JPS5927303A - プログラム修正装置 - Google Patents
プログラム修正装置Info
- Publication number
- JPS5927303A JPS5927303A JP13568782A JP13568782A JPS5927303A JP S5927303 A JPS5927303 A JP S5927303A JP 13568782 A JP13568782 A JP 13568782A JP 13568782 A JP13568782 A JP 13568782A JP S5927303 A JPS5927303 A JP S5927303A
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- JP
- Japan
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- program
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- jump
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0428—Safety, monitoring
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この琵明け、読出しおよび書込みが可能なメモリにプロ
グラムを格納し、該格納されたプログラムによってシー
ケンス制御を行なうプログラマブルシーケンスコントロ
ーラのプログラム修正装置に関する。一般に、この種の
プログラム修正装置は、プログラムの修正がｔｉｔｔ単
でしかも短時間にできるようにすることが望ましい。
グラムを格納し、該格納されたプログラムによってシー
ケンス制御を行なうプログラマブルシーケンスコントロ
ーラのプログラム修正装置に関する。一般に、この種の
プログラム修正装置は、プログラムの修正がｔｉｔｔ単
でしかも短時間にできるようにすることが望ましい。
第１図はメモリに記憶されたプログラムを示す構成図、
第２図は第１図のプログラムの所定箇所に挿入される他
のプログラムを示す構成図、第３図はプログラムの修正
手順の従来例を示す説明図、給４図は修正後のプログラ
ムを示す構成図である。
第２図は第１図のプログラムの所定箇所に挿入される他
のプログラムを示す構成図、第３図はプログラムの修正
手順の従来例を示す説明図、給４図は修正後のプログラ
ムを示す構成図である。
ここで、第１図の如きプログラムのステップ５と６との
間に第２図の如きプログラムを挿入する場合の従来方式
について説明する。なお、これらの図において、ＩＬは
り−ド−，Ｗはラ−（）、ＪＵＭＰはジャンプ（飛越し
）、Ｉ（ＮＤはエンド（終了）、ＮＯＰは空き領域、Ｏ
はオア（論理和）、Ａはアンド（＠埋積）等を意味する
命令語である。
間に第２図の如きプログラムを挿入する場合の従来方式
について説明する。なお、これらの図において、ＩＬは
り−ド−，Ｗはラ−（）、ＪＵＭＰはジャンプ（飛越し
）、Ｉ（ＮＤはエンド（終了）、ＮＯＰは空き領域、Ｏ
はオア（論理和）、Ａはアンド（＠埋積）等を意味する
命令語である。
まず１ステツプ５１の命令詰几を挿入すべく最終ステッ
プ、つまり第１図におけるステップ１０の命令ｆｌａを
読出し、これを空いているステップ１１に書込む（第３
図の参照）０次にステップ９の命令語Ｗを読出し、これ
をステップ１０に書込む（第３図＠参照）。以下、同様
な操作をステップ６迄行なうことにより（第３図０−■
参照）ステップ６の位置を空き状態とし、この位置にヴ
２図のステップ５１の命令１ｆＪ Ｒを書込んでステッ
プ５１を挿入する（第３図Ｇ参照）。さらに、このよう
な操作を第２図のステップ５２〜５４についても同様に
して行なうことにより、第４図に示される如く新たなプ
ログラムを挿入する〇 ここで１１ステツプの命令ｆｆｈの読＋ＪＪＬ時間およ
び書込み時間をそれぞれＴとし、挿入するステップから
最終ステップ迄の挿入ステップ数を１１とすると、１ス
テツプの命令語の挿入に２１１Ｔ時間を要するため処理
時間が著しく長くなり、しかもその操作が煩雑であると
いう欠点を有している０また、新たなプログラムを挿入
することによって先の命令＃Δが影響を受ける場合が生
じる。すなわち１例えば第１図のプログラムにおけるス
テップ３の命令語は、プログラムカウンタを５つ進めて
ステップ８を実行するというものであるが、挿入後のプ
ログラムは第４図の如くなるため、このま＼ではステッ
プ５３を実行してしまうことになる。したがって、」−
述の如き新たなプログラムの挿入によって影響を受ける
命令ｉ￥ｉ’ｊＪＵＭＰを探し出してこれを書替える操
作（第４図の場合、ＪＵＭＰ５をＪＵＭＰ９に変更する
。）を行なわなければならず、このため操作性が著しく
低下する。
プ、つまり第１図におけるステップ１０の命令ｆｌａを
読出し、これを空いているステップ１１に書込む（第３
