JPS5918011A - ベンチレ−タグリル - Google Patents
ベンチレ−タグリルInfo
- Publication number
- JPS5918011A JPS5918011A JP12671282A JP12671282A JPS5918011A JP S5918011 A JPS5918011 A JP S5918011A JP 12671282 A JP12671282 A JP 12671282A JP 12671282 A JP12671282 A JP 12671282A JP S5918011 A JPS5918011 A JP S5918011A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- operation knob
- hole
- knob
- connecting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/34—Nozzles; Air-diffusers
- B60H1/3414—Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting the air stream direction
- B60H1/3421—Nozzles; Air-diffusers with means for adjusting the air stream direction using only pivoting shutters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/34—Nozzles; Air-diffusers
- B60H2001/3471—Details of actuators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はベンチレータグリル、特に左右上下方向にそ
の吹出方向を変化させ得るベンチレータグリルの改良に
関する。
の吹出方向を変化させ得るベンチレータグリルの改良に
関する。
従来のベンチレータグリルとしては例えば第１図〜第４
図に示すようなものがある。１がベンチレータグリル、
２がノ〜ウジング、３が横ル−バ〔第１ルーバ〕Ｉ４が
縦ルーパ〔第２ルーパ〕、５が操作ノブである。手前側
（矢示Ａ）ｉｃある横ルーバ３は上下方向（矢示Ｂ）の
風向調整を行なうもので、該横ルーバ３のうちの操作横
ルーバ３゜に係着した操作ノブ５にてピボット６を中心
に矢示Ｃ方向へ回転させ、この動きによｆｉ ＩＪンク
７を介して他の各横ルーバ３．・・８４を共同回転させ
るものである。一方奥側（矢示Ｄ）にある縦ルーパ４は
左右方向（矢示Ｅ）の風向調整を行なうもので、操作ノ
ブ５の矢示Ｅ方向のスライドによってラック〔連結素子
〕８とピニオン９とが噛合し、先ず縦ルーパ４の１つの
操作績ルーバ４゜がピボット１０を中心に横ルーバ３と
交差する方向（矢示Ｆ）へ回転し。
図に示すようなものがある。１がベンチレータグリル、
２がノ〜ウジング、３が横ル−バ〔第１ルーバ〕Ｉ４が
縦ルーパ〔第２ルーパ〕、５が操作ノブである。手前側
（矢示Ａ）ｉｃある横ルーバ３は上下方向（矢示Ｂ）の
風向調整を行なうもので、該横ルーバ３のうちの操作横
ルーバ３゜に係着した操作ノブ５にてピボット６を中心
に矢示Ｃ方向へ回転させ、この動きによｆｉ ＩＪンク
７を介して他の各横ルーバ３．・・８４を共同回転させ
るものである。一方奥側（矢示Ｄ）にある縦ルーパ４は
左右方向（矢示Ｅ）の風向調整を行なうもので、操作ノ
ブ５の矢示Ｅ方向のスライドによってラック〔連結素子
〕８とピニオン９とが噛合し、先ず縦ルーパ４の１つの
操作績ルーバ４゜がピボット１０を中心に横ルーバ３と
交差する方向（矢示Ｆ）へ回転し。
これに他の縦ルーパ４．・・・４４がリンク１１を介し
て追随するようになっている。操作ノブ５は操作ノブア
ッパ５ａと操作ノブロア５ｂとから成リ（第３図、第４
図）、この操作ノブアッパ５ａと操作ノブロア５ｂとに
夫々形成した軸受体１２ａ。
て追随するようになっている。操作ノブ５は操作ノブア
ッパ５ａと操作ノブロア５ｂとから成リ（第３図、第４
図）、この操作ノブアッパ５ａと操作ノブロア５ｂとに
夫々形成した軸受体１２ａ。
１２ｂによって連結素子たるラック８が回転自在に支持
