JPH0737084Y2 - 風向変更調節装置 - Google Patents

風向変更調節装置

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JPH0737084Y2
JPH0737084Y2 JP623091U JP623091U JPH0737084Y2 JP H0737084 Y2 JPH0737084 Y2 JP H0737084Y2 JP 623091 U JP623091 U JP 623091U JP 623091 U JP623091 U JP 623091U JP H0737084 Y2 JPH0737084 Y2 JP H0737084Y2
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louver
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louvers
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嘉弘 野沢
秀彦 長田
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両等に装備される空
調設備の空気吹出し部における風向調節装置に関し、更
に詳しくは風向調節の確実性を増すと共に、配風性能を
も向上させた風向調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種空調設備の風向調整装置の一例と
しては、例えば図6及び図7に示す実開平2−6000
8号公報(実願昭63−140202号)に開示された
ものがある。該公報に開示された風向調整装置は、前後
に開口した空調ケース1の内側前部に並設された複数枚
の前部水平ルーバ2,2, と、前記ケース1の内側後部に
並設された一斉に回動する複数枚の後部縦ルーバ3,3,
とを備え、前記前部水平ルーバ2,2, のうち一つの水平
ルーバ2'を前縁から後縁に向けて厚くなるようにテーパ
状に形成し、該水平ルーバ2'の前縁から後縁にかけて上
下両面から握持する操作ノブ4'を横方向に摺動可能に取
付け、該操作ノブ4'の上下一対の握持部4'-1,4'-1の何
れかの後部から突出された左右一対の係合片4'-2,4'-2
を、上記縦ルーバ3,3, の一つの縦ルーバ3'の前縁両側
部に係合してなる。
【0003】従って、前記操作ノブ4'を横方向に所望量
摺動させると、前記係合片4'-2,4'-2 が前記一つの縦ル
ーバ3'を左右に回動させ、全縦ルーバ3,3, が一斉に同
方向に同角度だけ回動し、風向きを確実に所望の方向に
変更させることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかるに、前記公報に
開示された風向調整装置では、操作ノブ4'を左右に動か
したとき上記縦ルーバ3'の回動が円滑に行われるために
は、係合片4'-2,4'-2 の先端が縦ルーバ3'の側面と干渉
しあわないようにする必要があり、そのため図7に示す
如く縦ルーバ3'の前部には切欠き3'-1を形成せざるを得
ず、配風性能に大きな影響を及ぼしている。
【0005】しかも、上記風向調整装置は図6に示す如
く全水平ルーバ2,2, がケース1 の前部内側面と一体と
なっていて、上下方向の風向調整が行えない例である
が、これを全水平ルーバ2,2, が上下方向に回動可能で
あり上下方向の風向調整をも可能にする場合には、上記
切欠き3'-1を、そもそもが図7に示す如く大きなもので
ある上に更に大きくせざるを得ず、配風性能への影響が
更に大きなものとなり、また外観的にも好ましくないも
のとなるという課題もあった。
【0006】本考案は、かかる従来技術のもつ課題を解
決することを目的としてなされたものであり、操作ノブ
による縦ルーバ及び水平ルーバの円滑な回動を確保する
と共に、優れた配風性能を有し且つ外観的にも優れた風
向調整装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本考案は、空調ケース内の前後に複数枚の前部水平ルー
バと複数枚の後部縦ルーバとを備え、複数枚の前部水平
ルーバのうち所望の水平ルーバの中央に取り付けた摺動
ノブにより少なくとも前記後部縦ルーバを一斉に回動さ
せるようにした空調設備の風向調節装置において、前記
摺動ノブの後端部に挟持部を設け、前記縦ルーバのうち
前記摺動ノブに対向する縦ルーバにはその前部に切欠き
を形成すると共に、該切欠きに嵌合しその前縁を中心に
水平方向に回動する補助翼を設け、前記挟持部が前記補
助翼に対して進退回動自在となるよう挟持連結されてな
ることを特徴とする。
【0008】また、本考案は前記摺動ノブの本体と挟持
部を別体とすることもでき、例えば前記本体の後部に切
欠部を形成し、該切欠部に、後端に前記挟持部を備えた
挟持アームを嵌合して、その先端を前記切欠部に水平に
軸支する。
【0009】更にまた、本考案における上記挟持部と上
