JPS5856191A - テキスト・カラム間余白調整方法 - Google Patents

テキスト・カラム間余白調整方法

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JPS5856191A
JPS5856191A JP57155312A JP15531282A JPS5856191A JP S5856191 A JPS5856191 A JP S5856191A JP 57155312 A JP57155312 A JP 57155312A JP 15531282 A JP15531282 A JP 15531282A JP S5856191 A JPS5856191 A JP S5856191A
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    • B41J21/14Column, tabular or like printing arrangements; Means for centralising short lines characterised by denominational arrangements
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F40/177Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines
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    • G06F40/10Text processing
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はワード処理、特にワード処理7ヌテムにおいて
ページ上の複数のテキスト・カラムをフォーマット化す
る際にカラム間の余白を同等に調整する対話式機械支援
の方法に係る。
背景技術 セマフォー・コードの組込みによって順次に記憶された
テキスト・カラムのフォーマット化ハ米国特許第420
7011号に説明嘔れている。記憶されたテキスト・カ
ラムをページごとに印刷出力するとき、組込みコードは
変化する行間隔の間の同期関係を保持するっ即ち、行i
のコード・キャラクタがメモリ走査を開始し、カラム2
から印刷はれる対応する行iの存在を確認する。
キーボードとプリンタ、バッファと制御、及び複数カラ
ム送出制御装置を有するシヌテムに米国特許第3952
853号で開示芒れているっセ・ノドアノブの間、カラ
ムの印刷場所を規定するタブ・フィールドは操作員のキ
ー人力によってセットアツプ可能でろる。順次に記憶式
れるカラムはページごとに印刷され、各カラムの先頭は
カラム開始コードのキー人力によって決められろうこれ
にχjし、テキスト・ストリーム入力が記憶式れ、表示
芒れるワード処理システムでは、テキストまたハテータ
の複数カラムの衣に、システムにおける衣承り能スケー
ル行と関連して操作員によってフォーマット化妊れる。
操作員は独自にカラムの幅と余白を決めた上で、スケー
ル行に沿ってカウントし且つタブ・ヌトップをセットし
なければならない。
ワード処理とテキスト処理は操作員が利用できる+li
能の種類と程度によって区別芒ね、テキスト処理はメガ
バイトのオーダーの高速DASD(直接アク上2記憶装
置)に高速にアクセヌする5CRIPTS/VSのよう
なテキスト・プロセッサによって動作する複数ターミナ
ルが共用する大容iJ CP IJ K関連する。テキ
ヌト処理ノステムでは、5CRI PTSで実行芒ねた
連結データ・リフトによって操作員はリスト・ポインタ
及びインデウクヌに基づく複雑な処理動作を利用して柔
軟性をもってフォーマット化することができる。こねに
対して、ワード処理システムでは、書簡、文書及びメモ
等を、例えば200キロバイトまたは600キロバイト
の限られた容址のディスケット記憶と対話するマイクロ
コンピュータによって処理、する独立したターミナルに
焦点が置かれるっ文書及びページは少数の組込み制御命
令によって、末尾の位置が示てれ、半ば非定形で、簡単
な構造のキャラクタ・ヌトリングとして処理てれる。衣
などを構成する文書のようにデータ構造がそれほど梢巧
