JPH11223067A - 窓開閉装置 - Google Patents

窓開閉装置

Info

Publication number
JPH11223067A
JPH11223067A JP2578998A JP2578998A JPH11223067A JP H11223067 A JPH11223067 A JP H11223067A JP 2578998 A JP2578998 A JP 2578998A JP 2578998 A JP2578998 A JP 2578998A JP H11223067 A JPH11223067 A JP H11223067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
casing
worm wheel
worm
opening
window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2578998A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Nakanishi
義広 中西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakanishi Metal Works Co Ltd
Original Assignee
Nakanishi Metal Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nakanishi Metal Works Co Ltd filed Critical Nakanishi Metal Works Co Ltd
Priority to JP2578998A priority Critical patent/JPH11223067A/ja
Publication of JPH11223067A publication Critical patent/JPH11223067A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製作に要する手間が少なく、安価な窓開閉装
置を提供する。 【解決手段】 一面が開口したケーシングを窓枠に固定
する。一端部がケーシング内に位置するようにケーシン
グの閉鎖壁を貫通するとともに軸線周りに回転自在な操
作軸18をケーシングに取り付ける。操作軸18の一端
部に、ウォーム21aを固定し、ウォーム21aに噛み
合うようにウォームホイール13をケーシング内に設け
る。ウォームホイール13に、これと一体に回転するよ
うにかつケーシングの開口11aから少なくとも一部が
突出する回転アーム14を設ける。障子は、操作軸18
の回転に伴い回転アーム14が回転することによって開
閉する。ケーシングを、一面が開口したプラスチック製
箱状本体10と、これの内部に固定された金属製補強部
材11により構成し、補強部材11によりウォームホイ
ール13を支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓枠に取り付けら
れた障子を開閉する窓開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種窓開閉装置として、障子に固
定される回転アームと、窓枠に固定される金属製鋳造ケ
ーシングと、ケーシング内に回転自在に設けられて回転
アームと一体に回転するウォームホイールと、ケーシン
グ内に回転自在に設けられてウォームホイールに噛み合
わされたウォームと、ウォームを回転させる操作レバー
とを備え、操作レバーを回転させることによりウォー
ム、ウォームホイールおよび回転レバーが回転して障子
が開閉するものがある。
【0003】このような、窓開閉装置においては、回転
アームにより窓を開閉するため回転アームには大きな力
が加わり、結果として回転アームと一体に回転するウォ
ームホイールに大きな力が加わる。このため、ウォーム
ホイールを支持するケーシングは、ウォームホイールに
加わる大きな力に耐えてウォームホイールを支持する必
要があり、ある程度以上の強度を要求される。
【0004】このため、ケーシングは、金属製の鋳物に
より構成されているのが通常である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ケーシングは、窓枠に
固定されており、人の目に触れるため外観が美しい必要
がある。上記従来の窓開閉装置においては、ケーシング
が金属製の鋳物であるため、少なくともケーシングの外
面を滑らかにする仕上げ加工を行う必要があり、さら
に、必要な場合には、外面に塗装を行わなければなら
ず、ケーシングの製作に要する手間が多大になり、結果
としてケーシングが高価になるという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記課
