JP2602300Y2 - 風向調整装置 - Google Patents
風向調整装置Info
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- JP2602300Y2 JP2602300Y2 JP1992013039U JP1303992U JP2602300Y2 JP 2602300 Y2 JP2602300 Y2 JP 2602300Y2 JP 1992013039 U JP1992013039 U JP 1992013039U JP 1303992 U JP1303992 U JP 1303992U JP 2602300 Y2 JP2602300 Y2 JP 2602300Y2
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- Japan
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- knob
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- direction adjusting
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は車両などの風向調整装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の風向調整装置について説明
する。
する。
【0003】車両の吹出口の風向調整装置としては、例
えば実開昭58−24648号公報に開示されたものが
ある。従来の風向調整装置aは図9及び図10に示すよ
うに、吹出口bに複数の縦フィンcが連動するように設
けられており、この縦フィンcの一つと係合して、左右
方向に設けられた操作フィンdに摺動自在に嵌合された
調整ノブeが備えられている。そして、調整ノブeと操
作フィンdの一方に調整ノブeの摺動方向に開放された
溝fを設け、他方にはこの溝fと嵌合する係止突起gが
設けられている。
えば実開昭58−24648号公報に開示されたものが
ある。従来の風向調整装置aは図9及び図10に示すよ
うに、吹出口bに複数の縦フィンcが連動するように設
けられており、この縦フィンcの一つと係合して、左右
方向に設けられた操作フィンdに摺動自在に嵌合された
調整ノブeが備えられている。そして、調整ノブeと操
作フィンdの一方に調整ノブeの摺動方向に開放された
溝fを設け、他方にはこの溝fと嵌合する係止突起gが
設けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、調整ノブeの溝fに操作フィンdの係止
突起gを嵌合させるか、又は調整ノブeの係止突起gを
操作フィンdの溝fに嵌合させるかのいずれかの嵌合と
なっていただけで、調整ノブeの操作フィンdに対する
前後左右方向での保持が不十分であるためにガタを生じ
易く、操作安定性が悪いなどの問題点があった。
来の構成では、調整ノブeの溝fに操作フィンdの係止
突起gを嵌合させるか、又は調整ノブeの係止突起gを
操作フィンdの溝fに嵌合させるかのいずれかの嵌合と
なっていただけで、調整ノブeの操作フィンdに対する
前後左右方向での保持が不十分であるためにガタを生じ
易く、操作安定性が悪いなどの問題点があった。
【0005】本考案は、上記の問題点を解決するもの
で、調整ノブの操作フィン保持が十分で、操作安定性の
高い風向調整装置を提供することを目的とする。
で、調整ノブの操作フィン保持が十分で、操作安定性の
高い風向調整装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案は、前後面を開口したケース体に複数の縦フ
ィンと横フィンとが回動自在に支持されており、縦、横
いずれか一方のフィン群中の操作フィンが風向調整ノブ
の嵌挿部に摺動自在に装着されているとともに、前記ノ
ブの係止部が他方のフィン群に連係している風向調整装
置において、前記嵌挿部の一端に、前記操作フィンの一
側縁を相対向して挾持する傾斜保持リブを設け、前記嵌
挿部の他端付近に、前記操作フィンの他側縁付近を相対
向して挾持し、少なくとも一方が前記操作フィンの長手
方向溝内に摺動自在に嵌合する一対の係止突起を突設し
た構成を有している。
めに本考案は、前後面を開口したケース体に複数の縦フ
ィンと横フィンとが回動自在に支持されており、縦、横
いずれか一方のフィン群中の操作フィンが風向調整ノブ
の嵌挿部に摺動自在に装着されているとともに、前記ノ
ブの係止部が他方のフィン群に連係している風向調整装
置において、前記嵌挿部の一端に、前記操作フィンの一
側縁を相対向して挾持する傾斜保持リブを設け、前記嵌
挿部の他端付近に、前記操作フィンの他側縁付近を相対
向して挾持し、少なくとも一方が前記操作フィンの長手
方向溝内に摺動自在に嵌合する一対の係止突起を突設し
た構成を有している。
【0007】
【作用】この構成によって、操作フィンが風向調整ノブ
の傾斜保持リブと係止突起とによって挾持され、且つ係
止突起の一方が操作フィンの長手方向溝内に嵌合してい
るので、風向調整ノブによる操作フィンの保持が十分で