ではない@会、メモリは節約8れるが、フォーマット化
に対する特別な配慮が心安であるっIBMプログラム製
品” I)ocument  Composition
Facility/User’s  Guide ”、
5econdEdition、April  1980
、I BM  PublicationASH2091
61−1、at  Chapter  5、pp、67
−69に、5CRIPT/VSテキヌト処理システムの
複数カラムのページのレイアウトが説明されているっ5
CRI PTは、各カラムのカラム数、幅、及び左マー
ジンの操作員による指定をl委とする複数カラムのレイ
アウトを定義する。
このように、カラム相互の間隔は、先行技術では、たと
えあっても限られた自動化機能による支援の下に完全に
操作員によって決められる。
米国特許出願第305260号(1981年9月24日
)では、表示装置、キーボード、フォーマット化てれた
情報を記憶するメモリ、及びマイクロプロセッサを有す
る対話式ワード処理システムで実行てれる複数のテキス
ト・カラムをフォーマント化する方法か説明芒ねている
っ前記システムVCおける対話式ワード・プロセッサで
はプロンプトか用いられ、複数のテキスト・カラムの衣
はカラム・レイアウト(幾能モードを呼出すことによっ
てテキスト入力前にフォーマ・ノド化される。それとと
もに、操作員に示芒れたメニュー・プロンプトに基づい
て、テキスト・キャラクタ即ちテキスl−を面を繰返し
キー人力し、そして次のカラム位置1でスベーヌ・キャ
ラクタを挿入し、更に次のカラムの幅を定義するテキス
ト・キャラクタを繰返しキー人力することによって、カ
ラム幅及び余白(カラム相互の間隔)が購成芒れる。こ
の単一の入力行によってカラムと余白の幅かタブ・ヌト
ッグと自動的に調整でれる。フォーマット化でれたカラ
ムの見本行はベクトルとしてコード化でれ、セーブでれ
るウセーブされた衣を後で変更したい場合、コード化で
れたフォーマット行が呼出でれ、テキスト及び制御キャ
ラクタを繰返し入力することによって再構成され、新し
く定義てれた異なる幅のカラムに変更でれ、変更された
カラムの見本行は順次コード化てれ、セーブでれる。ま
た新しいカラムを作成するとき、自動的に1キヤラクタ
副の余白が挿入σれ、操作員が隣接のカラムをフォーマ
ットした後に余白を入れそこなうのを防ぐ。
本発明の概快 本発明によって、キーボード、表示装置、フォーマット
化芒ねた情報を記憶するメモリ、及0・マイクロプロセ
ッサで構成てれる対話式ワード処理システムでページに
複数のテキスト・カラムをフォーマット化する間にカラ
ム間の余白を同等に調整する方法が与えられるっ前記方
法は、反復されたテキスト・キャラクタ及び制御キャラ
クタから形成てれる少なくとも2つのカラムを有する見
本性の操作員によるキーボード入カステップと、ファン
クション・キー作動に応答して、ページ・マージンの間
の空いているエヌケーブメントを余白数で除した値に比
例するヌペーヌ・キャラクタ数をカラム見本の間の余白
として自動的に挿入することによって見本性を変更する
機械ステップとを含むっ垂直ページ・マージン内で各カ
ラムの間に同等の間隔を自動的に作る外に、各カラム内
で見本性の変更に従ってタブ・ストップを調整する別の
ステップも実行でれるっ 前記方法は他の見本によるカラム・レイアウト機能に調
和しているという利点がめるっ一般的に、操作員はテキ
スト・データをフォーマント化スるワード・プロセッサ
に、複数のテキスト・カラムの衣の使用法を自動化機能
による支援によって補足嘔れるダミー表示によって゛教
える″っ行の末尾と右マージンの間の空白ヌベーヌを、
単にその行に配分するというプリンタにおける調整方法
とは対照的に、各カラム間に同じサイズの余白を生じ芒
せることが本発明による方法であるっ本発明では、カラ
ム見本行上のカラム見本の間のヌベース数が変更δれ、
カラムの水平位置を調整している間も各カラムは保持嘔
れ、衣におけるタブ・ストップのセツティングは、それ
がカラム見本の一部分であることから、正しい位置に正
しく調整てれているっ 詳IVaな説明 システム装置の説明 第1図にワード処理システム10(以下、システムとい
う)が示てれるウシステム10には、テキスト・キャラ
クタ入力を受取り、バヌ14を介してテキストをマイク
ロプロセッサ16に送るキーボード12が含まれる。メ
モリ・バヌ18はマイクロプロセッサ16と表示装置2
0、ディスケット・ドライブ22、プリンタ24、及び
ランダム・アクセス・メモリ(以下、メモリという)2
6を接続する。
操作員はキーボード12を介してテキスト・ストリーム
を入力する。各テキスト・ページはメモリ26に記憶さ
れ、処理される。テキスト・ストリームはメモリ26に
受取られると同時に、表示装置20に表示される。テキ
スト・ストリームは。
メモリ26のテキスト・記憶バッファ28でノ(ソファ
された後、ディスケット・ドライブ22にセーブされ、
またはプリンタ24で/・−ド・コピーとして印刷され
ることかり能である一1メモリ26は複数のデータ・エ
リア及びシステム10に記憶されたテキストによって動
作する機能プログラムを含む。アクティブ・フォーマッ
ト・セク/ヨン50及びディスケット・)(ソファ62
を含むテキスト記憶バッファ28にテキスト及び関連制
御機能がセーブされている1、ドキ六メント・プロセス
に対するキーボード・キャラクタ・セラ) (KB/C
8)Hアクティブ・フォーマ゛ンドセクション30で使
用可能でるる。
各キャラクタがキーボード12を介して入力でれ茗と、
メモリ26にあるキーストローク・サーピヌ・ルーチン
50による処理が、マイクロプロセッサ16によって実
行嘔れる。また、テキスト記憶バッファ28に記憶嘔れ
たテキスト・ストリームカ同時に表示リフレ゛ンシュ・
ノく゛ソファ76#f−人力嘔れる。、表示すフレ・ン
シュ・ノく・ソファ76は表示装置20を駈動する。表
示制御フ゛口・ンク70と衣示アクセヌ方法″プロ・ン
ク68は、テキストに己憶バッファ28の内容に関連し
てヌクロールできるウィンドーを与える。ディヌケ・ン
ト・ト”ライフ゛22とプリンタ24はどちらも割当て
らね、た/り゛ソファ・エリアを有する。衣示制御プロ
゛ンク70は我示アクセス方法プロ゛ンク68の要求に
よってフラグ及びステータス情報を記憶するように作用
する。
操作員がキーボード12で各キーストロークを入力する
と、対応する信号力二ノくヌ14によってマイクロプロ
セツv16に送られ、マイクロプロセッサ16はキース
トローク・コマンドをメモリ26に入力する。キースト
ローク・コマンドの受領によって、キー人力でれたコマ
ンドを処理するためキーストローク・サービス・ルーチ
ン5oが呼出てれ、入力てれたキーストローク・コマン
ドが制御コマンドか、またはグラフィック・コマンド(
テキスト・キャラクタ)であるかによって、それに応じ
た処理がマイクロプロセッサ16によって実行芒れるっ
処理結果はテキスト記憶バッファ28に入力てれる。グ
ラフィック及びコマンドはテキスト記憶バッファ28に
形成でれるが、テキヌトIWmU表示!Jフレッシュ・
バッフ7−76に保持てれ、表示装置20に表示芒れる
制御コマンドを動作させることによって、操作iAハノ
モリ26、表示装置20、ディスケット・ドライブ22
、及びプリンタ24に関する情報を転送できるっ制御コ
マンドによって選択されたページをディスケット・ドラ
イブ22及びメモリ26から呼出すことができるので、
操作員はテキストの変更及び修正を行ない、修正てれた
テキストをディスケット・ドライブ22に戻し、または
修正てれたテキストのハード・コピーをプリンタ24で
出力することができる。
ローの説明 第2図に、マイクロプロセッサ16の装置レジスタ構成
が示芒れている。マイクロプロセッサ16は、例えばI
ntel  Corporationのマイクロプロセ
ッサ、モデル8o8乙のように市販のものもあるっ第2
図で、マイクロプロセッサ16は制御ロジック装置8o
を含む。制御ロジック装置80はまた、他のロジック素
子を相互接続するデータ/アドレヌ・バス84に接続嘔
れる。
メモリ26からの取出し命令に答えて、制御ロジック装
置80は他の素子に対する制御信号を生成するっ生成芒
れた信号は経路86によって、図示のようにALU(演
算論理機構)88に接@ブれるっ制御ロジック装置80
と他のロジック素子の同期動作に、バソファを介して送
られる外部クロック・ノースからのクロック9oによっ
て確保Ghるっデータとマイクロプロセッサ16によっ
