JPS587478A - 螢光体及びその製造方法 - Google Patents

螢光体及びその製造方法

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JPS587478A
JPS587478A JP57062661A JP6266182A JPS587478A JP S587478 A JPS587478 A JP S587478A JP 57062661 A JP57062661 A JP 57062661A JP 6266182 A JP6266182 A JP 6266182A JP S587478 A JPS587478 A JP S587478A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、改良され友珪酸亜鉛粒子及びかかる粒子を形
成する方法に係り、待に珪酸から上記粒子【形成する方
法及び該方法によって製造される改良された粒子に関す
る。
米国特許第2656320号は、珪酸及び酸化亜鉛金マ
グネシウム(硝酸塩、炭酸塩又は水酸化W)e賦活剤と
して化合させることを開示している。この目的はメタ珪
酸塩ではなくオルト珪酸塩?形成することでるる。マ/
ガ/が付加され(好ましくは硝酸塩)、この結果得られ
友物は脱水されるまで130℃で1時間の間湿った状態
でボール・ミルで粉砕されるか、又は2時間の間乾燥し
た状態でボール・ミルで粉砕され、1240”0で1時
間加熱される。これによシ得られた生成物は100メツ
シユ・スフリーフ?介してふるいにかけられ1240℃
で3時間の間再焼成される。賦活剤としては、硝酸マグ
ネシウムのかわりに、酸化ジルコニウム又はマグネシウ
ムと酸化ジルコニウムの組合せvf−使用できる。
米国特許第2845564号は、酸化マグネシウム(酸
化物として〕、酸化カドミウム(炭酸塩として)1.酸
化亜鉛(酸化物として)、二酸化珪素(珪酸として)、
マ/ガノ(硫酸塩として)、融剤(塩化カドミウムとし
て)からルミネセンス物質を製造すること?開示してい
る。この物は4乃至12時間の量水とともにボール・ミ
ルで粉砕され、空気中で4時間の間1050℃で焼成さ
れる。生成物の組成は、5Mg0.2CdO,Zn0゜
7 S l OH: 0. OA M n である。マ
/ガ/は賦活剤として使用される。
米国特許第5766084号は、珪酸、SrCO3、S
 r F ! 、Z n O及びpbov朗用し、15
乃至20時間の間乾燥粉末形態でボール・ミルで粉砕す
るか、又はアセト7ケ付加した後2時間の間湿った状態
でボール・ミルで粉砕することにより紫外線放射螢光体
を製造する方法を開示している。
米国特許第2274272号は、炭酸ベリIJウム、炭
酸亜鉛及び炭酸77ガ/ヲ、これらの金属の硝酸塩溶液
から炭酸アンモニウムを付加することにより沈積させて
ルミネセノス物算ヲ製造することを開示している。この
混合物は非常に微細に分離されたStO,粒子上に沈積
される。S i OH粒子はコロイド懸濁液中に存在さ
せておくことができる。そして、混合物は乾燥され、7
00乃至1600℃(最適なのは1150℃〕に00熱
される。これによシ生成された螢光体は40%Be、6
0%Znの螢光体である。炭酸アンモニウムの付′加の
前であって且つ溶液を二酸化珪素の粒子に沈積させる前
に亜鉛が付加される。
米国特許第2314699号は、珪酸塩溶液中に分散さ
れた酸化亜鉛を使用し、酸化亜鉛上に二酸化珪素?沈積
させ、酸化亜鉛に沈積された二酸化珪素のコーテイノグ
全形成す不ように@fヒ亜鉛粒子’alll過すること
によシルミネセ7ト物質の製造方法?開示している。、
濾過された粒子は硝酸マノガフの希薄溶液中に浮遊させ
られる。゛そしてマノガフは、炭酸塩、硫化物、蓚酸塩
、酸化物又は燐酸塩の形で二酸化珪素の層上に沈積され
る。マノガ/は、炭酸アンモニウム又は水酸化アンモニ
ウムを付加することによって炭酸塩として沈積され得る
米国特許第2110162号は、硝酸亜鉛及び硝酸鋼t
a口熱し混合しく亜鉛のかわりに÷グネシーウムを使用
することもできる)、ボール・ミルにより粉砕しすなわ
ち摩砕し、400メツシユ・スフリーフr通すことによ
り直径が100マイクロメータ以下の二酸化珪素の粒子
を製造することを開示している。粉末状のS i OH
のかわりにコロイド状のS i O! ’c(W用する
こともできる。炭酸アンモニウム又はカルバミノ酸ア7