ガタがなく風向調整ノブ摺動時の操作安定性が向上す
る。
の傾斜保持リブと係止突起とによって挾持され、且つ係
止突起の一方が操作フィンの長手方向溝内に嵌合してい
るので、風向調整ノブによる操作フィンの保持が十分で
ガタがなく風向調整ノブ摺動時の操作安定性が向上す
る。
【0008】
【実施例】以下本考案の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本考案の風向調整装置の下面
斜視図であり、1は風向調整ノブ、20は操作フィンで
ある。
しながら説明する。図1は本考案の風向調整装置の下面
斜視図であり、1は風向調整ノブ、20は操作フィンで
ある。
【0009】風向調整ノブ1はノブ本体2とフィンノブ
11とから成り、ノブ本体2は図2及び図3に示すよう
に、一端につまみ部3を備え、中心部分には長手方向に
貫通する嵌挿部4が形成されている。この嵌挿部4の一
端部(図3左端)付近の図における上面には断面台形の
係止突起6が、下面には断面矩形の係止突起8が相対向
して所定の間隔をおいて突出形成されている。そして、
嵌挿部4の他端部(図3右端)には断面V字状又は逆ハ
字状の一対の傾斜保持リブ7が相対向して、所定の間隔
をおいて複数対設けられている。また、ノブ本体2の一
端側にはL字状の開口部5が開口しており、この開口部
5の両端には開口部5を部分的に覆う張出しフランジ
9、9が、中央部には切欠き10が形成されている。
11とから成り、ノブ本体2は図2及び図3に示すよう
に、一端につまみ部3を備え、中心部分には長手方向に
貫通する嵌挿部4が形成されている。この嵌挿部4の一
端部(図3左端)付近の図における上面には断面台形の
係止突起6が、下面には断面矩形の係止突起8が相対向
して所定の間隔をおいて突出形成されている。そして、
嵌挿部4の他端部(図3右端)には断面V字状又は逆ハ
字状の一対の傾斜保持リブ7が相対向して、所定の間隔
をおいて複数対設けられている。また、ノブ本体2の一
端側にはL字状の開口部5が開口しており、この開口部
5の両端には開口部5を部分的に覆う張出しフランジ
9、9が、中央部には切欠き10が形成されている。
【0010】フィンノブ11は図4に示すように、ノブ
本体2の開口部5に嵌合する本体12の両端に、ノブ本
体2の張出しフランジ9、9に係合する係止部13、1
3が、中央部にはノブ本体2の切欠き10に係合し、且
つ後述するスプリングを位置決めする突起14が形成さ
れている。また、本体12の一側には二股の係止部15
が突設されている。
本体2の開口部5に嵌合する本体12の両端に、ノブ本
体2の張出しフランジ9、9に係合する係止部13、1
3が、中央部にはノブ本体2の切欠き10に係合し、且
つ後述するスプリングを位置決めする突起14が形成さ
れている。また、本体12の一側には二股の係止部15
が突設されている。
【0011】一方のフィン群である横フィン群中の操作
フィン20は図5に示すように、長方形の薄板状をなし
長手方向の両端には軸21が突設されており、図におけ
る上面には長手方向に沿って溝22が形成されている。
フィン20は図5に示すように、長方形の薄板状をなし
長手方向の両端には軸21が突設されており、図におけ
る上面には長手方向に沿って溝22が形成されている。
【0012】風向調整装置は図6及び図7に示すよう
に、ノブ本体2の嵌挿部4に操作フィン20が嵌挿され
ていて、ノブ本体2の開口部5にフィンノブ11の本体
12が嵌合し、同時に開口部5の張出しフランジ9、9
にフィンノブ11の係止部13、13が係合し、切欠き
10に突起14が係合して操作フィン20を嵌挿部4内
に収容している。
に、ノブ本体2の嵌挿部4に操作フィン20が嵌挿され
ていて、ノブ本体2の開口部5にフィンノブ11の本体
12が嵌合し、同時に開口部5の張出しフランジ9、9
にフィンノブ11の係止部13、13が係合し、切欠き
10に突起14が係合して操作フィン20を嵌挿部4内
に収容している。
【0013】そして、操作フィン20の一側縁(右側)
がノブ本体2の傾斜保持リブ7によって上下方向から挾
持されるとともに、操作フィン20の他側縁(左側)付
近がノブ本体2の係止突起6,8によって上下方向から
挾持されている。さらに、ノブ本体2の係止突起6が操
作フィン20の溝22に嵌合している。このとき、操作
フィン20の他側縁(左側)とフィンノブ11との間に
は隙間が開いているが、係止突起6の右側の垂直壁6a
と溝22の右側の垂直壁22aとが当接して、図におけ
る左右方向で操作フィン20をガタなく保持している。
がノブ本体2の傾斜保持リブ7によって上下方向から挾
持されるとともに、操作フィン20の他側縁(左側)付
近がノブ本体2の係止突起6,8によって上下方向から
挾持されている。さらに、ノブ本体2の係止突起6が操
作フィン20の溝22に嵌合している。このとき、操作
フィン20の他側縁(左側)とフィンノブ11との間に
は隙間が開いているが、係止突起6の右側の垂直壁6a
と溝22の右側の垂直壁22aとが当接して、図におけ
る左右方向で操作フィン20をガタなく保持している。
【0014】また、互いに連動する横フィン群中の操作
