JPS5868728A - オ−トストロボの露光オ−バによる表示装置 - Google Patents
オ−トストロボの露光オ−バによる表示装置Info
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- JPS5868728A JPS5868728A JP56168233A JP16823381A JPS5868728A JP S5868728 A JPS5868728 A JP S5868728A JP 56168233 A JP56168233 A JP 56168233A JP 16823381 A JP16823381 A JP 16823381A JP S5868728 A JPS5868728 A JP S5868728A
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- level
- output
- time
- strobe
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/18—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B15/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B15/02—Illuminating scene
- G03B15/03—Combinations of cameras with lighting apparatus; Flash units
- G03B15/05—Combinations of cameras with electronic flash apparatus; Electronic flash units
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2215/00—Special procedures for taking photographs; Apparatus therefor
- G03B2215/05—Combinations of cameras with electronic flash units
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
表示装置、詳しくは、オートストロボの発光量が調光信
号を発生させる適正露光量を超えたときに露光オーバの
表示を行なう装置に関する。
号を発生させる適正露光量を超えたときに露光オーバの
表示を行なう装置に関する。
一般に、オートストロボ撮影を行なう場合、ストロボの
発光数を制御できる範囲には限界があり、ストロボの調
光特性は、撮影距離が近距離になるほど、また絞りが開
故に近づくほど露光オーバになる。例えば、直列制御方
式のオートストロボで、発光信号に同期して調光信号が
与えられた場合、ストロボの発光量はこのとき零になら
ず、ある一定量の発光量(最少発光#)となる。これは
、ストロボの自動調光回路のサイリスタを含む強制転流
回路の性質に起因するものであり、特に、調光信号によ
って上記サイリスクを導通させても同サイリスタに固有
のターンオン時間が存在するからである。また、最近は
、T T Lダイレクト測光式カメラの自動露出匍制御
回路の出力によって制御卸されるT T Lオートスト
ロボが実用化されており、カメラとストロボの間をコー
ドで接続して多彩なライティングを行なったり、多灯ス
トロボによる白動凋光撮影が行なわれろようになってき
た。しかし、これ1゛)を上記Jυ少発光喰の観点から
見るならば、カメラとストロボの調光回路間の信号伝送
線路による伝送遅れや、多灯発光によって、一層最少発
″N:j、i;の増大をもたらしている。因み171
、各ストロボか有しても・る最少発光量を(iNo−L
とすると、N個のス)・ロボを用いて多灯発光させた場
合の最少発光:itは(’、No I・×Jとなる。こ
のように、ストロボ撮影時におけろ最少発光量が増大す
ると、第1図に示市ように、実際のストロホ光による露
光(111・〕■の大きさは曲線■、のようになり、撮
影圧部が近距ガ1になるほど適1F露光社のレベルL。
発光数を制御できる範囲には限界があり、ストロボの調
光特性は、撮影距離が近距離になるほど、また絞りが開
故に近づくほど露光オーバになる。例えば、直列制御方
式のオートストロボで、発光信号に同期して調光信号が
与えられた場合、ストロボの発光量はこのとき零になら
ず、ある一定量の発光量(最少発光#)となる。これは
、ストロボの自動調光回路のサイリスタを含む強制転流
回路の性質に起因するものであり、特に、調光信号によ
って上記サイリスクを導通させても同サイリスタに固有
のターンオン時間が存在するからである。また、最近は
、T T Lダイレクト測光式カメラの自動露出匍制御
回路の出力によって制御卸されるT T Lオートスト
ロボが実用化されており、カメラとストロボの間をコー
ドで接続して多彩なライティングを行なったり、多灯ス
トロボによる白動凋光撮影が行なわれろようになってき
た。しかし、これ1゛)を上記Jυ少発光喰の観点から
見るならば、カメラとストロボの調光回路間の信号伝送
線路による伝送遅れや、多灯発光によって、一層最少発
″N:j、i;の増大をもたらしている。因み171
