JPH0225197A - 状態監視の処理装置 - Google Patents
状態監視の処理装置Info
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- JPH0225197A JPH0225197A JP17580788A JP17580788A JPH0225197A JP H0225197 A JPH0225197 A JP H0225197A JP 17580788 A JP17580788 A JP 17580788A JP 17580788 A JP17580788 A JP 17580788A JP H0225197 A JPH0225197 A JP H0225197A
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- Japan
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- monitoring
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- monitor
- transmission signal
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 65
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は状態監視の処理装置に関し、特に複数の監視対
象の状態を監視する子局装置が、監視情報を周期的に親
局装置に送出するシステムにおける状態監視の処理装置
に関する。
象の状態を監視する子局装置が、監視情報を周期的に親
局装置に送出するシステムにおける状態監視の処理装置
に関する。
従来、この種の状態監視処理方式は、子局装置側が一定
時間間隔で監視情報信号を送出する手段と、親局装置側
が受信信号の時間監視を行うための手段と、を具備して
おり、一定周期で受信する監視情報信号に対し、親局装
置側の受信監視タイマにより監視情報信号の欠落を検出
し、監視情報の誤検出を防止する方式が用いられていた
。
時間間隔で監視情報信号を送出する手段と、親局装置側
が受信信号の時間監視を行うための手段と、を具備して
おり、一定周期で受信する監視情報信号に対し、親局装
置側の受信監視タイマにより監視情報信号の欠落を検出
し、監視情報の誤検出を防止する方式が用いられていた
。
上述した従来の状態監視処理方式は、監視情報信号の欠
落に起因する監視情報の誤検出を防止するために、親局
装置において信号の欠落を時間監視タイマで検出するこ
とが必要となる欠点がある。
落に起因する監視情報の誤検出を防止するために、親局
装置において信号の欠落を時間監視タイマで検出するこ
とが必要となる欠点がある。
本発明の状態監視の処理装置は、複数の監視対象の状態
を監視する子局装置が、予め定めた監視項目の送信順序
にしたがって、前記監視状態の情報変化がある項目のみ
を周期的に親局装置に送信するシステムにおいて、前記
子局装置に配設されて、前記監視状態の情報変化情報で
ある送信信号に連続する同一状態の監視項目数を付与す
る手段と、前記親局装置に配設されて、前記送信信号の
監視項目数を認識する手段と、を有している。
を監視する子局装置が、予め定めた監視項目の送信順序
にしたがって、前記監視状態の情報変化がある項目のみ
を周期的に親局装置に送信するシステムにおいて、前記
子局装置に配設されて、前記監視状態の情報変化情報で
ある送信信号に連続する同一状態の監視項目数を付与す
る手段と、前記親局装置に配設されて、前記送信信号の
監視項目数を認識する手段と、を有している。
以下に本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
２図は同上の要部を示す説明図である。
２図は同上の要部を示す説明図である。
第１図において、子局装置ｃｈは、たとえば複数Ｎ個の
監視対象（図示路）の状態を入力する複数Ｎ本の監視ラ
インＬ１〜ＬＮを接続すると共に、該ライン上１〜ＬＮ
群から得られる複数の監視情報を、予め定めた監視項目
の送信順序にしたがって、監視回線ＷＬに送信する。親
局装置Ｐａは、監視回線ＷＬを介在して、監視項目の送
信順序にしたがった監視情報を受信する。
監視対象（図示路）の状態を入力する複数Ｎ本の監視ラ
インＬ１〜ＬＮを接続すると共に、該ライン上１〜ＬＮ
群から得られる複数の監視情報を、予め定めた監視項目
の送信順序にしたがって、監視回線ＷＬに送信する。親
局装置Ｐａは、監視回線ＷＬを介在して、監視項目の送
信順序にしたがった監視情報を受信する。
なお、図示を省略したが、子局装置ｃｈは、監視ライン
上１〜ＬＮ群から得られる監視情報群のうち、状態情報
が変化する監視項目のみを、監視項目の送信順序にした
がって周期的に親局装置Ｐａに送信する手段、ならびに
監視情報信号である送信信号に連続する同一の状態の監
視項目数を付与する手段を有している。
上１〜ＬＮ群から得られる監視情報群のうち、状態情報
が変化する監視項目のみを、監視項目の送信順序にした
がって周期的に親局装置Ｐａに送信する手段、ならびに
監視情報信号である送信信号に連続する同一の状態の監
視項目数を付与する手段を有している。
第２図は、子局装置ｃｈが監視回線ＷＬを介在して親局
装置Ｐａに送信する監視情報信号、すなわち送信信号Ｔ
の構成を示している。第２図において、Ｐｌは監視項目
番号の部分、Ｐ２は連続項目数の部分、Ｐ３は状態変化
情報の部分である。
装置Ｐａに送信する監視情報信号、すなわち送信信号Ｔ
の構成を示している。第２図において、Ｐｌは監視項目
番号の部分、Ｐ２は連続項目数の部分、Ｐ３は状態変化
情報の部分である。
また親局装置Ｐａは、図示省略したが、送信信号Ｔを受
信して部分Ｐ１の監視項目番号と部分Ｐ２の連続項目数
から監視項目の状態を判別する手段を有している。
信して部分Ｐ１の監視項目番号と部分Ｐ２の連続項目数
から監視項目の状態を判別する手段を有している。
ここで上述の実施例の動作を説明する。まず複数の監視
