JP2002070415A - アーム式ウインドレギュレータ - Google Patents

アーム式ウインドレギュレータ

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JP2002070415A
JP2002070415A JP2000269141A JP2000269141A JP2002070415A JP 2002070415 A JP2002070415 A JP 2002070415A JP 2000269141 A JP2000269141 A JP 2000269141A JP 2000269141 A JP2000269141 A JP 2000269141A JP 2002070415 A JP2002070415 A JP 2002070415A
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JP
Japan
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arm
window regulator
modular panel
lift arm
type window
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JP2000269141A
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Masayuki Hayashi
正之 林
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Shiroki Corp
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Shiroki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アーム式ウインドレギュレータにおいて、該
レギュレータを支持するモジュラーパネルの部品点数を
増加させず、また重量の増加も抑えて、安定した動作が
得られるウインドレギュレータを得る。 【構成】 車両ドアのモジュラーパネルに枢着されたリ
フトアーム;車両用窓ガラスの下縁部に固定され、リフ
トアームの先端部を移動自在に案内する窓ガラスブラケ
ット;及びリフトアームに枢着軸を中心とする揺動運動
を与える駆動機構; を有するアーム式ウインドレギュ
レータにおいて、モジュラーパネルの一部を二枚重ねに
折り返し、この折返二重板部分に、リフトアームの枢着
部分を設けたアーム式ウインドレギュレータ。Xアーム
式では、イコライザアームの姿勢維持レールもこの折返
二重板部分に設けることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、車両のアーム式ウインドレギュ
レータに関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】アーム式ウインドレギュレ
ータは一般に、車両ドアのモジュラーパネルに枢着され
たリフトアーム、アウタパネルとインナパネルの間に位
置する車両用窓ガラス、この窓ガラスの下縁部に固定さ
れ、リフトアームの先端部を移動自在に案内する窓ガラ
スブラケット、及びリフトアームに揺動運動を与える駆
動機構を備えている。
【0003】このような基本構成を有するアーム式ウイ
ンドレギュレータにおいて、窓ガラスの安定した昇降動
作を得るためには、リフトアームを枢着するモジュラー
パネルに一定の強度剛性を必要する。このため従来、モ
ジュラーパネルのリフトアームの枢着部を別の補強部材
で補強したり、モジュラーパネル自体を厚肉にするとい
う対策がとられてきた。しかし、これらの従来対策は、
部品点数の増加や重量の増加という不利益を伴った。
【0004】また、リフトアームの中間部に、該リフト
アームとともに窓ガラスを昇降させるイコライザアーム
の中間部を枢着したXアーム式ウインドレギュレータで
は、該イコライザアームの上端部を窓ガラスブラケット
に、下端部をモジュラーパネルに設けた姿勢維持レール
にそれぞれ移動自在にガイドしている。この姿勢維持レ
ールについても、一定の強度剛性が必要であり、安定し
た動作を確保するには該レールを設けるモジュラーパネ
ルに同様に強度剛性が要求される。
【0005】
【発明の目的】本発明は、以上の問題意識に基づき、部
品点数を増加させず、また重量の増加も抑えて、安定し
た動作が得られるアーム式ウインドレギュレータを得る
ことを目的とする。
【0006】
【発明の概要】本発明は、モジュラーパネルの一部を折
り返して二枚重ねとし、この二枚重ね部分にリフトアー
ムの枢着部及びさらには姿勢維持レールを設ければ、部
品点数も重量も増加させることなく、モジュラーパネル
の強度剛性を実質的に高め、アーム式ウインドレギュレ
ータの安定した動作を保証できるという着眼に基づいて
なされたものである。すなわち本発明は、車外側から順
に、アウタパネル、インナパネル及びモジュラーパネル
を有する車両ドア;モジュラーパネルに枢着されたリフ
トアーム;アウタパネルとインナパネルの間に位置する
車両用窓ガラスの下縁部に固定され、リフトアームの先
端部を移動自在に案内する窓ガラスブラケット;及びリ
フトアームに枢着軸を中心とする揺動運動を与える駆動
機構; を有するアーム式ウインドレギュレータにおい
て、モジュラーパネルの一部を二枚重ねに折り返し、こ
の折返二重板部分に、リフトアームの枢着部分を設けた
ことを特徴としている。
【0007】本発明は、リフトアームにはその中間部
に、該リフトアームとともに窓ガラスを昇降させるイコ