題を解決するために、本発明の窓開閉装置は、窓枠に取
り付けられた障子を開閉する窓開閉装置において、一面
が開口しかつ窓枠に固定されるケーシングと、一端部が
ケーシング内に位置するようにケーシングの閉鎖壁を貫
通するとともに軸線周りに回転自在にケーシングに取り
付けられた操作軸と、操作軸の一端部に固定されたウォ
ームと、ウォームに噛み合うようにケーシング内に設け
られたウォームホイールと、ウォームホイールと一体に
回転するようにかつケーシングの開口から少なくとも一
部が突出するように設けられた回転アームとを有し、操
作軸の回転に伴い回転アームが回転することによって障
子が開閉する窓開閉装置であって、ケーシングが、一面
が開口したプラスチック製箱状本体と、これの内部に固
定された金属製補強部材とよりなり、補強部材によりウ
ォームホイールが支持されているものである。
【0007】上記の窓開閉装置においては、大きな力が
掛かるウォームホイールの支持部は、金属製補強部材よ
りなり、強度が必要でなくかつ人の目に触れる部分が、
プラスチック製本体よりなるので、ケーシングの外面を
滑らかにする仕上げ加工や塗装を行う必要がない。
【0008】また、金属製補強部材は、プレス加工など
により容易に製造することができるので、ケーシングが
高価になることもない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して本発
明の1実施形態について説明する。なお、以下の説明に
おいて、前後左右および上下は、図1を基準にいうもの
とし、図1の上を前、下を後、左を左、右を右、紙面表
側を上、紙面裏側を下というものとする。
【0010】図1には、壁の開口に固定された窓枠(1)
と、窓ステー(3) を介して窓枠(1)に取り付けられた窓
障子(2) と、窓障子(2) を開閉する窓開閉装置(7) とが
示されている。
【0011】窓ステー(3) は、窓枠(1) に取り付けられ
た左右に長いベース(4) 、ベース(4) に左右摺動自在に
取り付けられたスライダ(5) 、スライダ(5) に左端部が
連結ピンにより回動自在に連結された第1アーム(6) 、
第1アーム(6) の前端部に一端部が連結ピンにより回動
自在に連結された障子取付板(8) 、ベース(4) の左端部
寄りの部分と障子取付板(8) とに両端部が連結ピンによ
り回動自在に連結された第2アーム(9) 、およびベース
(4) の右端部に固定状に設けられた案内ブロック(12)を
備えている。
【0012】以下、図2〜図4を参照して本発明の窓開
閉装置(7) について説明する。なお、以下の窓開閉装置
(7) の説明において、前後左右は、図1に示したように
窓開閉装置(7) が窓枠(1) に固定された状態についてい
うものとする。また、回転方向をいうさいは、図3を基
準としていうものとする。すなわち、時計回りおよび反
時計回りとは、上から見たさいについていうものとす
る。
【0013】窓開閉装置(7) は、前壁にこれの左右端部
を除いて形成された開口(10a) を有するプラスチック製
箱状本体(10)と、本体(10)内に配されたステンレス等の
金属製補強部材(11)とを備えており、本体(10)と補強部
材(11)とによりケーシングが構成される。
【0014】本体(10)は、左右に細長くかつ後部が円弧
状になされた略直方体状部を有している。略直方体状部
の上下壁の後左部には貫通孔(10b) がそれぞれ形成され
ている。また、略直方体状部の左面および右面における
上下端部から、それぞれ左右に突出するとともに互いに
対向した略三角形板状部分が設けられている。対向した
三角形板状部分の前縁がそれぞれ垂直壁状部分により連
結されている。また、開口(10a) の左端部および右端部
は、他部に比しわずかに上下幅が広くなされている。
【0015】さらに、本体(10)の上壁右部には、これの
外面から上後方向きに突出した円筒状部(10c) が形成さ
れている。円筒状部(10c) に、先端にウォーム(21a) が
形成された回転軸(21)の先端部が差し込まれ、ウォーム
(21a) が本体(10)内に位置しかつ回転軸(21)の先端が本
体(10)の開口(10a) の右方における前壁の内面に形成さ
れた有底穴(10d) に差し込まれて回転軸(21)が本体(10)
により軸線回りに回転自在に支持されるようになされて
いる。
【0016】この回転軸の基端側にはスプラインが形成
され、このスプラインが操作軸(18)の先端部に形成され
た有底穴(18a) に固定状に差し込まれて、回転軸(21)と
操作軸(18)とが一体に回転するようになされている。な
お、操作軸(18)に、これの半径方向かつ後方に伸びた把
持部(22)が取り付けられている。把持部(22)は、非使用
時には、図4に二点鎖線で示した位置を取り、邪魔にな
ることがないようになされている。
【0017】補強部材(11)は、本体(10)の上下高さとほ
ぼ同じ高さの左右に長い垂直状板部分(11a) と、垂直板
状部分(11a) の左右部を除いた上下縁からそれぞれ後方
に突出しているとともに互いに対向した水平板状部分(1
1b) とを備えている。水平板状部分(11b) の外面間の距
離は、本体(10)の開口(10a) の上下幅とほぼ同じになさ
れており、垂直板状部分(11a) が、本体(10)の前壁に当
接するように、両水平板状部分(11b) が、本体(10)内に
嵌め入れられており、垂直板状部部分(11a) を貫通した
ボルトにより本体(10)に固定されている。なお、両水平
板状部分(11b)は、本体(10)の開口(10a) との間に僅か
なすき間が形成されるように、左右端部に比し他部間の
距離が短くなるように絞り込まれており、高い強度が与
えられている。
【0018】垂直板状部分(11a) には開口(11c) が形成
されている。開口(11c) の左端から右端までの長さは、
本体(10)の開口(10a) の幅より長くかつ右部の上下幅が
他部の幅に比し小さくなされている。開口(11c) におけ
る他部の左右長さは、本体(10)の開口(10a) の左右長さ
より僅かに短くなされている。
【0019】両水平板状部分(11b) の前右部および後左
部にそれぞれ貫通孔(11d)(11e)が形成されている。な
お、後左部の貫通孔(11e) は、補強部材(11)が本体(10)
に嵌め入れられた状態において、本体(10)の貫通孔(10
b) と連通するようになされている。
【0020】なお、補強部材(11)は、板状の素材を打ち
抜いて適当な形状かつ適当な開口や貫通孔を有する部材
を形成したのち、この部材にプレス加工を行うことによ
り形成するとよい。
【0021】水平板状部分(11b) 間に、ウォームホイー
ル(13)が、上の水平板状部分(11b)の貫通孔から挿通さ
れてウォームホイール(13)の中心部および下の水平板状
部分(11b) を貫通し、下の水平板状部分(11b) の下方に
おいて下端部がかしめられたかつ頭が扁平なピン(15)に
より、回転自在に支持されている。なお、ピン(15)の頭
部は、上の水平板状部分(11b) と本体(10)の上壁との間
のすき間、ピン(15)のかしめられた下端部は、下の水平
板状部分(11b) と本体(10)の下壁との間のすき間にそれ
ぞれ位置するようになされている。このようにしてウォ
ームホイール(13)が補強部材(11)に支持されている。
【0022】ウォームホイール(13)には、これのほぼ半
周にわたって歯車の歯が形成されている。この歯がウォ
ーム(21a) の歯と噛み合うようになされており、ウォー
ム(21a) の回転により、ウォームホイール(13)が、ほぼ
180度回転するようになされている。また、ウォーム
ホイール(13)の歯形成部より時計回り後側には、これと
一体にかつホイール(13)の半径方向に伸びかつ垂直板状
部分(11a) の開口(11c) から前方に突出している回転ア
ーム(14)が形成されている。
【0023】回転アーム(14)は、これに回転自在に取り
付けられた連結アーム(23)を介して窓ステー(3) に連結
されており、回転アーム(14)は、図3に示した状態で、
窓が全閉する全閉位置を取り、この全閉位置から回転ア
ーム(14)が反時計回りに回転することによりスライダ
(5) が左方に移動するとともに、窓障子(2) が時計回り
に回転して 窓障子(2) が開くようになっている。な
お、回転アーム(14)が全閉位置からほぼ180度回転し
た位置が窓障子(2) が全開する全開位置である。また、
ウォームホイール(13)の歯形成部より時計回り前側に
は、切欠(13a) が形成されている。
【0024】ウォームホイール(13)下面と下の水平板状
部分(11b) 内面との間に、これらの間隔より薄い板厚の
板状部材(17)が配されている。板状部材(17)の、右部お
よび左部にそれぞれ、水平板状部分(11b) の貫通孔(11
d)(11e)に対応した二つの貫通孔(17a)(17b)が形成され
ており、上の貫通孔(17a) をピン(15)が貫通している。
また、板状部材(17)の後左部における貫通孔(17b) の後
方に、上方に突出した肉厚部(17c) が形成されている。
【0025】そして、カラー(16)が板状部材(17)の貫通
孔(17a) に嵌め入れられるように配されている。
【0026】カラー(16)は、これの下面が、下の水平板
状部分(11b) の内面に、上面が、ウォームホイール(13)
の下面に当たる長さを有しており、ウォームホイール(1
3)が上下方向に移動しないようになされている。
【0027】貫通孔(10b)(11e)(17b) が連通した状態
で、上部につまみ用の頭部が形成されたピン(19)が、こ
れら貫通孔(10b)(11e)(17b) に上から嵌め入れられかつ
