JPS59109466A - 主として曲げ荷重を受ける部位に用いられる自動車用メンバの製造方法 - Google Patents
主として曲げ荷重を受ける部位に用いられる自動車用メンバの製造方法Info
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- JPS59109466A JPS59109466A JP22134282A JP22134282A JPS59109466A JP S59109466 A JPS59109466 A JP S59109466A JP 22134282 A JP22134282 A JP 22134282A JP 22134282 A JP22134282 A JP 22134282A JP S59109466 A JPS59109466 A JP S59109466A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H8/00—Rolling metal of indefinite length in repetitive shapes specially designed for the manufacture of particular objects, e.g. checkered sheets
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D35/00—Combined processes according to or processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00
- B21D35/002—Processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00
- B21D35/005—Processes combined with methods covered by groups B21D1/00 - B21D31/00 characterized by the material of the blank or the workpiece
- B21D35/006—Blanks having varying thickness, e.g. tailored blanks
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/06—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by drawing procedure making use of dies or forming-rollers, e.g. making profiles
- B21D5/08—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves by drawing procedure making use of dies or forming-rollers, e.g. making profiles making use of forming-rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサイドメンバ、クロスメンバ等の主として曲
げ荷重を受ける部位に用いられる自動車用メンバに関す
る。
げ荷重を受ける部位に用いられる自動車用メンバに関す
る。
従来の自動車用メンバとしては例えば第1図〜第6図に
示すようなサイドメンバ1〔或いはクロスメンバ2〕が
ある。このサイドメンバ1はウェブ3とこれに続くフラ
ンジ部4,4と’(r帯状モ板5から塑性加工すること
によって形成される。具体的には第3図(イ)、(ロ)
、(ハ)に示すように、圧延ローラ6.6によって圧延
形成された帯状平板5にエツジベンド加工を施した後プ
レス成形するカー、または、第3図に)、(ホ)、(へ
)に示すように、@広の帯状平板5aを圧延ローラ6.
6によって圧延形成した後、トリムダイを用いて帯状平
板5a+、 5a2.5a、gのどとぐに切断し。
示すようなサイドメンバ1〔或いはクロスメンバ2〕が
ある。このサイドメンバ1はウェブ3とこれに続くフラ
ンジ部4,4と’(r帯状モ板5から塑性加工すること
によって形成される。具体的には第3図(イ)、(ロ)
、(ハ)に示すように、圧延ローラ6.6によって圧延
形成された帯状平板5にエツジベンド加工を施した後プ
レス成形するカー、または、第3図に)、(ホ)、(へ
)に示すように、@広の帯状平板5aを圧延ローラ6.
6によって圧延形成した後、トリムダイを用いて帯状平
板5a+、 5a2.5a、gのどとぐに切断し。
それらの切断されたものをプレス成形するものである。
こね、らの帯状平板5又は5a+等は板厚t5が均一で
あるため、でき上がったサイドメンバ1の断面は第2図
及び第3図に示す如く、そのウェブ3の板厚t3とフラ
ンジ部4.4の板厚t4とが全て等しぐlっている。
あるため、でき上がったサイドメンバ1の断面は第2図
及び第3図に示す如く、そのウェブ3の板厚t3とフラ
ンジ部4.4の板厚t4とが全て等しぐlっている。
一方、こρようなサイドメンバ1は主に曲げ荷重を受け