されるようになっている。尚、１３は係合爪で、ピニオ
ン９の下部の爪１４と操作権ルーバ４゜の間に係入され
、操作横ルーバ３゜がいかなる角度状態にあっても常に
ラック８を水平に保ち、ピニオン９と確実な噛合が為さ
れろように機能するものである。
されるようになっている。尚、１３は係合爪で、ピニオ
ン９の下部の爪１４と操作権ルーバ４゜の間に係入され
、操作横ルーバ３゜がいかなる角度状態にあっても常に
ラック８を水平に保ち、ピニオン９と確実な噛合が為さ
れろように機能するものである。
しかしながらこのような従来のベンチレータグリルＩＶ
ｃあっては、操作ノブ５．ラック８゜操作横ルーバ３６
等が夫々バラバラの部品より成るものであった為１部品
点数及び組付工数が多いという不具合があった。又、各
横ルーバ３゜・・・３４を連結するリンク７を樹脂ヒン
ジを利用して予め一体成形してしまうと操作／プ５の組
付けが極めて面倒になることより、このリンク７も別途
成形して後に組付けを行なう必要があり。
ｃあっては、操作ノブ５．ラック８゜操作横ルーバ３６
等が夫々バラバラの部品より成るものであった為１部品
点数及び組付工数が多いという不具合があった。又、各
横ルーバ３゜・・・３４を連結するリンク７を樹脂ヒン
ジを利用して予め一体成形してしまうと操作／プ５の組
付けが極めて面倒になることより、このリンク７も別途
成形して後に組付けを行なう必要があり。
更には、操作ノブ５の位置を一見しただけでは特に奥側
に配された縦ルーバ４が現在どの方向に向けられている
かが判断しにぐいという不具合もあった。
に配された縦ルーバ４が現在どの方向に向けられている
かが判断しにぐいという不具合もあった。
この発明はこのような従来の不具合な点に着目して為さ
れたものであって１手前側の第１ルーバに貫通孔を形成
し。操作ノブを連結素子ごとこの貫通孔にワンタッチ係
合させることにより上記不具合を解消することをその目
的としている。
れたものであって１手前側の第１ルーバに貫通孔を形成
し。操作ノブを連結素子ごとこの貫通孔にワンタッチ係
合させることにより上記不具合を解消することをその目
的としている。
そしてこの発明はこの意図の下に操作ノブと連結素子と
を薄肉ヒンジを介して一体成形すると共に、操作ノブの
係着さｆ＋、る第１ルーバの中央部に操作ノブの貫直及
びスライド用の４１通孔を形成し、該貫通孔内に操作ノ
ブを連結素子ごと第１ルーバの長手方向でスライド自在
に配したこと金その特徴としている。
を薄肉ヒンジを介して一体成形すると共に、操作ノブの
係着さｆ＋、る第１ルーバの中央部に操作ノブの貫直及
びスライド用の４１通孔を形成し、該貫通孔内に操作ノ
ブを連結素子ごと第１ルーバの長手方向でスライド自在
に配したこと金その特徴としている。
以下この発明を図示の実施例に基づいて説明する。尚、
従来と同様な部分については図中で同一符号を付すにと
どめ重複説明を省略する。
従来と同様な部分については図中で同一符号を付すにと
どめ重複説明を省略する。
第５図〜第７図はこの発明の一実施例を示す図である。
先ず構成を説明すると９手前側（矢示Ａ）にある横ルー
バ〔第１ルーバ〕２０のうちの操作横ルーバ２０ｏには
操作ノブ２１０貫通及びスライド用の貫通孔２２が形成
しである。
バ〔第１ルーバ〕２０のうちの操作横ルーバ２０ｏには
操作ノブ２１０貫通及びスライド用の貫通孔２２が形成
しである。
操作ノブ２１と連結素子たるラック２３とは薄肉ヒンジ
２４を介して一体成形され、操作ノブ２１には貫通孔２
２内で自由に操作横ルーバ２０ｏの長手方向（矢示Ｅ）
でスライドできるような係着型２５ａ、２５ｂが設けら
れる。そしてこの係着型２５ａ、２５１）が操作ノブ２
１のつまみ部２６に設けた段差２７と相俟って貫通孔２
２の両開口端面２８．２９と係合するようになっている
ものである。貫通孔２２の奥側（矢示Ｄ）の開口端面２
９を若干手前側（矢示Ａ）に距離ｌだけずらしたのは薄
肉ヒン′）２４の位置と操作横ルーバ２０ｏの回転中心
たるピボット６とを一致させる為である。向、各横ルー
バ２０ｏ・・・２０４を連結するリンク３０は薄肉ヒン
ジ３１を介して一体に成形する。
２４を介して一体成形され、操作ノブ２１には貫通孔２
２内で自由に操作横ルーバ２０ｏの長手方向（矢示Ｅ）
でスライドできるような係着型２５ａ、２５ｂが設けら
れる。そしてこの係着型２５ａ、２５１）が操作ノブ２
