JPS59110074A - デイスク再生装置の再生位置手動検索装置 - Google Patents

デイスク再生装置の再生位置手動検索装置

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JPS59110074A
JPS59110074A JP57220866A JP22086682A JPS59110074A JP S59110074 A JPS59110074 A JP S59110074A JP 57220866 A JP57220866 A JP 57220866A JP 22086682 A JP22086682 A JP 22086682A JP S59110074 A JPS59110074 A JP S59110074A
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JP
Japan
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signal
address signal
disc
circuit
jumping
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JP57220866A
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Kazuo Hirasawa
和夫 平沢
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/02Driving or moving of heads
    • G11B21/08Track changing or selecting during transducing operation
    • G11B21/081Access to indexed tracks or parts of continuous track
    • G11B21/083Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は音声や映像などの情報を記録した円盤状記録
媒体(ディスク)再生装置に関し、より特定的にはこの
ような再生装置に用いる再生位置手動検索装置に関する
ビデオディスクプレーヤやディジタルオーディオディス
クプレーヤなどのディスク再生装置には、一般的にその
再生モードとして、通常再生モード(PLAYモード)
、早送りモード(FFモード)および早戻しモード(F
Rモード)が設けられている。これらの動作モードのう
FFモードおよびFRモードは再生位置の手動検索のた
めに設けられており、その動作は信号検出用のピックア
ップをディスクの半径方向にFF (FR)用モータに
より移動させることによって行なわれる。その場合操作
者は、たとえばピックアップの物理的移動量またはピッ
クアップの位置を観測することによって、所望の位置に
ピックアップを移動する。ところがビデオディスクある
いはディジタルオーディオディスクにおいては非常に高
密度に信号が記録されている。たとえば光学方式ビデオ
ディスクにおいては、半径方向95mmの間に30分の
映像情報が記録されており、また容量計方式のビデオデ
ィスクの一方式においては75mmの間に60分の映像
情報が記録されている。またディジタルオーディオディ
スクにおいては34m111の間に60分の音楽情報が
含まれている。このような高密度な記録面上でたとえば
情報1秒単位の位置合わせを行なうには、それぞれ53
μm、21μm、8μmの極めて微小な単位で位置合わ
せを行なわなければならない。したがってこのようなデ
ィスク再生装置においては、上述したような物理的移動
量の目視によっては所望の位置への位置合わせを行なう
ことは極めて困難であり、そのため高精度のFF、FR
動作を行なうことができなかった。
それゆえにこの発明の目的は、高精度の[FまたはFR
動作を行なうことのできるディスク再生装置を提供する
ことである。
この発明は要約すれば、ディスクの記録信号に含まれる
番地信号を利用して、一定回数のトラック飛越と少なく
とも1回の再生位置表示とを単位としてそれを繰返すこ
とによってFFまたはFR動作を行なうものである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と効果は、図
面を参照して行なう以下の詳細な説明により一層明らか
となろう。
第1図は、この発明の好ましい一実施例であるディスク
再生装置の再生位置手動検索装置を示す概略ブロック図
である。構成において、ディスク(図示せず)より再生
された再生信号1は、再生信号を復調するための信号復
調回路2と、再生信号に含まれる番地信号を抜取るため
の番地信号抜取り回路4とに与えられる。番地信号は再
生位置を表示するための信号であり、たとえば現在の再
生位置が最初からどれぐらいの位置にあるかを時間表示
するための信号である。信号復調回路2の出力3は、た
とえばビデオディスクプレーヤであれば映像信号であり
、ディジタルオーディオプレーヤであれば音楽信号であ
る。
番地信号抜取り回路4において抜取られた番地信号は、
再生位置を表示する表示装置6を動作させるための番地
表示回路5と、番地信号が抜取られたことを確認して確
認信号を与えるための番地信号確認回路11とに与えら
れる。番地信号確認回路11の出力である確認信号は、
カウンタ12のリセット端子と7リツプフOツブ13の
セット端子とに与えられる。フリップフロップ13の出
力信号はアンドゲート14の一方の入力側に与えられ、
またアンドゲート14の他方の入力側にはFF(または
FR)モードを選択するためのFF5− (FR)ボタン7の出力信号が与えられる。アンドゲー
