JPH04268903A - Nc装置 - Google Patents
Nc装置Info
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- JPH04268903A JPH04268903A JP3013491A JP3013491A JPH04268903A JP H04268903 A JPH04268903 A JP H04268903A JP 3013491 A JP3013491 A JP 3013491A JP 3013491 A JP3013491 A JP 3013491A JP H04268903 A JPH04268903 A JP H04268903A
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- Japan
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N lufenuron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(C(F)(F)F)F)=CC(Cl)=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、選択された任意のプロ
グラムによる運転が可能なNC装置に関するものである
。
グラムによる運転が可能なNC装置に関するものである
。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置によりプログラム運
転する場合、次のようにして行われていた。
転する場合、次のようにして行われていた。
【0003】まず、装置起動状態において、プログラム
を記録した記憶媒体を装置所定箇所に装着(ローディン
グ)すると、表示装置には、前記記憶媒体に記録された
プログラム名の一覧表(ディレクトリ)が表示される。
を記録した記憶媒体を装置所定箇所に装着(ローディン
グ)すると、表示装置には、前記記憶媒体に記録された
プログラム名の一覧表(ディレクトリ)が表示される。
【0004】操作者は、この一覧表に表示されたプログ
ラム(ファイル)名とメモや自己の記憶とにより、これ
から運転しようとするプログラムを確認しつつ選択する
。次に、そのプログラム運転で必要とする引数をその入
力欄にキーボードなどから入力する。
ラム(ファイル)名とメモや自己の記憶とにより、これ
から運転しようとするプログラムを確認しつつ選択する
。次に、そのプログラム運転で必要とする引数をその入
力欄にキーボードなどから入力する。
【0005】すなわち従来装置では、プログラム運転準
備時、一覧表示されたプログラムが何のプログラム(プ
ログラムの内容)か、また、そのプログラムによる運転
に必要な引数が何の引数、例えば、長さ、X,Y座標、
角度、加工深さ、ピッチ、ワーク個数など(引数の意味
)とかが、操作者において、間違いなく理解されている
ことを前提としていた。
備時、一覧表示されたプログラムが何のプログラム(プ
ログラムの内容)か、また、そのプログラムによる運転
に必要な引数が何の引数、例えば、長さ、X,Y座標、
角度、加工深さ、ピッチ、ワーク個数など(引数の意味
)とかが、操作者において、間違いなく理解されている
ことを前提としていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置では次の
ような問題点があった。すなわち、プログラム名の一覧
表が表示されないものにあっては、操作者にメモや記憶
がない限り、何のプログラムか皆目分らない。
ような問題点があった。すなわち、プログラム名の一覧
表が表示されないものにあっては、操作者にメモや記憶
がない限り、何のプログラムか皆目分らない。
【0007】プログラム名の一覧表が表示される場合も
、記憶媒体に記録されたプログラムの一覧表示は、通常
、制限された字数の文字列で行われるため、表示された
プログラムが何のプログラムか(プログラムの内容)が
極めて分りにくい。
、記憶媒体に記録されたプログラムの一覧表示は、通常
、制限された字数の文字列で行われるため、表示された
プログラムが何のプログラムか(プログラムの内容)が
極めて分りにくい。
【0008】また、表示された引数入力欄に入力する引
数が何の引数か(引数の意味)については何ら表示され
ず、単に所望の引数をその入力欄にキーボードから入力
するだけであった。
数が何の引数か(引数の意味)については何ら表示され
ず、単に所望の引数をその入力欄にキーボードから入力
するだけであった。
