JP2908807B2 - 日本語処理装置 - Google Patents

日本語処理装置

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JP2908807B2
JP2908807B2 JP1111416A JP11141689A JP2908807B2 JP 2908807 B2 JP2908807 B2 JP 2908807B2 JP 1111416 A JP1111416 A JP 1111416A JP 11141689 A JP11141689 A JP 11141689A JP 2908807 B2 JP2908807 B2 JP 2908807B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、複数の文節からなる平仮名文字を、一度に
漢字仮名混じり文に変換した後、変換に誤りが有った場
合には一文節ごとに変換を取り消して修正できるように
なった日本語処理装置に関するものである。
〈従来の技術〉 この種の従来の日本語ワードプロセッサにおける入力
は一般に以下のような手順で行われる。先ず、複数の文
節からなる文の読みを平仮名文字で入力する。例えば
「わたしはうつくしいぶんしょうできじをかいた」と入
力し、その後に、変換キーを操作をすると、「私は美し
い文章で記事を書いた」と一度に漢字仮名混じり文に変
換される。
ここで、日本語ワードプロセッサ自体が文節の区切り
を「わたしは/うつくしい/ぶんしょう/できじを/か
いた」と誤判断して、「私は美しい文章出来時を書い
た」と誤った変換をした場合、取消キーを操作すること
により文節毎に変換を取り消して元の平仮名文字に戻し
ながらカーソルを左方に移動させ、「文章」を「ぶんし
ょう」に取り消してカーソルが「ぶんしょう」の分節の
後ろの「で」の文字に位置した時点で、このカーソルを
一文字文だけ右方に移動させて新しく区切る文節の次の
「き」の文字に位置させた後に変換キーを操作すると、
「文章で」と変換されて訂正される。そして、カーソル
移動キーによりカーソルを文末に移動させた後に再び変
換キーを操作することにより「記事を書いた」と変換さ
れて修正される。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、この種の日本語ワードプロセッサにおいて
は、数十の平仮名文字による比較的長い文を変換キーで
一度に漢字仮名混じり文に変換できるようになってお
り、この変換された長い文における中ほどより前の方に
1箇所だけ文節の区切りの誤りによる誤変換があった場
合には、前述のように正しい変換個所までも取消キーで
取り消しながらカーソルを左方に移動させると無駄にな
るので、文節移動キーにより単にカーソルを文節毎に左
方に移動させて文節の誤った区切りに位置させる。例え
ば、「今日歯医者に」と変換すべきところを、文節の区
切りの誤りにより「今日は医者に」と誤変換した場合に
は、カーソルが「今日は」の文節の後の「医」に位置し
た時点で取消キーを操作して変換を取り消した後に、カ
ーソルを新しく区切る「きょう」の文節の次の「は」の
文字まで移動させ、変換キーを押して「今日」と変換す
る。
次に、後ろの「は医者」を取り消して正しく変換する
のであるが、取消キーはカーソルの左方の文節しか取り
消しできないため、先ず、カーソルをカーソル移動キー
により「は医者」の後ろの文字まで移動させた後に、取
消キーおよび変換キーを続いて押圧操作しなければなら
ず、面倒なキー操作を要する欠点がある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、連文節変換によって得られた複数文節から
なる変換文字列が所望のものではない場合、文節区切り
位置を変換する際に、効率良く文節区切り位置を変更指
示することができ、しかも、その操作を容易かつ迅速に
行うことができる日本語処理装置を提供することを目的
としている。
〈課題を解決するための手段〉 上記の技術的課題を達成するため、本発明の日本語処
理装置は、複数の文節からなる仮名文字を変換キーの操
作により、複数の文節からなる漢字仮名混じり文に一括
変換し、この変換された文上での文節移動キー操作によ
りカーソルを文節単位に移動させると共に、取消キーの
操作により文節毎に変換を取り消して仮名文字に復元で
きる日本語処理装置において、上記取消キーの操作によ
りカーソルから文頭方向にある文節の変換を取り消し、
取り消された文節の先頭にカーソルを移動し、カーソル
を新らしく区切る文節の次の文字まで移動させて、仮名
文字に復元し出力する第1の取消手段と、上記第1の取
消手段により復元された仮名文字列内でのカーソルの移
動を可能とし、変換キーの操作によりカーソル位置を文
節区切位置として当該仮名文字列を漢字仮名混じり文に
変換して出力する変換手段と、仮名文字に復元するキー
操作であって、上記第1の取消手段により仮名文字に復
元された文節がカーソルの近傍に存在するか否か判断
し、カーソルの近傍に仮名文字に復元した文字が存在す
る場合には、カーソルの位置を取り消された文節の後に
移動させ、カーソルから文末方向に存在する文節の変換
を取り消し、カーソルを取り消された文節の後に移動さ
せる第2の取消手段とを備え、上記変換手段は、更に、