ト14の出力信号は、スイッチ10の制御入力側に与え
られる。
スイッチ10の一方の入力側には飛越パルス発生回路8
が接続され、他方の入力側にはトラック誤差検出回路9
が接続される。飛越パルスは、再生位置が隣の1−ラッ
クに移動するようにトラックの飛越を指示するためのパ
ルスである。またトラック誤差検出回路は、ディスク上
に記録された情報列であるトラックをトレースしている
再生光あるいは再生針の所望1−ラック上からのディス
ク半径方向の位置ずれを検出する回路である。スイッチ
10は通常はトラック誤差検出回路9の出力を選択し、
アンドゲート14からのハイレベル出力信号に応答して
飛越パルス発生回路8出力を選択するようにされている
。なお飛越パルス発生回路8およびトラック誤差検出回
路9は共に、電源スィッチ(図示せず)のオンに応答し
て能動化するようにされている。
トラック誤差検出信号または飛越パルスはスイ6− ッチ10を介して選択的に駆動回路15に与えられ、ま
た飛越パルスが選択される場合にはその飛越パルスはカ
ウンタ12にも与えられるようにされている。飛越パル
スをN回カウントするカウンタ12の出力信号は、フリ
ップフロップ13のリセット端子に与えられる。また駆
動回路15において増幅された信号は、ディスク上での
再生位置を微動するだめの再生位置微動回路16に与え
られる。
動作において、通常の再生時には、再生信号1が信@t
I調回路2を通り出力3となって、ビデオモニタあるい
はオーディオアンプへと送出される。
さらに再生信@1に含まれる番地信号が番地信号抜取り
回路4において抜取られ、番地表示回路5を通って表示
装置6に与えられ、用在の再生位置の表示が行なわれる
。通常の再生時においては前述したようにスイッチ10
はトラック誤差検出回路9の出力を選択しており、した
がって前述のトラック誤差検出信号がスイッチ10およ
び駆動回路15を介して再生位置微動回路16に与えら
れて、再生光あるいは再生針のトラック追跡動作が行な
われる。
次にFF動作を説明すれば、この動作はトラック飛越動
作と再生位置表示動作とを組合せて行なわれる。たとえ
ば第2図に、通常の再生動作の3倍速におけるFF動作
を示す。太線は番地信号抜取りのためにディスク面上に
おいて再生されるトラックの位置を示しており、同図か
らディスク半回転ごとに再生位置が隣接トラックに飛越
されて3倍速のFF動作が行なわれることが理解されよ
う。A〜■は、飛越を開始する位置あるいは終了する位
置を示している。たとえばB−0間においては飛越動作
が行なわれ、C−D間においては信号再生が行なわれて
番地信号が読出される。さらに高速のFF動作を行なう
には、これと同様の考え方でディスク1回転内の飛越回
数を増加すればよい。
第3図は、FF時およびPLAY時の時間経過に対する
再生位置の半径方向の移動度を示す。横軸は時間を表わ
し、縦軸はディスク半径方向の距離を表わす。区間aは
飛越動作を行なっている期間を示し、区間すは番地信号
を読取っている期間を示す。1回の飛越動作に要する時
間を王とすると、N回の飛越動作を繰返した場合には飛
越動作期間としてTXNの時間を要する。図示されたよ
うに区間aの傾きが非常に急であるので、全体としてF
F時の傾きが急となる。この傾きの差が再生位冒移動ス
ピードの差となり、FF動作が行なわれることが理解さ
れる。な83 トラックの飛越のための位置制御は従来
から行なわれており周知である。
FFモードの選択は、FFボタン7の押圧により行なわ
れる。FFボタン7の押圧によりアンドゲート14にハ
イレベルの信号が入力されて、アンドゲート14が能動
化される。この段階では、アンドゲート14の他方の入
力側にはハイレベルの信号は入力されておらず、したが
ってスイッチ10にはハイレベルの信号は与えられてい
ない。
したがって前述したように、スイッチ10は、トラック
誤差検出回路9の出力を選択している。そ9− してトラック誤差検出回路9出力に応答してピックアッ
プのトラック追跡動作および信号再生が行なわれて、番
地信号抜取り回路4において番地信号が抜取られると、
番地信号確認回路11は番地信号抜取り回路4の出力が
番地信号であることを確認してカウンタ12をリセット
し、またフリップフロップ13をセットする。これによ
りフリップ70ツブ13からハイレベルの信号がアンド
ゲート14に与えられて、アンドゲート14からハイレ
ベルの信号がスイッチ10に与えられる。これに応答し
て、スイッチ10は飛越パルス発生回路8の出力を選択
する。
第4図は、飛越パルスの好ましい一例を示す。
この飛越パルスは、スイッチ10を介して、駆動回路1
5とカウンタ12とに与えられる。駆動回路15におい
て増幅された飛越パルスは再生位置微動回路16に与え
られて、飛越パルス1個ごとに1回の割合でディスクの
内側方向の隣接トラックへの飛越が行なわれる。またこ
の飛越パルスは、番地信号確認回路11出力により予め
リセットさ一1〇− れているカウンタ12においてカウントされる。
カウンタ12は、飛越パルスをN個カウントすると、フ
リップフロップ13をリセットする。これによりフリッ
プフロップ13の出力信号はローレベルとなる。したが
ってアンドゲート14からスイッチ10に与えられる信
号もローレベルとなるので、スイッチ10は飛越パルス
発生回路8にかえてトラック誤差検出回路9の出力を選
択する。
これにより前述の通常のトラック追跡動作が行なわれて
、再び番地信号が抜取られ、再生位置の表示が行なわれ
る。番地信号が抜取られると、前述のように、番地信号
確認回路11によってフリップフロップ13が再びセッ
トされるので、スイッチ10には再びハイレベルの信号
が与えられて前述のN回のトラック飛越動作が行なわれ
る。以上のような番地信号抜取りおよび再生位置表示に
続くN回のトラック飛越動作は、FFボタンが押されて