フィン20が軸21によって図示しないケース体に回動
自在に支持されていて、フィンノブ11の係止部15が
図示しない他方のフィン群である縦フィン群に連係して
いる。
フィン20が軸21によって図示しないケース体に回動
自在に支持されていて、フィンノブ11の係止部15が
図示しない他方のフィン群である縦フィン群に連係して
いる。
【0015】以上のように構成された風向調整装置は、
ノブ本体2のつまみ部3を上下方向に回動させると操作
フィン20と、これに連動して横フィン群が上下方向に
傾き、さらにつまみ部3をつまんで風向調整ノブ1を左
右方向に移動させるとフィンノブ11の係止部15に連
係して縦フィン群が左右方向に傾いて風向が調整され
る。この時、操作フィン20がノブ本体2の傾斜保持リ
ブ7と係止突起6、8とによって挾持され、且つ係止突
起6が操作フィン20の長手方向溝22内に嵌合してい
るので、操作フィン20がガタなく保持されて風向調整
ノブ1の摺動を安定して操作することができる。
ノブ本体2のつまみ部3を上下方向に回動させると操作
フィン20と、これに連動して横フィン群が上下方向に
傾き、さらにつまみ部3をつまんで風向調整ノブ1を左
右方向に移動させるとフィンノブ11の係止部15に連
係して縦フィン群が左右方向に傾いて風向が調整され
る。この時、操作フィン20がノブ本体2の傾斜保持リ
ブ7と係止突起6、8とによって挾持され、且つ係止突
起6が操作フィン20の長手方向溝22内に嵌合してい
るので、操作フィン20がガタなく保持されて風向調整
ノブ1の摺動を安定して操作することができる。
【0016】以上のように本実施例によれば、前後面を
開口したケース体に複数の縦フィンと横フィンとが回動
自在に支持されており、横フィン群中の操作フィン20
が風向調整ノブ1の嵌挿部4に摺動自在に装着されてい
るとともに、前記ノブ1の係止部15が縦フィン群に連
係している風向調整装置において、前記嵌挿部4の一端
に、前記操作フィン20の一側縁を相対向して挾持する
傾斜保持リブ7を設け、前記嵌挿部4の他端付近に、前
記操作フィン20の他側縁付近を相対向して挾持し、少
なくとも一方が前記操作フィン20の長手方向溝22内
に摺動自在に嵌合する一対の係止突起6、8を突設する
ことにより、操作フィン20がノブ本体2の傾斜保持リ
ブ7と係止突起6、8とによって挾持され、且つ係止突
起6が操作フィン20の長手方向溝22内に嵌合してい
るので、操作フィン20がガタなく保持されて風向調整
ノブ1の摺動時の操作安定性が向上する。
開口したケース体に複数の縦フィンと横フィンとが回動
自在に支持されており、横フィン群中の操作フィン20
が風向調整ノブ1の嵌挿部4に摺動自在に装着されてい
るとともに、前記ノブ1の係止部15が縦フィン群に連
係している風向調整装置において、前記嵌挿部4の一端
に、前記操作フィン20の一側縁を相対向して挾持する
傾斜保持リブ7を設け、前記嵌挿部4の他端付近に、前
記操作フィン20の他側縁付近を相対向して挾持し、少
なくとも一方が前記操作フィン20の長手方向溝22内
に摺動自在に嵌合する一対の係止突起6、8を突設する
ことにより、操作フィン20がノブ本体2の傾斜保持リ
ブ7と係止突起6、8とによって挾持され、且つ係止突
起6が操作フィン20の長手方向溝22内に嵌合してい
るので、操作フィン20がガタなく保持されて風向調整
ノブ1の摺動時の操作安定性が向上する。
【0017】また、操作フィン20の他側縁(図6左
側)とフィンノブ11との間に、図8に示すようなスプ
リング16を装着すると、フィンノブ11に設けたスプ
リング位置決め用の突起14がスプリング16の中央に
形成された凹部16a内に嵌合してスプリング16を押
圧するので、操作フィン20が傾斜保持リブ7の方向へ
弾発付勢されて、風向調整ノブ1の操作フィーリングが
更に向上する。
側)とフィンノブ11との間に、図8に示すようなスプ
リング16を装着すると、フィンノブ11に設けたスプ
リング位置決め用の突起14がスプリング16の中央に
形成された凹部16a内に嵌合してスプリング16を押
圧するので、操作フィン20が傾斜保持リブ7の方向へ
弾発付勢されて、風向調整ノブ1の操作フィーリングが
更に向上する。
【0018】
【考案の効果】以上のように本考案は、前後面を開口し
たケース体に複数の縦フィンと横フィンとが回動自在に
支持されており、縦、横いずれか一方のフィン群中の操
作フィンが風向調整ノブの嵌挿部に摺動自在に装着され
ているとともに、前記ノブの係止部が他方のフィン群に
連係している風向調整装置において、前記嵌挿部の一端
に、前記操作フィンの一側縁を相対向して挾持する傾斜
保持リブを設け、前記嵌挿部の他端付近に、前記操作フ
ィンの他側縁付近を相対向して挾持し、少なくとも一方
が前記操作フィンの長手方向溝内に摺動自在に嵌合する
一対の係止突起を突設することにより、操作フィンがノ
ブ本体傾斜保持リブと係止突起とによって挾持され、且
つ係止突起の一方が操作フィンの長手方向溝内に嵌合し
ているので、操作フィンがガタなく保持されて風向調整
ノブの摺動時の操作が安定した優れた風向調整装置を実
現できるものである。
たケース体に複数の縦フィンと横フィンとが回動自在に
