JPS6393037A - コンピユ−タ - Google Patents

コンピユ−タ

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JPS6393037A
JPS6393037A JP61237888A JP23788886A JPS6393037A JP S6393037 A JPS6393037 A JP S6393037A JP 61237888 A JP61237888 A JP 61237888A JP 23788886 A JP23788886 A JP 23788886A JP S6393037 A JPS6393037 A JP S6393037A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP61237888A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Mitsui
三井 啓
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6393037A publication Critical patent/JPS6393037A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1左立更 この発明は、オフィスコンピュータや、パーソナルコン
ピュータ、DPS (データ・プロセッシング・システ
ム)、大型電子計算機等の各種データ処理システムで使
用するのに好適なコンピュータに係り、特に、内部に複
数個のレジスタを備え、リード/ライト(読込み/書込
み)のためには、一旦レジスタの番号をライトしてから
、所望のレジスタの内容をリード/ライトする構成のイ
ンターフェースを有するLSI等が接続されている場合
に、一対の命令を与えるだけで実行できるようにして、
LSI等に対するリード/ライトのためのプログラムス
テップ数と実行時間とを短縮することにより、処理能率
を向上させたコンピュータの改良に関する。
換言すれば、上記のように、書込みまたは読込みするた
めのレジスタ番号をまず書込み、その後に目的のデータ
を書込みまたは読出すような構成のインターフェースを
有するLSI等が接続されている場合、すなわち、ある
1つの入出力アドレスにデータを書込んだ後、再び別の
データを書込んだり、ある1つの入出力アドレスにデー
タを書込んだ後、そのデータを読出す、というように。
ある1つの入出力アドレスに連続して処理を行う場合に
は、従来、2回のリード/ライト命令を与える必要があ
ったが、リードまたはライトの一対の命令を、1回与え
るだけで、所望のLSIのデータの読出し・書込みが行
えるようにしたコンピュータに関する。
丈米艮夏 オフィスコンピュータやDPS等のデータ処理装置では
、内部に複数個のレジスタを備え、り一ド/ライトのた
めに、一旦、レジスタ番号をライトしてから、所望のレ
ジスタの内容をリード/ライトする構成のインターフェ
ースを有するLSIが接続されている。
このようなLSIとしては、例えば、CRTコントロー
ラや、通信コントローラ等をそれぞれ構成するLSIが
知られている。
そして、このような構成のインターフェースを有するL
SIが接続されたデータ処理システムでは、しばしば、
ある1つの入出力アドレスについて、連続して別個のデ
ータを書込んだり、データを書込んだ後、そのデータを
読出したりする必要が生じるゆ例えば、CRTコントロ
ーラ内の表示用メモリに対して、リード/ライトする場
合等である。
この場合に、従来のコンピュータでは、リード/ライト
対象のLSIのアドレスについて、まず、ライト命令を
与え、一旦その内部のレジスタにレジスタ番号をライト
し、その後に、リード/ライトの命令を与えて、所望の
レジスタの内容をり−ド/ライトしなければならない。
第4図は、従来のコンピュータについて、その要部構成
の一例を示す機能ブロック図である。図面において、1
はコンピュータ・ユニット、2はアドレスデコーダ、3
はLSIで、3a、3b。
・・・・・・、3nは、それぞれAレジスタ、Bレジス
タ。
・・・・・・、Nレジスタ、4はデータメモリを示す。
この第4図の回路では、LSI3が1代表的に1個だけ
示されているが、すでに述べたように、実際上は、例え
ば、CRTコントローラや通信コントローラ等として、
複数個のLSI3が、必要に応じて接続される。同様に
、データメモリ4も、必要な数だけ接続されている。
このように、内部に複数のレジスタ(Aレジスタ3a、
Bレジスタ3b、・・・・・・、Nレジスタ3n)を具