、各ストロボか有しても・る最少発光量を(iNo−L
とすると、N個のス)・ロボを用いて多灯発光させた場
合の最少発光:itは(’、No I・×Jとなる。こ
のように、ストロボ撮影時におけろ最少発光量が増大す
ると、第1図に示市ように、実際のストロホ光による露
光(111・〕■の大きさは曲線■、のようになり、撮
影圧部が近距ガ1になるほど適1F露光社のレベルL。
から露光オーバとなる方向へ太きくずれて1〜まう。従
って、W1!β、11範聞Pか露光オーバのためにスト
ロボ撮影がf川面となる範囲である。
って、W1!β、11範聞Pか露光オーバのためにスト
ロボ撮影がf川面となる範囲である。
11η来、調光信号によって自動調光回路が作動したこ
とを表示素子によって表示ずろようにした装置は周知で
あるが、露光オーバになったとき、これを入車する。L
うにした装置は知られていない。
とを表示素子によって表示ずろようにした装置は周知で
あるが、露光オーバになったとき、これを入車する。L
うにした装置は知られていない。
?Inって11(シ影者が露光オーバの状態を確認する
ことがで・きれば、これによって即座に絞りやライティ
ングの状態、或いは、撮影距離を俊史してストロボ撮影
のやり直しをすることができるので、露光オーバによる
失敗を防ぐことができることになる。
ことがで・きれば、これによって即座に絞りやライティ
ングの状態、或いは、撮影距離を俊史してストロボ撮影
のやり直しをすることができるので、露光オーバによる
失敗を防ぐことができることになる。
本発明の目的(t、」1記の点に鑑み、調光(ハリに同
1υ1して一定時間、露光オーバ判定用信号を発生−]
゛るよ)にすると共に、調光信号が発せられる適正露光
朧の任意倍数の露光量にストロボ発光量が達したことを
検知して出力を発生ずるようにし、上記露光オーバ判定
用信号の発生時間内に、上記検知出力が発せられること
に、より、露光オーバの表示が百なわれるようにした、
オートストロボの露光オーバによる表示装置を提供する
にある。
1υ1して一定時間、露光オーバ判定用信号を発生−]
゛るよ)にすると共に、調光信号が発せられる適正露光
朧の任意倍数の露光量にストロボ発光量が達したことを
検知して出力を発生ずるようにし、上記露光オーバ判定
用信号の発生時間内に、上記検知出力が発せられること
に、より、露光オーバの表示が百なわれるようにした、
オートストロボの露光オーバによる表示装置を提供する
にある。
以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す表示装置の電気回路
図である。この表示装置は’l’ i” Lオートスト
ロボと協働する’r” T I、ダイレクト測光式−眼
レフレックスカメラ内に構成されている。i’ T L
ダイレクト測光式−眼レフレックスカメラ(以下単にカ
メラと称す)では、撮影レンズの絞り1を−:3− 通1’)、フィーカルプレーンのシャッター先幕面およ
びシャッター先幕の走行によって露呈するフィル!、面
で反射した光が1ll11丸用光電変換素子2に入射す
るようになっていて、同光電変換素子2は演つ増幅″a
:: (lメ下、オペアンプと称す)3の副入力端子−
間に、アノードを反転入力端子に、カソードを非反転入
力端子に向けて接続されている。オペフッ130非反転
入力端子は、積分用コンデンサ4を介して接地されてい
ると共に、シャッター先幕の走行開始に連動して閉成状
態かC)開成状態になるトリガスイッチ5を介して、基
準電圧V旧が印加される端子6に接続されている。オペ
アンプ;3の反転入力端子は出力端子に接続されている
。
図である。この表示装置は’l’ i” Lオートスト
ロボと協働する’r” T I、ダイレクト測光式−眼
レフレックスカメラ内に構成されている。i’ T L
ダイレクト測光式−眼レフレックスカメラ(以下単にカ
メラと称す)では、撮影レンズの絞り1を−:3− 通1’)、フィーカルプレーンのシャッター先幕面およ
びシャッター先幕の走行によって露呈するフィル!、面
で反射した光が1ll11丸用光電変換素子2に入射す
るようになっていて、同光電変換素子2は演つ増幅″a
:: (lメ下、オペアンプと称す)3の副入力端子−
間に、アノードを反転入力端子に、カソードを非反転入
力端子に向けて接続されている。オペフッ130非反転
入力端子は、積分用コンデンサ4を介して接地されてい
ると共に、シャッター先幕の走行開始に連動して閉成状
態かC)開成状態になるトリガスイッチ5を介して、基
準電圧V旧が印加される端子6に接続されている。オペ
アンプ;3の反転入力端子は出力端子に接続されている
。
オペアンプ3の出力端子はそhそれ比較回路を形成−1
−ろオペアンプ7+6よび8の反転入力端子に接続され
ている1、従って、このオペアンプ7.80反反転入力
端子には1−記i1!11 >’f=用光電光電変換素
子2]tろ光電流イぐ積分用コンデンサ4て積分した積
分電圧\l(か・!7か、lするようになっている。
−ろオペアンプ7+6よび8の反転入力端子に接続され
ている1、従って、このオペアンプ7.80反反転入力
端子には1−記i1!11 >’f=用光電光電変換素
子2]tろ光電流イぐ積分用コンデンサ4て積分した積
分電圧\l(か・!7か、lするようになっている。
−ツバフィルム感度設定用可変抵抗()はオペア= 4
−一 ンプ10の反転入力端子と接地間に接続されていて、同