ライザアームの中間部を枢着したXアーム式ウインドレ
ギュレータでは、モジュラーパネルの折返二重板部分
に、このイコライザアームの下端部をスライド可能にガ
イドする姿勢維持レールを併せて設けることが好まし
い。
【0008】このモジュラーパネルの姿勢維持レール
は、別体をモジュラーパネルに固定する他、折返二重板
部分に室内側に突出させて形成した、横方向に長い一様
断面凹部によって形成し、この一様断面凹部に、イコラ
イザアームの下端部に支持したガイドピースを移動自在
に嵌めることができる。
【0009】モジュラーパネルの折返二重板部分は、複
数のかしめ部分によって一体化しておくことが好まし
い。また、リフトアームの枢着部分(と姿勢維持レー
ル)は、モジュラーパネルの上端または下端寄りに配置
するのが好ましい。上端または下端寄りに配置すること
で、折返二重板部分を少なくでき、重量、コストの低減
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図示実施形態は、本発明をXアー
ム式ウインドレギュレータに適用した例である。図1に
示すように、車両ドア10は、室外側から順に、アウタ
パネル11、インナパネル12及びモジュラーパネル1
3を有する。インナパネル12にはドア部品組付穴14
が穿設されており、モジュラーパネル13はこのドア部
品組付穴14を塞ぐ形で設けられている。
【0011】薄い金属板材(鋼板)からなるモジュラー
パネル13は、その下方の略半分を二枚重ねに折り返し
て密着させた折返二重板部13Wを有している。この折
返二重板部13Wは、図3に形成行程例を示すように、
金属板材13Pを折返し線13Lに沿って折り曲げて密
着させ、密着された部分の複数位置を、かしめ部分13
Kによって結合してなっている。かしめ部分13Kは、
バーリング加工によって凹部13Rを形成し、この凹部
13Rをプレスかしめして形成されている。このように
形成されたモジュラーパネル13は、金属板材13P自
体が薄肉軽量であっても、折返二重板部13Wは強度剛
性が高められる。
【0012】Xアーム式ウインドレギュレータは、以上
のモジュラーパネル13の折返二重板部13Wの室外側
の面に支持されている。モジュラーパネル13の折返二
重板部13Wには、軸受穴15と、姿勢維持レール16
が形成されている。軸受穴15は、リフトアーム20の
揺動支点であり、姿勢維持レール16は、リフトアーム
20の長さ方向の中間部分に軸21でその中間部分を枢
着したイコライザアーム22の下端部の摺動ガイドであ
る。
【0013】リフトアーム20には、軸受穴15を中心
とするセクタギヤ(ドリブンギヤ)23が一体に設けら
れている。リフトアーム20は、軸ピン15Pによって
軸受穴15に回転自在に支持され、セクタギヤ23は、
モジュラーパネル13の折返二重板部13Wに固定され
る電動駆動ユニット24のピニオン25に噛み合う。従
って、電動駆動ユニット24のピニオン25が正逆に回
転駆動されると、ピニオン25と噛み合うセクタギヤ2
3を有するリフトアーム20が軸受穴15を中心に正逆
に揺動運動する。
【0014】リフトアーム20とイコライザアーム22
の上端部(先端部)にはそれぞれ、ガイドピース(ロー
ラ)27、28が枢着されており、イコライザアーム2
2の下端部には、ガイドピース(ローラ)29が枢着さ
れている。車両ドア10のアウタパネル11とインナパ
ネル12の間に位置する窓ガラス31の下端部には、窓
ガラスブラケット(以下ガラスBKT)32が固定され
ており、このガラスBKT32に、上記ガイドピース2
7と28が移動自在に嵌まっている。
【0015】モジュラーパネル13の折返二重板部13
Wに形成した姿勢維持レール16は、室内側に突出する
横方向(車両前後方向)に長い一様断面凹部16Rを有
し、この一様断面凹部16Rの底部に、該一様断面凹部
16Rに沿わせて貫通長穴16Tが形成されている。イ
コライザアーム22の下端部に枢着されるガイドピース
29は、この姿勢維持レール16の一様断面凹部16R
内に挿入され、モジュラーパネル13の室内側から貫通
長穴16Tを介して挿通される軸ピン29Pによってイ
コライザアーム22に結合されている。図5の29W
は、軸ピン29Pとイコライザアーム22との結合部分
に設けた樹脂製ワッシャを示している。
【0016】上記構成のXアーム式ウインドレギュレー
タは、ドア部品組付穴14からアウタパネル11とイン
ナパネル12の間に構成部品を挿入して組み立てる。す
なわち、モジュラーパネル13の軸受穴15に軸ピン1
5Pを介してリフトアーム20を枢着し、電動駆動ユニ
ット24をモジュラーパネル13に固定し、ガラスBK
T32にリフトアーム20とイコライザアーム22のガ
イドピース27と28を摺動自在に嵌め、イコライザア
ーム22のガイドピース29を姿勢維持レール16に摺
動自在に支持した状態で、モジュラーパネル13により
ドア部品組付穴14を閉塞し、その周縁を固定ビス17
によりインナパネル12に固定する。窓ガラス31はそ
の後ガラスBKT32に固定される。
【0017】この組立状態で電動駆動ユニット24を駆
動してピニオン25を正逆に駆動すると、セクタギヤ2
3を介してリフトアーム20が軸受穴15(軸ピン15
P)を中心に揺動し、その結果、ガラスBKT32(窓
ガラス31)が、イコライザアーム22、ガイドピース
27、28、29、姿勢維持レール16により略水平状
態に保持されながら昇降運動する。この昇降動作自体
は、通常のXアーム式ウインドレギュレータのそれと実
質的に相違がない。
【0018】そして、本実施形態によれば、モジュラー
パネル13がその下方部分一部に折返二重板部13Wを
