JPS5845Y2 - 空気吹出し装置における開閉機構 - Google Patents
空気吹出し装置における開閉機構Info
- Publication number
- JPS5845Y2 JPS5845Y2 JP6727979U JP6727979U JPS5845Y2 JP S5845 Y2 JPS5845 Y2 JP S5845Y2 JP 6727979 U JP6727979 U JP 6727979U JP 6727979 U JP6727979 U JP 6727979U JP S5845 Y2 JPS5845 Y2 JP S5845Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating lever
- damper
- air blowing
- blowing device
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気吹出し装置における開閉機構の改良に関す
るものである。
るものである。
従来自動車のベンチレータにおいて、吹出開口面に対し
て、ダンパーを保持するダクトの壁面が傾斜しているも
のがしばしば用いられている。
て、ダンパーを保持するダクトの壁面が傾斜しているも
のがしばしば用いられている。
第1図はその要部を示したもので、吹出開口面aに対し
てダンパーbを保持するダクトの壁面Cが傾斜して設け
られている。
てダンパーbを保持するダクトの壁面Cが傾斜して設け
られている。
ダンパーの回動中心の一端にはクランク機構dが結合さ
れ、クランクピンに相当する作動ピンeが操作レバーf
の一端に形成した挿通孔gと係合している。
れ、クランクピンに相当する作動ピンeが操作レバーf
の一端に形成した挿通孔gと係合している。
この操作レバーは回動支軸りに支承され、操作レバーf
の前端は前面パネルiのスリットjより突出し、末端に
つまみkを有している。
の前端は前面パネルiのスリットjより突出し、末端に
つまみkを有している。
ところでこの回動支軸りはダンパーの開閉を確実且つス
ムーズにする為にダンパーbの回動中心1と平行に設け
られている。
ムーズにする為にダンパーbの回動中心1と平行に設け
られている。
このため操作レバーの操作力が小さくて良い利点がある
反面法のような欠点を回避することができなかった。
反面法のような欠点を回避することができなかった。
すなわち操作レバーfの前端が第2図に示すように円弧
状に移動するため、つまみkが中立の位置を外れると傾
斜し外観を損ね、スリットjの巾を大きくとらなければ
ならない難点があった。
状に移動するため、つまみkが中立の位置を外れると傾
斜し外観を損ね、スリットjの巾を大きくとらなければ
ならない難点があった。
本考案はこのような点を改良し、つまみの傾斜を防止し
、スリットの巾を小さくなし得ると共に操作も円滑なら
しめることを目的とするもので、その要旨とするところ
は、空気吹出装置のダクトに備えたダンパーの作動ピン
と係合する挿通孔を後方に有する操作レバーの前端を、
ダンパー回動軸と傾斜する前面パネルのスリットより突
出させたものにおいて、該操作レバーの回動支軸を前面
パネルと略々平行に設けると共に、少くとも前記操作レ
バーの前端をその回動支軸に対し略々垂直に保持せしめ
、且つ前記挿通孔の作動ピンとの保合面にテーパーを形
成せしめた空気吹出し装置における開閉機構にある。
、スリットの巾を小さくなし得ると共に操作も円滑なら
しめることを目的とするもので、その要旨とするところ
は、空気吹出装置のダクトに備えたダンパーの作動ピン
と係合する挿通孔を後方に有する操作レバーの前端を、
ダンパー回動軸と傾斜する前面パネルのスリットより突
出させたものにおいて、該操作レバーの回動支軸を前面
パネルと略々平行に設けると共に、少くとも前記操作レ
バーの前端をその回動支軸に対し略々垂直に保持せしめ
、且つ前記挿通孔の作動ピンとの保合面にテーパーを形
成せしめた空気吹出し装置における開閉機構にある。
今別紙図面に基いて実施例を説明する。
第4図において、1は空気吹出装置のダクト2に備えた
ダンパーで、両端よりダクトに枢支されているが一端に
クランク3のクランク軸4が装着されている。
ダンパーで、両端よりダクトに枢支されているが一端に
クランク3のクランク軸4が装着されている。
5はクランクピンに相当するダンパーの作動ピンで、操
作レバー6の後端6aに有する挿通孔7を貫通し、これ
に係合している。
作レバー6の後端6aに有する挿通孔7を貫通し、これ
に係合している。
8はダンパー軸1aと傾斜して設けられた前面パネルで
、スリット9中より、折曲した操作レバー6の前端6b
が中立状態で略々直角に突出し、その先端につまみ10
を有する。
、スリット9中より、折曲した操作レバー6の前端6b
が中立状態で略々直角に突出し、その先端につまみ10
を有する。
11は操作レバーを保持する回動支軸で前面パネルと略
々平行に設けられ操作レバーの前端を略々垂直に保持し
ている。
々平行に設けられ操作レバーの前端を略々垂直に保持し
ている。
従ってつまみ10をつまんでスリット9に従って上下又
は左右に動かすと操作レバーの前端6bは略々平面的な