１のつまみ部２６に設けた段差２７と相俟って貫通孔２
２の両開口端面２８．２９と係合するようになっている
ものである。貫通孔２２の奥側（矢示Ｄ）の開口端面２
９を若干手前側（矢示Ａ）に距離ｌだけずらしたのは薄
肉ヒン′）２４の位置と操作横ルーバ２０ｏの回転中心
たるピボット６とを一致させる為である。向、各横ルー
バ２０ｏ・・・２０４を連結するリンク３０は薄肉ヒン
ジ３１を介して一体に成形する。
次に作用を説明する。
操作横ルーバ２０．と操作ノブ２１とは矢示Ｃの回転に
於いては一体的であるため、従来同様操作ノブ２１を直
接ピボット６（即ち薄肉ヒンジ２４）を中心に矢示Ｃ方
向に回転させるとリンク３０を介して各横ルーバ２０．
・・・２０４が同様に回転し上下方向（矢示Ｂ）の風向
調整が行なわれる。一方、操作ノブ２１は貫通孔２２内
にあって従来同様横ルーバ２０の長手方向（矢示用）で
スライド自在であるため、薄肉ヒンジ２４を介して一体
にスライドするラック２３によりピニオン９が回転し、
このビニオフ９０回転と共に操作権ルーバ４゜がピボッ
ト１ｏを中心に横ルーバと交差する方向（矢示Ｆ）に回
転することにより各縦ルーバ４．・・・４４がリンク１
１を介しでこれに共同し左右方向（矢示１ｊ ）の風向
調整が行なわれる。
於いては一体的であるため、従来同様操作ノブ２１を直
接ピボット６（即ち薄肉ヒンジ２４）を中心に矢示Ｃ方
向に回転させるとリンク３０を介して各横ルーバ２０．
・・・２０４が同様に回転し上下方向（矢示Ｂ）の風向
調整が行なわれる。一方、操作ノブ２１は貫通孔２２内
にあって従来同様横ルーバ２０の長手方向（矢示用）で
スライド自在であるため、薄肉ヒンジ２４を介して一体
にスライドするラック２３によりピニオン９が回転し、
このビニオフ９０回転と共に操作権ルーバ４゜がピボッ
ト１ｏを中心に横ルーバと交差する方向（矢示Ｆ）に回
転することにより各縦ルーバ４．・・・４４がリンク１
１を介しでこれに共同し左右方向（矢示１ｊ ）の風向
調整が行なわれる。
伺９以上の説明に於いて手前側の第１ルーバとして横ル
ーバ、奥側の第２ルーバとして縦ルーバを採用したが、
これらを逆に設ｆＬ、第１ルーハトシテ縦ルーバ、第２
ルーバとして横ルーバを設けるようにするのは熱論自由
であり。
ーバ、奥側の第２ルーバとして縦ルーバを採用したが、
これらを逆に設ｆＬ、第１ルーハトシテ縦ルーバ、第２
ルーバとして横ルーバを設けるようにするのは熱論自由
であり。
上記構造をそっくり９０度可回転せるだけで容易に実現
でき、且つ同様の作用効果が得られる。
でき、且つ同様の作用効果が得られる。
以上説明して来た如くこの発明によれば上述の如き構成
としたため９部品点数及び組付工数の削減が図れ１部品
の管理がそれだけ容易となり製造コストも低減できる。
としたため９部品点数及び組付工数の削減が図れ１部品
の管理がそれだけ容易となり製造コストも低減できる。
そしてこのような構成としたことにより従来別途成形の
上組付せざるを得なかった第１ルーバ連結用のリンクを
薄肉ヒンジを介して予め一体成形すφことも可能である
。又、操作ノブが貫通孔の中でスライドする構成である
ため、その位置が明確に視認でき、現在奥側の第２ルー
バがどの方向に向いているかが直ちに且つ正確に判かる
という効果もある。
上組付せざるを得なかった第１ルーバ連結用のリンクを
薄肉ヒンジを介して予め一体成形すφことも可能である
。又、操作ノブが貫通孔の中でスライドする構成である
ため、その位置が明確に視認でき、現在奥側の第２ルー
バがどの方向に向いているかが直ちに且つ正確に判かる
という効果もある。
第１図はベンチレータグリルの従来例を示す正面図。
第２図は第１図ＩＩ −ＩＩ線に沿う拡大断面図。
第５図は第１図１１線に沿う拡大断面図。
第４図は第１図の操作横ルーバ、操作ノブ。
及び連結素子の分解組立斜視図。
第５図はこの発明の一実施例を示す第２図相当の断面図
。 第６図は第３図相当の断面図、そして 第７図は第４図相当の斜視図である。 １ ・・・ ベンチレータクリル ３．２０・・・ 横ルーバ〔第１ルーバ〕４ ・・・
縦ルーバ〔第２ルーバ〕５．２１・・・ 操作ノブ ８．２３・・・ ラック〔連結素子〕 ２０ｏ ・・・ 操作（１４ルーバ〔操作ノブの係着
される第」ルーバ〕２２ ・・・ 貫通孔 ２４ ・・・ 薄肉ヒンジ Ａ ・・・ 手前側 Ｄ ・・・奥側 Ｅ ・・・ 第１ルーバの長手方向Ｆ ・・・