オペアンプ10の非反転入力端子は基準電圧VR2が印
加される端子11に接続されている。オペアンプ10の
反転入力端子と出力端子との間には、NPN型トランジ
スタ12がエミッタを反転入力端子に、ベースとコレク
タを出力端子に向けて対数圧縮用ダイオードとして作用
するように接続されている。
−一 ンプ10の反転入力端子と接地間に接続されていて、同
オペアンプ10の非反転入力端子は基準電圧VR2が印
加される端子11に接続されている。オペアンプ10の
反転入力端子と出力端子との間には、NPN型トランジ
スタ12がエミッタを反転入力端子に、ベースとコレク
タを出力端子に向けて対数圧縮用ダイオードとして作用
するように接続されている。
オペアンプ10の出力端子は上記トランジスタ12と共
に周知のカレント・ミラー回路を形成ずろNPN型トラ
ンジスタ13.14.15の各ベースに共通に接続され
ている。トランジスタ1:3〜】5のエミッタは共通に
結線されて一ト記端子11に接続されている。トランジ
スタ13のコレクタは上記オペアンプ7の非反転入力端
子に接続されていると共に、抵抗17を介して、基塾電
圧VRIが印加される端子16に接続されており、また
トランジスタ1.i、15のコレクタは共通に結線され
て上記オペアンプ8の非反転入力端子に接続されている
と共に、抵抗18を介[−て上記端子16に接続されて
いる。従って、このオペアンプ7.8の非反転入力端子
には上記可変抵抗9て設定するフィルム感度に対応した
判定′41.圧〜’+ 、 V2が導かれろようになっ
ている。
に周知のカレント・ミラー回路を形成ずろNPN型トラ
ンジスタ13.14.15の各ベースに共通に接続され
ている。トランジスタ1:3〜】5のエミッタは共通に
結線されて一ト記端子11に接続されている。トランジ
スタ13のコレクタは上記オペアンプ7の非反転入力端
子に接続されていると共に、抵抗17を介して、基塾電
圧VRIが印加される端子16に接続されており、また
トランジスタ1.i、15のコレクタは共通に結線され
て上記オペアンプ8の非反転入力端子に接続されている
と共に、抵抗18を介[−て上記端子16に接続されて
いる。従って、このオペアンプ7.8の非反転入力端子
には上記可変抵抗9て設定するフィルム感度に対応した
判定′41.圧〜’+ 、 V2が導かれろようになっ
ている。
上記オペアンプ7の出力端子は電源電圧VCCが印加さ
れろ端子20に一端を接続したシャッター後幕拘束1’
il (711制胡1マグネソ日5)の曲端に接続され
ていると共11C、インバータ21を介して、ストロボ
へ調光(言号な送出するための調′N:、信号用伝達端
子22に接わ1さJlでいる。また、オペアンプ7の出
力端子は、アントゲ−1・2′3の一方の入力端子に接
続さ」1ていると共に、直列に接続したインバータ24
゜25、:liを介してアンドゲート2、)の他方の入
力端子に接続さ、bており、このアンドゲート23の他
方の入力端子と接地間にはコンデンサ27が接続さft
てし・る。このアントゲ−) 2:(、インバータ24
〜26オ6よびコンデンサ27かもなる回路28はオペ
アンプ7が出力を発生I−だとき、同出力に同明してイ
ンバータ2・1〜26とコンデンサ27とで決められた
一定時間の間、露光オーバ判定用信号を発生する(−ロ
Hll”l烙を形成1〜ている。
れろ端子20に一端を接続したシャッター後幕拘束1’
il (711制胡1マグネソ日5)の曲端に接続され
ていると共11C、インバータ21を介して、ストロボ
へ調光(言号な送出するための調′N:、信号用伝達端
子22に接わ1さJlでいる。また、オペアンプ7の出
力端子は、アントゲ−1・2′3の一方の入力端子に接
続さ」1ていると共に、直列に接続したインバータ24
゜25、:liを介してアンドゲート2、)の他方の入
力端子に接続さ、bており、このアンドゲート23の他
方の入力端子と接地間にはコンデンサ27が接続さft
てし・る。このアントゲ−) 2:(、インバータ24
〜26オ6よびコンデンサ27かもなる回路28はオペ
アンプ7が出力を発生I−だとき、同出力に同明してイ
ンバータ2・1〜26とコンデンサ27とで決められた
一定時間の間、露光オーバ判定用信号を発生する(−ロ
Hll”l烙を形成1〜ている。
上記アントゲ−123の出力端子はナントゲート29の
第1の入力端子に接続されている。上記オペアンプ8の
出力端子はナントゲート29の第2の入力端子に接続さ
れており、また、ナントゲート29の第3の入力端子に
は、ストロボの主コンデンサが充電状態にあるとき、ス
トロボより充電信号を導入するための充電信号用伝達端
子30が接続されている。
第1の入力端子に接続されている。上記オペアンプ8の
出力端子はナントゲート29の第2の入力端子に接続さ
れており、また、ナントゲート29の第3の入力端子に
は、ストロボの主コンデンサが充電状態にあるとき、ス
トロボより充電信号を導入するための充電信号用伝達端
子30が接続されている。
上記ナントゲート29の出力端子はワンショットマルチ
バイブレータ31の入力端であるナントゲート;軸の一
方の入力端子に接続されている。ワンショットマルチバ
イブレータ:ろ1はナンドゲ−1−:32゜コンデンサ
33.抵抗゛3・1およびインバータ:35によって形
成さfiでいて、ナントゲートろ2の出力端子はコンデ
ンサ33の一端に接続され、コンデンサ:33の他端は
、抵抗34を介して接地されていると共に、インバータ
:(5を介してナントゲート:32の他方の入力端子に
接続されている。ワンショッ(・マルチバイブレーク′
31の出力端で゛あるナンドケート′32の出力端子は
インバータ36、抵抗:(7を介して露光オーバ表示用
発光ダイオード380カソードに接続 7− さ:1t、同発光ダイオード;38のアノードは電源電
圧VCLが印加される端子′39に接続されている。
バイブレータ31の入力端であるナントゲート;軸の一
方の入力端子に接続されている。ワンショットマルチバ
イブレータ:ろ1はナンドゲ−1−:32゜コンデンサ
33.抵抗゛3・1およびインバータ:35によって形
成さfiでいて、ナントゲートろ2の出力端子はコンデ
ンサ33の一端に接続され、コンデンサ:33の他端は
、抵抗34を介して接地されていると共に、インバータ
:(5を介してナントゲート:32の他方の入力端子に
接続されている。ワンショッ(・マルチバイブレーク′
31の出力端で゛あるナンドケート′32の出力端子は
インバータ36、抵抗:(7を介して露光オーバ表示用
発光ダイオード380カソードに接続 7− さ:1t、同発光ダイオード;38のアノードは電源電
圧VCLが印加される端子′39に接続されている。
次((、上記のように構成された表示装置の動作を第゛
3図に示すタイムチャートと共に説明する。
3図に示すタイムチャートと共に説明する。
先ず、−に記表不装首を慣したi” i” Lダイレク
ト11i11尤カメラに、l” i” Lオートストロ
ボを接続し、電工)11(スイッチを投入すると、上記
第2図に示す回路にオ6いて、端子20.記)には電源
電圧Vccが、端イ6.+6には基準電圧■1(1が、
また端子11には基べ(電圧V+じがそれぞれ印加さ、
hろ。上記フィルム感変設定用LiJ変抵抗0の抵抗値
を11.ASAとすると。
ト11i11尤カメラに、l” i” Lオートストロ
ボを接続し、電工)11(スイッチを投入すると、上記
第2図に示す回路にオ6いて、端子20.記)には電源
電圧Vccが、端イ6.+6には基準電圧■1(1が、
また端子11には基べ(電圧V+じがそれぞれ印加さ、
hろ。上記フィルム感変設定用LiJ変抵抗0の抵抗値
を11.ASAとすると。
〜rR2
一1ユ記トランジスタ12に流れる電流は /[(、A
8A となるので、このとき、カレント・ミラー回路
の性質か0トランジスタ” 3 + 14 、15の各
コレクタに■R2 もそAしそれ 、//1tAsAの電流が流れろ。この
ため、上記1氏抗17.l)iの抵抗値をいずれもY(
、とすると、−1−記オペアンブ7の非反転入力端子に
力1目つる判定11NIII!t■、= Va+−””
R3’、、A8Aトナリ、マt、: 、、b、 記、(
−ペアンブ8の非反転入力端子に加わる判定電圧は\1
.!−\7+え、2R°VR27となる。即t)、上記
オペ1(AsA 8− アンプ7が適正露光計を判定するように、同オペアンプ
7の判定電圧V1をフィルム感度に応じて上記可変抵抗
9によって設定するとき、オペアンプ8の判定電圧V2
は上記適正露光室゛よりもII・〕■たけ高い露光部を
判定する電用値に設定される。
8A となるので、このとき、カレント・ミラー回路
の性質か0トランジスタ” 3 + 14 、15の各
コレクタに■R2 もそAしそれ 、//1tAsAの電流が流れろ。この
ため、上記1氏抗17.l)iの抵抗値をいずれもY(
、とすると、−1−記オペアンブ7の非反転入力端子に
力1目つる判定11NIII!t■、= Va+−””
R3’、、A8Aトナリ、マt、: 、、b、 記、(
−ペアンブ8の非反転入力端子に加わる判定電圧は\1
.!−\7+え、2R°VR27となる。即t)、上記
オペ1(AsA 8− アンプ7が適正露光計を判定するように、同オペアンプ
7の判定電圧V1をフィルム感度に応じて上記可変抵抗
9によって設定するとき、オペアンプ8の判定電圧V2
は上記適正露光室゛よりもII・〕■たけ高い露光部を
判定する電用値に設定される。
ここで、シャッター幕が巻上げられると、トリガスイッ
チ5が閉成して積分用コンデンサ4は基準電FF、VR
Iに等しい電圧にまで電荷をチャージさhる。そして、
シャッターレリーズが行なわhると、同レリーズ動作に
連動1〜で凸丁動ミラーが上昇し、シャッター先幕が走
行を開始してトリガスイッチ5が開成する。すると、こ
の時点11より、上記積分用コンデンサ4にチャージさ
れていた電荷が光電変換素子2の光電流Isによって放
電されていくので、オペアンプ70反転入力QW子に印
加さh ’−) 410 ii 圧Vc ハ、VC=V
R1−とf’s tdt トナリ、基準電圧■旧から次
第に低下1〜でいく1.但し、Cは積分用コンデンサ4
の容量である。
チ5が閉成して積分用コンデンサ4は基準電FF、VR
Iに等しい電圧にまで電荷をチャージさhる。そして、
シャッターレリーズが行なわhると、同レリーズ動作に
連動1〜で凸丁動ミラーが上昇し、シャッター先幕が走
行を開始してトリガスイッチ5が開成する。すると、こ
の時点11より、上記積分用コンデンサ4にチャージさ
れていた電荷が光電変換素子2の光電流Isによって放
電されていくので、オペアンプ70反転入力QW子に印
加さh ’−) 410 ii 圧Vc ハ、VC=V
R1−とf’s tdt トナリ、基準電圧■旧から次
第に低下1〜でいく1.但し、Cは積分用コンデンサ4
の容量である。
シャッター先幕が走行している間は、ス[・ロボが発光
ぜず被写体か11度か低いので、−)−記積分電圧Vc
は十記判定電IT ■、より高く、このため、オペアン
プ7の出力は゛ロー°“レベル(以下 II■、I+レ
ベルという)であり、制能1マグネット19は励磁され
た状態にあっ゛〔シャッター後幕を拘束していると同時
に、伝達端子22が°゛・・イ゛ルベル(以下、”II
’”レベルという)になっていて調光信号は発せられず
、またアンドゲート23の出力も゛Iゾレペルで検出回
路28か小作動の状態にある。また、このときは当然オ
ペアンプ8の出力もII J、I+レベルにある。
ぜず被写体か11度か低いので、−)−記積分電圧Vc
は十記判定電IT ■、より高く、このため、オペアン
プ7の出力は゛ロー°“レベル(以下 II■、I+レ
ベルという)であり、制能1マグネット19は励磁され
た状態にあっ゛〔シャッター後幕を拘束していると同時
に、伝達端子22が°゛・・イ゛ルベル(以下、”II
’”レベルという)になっていて調光信号は発せられず
、またアンドゲート23の出力も゛Iゾレペルで検出回
路28か小作動の状態にある。また、このときは当然オ
ペアンプ8の出力もII J、I+レベルにある。
このため、ナントゲート29の出力は’11”レベルで
ワンショットマルチバイブレータ31はV動ぜず、発光
ダイオード38は点灯しない。
ワンショットマルチバイブレータ31はV動ぜず、発光
ダイオード38は点灯しない。
シャッター先幕が走行を完了してシャッターが全開する
と、このとき、図示しなし・シンクロ接点が閉成してス
トロボへ発光信号が送られてストロボが閃光発光する。
と、このとき、図示しなし・シンクロ接点が閉成してス
トロボへ発光信号が送られてストロボが閃光発光する。
ストロボの発光による被写体からの反射)Lは光電変換
索子2によって受光さ」t。
索子2によって受光さ」t。
この光電変換素子2の光電流に応じて積分電圧Vcは急
峻に低下してい(。そして、積分電圧Vcが上記判定電
圧■1のレベルにまで低下すると、このときオペアンプ
7の出力は゛用゛ルベルに転するので、同時点12で、
制御マグネット19の励磁が解除されてシャッター後幕
が走行し始め、同時に、伝達端子22のレベルがJ、I
+になってストロボに調光信号が送られろ。また、上記
オペアンプ7の出力力”11°ルベルに転することによ
って、同’l[’”レベルの出カシまアンドゲート23
の一方の入力端子に与えられる。すると、このとき、同
アンドゲート23の他方の入力端子にはインバータ24
〜26およびコンデンサ27からなる遅延回路のために
、オペアンプ7の出力レベルがL”のときの反転レベル
゛’TI”が導かれているので・、アンドゲート2:3
の出力は’It’”レベルとなる。このアントゲ−1・
23の出力が’II”レベルとなる時間Tは、上記イン
バータ26の出力インピーダンスとコンデンサ27の%
F 量との積に比例した時間であり、例えば1m5ec
以下の短い時間に設定されている。このアンドゲート
2:3の’41”レベルの出力が露光オーバ判定用信号
S。である。
峻に低下してい(。そして、積分電圧Vcが上記判定電
圧■1のレベルにまで低下すると、このときオペアンプ
7の出力は゛用゛ルベルに転するので、同時点12で、
制御マグネット19の励磁が解除されてシャッター後幕
が走行し始め、同時に、伝達端子22のレベルがJ、I
+になってストロボに調光信号が送られろ。また、上記
オペアンプ7の出力力”11°ルベルに転することによ
って、同’l[’”レベルの出カシまアンドゲート23
の一方の入力端子に与えられる。すると、このとき、同
アンドゲート23の他方の入力端子にはインバータ24
〜26およびコンデンサ27からなる遅延回路のために
、オペアンプ7の出力レベルがL”のときの反転レベル
゛’TI”が導かれているので・、アンドゲート2:3
の出力は’It’”レベルとなる。このアントゲ−1・
23の出力が’II”レベルとなる時間Tは、上記イン
バータ26の出力インピーダンスとコンデンサ27の%
F 量との積に比例した時間であり、例えば1m5ec
以下の短い時間に設定されている。このアンドゲート
2:3の’41”レベルの出力が露光オーバ判定用信号
S。である。
ここで、上記オペアンプ7の出力によって調光信号が発
せられてストロボに伝えられても、前述 11− したfIlj由などにより、ストロボが実際に発光停止
の状態になるまでは若干の遅れを生ずるので、上記調光
信号が発せられた時点t2以後も光電変換素子2はスト
ロボ光を受光し、このため積分電圧Vcは上記判定電圧
V1より低下し、さらに上記判定電圧■2のレベルにま
で低下する。積分電圧〜lCが上記判定電圧■2のレベ
ルに達すると、この時点t、でオペアンプ8の出力1’
!−”II”レベルに転する。いま、ストロボの発光袖
が露光オーバとなる場合には、」1記オペアンプ8の出
力が’II”レベルに転する時点1.は、第3図に示す
ように、アンドゲート23からのil”レベルの出力、
即ち、露光オーバ判定用信号S。がI L I+レベル
となる時点tlよりも早(5同判定用悄号S。を発生し
ている時間内に存在することになる。
せられてストロボに伝えられても、前述 11− したfIlj由などにより、ストロボが実際に発光停止