運動を起すが、操作レバーの後端6aは回動支軸と傾斜
している関係上平面的な運動ではなく、第7図に示すよ
うな円弧に従った三次元的な運動を起すことになる。
は左右に動かすと操作レバーの前端6bは略々平面的な
運動を起すが、操作レバーの後端6aは回動支軸と傾斜
している関係上平面的な運動ではなく、第7図に示すよ
うな円弧に従った三次元的な運動を起すことになる。
そこで操作レバーの挿通孔7を第7図のようにテーパー
状に形成しておけば操作レバーの挿通孔は常に作動ピン
を両側より挾持した恰好となり、操作レバーが極限位置
に相当するダンパーを閉塞したときの位置すなわち第7
図イの状態及びダンパーを開放したときの位置すなわち
第7図への状態に達したときでもテーパ一孔の挟持関係
は変らないから操作レバーを一方から他方へ移動させる
ときガタが生ずることがない。
状に形成しておけば操作レバーの挿通孔は常に作動ピン
を両側より挾持した恰好となり、操作レバーが極限位置
に相当するダンパーを閉塞したときの位置すなわち第7
図イの状態及びダンパーを開放したときの位置すなわち
第7図への状態に達したときでもテーパ一孔の挟持関係
は変らないから操作レバーを一方から他方へ移動させる
ときガタが生ずることがない。
第8図は第2実施例を示すもので、操作レバー6′のの
回動支軸を操作レバーの後方末端に位置せしめたもので
ある。
回動支軸を操作レバーの後方末端に位置せしめたもので
ある。
この例でも回動支軸11′は前面パネルと平行であり、
且つ操作レバーの前端6b’は回動支軸11′に対して
垂直に保持され、更にダンパー回動軸1a′は前面パネ
ル8′と傾斜している。
且つ操作レバーの前端6b’は回動支軸11′に対して
垂直に保持され、更にダンパー回動軸1a′は前面パネ
ル8′と傾斜している。
第2実施例においては第1実施例に比べてつまみ10’
の回転半径r1が大きいため、第9図に示すように操作
レバーのつまみ10′の突出度合を少くすることができ
る。
の回転半径r1が大きいため、第9図に示すように操作
レバーのつまみ10′の突出度合を少くすることができ
る。
又つまみ10′から回動支軸までの距離r1が作動ピン
から回動支軸までの距離r2に比べて著しく大であるの
で、梃子の原理により操作力が小さくて済む利点がある
。
から回動支軸までの距離r2に比べて著しく大であるの
で、梃子の原理により操作力が小さくて済む利点がある
。
本考案は以上説明したように、空気吹出装置のダクトに
備えたダンパーの作動ピンと係合する挿通孔を後方に有
する操作レバーの前端を、ダンパー回動軸と傾斜する前
面パネルのスリットより突出させるにあたり、操作レバ
ーの回動支軸を前面パネルと略々平行に設けると共に、
少くとも操作レバーの前端をその回動支軸に対し略々垂
直に保持せしめたから、操作レバーの前端は平面的な運
動を行うため常につまみがスリットに対して平行移動を
行う結果従来のように外観を悪くすることがなく且つス
リット巾も最小限度に止めることができる。
備えたダンパーの作動ピンと係合する挿通孔を後方に有
する操作レバーの前端を、ダンパー回動軸と傾斜する前
面パネルのスリットより突出させるにあたり、操作レバ
ーの回動支軸を前面パネルと略々平行に設けると共に、
少くとも操作レバーの前端をその回動支軸に対し略々垂
直に保持せしめたから、操作レバーの前端は平面的な運
動を行うため常につまみがスリットに対して平行移動を
行う結果従来のように外観を悪くすることがなく且つス
リット巾も最小限度に止めることができる。
本考案は更に挿通孔の作動ピンとの保合面にテーパーを
形成りまたから作動ピンが常に挿通孔に挾持される結果
、操作レバーを折返すときでもガタを生ずることがなく
、極めてスムーズに作動し得る効果を奏するものである
。
形成りまたから作動ピンが常に挿通孔に挾持される結果
、操作レバーを折返すときでもガタを生ずることがなく
、極めてスムーズに作動し得る効果を奏するものである
。
第1図乃至第3図は従来例を示し、第4図乃至第9図は
本考案の実施例を示すものであって、第1図は一部横断
した平面図、第2図は同正面図、第3図は第1図III
−III線断面図、第4図乃至第7図は第1実施例を
示すもので、第4図は一部横断した平面図、第5図は同
正面図、第6図は第4図のVI−VI線矢視図、第7図
イ9口、ハは第6図VII−VII線に沿った断面図で
操作レバーの変位した各位置における図である。 第8図及び第9図は第2実施例を示すもので、第8図は
一部横断した平面図、第9図は操作レバーの作動を示す
説明図である。 2・・・・・・ダクト、1・・・・・・ダンパー、5・
・・・・・作動ピン、7・・・・・・挿通孔、6・・・
・・・操作レバー、8・・・・・・前面パネル、9・・
・・・・スリット、11・・・・・・回動支軸、6b・
・・・・・操作レバーの前端。
本考案の実施例を示すものであって、第1図は一部横断
した平面図、第2図は同正面図、第3図は第1図III
−III線断面図、第4図乃至第7図は第1実施例を
示すもので、第4図は一部横断した平面図、第5図は同
正面図、第6図は第4図のVI−VI線矢視図、第7図
イ9口、ハは第6図VII−VII線に沿った断面図で