て実行芒れる命令とはバス制御ロジック装置92を介し
て入力てれる。データはまた、プログラム方式のI10
制御ロジック装置94によっても入力されるっバス制御
ロジック装置92はメモリ26の記憶素子に接続でれ、
I10制御ロジック装置94、捷たはメモリ°26から
のデータを処理することによって命令を受取るっ マイクロプロセッサ16からの装置制御情報はI101
00ジック装置94及び入出力データ・バス98を経て
送られる。キーボード12から入出力データ・バス98
に送られた入力は、マイクロプロセッサ−16において
、データ/アドレヌ。
バス84を通してA LU 88による制御ロジック装
置80への命令によって内部的に処理てれる。
経路86の制御信号に応答し、かつメモリ・バス18で
受取った命令に従って、ALU88は一時スクラッチ・
レジヌタ102に記憶てれた算術演算を実行する。
プロンフト表示を行なうワード・プロセッサにおいて、
表示装置20はCRTヌクリーンで単一スペークのキャ
ラクタを表示できる。第6図において代表的な表示区分
が示でれているっ第1及び第2行は情報表示状態を衣わ
すヌテータヌ行であるっ第3〜第26行はメニュー、テ
キスト及び対話処理に必要な情報か表示坏れる観察ポー
トであるっ第24行は操作員に次のメニュー機能または
動作を指示する情報を与えるプロンプト行であるっi後
の第25行はメツセージがフラッシュしているか、捷た
は待行列にあるかどうかを示すメンセージ行であるっ 第4図において、衣の左マージンと右マージンの間にら
る隣接する垂直カラムのセットを指定する余白及びカラ
ムの幅のパラメータが示芒ねている。カラム及び余白の
幅は、前もって定められたフォントに含まれるキャラク
タの幅によって、または単位当り17.6ミクロンのよ
うな絶対エスケー プメント単位で決められる。カラム
の幅は、カラム・テキストの幅を前の余白に対してカウ
ント芒ねたキャラクタ単位数として指定する複数バイト
数であることが望ましい。同様に、余白の幅は縦のカラ
ムに関連するキャラクタの幅で空白スペー7の址を指定
する複数バイト数でろる。最初の余白の幅は左マージン
に対する単位カウントとして指定嘔ねる。その他の余白
の幅は前のカラムの右端に対する単位カウントとして指
定芒れる。
のフォーマット 対話式プロンプティングのワード処理システムV(おけ
るカラム・レイアウト機能によって操作員はカラムの衣
のフォーマットの属性のすべてを指定し、削除、移動、
コピー及び変更のようなカラム機能の実行が可能になる
。これらの縞性は各カラムの幅、各カラム内のタブ・ヌ
トップ、及びカラム間の余白を含む。前記米国特許出願
において、新しい衣を作成するとき、あるいは選択でれ
たカラム幅の変更または新しいカラムの挿入によって現
在の衣を変更するときの複数カラムをフォーマット化す
る方法が説明芒れている。前記方法には、テキスト編集
制御を選択的に禁止することによってシステムをイニシ
ャライズし、メモリ割当のような資源を予約することが
含まれる。操作員が見本としてテキスト及び制御キャラ
クタを反復キー人力することによって衣はフォーマット
嘔れ、°′見本行”は符号化され、セーブされる。衣が
新規作成の場合、操作員がテキスト及び制御キャラクタ
を反復キー人力することによって、表示面の゛カラム見
本行”に指定でれたスケール行の下に新しいフォーマッ
トかキー人力てれる。カラム及び余白の幅の情報として
のタブ・ラックバ衣開始(BT)制御キャラクタに関連
する制御バイトとして符号比重れ、セーブでれる。従っ
て、弄を変更する場合には、゛カラム見本行″は前にセ
ーブで芒れた符号化情報によって表水式れ、再構成芒れ
るっその場む、操作員は見本によって変更をキー人力し
、変更でれたレイアウトは再びセーブ芒れるっ カラム相互間隔の自動レイアウト カラム・レイアウト・モードで相互に比例する指定され
たカラム及び指定芒れたマージンの″′位置調整”が操
作員からワード処理システムに安求芒れると、本発明に
よる方法が呼出でれるっ前記方法によって、操作員は各
カラムの見本をキー人力し、各カラムの幅とタブ・スト
・ンプを指定する。
各カラム見本は少なくとも1ヌペ一ヌ分離でれなけねば
ならない。これは第5図の上部に明白に水式ねている。
各カラム見本はタブ・スドンプを含むスケール行の下に