ピン(19)における上の水平板状部分(11b) と板状部材(1
7)との間に、ウォームホイール(13)の回転角を制限する
ための係止部材(20)が固定されている。
【0028】係止部材(20)は、上記のようにピン(19)と
一体に回転し、図3に実線で示した状態と二点鎖線で示
した状態を取るようになされている。
【0029】係止部材(20)は、後部が、肉厚部(17c) の
前面に当接する半円状をなすとともに、前右部および前
左部に突部(20a)(20b)が形成されている。係止部材(20)
は、図3に実線で示した状態では、突部(20a) がウォー
ムホイール(13)の切欠(13a)内に位置し、ウォームホイ
ール(13)が所定量、この実施形態においては全閉位置に
あるウォームホイール(13)がほぼ90度回転した時に突
部(20a) の先端が切欠(13a) の内面に当接してウォーム
ホイール(13)の回転が阻止される。一方、係止部材(20)
が、図3に二点鎖線で示された状態を取るさいには、突
部(20a) は、切欠(13a) 内に位置せず、ウォームホイー
ル(13)は、これの時計回り最前に位置する歯とウォーム
(21a) とが噛み合うまで回転し、回転アーム(14)が全開
位置において停止する。
【0030】上記のように構成された窓開閉装置(7) に
おいては、操作軸(18)を回転させることにより、ウォー
ム(21a) 、ウォームホイール(13)および回転アーム(14)
が一体に回転し、図1に示したように、連結アーム(23)
により窓障子(2) が回転させられるとともにスライダ
(5) が左右に移動させられて窓の開閉が行われる。
【0031】また、本発明の窓開閉装置(7) は、火災の
さいに、プラスチック製本体(10)は溶融または燃焼する
ものの、金属製補強部材(11)は燃焼せず、補強部材(11)
内のウォームホイール(13)等も溶融等することがなく、
防火性に優れている。特に、補強部材(11)を本体(10)に
固定するボルトを適当なパイプに挿通して配すると、さ
らに好ましい防火性を得ることができる。
【0032】なお、本発明の窓開閉装置の各部構成は、
上記実施形態のものに限らず、適宜変更可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の1実施形態における窓開閉装
置の使用状態を示す窓の水平断面図である。
【図2】図2は、同窓開閉装置の分解斜視図である。
【図3】図3は、同窓開閉装置の水平断面図である。
【図4】図4は、同窓開閉装置の垂直断面図である。
【符号の説明】
(1) 窓枠 (2) 障子 (7) 窓開閉装置 (10a) 開口 (10) プラスチック製本体 (11c) 開口 (11) 金属製補強部材 (13) ウォームホイール (14) 回転アーム (18) 操作軸 (21a) ウォーム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠に取り付けられた障子を開閉する窓
    開閉装置において、 一面が開口しかつ窓枠に固定されるケーシングと、一端
    部がケーシング内に位置するようにケーシングの閉鎖壁
    を貫通するとともに軸線周りに回転自在にケーシングに
    取り付けられた操作軸と、操作軸の一端部に固定された
    ウォームと、ウォームに噛み合うようにケーシング内に
    設けられたウォームホイールと、ウォームホイールと一
    体に回転するようにかつケーシングの開口から少なくと
    も一部が突出するように設けられた回転アームとを有
    し、操作軸の回転に伴い回転アームが回転することによ
    って障子が開閉する窓開閉装置であって、 ケーシングが、一面が開口したプラスチック製箱状本体
    と、これの内部に固定された金属製補強部材とよりな
    り、 補強部材によりウォームホイールが支持されていること
    を特徴とする窓開閉装置。
JP2578998A 1998-02-06 1998-02-06 窓開閉装置 Pending JPH11223067A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2578998A JPH11223067A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 窓開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2578998A JPH11223067A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 窓開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11223067A true JPH11223067A (ja) 1999-08-17

Family

ID=12175610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2578998A Pending JPH11223067A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 窓開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11223067A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100389805B1 (ko) * 2000-12-22 2003-06-27 주식회사 3지테크놀러지 여닫이 창문의 개폐장치
JP2008291467A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Shin Nikkei Co Ltd 窓開閉装置
JP2011149161A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Lixil Corp 駆動装置、開閉装置、及び該開閉装置を備える開口部装置
US20140026709A1 (en) * 2012-05-31 2014-01-30 Mighton Products Limited Winder assembly
JP2018135633A (ja) * 2017-02-20 2018-08-30 中西金属工業株式会社 窓開閉装置及び開閉窓
JP2019044369A (ja) * 2017-08-30 2019-03-22 中西金属工業株式会社 歯車とアームの組立体の製造方法、並びに窓開閉装置及び開閉窓
JP2020117918A (ja) * 2019-01-23 2020-08-06 中西金属工業株式会社 窓開閉装置及び開閉窓
JP2020200692A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 株式会社Lixil 建具

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100389805B1 (ko) * 2000-12-22 2003-06-27 주식회사 3지테크놀러지 여닫이 창문의 개폐장치
JP2008291467A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Shin Nikkei Co Ltd 窓開閉装置
JP2011149161A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Lixil Corp 駆動装置、開閉装置、及び該開閉装置を備える開口部装置
US20140026709A1 (en) * 2012-05-31 2014-01-30 Mighton Products Limited Winder assembly
US9309711B2 (en) * 2012-05-31 2016-04-12 Mighton Products Limited Winder assembly
JP2018135633A (ja) * 2017-02-20 2018-08-30 中西金属工業株式会社 窓開閉装置及び開閉窓
JP2019044369A (ja) * 2017-08-30 2019-03-22 中西金属工業株式会社 歯車とアームの組立体の製造方法、並びに窓開閉装置及び開閉窓
JP2020117918A (ja) * 2019-01-23 2020-08-06 中西金属工業株式会社 窓開閉装置及び開閉窓
JP2020200692A (ja) * 2019-06-11 2020-12-17 株式会社Lixil 建具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11223067A (ja) 窓開閉装置
US4143556A (en) Motorized vent operator
JP3572480B2 (ja) 自動車用レジスタの風向調節機構
JP4701884B2 (ja) 車両用ドアハンドル装置
JPH0842234A (ja) ドアの取付調整装置
JPS5918011A (ja) ベンチレ−タグリル
JP3540203B2 (ja) ラッチ受装置
US2929264A (en) Window operator
JPH084554Y2 (ja) 窓障子用控え装置
KR20030049771A (ko) 자동차의 도어 체커 겸용 도어 힌지 구조
JPS594127Y2 (ja) アンチフリクション式ラッチ錠
ITMI982050A1 (it) Chiusura ad aste di trasiazione per una porta di armadio articolata ad un corpo di armadio di distribuzione
JPS625365Y2 (ja)
JPS6334065B2 (ja)
JPH0144975Y2 (ja)
JPS5846995B2 (ja) 自動車用ドアアウトサイドハンドル装置
JP2001030756A (ja) 車両用側部ドア
JP2756661B2 (ja) 自在蝶番およびその取付け方法
JPH108809A (ja) カバー戻り防止機構
JP2802422B2 (ja) 扉の開閉装置
JP2920351B2 (ja) アコーディオン式扉の開閉装置
JPH0640838Y2 (ja) 嵌込み型扉用隠し蝶番
US1057433A (en) Automatic sliding-door latch.
JPH0241252Y2 (ja)
JP3689641B2 (ja) 建物用金属製換気口

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060817

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060829

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061027

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070116