JPH05342024A - 情報処理方法および装置 - Google Patents

情報処理方法および装置

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JPH05342024A
JPH05342024A JP17174692A JP17174692A JPH05342024A JP H05342024 A JPH05342024 A JP H05342024A JP 17174692 A JP17174692 A JP 17174692A JP 17174692 A JP17174692 A JP 17174692A JP H05342024 A JPH05342024 A JP H05342024A
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JP
Japan
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program
circuit
reset
executed
output
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Application number
JP17174692A
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English (en)
Inventor
Kazunori Hayashi
和慶 林
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リセット後に実行するプログラムの変更を容
易にする。 【構成】 リセット時、リセット信号が遅延回路24,
25、ナンド回路26、ノア回路20を介してプログラ
ムメモリ4に供給され、そこに記憶されているフラグF
1,F2が読み出される。このフラグF1,F2に対応し
て、D型フリップフロップ22がセットされ、そのセッ
ト状態に対応して、切換回路18,19が制御される。
切換回路18と19は、デゴーダ16または17の出力
をプログラムメモリ4または5に供給する。リセット
時、CPU1はデコーダ16を読み出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンピュータに
おいてROM化したプログラムをテストするような場合
に用いて好適な情報処理方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来のMS−DOSを用いた
コンピュータ装置の一例の構成を示している。CPU4
1は、バスを介してROM43、RAM44と接続さ
れ、ROM43に記憶されているプログラムに従って各
部を制御するとともに、RAM44に実行するプログラ
ムや、必要に応じてデータを記憶させるようになされて
いる。リセット回路42は、リセット動作時、CPU4
1をリセットするようになされている。また、バスに
は、インターフェース45乃至48を介してフロッピィ
ディスク装置49、ハードディスク装置50、ディスプ
レイ51、キーボード52がそれぞれ接続されている。
【0003】次に、図11のフローチャートを参照し
て、そのリセット時の動作について説明する。リセット
回路42よりリセットの指令が入力されると、CPU4
1はROM43に記憶されているブートストラップロー
ダを読み出し、これを実行する(ステップS1)。この
ブートストラップローダには、RAM44にロードすべ
きプログラム(OS)が記述されている。そこで、CP
U41は、インターフェース45または46を介してフ
ロッピィディスク装置49またはハードディスク50に
アクセスし、そこに記録されているOSを読み出し、R
AM44にロードする(ステップS2)。そして、ロー
ドしたOSに従って各種の処理を実行する(ステップS
3)。通常は、このOSに従って、実行されるべきアプ
リケーションプログラムがフロッピィディスク装置49
またはハードディスク装置50から読み出され、RAM
44にロードされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置は、このよ
うにROM43に記憶されているブートストラップロー
ダ、モニタプログラムなど、不変のプログラムをまず起
動し、それらのプログラムに従って目的とするプログラ
ムをロードし、実行するようにしていた。その結果、リ
セット後に実行するプログラムを変更するには、ROM
43を交換しなければならなかった。従って、例えばF
A設備のソフト開発時において、ROM化したソフトを
テスト的に実行するような場合、プログラムの交換が面
倒であった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、簡単に、リセット後、起動するプログラム
を変更することができるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理方法
は、複数のプログラムメモリ4,5に異なるプログラム
と、そのいずれを実行するかを表わすフラグを記憶して
おくとともに、リセット動作時、フラグを読み取り、フ
ラグに対応して、実行するプログラムを決定することを
特徴とする。