示でれている。テキスト・キャラクタ゛  IIの反復
で示てれているような異なった間隔を有する3つのカラ
ムを操作員かキー人力した場合、専用(カラム・レイア
ウト)の機能キーを打つことによってカラム間隔調整機
能か呼出される。それVこ対して装置は、占有されてい
ない行幅の会計を決定し、それを余白数で割り、隣接す
るカラムの間の余白が等しくなるようにスペークを挿入
する。
第5図に前記方法の流れ図が示てれている。操作員がカ
ラム見本行を入力(200)した後、次のステップかフ
ァンクション・キー動作に応答スる。最初に、マイクロ
プロセッサ16がカラム見本行を走査し、カラム数、余
白数、及びテキスト・キャラクタ数を決定する(210
)。この場合、衣の左及び右のマージンは既知である。
走査後、次のステップ(212)によって衣の右、端が
見つかり、右マージンに指定される。従って、全カラム
幅カ右マージンと左マージンの間の2ヘースヨりも大き
ければ、我の右端はカラム見本行のエヌケープメントの
端に置かれる(21B)。全カラム幅か右及び左マージ
ン内に収まる場合、衣の右端に右マージンに指定される
(216)。等しい余白幅はマージンの間の占有されな
いスペーク及び余白数の関数として決定てれる(220
)。これは、表右端と左マージンの間の距離から全カラ
ム幅か差引かれ、すべての使用可能な占有されないエス
ケープメントが定義式れることを意味する。
前記エスケープメントの数量が余白数で割られ、使用可
能な空白スペースが等しく配分ちれる次ノステップで、
スペース・キャラクタの実際の挿入を制御するのに、そ
の商と東金が用いられる(222)。
次の余白を走査し前記余白にあるスペースをすべて削除
するステップ(224)をカラム見本行の出発点から開
始し、反復実行することによって内部カラム間隔は各余
白に配分でれる。剰余rが0よりも大きい場合(226
)は、整数(商+1)のヌペー7が挿入でれ、剰余rは
1減分てれる(228)。そうでない場合には、整数(
商)のスペースが挿入てれる(230)っスペース挿入
後、余白数が1減分され(232)、余白数が0よりも
大きければC254)、前記サイクルは余白数か0に等
しくなるまで反復でれるっ PASCALソース・コードの実行 動作機能キース)o−りに応答して機械実行されるPA
SCALのソース・コードが第1表に示されている。P
ASCALは広く知られた高級プログラム言語のソース
・コードで、制御およびオペレーティング・システム・
プログラムの開発に使用するのに適している。PASC
ALのオブジェクト・コードは対話式ワード・プロセッ
サで実行され、本発明による方法を実行するのに適して
いる。、PASCAL言語は技術的に高く評価されてお
り参照文献に、例えばJensen  andWirt
h、”PASCAL  User Manual  a
ndReport%#5econd  EEditio
n、 Springer−Ve r l ag、197
4及びWirth、”A1gorithmsPlus 
 Data  5tructures  EqualP
rograms、” Prentice−Hall  
5eriesin Automatic Comput
ations、1976がある。また、PASCAL言
語はISO規格として採用でれているe、PASCAL
コンパイラかマイクロコンピュータに常駐している一例
として、Apple  Coroputer、Inc、
 、Cupertino。
Ca1ifornia  によって作成でれたAppl
e  IIPlusコンピュータ・システムにおけるU
C8DPASCALがろる。
第1衣で、PASCALの実行は処理手順“autoi
nsert” によって表現てれる。フォーマツトチれ
ている六に関する表示カーソルの現在位置を決める数字
パラメータの値を渡す処理手順呼出しく表示せず)によ
って処理手順” autoinsert”は呼出きれる
。処理手順“autoinsert’  における他の
正式のパラメータとして、キャラクタ・ストリングの末
尾を決める制御キャラクタ″’eob”、キャラクタ・
ストリングの先頭を決める制御キャラクタ”5tart
” 、衣の縦の右及び左マージンをそれぞれ指定する制
御キャラクタe′rm″及びII 1m”があろうキャ
ラクタ・ストリングは変数“buffer″ によって
表わされる。入力パラメータはすべて整数型でろる:1
PASCALでは、キャラクタ・ストリングはキャラク
タ型のパック・アレイとして弄わ嘔れる。この処理手順
では、リフワイヤード・キャリッジ・リターン(rcr
)11、ASCIIキャラクタ・コードで2の順序数を
有する定数として足取れる。処理手順に特有な変数は、
プール代数型変数の”gutterfound”を除き
、すべて整数型変数であるっデータ類型の詳細について
は、前記文献の言語テキストを参照でれたい。
前記整数型変数のうち、“linewidth″ はカ
ラム見本行で走査中のキャラクタ数の走行カウントであ
る。”guttercount’は実際に出金った余白
数を衣わす5”totco1width’はカラム見本
行の全走査で出会ったキャラクタ数でろる。”spac
ing’fi (linewidth−totcolw
idth)を” guttercount’で除した商
の整数値でろる。@xtra″は−guttercou
nt”を法とする( linewidth−totco
lwidth)として衣わされた剰余である。i”はキ
ャラクタ挿入に用いられるインデツクヌ変数である。プ
ール代数型変数″’gutterfound”は余白幅
またハ′。
totco1width″ の決定を求める標識である
本究明による方法に対応するプログラムは第1表の第8
行から第47行の間に表示でれている。第9行では、カ
ウンタ・レジスタのすべてか初期設定か行われ、第10
行では、カーソルがカラム見本行の出発点に移動てれる
第11行と第24行の間の”while−do ” /
l/−プでは、入力てれたキャラクタ見本行が走査芒れ
、行幅、全カラム幅、及び余白数が決定される。
第25行〜第47行では、カラム間のスペースの決定(
第27及び第28行)と、“repeat−ムntil
”ループ(第30行〜第45行)による前記スペースの
配分か含まれる。2つ以上のカラムが存在する場合にの
みカラム間スペースの自動配分を行わせるため、条件ス
テートメント1f−then″か第25行に挿入でれ、
第46行で終了する。次に、処理手順のストリングの機
能について説明する。
第1衣の第9行では、前に説明したように関連するレジ
スタの初期設定が行われるっその場合、プール代数型変
数”gutterfound ”は偽(false)K
セットてれ、’ 1inewidth”及び” tot
colwidth”は”guttercount’と同
じく0にセットされる。第10行で、カラム見本行の出
発点にカーソルが移動てれて初期設定は終了するっ 行幅、全カラム幅、及び余白数は、前に説明したように
、第11行と第24行の間の“while−do”ルー
プで求められる。このループには、内側(7)−whi
le−do”のループの対と条件ステートメントか含捷
れる。第1の”while−do”ループは第16行と
第16行の間にあって、余白の幅を測定する。テキスト
・ストリングにある各々の連続キャラクタがスペース・
キャラクタである限り、行幅カウンタは増分され、カー
ソルは次のキャラクタに移動する。第17行〜第19行
で示される条件ステートメントはプール代数型変数″g
utter、found ”を偽(false)にリセ
゛ントし、”guttercount”を+1増分する
。第20行〜第23行に示でれる第2の°’ wh i
 1 e−do ” /し一フハ、バッファ・カーソル
・キャラクタかスペースでもなく、行末尾でもない場合
に呼出てれる。
従って、これらの条件のいずれか1つを満足する各キャ
ラクタにおいて、変数” totcolwidth”及
び” 1inewidth”  はカーソルと同じに増
分でれる。スペース・キャラクタまたは行末尾に出会う
と、第2の’while−do”ループは実行されず、
制御は第16行〜第16行の第1の1while−do
”ループに渡嘔れるっ従って、行末尾”rer”に出会
うと、制御は直ちに第11行〜第24行の”while
−do”ループから、第25行〜第27行の条件ステー
トメントに移でれる。
第25行で、少なくとも1つの余白か見つかれば、右マ
ージンに使用可能なキャラクタ数を得る必便がろるっ即
ち、第27行で、カラム占有キャラクタ会計と余白当り
