JPS59154564A - プログラマブルコントロ−ラ - Google Patents

プログラマブルコントロ−ラ

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JPS59154564A
JPS59154564A JP58028541A JP2854183A JPS59154564A JP S59154564 A JPS59154564 A JP S59154564A JP 58028541 A JP58028541 A JP 58028541A JP 2854183 A JP2854183 A JP 2854183A JP S59154564 A JPS59154564 A JP S59154564A
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正 岡本
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/38Concurrent instruction execution, e.g. pipeline, look ahead
    • G06F9/3824Operand accessing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、プログラマブルコントローラに係D、特に高
速応答及び、高信頼度が要求されるシステムを制御する
のに好適なプログラマブルコントローラに関する。
〔従来技術〕
近年、種々のプロセスやシステAの規模及び機能の向上
に伴い、これを制御するプログラマブルコントローラの
高速化高信頼化が要求されている。
このうちの高速化については、従来マイクロコンピュー
タのハードウェア面での高速化に主に頼ってきたが、今
後、ハードウェアの高速化にも限界があり、コスト的に
問題がある。また、マルチプロセッサ方式は、高速化及
び高信頼化を目的とするものである。このマルチプロセ
ッサ方式は、従来、各プロセッサが独立な処理を並行し
て行うように構成されている。このため、プログラム読
み出し時に共通バスにおける待ち時間が問題になったυ
、マルチプロセッサを統括制御する制御プログラムのオ
ーバーヘッドのロス時間が問題になったりして、思った
ほどの高速化ができなかった。
更に、互いのプロセッサがタイミングを取って処理する
必要がある場合、相互の待ち時間や、同期を取るための
複雑なプログラムを要するという欠点があった。また、
マルチプロセツザシステムで、高信頼化を計るために、
相互の出力結果を照合する場合、プロセッサ間の処理タ
イミングの差に対処するために、誤動作検出時間にある
幅をもたせる必要があシ、複雑になるとともに、細部に
渡る検出が不可能であるという欠点もあった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、プ
ログラミングが容易で、ノ・−ド構成が簡単で、プロセ
ッサ台数に応じて処理速度の向上が計れ、また、容易に
高信頼化が計れるようにした、マルチプロセッサ方式の
プログラマブルコントローラを提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、プログラマブルコントローラで処理されるア
プリケーションプログラムに於ては、種種のオペランド
に対して同一演算を多数行うことが多いことに着目し、
オペランドは複数プロセッサの各々のメモリに格納し、
命令は共通のメモリに格納するようにしてプログラミン
グを簡単化するとともに、複数プロセッサの制御を共通
の制御回路により完全に同期化して、並夕11処理金行
うようにしたことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を第1図の実施例によシ詳細に説明する。
本実施例は、説明を簡単にするために、処理装置はマス
ク処理装置(以下MPUと略記する)3及びスレーブ処
理装置(以下SPUと略記する)4の2個としており、
これらは命令メモリ1、及びプロセス信号の入出力を行
う入出力装置2を共有し、命令メモリ1に書き込まれた
プログラムに従って並列動作を行い、入出力装置2を介
してプロセスを制御する。各処理装jf3,4にはそれ
ぞれ、プロセッサ81,82、オペランド番地メモ!J
61,62、入出力バックアメモリ71゜72、デュア
ルポートメモリ91.92が設けられ、またMPU3に
はプログラム制御部5が設けられている。このうちオペ
ランド番地メモリ61゜62は、命令メモリ1内の命令
の1つの間接アドレス指定に応じて、各バックアメモリ
71.72やその他のレジスタ内の夫々のオペランドを
指定するアドレスを格納するもので、入出カバツクアメ