図の参照）０次にステップ９の命令語Ｗを読出し、これ
をステップ１０に書込む（第３図＠参照）。以下、同様
な操作をステップ６迄行なうことにより（第３図０−■
参照）ステップ６の位置を空き状態とし、この位置にヴ
２図のステップ５１の命令１ｆＪ Ｒを書込んでステッ
プ５１を挿入する（第３図Ｇ参照）。さらに、このよう
な操作を第２図のステップ５２〜５４についても同様に
して行なうことにより、第４図に示される如く新たなプ
ログラムを挿入する〇 ここで１１ステツプの命令ｆｆｈの読＋ＪＪＬ時間およ
び書込み時間をそれぞれＴとし、挿入するステップから
最終ステップ迄の挿入ステップ数を１１とすると、１ス
テツプの命令語の挿入に２１１Ｔ時間を要するため処理
時間が著しく長くなり、しかもその操作が煩雑であると
いう欠点を有している０また、新たなプログラムを挿入
することによって先の命令＃Δが影響を受ける場合が生
じる。すなわち１例えば第１図のプログラムにおけるス
テップ３の命令語は、プログラムカウンタを５つ進めて
ステップ８を実行するというものであるが、挿入後のプ
ログラムは第４図の如くなるため、このま＼ではステッ
プ５３を実行してしまうことになる。したがって、」−
述の如き新たなプログラムの挿入によって影響を受ける
命令ｉ￥ｉ’ｊＪＵＭＰを探し出してこれを書替える操
作（第４図の場合、ＪＵＭＰ５をＪＵＭＰ９に変更する
。）を行なわなければならず、このため操作性が著しく
低下する。
この発明はかかる点に鑑みてなされたもので、簡単かつ
短時間でプログラムの修正を可能にするとともに穐その
操作性を向上させるようにしたプログラム修正装置を提
供することを目的とする。
短時間でプログラムの修正を可能にするとともに穐その
操作性を向上させるようにしたプログラム修正装置を提
供することを目的とする。
上記の目的は１メモリに予め記憶されているもとのプロ
グラムの所定位置に新たなプログラムを追加して修正す
る場合に、追加修正すべき位置の命令語を退避しておく
とともに、メモリの空き領域へプログラムを進めるべく
該修正すべき位置にＪＵＭＰ（飛越し）命令を書込んだ
後、所定の入力手段から追加すべき命令語を前記空き領
域に順次書込むことにより新たなプログラムを加入し、
該新たなプログラムの加入が終了したときは先に退避さ
れていた命令語を新たなプログラムの最終命令語の次の
位置に書込むとともに、該命令！Ｉｎを前記修正ずべき
位１１の次の位置に戻すために１退避された命令ｎｊｉ
が格納された次の位置にＪ ＵＭＰ命令を書込むことに
より達成される。
グラムの所定位置に新たなプログラムを追加して修正す
る場合に、追加修正すべき位置の命令語を退避しておく
とともに、メモリの空き領域へプログラムを進めるべく
該修正すべき位置にＪＵＭＰ（飛越し）命令を書込んだ
後、所定の入力手段から追加すべき命令語を前記空き領
域に順次書込むことにより新たなプログラムを加入し、
該新たなプログラムの加入が終了したときは先に退避さ
れていた命令語を新たなプログラムの最終命令語の次の
位置に書込むとともに、該命令！Ｉｎを前記修正ずべき
位１１の次の位置に戻すために１退避された命令ｎｊｉ
が格納された次の位置にＪ ＵＭＰ命令を書込むことに
より達成される。
以下１図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第５図はこの発明の実施例を示すブロック図、第６図は
この発明による修正動作を説明する睨ψノ図、第７図は
この発明によって修正されたプログラムを示す構成図で
ある。
この発明による修正動作を説明する睨ψノ図、第７図は
この発明によって修正されたプログラムを示す構成図で
ある。
第５図において、１はプログラムの読出し、書込みが可
能なメモリ１１等を備えたプログラマブルシーケンスコ
ントローラ、２はプログラム修正装置であって、これは
修正（挿入）すべき位置の命令語を一時的に記憶する修
正位置命令記憶部２１、制御部２２、ＪＵＭ命令作成部
２３、表示制御部２４、メモリ１１の空き領域を検出す
る空き領域検出部２５、キーボード制御部２６、表示部
２７、修正開始、修正位置の指定および修正データの挿
入等の操作を行なうキーボード２８４４より構成される
。なお、Ｋｌ−に、はキースイッチである。
能なメモリ１１等を備えたプログラマブルシーケンスコ
ントローラ、２はプログラム修正装置であって、これは
修正（挿入）すべき位置の命令語を一時的に記憶する修
正位置命令記憶部２１、制御部２２、ＪＵＭ命令作成部
２３、表示制御部２４、メモリ１１の空き領域を検出す
る空き領域検出部２５、キーボード制御部２６、表示部
２７、修正開始、修正位置の指定および修正データの挿
入等の操作を行なうキーボード２８４４より構成される
。なお、Ｋｌ−に、はキースイッチである。
ここで、上記の如く構成されるプログラム修正装置２を
用いて、第１図の如きプログラムのステップ５と６との
間に第２図の如きプログラムを挿入する場合について説