第１ルーバと交差する方向第１図 第２図 第４図 第５図 ヒ 第６図
。 第６図は第３図相当の断面図、そして 第７図は第４図相当の斜視図である。 １ ・・・ ベンチレータクリル ３．２０・・・ 横ルーバ〔第１ルーバ〕４ ・・・
縦ルーバ〔第２ルーバ〕５．２１・・・ 操作ノブ ８．２３・・・ ラック〔連結素子〕 ２０ｏ ・・・ 操作（１４ルーバ〔操作ノブの係着
される第」ルーバ〕２２ ・・・ 貫通孔 ２４ ・・・ 薄肉ヒンジ Ａ ・・・ 手前側 Ｄ ・・・奥側 Ｅ ・・・ 第１ルーバの長手方向Ｆ ・・・
第１ルーバと交差する方向第１図 第２図 第４図 第５図 ヒ 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 手前側の第１ルーバを該第１ルーバの１つに係着した操
作ノブを介して直接回転させ、奥側の第２ルーバを該操
作ノブのスライドにより連結素子を介して第１ルーバと
交差する方向に回転させるベンチレータグリルに於いて
。 上記操作ノブと連結素子とを薄肉ヒンジを介して一体成
形すると共に、上記操作ノブの係着される第１ルーバの
中央部に操作ノブの貫通及びスライド用の貫通孔を形成
し、該貫通孔内に操作ノブを連結素子ごと第１ルーバの
長手方向でスライド自在に配したことを特徴とするベン
チレータグリル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12671282A JPS5918011A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ベンチレ−タグリル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12671282A JPS5918011A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ベンチレ−タグリル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918011A true JPS5918011A (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=14941986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12671282A Pending JPS5918011A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | ベンチレ−タグリル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918011A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4665804A (en) * | 1984-11-26 | 1987-05-19 | Nissan Motor Co., Ltd. | Ventilator nozzle structure for automotive vehicle |
| US5393262A (en) * | 1992-12-01 | 1995-02-28 | Moriroku Kabushiki Kaisha | Air-conditioning blow-out port device and process for two-stage injection molding of the same |
| US6494780B1 (en) * | 2001-09-14 | 2002-12-17 | Cary Products Company, Inc. | Louver with slidable face plate |
| US9574788B2 (en) | 2011-06-02 | 2017-02-21 | Cary Products Co., Inc. | Headliner vent housing |
| USD836048S1 (en) | 2016-10-26 | 2018-12-18 | Cary Products Co., Inc. | Three vane louver |
