JPS63117530A - 伝送装置 - Google Patents
伝送装置Info
- Publication number
- JPS63117530A JPS63117530A JP26443286A JP26443286A JPS63117530A JP S63117530 A JPS63117530 A JP S63117530A JP 26443286 A JP26443286 A JP 26443286A JP 26443286 A JP26443286 A JP 26443286A JP S63117530 A JPS63117530 A JP S63117530A
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- Pending
Links
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばデータ収集装置等における伝送装置
に関するものである。
に関するものである。
第2図は伝送装置の構成図である。図において(5)は
データ処理装置、(4a)〜(4c)は子局、(6+は
データ処理装置(5)と子局(4)のデータの送受され
る伝送路、(7)は(、RT、(8)はデータをロギシ
グするプリシタ、(9)はキーボードである。第3図は
従来のポーリング制御における制御手順を示す図であり
(la) 〜(lc)はポーリング信号、(2a) 〜
(2c)は応答信号である。
データ処理装置、(4a)〜(4c)は子局、(6+は
データ処理装置(5)と子局(4)のデータの送受され
る伝送路、(7)は(、RT、(8)はデータをロギシ
グするプリシタ、(9)はキーボードである。第3図は
従来のポーリング制御における制御手順を示す図であり
(la) 〜(lc)はポーリング信号、(2a) 〜
(2c)は応答信号である。
次に動作について説明する。データ処理装置(5)は、
プロセス入力を取9込んだ子局(嘔)〜(4c)に対し
て、ポーリング信号(1a)〜(IC)を順次送信して
、子局応答信号(ム)〜(2C)を受けとり、CRT(
71,プリンタ(8)へ表示を行う。
プロセス入力を取9込んだ子局(嘔)〜(4c)に対し
て、ポーリング信号(1a)〜(IC)を順次送信して
、子局応答信号(ム)〜(2C)を受けとり、CRT(
71,プリンタ(8)へ表示を行う。
サイクリツクポーリング万式では、子局(4a)〜(恥
)に対して、1周期に1回のボーりングを行うので、例
えば、子局(4a)のポーリングが終了した時に、子局
(4C) K異常状態を示すデータが検出されても、子
局(4b)のポーリングが終了し、ポーリング信号(I
C)が送信されるまで異常検出データの送信を待つこと
になる。
)に対して、1周期に1回のボーりングを行うので、例
えば、子局(4a)のポーリングが終了した時に、子局
(4C) K異常状態を示すデータが検出されても、子
局(4b)のポーリングが終了し、ポーリング信号(I
C)が送信されるまで異常検出データの送信を待つこと
になる。
従来の伝送装置は以上のように動作しているので、応答
性が低い。ここで応答性を高めるために伝送速度を速く
すると耐ノイズ性が悪(なり、信頼性が落ちる。また、
伝送速度を速(し、且つ、48頼性を落とさないために
伝送路を光ファイバー等にした場合、経済性が悪(なる
という問題点がめった。
性が低い。ここで応答性を高めるために伝送速度を速く
すると耐ノイズ性が悪(なり、信頼性が落ちる。また、
伝送速度を速(し、且つ、48頼性を落とさないために
伝送路を光ファイバー等にした場合、経済性が悪(なる
という問題点がめった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、伝送路に一般の伝送線が使用できるととも
に、異常状態のデータを検出した場合、ポーリング時間
による時間遅れを生じることなく、ただちに送信するこ
とのできる伝送送置を得ることを目的とする。
れたもので、伝送路に一般の伝送線が使用できるととも
に、異常状態のデータを検出した場合、ポーリング時間
による時間遅れを生じることなく、ただちに送信するこ
とのできる伝送送置を得ることを目的とする。
この発明に係る伝送送置は、子局にcpuを搭載しデー
タの判断機能を持たせ、異常状態を示すデータを検出し
た時にはC8MA/CD方式により異常状態を示す信号
を伝送するとともに、通常はサイクリックポーリング方
式によp伝送を行う2つの伝送方式を並用したものであ
る。
タの判断機能を持たせ、異常状態を示すデータを検出し
た時にはC8MA/CD方式により異常状態を示す信号
を伝送するとともに、通常はサイクリックポーリング方
式によp伝送を行う2つの伝送方式を並用したものであ
る。
この発明における伝送送置は、子局に判断機能を持たせ
ることにより、異常データ検出の場合には、サイクリッ
クポーリングに関係なく、データを送信する事ができ、
異常を早く知ることができる。
ることにより、異常データ検出の場合には、サイクリッ
クポーリングに関係なく、データを送信する事ができ、
異常を早く知ることができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。伝送
送置の構成は従来と同様に第2図で表される。
送置の構成は従来と同様に第2図で表される。
第1図は、本発明による伝送手順を示す図である。第1
図において(la) 、 (lb) 、 (2a) 、
(2b) は従来装置と全く同一である。(3)は
異常データ検出の場合の異常データ信号である。
図において(la) 、 (lb) 、 (2a) 、
(2b) は従来装置と全く同一である。(3)は
異常データ検出の場合の異常データ信号である。
上記のように構成された伝送装置においては、データ処