有していて、強度剛性が高められており、このモジュラ
ーパネル13に、軸受穴15と姿勢維持レール16が形
成されているため、モジュラーパネル13全体を高強度
高剛性としなくても、Xアーム式ウインドレギュレータ
を安定して確実に動作させることができる。
【0019】上述のように、昇降するガラスBKT32
を有するアーム式ウインドレギュレータは、Xアーム式
の他、イコライザアーム22を省略した形のシングルア
ーム式も知られている。シングルアーム式ウインドレギ
ュレータに本発明を適用する場合には、モジュラーパネ
ル13の折返二重板部13Wへの姿勢維持レール16の
形成を省略する。また、姿勢維持レール16を設ける態
様にあって、姿勢維持レール16は図示例のように折返
二重板部13Wに直接形成する他、別部材として形成し
たレール(イコライザアームブラケット)を折返二重板
部13Wに固定する態様も可能である。
【0020】以上の実施形態では、リフトアーム20を
電動駆動するレギュレータを示したが、リフトアーム2
0を手動で回動操作する手動タイプのレギュレータにも
勿論本発明は適用可能である。また、リフトアーム20
の枢着部を軸受穴15として形成したが、特別な軸受を
配置したり、非貫通タイプの枢着部とすることも可能で
ある。上記実施形態では、ガイドピースとしてローラを
例示したが、回転せずに摺動するスライドピースを用い
てもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明のアーム式ウインドレギュレータ
によれば、該レギュレータを支持するモジュラーパネル
の部品点数を増加させず、また重量の増加も抑えなが
ら、安定した動作が得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアーム式ウインドレギュレータを
Xアーム式ウインドレギュレータに適用した実施形態を
示す要部の分解斜視図である。
【図2】同組立状態における正面図である。
【図3】図1のIII‐III線に沿う断面形状に至る加工工
程を示す断面図である。
【図4】図1及び図2のIV‐IV線に沿う断面図である。
【図5】図1のV‐V線に沿う断面図である。
【図6】図5の断面に示す姿勢維持レールとイコライザ
アームのガイドピースの関係を示す分解斜視図である。
【符号の説明】 10 車両ドア 11 アウタパネル 12 インナパネル 13 モジュラーパネル 13W 折返二重板部 13P 金属板材 13L 折返し線 13R 凹部 13K かしめ部分 14 ドア部品組付穴 15 軸受穴 15P 軸ピン 16 姿勢維持レール 16R 一様断面凹部 16T 貫通長穴 17 固定ビス 20 リフトアーム 21 軸 22 イコライザアーム 23 セクタギヤ 24 電動駆動ユニット 25 ピニオン 27 28 29 ガイドピース 29P 軸ピン 29W 樹脂製ワッシャ 31 窓ガラス 32 窓ガラスブラケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車外側から順に、アウタパネル、インナ
    パネル及びモジュラーパネルを有する車両ドア;上記モ
    ジュラーパネルに枢着されたリフトアーム;上記アウタ
    パネルとインナパネルの間に位置する車両用窓ガラスの
    下縁部に固定され、上記リフトアームの先端部を移動自
    在に案内する窓ガラスブラケット;及び上記リフトアー
    ムに枢着軸を中心とする揺動運動を与える駆動機構;を
    有するアーム式ウインドレギュレータにおいて、上記モ
    ジュラーパネルの一部を二枚重ねに折り返し、この折返
    二重板部分に、上記リフトアームの枢着部分を設けたこ
    とを特徴とするアーム式ウインドレギュレータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のアーム式ウインドレギュ
    レータにおいて、リフトアームにはその中間部に、該リ
    フトアームとともに窓ガラスを昇降させるイコライザア
    ームの中間部が枢着されており、モジュラーパネルの折
    返二重板部分に、このイコライザアームの下端部をスラ
    イド可能にガイドする姿勢維持レールが設けられている
    アーム式ウインドレギュレータ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のアーム式ウインドレギュ
    レータにおいて、上記モジュラーパネルの姿勢維持レー
    ルは、折返二重板部分に室内側に突出させて形成した、
    横方向に長い一様断面凹部を有し、この一様断面凹部
    に、イコライザアームの下端部に支持したガイドピース
    が移動自在に嵌まっているアーム式ウインドレギュレー
    タ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    アーム式ウインドレギュレータにおいて、モジュラーパ
    ネルの折返二重板部分は、複数のかしめ部分によって一
    体化されているアーム式ウインドレギュレータ。
JP2000269141A 2000-09-05 2000-09-05 アーム式ウインドレギュレータ Pending JP2002070415A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014091628A (ja) * 2012-11-07 2014-05-19 Mitsubishi Electric Corp エレベータのかご上手摺装置

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