【0007】また、本発明の情報処理装置は、第1のプ
ログラムを記憶する第1の記憶手段としてのプログラム
メモリ4と、第2のプログラムを記憶する第2の記憶手
段としてのプログラムメモリ5と、実行するプログラム
を示すフラグを記憶する第3の記憶手段としてのプログ
ラムメモリ4と、リセット動作時、プログラムメモリ4
に記憶されているフラグを読み取り、フラグに対応する
プログラムを実行する演算手段としてのCPU1とを備
えることを特徴とする。
【0008】プログラムメモリ4と5は、書換え可能な
ROMや磁気記録媒体により構成することができる。
【0009】
【作用】上記構成の情報処理方法および装置において
は、リセット動作時、フラグが読み取られ、このフラグ
に対応して、実行するプログラムが決定される。従っ
て、このフラグを書換えることにより、リセット後に実
行するプログラムを容易に変更することが可能となる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の情報処理装置の一実施例の
構成を示すブロック図である。CPU1は、バスを介し
てプログラムメモリ4,5、データメモリ6に接続され
ている。プログラムメモリ4,5は、例えばEEPRO
Mにより構成され、その記憶内容を随時更新することが
可能とされている。プログラムメモリ4と5には、それ
ぞれ異なる実行可能なプログラムが記憶されている。ま
た、プログラムメモリ4には、リセット後に実行すべき
プログラムを示すフラグも記憶されている。
【0011】データメモリ6は、例えばRAMにより構
成され、必要に応じてデータが記憶されるようになされ
ている。プログラム制御回路7は、バスを介してCPU
1に接続され、CPU1の制御の下にプログラムメモリ
4,5を制御するようになされている。またインターフ
ェース8は、キーボード9およびディスプレイ10に接
続され、これらをバスに接続している。アドレスデコー
ド回路3は、バスを介して入力されるアドレスをデコー
ドし、プログラムメモリ4,5、データメモリ6、プロ
グラム制御回路7またはインターフェース8に出力する
ようになされている。
【0012】リセット回路2は、リセット動作時、CP
U1、アドレスデコード回路3、プログラム制御回路
7、インターフェース8、アドレス出力回路11などを
リセットするようになされている。アドレス出力回路1
1は、リセット時、上記したフラグが記憶されているプ
ログラムメモリ4のアドレスを出力するようになされて
いる。
【0013】図2は、プログラム制御回路7の構成例を
示している。アドレスデコード回路3を構成するデコー
ダ16と17は、CPU1がプログラムメモリ4または
5を選択するとき指令する、アドレスバスを介して入力
されるアドレスをデコードするようになされている。デ
コーダ16の出力は、切換回路18と19のA端子に供
給され、デコーダ17の出力は、切換回路18と19の
B端子に供給されるようになされている。切換回路18
の出力は、ノア回路20の一方の入力に供給されてい
る。
【0014】イクスクルーシブオア回路21は、プログ
ラムメモリ4より読み出されたフラグF1,F2の排他的
論理和を演算し、D型フリップフロップ22のD端子に
出力している。D型フリップフロップ22の出力は、切
換回路18のS端子に供給されるとともに、インバータ
23を介して切換回路19のS端子に供給される。ま
た、D型フリップフロップ22のクロック端子CKに
は、遅延回路24,25およびナンド回路26により生
成したパルスが供給されている。また、このパルスは、
ノア回路20の他方の入力にも供給されている。ノア回
路20の出力がプログラムメモリ4に供給されており、
切換回路19の出力がプログラムメモリ5に供給されて
いる。
【0015】次に、その動作について説明する。電源立
ち上げ時、あるいはリセットボタンが押されるなどして
リセットが指令されると、リセット回路2は各部にリセ
ット信号を出力する。このとき、プログラム制御回路7
は図3のフローチャートに示すリセット処理を実行す
る。このリセット動作により、バスは未使用状態にな
り、アドレス出力回路11は、フラグF1,F2を読み出
すアドレスを発生する準備を行う(ステップS11)。
即ち、アドレス出力回路11は、アドレスバスを抵抗を
介して所定の基準電源に接続し、論理1をセットする。
その後、アドレスが安定するまで、ステップS12にお
いて、一定時間待機した後、ステップS13に進み、プ
ログラムメモリ4の指定されたアドレスからフラグ
1,F2が読み出される。
【0016】次にステップS14に進み、フラグF1
2の値が判定される。フラグF1,F2が両方とも0で
あるか、あるいは両方とも1であるとき、ステップS1
5に進み、D型フリップフロップ22が0にセットされ
る。これに対して、フラグF1,F2が、その一方が1で
あり、他方が0である場合においては、ステップS16
に進み、D型フリップフロップ22が1にセットされ
る。
【0017】フラグF1,F2の論理とD型フリップフロ
ップ22のセット状態の関係は、図4にまとめて示して
ある。
【0018】以上の動作を図2のブロック図と図5のタ
イミングチャートを参照してさらに説明すると、次のよ
うになる。リセット回路2がリセット信号(図5
(a))を発生すると、このリセット信号は遅延回路2