の状態になるまでは若干の遅れを生ずるので、上記調光
信号が発せられた時点t2以後も光電変換素子2はスト
ロボ光を受光し、このため積分電圧Vcは上記判定電圧
V1より低下し、さらに上記判定電圧■2のレベルにま
で低下する。積分電圧〜lCが上記判定電圧■2のレベ
ルに達すると、この時点t、でオペアンプ8の出力1’
!−”II”レベルに転する。いま、ストロボの発光袖
が露光オーバとなる場合には、」1記オペアンプ8の出
力が’II”レベルに転する時点1.は、第3図に示す
ように、アンドゲート23からのil”レベルの出力、
即ち、露光オーバ判定用信号S。がI L I+レベル
となる時点tlよりも早(5同判定用悄号S。を発生し
ている時間内に存在することになる。
上記露光オーバ判定用・信号S。が発生している間に、
上記オペアンプ8の出力が’II”レベルに転すると、
このとき、ストロボの主コンデンサに電荷がチャージさ
れていれば伝達端子300レベルが’II”になってい
るので゛、ナントゲート29の出力として、 12一 時点t、からt4までl 7.1ルベルの信号が発せら
れる。
上記オペアンプ8の出力が’II”レベルに転すると、
このとき、ストロボの主コンデンサに電荷がチャージさ
れていれば伝達端子300レベルが’II”になってい
るので゛、ナントゲート29の出力として、 12一 時点t、からt4までl 7.1ルベルの信号が発せら
れる。
このナントゲート29の゛L′ルベルの信号がワンショ
ットマルチバイブレータ31に導かれると、このフンシ
ョットマルチバイブレータ31は、上記時点t、より、
コンデンサ3:)と抵抗34によって定まる時定数に応
じた一定時間だけ“■−1′”レベルの出力を発生する
ので、同出力はインバータ36を介して発光ダイオード
38のカソードに与えられ、同発光ダイオード38は上
記一定時間点灯する。従ってこのように発光ダイオード
38の点灯によって露光オーバの状態が表示されるので
、撮影者は上記発光ダイオード38が点灯したときは絞
りやライティングの設定、或いは撮影距離を変更して再
び撮影を行なうようにする。
ットマルチバイブレータ31に導かれると、このフンシ
ョットマルチバイブレータ31は、上記時点t、より、
コンデンサ3:)と抵抗34によって定まる時定数に応
じた一定時間だけ“■−1′”レベルの出力を発生する
ので、同出力はインバータ36を介して発光ダイオード
38のカソードに与えられ、同発光ダイオード38は上
記一定時間点灯する。従ってこのように発光ダイオード
38の点灯によって露光オーバの状態が表示されるので
、撮影者は上記発光ダイオード38が点灯したときは絞
りやライティングの設定、或いは撮影距離を変更して再
び撮影を行なうようにする。
また、上記オペアンプ8の出力が第3図に一点鎖線で示
すように上記時点t4よりも遅い時点t5で゛用パレベ
ルに転じた場合には、ナンドゲ−1・29の出力はNJ
、I+レベルに、転じることがないので、ワンショット
マルチバイブレータ31も駆動されず、上記露光オーバ
表示用の発光ダイオード38は点灯しな(・。?!’f
fってこのとき、撮影者はストロボ撮影影が適正露光は
で行なわれたことを確認することができる。
すように上記時点t4よりも遅い時点t5で゛用パレベ
ルに転じた場合には、ナンドゲ−1・29の出力はNJ
、I+レベルに、転じることがないので、ワンショット
マルチバイブレータ31も駆動されず、上記露光オーバ
表示用の発光ダイオード38は点灯しな(・。?!’f
fってこのとき、撮影者はストロボ撮影影が適正露光は
で行なわれたことを確認することができる。
以上述べたように、本発明によれば、調光1言号が発せ
1λ)t’してから一定時間内に適正露光¥゛の任意倍
数の露光HHが得られたとき、露光オーバの表示が行な
1のJlろようになっているので、オートストロボを用
いた近距離撮影時において露光オーバの状態を撮;で者
が知ることができ、従って、その場で直ちに、撮影条件
を変更してストロボ撮影のやり直しを行ない露光オーバ
による失敗を防ぐことができる等の優れた効果を発揮す
る。
1λ)t’してから一定時間内に適正露光¥゛の任意倍
数の露光HHが得られたとき、露光オーバの表示が行な
1のJlろようになっているので、オートストロボを用
いた近距離撮影時において露光オーバの状態を撮;で者
が知ることができ、従って、その場で直ちに、撮影条件
を変更してストロボ撮影のやり直しを行ない露光オーバ
による失敗を防ぐことができる等の優れた効果を発揮す
る。
第1図は、ストロボ撮影(でおける撮影距離と露光用と
の関係を示す特性図、 第2図は、本発明の一実施例を示す表示装置の’[11
:気回路図、 第3図は、上記第2図に示す表示装置の動作を説明する
タイl、チャートである。 7・・・・・オペアンプ(調光信号を発生ずる手段)8
・・・・・オペアンプ(適正露光量の任意倍数の露光計
で出力を発生する手段) 28・・・・露光オーバ判定用信号検出回路38・・・
・露光オーバ表示用発光ダイオード(露光オーバ表示手
段) 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社手
続 補 正 書 (自発)昭和56年11月1
作日 特8′1:庁長官島田春樹殿 1事f+の表示 昭和56年特許願第168233号
2発明の名称 オートストロボの露光オーバによる表
