JP2002242528A - アーム式ウインドレギュレータを有する車両ドア - Google Patents

アーム式ウインドレギュレータを有する車両ドア

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JP2002242528A
JP2002242528A JP2001043314A JP2001043314A JP2002242528A JP 2002242528 A JP2002242528 A JP 2002242528A JP 2001043314 A JP2001043314 A JP 2001043314A JP 2001043314 A JP2001043314 A JP 2001043314A JP 2002242528 A JP2002242528 A JP 2002242528A
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driven gear
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gear
vehicle door
drive motor
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Masayuki Hayashi
正之 林
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Shiroki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動モータユニットが車両ドアの厚みを減少
させる妨げにならず、あるいはドア内空間を狭めること
がないアーム式ウインドレギュレータを有する車両ドア
を得る。 【構成】 車両ドアの室内側の面に必ず装備されるアー
ムレストを、駆動モータユニットの収納空間として利用
する。ベースプレートの室内側の面に固定される駆動モ
ータユニットを、アームレストに形成した収納凹部内に
収納した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、アーム式ウインドレギュレータ
を有する車両ドアに関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】車両ドアのアーム式ウイン
ドレギュレータは、車両ドアに枢着されたリフトアーム
をドリブンギヤを介して正逆に揺動させることにより、
アウタパネルとインナパネルの間に位置する車両用窓ガ
ラスを昇降させるという基本構成を有する。ドリブンギ
ヤの駆動機構は、電動が一般化しており、駆動ピニオン
を有する駆動モータユニットが不可欠である。
【0003】この駆動モータユニットは、車両ドア内の
空間、つまりアウタパネルとインナパネルの間に配置し
なければならない。しかし、車両ドアの厚さには制限が
あり、他のアーム式ウインドレギュレータの構成部品に
比して厚さの大きい駆動モータユニットの存在は、車両
ドアの厚さを薄くする妨げとなり、あるいは、ドア内空
間を狭め、他の部品を収納する妨げとなる。
【0004】
【発明の目的】本発明は、以上の問題意識に基づき、特
に駆動モータユニットが車両ドアの厚みを減少させる妨
げにならず、あるいはドア内空間を狭めることがないア
ーム式ウインドレギュレータを有する車両ドアを得るこ
とを目的とする。また本発明は、全体として部品点数を
減少させた車両ドア、さらには小型のアーム式ウインド
レギュレータを得ることを目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明は、車両ドアの室内側の面に必ず
装備されるアームレストを、駆動モータユニットの収納
空間として利用すれば、目的を達することができるとい
う着眼に基づいてなされたものである。すなわち、本発
明は、車両ドアのインナパネルに形成したドア部品組付
穴に沿う複数位置で該インナパネルに固定されるベース
プレート;このベースプレート上に同一の枢着軸で枢着
されたリフトアームとドリブンギヤ;このドリブンギヤ
のギヤ部に噛み合うピニオンを有し、該ドリブンギヤと
リフトアームに枢着軸を中心とする揺動運動を与える、
上記ベースプレートに固定された駆動モータユニット;
リフトアームの先端部の動きによって昇降される車両用
窓ガラス;及びインナパネルの室内側の面に固定される
アームレスト;を備えた車両ドアにおいて、駆動モータ
ユニットをベースプレートの室内側の面に固定し、アー
ムレストに、駆動モータユニットの収納部を形成したこ
とを特徴している。
【0006】ベースプレートには、プルハンドル固定用
フランジを一体に形成し、このプルハンドル固定用フラ
ンジにプルハンドルを固定することができる。インナパ
ネルのドア部品組付穴とベースプレートは、車両の前後