備し、まず、その内の1個のレジスタ番号をライトして
から、内部のレジスタの内容をリード/ライトするよう
に構成されたインターフェースを有するLSI3と接続
したい場合には、最初に、レジスタ番号を書込むための
ライト命令を実行させ、その後に、レジスタの内容をリ
ード/ライトするための命令を実行させることになる。
第5図(1)と(2)は、第4図に示した従来のコンピ
ュータにおいて、ある1つの入出力アドレスに連続して
データのライト/リードを行う場合の処理の流れを示す
フローチャートで、(1)はライト時、(2)はリード
時のフローを示す。
まず、LSI3のレジスタに、データを書込む場合につ
いて説明する。
第4図の従来のコンピュータでは、LSI3のあるアド
レスに、データを書込みたいときには、この第5図(1
)のフローに示すように、ライトしたいLSI3のレジ
スタ番号を1例えばAレジスタ3aにセットする。
次に、ライト命令を出力して、LSI3のアドレスに、
Aレジスタ3aの内容をライトする。
その後、Aレジスタ3aに、ライトしたいレジスタのデ
ータをセットする。
最後に、2回目のライト命令を出力して、LSI3のア
ドレスに、Aレジスタ3aの内容をライトする。
このように、従来のコンピュータの場合、LSI3のあ
るアドレスに、1回、データをライトするためには、2
回のライト命令が必要であり、処理時間とプログラムス
テップ数とが多くなってしまう。
この点は、LSI3のあるアドレスから、1回、データ
を読出す場合も同様で、1回のライト命令と1回のリー
ド命令、の計2回の命令が必要である。
すなわち、LSI3のあるアドレスから、その内容をリ
ードしたいときには、第5図(2)のフローに示すよう
に、最初に、例えばAレジスタ3aに、ライトしたいL
SI3のレジスタ番号をセットする。
次に、1回目の命令であるライト命令を出力して、LS
I3のアドレスに、Aレジスタ3aの内容をライトする
その後、2回目の命令であるリード命令を出力して、L
SI3のアドレスから、リードしたいLSI3のレジス
タの内容を、Aレジスタ3aに読込むことになる。
このように、LSI3のあるアドレスから、1回、デー
タをリードするためにも、2回の命令が必要であり、処
理時間とプログラムステップ数とが多くなる、という不
都合がある。
目     的 そこで、この発明のコンピュータでは、従来のコンピュ
ータにおけるこのような不都合、すなわち、内部に複数
個のレジスタを備え、一旦レジスタの番号をライトして
から、所望のレジスタの内容をリード/ライトする構成
のインターフェースを有するLSI等が接続されている
データ処理システムで、1回のり−ド/ライトのために
、2回の命令が必要となり、処理時間とプログラムステ
ップ数とが多くなる、という不都合を解決し、1回だけ
、一対の命令を与えるのみで、所望のアドレスからのり
−ド/ライトを可能にすることにより、処理速度を向上
させることを目的とする。
癒−一部 そのために、この発明では、プログラムカウンタ、演算
部、命令デコーダ、タイミング制御部等から構成される
コンピュータと、内部に複数個のレジスタを備え、リー
ド/ライトのために、一旦レジスタの番号をライトして
から、所望のレジスタの内容をリード/ライトする構成
のインターフェースを有するLSI等とが接続されたデ
ータ処理システムにおいて、前記コンピュータ側に第1
と第2のレジスタを設けるとともに、ライト時には、前
記第1のレジスタの内容を出力した後、続けて前記第2
のレジスタの内容を出力する一対の命令を、また、リー
ド時には、前記第1のレジスタの内容を書込んだ後、続
けて前記第2のレジスタに読込んでくる一対の命令、を
発生する機能を有する命令発生手段を設けている。
次に、この発明のコンピュータについて、図面を参照し
ながら、その実施例を詳細に説明する。
第1図は、この発明のコンピュータについて、その使用
の一例を示す機能ブロック図である0図面において、1
は第4図と同様のコンピュータ・ユニットで、11はそ
のプログラムカウンタ、12は演算部、12Aと12B
は第1と第2の演算レジスタ、13は命令デコーダ、1
4はタイミング制御部、5はアドレスバッファ、6はデ
ータバッファ、7はストローブバッファを示す。
この第1図の回路では、コンピュータ部を詳細に展開し
て示しており、その出力側は一部省略しているが、先の
第4図と同様に、内部に複数個のレジスタを備え、リー
ド/ライトのために、一旦レジスタの番号をライトして
から、所望のレジスタの内容をリード/ライトする構成
のインターフェースを有する、複数個のLSIや、デー
タメモリ等が接続されているとする。なお、リード/ラ