示装置 :う袖Wをする者 事件との関係 特許出願人 所在地 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目・113番2号名
称 (037) オリンパス光学]二業株式会
社4代 理 人 5袖正の対象 図 而 6袖lFの内容 願、μFに添(=t した図面の第2図を、別紙の第2
図に訂正する。
の関係を示す特性図、 第2図は、本発明の一実施例を示す表示装置の’[11
:気回路図、 第3図は、上記第2図に示す表示装置の動作を説明する
タイl、チャートである。 7・・・・・オペアンプ(調光信号を発生ずる手段)8
・・・・・オペアンプ(適正露光量の任意倍数の露光計
で出力を発生する手段) 28・・・・露光オーバ判定用信号検出回路38・・・
・露光オーバ表示用発光ダイオード(露光オーバ表示手
段) 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社手
続 補 正 書 (自発)昭和56年11月1
作日 特8′1:庁長官島田春樹殿 1事f+の表示 昭和56年特許願第168233号
2発明の名称 オートストロボの露光オーバによる表
示装置 :う袖Wをする者 事件との関係 特許出願人 所在地 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目・113番2号名
称 (037) オリンパス光学]二業株式会
社4代 理 人 5袖正の対象 図 而 6袖lFの内容 願、μFに添(=t した図面の第2図を、別紙の第2
図に訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被写体からのストロボ反射光による露光量が設定された
フィルム感度に対応した適正露光量に達したとき、調光
信号を発生する手段と、」二紀調光信号が発せられたと
き、同調光信号に同門して一定時間の間、露光オーバ判
定用信号を発つ1;する手段と、 被写体からのストロボ反射光による露光計が上記適市露
光量の任意倍数の露光量に達したとき、これを検知して
出力な発生する手段と、上記露光オーバ判定用信号を発
生している間K、上記検知手段から出力が発せられたと
き露光オーバの表示を行なう手段と、 を只(nii してなろオートストロボの露光オーバに
よる表示装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56168233A JPS5868728A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | オ−トストロボの露光オ−バによる表示装置 |
US06/406,204 US4426143A (en) | 1981-10-21 | 1982-08-09 | Overexposure indicator for an automatic electronic flash |
GB08229909A GB2108690B (en) | 1981-10-21 | 1982-10-20 | Improvements in or relating to overexposure indicators for automatic electronic flash for photography |
DE3238995A DE3238995C2 (de) | 1981-10-21 | 1982-10-21 | Überbelichtungs-Anzeigevorrichtung für ein automatisches Elektronenblitzgerät |
FR8217637A FR2514907B1 (fr) | 1981-10-21 | 1982-10-21 | Indicateur de surexposition pour flash electronique automatique |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56168233A JPS5868728A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | オ−トストロボの露光オ−バによる表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868728A true JPS5868728A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15864240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56168233A Pending JPS5868728A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | オ−トストロボの露光オ−バによる表示装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4426143A (ja) |
JP (1) | JPS5868728A (ja) |
DE (1) | DE3238995C2 (ja) |
FR (1) | FR2514907B1 (ja) |