方向に長い横長形状とし、その後方部分にこのプルハン
ドル固定用フランジを設けることが望ましい。
【0007】ドリブンギヤは、その全体あるいは少なく
ともギヤ部近傍を、ベースプレートと駆動モータユニッ
トとの間に挟着することができる。ギヤ部近傍を挟着す
る態様は、例えば、ドリブンギヤにギヤ部を内歯セクタ
ギヤとする貫通穴を形成し、ベースプレートのドリブン
ギヤの枢着軸部分をこの貫通穴を通して該ドリブンギヤ
の室内側に位置させることで可能である。
【0008】ドリブンギヤのギヤ部は、該ドリブンギヤ
の枢着軸よりリフトアームの延長方向側に位置させる
と、アーム式ウインドレギュレータの小型化を図ること
ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図示実施形態は、本発明をXアー
ム式ウインドレギュレータに適用した例である。図1に
示すように、車両ドア10は、室外側から順に、アウタ
パネル11及びインナパネル12を有する。インナパネ
ル12には、その上下方向の略中間部分(アームレスト
固定部分の近傍)に、車両の前後方向に長い横長のドア
部品組付穴(サービスホール)12aが穿設されてい
る。インナパネル12の室内側の面には、ドアトリム1
3とアームレスト14が固定される。ドアトリム13に
は、アームレスト取付部13aを形成する他、予めアー
ムレスト14を一体に設けてもよい。
【0010】インナパネル12には、図2ないし図6に
示すように、ドア部品組付穴12aの横長形状に対応す
る横長形状のベースプレート15が固定される。ドア部
品組付穴12aにはその上下周縁に複数の固定リブ12
bが突出形成されており、ベースプレート15には、そ
の周縁部に、この固定リブ12bにオーバーラップする
複数の固定リブ15aが形成されている。この固定リブ
15aと固定リブ12bとに渡らせて、インナパネル1
2の室内側から固定ねじ16を挿通してベースプレート
15がインナパネル12に固定される。
【0011】ベースプレート15には、その前方に、軸
受穴15bが穿設され、後方に前後方向に長い姿勢維持
レール穴15cが穿設されている。また後方下部には、
プルハンドル固定用フランジ15dが切り起こし片とし
て形成されている。軸受穴15bには、共通枢着軸22
が回動自在に嵌まっており、この共通枢着軸22に形成
した非円形断面部22aがリフトアーム20の非円形断
面穴20aとドリブンギヤ(セクタギヤ)21の非円形
断面穴21aに相対回動不能に結合されている(図
2)。
【0012】ドリブンギヤ21は、共通枢着軸22を中
心とする円弧状の貫通穴21bと、この貫通穴21bに
沿わせて形成した内歯セクタギヤ21cとを有する。ベ
ースプレート15は、そのドリブンギヤ21側の端部
(軸受穴15bを有する部分)がこの貫通穴21bに入
り込んでいて、貫通穴21bより非円形断面穴21a側
の部分は、ベースプレート15が室内側でドリブンギヤ
21が室外側に位置し、貫通穴21bより内歯セクタギ
ヤ21c側の部分は、ドリブンギヤ21が室内側でベー
スプレート15が室外側に位置している(特に図4参
照)。リフトアーム20は、非円形断面穴20a、21
a部分において、ドリブンギヤ21の室外側に重ねられ
ている。ドリブンギヤ21の内歯セクタギヤ21cは、
該ドリブンギヤ21の枢着軸22よりリフトアーム20
の延長方向側に位置している。
【0013】ベースプレート15の室内側の面に固定さ
れる駆動モータユニット24は、正逆駆動モータ24
a、該正逆駆動モータ24aによって回転駆動されるウ
ォームホイル24b、このウォームホイル24bに噛み
合うウォーム24c、及びこのウォーム24cと同軸一
体で、ドリブンギヤ21の内歯セクタギヤ21cに噛み
合うピニオン24dを有し、予めユニット化されてい
る。この駆動モータユニット24は、スぺーサボス24
f及び固定ねじ25を介してベースプレート15の室内
側の面に固定されている。
【0014】この実施形態の特徴の一つは、ベースプレ
ート15の室内側の面に以上のように駆動モータユニッ
ト24を固定した上で、インナパネル12の室内側の面
に固定されるアームレスト14に、この駆動モータユニ
ット24を収納する収納凹部14aを形成した点にあ
る。また、ベースプレート15のプルハンドル固定用フ
ランジ15dには、凹カップ状のプルハンドル26が固
定ねじ27によって固定されている。この実施形態で
は、プルハンドル26は、アームレスト14内に位置し
ているが、アームレスト14とは独立させて設けてもよ
い。
【0015】リフトアーム20には、その中間部分に、
軸29でイコライザアーム30の中間部分が枢着されて
いる。リフトアーム20とイコライザアーム30の上端
部(先端部)にはそれぞれ、ガイドピース(ローラ)3
1と32が枢着されており、イコライザアーム30の下
端部には、ガイドピース(ローラ)33が枢着されてい