モニウムを付加することにより又は二酸化炭素で飽和状
態にして水憤比ア/モニウ゛ムを付カロすることによっ
て1炭酸壇、蓚酸塩、硫化物、水緩比物又は燐酸塩とし
てZn及びCui沈積する。硝酸アンモニウムは洗浄に
よって除去される。以上のステップにより得られ、た物
は乾燥され、5乃至150分の間900乃至2800℃
に0口熱される。
従来例としては、さらに欠の米国特許khげることがで
きる。
米国特許第3208950号 米国特許第!1541019号 米国特許第2597631号 米国特許第2457054号 米国特許第2258026号 米国特許第2121225号 米国特許第2306270号 本発明の目的は、所定レベルの明るさを従来より夷長い
間保持できる螢光#−ヲ提供するにある。
本発明の別の目的は、所定の時間の間従来よりも明るい
光を発する螢光体を提供するにめる。
本発明の別の目的は、粒子寸法が限られた範囲にあるが
、該粒子は極度に微細でない螢光体全提供するにある。
本発明の別の目的は、化学的特性が改良された螢光体音
提供するにるる。
本発明の別の目的は、螢光体の性能の改良に資するとこ
ろが従来よりも大きい゛処理環境?提供するにある。、 本発明の別の目的は、螢光体の粒子寸法を調整するため
の摩砕及び粉砕等tする必要をなくすことによシ螢光体
性能の力比r回避することにある。
本発明の別の目的は、持続性が従来よりも長く且つ所定
レベルの刺激に対する光出力が従来よりも大キク、シた
がって回路コス)k節約し得る螢光体τ提供することに
るる。同じ寸法の粒子が均一に分布する螢光体1klF
用することによりスクリー7の生産量を高めることが好
ましい。また、例えば陰極線管表示装置、陰極線管スキ
ャナ及び陰極線管プリ/りのような特定の用途に対して
粒子寸法分布範囲が限られた螢光体粒子ki用すること
が好ましい。
この明細書において、“持続性(peraiatenc
e) ”とは、減衰時間“τ”の和すなわち”Στ”の
ことrいう。”Στ”は、 Στ=τ +0.1τ +0.01τ0.0110  
  1 である。ここで、τ1oは元の明るさの10′チに減衰
した時間、τ1は元の明るさの1優に減衰した時間、τ
  は元の明るさのo、o1%に減衰し之0.01 時間を示す。
本発明による珪酸亜鉛螢光体は、亜鉛と酸素が豊富な外
部と、酸化マノガンの豊富な中間領域と、珪素と酸素が
豊富な物質から収る内部コアを有する粒子を含む。中間
領域はマグネシウム及び砒素を含み、・内部コアは二酸
化珪素が豊富であることが好ましい。また、中間領域は
、マ/ガ/、マグネシウム、砒素及び酸素が豊富であり
、外部は亜鉛及び酸素が豊富であることが好ましい。
上記螢光体粒子の組成は例えは以下のリストのような比
を有する。
Zn0    2モル Sin、    1.60−1.65モルMgOO−0
,11モル MnO0,006−0,014モル Aa203   285−1120 P−P−m、’又
は ZnO2モル 5in2    1.1−1.75モルMg0    
0−、0.11モル Mn0    0.0025−0.02モルA8!03
   0−2000p、  p、m。
又は Zn0    1 Sin!0.55−0.875 Mg0     O−0,06 Mn0    0.001−0.01 As103   0−2000p、p、m。
又は ZnOl 5in、    0.8−0.83 Mg0     ロー0.06 Mn0    0.003−0.007Ast Os 
   285−1120 p−p−m一本発明による螢
光体製造方法は、 (、)  所定範囲の寸法の珪酸の粒子r得、(b) 
 N O3、S 04 、OH&びctから成るグルー
プから選択された陰イオ/と、Mn、Mg及びA8陽イ
オ−7との水溶液中で珪酸粒子を混合し、(c)亜鉛含
有粒子を付加し、乾燥し、(d)  ステップ(c)で
得られた生我物?焼改し、これにより反応酸「ヒ生収物
を作り出すものである。
本発明による方法の好ましい実施例においては、(a)
1マイクロメータの桁の寸法又はこれより大きな寸法の
珪酸の粒子を得、 (b)  活性度の高い陰イオ7と、Mn、’Mg′&
びAs陽イオ/の水溶液中で珪酸粒子を混合し、(c)
  (b)のステップで得られt生Fi5C吻に酸化亜
鉛粒子を付すロし、乾燥し、 (d)  ステップ(c)により得られた生成物を焼成
し、これにより反応酸化4a物を作り出すものである。