ることになるが、このサイドメンバ1が意図する所定の
曲げ荷重に耐え得るようにするためには一番過酷な条件
の下に位置するフランジ部4.4及びコーナ一部c 、
Oテノ応カを考慮して全体の板厚t5. t4 、即
ちこれに相幽する帯状平板5の板厚t5が決定されるこ
とになる。
ることになるが、このサイドメンバ1が意図する所定の
曲げ荷重に耐え得るようにするためには一番過酷な条件
の下に位置するフランジ部4.4及びコーナ一部c 、
Oテノ応カを考慮して全体の板厚t5. t4 、即
ちこれに相幽する帯状平板5の板厚t5が決定されるこ
とになる。
しかしながら、このことはウェブ3.特にウェブ3の所
謂中立軸30付近に着目するならば。
謂中立軸30付近に着目するならば。
それだけ不必要な厚さを呈していたことを意味t、、−
f:の°分材料の無駄及び重量の増大を招く原因となっ
ていたものであった。
f:の°分材料の無駄及び重量の増大を招く原因となっ
ていたものであった。
この発明はこのような従来の不具合な点に着目[7て為
されたものであって、ウェブの板厚がフランジ部のそれ
に比して合理的な)くランスを保っている自動車用メン
バの提供をその目的としている。
されたものであって、ウェブの板厚がフランジ部のそれ
に比して合理的な)くランスを保っている自動車用メン
バの提供をその目的としている。
そしてこの発明はこの意図の下に、ウェブとこれに続(
フランジ部とを帯状平板から塑性加工して成るものであ
って、主として曲げ荷重を受ける部位に用いられる自動
車用メンノ(に於いて、この帯状平板のウェブ相当部位
の板厚をフランジ部相当部位の板厚に比1.で薄く形成
したことをその構成の特徴としているものである。
フランジ部とを帯状平板から塑性加工して成るものであ
って、主として曲げ荷重を受ける部位に用いられる自動
車用メンノ(に於いて、この帯状平板のウェブ相当部位
の板厚をフランジ部相当部位の板厚に比1.で薄く形成
したことをその構成の特徴としているものである。
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第4図及び第5図はこの発明の一実施例を示す図である
。この自動車用メンバとしてのサイドメンバ10はその
ウェブ30とフランジ部40.40更にはコーナ一部C
1Cとでバランスのとれた板厚とするべく基礎となる帯
状平板50のウェブ相当部位53の板厚t53をフラン
ジ部相当部位54の板厚t54に比(〜で薄く形成しで
ある。具体的にはt54− tss/154= 0.2
〜06程度が好ましい。形成形状は第5図(イ)のよう
なものが考えられる。これを塑性加工(具体的にはプレ
ス加工)すると第5図(ロ)のようになる。即ち。
。この自動車用メンバとしてのサイドメンバ10はその
ウェブ30とフランジ部40.40更にはコーナ一部C
1Cとでバランスのとれた板厚とするべく基礎となる帯
状平板50のウェブ相当部位53の板厚t53をフラン
ジ部相当部位54の板厚t54に比(〜で薄く形成しで
ある。具体的にはt54− tss/154= 0.2
〜06程度が好ましい。形成形状は第5図(イ)のよう
なものが考えられる。これを塑性加工(具体的にはプレ
ス加工)すると第5図(ロ)のようになる。即ち。
ウェブ30の板厚t30がフランジ部40の板厚t40
よりも博(なるものである。
よりも博(なるものである。
伺、帯状平板50の圧延形成には第4図の如く複数条全
同時に圧延し後に切断線に、Kに沿って切断するように
すると合理的である。又。
同時に圧延し後に切断線に、Kに沿って切断するように
すると合理的である。又。
帯状平板50のウェブ相当部位53の板厚t53の設定
の際には座屈を起こしたりしないよう配慮する必要があ
るのは言うまでもない。ウェブ53中夫の最小板厚部に
は例えば100mmR以上のRを付けることが望ましい
。また異形断面側(矢示A)は原則として内側にぐるよ
うにしブラケット類(図示せず)の取付面には平坦面側
(矢示B)を当てるとよい。伺、エツジベンド成形時の
シワ防止パッドを、異形に圧延された帯状平板50に合
わせた形状で板厚クリアランスが保持可能で、且つエツ
ジベンド成形ストロークに合わせて移動可能なものとす
ることによりシワの発生を防止できる。更に、エツジベ
ンド成形後にフラットコイニング等のシワ消去工法によ
り平坦面側(矢示B)金より平滑にすることができる。
の際には座屈を起こしたりしないよう配慮する必要があ
るのは言うまでもない。ウェブ53中夫の最小板厚部に
は例えば100mmR以上のRを付けることが望ましい
。また異形断面側(矢示A)は原則として内側にぐるよ
うにしブラケット類(図示せず)の取付面には平坦面側
(矢示B)を当てるとよい。伺、エツジベンド成形時の
シワ防止パッドを、異形に圧延された帯状平板50に合
わせた形状で板厚クリアランスが保持可能で、且つエツ
ジベンド成形ストロークに合わせて移動可能なものとす
ることによりシワの発生を防止できる。更に、エツジベ
ンド成形後にフラットコイニング等のシワ消去工法によ
り平坦面側(矢示B)金より平滑にすることができる。
冑、塑性加工の手法としてはこのようにエランペンド成
形の後プレス成形するもののほか。
形の後プレス成形するもののほか。
先ず口型ベンドし、その後大曲率形状部のベンド成形を
するもの等種々の方法が採用できる。
するもの等種々の方法が採用できる。
又1本明細書において、「ウェブ」とは曲げ荷重を受け
る方向と同一平面に配された部分、「フランジ部」とは
このウェブから略垂直に連続する部分をいうことにする
。
る方向と同一平面に配された部分、「フランジ部」とは
このウェブから略垂直に連続する部分をいうことにする
。
第6図〜第8図にこの発明の他の実施例を5例示す。各
サイドメンバ110 、210.310に於いて、 1
30.230.330がウェブ、 140.240.3
40がフランジ部である。そして150.250.35
0が夫々の帯状平板で、 153.253.353がウ
ェブ相当部位、 154.254.354がフランジ部
相当部位である。いずれもウェブ相当部位153.25
3゜353の板厚t15! l t2sg 、 t!1
5gを、フランジ部相当部位154.254.354の
板厚tj54.t25嶋t354よりも薄く形成してい
る。そして第6図のサイドメンバ110の帯状平板15
0にあってはT型にプレス成形可能として種々の場所に
適用可能としたこと全特徴とし、第7図のサイドメンバ
210の帯状平板250にあっては中立fill 25
3[1付近を特に薄くして合理的な材料節減を可能とし
たことを特徴とし、第8図のサイドメンバ310の帯状
平板350にあっては第6図の場合と同様なるも。
サイドメンバ110 、210.310に於いて、 1
30.230.330がウェブ、 140.240.3
40がフランジ部である。そして150.250.35
0が夫々の帯状平板で、 153.253.353がウ
ェブ相当部位、 154.254.354がフランジ部
相当部位である。いずれもウェブ相当部位153.25
3゜353の板厚t15! l t2sg 、 t!1
5gを、フランジ部相当部位154.254.354の
板厚tj54.t25嶋t354よりも薄く形成してい
る。そして第6図のサイドメンバ110の帯状平板15
0にあってはT型にプレス成形可能として種々の場所に
適用可能としたこと全特徴とし、第7図のサイドメンバ
210の帯状平板250にあっては中立fill 25
3[1付近を特に薄くして合理的な材料節減を可能とし
たことを特徴とし、第8図のサイドメンバ310の帯状
平板350にあっては第6図の場合と同様なるも。
形状ヲ]字形に形成1〜で種々の場所に適用可能とした
点を夫々特徴としているものである。
点を夫々特徴としているものである。
次に、第9図及び第10図に、閉断面形状の自動車用メ
ンバに係る本発明の他の実施例全2例示す。各サイドメ
ンバ410.510に於いて。
ンバに係る本発明の他の実施例全2例示す。各サイドメ
ンバ410.510に於いて。
430.530がウェブ、 440.540がフランジ
部である。そして450.550が夫々の帯状平板で。
部である。そして450.550が夫々の帯状平板で。
453、553がウェブ相当部位、 454.554が
フランジ部相轟部位である。いずれもウェブ相当部位4
53.553の板厚t4s5. t55!lを、フラン
ジ部相当部位454.554の板厚1;464. j:
554よりも薄く形成している。そしてこれらの帯状平
板450 、550を角パイプ状に成形した後、継ぎ目
を溶接wして、高い剛性を得るようにしたものである。
フランジ部相轟部位である。いずれもウェブ相当部位4
53.553の板厚t4s5. t55!lを、フラン
ジ部相当部位454.554の板厚1;464. j:
554よりも薄く形成している。そしてこれらの帯状平
板450 、550を角パイプ状に成形した後、継ぎ目
を溶接wして、高い剛性を得るようにしたものである。
以上説明して来た如くこの発明によれば上述の如き構成
としたため1曲げ荷重を受ける部位に用いられる自動車
用メンバとしてウェブとフラン2部との板厚のバランス
が良好に維持され。
としたため1曲げ荷重を受ける部位に用いられる自動車
用メンバとしてウェブとフラン2部との板厚のバランス
が良好に維持され。
必要にして十分な址の材料を使用すればよいこととなる
ため1強度上の要請を確実に満足しつつ材料節減及び重
量軽減ができるという効果が得られる。そして又、製造
工程数が特に増加することがないという叫有益な効果も
ある。
ため1強度上の要請を確実に満足しつつ材料節減及び重
量軽減ができるという効果が得られる。そして又、製造
工程数が特に増加することがないという叫有益な効果も
ある。
第1図は自動車用メンバの従来例を示す斜視図。
第2図は第1図W−II線に沿う断面図。
第3図(イ)(ロ)(ハ)(ロ)(ホ)(へ)はその成
形説明図で、(イ)は帯状平板を圧延成形する状態、(
ロ)はこれにエツジベンドを施]−た状態、(ハ)はプ
レス成形を行なった状態を示したもの、(ハ)は巾広の
帯状平板を圧延成形する状態、(ホ)はこれを切断した
状態。 (へ)は切断したもののプレス成形を行なった状態を示
したもの。 第4図及び第5図(イ)(ロ)はこの発明の一実施例を
示すもので、第4図は帯状平板の圧延成形説明図、第5
図(イ)は帯状平板の断面図、(ロ)はそのプレス成形
後の断面図、そして。 第6図(イ)(ロ)、第7図(イ)(ロ)、第8図(イ
)(ロ)、第9図(イ)(ロ)、第10図(イ)(ロ)
は夫々この発明の他の実施例を示すもので各図(イ)は
帯状平板の断面図。 各図C口)はそのプレス成形後の断面図である。 1、10.110.210.310.410.510
サイドメンバ3、30.130.230.330.4
30.530 ウェブ4、40.140.240.3
40.440.540 フランジ部5、50.15
0.250.350.450.550 帯状平伏5
3、153.253.353.453.553
ウェブ相当部位t55. tjsM、 t25B、 1
j!i5.t453. ’l;55K 同部位の板厚
54、154.254.354.454.554
フランジ部相当部位t54.1;154. t2s4
. t5許、 t454. j;554 同部位の板
厚第1図 と 第6図 第7図 (イ) (イ)第8
図 (イ) 40 第 9 図 (イ) 40 * 10 図 (イ)
形説明図で、(イ)は帯状平板を圧延成形する状態、(
ロ)はこれにエツジベンドを施]−た状態、(ハ)はプ
レス成形を行なった状態を示したもの、(ハ)は巾広の
帯状平板を圧延成形する状態、(ホ)はこれを切断した
状態。 (へ)は切断したもののプレス成形を行なった状態を示
したもの。 第4図及び第5図(イ)(ロ)はこの発明の一実施例を
示すもので、第4図は帯状平板の圧延成形説明図、第5
図(イ)は帯状平板の断面図、(ロ)はそのプレス成形
後の断面図、そして。 第6図(イ)(ロ)、第7図(イ)(ロ)、第8図(イ
)(ロ)、第9図(イ)(ロ)、第10図(イ)(ロ)
は夫々この発明の他の実施例を示すもので各図(イ)は
帯状平板の断面図。 各図C口)はそのプレス成形後の断面図である。 1、10.110.210.310.410.510
サイドメンバ3、30.130.230.330.4
30.530 ウェブ4、40.140.240.3
40.440.540 フランジ部5、50.15
0.250.350.450.550 帯状平伏5
3、153.253.353.453.553
ウェブ相当部位t55. tjsM、 t25B、 1
j!i5.t453. ’l;55K 同部位の板厚
54、154.254.354.454.554
フランジ部相当部位t54.1;154. t2s4
. t5許、 t454. j;554 同部位の板
厚第1図 と 第6図 第7図 (イ) (イ)第8
図 (イ) 40 第 9 図 (イ) 40 * 10 図 (イ)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ウェブとこれに続くフランジ部とを帯状平板から塑性加
工して成るものであって、主として曲げ荷重を受ける部
位に用いられる自動車用メンバに於いて。 上記帯状平板のウェブ相当部位の板厚をフランジ部相当
部位の板厚に比して薄く形成したことを特徴とする自動
車用メンバ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22134282A JPS59109466A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 主として曲げ荷重を受ける部位に用いられる自動車用メンバの製造方法 |
DE19833343709 DE3343709A1 (de) | 1982-12-16 | 1983-12-02 | Verfahren zur formung eines rahmenteils |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22134282A JPS59109466A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 主として曲げ荷重を受ける部位に用いられる自動車用メンバの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109466A true JPS59109466A (ja) | 1984-06-25 |
JPS6256817B2 JPS6256817B2 (ja) | 1987-11-27 |
Family
ID=16765299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22134282A Granted JPS59109466A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 主として曲げ荷重を受ける部位に用いられる自動車用メンバの製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59109466A (ja) |
DE (1) | DE3343709A1 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6389388U (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-10 | ||
CN1105049C (zh) * | 1994-09-28 | 2003-04-09 | 科西马国际公司 | 汽车的梯形车架总成 |