4により所定時間遅延された後(図5(b))、遅延回
路25によりさらに所定時間遅延される(図5
(c))。遅延回路24の出力と遅延回路25の出力
が、ナンド回路26に入力され、両入力の立下がりエッ
ジのタイミングに同期した論理0のパルスがナンド回路
26より出力される(図5(d))。このパルスがノア
回路20を介して出力され(図5(e))、プログラム
メモリ4に読出アドレスとして供給される。これによ
り、プログラムメモリ4よりフラグF1,F2が読み出さ
れることになる。即ち、以上の動作が、図3におけるス
テップS11乃至S13の処理に対応している。
【0019】次に、プログラムメモリ4より読み出され
たフラグF1,F2がデータバスを介してイクスクルーシ
ブオア回路21に供給される。この2つのフラグの排他
的論理和がこのイクスクルーシブオア回路21により演
算され、その演算結果がD型フリップフロップ22のD
端子に供給される。D型フリップフロップ22は、イク
スクルーシブオア回路21の出力をナンド回路26の出
力の立上がりエッジに同期してラッチする。イクスクル
ーシブオア回路21の出力は、フラグF1,F2が両方と
も1または0のとき、0となり、一方が1、他方が0で
あるとき、論理1となる。この演算結果がそのままD型
フリップフロップ22にセットされる。従って、以上の
動作により、図3のステップS14乃至S16に示すD
型フリップフロップ22の設定処理が実行されたことに
なる。
【0020】D型フリップフロップ22の出力が論理1
であるとき、切換回路18のS端子は論理1となり、切
換回路19のS端子は論理0となる。切換回路18,1
9の出力Q1(Q2も同様)は、それぞれ次式により演算
される。 Q1(Q2)=(A and S) or (B and
反転S)
【0021】従って、このとき切換回路18によりデコ
ーダ17の出力が選択され、ナンド回路20を介してプ
ログラムメモリ4に供給されるとともに、切換回路19
によりデコーダ16の出力が選択され、プログラムメモ
リ5に供給される。
【0022】また、D型フリップフロップ22の出力が
論理0である場合においては、切換回路18はデコーダ
16の出力を選択し、切換回路19はデコーダ17の出
力を選択する。その結果、プログラムメモリ4はデコー
ダ16の出力信号で選択され、プログラムメモリ5はデ
コーダ17の出力で選択される。
【0023】リセット直後、CPU1が最初にアクセス
するのはデコーダ16(勿論、デコーダ17でもよい
が)と予め設定されている。従って、フラグF1,F2
両方とも1または0である場合(D型フリップフロップ
22の出力が0である場合)、プログラムメモリ5に記
憶されているプログラムが実行され、フラグF1,F2
一方が1、他方が0である場合(D型フリップフロップ
22の出力が1である場合)、プログラムメモリ4に記
憶されているプログラムが実行される。
【0024】以上のようにして、プログラムメモリ4に
記憶されているフラグF1,F2に対応して、プログラム
メモリ4に記憶されているプログラムまたはプログラム
メモリ5に記憶されているプログラムのいずれかが選択
され、実行されることになる。
【0025】リセット後、実行されるプログラムを変更
するには、プログラムメモリ4または5に記憶されてい
るプログラムを実行中において、キーボード9を操作
し、インターフェース8を介して、CPU1に対して起
動プログラムの変更を指令する。このとき、CPU1は
図6のフローチャートに示す処理を開始する。
【0026】最初にステップS21において、プログラ
ムメモリ4に記憶されているフラグF1,F2が判定され
る。このフラグが両方とも0または1である場合におい
ては、図4を参照して上述したように、現在プログラム
メモリ5に記憶されているプログラムが実行されている
ため、ステップS22に進み、プログラムメモリ4への
書き込みを実行する。また、フラグF1,F2の一方が1
であり、他方が0である場合においては、図4に示すよ
うに、現在プログラムメモリ4に記憶されているプログ
ラムが実行中であるため、ステップS23に進み、プロ
グラムメモリ5への書き込みが実行される。
【0027】このように、プログラムメモリ4と5のう
ち、一方のプログラムを実行中に、他方のプログラムメ
モリにアクセスできるように、図2の実施例においては
アドレスデコード回路3として、デコーダ16と17が
別個に設けられている。CPU1は、ステップS22と
S23において、デコーダ16と17のうち、リセット
直後に読み出した方と異なるデコーダを読み出すことに
なる。
【0028】図6のステップS22におけるプログラム
メモリ4への書き込み処理の詳細は、図7のフローチャ
ートに示されている。同図に示すように、最初にステッ
プS31において、プログラムメモリ4に対してプログ
ラムの書き込みが実行される。次にステップS32に進
み、フラグF1,F2が、その一方が0、他方が1にセッ
トされる。
【0029】同様にして、ステップS23におけるプロ
グラムメモリ5への書き込み処理の詳細が、図8のフロ
ーチャートに示されている。最初にステップS41にお
いて、プログラムメモリ5へのプログラムの書き込みが
行われ、次にステップS42において、フラグF1,F2
が両方とも0(または1)に設定される。