上記ステップ(b)の溶液は、NH,OHk含むことが
好ましい。ステップ(b)により得られる生成物は、ス
テップ(c)の前に珪酸粒子の外面にコーティングを施
す定めにMnを含む化学的沈積物を形成する之めに酸f
ヒされることが好ましい。
ステップ(c)において粒子にコーティングを施すよう
に酸化亜鉛の粒子を付加し、これによりステツブ(d)
の焼成の間粒子が焼結することを防ぐことが好ましい。
酸「ヒ亜鉛の粒子の寸法t1ステップ(e)においてス
テップ(b)の粒子にコーテイ/グを施す之めに珪酸粒
子の寸法よりも1オーダ(1桁)小さくし、Cれにより
ステップ(d)の焼成の間粒子の焼結を防ぐことが好ま
しい。
ステップ(b)の生成物は、ステップ(C)の的ニ珪酸
粒子の外面にコーテイ/グrWAす友めにMn10g・
xH*0  の化学的沈積物?形成するように酸化され
ることが好ましい。
珪酸粒子の寸法は約0.7マイクロメータと10マイク
ロメータとの間にあることが好ましい。ステップ(b)
の溶液は、陰イオンを有するマグネシウム、MnSO4
・H20、Aal OB 、HNO3を含み、ステップ
(d)の焼成は1180℃の温度で約6乃至36分の間
行うことが好ましい。ステップ(d)において使用され
る雰囲気は、窒素ガスを含むことが好ましい。
ステップ(b)の水溶液は、次の表の溶液Anであるこ
とが好ましい。
溶液An 数分               量A1A2A3A
4 H,0(cc)   13.3   133   13
3   153酢酸マ外ηバ乃 0.79   0  
   0.79   0Mg(NOx)・6H30 (t)     0   1.0   0    ON
H,0H(cc)  1.0   1.0   ’  
1.01.0゜AstQ□拌2時間)0.00073 
0.00073 0.0002 0.0002HNOs
 (c c )  1.0   1.0   1.0 
  1.OMn SO4・Ha O(f )0.032
4  0.0524  0rU816  0.0816
攪拌(時間)2    2    2     2ステ
ツプ(b)の生成物は次の表の溶液Bを付加することに
よりMni含む化学的沈積物を形成するように酸化され
ることが好ましい。
溶液 NH40H(cc)  3.5 H@ OH(cc) ’1.5 以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
第1a図は本発明により製造される第2a因の螢光体粒
子10′に焼成により変換される乾燥後焼成前の粒子$
n 10. k示す。各単位10は、粉末13の層が被
着される沈積フィルム12によって包囲された珪酸の粒
子11の内部コアから溝成されている。フィルム12は
珪酸粒子11に沈積されるMnI O,・xHloの褐
色の沈積物から成る。粒子ス、1゜の珪酸はSin、 
 ・xHloである。ここでXは1より小さい小数であ
ることが好ましい。粉末13の1は珪酸粒子11よシ寸
法が約1桁小さいZnO粒子から成る。焼成前の粒子$
ff10の1バツチが焼成されるとき、各学位はガス及
び水が放出されるに従って寸法が小さくなる。したがっ
て、尋立10から作り出される各螢光体粒子の寸法は、
単位10のコアをWl或する珪酸の粒子11の寸法と物
理的にほぼ等しくなる。
学位10及び粒子10′は全体として球をなすようにい
くぶん理想化された形で示されているが、実際には、*
a 10 、粒子11及び螢光体粒子10′はランダム
且つ不規則である。螢光体の性能を改良する定めに粒子
11及び$110のコアの寸法は限られ友範囲にあるこ
とが好ましい。
第1b図は2つの1iILi10の粉末13の層の外面
の粉末が混合するように2つの尋立10が密に接触して
いるところを示す。2つの層13中の粉末は焼成の間粒
子単位10が塊になることを防ぐ作用をする。
換言すれば、複数の単位10は粉末13の層が存在する
ことにより焼成の間圧いに焼結することはない。乾燥し
たZnO粉末13は焼きもの及び料理に使用される乾燥
した小麦粉に似ている。例えば、バターが塗られたミー
ト・ボールに乾燥し友小麦粉を被着させると、これらの
ミート・ボールtフライにする際これらのミート・ボー
ルが互いに接着するのを防ぐことができる。また、湿っ
た27片に料理前に小麦粉を被着さぜると27片が互い
に接着するのt防止できる。2つの隣接し定粒子単位1
0の層13は物理的に接触しているが、酸化亜鉛はこれ