【0009】このため従来装置では、プログラムの選択
誤りや、引数の入力誤りが生じやすく、このような誤り
をなくすために、結局、操作者はメモや説明書などを参
照し、一覧表示されたプログラムが何のプログラムか、
また、入力すべき引数は何の引数かを理解した後、プロ
グラム運転を行う必要があり、多大な手間を要した。本
発明の目的は、実行するプログラムの内容,引数の意味
をメモや説明書などがなくても容易に理解することがで
き、プログラム運転前の準備を簡易化することができる
NC装置を提供することにある。
誤りや、引数の入力誤りが生じやすく、このような誤り
をなくすために、結局、操作者はメモや説明書などを参
照し、一覧表示されたプログラムが何のプログラムか、
また、入力すべき引数は何の引数かを理解した後、プロ
グラム運転を行う必要があり、多大な手間を要した。本
発明の目的は、実行するプログラムの内容,引数の意味
をメモや説明書などがなくても容易に理解することがで
き、プログラム運転前の準備を簡易化することができる
NC装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、選択された
任意のプログラムによる運転が可能なNC装置において
、前記プログラムのローディング時、そのプログラムが
何のプログラムかの概略を表わすプログラム概要記述(
プログラム内容コメント)と、そのプログラムによる運
転に必要な引数が何の引数かの概略を表わす引数概要記
述(引数意味コメント)とを、表示装置に表示させるプ
ログラム・引数概要記述表示手段を設けることにより達
成される。
任意のプログラムによる運転が可能なNC装置において
、前記プログラムのローディング時、そのプログラムが
何のプログラムかの概略を表わすプログラム概要記述(
プログラム内容コメント)と、そのプログラムによる運
転に必要な引数が何の引数かの概略を表わす引数概要記
述(引数意味コメント)とを、表示装置に表示させるプ
ログラム・引数概要記述表示手段を設けることにより達
成される。
【0011】
【作用】プログラム・引数概要記述表示手段は、選択さ
れたプログラムのローディング時、そのプログラム内容
コメントと引数意味コメントとを表示装置に表示させる
。
れたプログラムのローディング時、そのプログラム内容
コメントと引数意味コメントとを表示装置に表示させる
。
【0012】これにより、実行するプログラムの内容,
引数の意味をメモや説明書などがなくても容易に理解さ
せることができ、実行プログラムの選び間違い、引数の
入力間違い(例えば、本来の範囲外の数値、全く異なる
数値や記号など)が防止できる。
引数の意味をメモや説明書などがなくても容易に理解さ
せることができ、実行プログラムの選び間違い、引数の
入力間違い(例えば、本来の範囲外の数値、全く異なる
数値や記号など)が防止できる。
【0013】また、プログラムの内容を予め理解してい
なくても、プログラム運転の実行が画面を見ながら容易
に行えることになり、プログラム運転前の準備が簡易化
される。
なくても、プログラム運転の実行が画面を見ながら容易
に行えることになり、プログラム運転前の準備が簡易化
される。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明によるNC装置の一実施例を示す
ブロック図である。この図1において、1は紙テープ読
取装置1a、フレキシブルディスク装置1b及びキーボ
ード1cなどからなる入力装置である。
する。図1は、本発明によるNC装置の一実施例を示す
ブロック図である。この図1において、1は紙テープ読
取装置1a、フレキシブルディスク装置1b及びキーボ
ード1cなどからなる入力装置である。
【0015】2は図示しないCPU、メモリや、プログ
ラム・引数概要記述表示手段2aなどを備えてなる演算
・制御回路、3はCRT表示装置、4はサーボ回路であ
る。この場合、演算・制御回路2は、入力装置1の紙テ
ープ読取装置1a,フレキシブルディスク装置1bから
のプログラム、あるいはキーボード1cからの指令,引
数などのデータによって、CRT表示装置3及びサーボ
回路4を制御する。
ラム・引数概要記述表示手段2aなどを備えてなる演算
・制御回路、3はCRT表示装置、4はサーボ回路であ
る。この場合、演算・制御回路2は、入力装置1の紙テ
ープ読取装置1a,フレキシブルディスク装置1bから
のプログラム、あるいはキーボード1cからの指令,引
数などのデータによって、CRT表示装置3及びサーボ
回路4を制御する。
【0016】演算・制御回路2のプログラム・引数概要