GB (1) | GB2108690B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0496722U (ja) * | 1991-01-29 | 1992-08-21 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58190931A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-08 | Olympus Optical Co Ltd | オ−トストロボの露光適否表示装置 |
DE3225557C2 (de) * | 1982-07-08 | 1985-08-14 | Telefunken electronic GmbH, 7100 Heilbronn | Schaltung für eine Computer-Blitzsteuerung |
EP3148077B1 (en) * | 2015-09-25 | 2019-07-17 | Delta Electronics (Thailand) Public Co., Ltd. | Driver for a p-channel mosfet |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS531021A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-07 | Nippon Chemical Ind | Flash camera exposure indicator |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5821800B2 (ja) * | 1976-05-28 | 1983-05-04 | 株式会社ニコン | 自動調光フラツシユ装置の光量積分回路 |
US4122465A (en) * | 1976-06-23 | 1978-10-24 | Nippon Kogaku K.K. | Device for indicating condition of exposure in an automatic control type electronic flash unit for flash photography |
DE2833258C3 (de) * | 1977-07-29 | 1983-03-03 | Nippon Kogaku K.K., Tokyo | Warnschaltung für eine Kamera mit einer automatisch gesteuerten Blitzlichteinrichtung |
US4255046A (en) * | 1979-09-19 | 1981-03-10 | Xerox Corporation | Variable output power supply for flash unit |
GB2070793B (en) * | 1980-02-28 | 1984-01-18 | Eastman Kodak Co | Electronic flash apparatus |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP56168233A patent/JPS5868728A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-09 US US06/406,204 patent/US4426143A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-10-20 GB GB08229909A patent/GB2108690B/en not_active Expired
- 1982-10-21 FR FR8217637A patent/FR2514907B1/fr not_active Expired
- 1982-10-21 DE DE3238995A patent/DE3238995C2/de not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS531021A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-07 | Nippon Chemical Ind | Flash camera exposure indicator |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0496722U (ja) * | 1991-01-29 | 1992-08-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3238995A1 (de) | 1983-05-05 |
GB2108690A (en) | 1983-05-18 |
GB2108690B (en) | 1985-03-06 |
FR2514907B1 (fr) | 1986-05-23 |
DE3238995C2 (de) | 1985-02-21 |
US4426143A (en) | 1984-01-17 |
FR2514907A1 (fr) | 1983-04-22 |
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