らが焼成されるとき嚇位10の内部に引き込まれる。し
友がって、争位10は焼成されて一般に拳位10よりも
小さい螢光体粒子10′になるときに接着しない。この
ように接着が防止されることにより、螢光体粒子10′
の寸法のバラツキが最小に保たれる。この方法の利点は
、最終的な螢光体粒子10′に有害な摩砕を行う必要が
なく、且つ所要の粒子寸法を得る友めに粒子10′の破
壊をけう必要がないことである。
粒子形成ステップ (1)県立10のコアのための珪酸粒子11は、例えば
Fisher、 Inc  で製造されているFish
erA288又はA945とすることができる。これは
結合水によって水化された5102である。珪酸の粒子
11の寸法が約0.7から10マイクロメータの間にあ
るとき光出力が改善される。
(2)珪酸粒子11を使用して混合物が用意され、水中
のNH4NO3、HNO3、Ash O@ 、MnSO
4・H,Oのfll性溶液及び珪酸粒子11を使用して
酸性溶液An(nは特定例の特定の混合を示す)が弔意
される。この溶液は以下SQL  Anと指称するもの
とする。
(3)  at O,及びNH,OH又は炭酸アンモニ
ウム等を含む第2溶液(SQL  B)がステップ(2
)の混合物に付加されft後、M n Oa  ・xH
2Oから成る褐色の沈積物フィルムが各珪酸粒子11に
形成される。
(4)  珪酸粒子11に沈積された褐色のMn比合物
フィルムの上にコーティングを施すためにZnO粉末9
13のサブマイクロメータ台の寸法の粒子が付加される
。ZnO粒子15の寸法は珪酸粒子110寸法よシ約1
オーダ小さい。1要なのは上記ステップ(2)及び(3
)の粒子11及び12t−摩砕する必要がないことであ
、る。プラスチック・ジャーの中で攪拌が行われる。
(5)ステップ(4)の生成物10は、0口熱又は凍結
乾燥によって乾燥される。9口熱は100℃又はそれよ
り高い温度で行われる。次に、乾燥され九粒子10は6
乃至36分の間1180℃で湿った窒素ガス中で焼成さ
れる。かかる焼成を行うことにより、大部分のマノガフ
が2fiffi状態に保持され、この結果得られる螢光
体粒子の光出力は空気中で焼成され友ものの光出力に比
較して大きなものになる。焼成時間はすべてのZnO粒
子を螢光体粒子10′に合併させる( amalgam
ate)すなわちすべてのZnO粒子r螢光体粒子10
’に化学変(ヒさせるのにのみ十分な長さにしなければ
ならない。
同故なら、焼成時間が長ければ長いほど減衰時間におけ
る損失が大きくなるからである。
(6)本発明によりP39型螢型体光改良する之めに溶
液Anに酢酸マグネシウム又はM g (N Os)*
6H20の形でMgを付加することにより得られる酸化
マグネシウムを螢光体10′に付加することが好ましい
。螢光体粒子1〔1′中に得られる″酸化マグネシウム
の量は、螢光体粒子10′中の1モルのZnl Sil
  ’s′ollに対して約0.06乃至0.15モル
である。本発明により製造される改良P1型型光光の場
合、螢光体粒子10′及び溶液Anにマグネシウム全骨
む口することが好ましい。
(7)焼成の後に得られる螢光体粒子10′の粉末は適
当に微細な粒子寸法r′にするので、摩砕を庁う必要は
な一0摩砕を行うと、螢光体粒子10′に損傷が生じ、
特性が劣化してしまう。
(8)螢光体粒子10′の減衰時間に吋する明るさの変
化が市販されている一般的なP39螢光体のそれとの比
較において第3図に示されている。すなわち、第3図に
は、陰極線管に使用される修正されたPl(F4)螢光
体及び修正され九P59〔F1〕のデータが示されてい
る。第2b図に示されているように、螢光体粒子10′
のMn、Zn及びAsの濃度は粒子10′の外面におい
て最大で中心において最小となるので、すなわち化学的
[が大きいので改良される。第2a図において、半径R
は粒子10′の実効中心から粒子10′の外面に同けて
延びるものとして示されている。
酸化亜鉛が螢光体粒子10′とすべて反応すなわち合併
される最適時間よりも焼成時間が長くなると1.螢光体
の持続性が劣化してしまうことが実験により判明した(
表X及び第7図参照〕。焼成時間が最適時間r越えると
Mn、Zn、A11(及び使用されるときにはM g’
 )のような成分が粒子10′の内部へさえも拡散され
ることは明らかでるる。このため、濃度勾配が低下して
しまう。
焼成時間が増大すると、螢光体の持続性は、螢光体粒子