記述表示手段2aは、紙テープ読取装置1a,フレキシ
ブルディスク装置1bからのプログラムのローディング
時、そのプログラムが何のプログラムかの概略を表わす
プログラム概要記述(プログラム内容コメント)と、そ
のプログラムによる運転に必要な引数が何の引数かの概
略を表わす引数概要記述(引数意味コメント)とを、C
RT表示装置3に表示させる。
記述表示手段2aは、紙テープ読取装置1a,フレキシ
ブルディスク装置1bからのプログラムのローディング
時、そのプログラムが何のプログラムかの概略を表わす
プログラム概要記述(プログラム内容コメント)と、そ
のプログラムによる運転に必要な引数が何の引数かの概
略を表わす引数概要記述(引数意味コメント)とを、C
RT表示装置3に表示させる。
【0017】ここでプログラムのローディング時とは、
1のプログラムが1の記憶媒体に記録される形式におい
ては、プログラム運転実行前、上記プログラムが演算・
制御回路2に読み込まれる時をいい、また、複数のプロ
グラムが1の記憶媒体に記録される形式においては、プ
ログラム運転実行前、上記複数のプログラムの一覧表(
データ)が演算・制御回路2に読み込まれ、CRT表示
装置3に表示される時などをいう。
1のプログラムが1の記憶媒体に記録される形式におい
ては、プログラム運転実行前、上記プログラムが演算・
制御回路2に読み込まれる時をいい、また、複数のプロ
グラムが1の記憶媒体に記録される形式においては、プ
ログラム運転実行前、上記複数のプログラムの一覧表(
データ)が演算・制御回路2に読み込まれ、CRT表示
装置3に表示される時などをいう。
【0018】次に動作について説明する。ここでは、複
数のプログラムが記録された1枚のフレキシブルディス
ク(図示せず。以下、FDと略記する。)がフレキシブ
ルディスク装置1bに装填された場合を例にとって説明
する。
数のプログラムが記録された1枚のフレキシブルディス
ク(図示せず。以下、FDと略記する。)がフレキシブ
ルディスク装置1bに装填された場合を例にとって説明
する。
【0019】ここで上記FDの記憶領域の一部には、そ
のFDに記録された複数のプログラムの各々につき、そ
のプログラム番号とプログラム内容コメントと引数意味
コメントとが予め記録されている(図2中、ステップ2
01参照)。なお図3は、後述プログラム09950に
ついての、上記両コメントの部分及びプログラム本体部
分の記録内容の一例を示す。このプログラム本体部分に
記録されたプログラムは、四角形の溝加工をする場合の
例である。
のFDに記録された複数のプログラムの各々につき、そ
のプログラム番号とプログラム内容コメントと引数意味
コメントとが予め記録されている(図2中、ステップ2
01参照)。なお図3は、後述プログラム09950に
ついての、上記両コメントの部分及びプログラム本体部
分の記録内容の一例を示す。このプログラム本体部分に
記録されたプログラムは、四角形の溝加工をする場合の
例である。
【0020】いま、プログラム運転に際し、このような
FDがフレキシブルディスク装置1bに装填(ロード)
されると(図2中、ステップ202参照)、その上記記
憶領域の一部を演算・制御回路2が読み込む。これによ
り演算・制御回路2は、FDに記録された複数のプログ
ラムをCRT表示装置3の画面に一覧表示させる(図2
中、ステップ203参照)。
FDがフレキシブルディスク装置1bに装填(ロード)
されると(図2中、ステップ202参照)、その上記記
憶領域の一部を演算・制御回路2が読み込む。これによ
り演算・制御回路2は、FDに記録された複数のプログ
ラムをCRT表示装置3の画面に一覧表示させる(図2
中、ステップ203参照)。
【0021】この時、演算・制御回路2のプログラム・
引数概要記述表示手段2aは、そのFDに記録された複
数のプログラムの各々につき、プログラム番号P11(
図4の例では、09950〜09952,09958,
09959)と、プログラム内容コメントP21(図4
の例では、WORKING PROGRAM 1〜
WORKING PROGRAM 3,WORKI
NG PROGRAM 9,WORKING P
ROGRAM 10)と、引数意味コメントP31(
図5の例では、X−AXIS DATA,Y−AXI
S DATA,Z−AXIS DATA)とを、C
RT表示装置3の画面に表示させる。
引数概要記述表示手段2aは、そのFDに記録された複
数のプログラムの各々につき、プログラム番号P11(
図4の例では、09950〜09952,09958,
09959)と、プログラム内容コメントP21(図4