記補助翼の進退回動を可能とする一構成としては、前記
補助翼の中央に前後に延びる長孔を形成し、該長孔には
前記挟持部の先端に固着された一対のピンを嵌め入れる
構造が挙げられる。しかし、この進退回動可能とする構
成としては、この例に制限されるものではなく、例えば
従来と同様な挟持部による単なる挟持だけでも十分な場
合もある。
【0010】
【作用】まず、水平ルーバが固定されており操作ノブ本
体と挟持部が一体である場合については、操作ノブを水
平ルーバに沿って縦ルーバの回動方向に所望量摺動させ
ると、挟持部の横方向の動きに追随して縦ルーバが回動
する。このとき回動角が小さい場合は、挟持部により挟
持されている補助翼も縦ルーバと共に同方向に回動する
が、同時に縦ルーバの回動軸線と挟持部による挟持点の
変位分だけ挟持部内に沿って進退する。こうして縦ルー
バと補助翼はほぼ一体となって回動するため、従来の如
く縦ルーバの切欠きによる配風性能に対する悪影響は殆
ど排除されることになる。
【0011】次に、水平ルーバが上下方向に回動可能と
なっており、操作ノブ本体と挟持部が別体である場合の
上下方向の風向調整機構について述べると、上記請求項
3の構成が有効であり、操作ノブを上下に回動させる
と、挟持部の前端は操作ノブ本体の軸支部がピンを中心
として逆方向に回動し、同時に短ピンは上記補助翼の長
孔内を進退して、同操作ノブに握持されている水平ノブ
も上下に円滑に回動する。
【0012】
【実施例】以下、本考案を図示実施例に基づき具体的に
説明する。図1〜図5は本考案の代表的な実施例を示す
もので、図1は風向変更調整装置の斜視図、図2は同装
置の風向変更調整部の斜視図、図3は同調整部の分解斜
視図、図4は縦ルーバの風向調整機構説明図、図5は水
平ルーバの風向調整機構説明図である。本考案に係る風
向変更調整装置は、従来と同様にケース1、前部水平ル
ーバ2及び後部縦ルーバ3とから主に構成されており、
その特徴とするところは風向きを調整する操作部の構造
とその連動機構にある。以下の説明において、ケース1
の前面側を前部、後面側を後部といい、ケース1を正面
からみて上下左右という。
【0013】図示実施例では、水平ルーバ2及び縦ルー
バ3の双方共に両端がケース1の内面に回動自在に軸支
されており、操作ノブを操作することにより上下左右共
に風向きが調整されるようになっている。勿論、本考案
は図6に示す如く水平ルーバ2がケース1に固定されて
いる風向変更調整装置にも適用が可能である。
【0014】図示実施例によれば、風向きを調整する操
作部の構造とその連動機構は図2及び図3から明らかな
如く、操作ノブ本体4及び挟持アーム5から構成される
操作ノブ6と補助翼7との組合せからなる。
【0015】操作ノブ本体4は断面が略C字状のブロッ
クからなり、その前端部表面には滑り止めのための凹凸
部4-1 が形成され、その後端部の中央が切欠かれて切欠
部4-2 を形成している。操作ノブ本体4は上記多数枚の
水平ルーバ2,2, 2 のうちの一つの水平ルーバ2-1 に摺
動可能に嵌着される。また、前記切欠部4-2 の左右内側
面にはピン孔4-3,4-3 が形成されており、該切欠部4-2
には前記挟持アーム5の前端部が嵌合されて水平に軸支
される。
【0016】挟持アーム5は、前部が前記操作ノブ本体
4の切欠部4-2 の巾寸法に略等しく設定されたブロック
体5-1 と、その後端中央から所定の間隔で平行に突出さ
せた2枚のアーム5-2,5-2 とからなり、前記ブロック体
5-1 の前部両側面にはピン5-3,5-3 を有し、既述したよ
うに上記操作ノブ本体4の切欠部4-2 に前記ブロック体
5-1 が嵌合されて、ピン5-3,5-3,を中心として上下に回
動可能となるように組込まれる。また、2 枚のアーム5-
2,5-2 の後端間隙部には互いに向かい合う2本の係合短
ピン5-4,5-4 が突出している。
【0017】補助翼7は、挟持アーム5の挟持部をなす
前記両アーム5-2,5-2 間に嵌挿できる厚さを有する略矩
形状の板体であり、その前部上下側端面にピン7-1,7-1,
を有すると共に、その中央部には前記ピン7-1,7-1,に直
交する方向に長い長孔7-2 が形成されている。
【0018】一方、上記複数枚の縦ルーバ3,3, 3 のう
ちの上記操作ノブ本体4に対応する一つの縦ルーバ3-1
の取付位置には、前記補助翼7を嵌合する切欠き3-2 が
形成されており、該切欠き3-2 の前端部の上下内端面に
形成されたピン孔3-3,3-3 には前記補助翼7のピン7-1,
7-1 が挿入され、同縦ルーバ3-1 に対して補助翼7が前
記ピン7-1,7-1 を中心として水平方向に回動可能となる
ように組込まれる。
【0019】こうして一つの縦ルーバ3-1 に組込まれた
補助翼7は、その長孔7-2 に上記挟持部としてのアーム
5-2,5-2 間に突出した一対の係合短ピン5-4,5-4 が嵌め
入れられた状態で、同アーム5-2,5-2 間に嵌挿され、本
実施例装置が完成する。
【0020】次に、本実施例装置の風向調整機構につい