全体にわたってrヒ学組成が均一な市販の螢光体の持続
性に匹敵する直まで低下してしまうっ本発明による螢光
体の別の利点は、第4図に示されているように粒子寸法
が均一なCとである。
第4図においてP39市販螢光体の下部において広かつ
九曲署は粒子寸法が広い範囲にわ几って分布しているこ
とヲ示す。2マイクロメータよりも小さい粒子は測定さ
れな、かつ友が、市販の螢光体、の場合、螢光体の性能
すなわち明るさを低下させてしまう粒子が非常に多いこ
とが第41図に示されている。本発明によシ修正され7
tP1及びP39型螢型体光、粒子寸法が非常に限られ
几範囲にあり、これにより螢光体の性能が改良される。
忍−m−」− 溶液An(SQL  An) 成分               量A 1A2  
  A3A4 Ht 0(cc)   13313.3   15:5
   13.!1酢酸マグネ’/’)ムCf)0.79
    0      0.79    0Mg (N
o a )!・6H8O C9)         0      1.0   
  0      0NH40H(c c )  1.
0     1.0     1.0     1.O
A 89 o。
(攪拌2時間バf)、0.0DO750,000730
,00020,0002HNOs(cc)    1.
0      1.0      1.0      
1.0Mn5O+ ・Ht O(f )  o、o 3
24  0.0324   o、oa 16  0.0
816HeOt(cc)    1.5 例■ (A)  ステップ(A)において溶液A1を弔意する
ことにより弐F1螢光体が製造される。
(B)  ステップ(B)において、ステップ(A)の
生成物が、約10マイクロメータを中心とする粒子寸法
分布’vWする4グラムI7)珪酸粒子11 (’S 
s O@ xH@ O)と結合(combine)  
させられる。そして、約1゜分間攪拌させられる。
(C)  ステップ(B)の生成物に溶液SQL  B
が付Q。
され、新しい混合物は1o分間攪拌され、この間Mn比
合物が各珪酸粒子11に曖12を形成するように沈積さ
れる。
■)g12が被着された粒子11及びステップC)の生
成物の残りが(113の)5.39の酸化亜鉛粉末と結
合(combine)  され、その結果得られ九粒子
$m10が20分間攪拌される。
例■ (4)ステップ(4)において溶液A 2 f準備する
ことによって弐F2螢光体が製造される。
(B>  ステップ(B)において、ステップ(4)の
生成物が約10マイクロメータを中心とする寸法分布を
有する4tの珪酸粒子と結合(combine) され
る。
C)ステップ(C)において、ステップ(B)の竜成物
にSQL  Bが付カロされ、10分間攪拌される。
(ハ)約5.3fのZnOがステップ(C’)の生成物
に付加され、約20分間攪拌される。
例m (A)  ステップ(A)において溶液A s f用意
することにより弐F3悄光体が製造される。
■)ステップ(B)において、ステップ(A)の生成物
が約10マイクロメータを中心とする寸法分布を有する
4、 129の珪酸粒子と結合(combine)  
させられ、10分間攪拌される。
(C)  ステップ(C)において、SOL Bがステ
ップ釦の生成物に付v口され、10分間攪拌される。
■)約5.79のZnOがステップ(C)の生成物に付
加され、約20分間攪拌される。
例■ 弐F4螢光体(修正されたF1型) (N ステップ(A)において溶lA4Th用意するこ
とにより弐F4螢光体が製造される。
@) ステップ(B)において、スてツブ(4)の生成
物が約10マイクロメータを中心とする寸法分布を有す
る4tの珪酸粒子11と結合(combine)  さ
れ、10分間攪拌される。
(C)  ステップ(C)において、5OLBがステッ
プω)の生成物に付加され、10分間攪−拌される。
(ロ)約572のZnOがステップ(C)の生成物に付
Onされ、約20分間攪拌される。
表Uは例I乃至■″T、表の形で示すものである。
表    ■ ステップ    PI    F2    F3   
 F4A SOL An   SOL A  S OL
 A  SOL As  SOL Aa2 BSiO,・H,Q(f)4     4     4
.12   40攪拌       10″10″10
″10″CSQL  B    SQL  B    
SQL  B    SQL  BDZnOC?)  