の例では、WORKING PROGRAM 1〜
WORKING PROGRAM 3,WORKI
NG PROGRAM 9,WORKING P
ROGRAM 10)と、引数意味コメントP31(
図5の例では、X−AXIS DATA,Y−AXI
S DATA,Z−AXIS DATA)とを、C
RT表示装置3の画面に表示させる。
【0022】表示させる手順としては、1画面で上記プ
ログラム番号P11,プログラム内容コメントP21,
引数意味コメントP31の全てを一度に表示してもよく
、また、引数意味コメントP31のみ、運転実行プログ
ラムが選択されてから次の第2画面目で表示させるよう
にしてもよい。
ログラム番号P11,プログラム内容コメントP21,
引数意味コメントP31の全てを一度に表示してもよく
、また、引数意味コメントP31のみ、運転実行プログ
ラムが選択されてから次の第2画面目で表示させるよう
にしてもよい。
【0023】本実施例では、FDに記録されたプログラ
ムをCRT表示装置3の画面に一覧表示させる際には、
上記プログラム番号P11及びそれらのプログラムが何
のプログラムかの概略を表わすプログラム内容コメント
P21を表示する(図4参照)。操作者は、これにより
各プログラムが何のプログラムかを確認し得、実行する
プログラムを間違いなく選択できる。
ムをCRT表示装置3の画面に一覧表示させる際には、
上記プログラム番号P11及びそれらのプログラムが何
のプログラムかの概略を表わすプログラム内容コメント
P21を表示する(図4参照)。操作者は、これにより
各プログラムが何のプログラムかを確認し得、実行する
プログラムを間違いなく選択できる。
【0024】この図4に示す一覧表示画面上で、操作者
がキーボードによりカーソル41を移動させて実行プロ
グラムを選択すると(図2中、ステップ204参照)、
画面は図5に示すように引数設定画面に切り換わる(図
2中、ステップ205参照)。すなわち画面には、選択
された実行プログラムの引数が何の引数かの概略を表わ
す引数意味コメントP31が表示される。操作者は、こ
れにより各引数が何の引数かを確認し得、引数の入力間
違いをなくすことができる。
がキーボードによりカーソル41を移動させて実行プロ
グラムを選択すると(図2中、ステップ204参照)、
画面は図5に示すように引数設定画面に切り換わる(図
2中、ステップ205参照)。すなわち画面には、選択
された実行プログラムの引数が何の引数かの概略を表わ
す引数意味コメントP31が表示される。操作者は、こ
れにより各引数が何の引数かを確認し得、引数の入力間
違いをなくすことができる。
【0025】この図5に示す引数設定画面上で、操作者
がキーボードによりカーソル51を移動させ、必要箇所
に引数を入力し(図2中、ステップ206,207参照
)、図示しない実行キーを押すことにより、選択された
プログラムが、入力された引数で実行されることになる
(図2中、ステップ208参照)。
がキーボードによりカーソル51を移動させ、必要箇所
に引数を入力し(図2中、ステップ206,207参照
)、図示しない実行キーを押すことにより、選択された
プログラムが、入力された引数で実行されることになる
(図2中、ステップ208参照)。
【0026】なお上述実施例では、プログラムの記憶媒
体として、FD(フレキシブルディスク)を用いた例に
ついて述べたが、これにかえてICカードなどを用いて
もよい。
体として、FD(フレキシブルディスク)を用いた例に
ついて述べたが、これにかえてICカードなどを用いて
もよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ログラムのローディング時、そのプログラムが何のプロ
グラムかの概略を表わすプログラム概要記述(プログラ
ム内容コメント)と、そのプログラムによる運転に必要
な引数が何の引数かの概略を表わす引数概要記述(引数
意味コメント)とを、表示装置に表示させるようにした
ので、プログラムの内容,引数の意味が分かり易くなり
、実行プログラムの選び間違い、引数の入力間違いが防
止できる。また、プログラムの内容を予め理解していな
くても、プログラム運転の実行が画面を見ながら容易に
行えることになり、プログラム運転前の準備が簡易化さ
れるなどの効果がある。
ログラムのローディング時、そのプログラムが何のプロ
グラムかの概略を表わすプログラム概要記述(プログラ
ム内容コメント)と、そのプログラムによる運転に必要
な引数が何の引数かの概略を表わす引数概要記述(引数
意味コメント)とを、表示装置に表示させるようにした
ので、プログラムの内容,引数の意味が分かり易くなり