明する。
用いて、第１図の如きプログラムのステップ５と６との
間に第２図の如きプログラムを挿入する場合について説
明する。
まず、キーボード２Ｂの挿入開始キーに１が押され、図
示されないキースイッチによって新たなプログラムの挿
入位置が指定されると、制御部２２はこれらの情報にも
とづいてメモリ１の読出しを開始し、挿入位置に記憶さ
れている命令語を第６図の如く記憶［２１に退避させる
とともに、検出部２５にて検出された空き領域ヘブログ
ラムカウンタ（図示なし）を進める命令をＪＵＭＰ命令
作成部２３に作成させ、これを第６図の如く挿入位置に
書込む。この状態でキーボード２８から第２図の如きプ
ログラムを挿入すべく、命令語Ｒ，Ｏ。
示されないキースイッチによって新たなプログラムの挿
入位置が指定されると、制御部２２はこれらの情報にも
とづいてメモリ１の読出しを開始し、挿入位置に記憶さ
れている命令語を第６図の如く記憶［２１に退避させる
とともに、検出部２５にて検出された空き領域ヘブログ
ラムカウンタ（図示なし）を進める命令をＪＵＭＰ命令
作成部２３に作成させ、これを第６図の如く挿入位置に
書込む。この状態でキーボード２８から第２図の如きプ
ログラムを挿入すべく、命令語Ｒ，Ｏ。
Ａ、Ｗに対応するキースイッチに３ 、 Ｋ４ 、 Ｋ
ｓ ｔ Ｋｇを順次押下すると、制御部２２はこれらの
情報を上記検出部２５にて検出されたメモリの空き領域
へ順次書込む。プログラムの挿入が終了し、キーボード
２８の挿入終了キーに２が押されると、制御部２２はこ
れを検知し、記憶部２１に退避されていた命令語を挿入
されたプログラムの次のステップに書込むべく指令を発
してメモリ１１に記憶させるとともに１先の挿入位置の
次のステップにプログラムカウンタを戻すための命令を
ＪＵＭＰ命令作成部２３に作成させ、これを第７図の如
くＪＵＭＰ−９として次のステップに書込み、一連の挿
入処理を終了するＯなお、こうして修正されたプログラ
ムが第７図に示されている。また、所定位置の命令語を
修正する場合は、キーボード２８から位置を指定して修
正データを送出することにより簡単に修正することがで
きる。
ｓ ｔ Ｋｇを順次押下すると、制御部２２はこれらの
情報を上記検出部２５にて検出されたメモリの空き領域
へ順次書込む。プログラムの挿入が終了し、キーボード
２８の挿入終了キーに２が押されると、制御部２２はこ
れを検知し、記憶部２１に退避されていた命令語を挿入
されたプログラムの次のステップに書込むべく指令を発
してメモリ１１に記憶させるとともに１先の挿入位置の
次のステップにプログラムカウンタを戻すための命令を
ＪＵＭＰ命令作成部２３に作成させ、これを第７図の如
くＪＵＭＰ−９として次のステップに書込み、一連の挿
入処理を終了するＯなお、こうして修正されたプログラ
ムが第７図に示されている。また、所定位置の命令語を
修正する場合は、キーボード２８から位置を指定して修
正データを送出することにより簡単に修正することがで
きる。
ところで、このような一連の命令語からなるプログラム
を第５図の如き表示制御部２４にて解読し、シーケンス
シンボルに変換するとともに、表示画面上の表示位置を
決定して表示部（第５図の２７参照）へ表示させること
により、シーケンス図として観察したい場合がある。
を第５図の如き表示制御部２４にて解読し、シーケンス
シンボルに変換するとともに、表示画面上の表示位置を
決定して表示部（第５図の２７参照）へ表示させること
により、シーケンス図として観察したい場合がある。
第８図はこのような場合の例を示す説明図である。同図
において、ＰＲは上述の如くして修正され、メモリに記
憶されたプログラムであり、Ｐは表示ポインタである。
において、ＰＲは上述の如くして修正され、メモリに記
憶されたプログラムであり、Ｐは表示ポインタである。
すなわち、＃！５図に示される制御部２２は、該表示ポ
インタＰにしたがってメモリから１命令ずつ読出し１こ
れを表示制御部２４（１５図参照）にてシーケンスシン
ボル（−１１−、−□−等）に変換するとともに、表示
位置を決めて表示するものであるＯなお、表示ポインタ
Ｐは表示先頭命令に設定され、プログラムＰＲのステッ
プ１から表示するときは＠１″が設定される。ところが
、表示ポインタＰを順次進めながら上記の如き処理をし
、シーケンス回路としてプログラムを表示する過程にお
いて、例えばＪＵＭＰ命令があると、従来方式ではプロ
グラムの流れ通りにシーケンス図を表示することができ
ない０したがって、この発明では次の如くする。例えば
、第８図において、表示ポインタが′″３″のときの命
令を読出すと、これはＪＵＭＰ命令であるので、制御部
ではこれを検知して命令語のオペランド部（同図では＠
５″）を表示ポインタに加算し、加算結果の表示ポイン
タ（３＋５＝８）にしたがってステップ８の命令語Ｒを
読出し、同図の如き順番で表示する。同様に、表示ポイ
ン？１３においてもＪＵＭＰ命令であることがわかるの