  53     5.り      5.!l   
   53攪拌      24M”    20” 
   20”    20”表■は例■乃至■によって
製造される螢光体の組成と本発明により製造される螢光
体の組成範囲を示す。
戎    ■ 反ら生成物:螢光体(焼成後) ZnO*  S i02  MgOMnOAs103式
  モル  モル  モル  モル   pp’mF1
  2   1.65  0.11  0f1061 
 1120F2  2   1.65  0.11  
0D061  112OF5  2   1.60  
0.11  0.0157  285F4  2   
1.60  0    0.0157 285岐適範囲 低   2    1.60   0    0.00
61  285高   2   1.65  0.11
   0.0157  1120動作可能− 範囲 低   2    1.1    0    0.00
25  0高   2   1.75  0.11  
 0.02   2000*表mにおいてZnOは一定
に保持されるが、他の成分は所要の結果物が得られるよ
うに変化する。
表■に示されているように1本発明により製造され7’
CF’1及びF2は市販のP59螢光体よりも30チ明
るい(羨だし持続性は同じとする)。F3及びF4は、
市販のPlよりも同じ明るさで減衰時間を25チ長くす
ることができるが、又は同じ減衰時間で明るさt20乃
至30%増大させることができる。
表   ■ 螢光体       I(明るさ)  持続性Στチ 
     ミリ秒 市販(DP59     ’  80       4
5F1(修正され7’jP39−)  100    
  45F2(修正されfcP59)  100   
   115市販のPl        150   
   50F3(修正されりPl)  120    
   57F4(修Ejれ之p1)  130    
  37.5弐F1に基<if!L哩変更 ステップ(C) において、標準的方法は、珪酸粒芋の
外面にマノガフを含む化合物を沈積させるためにSQL
  tBH,O,&びNH,0I()i付加する。変更
され建方法では、SQL  Bのかわシに水を使用して
、珪酸粒子上の77ガ/の沈積物を除去する。
表    V ■(明るさ〕  持続性Στ ダ6        ミ リ′秒 標準的方法   100     45変更された方法
(1)  89     41ステツプ(D)において
、標準的方法は、ステップC)の生成物にZnO’z付
む口する。第2の変更され建方法では、ステップ(C)
においてSQL  Bの的にZn0k珪酸に付加する。
これにより得られt物は、明るさが低く、持続時間が短
い。
表   ■ I(明るさ〕  持続性Στ チ     ミリ秒 標準的方法   I DO45 F1螢光体を製造する゛方法の別の変更は、焼成前に外
側層が沈積される粒子11の初期寸法を変更することで
ある。
表    ■ 6        102      451、2  
     98       450・5      
Y  80       410.2       5
5       35寸法は水中のFISf(ERA2
88又はA945珪酸の選択的沈降によって決められた
。沈降9&哩【繰返すことにより、粒子寸法の分布が限
られ友ものとなり且つ中心値に集まるようになる。
表■に示されるようにステップBにおいて約1.2マイ
クロメータの寸法の珪酸粒子のかわりに約1゜0マイク
ロメータの5iO1粒子’;r:tftJ口するように
変更できる。
表    ■ 工(明るさ〕  持続性Στ チ     ミリ秒 珪酸粒子    98     45 焼成が斤わ、れる雰囲気を異ならせると@*が異なって
くる。表■に示されているように、雰囲気としては空気
よりも窒累が好ましい。
表     ■ 表Xに示されているように、焼成゛時間が長ずざると、
所与の持続性レベルに対する螢光体in’の明るさは減
少する。。
表    X 焼成完了後、螢光体を摩砕することは、螢光体粒子10
′の物理的完全性を破壊するので好ましくない(表X参
照〕。
一表  X 表店は本発明によって修正されたP39及びP1螢光体
が市販のP39螢光体に比較して、公差が小さく且つピ
ーク輝度の80%における持続時間の変動が小さいこと
?示す。
表    刈 ピーク輝度の80%における持続時間 市販の    F4      FI 管番号         (μ5ec)   (m 5
ee)1、       60     400   
 1.62、      350     55G  
   1.43、      500     400
    1.44、       20      !