、実行プログラムの選び間違い、引数の入力間違いが防
止できる。また、プログラムの内容を予め理解していな
くても、プログラム運転の実行が画面を見ながら容易に
行えることになり、プログラム運転前の準備が簡易化さ
れるなどの効果がある。
【図1】本発明装置の一実施例を示すブロック図である
。
。
【図2】同上装置の動作説明のためのフローチャートで
ある。
ある。
【図3】FDに記録されたプログラム中のコメント部分
及びプログラム本体部分の記録内容の一例を示す図であ
る。
及びプログラム本体部分の記録内容の一例を示す図であ
る。
【図4】FDに記録されたプログラムの一覧表示画面の
表示例を示す図である。
表示例を示す図である。
【図5】一覧表示画面で選択された実行プログラムの引
数設定画面の表示例を示す図である。
数設定画面の表示例を示す図である。
1 入力装置
1a 紙テープ読取装置
1b フレキシブルディスク装置1c キ
ーボード 2 演算・制御回路 2a プログラム・引数概要記述表示手段3
CRT表示装置 4 サーボ回路 P11 プログラム番号 P21 プログラム内容コメント P31 引数意味コメント
ーボード 2 演算・制御回路 2a プログラム・引数概要記述表示手段3
CRT表示装置 4 サーボ回路 P11 プログラム番号 P21 プログラム内容コメント P31 引数意味コメント
Claims (1)
- 【請求項1】 選択された任意のプログラムによる運
転が可能なNC装置において、前記プログラムのローデ
ィング時、そのプログラムが何のプログラムかの概略を
表わすプログラム概要記述(プログラム内容コメント)
と、そのプログラムによる運転に必要な引数が何の引数
かの概略を表わす引数概要記述(引数意味コメント)と
を、表示装置に表示させるプログラム・引数概要記述表
示手段を具備することを特徴とするNC装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3013491A JPH04268903A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | Nc装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3013491A JPH04268903A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | Nc装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04268903A true JPH04268903A (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=12295305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3013491A Withdrawn JPH04268903A (ja) | 1991-02-25 | 1991-02-25 | Nc装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04268903A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000011528A1 (fr) * | 1998-08-24 | 2000-03-02 | Okuma Corporation | Procede et appareil destine au support de machines a commande numerique |
-
1991
- 1991-02-25 JP JP3013491A patent/JPH04268903A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000011528A1 (fr) * | 1998-08-24 | 2000-03-02 | Okuma Corporation | Procede et appareil destine au support de machines a commande numerique |
US6505092B1 (en) | 1998-08-24 | 2003-01-07 | Okuma Corporation | NC machining support method and device |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |