JPS62242494A - 状態監視処理方式 - Google Patents
状態監視処理方式Info
- Publication number
- JPS62242494A JPS62242494A JP61086368A JP8636886A JPS62242494A JP S62242494 A JPS62242494 A JP S62242494A JP 61086368 A JP61086368 A JP 61086368A JP 8636886 A JP8636886 A JP 8636886A JP S62242494 A JPS62242494 A JP S62242494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring
- signal
- item number
- station device
- equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 57
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は状態監視処理方式に関し、特に監視項目をあら
かじめ決めた送信項目順序にしたがい、状態変化点項目
の情報のみを周期的に親局装置に転送する情報伝送方式
において、信号の欠落に起因する監視情報の誤検出を防
止する状態監視処理方式に関する。
かじめ決めた送信項目順序にしたがい、状態変化点項目
の情報のみを周期的に親局装置に転送する情報伝送方式
において、信号の欠落に起因する監視情報の誤検出を防
止する状態監視処理方式に関する。
従来、この種の状態監視処理方式は、一定周期で受1δ
する監視情報信号に対し、親局装置に受信監視タイマを
備えて監視情報信号の欠l&管検出することにより、監
視情報の誤検出を防止する方式%式% 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の状態監視処理方式は、監視情報信号の欠
落に起因する監視情報の誤検出を防止するために、親局
装置において信号の欠落を時間監視タイマで検出するこ
とが必要であるので、子局装置は一定時間間隔で監視情
報信号を送出する手段を備え、かつ、親局装置は受信信
号の時間監視を行なう手段を備えることが必要となると
いう欠点がある。
する監視情報信号に対し、親局装置に受信監視タイマを
備えて監視情報信号の欠l&管検出することにより、監
視情報の誤検出を防止する方式%式% 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述した従来の状態監視処理方式は、監視情報信号の欠
落に起因する監視情報の誤検出を防止するために、親局
装置において信号の欠落を時間監視タイマで検出するこ
とが必要であるので、子局装置は一定時間間隔で監視情
報信号を送出する手段を備え、かつ、親局装置は受信信
号の時間監視を行なう手段を備えることが必要となると
いう欠点がある。
本発明は、上記の目的を達成するために、監視項目をあ
らかじめ決めた送信項目順序にし友がい、状態変化点項
目の情報のみt周期的に、親局装置に転送する情報伝送
方式において、子局装置が送信信号に前回送信した監視
項目番号全付与する手段と、親局fctにて前回受信し
た監視項目番号を記憶して照合する手段とを備える。
らかじめ決めた送信項目順序にし友がい、状態変化点項
目の情報のみt周期的に、親局装置に転送する情報伝送
方式において、子局装置が送信信号に前回送信した監視
項目番号全付与する手段と、親局fctにて前回受信し
た監視項目番号を記憶して照合する手段とを備える。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は本発明の実施例のシステム構成図である。こ
こで1本実施例の送信信号に前回送信した監視項目番号
を付与する状態監視処理方式のシステムの構成を説明す
る第1図を参照すると%不実施列は子局装置lと、親局
装置2と、子局装置tlから親局装置2への監視回線3
と、監視対象の状態人力線4とを備え、かつ図示されて
はいないが、子局装置1は監視項目をあらかじめ決めた
送信項目順序にしたがい、状態変化点項目の情報のみを
、周期的に親局装置2に送信し、送信信号に前回送信し
た監視項目番号を付与する手段金偏え、親局装置2はm
lI記信号を受信する手段と前回受信した監視項目番号
を記憶して照合する手段と全備えている。
。第1図は本発明の実施例のシステム構成図である。こ
こで1本実施例の送信信号に前回送信した監視項目番号
を付与する状態監視処理方式のシステムの構成を説明す
る第1図を参照すると%不実施列は子局装置lと、親局
装置2と、子局装置tlから親局装置2への監視回線3
と、監視対象の状態人力線4とを備え、かつ図示されて
はいないが、子局装置1は監視項目をあらかじめ決めた
送信項目順序にしたがい、状態変化点項目の情報のみを
、周期的に親局装置2に送信し、送信信号に前回送信し
た監視項目番号を付与する手段金偏え、親局装置2はm
lI記信号を受信する手段と前回受信した監視項目番号
を記憶して照合する手段と全備えている。
g2図は本実施例の監視情報信号の構成図で、本実施例
の子局装置1から親局装置2への監視情報信号5の構成
利金説明する図である。
の子局装置1から親局装置2への監視情報信号5の構成
利金説明する図である。
また、第1表は本実施例の監視項目の状態例を説明する
表である。ここで、子局装置1は状態変化点項目の情報
