るためには、スキャンアド
レスもn個必要である。ところで、場合によってはn個
のデータ全てが必要でない場合もある。このような場合
でも、指定アドレスの内容をサービスプロセッサ2内で
編集したり、不定ビットのアドレスとして適当なアドレ
スを設定して本体装置1をスキャンし、その結果出力さ
れたスキャンアウトデータに対して不要なデータ領域に
は第6図に示すように“0"にマスクする処理を行い、必
要なデータのみ読込むような処理を行っていた。
第7図は従来システムの動作を示すフローチャートで
ある。先ず、レジスタ2のビット数を設定する定数iを
0に初期化する(S1)。次に、i<指定ビット数(この
場合にはn)の比較を行う(S2)。若しi<指定ビット
数であれば、本体装置1のスキャンを行い(S3)、読出
した内容をレジスタ2(SDR)に設定する(S4)。次に
iの内容を1だけ更新し(S5)、ステップS2に戻り、i
と指定ビット数nとの比較を行う(S2)。
若し、ステップS2でi>指定ビット数になったら、全
てのスキャンアドレスのスキャンが終了したことになる
から、サービスプロセッサ2はレジスタ2(SDR)の内
容を読出し(S6)、レジスタ2の内容と必要なビットと
のマスクをとる。つまり、不必要なビットのみ“0"にマ
スクする。又は編集する(S7)。
このように、従来システムでは、不必要なラッチの内
容もスキャンアウトするようにしているので、その分無
駄な時間がかかってしまう。また、スキャンアウトした
データから不要なデータをマスクする処理が必要である
という問題があった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであっ
て、スキャンアウトに要する時間を短縮して効率的な運
用を行うことができるようにすることができるスキャン
アウト制御システムを提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。第4図と同
一のものは、同一の符号を付して示す。図は本体装置1
内の任意のラッチデータを、サービスプロセッサ2から
の指示を受けてシステムコンソールインタフェース部4
が任意のタイミングでビットシリアルに読出すようにし
たスキャンアウト制御システムを構成している。
図において、システムコンソールインタフェース部4
内には、サービスプロセッサ2からのスキャンアドレス
データを受ける第1のレジスタ3aと、本体装置1から読
出されたデータを保持する第2のレジスタ3bと、本体装
置1にスキャンアドレスを与えると共に、不要なスキャ
ンアドレスデータについては本体装置1からの出力を待
つことなく、特定データを前記第2のレジスタ3bに書込
むスキャンデータ制御部10が設けられている。その他の
構成は、第4図と同一である。
[作用] スキャンデータ制御部10には予め不要なラッチのスキ
ャンアドレスデータがサービスプロセッサ2から与えら
れており、当該不要スキャンアドレスがサービスプロセ
ッサ2から与えられたら、スキャンデータ制御部10は本
体装置1をバイパスして、第2のレジスタ3bに特定デー
タ(例えば“0")を書込むようにする。このように、本
発明によれば不要ラッチデータについては、本体装置1
にスキャンアドレスを与えて本体装置1から出力される
データを読出すまで待つことなく、速やかに第2のレジ
スタ3bに特定データを書込めるので、処理に要する時間
を短くして高速化を図ることができる。しかも、本発明
によれば、スキャンアウトデータをマスクする処理も不
要となる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。
図において、10aはレジスタ1から読出したスキャンア
ドレスを受けて不要アドレス部と必要アドレス部とに分
け、要スキャンアドレスの場合にはそのスキャンアドレ
スデータを本体装置1に与えると共に、不要スキャンア
ドレスの場合にはその旨の識別信号を出力するアドレス
制御回路、10bは該アドレス制御回路10aからのスキャン
アドレス不要信号を受けて本体装置1から読出されたス
キャンデータをレジスタ2に書込む場合と、本体装置1
をバイパスして特定データ(この場合には“0")を書込
む場合とで書込みタイミングを調整するクロック制御回
路である。これらアドレス制御回路10aとクロック制御
回路10bとでスキャンデータ制御部10を構成している。
11はクロック制御回路10bからの制御信号を受けて、
本体装置1から読出されたスキャンデータと特定データ
“0"とのレジスタ2への切換え制御を行うゲート回路で
ある。その他の構成は、第1図と同じである。このよう
に構成されたシステムの動作を説明すれば、以下のとお
りである。
先ず本体装置1は先ずスキャンアウトモードに設定さ
れる。このモード設定は、本体装置1に付属のキーボー
ド等から設定してもよいし、又はサービスプロセッサ2
からの指示により行うようにしてもよい。サービスプロ
セッサ2から信号線l1を介してレジスタ1にスキャンア
ドレスを通知する。通知されたスキャンアドレスはレジ
スタ1に保持される。このレジスタ1に保持されたスキ
ャンアドレスは、アドレス制御回路10aに与えられる。
該アドレス制御回路10aは入力されたレジスタ1からの
スキャンアドレスデータを受けて不要アドレス部と必要
アドレス部とに分け、要スキャンアドレスの場合にはそ
のスキャンアドレスデータを本体装置1に与えると共
に、不要スキャンアドレスの場合にはその旨の識別信号
を出力する。
要スキャンアドレスの場合には、信号線l2を介して本
体装置1にスキャンアドレスデータを与える。本体装置
1にスキャンアドレスが与えられると、そのスキャンア
ドレスに対応した領域にラッチされているデータ(“1"
又は“0")が出力され、信号線l3から出力される。ここ
で、出力されるラッチデータは1個のスキャンアドレス