操作レバーの変位した各位置における図である。 第8図及び第9図は第2実施例を示すもので、第8図は
一部横断した平面図、第9図は操作レバーの作動を示す
説明図である。 2・・・・・・ダクト、1・・・・・・ダンパー、5・
・・・・・作動ピン、7・・・・・・挿通孔、6・・・
・・・操作レバー、8・・・・・・前面パネル、9・・
・・・・スリット、11・・・・・・回動支軸、6b・
・・・・・操作レバーの前端。
Claims (1)
- 空気吹出装置のダクトに備えたダンパーの作動ピンと係
合する挿通孔を後方に有する操作レバーの前端を、ダン
パー回動輪と傾斜する前面パネルのスリットより突出さ
せたものにおいて、該操作レバーの回動支軸を前面パネ
ルと略々平行に設けると共に、少くとも前記操作レバー
の前端をその回動支軸に対し略々垂直に保持せしめ、且
つ前記挿通孔の作動ピンとの係合面にテーパーを形成せ
しめた空気吹出し装置における開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6727979U JPS5845Y2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 空気吹出し装置における開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6727979U JPS5845Y2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 空気吹出し装置における開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55166347U JPS55166347U (ja) | 1980-11-29 |
| JPS5845Y2 true JPS5845Y2 (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=29301202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6727979U Expired JPS5845Y2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | 空気吹出し装置における開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2232238B (en) * | 1989-05-25 | 1993-05-26 | Nihon Plast Co Ltd | Damper control arrangement |
| KR100427634B1 (ko) * | 2002-04-18 | 2004-04-28 | 기아자동차주식회사 | 차량용 벤트 그릴 |
-
1979
- 1979-05-18 JP JP6727979U patent/JPS5845Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55166347U (ja) | 1980-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5845Y2 (ja) | 空気吹出し装置における開閉機構 | |
| JPH0737084Y2 (ja) | 風向変更調節装置 | |
| JP4150462B2 (ja) | 空気吹出調整用レジスタ | |
| JP2016107832A (ja) | レジスタ | |
| JPH0712836Y2 (ja) | 風向調整装置 | |
| JP3298749B2 (ja) | 自動車用レジスタ | |
| JPH0627450Y2 (ja) | 空気吹出口装置 | |
| JP2018070124A (ja) | レジスタ | |
| JP4270367B2 (ja) | レジスタ | |
| JPH0142750Y2 (ja) | ||
| JPS5918011A (ja) | ベンチレ−タグリル | |
| JPH0720503Y2 (ja) | レジスタ | |
| JPH0616034A (ja) | 自動車空調装置の空気吹出口構造 | |
| JPH10278570A (ja) | 自動車の空調用空気吹出装置 | |
| JPH0712107Y2 (ja) | 車両用空調風の吹出口構造 | |
| JPH0712835Y2 (ja) | 車両用ベンチレータ | |
| JPH07257167A (ja) | 自動車用レジスタ | |
| JP2500580Y2 (ja) | 風向き調整用水平羽根のリンク外れ防止構造 | |
| JPH0243000Y2 (ja) | ||
| JPH0480304B2 (ja) | ||
| JPS5920590Y2 (ja) | ク−ラ吹出し口構造 | |
| JPH0716487Y2 (ja) | 車両用空気吹出口装置 | |
| JP2602300Y2 (ja) | 風向調整装置 | |
| JP2000297961A (ja) | 風向調整装置 | |
| JPH0712111Y2 (ja) | 車両の空調装置 |