ラインＬ１〜ＬＮから得られた複数の監視情報である状
態情報は、子局装置ｃｈにて、予め定められた監視項目
の送信順序にしたがって、たとえばつぎの第１表のよう
に並べられる。
ラインＬ１〜ＬＮから得られた複数の監視情報である状
態情報は、子局装置ｃｈにて、予め定められた監視項目
の送信順序にしたがって、たとえばつぎの第１表のよう
に並べられる。
第１表
この場合、状態情報が変化する項目は、監視項目番号“
１”の“オン°′と、監視項目番号“４″の°゛オブ°
であるから、子局装置ｃｈは状態変化情報のみを周期的
に、第３図に示されるように送信する。
１”の“オン°′と、監視項目番号“４″の°゛オブ°
であるから、子局装置ｃｈは状態変化情報のみを周期的
に、第３図に示されるように送信する。
すなわち第１表の場合、第１の送信信号Ｔ、で、監視項
目番号“１”の情報と共に、連続項目数゛３”と状態変
化情報“オン“′とを送信し、つぎに第２の送信信号Ｔ
２で、監視項目番号“°４′′の情報と共に、連続項目
数“Ｎ−３”、と状態変化情報“オフパとを送信し、以
下、第３の送信信号Ｔ３第４の送信信号、・・・と周期
的に状態変化点の項目のみを送信する。
目番号“１”の情報と共に、連続項目数゛３”と状態変
化情報“オン“′とを送信し、つぎに第２の送信信号Ｔ
２で、監視項目番号“°４′′の情報と共に、連続項目
数“Ｎ−３”、と状態変化情報“オフパとを送信し、以
下、第３の送信信号Ｔ３第４の送信信号、・・・と周期
的に状態変化点の項目のみを送信する。
親局装置Ｐａは、送信信号Ｔ、、Ｔ２．Ｔ３゜・・・の
受信によって、第１表のように、監視項目番号１から３
がオン、監視項目番号４がらＮがオフと判断する。
受信によって、第１表のように、監視項目番号１から３
がオン、監視項目番号４がらＮがオフと判断する。
したがって、親局装置Ｐａは受信する１つの送信信号の
みで正しく監視項目の状態を判断することができ、かつ
引続き受信する送信信号の監視項目番号から送信信号Ｔ
の欠落を検出することができる。
みで正しく監視項目の状態を判断することができ、かつ
引続き受信する送信信号の監視項目番号から送信信号Ｔ
の欠落を検出することができる。
以上説明したように本発明は、子局装置側で監視情報信
号である送信信号に連続する同一状態の監視項目数を付
与し、親局装置側で該監視項目数の認識を行うことによ
り、従来用いられている子局装置側の一定の時間間隔で
送信信号を送出する手段と、親局装置側の該送信信号の
受信時間監視を行うための手段とを省略できる効果があ
る。
号である送信信号に連続する同一状態の監視項目数を付
与し、親局装置側で該監視項目数の認識を行うことによ
り、従来用いられている子局装置側の一定の時間間隔で
送信信号を送出する手段と、親局装置側の該送信信号の
受信時間監視を行うための手段とを省略できる効果があ
る。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
本実施例における監視情報信号を示す図、第３図は第１
図の実施例における動作を示す説明図である。 ｃｈ・・・子局装置、Ｌ１〜ＬＮ・・・監視ライン、Ｗ
Ｌ・・・監視回線、Ｐａ・・・親局装置。
本実施例における監視情報信号を示す図、第３図は第１
図の実施例における動作を示す説明図である。 ｃｈ・・・子局装置、Ｌ１〜ＬＮ・・・監視ライン、Ｗ
Ｌ・・・監視回線、Ｐａ・・・親局装置。
Claims (1)
- 複数の監視対象の状態を監視する子局装置が、予め定め
た監視項目の送信順序にしたがって、前記監視状態の情
報変化がある項目のみを周期的に親局装置に送信するシ
ステムにおいて、前記子局装置に配設されて、前記監視
状態の情報変化情報である送信信号に連続する同一状態
の監視項目数を付与する手段と、前記親局装置に配設さ
れて、前記送信信号の監視項目数を認識する手段と、を
備えていることを特徴とする状態監視の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17580788A JPH0225197A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 状態監視の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17580788A JPH0225197A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 状態監視の処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225197A true JPH0225197A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=16002579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17580788A Pending JPH0225197A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 状態監視の処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0225197A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236012A (ja) * | 2005-03-18 | 2007-09-13 | Ricoh Co Ltd | 電源スイッチ回路 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP17580788A patent/JPH0225197A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236012A (ja) * | 2005-03-18 | 2007-09-13 | Ricoh Co Ltd | 電源スイッチ回路 |
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