モリ71.72は高速化を目的として入出力装置2内の
主メモリのバッファとしての役割を果す。
更にデュアルポートメモリ91.92はMPU3と5P
04間のデータ転送を直接行うために設けられている。
第2図は、乗算2組を並列処理する時のプログラムを示
しており、この例を用いて本実施例に於る並列処理の基
本的な制御方法及び各メモリの内容について説明する。
まず第2図の左らんの乗算の意味は、(a)によってa
番地の内容を表わすものとし、MPU3ではa番地の内
容とb番地の内容を乗じてその結果をC番地に格納する
という意味である。5PU4の方も同様である。そして
この2組の乗算に対して、プログラムは同図の右らんに
あるような表現とする。一方、命令及び各オペランドの
格納状態は第3図に示されており、命令メモリ1の例え
ば0000番地に、乗算を示す命令コードとオペランド
番地の格納番地の先aPが人っている。この番地Pは間
接アドレス指定を行うもので、オペランド番地メモ!7
61.62内の番地を指定する。このPによって指定さ
れたメモリ61.62の内容は夫々a、Xというアドレ
スであり、プログラムとの対応では、メ°モリ761の
P番地の内容= (P ) = a 、メモリ62のP
番地の内容−IP)=xである。更にこのa番地やX番
地に対応して、入出力バッファメモリ71.72内のデ
ータ、つまシ実際のオペランドが指定される。
第3図ではバッファメモリ71のa番地はデータ10で
あり、バッファメモリ72のX番地はデータ3である。
オペランド番地メモリ61.62の続く番地P+1.P
+2も同様で、このように本実施例では、プログラム上
の1つの間接アドレスPによって、各処理装置3.4の
オペランドを同時に指定する構造となっている。
第4図は、本実施例によって第2図の2つの乗′Sを第
3図のデータに対して並列処理する時の処理のフローチ
ャートで、これ罠よって基本的な動作説明を行う。まず
MPUa内のプログラム制御部5からのアドレス指定く
より、ステップ100では命令メモ+71のa番地から
第3図の命令が読み出されるとする。この時5PU4は
待機状態(MOPIである。ステップ101,201で
は、各処理装置3.4はともにその命令をとり込み、解
読する。この解読によね命令コードが乗算であることか
ら、2個のオペランドをとシ込みその乗算結果を別のア
ドレスへ格納することがわかる。
そこで続すてステップ102,103はM P U 3
のオペランドフェッチに相当し、ステップ102でメモ
リ61のP番地から番地aを読み出し、更にバッファメ
モリ71のa番地からその内容10をオペランドとして
読み出し、プロセッサ81内にレジスタに7エツチする
。ステップ103では同様にメモリ61のP+1i地か
ら番地すを読み出し、これからオペランド5をとシ込む
。同様にこれらと同期してステップ202,203では
プロセッサ82へ(x)=3及び(y)=4がフェッチ
される。続いてステップ104,204のタイミングで
は、プロセッサ81.82による乗算が同時実行され、
ステップ105,205ではその結果が、間接アドレス
P+2により各バックアメモリ71.72内に指定され
たアドレスc、  z(この指定はオペランドフェッチ
と同様)へ夫々格納されて、第2図の1組の乗算の並列
処理が終了する。ステップ106では、制御がプログラ
ム制御部5へ戻され、そこでアドレスが+1されて、次
の命令メモリ1のアドレス0001番の実行に移る。但
しジャンプのある場合にはこのステップ106でアドレ
ス指定算等が行われる。この時の5PU4のステップ2
06Fi待機状態である。
第2図は、2組の乗算としたが、これを2組の加算等と
しても全く同様であわ、本実施例の基本的動作、つまり
n組(処理装置をn台とした時)の同一種請の演算の並
列処理は以上のようである。
そこで次にこの基本的動作を組合わせて、制御系でよく
使われる形の次の式 %式%(1) の処理動作を説明する。式(1)の演算は、従来のアナ
ログ制御においては、第5図に示すような、演算増幅器
10を用いて行っていたものである。この演算は、同図
の演算式に示すように、Xl〜x4の4人力に対応する
増幅度Gl =ur lRx 。
(f=1〜4ンで増幅した結果の総和をyとして出力す
るものである。この演算を、本実施例で行った場合の各
情報の格納場所及び流れが第6図に示され、その演算処
理の時間経過を示すタイムチャートが第7図に示されて
いる。また第8図〜第11図は、第7図の各処理ステッ
プ1〜■毎に、情報の場所と流れを局部的に示しだもの
である。
第6図の命令メモリ1、オペランド番地メモリ61.6
2の内容は、あらかじめプログラムとして格納されてい
るものであり、人出カバツクアメモリ71.72の人力
X1=X4のデータは、プロセX 6D動キに従イ時々
刻々変化するプロセス情報である。ここで、入出方装f
2とバッファメモリ71.72の間では、久方情報は常
例転送され、人出カバツクアメモリ71.72にはいつ
も新しいプロセス情報が格納されている。一方、出方情
報は、プロセッサ81.82から送られた時、入出カバ
ツクアメモリ71.72へ一時誉き込まれ、その後入出
力装置2へ転送されるものである。
式(1)の処理は、第7図のように1本実施例では乗算
、加算それぞれ2ステツプの合計4ステツプのプログラ
ムにょp実行されることを示してbる。
即ち、ステップIでは、MPU3でX1XG(,5PU
4でXs ×G1を並行して算出し、それぞレフロセッ
?81.82の内部のレジスタWORKll、12・へ
その結果を格納する。この動作は第2〜第4図で説明し
た基本的動作を1回行うことにより実行され、この実行
(ステップI)に関係する各メモリ内容が第8図に示さ
れている。っtb、命令メモリ101番地の内容”X、
B”という命令に応じて、オペランド番地メモ!j61
.62のB、B+1番地で指定されたバッファメモリ6
1゜62のXl+X3番地の内容と、番地に代って定数
リテラルで与えられた定数(G+ =)5.  (03
=)3がそれぞれ乗じられ、それらの結果5.9がプロ
セッサ81.82内のレジスタWOR,Kll。
12にセットされる。ここでリテラルというのは、実際
のデータの入ったバックアメモリの番地を指定する代り
に、そのデータ自体を番地メモリ61゜62の内容で与
える技法で、定数や文字などに対して計算機でよく使わ
れているものである。
以上のように第7図のステップIが終了すると、プログ
ラム制御部名から次の命令であるI+1番地の読み出し
が命令メモリ1に要求され、ステップ■の乗算が同IK
行われる。この時の情報及びその流れが第9図に示され
ており、G! x、+20.04 X4= 30がMP
U3,5PU4で夫夫並列処理されてレジスタWORK
21 、 22ヘソれぞれ格納される。
第7図の第■ステップも、その詳細な動作は第4図のフ
ローで説明したものと同じであるが、この場合はプロセ
ッサ81内のレジスタWORKII。
WORK21の内容をMP[J3で加え、同時にプロセ
ッサ82内のレジスタWORKI2.WORK22の内
容を5PU4で加える。従って番地レジスタ71.72
のB+6〜B+7番地の内容はレジスタのアドレスばか
りとなり、この時の情報及びその流れは第10図に示さ
れている。また加算の結果はMPU3ではレジスタWO
RK31に格納されるが、5PU4ではデュアルポート
メモリ92内のアドレスDPOR12に格納される。こ
れは次に続く第■ステップで、両プロセッサ81.82
の結果を加算するから、プロセッサ82の演算結果を、
プロセッサ81に取り込めるようにするためである。
次に第■ステップでは、両ブロセッザ81゜82のいt
′−1での演算結果を加算して式(1)のyを求め、入
出力バッファメモリ71のy番地にこれを格納する。こ
れは最終的には入出力装置2を経由し7てプロセスへ送
られる。ここで入出力装置2とバッファ71の間のデー
タの転送は、プロセッサ81とは独立に実行されるが、
バッファメモリ71の全アドレス分を常時転送するのは
転送効率上好ましくない。そのため番地メモリ61によ
り使用されたアドレスの分だけを転送するものとする。
またこの第■ステップでは、演tie行うのは、プロセ
ッサ81側だけであシ、プロセッサ82側は無効処理を
行う。本例では、無効処理を行うためのダミーのレジス
タWORKO2を用い、その内容同志を加算してまたレ
ジスタWORKO2に再格納する。この時の情報及びそ
の流れが第11図に示されている。
本実施例の動作は以上の通りであるが、制御目的の処理
は乗算、加算の規則的なくり返しが多く、従って本実施
例によるとハードの構造もプログラムも簡単で、そのプ
ログラムによる制御も単純なものですみ、並列処理を同
期して行う処理装置を2.3.・・・・・・台と増加さ
せると、Iヨぼ全体の処理速度も2,3.・・・・・・
倍にできる。また、第1図の実施例でMPU3,5PU
4に同一内容の処理を行わせ、その結果を比較照合する
とめう場合にも、各処理ステップが、第7図のように、
完全に同期して進行するので、詳細で正確な比較が容易
に実行でき、高信頼化システムを容易に実現できる。
そしてこの比較照合を目的とする場合は、オペランド番
地メモリ61.62を共通化してよりハード構造を簡単
化することも可能である。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、プロ
グラミングが容易で、ハード構成が簡単で、プロセッサ
台数を増やすだけで処理速度の向上が計れ、また、容易