につき1ビットである。出力されたデータはシステムコ
ンソールインタフェース部3内のゲート回路11に入る。
今、ゲート回路11は本体装置1側のデータをレジスタ2
に伝達するようになっているので、本体装置1からの出
力スキャンデータはレジスタ2に保持される。
一方、アドレス制御回路10aで不要アドレスと判断さ
れた場合、該アドレス制御回路10aはクロック制御回路1
0bにその旨を通知する。クロック制御回路10bは不要ア
ドレス信号を受けとると、ゲート回路11を特定データ
“0"側に設定する。この結果、本体装置1からのデータ
は無視され、特定データ“0"がゲート回路11から出力さ
れ、レジスタ2に与えられる。また、クロック制御回路
10bは特定データ“0"をレジスタ2に書込む場合には、
シフトクロックの速度を速めてやる。つまり、アドレス
制御回路10aから本体装置1にスキャンアドレスデータ
を与えて、本体装置1内のラッチにラッチされているデ
ータを読出して信号線l3を介してレジスタ2に与えるま
での時間と、特定データ“0"をゲート回路11から読出し
てレジスタ2に与えるまでの時間には差がある。そこ
で、クロック制御回路10bは、これらの時間差を考慮し
てレジスタ2に印加するシフトクロックのタイミングを
調整するのである。
このようにしてレジスタ2にnビット分のデータが格
納されると、サービスプロセッサ2は、レジスタ2の内
容を順次読出し、所定の分析処理を行う。
第3図は本発明システムの動作を示すフローチャート
である。先ず、レジスタ2のビット数を設定する定数i
を0に初期化する(S1)。次に、i<指定ビット数(こ
の場合にはn)の比較を行う(S2)。若しi<指定ビッ
ト数であれば、本体装置1のスキャンを行い(S3)、読
出した内容をレジスタ2(SDR)に設定する(S4)。次
にiの内容を1だけ更新し(S5)、ステップS2に戻り、
iと指定ビット数nとの比較を行う(S2)。
若し、ステップS2でi>指定ビット数になったら、全
てのスキャンアドレスのスキャンが終了したことになる
から、サービスプロセッサ2はレジスタ2(SDR)の内
容を読出す(S6)。第7図の従来システムの動作と比較
すると分かるように、SDRの内容と必要なビットのマス
クをとる操作が不要となっている。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明によれはスキャ
ンアウトデータが不要の部分については本体装置をパス
してレジスタ2に特定データを書き込むようにすること
により、スキャンアウトに要する時間を短縮して効率的
な運用を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、 第3図は本発明システムの動作を示すフローチャート、 第4図は従来システムの構成ブロック図、 第5図はレジスタの構造を示す図、 第6図はスキャンアウトフォーマット形式を示す図、 第7図は従来システムの動作を示すフローチャートであ
る。 第1図において、 1は本体装置、 2はサービスプロッセッサ、 3aはレジスタ1、 3bはレジスタ2、 10はスキャンデータ制御部、 4はシステムコンソールインタフェース部、 l1〜l4は信号線である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体装置(1)内の任意のラッチデータ
    を、サービスプロセッサ(2)からの指示を受けてシス
    テムコンソールインタフェース部(4)が任意のタイミ
    ングでビットシリアルに読出すようにしたスキャンアウ
    ト制御システムにおいて、 システムコンソールインタフェース部(4)内に、サー
    ビスプロセッサ(2)からのスキャンアドレスデータを
    受ける第1のレジスタ(3a)と、 本体装置(1)から読出されたデータを保持する第2の
    レジスタ(3b)と、 本体装置(1)にスキャンアドレスを与えると共に、不
    要なスキャンアドレスデータについては本体装置(1)
    からの出力を待つことなく、特定データを前記第2のレ
    ジスタ(3b)に書込むスキャンデータ制御部(10)とを
    設けたことを特徴とするスキャンアウト制御システム。
  2. 【請求項2】本体装置(1)からの出力データを第2の
    レジスタ(3b)に書込むタイミングと、特定データを第
    2のレジスタ(3b)に書込むタイミングとを調整するタ
    イミング調整機構を前記スキャンデータ制御部(10)内
    に設けたことを特徴とする請求項1記載のスキャンアウ
    ト制御システム。
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE69316101T2 (de) * 1992-08-07 1998-10-22 Takeda Chemical Industries Ltd Herstellung von Mikrokapseln, die wasserlösliche Arzneimittel enthalten
JP5591204B2 (ja) 2011-09-28 2014-09-17 日立オートモティブシステムズ株式会社 可変バルブタイミング機構の制御装置

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JPS5352029A (en) * 1976-10-22 1978-05-12 Fujitsu Ltd Arithmetic circuit unit
JPS60134943A (ja) * 1983-12-23 1985-07-18 Fujitsu Ltd スキヤンアウト方式

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