る。車両ドア10のアウタパネル11とインナパネル1
2の間に位置する窓ガラス35の下端部には、窓ガラス
ブラケット(以下ガラスBKT)36が固定されてお
り、このガラスBKT36に、上記ガイドピース31と
32が移動自在に嵌まっている。また、イコライザアー
ム30の下端部のガイドピース(ローラ)33は、ベー
スプレート15の姿勢維持レール穴15cに嵌まってい
る。
【0016】上記構成のXアーム式ウインドレギュレー
タはまず、アウタパネル11とインナパネル12とは独
立して、ベースプレート15に対し、ドリブンギヤ2
1、リフトアーム20、イコライザアーム30、駆動モ
ータユニット24を組み付け、リフトアーム20とイコ
ライザアーム30の先端部に窓ガラスBKT36を組み
付ける。具体的には、ベースプレート15の軸受穴15
bに共通枢着軸22を通し、共通枢着軸22の先端の非
円形断面部22aを非円形断面穴21aと非円形断面穴
20aに嵌めた後、かしめ固定する。また、イコライザ
アーム30の下端部のガイドピース(ローラ)31をベ
ースプレート15の姿勢維持レール穴15cに嵌め、ピ
ン33aで抜け止めをする。ベースプレート15の室内
側の面には、固定ねじ25によって駆動モータユニット
24を固定し、そのピニオン24dを内歯セクタギヤ2
1cに噛み合わせる。
【0017】以上のように組み立てられたレギュレータ
本体の窓ガラスBKT36、リフトアーム20、イコラ
イザアーム30及びドリブンギヤ21を、インナパネル
12のドア部品組付穴12aを通して、アウタパネル1
1とインナパネル12の間に挿入し、その状態で、各固
定リブ15aを固定リブ12bに重ねて固定ねじ16に
よってベースプレート15をインナパネル12に固定
し、窓ガラスBKT36を窓ガラス35の下端縁に固定
する。
【0018】以上の組立状態では、駆動モータユニット
24がインナパネル12の室内側の面に突出している。
そこで、ドアトリム13とアームレスト14をインナパ
ネル12に取り付けるとき、アームレスト14の収納凹
部14aに駆動モータユニット24を収納した状態でア
ームレスト14をインナパネル12に固定する。また、
ベースプレート15のプルハンドル固定用フランジ15
dに、固定ねじ27によってプルハンドル26を固定す
る。このように、アームレスト14に駆動モータユニッ
ト24の収納凹部14aを形成することにより、車両ド
ア10を厚くすることなく、あるいは車両ドア10内の
スペースを犠牲にすることなく、モータユニット24を
車両ドア10に固定することができる。また、ベースプ
レート15に直接プルハンドル26を固定することがで
きるので、従来プルハンドル用に単独で必要であった固
定ブラケットを省略することができる。
【0019】この組立状態で駆動モータユニット24を
駆動してピニオン24dを正逆に駆動すると、ドリブン
ギヤ21(内歯セクタギヤ21c)とリフトアーム20
が軸受穴15b(共通枢着軸22)を中心に揺動し、そ
の結果、ガラスBKT36(窓ガラス35)が、イコラ
イザアーム30、ガイドピース31、32、33、姿勢
維持レール穴15cにより略水平状態に保持されながら
昇降運動する。この昇降動作自体は、通常のXアーム式
ウインドレギュレータのそれと実質的に相違がない。
【0020】そして、本実施形態によれば、ドリブンギ
ヤ21は、その一部(内歯セクタギヤ21c近傍)を、
ベースプレート15と駆動モータユニット24との間に
挟着しているので、ドリブンギヤ21を安定した状態に
保持できる。また、ドリブンギヤ21の内歯セクタギヤ
21cは、該ドリブンギヤ21の枢着軸22よりリフト
アーム20の延長方向側に位置してため、アーム式ウイ
ンドレギュレータの小型化が図れる。
【0021】上述のように、昇降するガラスBKT36
を有するアーム式ウインドレギュレータは、Xアーム式
の他、イコライザアーム30を省略した形のシングルア
ーム式も知られている。シングルアーム式ウインドレギ
ュレータに本発明を適用する場合には、ベースプレート
15への姿勢維持レール穴15cの形成を省略する。
【0022】以上の実施形態では、ドリブンギヤ21に
貫通穴21bを形成し、ベースプレート15の一部をこ
の貫通穴21bを通してドリブンギヤ21の表裏に位置
させているが、ドリブンギヤ21の全体をベースプレー
ト15の室内側に配置する態様も可能である。この態様
では、ドリブンギヤ21とリフトアーム20は、ベース
プレート15の室内側と室外側に位置するから、軸受穴
15bを介して互いに結合する。また、リフトアーム2
0とドリブンギヤ21をともに、ベースプレート15の
室外側に配置してもよい。
【0023】さらに、図示例では、リフトアーム20と
ドリブンギヤ21を同じ共通枢着軸22に結合したが、
リフトアーム20とドリブンギヤ21の一方を軸受穴1
5bに回動自在に支持し、他方をこれに固定する態様も