| EP4206010A1 (en) * | 2021-12-29 | 2023-07-05 | Hyundai Mobis Co., Ltd. | Vehicle air vent |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12671282A patent/JPS5918011A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4665804A (en) * | 1984-11-26 | 1987-05-19 | Nissan Motor Co., Ltd. | Ventilator nozzle structure for automotive vehicle |
| US5393262A (en) * | 1992-12-01 | 1995-02-28 | Moriroku Kabushiki Kaisha | Air-conditioning blow-out port device and process for two-stage injection molding of the same |
| US6494780B1 (en) * | 2001-09-14 | 2002-12-17 | Cary Products Company, Inc. | Louver with slidable face plate |
| US9574788B2 (en) | 2011-06-02 | 2017-02-21 | Cary Products Co., Inc. | Headliner vent housing |
| USD836048S1 (en) | 2016-10-26 | 2018-12-18 | Cary Products Co., Inc. | Three vane louver |
| EP4206010A1 (en) * | 2021-12-29 | 2023-07-05 | Hyundai Mobis Co., Ltd. | Vehicle air vent |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5816432B2 (ja) | テ−プ駆動窓ガラス調節器機構 | |
| JPS5918011A (ja) | ベンチレ−タグリル | |
| JP3572480B2 (ja) | 自動車用レジスタの風向調節機構 | |
| US3456574A (en) | Louver assembly and control means | |
| US7070117B2 (en) | Feedback apparatus for air-conditioning actuator for vehicle | |
| JP3362124B2 (ja) | レジスタ | |
| JPS60203522A (ja) | ベンチレ−タ−のル−バ−取付構造 | |
| EP4289646A1 (en) | Air-conditioning vent, air-conditioning system, and vehicle | |
| JPH05240495A (ja) | 風向調整装置 | |
| JPS5824025U (ja) | ケ−シングと該ケ−シングに旋回可能に配置されたカバ−とから成る構造体 | |
| JPS6131386B2 (ja) | ||
| JPH11223067A (ja) | 窓開閉装置 | |
| JPH11115475A (ja) | 自動車用レジスタ | |
| JPH0533879Y2 (ja) | ||
| CN215980419U (zh) | 一种枢接结构及电子装置 | |
| JPH0710183Y2 (ja) | ベンチレータ | |
| JP3196233B2 (ja) | 空調用制御盤 | |
| JPH0243000Y2 (ja) | ||
| JPS5915586Y2 (ja) | 開閉部材のラッチ装置 | |
| JP2002242528A (ja) | アーム式ウインドレギュレータを有する車両ドア | |
| JPH0242998Y2 (ja) | ||
| JP2006232184A (ja) | 車両用エアグリルのルーバー部構造 | |
| JPH0710193Y2 (ja) | 風向調整装置 | |
| JPH052332Y2 (ja) | ||
| JP2001342766A (ja) | 引戸用鎌錠のストライク |