いる間繰返される。
以上の動作により、約N+1倍の早送り動作を行なうこ
とができる。なお以上はFF動作についてのみ説明を行
なったが、飛越をディスクの外側方向へ行なうことによ
って同様にFR動作も行なうことができる。
次にこの発明による再生位置手動検索装置において、操
作者が情報1秒単位で位置合わせを行なう場合について
説明する。たとえば光学式ビデオディスクを例にとると
、ディスク内には1秒分の情報が30本のトラックに記
録されているので、Nの(直を29に選べばよい。この
ようにすることにより、操作者がF[ボタンを押し続け
れば約30倍のスピードでFF動作が行なわれ、所望の
位置の近くではFFボタンをパルス的に操作することに
より1秒単位の位置合わせを行なうことができる。
なおざらに高速のFF動作(FR動作)が望まれるなら
、Nの値を変化することができるように構成しておいて
、所望の位置より遠いところではNの値を大きくし、所
望の位置付近においてはNの1直を小さくできるように
してもよい。
Jス上のようにこの発明によれば、手動によるFFある
いはFR動作時に一定回数のトラック飛越と少なくとも
1回の番地信号抜取りおよび再生位置表示とを1単位と
してそれを繰返すように構成したので、トラックピッチ
が数ミクロンメートル以下という高密度で記録されたデ
ィスクにおいても、容易に手動で精密な位置合わせを行
なうことが可能となる。またさらに、ディスク内記録情
報の1秒分を前述の1単位とするように飛越回数Nを設
定すれば1秒単位の手動検索を行なうことができ、非常
に便利となることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
11図はこの発明の好ましい実施例であるディスク再生
装置の再生位置手動検索装置を示す概略ブロック図、第
2図おJ:び第3図はディスク再生装置におけるFF動
作の説明図、第4図はこの発図において、1は再生信号
、2は信号復調回路、3は信号復調出力、4は番地信号
抜取り回路、5は番地表示回路、6は表示装置、7はF
F (FR)13− ボタン、8は飛越パルス発生回路、9はトラック誤差検
出回路、10はスイッチ、11は番地信号確認回路、1
2はカウンタ、13はフリップフロップ、14はアンド
ゲート、15は駆動回路、16は再生位置微動回路をそ
れぞれ示す。 代理人 葛 野 信 −(外1名) 14− め2図 −471− 佑4図 (偕)iさi)   ’(hLイ谷廖FjHヒ)。 手続補正書(自発) 昭和58年:3 月161] 2、発明の名称 ディスク再生装置の 再生位置手動検索装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 代表者片山仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第3頁第19行のr53μl1ljを「48μm
」に補正する。 以上 2−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スパイラル状または同心円状の信号記録トラックを有す
    る円盤状記録媒体(ディスク)から前記信号を再生する
    ためのディスク再生装置に用いる再生位置手動検索装置
    であって、 前記信号は再生位置を示すための番地信号を含み、 前記信号から前記番地信号を扱取る手段と、前記抜取ら
    れた番地信号に応答して再生位置表示を行なう手段と、 前記トラックを前記ディスクの半径方向に予め定められ
    る本数だけ飛越す手段とを備え、前記飛越手段は前記抜
    取り手段により少なくとも1つの前記番地信号が扱取ら
    れた後に能動化され、かつ前記番地信号抜取りに続く前
    記トラック飛越は繰返して行なわれるようにされている
    、ディスク再生装置の再生位置手動検索装置。 (2) 前記飛越はディスクの内側方向へ行なわれる、
    特許請求の範囲第1項記載のディスク再生装置の再生位
    置手動検索装置。 (3) 前記飛越はディスクの外側方向へ行なわれる、
    特許請求の範囲第1項記載のディスク再生装置の再生位
    置手動検索装置。 (4) 前記予め定められるトラック飛越本数は前記信
    号の1秒分のトラックに対応するように定められる、特
    許請求の範囲第1項記載のディスク再生装置の再生位置
    手動検索装置。
JP57220866A 1982-12-14 1982-12-14 デイスク再生装置の再生位置手動検索装置 Granted JPS59110074A (ja)

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JPS59110074A true JPS59110074A (ja) 1984-06-25
JPH0136183B2 JPH0136183B2 (ja) 1989-07-28

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ID=16757767

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62117765U (ja) * 1986-01-14 1987-07-27

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57105866A (en) * 1980-12-23 1982-07-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pcm-audio disc playback device
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