JPH03293894A - データ収集装置 - Google Patents

データ収集装置

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JPH03293894A
JPH03293894A JP2095149A JP9514990A JPH03293894A JP H03293894 A JPH03293894 A JP H03293894A JP 2095149 A JP2095149 A JP 2095149A JP 9514990 A JP9514990 A JP 9514990A JP H03293894 A JPH03293894 A JP H03293894A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プロセスの状態を収集し、履歴データの処理
を行うデータ収集装置に関する。
(従来の技術) 一般に、発電プラント等の工業プラントでは、プロセス
のデータを保存し、後の解析に用いるためデータ収集装
置を備えている。
第7図は、このような従来のデータ収集装置の構成を示
すものである。この図に示すように、データ収集装置は
、データ収集およびプロセスの制御を行うリアルタイム
制御用計算機1と、プロセスからデータを人力し、制御
用データをプロセスに出力するプロセス入出力装置2と
、プロセス入出力装置2からリアルタイム制御用計算機
1を介して伝送されたデータを保存、解析する事務処理
用計算機3と、これらの間を接続する伝送回線4.5と
から構成されている。
リアルタイム制御用計算機1は、入力部1aにおいて、
プロセスの制御およびデータ収集用にプロセス入出力装
置2からデータを受信する。受信されたデータは、リア
ルタイム制御部1bに送られる。
リアルタイム制御部1bは、リアルタイム制御を行うた
めの指令値を計算し、この指令値をリアルタイム制御送
信部ICに送る。リアルタイム制御送信部ICは、リア
ルタイム制御部1bより受は取ったリアルタイム制御用
指令値をプロセス入出力装置2に送信する。
また、入力部1aで受信されたデータは、収集データ送
信部1dにも渡される。そして、収集データ送信部1d
は、入力部1aより受は取った収集データを、事務処理
用計算機3に送信する。
事務処理用計算機3は、受信部3aで、リアルタイム制
御用計算機1からのデータを受信し、そのデータをデー
タ処理部3bに渡す。データ処理部3bでは、受信デー
タを保存部3Cに渡し保存するとともに、必要に応じて
保存部3Cに保存されているデータを取り出し、データ
表示部3dに送る。データ表示部3dは、受は取ったデ
ータの表示を行う。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のデータ収集装置では、
次のような問題が生じていた。
すなわち、リアルタイム制御用計算機は、収集データ送
信部において、リアルタイムで大量のデータを事務処理
用計算機に伝送しなければならないため、伝送負荷が高
く、本来行うべきリアルタイム制御に影響が出るので、
送信周期を長くする必要があった。したがって、リアル
タイム制御用計算機は、プロセス入出力装置から受信し
た全てのデータを送信することができず、結果として事
務処理用計算機で細かなデータの解析を行うことができ
なかった。
本発明は、かかる従来の事情に対処してなされたもので
、従来に較べてプロセス入出力装置からのデータ収集を
高速、かつ、確実に行うことのできるデータ収集装置を
提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) すなわち、本発明のデータ収集装置は、プロセス入出力
装置を介してプラントからプロセス量を取り込み、運転
の自動化処理等を行うリアルタイム制御用計算機と、こ
のリアルタイム制御用計算機から前記プロセス量を受信
し、保存、表示、解析を行う事務処理用計算機とを備え
たデータ収集装置において、前記リアルタイム制御用計
算機は、前記前記プロセス量を、前記事務処理用計算機
に保存すべき保存データに編集し、保存エリアに保存す
る編集部と、該リアルタイム制御用計算機のCPU負荷
を測定するCPU負荷測定部と、このCPU負荷測定部
によって測定された負荷により、前記保存データを前記
事務処理用計算機に伝送するタイミングを判定する送信
タイミング判定部とを備えたことを特徴とする。
(作 用) 上記構成の本発明のデータ収集装置では、リアルタイム
制御用計算機で受信したプロセス入出力装置からのリア
ルタイムのデータを、編集部において、たとえば値の変
化したデータのみを抽出する等して編集し、圧縮する。
そして、CPU負荷測定部によって測定されるリアルタ
イム制御用計算機のCPLI負荷の状況によって、送信
タイミング判定部において伝送するタイミングを判定し
、処理の空き時間を使って、上記編集したデータを事務
処理用計算機に送信する。
したがって、従来に較べてプロセス入出力装置からのデ