【0030】図7のステップS31および図8のステッ
プS41の詳細な処理は、図9のフローチャートに示さ
れている。最初にステップS51において、プログラム
メモリ4または5は、EEPROMにより構成されてい
るため、そのプログラムを記憶する領域に、すべて0が
書き込まれる。次にステップS52において、この0が
消去される。即ち、すべてのデータが1に変更される。
このようにして確実にすべてのデータを消去した後、ス
テップS53に進み、実際にプログラムの書き込み(書
き替え)が実行される。
【0031】このプログラム書き替え途中において、な
んらかの理由により、その処理が中断された場合、デー
タがすべて0か、すべて1になっている可能性が高くな
る。しかしながら本実施例においては、図7および図8
に示すように、プログラムメモリ4,5の書き替え完了
後にフラグを書き替えるようにしている。従って、プロ
グラムの書き替え途中で書き替え処理が中断されてしま
ったような場合、フラグが書き替えられていないことに
なる。従って、リセット後、元のプログラムが正しく起
動され、起動すべきプログラムが存在しなくなるような
ことが防止される。
【0032】以上の実施例においては、アドレス出力回
路11としてアドレスバスを抵抗を介して基準電位に接
続するようにしたが、特別の回路で構成し、アドレスを
発生させるようにすることもできる。また、プログラム
を記憶する媒体を書換え可能な固体メモリとしてEEP
ROMを用いるようにしたが、この他、フロッピィディ
スク、ハードディスクなどの磁気記録媒体を用いること
も可能である。
【0033】
【発明の効果】以上の如く本発明の情報処理方法によれ
ば、リセット動作時、フラグを読み取り、このフラグに
対応して、実行するプログラムを決定するようにしたの
で、リセット後に実行するプログラムを情報処理装置を
運用しながら変更することが可能になる。従って、実行
するプログラムを変更する操作が容易となる。
【0034】また、本発明の情報処理装置によれば、少
なくとも2つのプログラムをそれぞれ異なる記憶手段に
記憶させ、リセット動作時、フラグに対応して、いずれ
か一方のプログラムを実行するようにしたので、プログ
ラム変更途中において、トラブルが発生したような場合
においても、リセット後に実行するプログラムが存在し
なくなるようなことが防止され、所謂、フェイルセーフ
機能を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1のプログラム制御回路7の一部の構成を示
すブロック図である。
【図3】図2の実施例のリセット時における動作を説明
するフローチャートである。
【図4】図2のD型フリップフロップ22のセット状態
を説明する図である。
【図5】図2の実施例の動作を説明するタイミングチャ
ートである。
【図6】図1の実施例における起動プログラム変更の処
理を説明するフローチャートである。
【図7】図6のステップS22のより詳細な処理を説明
するフローチャートである。
【図8】図6のステップS23のより詳細な処理を説明
するフローチャートである。
【図9】図7のステップS31および図8のステップS
41のより詳細な処理を説明するフローチャートであ
る。
【図10】従来の情報処理装置の一例の構成を示すブロ
ック図である。
【図11】図10の例のリセット時における動作を説明
するフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 リセット回路 3 アドレスデコード回路 4,5 プログラムメモリ 6 データメモリ 7 プログラム制御回路 9 キーボード 11 アドレス出力回路 16,17 デコーダ 18,19 切換回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記憶手段に異なるプログラムと、
    そのいずれを実行するかを表わすフラグを記憶しておく
    とともに、 リセット動作時、前記フラグを読み取り、前記フラグに
    対応して、実行するプログラムを決定することを特徴と
    する情報処理方法。
  2. 【請求項2】 第1のプログラムを記憶する第1の記憶
    手段と、 第2のプログラムを記憶する第2の記憶手段と、 実行するプログラムを示すフラグを記憶する第3の記憶
    手段と、 リセット動作時、前記第3の記憶手段に記憶されている
    前記フラグを読み取り、前記フラグに対応する前記プロ
    グラムを実行する演算手段とを備えることを特徴とする
    情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記第1および第2の記憶手段は、書換
    え可能なROMであることを特徴とする請求項2に記載
    の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記第1および第2の記憶手段は、磁気
    記録媒体であることを特徴とする請求項2に記載の情報
    処理装置。
JP17174692A 1992-06-05 1992-06-05 情報処理方法および装置 Pending JPH05342024A (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020404