可能である。また、軸受穴15bは、単純な貫通穴とし
て示したが、特別な軸受を配置したり、非貫通タイプの
枢着軸とすることも可能である。ドリブンギヤ21に形
成するセクタギヤは、内歯ギヤでなく、外歯ギヤとして
もよい。また、上記実施形態では、ガイドピースとして
ローラを例示したが、回転せずに摺動するスライドピー
スを用いてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、特に駆動モータユニッ
トが車両ドアの厚みを減少させる妨げにならず、あるい
はドア内空間を狭めることがないアーム式ウインドレギ
ュレータを有する車両ドアを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をXアーム式ウインドレギュレータを有
する車両ドアに適用した実施形態を示す要部の分解斜視
図である。
【図2】図1のベースプレート関連部材の分解斜視図で
ある。
【図3】同側面図である。
【図4】図3のIV‐IV線に沿う断面図である。
【図5】図3のV‐V線に沿う断面図である。
【図6】図3のVI‐VI線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10 車両ドア 11 アウタパネル 12 インナパネル 12a ドア部品組付穴(サービスホール) 12b 固定リブ 13 ドアトリム 14 アームレスト 14a 収納凹部 15 ベースプレート 15a 固定リブ 15b 軸受穴 15c 姿勢維持レール穴 15d プルハンドル固定用フランジ 16 固定ねじ 20 リフトアーム 21 ドリブンギヤ 20a 21a 非円形断面穴 21b 貫通穴 21c 内歯セクタギヤ 22 共通枢着軸 22a 非円形断面部 24 駆動モータユニット 24a 正逆駆動モータ 24b ウォームホイル 24c ウォーム 24d ピニオン 24f スぺーサボス 25 固定ねじ 26 プルハンドル 27 固定ねじ 29 軸 30 イコライザアーム 31 32 33 ガイドピース(ローラ) 33a ピン 35 窓ガラス 36 窓ガラスブラケット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両ドアのインナパネルに形成したドア
    部品組付穴に沿う複数位置で該インナパネルに固定され
    るベースプレート;このベースプレート上に同一の枢着
    軸で枢着されたリフトアームとドリブンギヤ;このドリ
    ブンギヤのギヤ部に噛み合うピニオンを有し、該ドリブ
    ンギヤとリフトアームに枢着軸を中心とする揺動運動を
    与える、上記ベースプレートに固定された駆動モータユ
    ニット;上記リフトアームの先端部の動きによって昇降
    される車両用窓ガラス;及び上記インナパネルの室内側
    の面に固定されるアームレスト;を備えた車両ドアにお
    いて、 上記駆動モータユニットをベースプレートの室内側の面
    に固定し、 上記アームレストに、上記駆動モータユニットの収納部
    を形成したことを特徴とするアーム式ウインドレギュレ
    ータを有する車両ドア。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両ドアにおいて、上記
    ベースプレートには、プルハンドル固定用フランジが一
    体に形成され、このプルハンドル固定用フランジにプル
    ハンドルが固定されている車両ドア。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の車両ドアにおい
    て、ドリブンギヤの少なくともギヤ部近傍は、ベースプ
    レートと駆動モータユニットとの間に挟着されている車
    両ドア。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の車両ドアにおいて、ドリ
    ブンギヤはギヤ部を内歯セクタギヤとする貫通穴を有
    し、ベースプレートのドリブンギヤの枢着軸部分はこの
    貫通穴を通って該ドリブンギヤの室内側に位置している
    車両ドア。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項記載の
    車両ドアにおいて、ドリブンギヤのギヤ部は、該ドリブ
    ンギヤの枢着軸よりリフトアームの延長方向側に位置し
    ている車両ドア。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011129033A1 (ja) * 2010-04-12 2011-10-20 シロキ工業株式会社 結合構造及びウインドレギュレータ
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