に高信頼化が計れる、安価で高速、高信頼性のプログラ
マブルコントローラを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本実施例のプログラムの説明図、第3図は第2図のプロ
グラムに対応する各メモリの内容の説明図、第4図は第
1図の実施例に於る並列処理の基本的なステップの詳細
を示す動作フローチャート、第5図はアナログ型コント
ローラの例を示す図、第6図は第1図の実施例によって
第5図のコントローラと同一処理を行う時の各情報の格
納場所及びその流れを示す図、第7図は第6図に対応す
る処理のフローチャート、第8図〜第11図は第7図の
各処理ステップに対応した部分のみを第6図から抜き出
して示した図である。 1・・・命令メモIハ 2・・・入出力装置、3・・・
マスタ処理装置、4・・・スl/−プ処理装置、5・・
・プログラム制御部、61.62・・・オペランド番地
メモ1ハフ1.72・・・入出力バッファメモリ、81
.82・・・プロセッサ。 代理人 弁理士 秋本正実 $11¥ll $z関 噴薄1工各            プログラム(Cf
’);i;(CPt1ノー(e十2〕; l−5i>Fee%″″′  : $4 目 $S 目 心

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数台のプロセッサが完全に同期して与えられたプ
    ログラムに従う九並列処理を実行するように制御するた
    めの共通制御回路を設け、上記並列処理の結果を上記制
    御対象に出力することを特徴とするプログラマブルコン
    トローラ。 2 プログラムにより与えられる命令コードとその命令
    コードにより処理されるオペニア/ドのアドレスを格納
    するための各プロセッサに共通の命令メモリと、上記オ
    ペランドのアドレスによりアクセスされるべきデータを
    格納するための各プロセッサ毎に設けられたデータメモ
    リとを備えるとともに、前記共通制御回路の指示により
    上記命令メモリから読み出された1つの命令コードに対
    応した処理を、該命令コードに付随して読み出された上
    記オペランドアドレスで指定される上記各データメモリ
    内のデータに対して各プロセッサが同時に実行するよう
    に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のプログラマブルコントローラ。 ふ プロセッサ間に設けられた前記データメモリを、制
    御対象との間で転送される入出力データを格納するため
    の人出力バツ7アメモリと、該当プロセッサの作業用の
    レジスタ群と、前記命令メモリからのオペランドアドレ
    スによシアクセスされて該当するデータを格納した上記
    入出カバツクアメモリもしくはレジスタ群のアドレスを
    出力する番地メモリとから構成するとともに、上記番地
    メモリに格納された上記入出力バッファのアドレス内容
    のみが制御対象との間でデータ転送されるように構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のプログ
    ラマブルコントローラ。 4、各プロセッサ毎に設けられた前記データメモリにデ
    ュアルポートメモリを付加し、かつ該デュアルポートメ
    モリの間をローカルバスで接続することによって各プロ
    セッサ間のデータ転送を行う機構を設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第2項もしくは第3項記載のプログ
    ラマブルコントローラ。
JP58028541A 1983-02-24 1983-02-24 プログラマブルコントロ−ラ Granted JPS59154564A (ja)

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JP58028541A JPS59154564A (ja) 1983-02-24 1983-02-24 プログラマブルコントロ−ラ
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JPS59154564A true JPS59154564A (ja) 1984-09-03
JPH0472272B2 JPH0472272B2 (ja) 1992-11-17

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KR (1) KR900002435B1 (ja)
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