最小限1スペースの和か右マージンと左マージンの差よ
りも小でいか、または差に等しい場合、行幅は右マージ
ンと左マージンの差に等しくセントでれる。この動作は
カーソルIM [ftが左マージンから右マージンに向
って単純に増大するものとして行われる。
第28行はカラム間のスペース計算を弄わし、占有てれ
ないエスケープメシトは2つの整数型変数”spaci
ng”及び’xtra”で表わされる。
IISpaC1ngl″は(linewidth−to
tcolwidth)・を’guttercount”
で割って得た商の整数値であるっ°’xtta”t′i
前記の割り算で得た剰余の整数値、即ち”gutter
count″を法とする(1inewidth−tot
colwidth)の値である。
第29行で、カーソルはカラム見本行の出発点に移てれ
る。
第60行〜第45行の”repeat−until ”
ループでは、各カラム間にスペース・キャラクタか挿入
てれる、即ち等しいカラム幅でカラム間ヌペースの配分
か行われる。
各反復サイクルの間に、最初の余白か見つ力\る捷で、
カーソルは第51行で増分嘔れる。更に、反復サイクル
は、2つの内側の”while−do”ループを含み、
それぞれのループは特有の条件の下にスペース・キャラ
クタを削除捷たけ挿入するつ第1の”while”’d
o”ループでは、余白が走査−Jh、かつスペースが削
除でれる。このPASCALプログラムは、カーソル位
置の右にあるキャラクタをバッファの終了に向って左に
移動させることと機能的に等価に実行でれ、それによっ
てカラム・マージン間のスペースが削除でれる。これは
、第63行〜第36行で、”cursor+1 ”から
バッファ終了(eob)を表わす整数値までのインデッ
クス″i ″の6for’ループによって示されている
。カラム幅は予約嘔れているから、スペース・キャラク
タを削除することによって情報が失われることはない。
残るステップは同数のスペース・キャラクブを再び挿入
し、隣接するカラム間の余白を決めることである。その
ため、第57行で、新しい変数”counter”に”
spacipg’の値か指定芒れる。“xtra”で衣
わをれた残シのヌベーヌ数か均一に配分逼れるようにす
るため、それぞれの余白形成サイクルで追加の1スペー
スか付加でれる。更に付は加えて言えば、前記サイクル
の数は変数“guttercount”によって制御さ
れる。このように、残りのスペース挿入のため、第38
行の条件ステートメントによって変数−counter
”は+1増分され、変数II Xt raljは一1減
分嘔れるっ 第39行〜第44行で、第2の”while−do″ル
ープによって実際のスペース・キャラクタ挿入が制御さ
れる。挿入は1つの余白の幅に対して行われる。これは
バッファ終了からカーソル位置(左から右に移動する)
までのインデックスII i ”の“for”ループに
おける経過によって足場れるっ実際の指定は第42行の
buffer(cursor):=1 ”で行われる。
)PASCALプログラムでは、これは’counte
r”位置に等しい最右端のカラム幅を右に移動すること
によって行われ、それによって生じた隙間はスペース・
キャラクタで埋められる。第20″’while−do
’ループが前記タヌクを終了すると、変数”gutte
rcount”は第44行で1減分される。”gutt
ercount”がOK等しくなるまで、ループは反復
でれて第61行の”eurBOr″は増分でれ、サイク
ルは反復して次の余白を走査してスペースを削除し、同
数のスペースがカラム間に挿入されるっ” gutte
rcountがOK等しいとき、カーソルはカラム見本
行の出発点に移動し、処理手順は対話式ワード・プロセ
ッサ及びインタフェースに制御を移す。
本発明の局面を我わすのにPASCALソース・コード
による実行が選択芒れたのは、コンパクトであることと
、一般的に当業者によく知られていることによるっ他の
方法として、例えば、0sborne、 ′8080 
 Programming  forLogic  D
esign’、5ybex%Berkeley。
Ca1ifornia  1976において説明されて
いるアセンブラ・レベルの言語で実行することもできる