イト命令は、命令デコーダ13へ与えられる。
第2図(1)と(2)は、この発明のコンピュータにお
いて、ある1つの入出力アドレスに連続してデータのリ
ード/ライトを行う場合の処理の流れを示すフローチャ
ートで、(1)はライト時、(2)はリード時のフロー
である。
次の第3図(1)と(2)は、同じくこの発明のコンピ
ュータによって、ある1つの入出力アドレスに連続して
データのり−ド/ライトを行う場合の動作を説明するた
めのタイムチャートで、(1)はライト時、(2)はリ
ード時のタイムチャートを示す。
まず、ライト時の動作について説明する。
ライト時のフローは、第2図(1)に示されている。
すなわち、LSIのあるアドレスに、データを書込みた
いときには、第2図(1)のフローに示すように、第1
図の第1の演算レジスタ12A、例えばAレジスタに、
ライトしたいLSIのレジスタ番号をセットする。この
点は、従来例と同様である。
次に、第2の演算レジスタ12B、例えばBレジスタに
、LSIのライトしたいレジスタのデータをセットする
その後、一対のライト命令を与えて、LSIのアドレス
に、AレジスタとBレジスタの内容をライトする。
この場合の動作は、第3図(1)に示すとおりで。
コンピュータの内部に設けられた第1と第2の演算レジ
スタ12A、12B(Aレジスタ、Bレジスタ)に、デ
ータAとデータBが、それぞれセットされる。
そして、ライト対象となるアドレスに対して、一対のラ
イト命令を実行すると、書込み対象のアドレスを指示す
るアドレス信号は、その命令が終了するまでアドレスバ
ッファ5に保持される。
また、データバッファ6には、データAとデータBとが
順次セットされる。
その結果、データ信号は、ライトストローブに同期して
、データAとデータBが順次出力されることになる。な
お、ストローブバッファ7には、ライトストローブがセ
ットされる。
このように、この発明のコンピュータによれば、一対の
ライト命令を与えるだけで、システムに接続されたLS
I、すなわち、内部に複数個のレジスタを備え、リード
/ライトのために、一旦レジスタの番号をライトしてか
ら、所望のレジスタの内容をリード/ライトする構成の
インターフェースを有するLSI等との間で、ある1つ
の入出力アドレスに連続してデータをライトすることが
可能になる。
次に、リード時の動作について説明する。
リード時のフローは、第2図(2)に示されている。
LSIのあるアドレスから、データを読込みたいときに
は、第2図(2)のフローに示すように、第1図の第1
の演算レジスタ12A、例えばAレジスタに、ライトし
たいLSIのレジスタ番号をセットする。この点は、従
来例と同様である。
次に、一対のリード命令を与えて、まず、LSIのアド
レスに、Aレジスタの内容をライトし、LSIのリード
したいレジスタの内容を、第2の演算レジスタ12B、
例えばBレジスタに読込む。
この場合の動作は、第3図(2)に示すとおりで、コン
ピュータの内部に設けられた第1の演算レジスタ12A
(Aレジスタ)にデータAをセットし、読込み対象とな
るアドレスに対して、この一対のリード命令を与える。
この一対のリード命令を実行すると、読込み対象のアド
レスを指示するアドレス信号は、その命令が終了するま
で、アドレスバッファ5に保持される。また、データバ
ッファ6には、データAがセットされる。
その結果、データ信号は、ライトストローブに同期して
、データAが出力され、その後、リードストローブによ
って、データ信号上のデータが、第2の演算レジスタ1
2B(Bレジスタ)に読込まれる。
このように、この発明のコンピュータによれば。
システムに接続されたLSI、すなわち、内部に複数個
のレジスタを備え、リード/ライトのために、一旦レジ
スタの番号をライトしてから、所望のレジスタの内容を
リード/ライトする構成のインターフェースを有するL
SI等との間で、一対のリード命令を与えるだけで、あ
る1つの入出力アドレスに連続してデータをライト/リ
ードすることが可能になる。
したがって、実行時間の短縮と、プログラムステップ数
の減少、とが達成される。
以上に詳細に説明したとおり、この発明では、プログラ
ムカウンタ、演算部、命令デコーダ、タイミング制御部
等から構成されるコンピュータと、内部に複数個のレジ
スタを備え、リード/ライトのために、一旦レジスタの
番号をライトしてから、所望のレジスタの内容をリード
/ライトする構成のインターフェースを有するLSI等
とが接続されたデータ処理システムにおいて、前記コン
ピュータ側に第1と第2のレジスタを設けるとともに、
ライト時には、前記第1のレジスタの内容を出力した後