US6705145B1 (en) | 1999-11-19 | 2004-03-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of processing bent and deformed portion of metal material |
JP2008068759A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 車両用構造部材 |
JP2008162478A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Toyota Motor Corp | 結合部材断面構造 |
WO2014015135A1 (en) * | 2012-07-19 | 2014-01-23 | Szuba Consulting, Inc. | Structural tube and method |
CN103702778A (zh) * | 2011-07-11 | 2014-04-02 | 武钢集团激光技术公司 | 用于制造定制的片式带材的方法和装置 |
JP2018122318A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | トヨタ自動車株式会社 | 車両骨格部材の製造方法 |
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DE4300158C2 (de) * | 1993-01-07 | 1994-11-17 | Bergische Achsen Kotz Soehne | Verfahren zum Herstellen von Achskörpern mit annähernd quadratischem Querschnitt |
DE19505364A1 (de) * | 1995-02-17 | 1996-08-22 | Volkswagen Ag | Karosseriesegment für ein Fahrzeug |
EP0760265A1 (de) | 1995-08-26 | 1997-03-05 | Benteler Ag | Rohr zur Verwendung bei der Herstellung von Kraftfahrzeugkomponenten und Kraftfahrzeugachse mit einem solchen Rohr |
EP0765698B1 (de) | 1995-09-14 | 1998-07-08 | Benteler Ag | Verfahren zur Herstellung von metallischen Konstruktionselementen mit unterschiedlichen Wanddicken |
DE19604357B4 (de) * | 1996-02-07 | 2004-06-24 | Benteler Ag | Verfahren zur Herstellung von Rohren mit Abschnitten unterschiedlicher Wanddicke |
DE19642995C1 (de) * | 1996-10-18 | 1998-01-29 | Thyssen Industrie | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen von biege- oder torsionsbelasteten Trägern mit U- oder V-förmigem Profil |
DE19704300B4 (de) * | 1997-02-06 | 2008-07-10 | Benteler Ag | Verfahren zur Herstellung von Platinen mit unterschiedlichen Dicken |
EP0881007A1 (de) * | 1997-05-26 | 1998-12-02 | Alusuisse Technology & Management AG | Verfahren zur Herstellung von Metallprofilen |
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DE19743093C1 (de) * | 1997-09-30 | 1998-12-17 | Thyssenkrupp Stahl Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Metallbandes mit über seine Breite verschieden dicken Bereichen |
DE19749902B4 (de) * | 1997-11-12 | 2009-08-13 | Schade Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Herstellung eines Profilstabes aus Metall |
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