+50   、  1.65、       60  
   450    1.56−      −−− 
    590    1.47、      −−−
     −−−    1.46第5図は本発明によ
る螢光体の明るさすなわち輝度の割合を持続性Στ(減
衰時@)の関数としてま友従来の螢光体の明るさと比較
して示すものでろる。市販のPI&びP59の螢光体の
明るさは第5図のHfの曲線で示される範囲にあり、本
発明による螢光体の明るさt示すデータ点は丸印で示さ
れ、市販品の破線で示された曲線に対して右上の6ボツ
クス”の範囲にある。本発明による螢光体は所与の持続
性条件に対して第5図に示された明るさよりも明るいも
のが存在し、まfc所与の明るき条件に対してより長い
持fc性を有するものが存在することに留意されたい。
第6図は陰極を流(マイク−bアノペア)に対する明る
さく7−トラ/ベルト)′g:示す。この図から明らか
なように、本発明により修正されたPl(F’a)mび
P39(Fl )は@愼電流のhGゆる値について市販
のP59の明るさよりもはるかに明るい。
第7−は表Xに含まれるF1gk光体の持続性r示す。
Oの図から明らかなように、最適時間〔約10分〕より
長く焼成すると持続性が劣化する。
@8図は表Xに示されたのと同じF1螢光体の明るさは
約11分間焼成するとピークに達し、約23分以上焼成
するとかなジ劣〔ヒすること【示す。
第9図″はすべてのZnOが消費されてしまつ之ときに
粒子の色が黄色から白に変rヒすることkrr<Toす
べてのZn0tj、消費されるときに色が白にK(ヒし
て形成される螢光体粒子に吸収される。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明により螢光体を製造する場合において
一成のために準備される乾燥された粒子の一挙位を示す
断面図、第1b図は並置され之一対の粒子学位を断片的
に示す断面図、第2a図は第1a図に示された粒子学位
から焼成の間反応によって形成される螢光体粒子を示す
断面図、第2b図は第2a図の粒子の中心からの半径の
関数として第2a図の螢光体粒子中の成分の濃度を示す
IIk度分布図、第3図は減衰時間すなわち持続性の関
数として陰極線管スクリーンの明るさt示す特注図、第
4図は本発明による螢光体のいくつかの列の寸法分布を
従来のものとの比較において示す   □分布図、第5
@は市販の螢光体の持続性の関数としての明るさすなわ
ち輝度を本発明により製造される螢光体のそれとの比較
において示す苛性図、第6図は本発明による螢光体の明
るさt陰極線管の陰他電流の関数としてまた従来のもの
との比較において示す苛性図、第7図F1本発明による
螢光体の持続性を従来のものとの比較において示すη性
図、第8図は本発明による螢光体の明るさすなわち輝匿
を焼成時間の関数として示す苛性図、第9図は本発明に
よる製造される螢光体の焼成時間の関数として色変「ヒ
を示す特性図である。 10・・・・粒子学a、10’・・・・螢光体粒子、1
1・・・・珪酸粒子、12・・・・沈積フィルム、13
・・・・ZnO粉末。 出 願人 インタゴト/七すいビジネス・マシーZズ・
コー慎ト→タノコIG、 2b

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)珪素叉び酸素が豊富な物質からなる内部コアと。 酸化77ガ/が豊富な中間領域と、 亜鉛及び酸素が豊富な外部と、 を有する粒子を含む珪酸亜鉛螢光体。
  2. (2)  (a)  所定範囲内の寸法の珪酸粒子茫得
    る過程と、 (b)  M n % M g &びAs陽イオ/及び
    活性度の高い陰イオ/vI−含む水溶液中で前記珪酸粒
    子を混合する過程と、 (C)亜鉛含有粒子を付加し、乾燥させる過程と、 (d)  過程(C)の生成物を焼成する過程と、を含
    む螢光体の製造方法。
JP57062661A 1981-06-30 1982-04-16 螢光体及びその製造方法 Granted JPS587478A (ja)

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