のみt周期的に送信するために、第1表の例では監視項
目番号1のオンと監視項目番号4のオフを送信する。親
局装置2はこの信号を受信し、監視項目番号1から3ま
でがオン、監視項目番号4からNまでがオフと判断する
。子局装置1からの信号送信の様子t−第3図に示す。
表である。ここで、子局装置1は状態変化点項目の情報
のみt周期的に送信するために、第1表の例では監視項
目番号1のオンと監視項目番号4のオフを送信する。親
局装置2はこの信号を受信し、監視項目番号1から3ま
でがオン、監視項目番号4からNまでがオフと判断する
。子局装置1からの信号送信の様子t−第3図に示す。
本実施例の前回送信した監視項目番号を付与する方式に
よる第2図に示す監視情報信号5の欠落を検出する様子
t−第第3金金参照て動作説明すると、親局装置2は受
信した監視情報信号に示される前回の監視項目番号と、
親局装置2自体で記憶している前回の監視項目番号との
一致照合にょシ信号の欠*1−検出することができる。
よる第2図に示す監視情報信号5の欠落を検出する様子
t−第第3金金参照て動作説明すると、親局装置2は受
信した監視情報信号に示される前回の監視項目番号と、
親局装置2自体で記憶している前回の監視項目番号との
一致照合にょシ信号の欠*1−検出することができる。
以上説明したように、本発明は子局装置で監視情報信号
に前回送信した監視項目番号全付与し。
に前回送信した監視項目番号全付与し。
親局装置で前回受信した監視項目番号を記憶して照合全
行なうことにより、一定時間間隔で監視情報信号を送出
する手段を子局装置から省略するとともに、受信信号の
時間監視を行なう手段!−−局装置から省略することを
可能にするという効果がある。
行なうことにより、一定時間間隔で監視情報信号を送出
する手段を子局装置から省略するとともに、受信信号の
時間監視を行なう手段!−−局装置から省略することを
可能にするという効果がある。
第1図は本発明の実施例のシステム構成図、第2図は本
実施例の監視情報信号の構成図、第3図は本実施例の子
局装置から親局装置への信号送信の様子を説明する図で
ある。 1・・・・・・子局装置、2・・・・・・親局装置、3
・・・・・・監視口?fJ、4・・・・・・状態入力線
、5・・・・・・監視情報信号。
実施例の監視情報信号の構成図、第3図は本実施例の子
局装置から親局装置への信号送信の様子を説明する図で
ある。 1・・・・・・子局装置、2・・・・・・親局装置、3
・・・・・・監視口?fJ、4・・・・・・状態入力線
、5・・・・・・監視情報信号。
Claims (1)
- 子局装置で状態監視を行ない、あらかじめ決められた監
視項目の送信順序にしたがい、状態変化点項目の情報の
みを周期的に親局装置に送出する状態監視処理方式にお
いて、子局装置が送信信号に前回送信した監視項目番号
を付与する手段と、親局装置にて前回受信した監視項目
番号を照合する手段とを備え、信号の欠落を検出するこ
とを特徴とする状態監視処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61086368A JPS62242494A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 状態監視処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61086368A JPS62242494A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 状態監視処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62242494A true JPS62242494A (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=13884936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61086368A Pending JPS62242494A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 状態監視処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62242494A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5327528A (en) * | 1990-08-30 | 1994-07-05 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for cursor movement control |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP61086368A patent/JPS62242494A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5327528A (en) * | 1990-08-30 | 1994-07-05 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for cursor movement control |
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