て説明する。まず水平方向の風向きを調整する場合は、
図4に仮想線で示す如く操作ノブ本体4を水平ルーバ2-
1 に沿って左右に摺動させる。この摺動に伴い、アーム
5-2,5-2 間に係合短ピン5-4,5-4 を介して嵌挿された補
助翼7と共に縦ルーバ3-1 が回動する。このとき補助翼
7は、その前端が前記アーム5-2,5-2 間を前後に進退す
ると同時に、同アーム5-2,5-2 による干渉分だけ補助翼
7のピン7-1,7-1 を中心に僅かに回動するが、この回動
量は極めて小さく補助翼7と縦ルーバ3-1 は殆ど一直線
上にあるため、縦ルーバ3-1 の切欠き3-2 による配風性
能に対する影響も殆どないに等しい。
【0021】上下方向の風向きの調整は、操作ノブ本体
4を上下に回動させると、図5に仮想線で示す如く操作
ノブ4の後端に軸支された挟持アーム5がアーム5-2,5-
2 間に突出する係合短ピン5-4,5-4 を中心に回動すると
同時に、前記係合短ピン5-4,5-4 が補助翼7の長孔7-2
に案内されて前後に進退し、水平ルーバ2-1 の円滑な回
動を約束する。
【0022】以上は本考案の一実施例に過ぎず、本考案
はその精神を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であ
り、例えば図6に示す如く水平ルーバ3,3, 3 がケース
1に固定されている場合は、上記操作ノブ本体4と挟持
アーム5を一体に形成すると共に挟持アーム5の係合ピ
ン5-4 を排除することも可能である。
【0023】
【考案の効果】以上詳細に説明した如く本考案によれ
ば、操作ノブと縦ルーバの係合を縦ルーバの切欠きを補
完する補助翼を介し、しかも本考案独自の特殊な構造を
採用しているため、操作部の風向変更の調整操作が円滑
に行える上に、前記切欠きによる配風性能の低下が無く
なり、同時に外観上の見栄えもよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の風向変更調整装置の一例を示す斜視図
である。
【図2】同装置の操作部の斜視図である。
【図3】同操作部の分解斜視図である。
【図4】同装置による水平方向の風向変更調整機構の説
明図である。
【図5】同上下方向の風向変更調整機構の説明図であ
る。
【図6】従来装置の一例を示す斜視図である。
【図7】同装置の操作部の斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース 2,2-1 前部水平ルーバ 3,3-1 後部縦ルーバ 3-2 切欠き 3-3 ピン孔 4 操作ノブ本体 4-1 凹凸部 4-2 切欠部 4-3 ピン孔 5 挟持アーム 5-1 ブロック体 5-2 アーム 5-3 ピン 5-4 係合短ピン 6 操作ノブ 7 補助翼 7-1 ピン 7-2 長孔

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】空調ケース内の前後に複数枚の前部水平ル
    ーバと複数枚の後部縦ルーバとを備え、複数枚の前部水
    平ルーバのうち所望の水平ルーバの中央に取り付けた摺
    動ノブにより少なくとも前記後部縦ルーバを一斉に回動
    させるようにした空調設備の風向調節装置において、前
    記摺動ノブの後端部に挟持部を設け、前記縦ルーバのう
    ち前記摺動ノブに対向する縦ルーバにはその前部に切欠
    きを形成すると共に、該切欠きに嵌合しその前縁を中心
    に水平方向に回動する補助翼を設け、前記挟持部が前記
    補助翼に対して進退回動自在となるよう挟持連結されて
    なることを特徴とする風向変更調節装置。
  2. 【請求項2】前記摺動ノブは、その後部に切欠部が形成
    され、該切欠部には後端に前記挟持部を備えた挟持アー
    ムが嵌合され、その先端が前記切欠部に水平に軸支され
    てなる請求項1記載の風向変更調節装置。
  3. 【請求項3】前記補助翼の中央には前後に延びる長孔が
    形成され、該長孔に左右から嵌め入れられる一対の短ピ
    ンが前記挟持部の先端に固着され、前記挟持部が前記補
    助翼に対して進退回動自在に挟持連結されてなる請求項
    1又は2記載の風向変更調節装置。
JP623091U 1991-02-15 1991-02-15 風向変更調節装置 Expired - Lifetime JPH0737084Y2 (ja)

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JPH04103554U JPH04103554U (ja) 1992-09-07
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200452765Y1 (ko) * 2008-11-03 2011-03-24 한국 티알더블류 자동차부품산업 주식회사 차량용 에어벤트
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