JPS586636A - 遠方監視制御装置のデ−タ伝送方式 - Google Patents
遠方監視制御装置のデ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS586636A JPS586636A JP56104912A JP10491281A JPS586636A JP S586636 A JPS586636 A JP S586636A JP 56104912 A JP56104912 A JP 56104912A JP 10491281 A JP10491281 A JP 10491281A JP S586636 A JPS586636 A JP S586636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- remote monitoring
- data transmission
- monitoring controller
- transmission system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は遠方監視制御装置ＦＣをけるデータ伝送方式
に関する。
に関する。
従来６、この種のデータ伝送方式で用いられるデータの
伝送フォーマットとしχ第１＠に示ブものがあった。襞
間て送受信されるデータは、図示のようＫｎ個の遠方監
視点のデータ１〜データｎをｉｆサイクルし大伝送フォ
ーマットに従って伝送さ４、ｎＦｉ適当な整数で固足さ
する〇従つ工、データに変化が生じ工も伝送されるまで
最大Ｉｔイクル待穴されることが生じ、難が大のときは
遠方監視の性質上無視できない制御遅ね時間の原因とな
る。
伝送フォーマットとしχ第１＠に示ブものがあった。襞
間て送受信されるデータは、図示のようＫｎ個の遠方監
視点のデータ１〜データｎをｉｆサイクルし大伝送フォ
ーマットに従って伝送さ４、ｎＦｉ適当な整数で固足さ
する〇従つ工、データに変化が生じ工も伝送されるまで
最大Ｉｔイクル待穴されることが生じ、難が大のときは
遠方監視の性質上無視できない制御遅ね時間の原因とな
る。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
大めになされ大もので、変化の生じていない遠方監視点
のデータの伝送を省略することによりサイクルを短縮す
ることができる遠方監視制御装置のデータ伝送方式に関
する。
大めになされ大もので、変化の生じていない遠方監視点
のデータの伝送を省略することによりサイクルを短縮す
ることができる遠方監視制御装置のデータ伝送方式に関
する。
以下、この発明の一１！施例看図について説明する。装
置間で送受信さｊるデータはデータ１〜データｎの順で
サイクリックに伝送される。４しあるサイクルでデータ
２に変化がないものとすると、第２図に示ブようにデー
タ１の次にデータ３を伝送フる。ζｔｔＫより、データ
２を伝送ブるに！！する時間だけサイクルが短縮される
。
置間で送受信さｊるデータはデータ１〜データｎの順で
サイクリックに伝送される。４しあるサイクルでデータ
２に変化がないものとすると、第２図に示ブようにデー
タ１の次にデータ３を伝送フる。ζｔｔＫより、データ
２を伝送ブるに！！する時間だけサイクルが短縮される
。
通常、遠方監視対象が安定が状１１にある限）、七わら
のデータのうちの大部分ね、数賃イクルに亙り変化かな
い。従って、この発明の伝送方式によ少目１クルのデー
タ数か非常に少なくなり、ｌサイクル当９の伝送時間が
非常に短くなる。
のデータのうちの大部分ね、数賃イクルに亙り変化かな
い。従って、この発明の伝送方式によ少目１クルのデー
タ数か非常に少なくなり、ｌサイクル当９の伝送時間が
非常に短くなる。
ＩＬデータ伝送開始時及び数十サイクルＫ −度は状態
変化の有無ｋかかわらず、全データ管送ることとし、七
れｋよって変化時送ら１１＊データのデータ欠測等によ
り旧データが誤って継続するのを防止するものとする。
変化の有無ｋかかわらず、全データ管送ることとし、七
れｋよって変化時送ら１１＊データのデータ欠測等によ
り旧データが誤って継続するのを防止するものとする。
以上によりこの発明によｔば、制御データ、異常データ
等の変化のあったデータを見逃さすｋしかも速い時期で
送ることがてき、低速の伝送装−１伝送ｌ２ｉｔ用いて
も見かけ上の高速伝送が行なえるので、安価な低速袋■
で高速システムが得ら４る効果がある。
等の変化のあったデータを見逃さすｋしかも速い時期で
送ることがてき、低速の伝送装−１伝送ｌ２ｉｔ用いて
も見かけ上の高速伝送が行なえるので、安価な低速袋■
で高速システムが得ら４る効果がある。
第五図は従来の伝送方式のデータ伝送フォー１２４図、
第２図はこの発明の一実施例による伝送方式のデータ伝
送フォーマット図である。 代理人 葛 野 侶 −（ほか１名）４ｓ１図 第２図
第２図はこの発明の一実施例による伝送方式のデータ伝
送フォーマット図である。 代理人 葛 野 侶 −（ほか１名）４ｓ１図 第２図
Claims (1)
- 遠方監視点の各データＹｔ７ｖｉ足の順序で周期的に伝
送する遠方監視対象装■のデータ伝送方式に＄Ｐいて、
状態変化をし大遠方監視扉のデータのみを伝送するよう
にしたことを特徴とブる遠方監視制御装置のデータ伝送
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104912A JPS586636A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 遠方監視制御装置のデ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56104912A JPS586636A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 遠方監視制御装置のデ−タ伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586636A true JPS586636A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14393317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56104912A Pending JPS586636A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 遠方監視制御装置のデ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586636A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231951A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | Fujitsu Ltd | 情報伝送方式 |
| JPS6239941A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | デ−タ伝送方法 |
| JPH03293894A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-25 | Toshiba Corp | データ収集装置 |
| JP2007288770A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-11-01 | Phoenix Contact Gmbh & Co Kg | 周期的および非周期データの共通伝送路による送信方法 |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP56104912A patent/JPS586636A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231951A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | Fujitsu Ltd | 情報伝送方式 |
| JPS6239941A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | デ−タ伝送方法 |
| JPH03293894A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-25 | Toshiba Corp | データ収集装置 |
| JP2007288770A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-11-01 | Phoenix Contact Gmbh & Co Kg | 周期的および非周期データの共通伝送路による送信方法 |
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