ータ収集を高速、かつ、確実に行うことができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は、本発明の一実施例のデータ収集装置の構成を
示すもので、この実施例のデータ収集装置は、データ収
集およびプロセスの制御を行うリアルタイム制御用計算
機11と、プロセスからデータを入力し、制御用データ
をプロセスに出力するプロセス入出力装置12と、プロ
セス人出力装w12からリアルタイム制御用計算機11
を介して伝送されたデータを保存、解析する事務処理用
計算機13と、これらの間を接続する伝送回線14.1
5とから構成されている。
上記リアルタイム制御用計算機11は、入力部1、 I
 aにおいて、プロセス入出力装置12からプロセス制
御およびデータ収集用にデータ(プロセス量)を入力す
る。
この受信データは、入力部11aからリアルタイム制御
部11bへ送られ、リアルタイム1!!1部11、 b
は、このデータに基いてリアルタイム制御用指令値を計
算し、リアルタイム制御送信部11Cに渡す。リアルタ
イム制御送信部11cは、受は取った指令値を、伝送回
線14を介してプロセス入出力装置12に送信し、プロ
セスのリアルタイム制御を行う。
また、リアルタイム制御用計算機11に入力されたデー
タは、入力部1.1 aから編集部11dにも渡される
。編集部11dは、そのデータの中から、事務処理用計
算機13で必要とするデータのみを編集してデータ量を
削減し、編集後のデータを一時保存エリア1.1 eに
保存する。
この編集部lidでは、たとえば第2図(a)に示すよ
うなサンプリングしたデータのうち、前回値と等しいデ
ータ(この例の場合サンプリング時刻tn+I 、tn
+3 、tn+4のデータ)を削除し、第2図(b)に
示すようなデータを作成する方法、すなわち、送信する
データが前回値と等しい場合は、送信しないという方法
で、事務処理用計算機13に送信するべきデータ量を削
減する。この方法を用いると、定常状態ではプロセス量
の変化が少ないので、かなりのデータ量削減が行える。
この編集操作により、プロセス入出力装[12からリア
ルタイム制御用計算機11が受信するデータ量よりも、
リアルタイム制御用計算機11から事務処理用計算機1
3が受信するデータ量の方が少なくなる。この編集操作
を行うために、リアルタイム制御用計算機11のCPU
負荷は増加するが、編集操作は複雑な数値計算等を行っ
ているわけではなく、ただ数値の比較を行っているだけ
なので、大きなCPU負荷の増加にはならない。一方、
伝送に要するCPU負荷は、上記編集操作に比べ高いの
で、データ量削減によってリアルタイム制御用計算機1
1のCPU負荷は減少する。
−時保存エリアlleに保存された編集後のデータは、
収集データ送信部11fに送られ、ここから伝送回線1
5を介して事務処理用計算機13へ送られるが、−時保
存エリアlleから収集データ送信部11fへのデータ
の送信は、送信タイミング判定部11gの指令によって
行われる。
送信タイミング判定部11gによる送信タイミングの判
定は、−時保存エリアlle内のデータ量およびリアル
タイム制御用計算機11のCPU負荷の関係により決定
される。CPU負荷は、CPU負荷測定部11hにより
測定され、送信タイミング判定部11gに渡される。
縦軸をCPU負荷、横軸を一時保存エリア11e内のデ
ータ量とした第3図のグラフに、送信タイミング判定の
一例を示す。この図に示す例では、斜線を付した領域が
送信タイミングと判定される。
すなわち、第4図のフローチャートにも示すように、−
時保存エリア1.1 e内のデータ量が0〜30%の時
はCPLI負荷20%以下で送信タイミング(101)
 、チー 9 jL3(1〜5CIX (D時ハCPL
I負荷40%以下で送信タイミング(102)、データ
量50〜80%の時はCPU負荷70%以下で送信タイ
ミング(103)、デー月180〜90%の時はCPU
負荷90%以下で送信タイミング(104)、データ量
90%より大の時は常時送信タイミングとなる(105
)。
第5図は、送信タイミングを示すタイムチャートである
。時刻0−tlては、データ量が0〜30%で、CPU
負荷か20%以上、時刻t1〜t2では、データ量が3
0〜50%で、CPU負荷が40%以上なので伝送は行
われない。時刻t2において、データ量は30〜50%
の範囲で、CPU負荷が40%以下となり、第3図に示
したデータ伝送を行うタイミングの条件を満たすので、
始めてデータ伝送が行われる。以後、同様にしてt3、
t4、t5、t6、t7でデータ伝送が行われる。
送信タイミング判定部11gは、周期的にCPU負荷お
よび一時保存エリア11e内のデータ量を監視し、送信
タイミングの判定を行うのであるが、その周期は第5図
に示した例では(t 5− t 4 )、(ts   
ts)、(t7−t6)であり、たとえば−時保存エリ
アlle内のデータ量が5%に達する時間とする。
一般的に、CPU負荷は何秒間に渡って90%以上等と
いうことはなく、第5図に示すように、小刻みに変動す
る。このデータ収集装置では、その小刻みに変動するC
PUの空き時間を利用してデータを事務処理用計算I!