理装置(5)に対して、キーボード(9+より設定され
た条件データが子局(4a)〜(4C)へダウンロード
され、子局(4a)〜(4c)では、プロセス入力のデ
ータと条件データを照合して異常データを判断する。異
常の無い場合は、ポーリング信号(la)〜(IC)が
順次発信され、子局応答信号(キ)〜(2C)をデータ
処理装置(5)が受は取る。ここで、子局(4a)のボ
ーリシグが終了した時に子局(40) K 異常データ
か検出された場合、異常データ(31がポーリング処理
ルーチンと並行してデータ処理*l1151に対してC
!SMA/CD方式によりただちに異状状態信号が送信
される。この間もポーリング処理は続けられており、次
の処理は子局(4b)へのポーリング信号(1b)の送
信となる。
理装置(5)に対して、キーボード(9+より設定され
た条件データが子局(4a)〜(4C)へダウンロード
され、子局(4a)〜(4c)では、プロセス入力のデ
ータと条件データを照合して異常データを判断する。異
常の無い場合は、ポーリング信号(la)〜(IC)が
順次発信され、子局応答信号(キ)〜(2C)をデータ
処理装置(5)が受は取る。ここで、子局(4a)のボ
ーリシグが終了した時に子局(40) K 異常データ
か検出された場合、異常データ(31がポーリング処理
ルーチンと並行してデータ処理*l1151に対してC
!SMA/CD方式によりただちに異状状態信号が送信
される。この間もポーリング処理は続けられており、次
の処理は子局(4b)へのポーリング信号(1b)の送
信となる。
このように、異常の時はただちに送信されることにより
異常時の扁応答性を保持しながら通常の伝送速度は人の
イライラしない程度の経済的で信頼度の高い速度に落と
すことができる。
異常時の扁応答性を保持しながら通常の伝送速度は人の
イライラしない程度の経済的で信頼度の高い速度に落と
すことができる。
以上のように、この発明によれば異常データの送信がた
だちに行われるので、高い応答性が得られ、また、通常
の伝送速度を落とすことによる信頼性の向上と一般の伝
送線が使用できることによる、経済性の良いものが得ら
れるという効果がある。
だちに行われるので、高い応答性が得られ、また、通常
の伝送速度を落とすことによる信頼性の向上と一般の伝
送線が使用できることによる、経済性の良いものが得ら
れるという効果がある。
第1図はこの発明による伝送手順を示す図、第2図はこ
の発明による伝送装置の構成図、第3図はポーリング時
間における一般的な手順を示す図である。 図において、(la) (lb)はポーリング信号、(
2a)(加)は応答信号、(3)は異常データ信号、(
4a) (4t))(4c)は子局である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
の発明による伝送装置の構成図、第3図はポーリング時
間における一般的な手順を示す図である。 図において、(la) (lb)はポーリング信号、(
2a)(加)は応答信号、(3)は異常データ信号、(
4a) (4t))(4c)は子局である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- データ伝送において、データ処理装置と子局との間で通
常の伝送は、サイクリツクポーリング方式で行い、また
子局に判断機能を持たせることにより、異常データ検出
の場合は、CSMA/CD方式により、ただちに伝送を
行うという、2つの伝送方式を並用したことを特徴とす
る伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26443286A JPS63117530A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26443286A JPS63117530A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63117530A true JPS63117530A (ja) | 1988-05-21 |
Family
ID=17403103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26443286A Pending JPS63117530A (ja) | 1986-11-06 | 1986-11-06 | 伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63117530A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02156750A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-15 | Fujitsu Ltd | 多重アクセス制御方法および該方法を実施する多重アクセス制御システム |
-
1986
- 1986-11-06 JP JP26443286A patent/JPS63117530A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02156750A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-15 | Fujitsu Ltd | 多重アクセス制御方法および該方法を実施する多重アクセス制御システム |
JPH0748739B2 (ja) * | 1988-12-09 | 1995-05-24 | 富士通株式会社 | 多重アクセス制御方法および該方法を実施する多重アクセス制御システム |
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