で、そのときの表示ポインタに−９を加算して表示ポイ
ンタ４として一〇−の如く表示する。このように、表示
ポインタにしたがって命令を続出し、それがＪＵＭＰ命
令であるときはそのオペランド部を利用して表示ポイン
タをジャンプ先のステップに変更することによって、プ
ログラムの流れ通りに表示するものである。
インタＰにしたがってメモリから１命令ずつ読出し１こ
れを表示制御部２４（１５図参照）にてシーケンスシン
ボル（−１１−、−□−等）に変換するとともに、表示
位置を決めて表示するものであるＯなお、表示ポインタ
Ｐは表示先頭命令に設定され、プログラムＰＲのステッ
プ１から表示するときは＠１″が設定される。ところが
、表示ポインタＰを順次進めながら上記の如き処理をし
、シーケンス回路としてプログラムを表示する過程にお
いて、例えばＪＵＭＰ命令があると、従来方式ではプロ
グラムの流れ通りにシーケンス図を表示することができ
ない０したがって、この発明では次の如くする。例えば
、第８図において、表示ポインタが′″３″のときの命
令を読出すと、これはＪＵＭＰ命令であるので、制御部
ではこれを検知して命令語のオペランド部（同図では＠
５″）を表示ポインタに加算し、加算結果の表示ポイン
タ（３＋５＝８）にしたがってステップ８の命令語Ｒを
読出し、同図の如き順番で表示する。同様に、表示ポイ
ン？１３においてもＪＵＭＰ命令であることがわかるの
で、そのときの表示ポインタに−９を加算して表示ポイ
ンタ４として一〇−の如く表示する。このように、表示
ポインタにしたがって命令を続出し、それがＪＵＭＰ命
令であるときはそのオペランド部を利用して表示ポイン
タをジャンプ先のステップに変更することによって、プ
ログラムの流れ通りに表示するものである。
以上のように、この発明によれば、メモリの空き領域を
検出するとともに空き領域へのＪ ［ＪＭＰ命令を作成
して該空き領域に新たなプログラムを格納し、ＪＵＭＰ
命令によるプログラムの流れを検出して連続的なシーケ
ンス図としてプログラムを表示することができるので、
プログラムの修正のための時間が短縮されるばかりでな
く、新たなプログラムの挿入によって影響を受けるＪＵ
ＭＰ命令を挿入命令数に応じて書替える等の操作が不要
となり、その操作性が一段と向上するものである。
検出するとともに空き領域へのＪ ［ＪＭＰ命令を作成
して該空き領域に新たなプログラムを格納し、ＪＵＭＰ
命令によるプログラムの流れを検出して連続的なシーケ
ンス図としてプログラムを表示することができるので、
プログラムの修正のための時間が短縮されるばかりでな
く、新たなプログラムの挿入によって影響を受けるＪＵ
ＭＰ命令を挿入命令数に応じて書替える等の操作が不要
となり、その操作性が一段と向上するものである。
なお１この発明は、いままで説明したプログラマブルシ
ーケンスコントローラのプログラム修正だけでなく、空
き領域を示す命令（Ｎ ＯＩ）等）およびプログラムカ
ウンタを変更する命令（ＪＵＭＰ等）をもつ全ての計ｎ
機のプログラム修正用として使用することができる０
ーケンスコントローラのプログラム修正だけでなく、空
き領域を示す命令（Ｎ ＯＩ）等）およびプログラムカ
ウンタを変更する命令（ＪＵＭＰ等）をもつ全ての計ｎ
機のプログラム修正用として使用することができる０
第１図はメモリに記憶されたプログラムを示す構成図、
第２図は第１図のプログラムの所定箇所に挿入される他
のプログラムを示す構成図、第３図はプログラム修正手
順の従来方式を示す説明図、第４図は第３図の如くして
修正されたプログラムを示す構成図、第５図はこの発明
の実施例を示すブロック図、第６図はこの発明による修
正動作を示す説明図、第７図はこの発明の如くして修正
されたプログラムを示す構成図、第８図はプログラムを
表示装置にシーケンス図として表示する場合の例を説明
する説明図である。 符号説明 １・・・・・・プログラマブルシーケンスコントローラ
、１１・・・・・・メモリ装置、２・・・・・・プログ
ラム修正装置、２１・・・・・・修正位１ｕ命令記憶部
、２２・・・・・・制御部、２３・・・・・・ＪＵＭＰ
命令作成部、２４０９１１００表示制御部、２５・・・
・・・空き領域検出部、２６・・・・・・キーボード制
御部、２７・・・・・・表示装置、２８・・・・・・キ
ーボード 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第１図 第２図 第３図 第 ４ 図 第７図 ｔＪ ６ 図
第２図は第１図のプログラムの所定箇所に挿入される他
のプログラムを示す構成図、第３図はプログラム修正手
順の従来方式を示す説明図、第４図は第３図の如くして
修正されたプログラムを示す構成図、第５図はこの発明
の実施例を示すブロック図、第６図はこの発明による修
正動作を示す説明図、第７図はこの発明の如くして修正
されたプログラムを示す構成図、第８図はプログラムを
表示装置にシーケンス図として表示する場合の例を説明