13に送信する。
一方、事務処理用計算機13では、リアルタイム制御用
計算機11の収集データ送信部11fから送信された編
集後データを受信部13aで受信し、データ処理部13
bにそのデータを渡す。
データ処理部13bは、受信部13aより受は取ったデ
ータを保存部13Cに渡し保存する。さらに、データ処
理部13bは、保存部13cのデータを自動的、または
、オペレータの要求により取り出し、データ解析を行い
、その結果をデータ表示部13dに送り、表示する。
このデータ処理部13bは、データ解析を行うため、前
述した編集部lidで行われたデータ編集の逆の操作を
行う必要がある。たとえば、編集部11dで第2図に示
した変換が行われているような場合、データ処理部13
bは、伝送されない時刻t nil 、t n+3 、
t n+4のデータを補間してデータ解析を実施する。
第6図は、他の実施例の構成を示すもので、このデータ
収集装置の場合は、リアルタイム制御用計算機11とプ
ロセス入出力装置13を接続する伝送回線20と、リア
ルタイム制御用計算機11と事務処理用計算機13を接
続する伝送回線20が同一であるので、入力部11a1
リアルタイム制御送信部11c1収集データ送信部11
f1受(’K 部13 aは、同一のプロトコルを持つ
。また、このデータ収集装置の場合、プロセス入出力装
置12が送信するデータおよびリアルタイム制御用計算
機11が送信するデータは、それぞれ別のヘッダをつけ
て、送信先を明確にする。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のデータ収集装置によれば
、従来に較べてプロセス入出力装置からのデータ収集を
高速、かつ、確実に行うことができ、事務処理用計算機
に大量のデータを取り込み、保存、解析することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のデータ収集装置の構成を示
す図、第2図は第1図に示す編集部の編集操作を説明す
るための図、第3図は第1図に示す送信タイミング判定
部の動作を説明するための図、第4図は第1図に示す送
信タイミング判定部の判定法を説明するための図、第5
図は第1図に示す一時保存エリア内のデータ量とCPU
負荷および送信タイミングの関係を示す図、第6図は本
発明の他の実施例の構成を示す図、第7図は従来のデー
タ収集装置の構成を示す図である。 11・・・・・・・・・リアルタイム制御用計算機12
・・・・・・・・・プロセス入出力装置13・・・・・
・・・・事務処理用計算機4・・・・・・・・・伝送回
線 5・・・・・・・・・伝送回線 1a・・・・・・入力部 1b・・・・・・リアルタイム制御部 IC・・・・・・リアルタイム制御送信部1d・・・・
・・編集部 1e・・・・・・−時保存エリア 1f・・・・・・収集データ送信部 1g・・・・・・送信タイミング判定部1h・・・・・
・CPU負荷測定部 2a・・・・・・受信部 2b・・・・・・データ処理部 2c・・・・・・保存部 2d・・・・・・データ表示部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プロセス入出力装置を介してプラントからプロセス量を
    取り込み、運転の自動化処理等を行うリアルタイム制御
    用計算機と、このリアルタイム制御用計算機から前記プ
    ロセス量を受信し、保存、表示、解析を行う事務処理用
    計算機とを備えたデータ収集装置において、 前記リアルタイム制御用計算機は、 前記前記プロセス量を、前記事務処理用計算機に保存す
    べき保存データに編集し、保存エリアに保存する編集部
    と、 該リアルタイム制御用計算機のCPU負荷を測定するC
    PU負荷測定部と、 このCPU負荷測定部によって測定された負荷により、
    前記保存データを前記事務処理用計算機に伝送するタイ
    ミングを判定する送信タイミング判定部とを備えたこと
    を特徴とするデータ収集装置。
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