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【図面の簡単な説明】
第1図はソフト及びハード・コピー出力機構、内部及び
外部メモリ、キーボード、マイクロプロセッサ、及び相
互接続バスを含むワード・プロセッサ・システムの構成
図、 第2図は第1図に示すマイクロプロセッサの部分的なレ
ジスタ構成を示すブロック図、第6図はワード・プロセ
ッサの操作員から見た表示ヌクリーンにおける情報のレ
イアウト図、第4図は衣及びカラムのレイアウト図、第
5図は本発明における方法の流れ図ヱ゛ある。 10・・・・システム、12・・・・キーボード、14
・・・・バス、16・・・・マイクロブロセツ?、18
・・・・メモリ・バス、20・・・・茨′示装置、22
・・・・ディスケット・ドライブ、24・・・・プリン
タ、26・・・・メモリ、28・・・・テキスト記憶ハ
ソファ、60・・・・アクティブ・フォーマット・セク
ション、32・・・・ディスケット・バッファ、50・
・・・キーヌトローク・シービス・ルーチン、68・・
・・表示アクセス方法ブロック、70・・・・表示制御
プロ゛ンク、76・・・・表示リフレッシュ・バ・ソフ
ァ、80・・・・制御ロジック装置、84・・・・デー
タ/アドレス・バス、86・・・・経路、88・・・・
ALU、90・・・・クロック、92・・・・バス制御
ロジ・ツク装置、94・・・・I10制御ロジック装置
、98・・・・人出カデータ・バス、102・・・・一
時スクラ゛ソチ・レジスタ。 出願人  インターナシタか・ビジネス・マ’f−7.
ズ°コーボし−ラクン代理人 弁理士   頓   宮
   孝   −(外1名) スクリーンルイアクY FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キーボード、弄示装置、フォーマット化された情報を記
    憶するメモリ、及びマイクロプロセッサから成る対話式
    ワード処理7ヌテムにおいて1ページに複数のテキスト
    ・カラムをフォーマットする際にカラム間の余白部が均
    一になるように調整する方法にして、 テキスト・キャラクタ及び制御キャラクタの反復から成
    るカラム見本が少なくとも2つあるカラム見本行を操作
    員が入力するステップと、ファンクション・キー作@に
    応答して、左右のページ・マージンの間の占有されてい
    ないエスケープメントをカラム間の余白部の数によって
    除した商に近似する数のスペース・キャラクタをカラム
    見本間の余白部に自動的に挿入することによって、前記
    カラム見本行を変更するステップとから成るテキスト・
    カラム間余白調整方法つ
JP57155312A 1981-09-24 1982-09-08 テキスト・カラム間余白調整方法 Granted JPS5856191A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US305255 1981-09-24
US06/305,255 US4484826A (en) 1981-09-24 1981-09-24 Automatic intertext column spacing

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JPS5856191A true JPS5856191A (ja) 1983-04-02
JPS631615B2 JPS631615B2 (ja) 1988-01-13

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ID=23180047

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JP57155312A Granted JPS5856191A (ja) 1981-09-24 1982-09-08 テキスト・カラム間余白調整方法

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JP (1) JPS5856191A (ja)
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