支持されており、縦、横いずれか一方のフィン群中の操
作フィンが風向調整ノブの嵌挿部に摺動自在に装着され
ているとともに、前記ノブの係止部が他方のフィン群に
連係している風向調整装置において、前記嵌挿部の一端
に、前記操作フィンの一側縁を相対向して挾持する傾斜
保持リブを設け、前記嵌挿部の他端付近に、前記操作フ
ィンの他側縁付近を相対向して挾持し、少なくとも一方
が前記操作フィンの長手方向溝内に摺動自在に嵌合する
一対の係止突起を突設することにより、操作フィンがノ
ブ本体傾斜保持リブと係止突起とによって挾持され、且
つ係止突起の一方が操作フィンの長手方向溝内に嵌合し
ているので、操作フィンがガタなく保持されて風向調整
ノブの摺動時の操作が安定した優れた風向調整装置を実
現できるものである。
【図1】本考案の一実施例における風向調整装置の斜視
図である。
図である。
【図2】同風向調整装置のノブ本体の斜視図である。
【図3】同風向調整装置のノブ本体の側面図である。
【図4】同風向調整装置のフィンノブの斜視図である。
【図5】同風向調整装置の操作フィンの斜視図である。
【図6】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図7】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図8】本考案の一実施例における風向調整装置のスプ
リングの斜視図である。
リングの斜視図である。
【図9】従来の風向調整装置を備えた空気吹出口の斜視
図である。
図である。
【図10】同風向調整装置の要部の下面斜視図である。
1 風向調整ノブ 2 ノブ本体 4 嵌挿部 6 係止突起 7 傾斜保持リブ 8 係止突起 11 フィンノブ 15 係止部 20 操作フィン 22 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 前後面を開口したケース体に複数の縦フ
ィンと横フィンとが回動自在に支持されており、縦、横
いずれか一方のフィン群中の操作フィンが風向調整ノブ
の嵌挿部に摺動自在に装着されているとともに、前記ノ
ブの係止部が他方のフィン群に連係している風向調整装
置において、前記嵌挿部の一端に、前記操作フィンの一
側縁を相対向して挾持する傾斜保持リブを設け、前記嵌
挿部の他端付近に、前記操作フィンの他側縁付近を相対
向して挾持し、少なくとも一方が前記操作フィンの長手
方向溝内に摺動自在に嵌合する一対の係止突起を突設し
たことを特徴とする風向調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992013039U JP2602300Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 風向調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992013039U JP2602300Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 風向調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0566455U JPH0566455U (ja) | 1993-09-03 |
JP2602300Y2 true JP2602300Y2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=11821976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992013039U Expired - Fee Related JP2602300Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 風向調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602300Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3341748B2 (ja) * | 1999-12-24 | 2002-11-05 | 日本プラスト株式会社 | 車両用ベンチレータ |
JP4118198B2 (ja) * | 2003-06-19 | 2008-07-16 | 豊和化成株式会社 | レジスタ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62145057U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-12 |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP1992013039U patent/JP2602300Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0566455U (ja) | 1993-09-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |