JPS584425A - 文字列入力装置 - Google Patents
文字列入力装置Info
- Publication number
- JPS584425A JPS584425A JP56101269A JP10126981A JPS584425A JP S584425 A JPS584425 A JP S584425A JP 56101269 A JP56101269 A JP 56101269A JP 10126981 A JP10126981 A JP 10126981A JP S584425 A JPS584425 A JP S584425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- key
- abbreviation
- keying
- character string
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文章やグログツム、数式等を情報処理装置に
入力する丸めの鍵盤式文字列入力装置に関する。
入力する丸めの鍵盤式文字列入力装置に関する。
草稿を用意し九シメモを堆りた〉する際、頻出語句中常
套句の略号化がよく行われる。例えば労働組合を労組、
オペレーティング・システムを０８、■ａｎｄ ｏｎｌ
ｙ ｉｆを目とする類いである。略号が多く漁った原稿
を電子計算機に入力するには、従来、次の２つの方式が
とられている。１つは打鍵を行う者が意味を考えながら
頭の中で復号化を行うものである。連記原稿を通常のタ
イプライタで清書する場合がこれにあたる。いｔｌつは
略号のｉｔで打鍵しておき、あとで計算機内で復号編集
を行うものである。本発明は後者の場合の打鍵装置に関
する。
套句の略号化がよく行われる。例えば労働組合を労組、
オペレーティング・システムを０８、■ａｎｄ ｏｎｌ
ｙ ｉｆを目とする類いである。略号が多く漁った原稿
を電子計算機に入力するには、従来、次の２つの方式が
とられている。１つは打鍵を行う者が意味を考えながら
頭の中で復号化を行うものである。連記原稿を通常のタ
イプライタで清書する場合がこれにあたる。いｔｌつは
略号のｉｔで打鍵しておき、あとで計算機内で復号編集
を行うものである。本発明は後者の場合の打鍵装置に関
する。
従来Ｏ装置では、
８ｍｃｈ ｃｏｍｍ＠ｎｔｓ ｈａマｅ
ｂｅｅａ、ｍａｄｅ、ｗｉｔｈ。
ｂｅｅａ、ｍａｄｅ、ｗｉｔｈ。
ｒ＠ｓｐ＠ｃｔ 、 ｆｏ、 ｈｉｍ。
な為文章を入力するには、例えば
ａｕｃ＆、 ＣＯｃｏｍｔｓ口］ 、ｙ ［ＯＹｂｎ
Ｄ：Ｉ 、ｍａｄｅ。
Ｄ：Ｉ 、ｍａｄｅ。
口訂を口、ｈｉｍ。
と打鍵する。ここで口と口゛は各々略号の初めと終）を
示す。計算機１口と口にｓ資れた文字列曹マｂａ”、
＠ｗｒｔ’″等に対して辞書を参照し、対応する文字列
＠ｈａｖｅ ｂｅ＠ｎ ”、 ＠ｗｉｔｈ ｒ＠ｓｐ＠
ｃｔ ｆｏ”等に変換する。上のような打鍵を奥行する
とき、田中口を叩く回数祉極めて多く、煩わしい。これ
を解消するのが本発明の目的である。
示す。計算機１口と口にｓ資れた文字列曹マｂａ”、
＠ｗｒｔ’″等に対して辞書を参照し、対応する文字列
＠ｈａｖｅ ｂｅ＠ｎ ”、 ＠ｗｉｔｈ ｒ＠ｓｐ＠
ｃｔ ｆｏ”等に変換する。上のような打鍵を奥行する
とき、田中口を叩く回数祉極めて多く、煩わしい。これ
を解消するのが本発明の目的である。
本発明による入力−盤の一例を第１図に示す。
これは通常の四−マ字タイプツイタにおいてスペース・
パーを２ｓ類設けたものである。右のパーＬ）は通常の
スペース・パーと同じものである。
パーを２ｓ類設けたものである。右のパーＬ）は通常の
スペース・パーと同じものである。
左のバー（因）は、打鍵することによって、スペースを
あけると同時に、そのスペースの前に打たれ死語が略号
であることを示す。これによって上の文章を入力するな
ら、打鍵は次のようＫなる。
あけると同時に、そのスペースの前に打たれ死語が略号
であることを示す。これによって上の文章を入力するな
ら、打鍵は次のようＫなる。
８ｕｃｋ、ｃｃＨＩ％ｔｓ口ｗｂｎ 区ｍａｄｅ、ｗｉ
ｔ口ｈｉｍ。
ｔ口ｈｉｍ。
これによって国、田の打鍵が６個不要になっている。こ
のように本発明によれば、略号の変換指示の九めに打鍵
数が増加することなく、略号化によって打鍵数が減少す
る利点を滅殺することがない。
のように本発明によれば、略号の変換指示の九めに打鍵
数が増加することなく、略号化によって打鍵数が減少す
る利点を滅殺することがない。
本発明の一実施例を第２図に示す。以下、同図に従って
その構成と機能を説明する。入力鍵盤ｌより入力され死
文字列は空白、または変換指示空白因によって区切られ
る。その文字列は入力表示部５に表示される。文字列が
空白によって区切られ九場合、同文字列は直接、書込部
７へ送られ、入力記憶部８に格納される。文牟列が空白
−でなく、変換指示空白区によって区切られた場合、同
文字列は特殊文字除去部２へ送られる。特殊文字除去部
２では文字列から引用符く“ン、旬貌点く、〉。
その構成と機能を説明する。入力鍵盤ｌより入力され死
文字列は空白、または変換指示空白因によって区切られ
る。その文字列は入力表示部５に表示される。文字列が
空白によって区切られ九場合、同文字列は直接、書込部
７へ送られ、入力記憶部８に格納される。文牟列が空白
−でなく、変換指示空白区によって区切られた場合、同
文字列は特殊文字除去部２へ送られる。特殊文字除去部
２では文字列から引用符く“ン、旬貌点く、〉。
＜、〉、＜ｔ＞、＜ｙ＞、ｓ尾の＜ｊ＞等を除去し、除
去後の文字列を略語尾開部３へ渡す。一方、除去された
特殊文字とその位置に関する情報は特殊文字復元部６へ
転送される。例えば文字列が（＠ｃｏｍｔｓ、”〉の場
合、く“＞ 、 ＜ｓ＞ 、 ＜−＞が２で除去され、
（ＣＯｍｔ）が３へ渡される。略語尾開部３は変換表４
を参照して文字列を変換し、特殊文字復元部・に渡す。
去後の文字列を略語尾開部３へ渡す。一方、除去された
特殊文字とその位置に関する情報は特殊文字復元部６へ
転送される。例えば文字列が（＠ｃｏｍｔｓ、”〉の場
合、く“＞ 、 ＜ｓ＞ 、 ＜−＞が２で除去され、
（ＣＯｍｔ）が３へ渡される。略語尾開部３は変換表４
を参照して文字列を変換し、特殊文字復元部・に渡す。
変換表に従って（ｃｏｍｔ）が（ｃ ｏｒｒｒｎｅ ｎ
ｔ 〉に層間されたとすると、６に渡されｂ文字列は
（ｃｏｍｍｅｎｔ ）である。特殊文字復元部６は同文
字列に２で除去され九特殊文字を付加して入力表示部Ｓ
Ｋ表示するとともに、付加後の文字列を書込部７に送る
。
ｔ 〉に層間されたとすると、６に渡されｂ文字列は
（ｃｏｍｍｅｎｔ ）である。特殊文字復元部６は同文
字列に２で除去され九特殊文字を付加して入力表示部Ｓ
Ｋ表示するとともに、付加後の文字列を書込部７に送る
。
（ｃｏｍｍｅｎ ｔ ＞にく“＞、 ＜ｊ＞、＜−＞を
付加し九場合、７に送られる文字列は＜ ＠ｃｏｍｍｅ
ｎ口、′〉である。書込部７に送られた文字列は記憶部
８に格納される。
付加し九場合、７に送られる文字列は＜ ＠ｃｏｍｍｅ
ｎ口、′〉である。書込部７に送られた文字列は記憶部
８に格納される。
第１図は本発明による入力鍵盤の一例を示す図、第２図
は本発明の一実施例を示す図である。 １・・・入力鍵盤、 ２・・・特殊文字除去部。 ３・・・略−展關部、 ４・・・変換表。 ５・・・入力表示部、 ト・・４１１殊文字復元部。 ７・・・書込部、 ８・・・入力記憶部。 代堀人 升塩士 則 近 憲 佑 （はか１名）
は本発明の一実施例を示す図である。 １・・・入力鍵盤、 ２・・・特殊文字除去部。 ３・・・略−展關部、 ４・・・変換表。 ５・・・入力表示部、 ト・・４１１殊文字復元部。 ７・・・書込部、 ８・・・入力記憶部。 代堀人 升塩士 則 近 憲 佑 （はか１名）
Claims (1)
- 通常Ｏスペース・パーと、スペースの前に入力され死文
字列が他の文字列に変換されるべＩことを示すスペース
・パーないしスペース・キーを備えることを特徴とする
文字列入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101269A JPS584425A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 文字列入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101269A JPS584425A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 文字列入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584425A true JPS584425A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14296161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101269A Pending JPS584425A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 文字列入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01318156A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
| JP2020523720A (ja) * | 2017-06-07 | 2020-08-06 | ケアテク インターナショナル ゲーエムベーハー | 文字から構成されるテキストの入力及び出力方法 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56101269A patent/JPS584425A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01318156A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置 |
| JP2020523720A (ja) * | 2017-06-07 | 2020-08-06 | ケアテク インターナショナル ゲーエムベーハー | 文字から構成されるテキストの入力及び出力方法 |
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