、続けて前記第2のレジスタの内容を出力する一対の命
令を、また、リード時には、前記第1のレジスタの内容
を書込んだ後、続けて前記第2のレジスタに読込んでく
る一対の命令、を発生する機能を有する命令発生手段を
設けている。
効   果 したがって、この発明のコンピュータによれば。
内部に複数個のレジスタを備え、リード/ライトのため
に、一旦レジスタの番号をライトしてから、所望のレジ
スタの内容をリード/ライトする構成のインターフェー
スを有するLSI、例えばCRTコントローラや、通信
コントローラ等を構成する複数個のLSI等が接続され
ているデータ処理システムで、一対の命令を与えるだけ
で、所望のデータのり−ド/ライトを実行することが可
能になる。
その結果、データのり−ド/ライトの実行時間の短縮と
、プログラムステップ数の減少、とが達成され、システ
ムの処理能率が著しく向上される、という優れた効果が
奏せられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のコンピュータについて、その使用
の一例を示す機能ブロック図、第2図(1)と(2)は
、この発明のコンピュータにおいて、ある1つの入出力
アドレスに連続してデータのリード/ライトを行う場合
の処理の流れを示すフローチャートで、(1)はライト
時、(2)はリード時のフロー、 第3図(1)と(2)は、同じくこの発明のコンピュー
タによって、ある1つの入出力アドレスに連続してデー
タのリード/ライトを行う場合の動作を説明するための
タイムチャートで、(1)はライト時、(2)はリード
時のタイムチャート、第4図は、従来のコンピュータに
ついて、その要部構成の一例を示す機能ブロック図、第
5図(1)と(2)は、第4図に示した従来のコンピュ
ータにおいて、ある1つの入出力アドレスに連続してデ
ータのライト/リードを行う場合の処理の流れを示すフ
ローチャートで、(1)はライト時、(2)はリード時
のフロー。 図面において、1は第4図と同様のコンピュータ・ユニ
ットで、11はそのプログラムカウンタ、12は演算部
、12Aと12Bは第1と第2の演算レジスタ、13は
命令デコーダ、14はタイミング制御部、5はアドレス
バッファ、6はデータバッファ、7はストローブバッフ
ァ。 仲  1  図 ライ共ストロ−7“ ライL大ドロー7” 身 5 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プログラムカウンタ、演算部、命令デコーダ、タイミン
    グ制御部等から構成されるコンピュータと、内部に複数
    個のレジスタを備え、リード/ライトのために、一旦レ
    ジスタの番号をライトしてから、所望のレジスタの内容
    をリード/ライトする構成のインターフェースを有する
    LSI等とが接続されたデータ処理システムにおいて、
    前記コンピュータ側に設けられた第1と第2のレジスタ
    、およびライト時には、前記第1のレジスタの内容を出
    力した後、続けて前記第2のレジスタの内容を出力する
    一対の命令を、リード時には、前記第1のレジスタの内
    容を書込んだ後、続けて前記第2のレジスタに読込んで
    くる一対の命令、を発生する機能を有する命令発生手段
    とを備えたことを特徴とするコンピュータ。
JP61237888A 1986-10-08 1986-10-08 コンピユ−タ Pending JPS6393037A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61237888A JPS6393037A (ja) 1986-10-08 1986-10-08 コンピユ−タ

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JP61237888A JPS6393037A (ja) 1986-10-08 1986-10-08 コンピユ−タ

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JPS6393037A true JPS6393037A (ja) 1988-04-23

Family

ID=17021908

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JP61237888A Pending JPS6393037A (ja) 1986-10-08 1986-10-08 コンピユ−タ

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