する説明図である。 符号説明 １・・・・・・プログラマブルシーケンスコントローラ
、１１・・・・・・メモリ装置、２・・・・・・プログ
ラム修正装置、２１・・・・・・修正位１ｕ命令記憶部
、２２・・・・・・制御部、２３・・・・・・ＪＵＭＰ
命令作成部、２４０９１１００表示制御部、２５・・・
・・・空き領域検出部、２６・・・・・・キーボード制
御部、２７・・・・・・表示装置、２８・・・・・・キ
ーボード 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清 第１図 第２図 第３図 第 ４ 図 第７図 ｔＪ ６ 図
Claims (1)
- 統み、書きが可能なメモリに予め格納されているもとの
プログラムの所定位置に新たなプログラムを追加修正す
るプログラム修正装置であって、前記メモリの空き領域
を検出する検出手段と、修正すべき位置の命令語を退避
する退避記憶手段と、ＪＵＭＰ（飛越し）命令を生成す
るＪＵＭＰ命令生成手段と、追加修正すべきプログラム
の位置を指定するとともに追加すべき命令語情報を送用
する入力手段と、これら各手段の制御を行なうとともに
前記プログラムの各命令語の書込み、読出しを制御する
制御手段とを備えてなり、該制御手段−１マ前記入力手
段により追加すべきプログラムの位置が指定さ才またと
き該位置の命令語を前記退避記憶手段に退避させるとと
もに、前記検出手段にて検出された空き領域へプログラ
ムステップを進めるべく該修正すべき位置にＪＵＭＰ命
令を書込んだ後、前記入力手段から追加すべき命令語を
前記空き領域に順次書込むことにより新たなプログラム
を加入し、該新たなプログラムの加入が終了した後、先
に退避されていた命令語を新たなプログラムの最終命令
語の凍の位置に書込むとともに、該命令語を前記修正す
べき位置の次の位置に戻すべく前記退避された命令Ｓ台
が格納された次の位置にＪｔＪＭＰ命令を書込むことに
より、もとのプログラムの流れを変えることなく新たな
プログラムを追加修正するようにしたプログラム修正Ｈ
Ｒ０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13568782A JPS5927303A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | プログラム修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13568782A JPS5927303A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | プログラム修正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927303A true JPS5927303A (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=15157562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13568782A Pending JPS5927303A (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | プログラム修正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927303A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345346A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-26 | ド・ビ−アズ・インダストリアル・ダイヤモンド・ディビジョン（プロプライエタリ−）リミテッド | 耐摩耗性材料およびその製造方法 |
| JPH03116202A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP13568782A patent/JPS5927303A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345346A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-26 | ド・ビ−アズ・インダストリアル・ダイヤモンド・ディビジョン（プロプライエタリ−）リミテッド | 耐摩耗性材料およびその製造方法 |
| JPH03116202A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Fuji Electric Co Ltd | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 |
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