上記第2の取消手段に引き続いて、変換キーの操作によ
りカーソル位置を文節区切位置として当該仮名文字列を
漢字仮名混じり文に変換して出力することを特徴とす
る。
〈作用〉 複数の文節からなる平仮名文字を漢字仮名混じり文に
変換した後、この文中に文節の区切りの誤判別による誤
変換があった場合、この誤変換が文末に近い文節に存在
するときは、取消キーを操作して第1の取消手段により
文節毎に変換を取り消しながらカーソルを左方に移動さ
せ、且つ誤りのある文節で停止させた後、カーソルを新
しく区切る文節の次の文字まで移動させて変換キーを操
作し、目的の漢字に変換する。そして、文節移動キーに
よりカーソルを文節毎に右方に移動させて文末に位置さ
せ、変換を取り消した残りの各文節を変換キーの操作に
より再度変換する。
また、誤変換が文中の前側に存在するときは、既存の
文節移動キーによりカーソルを誤りのある文節の後ろま
で移動させ、取消キーを操作して誤りのある文節の変換
を取り消した後、カーソルを新しく区切る文節の次の文
字まで移動させて変換キーを操作し、目的の漢字に変換
する。次に、カーソルの右方に残った平仮名文字とその
右方の文節との修正に際して、第2の取消手段により前
述のカーソルの右方に残った平仮名文字の右方の文節の
変換を取り消してその後ろの文字にカーソルが移動する
ので、ここで変換キーを操作するのみで前記平仮名文字
とその右方の文節とが目的の漢字に変換されて修正され
る。従来においてカーソル移動キーによりカーソルを目
的の位置に移動させた後に取消キーを操作していたの
を、取消キーと拡張機能キーとの1回の同時操作で行え
る。その後に取消キーと拡張機能キーとを同時に操作す
ると、文節移動手段によりカーソルが文節毎に右方に移
動されて文末に位置する。
従って、この日本誤処理装置では、取消キーのみの操
作により既存のものと同様に文節毎に変換を取り消しな
がらカーソルを左方に移動させることができるととも
に、カーソルの右方に取り消された文節が有る場合には
取消キーの操作により文節毎に変換を取り消しながらカ
ーソルを右方にも移動させることができるので、文節の
区切りの誤りによる修正を容易に且つ迅速に行える。
〈実施例〉 以下、本発明の好ましい一実施例について図面を参照
しながら詳述する。
本発明は、機構的には既存のものと略同じであり、相
違する点は、第2図に示すように取消キーKに、表面の
「取消」の表示の他に側面に「文節移動」の表示がなさ
れていることのみである。そして、本発明の要旨とする
構成は、第1図のフローチャートに示すようなソフトプ
ログラムを有することのみであり、次に、このフローチ
ャートによる動作を、第3図を参照しながら説明する。
第3図(a)に示すように、複数の文節B1〜Bnからな
る平仮名文字を変換キーの1回の操作により漢字仮名混
じり文に変換し、文節の区切りの誤判別に起因して誤変
換が行われた場合、この誤変換が文末に近い文節に存在
するときは、第1図(a)に示すように取消キーKを操
作すると、カーソルCの左方に変換を取り消された文節
が有るか否かが判別され(ステップS1)、取消キーKの
1回目の操作では取り消された文節が無いので、ステッ
プS3にジャンプしてカーソルCの左方の文節Bnの変換が
取り消される。続いて取消キーKが操作されると、カー
ソルCの左方に取り消された文節Bnが存在するので、ス
テップS2に進んで前回に取り消された文節の先頭文字ま
でカーソルCが移動された後に、このカーソルCの左方
の文節の変換が取り消される。以下、同様にして文節毎
に変換を取り消しながらカーソルCが左方に移動され、
且つ誤りのある文節で停止された後、カーソルCを新し
く区切る文節の次の文字まで移動させて変換キーが操作
され、目的の漢字に変換されて修正される。
この修正が終了すると、第1図(b)に示すように取
消キーKと拡張機能キーとを同時に操作すると、カーソ
ルCの隣接個所に変換を取り消された文節があるか否か
が判断され(ステップS4)、前回に取消キーKの操作に
よりカーソルCを左方に移動させながら変換を取り消し
たので、カーソルCが右方の文節の後ろに移動される
(ステップS5)。以下、同様にして取消キーKと拡張機
能キーとが同時に操作され続けると、カーソルCが文節
毎に右方に移動され、ある文節の直後に位置した時点で
変換を取り消した文節を変換キーの操作により再度変換
する。従来では、この右方への文節毎の移動を実行キー
等の操作で行っていたが、本発明では取消キーを利用し
て行うので、誤変換の修正に使用するキーの種類が少く
なってキー操作が容易となる。
また、誤変換が第3図(a)に示すように文中の前側
に1箇所のみ存在するような場合には、正しく変換され
ている多くの文節を取り消すのは無駄になるので、既存
の文節移動キーによりカーソルCを同図(a)に実線で
示す文末位置から破線で示す誤りのある第4番目の文節
B4の後ろまで移動させる。
そして、同図(b)に示すように取消キーKを操作し
て第4番目の文節B4の変換を取り消した後、カーソルC
を破線で示す位置から実線で示す新しく区切る文節の次
の文字の「は」まで移動させて変換キーを操作すると、
同図(c)で示すように目的とする文節の区切りで漢字
に変換される。
次に、カーソルCの右方に残った「は」の平仮名文字
とその右方の文節B5との修正に際して、第1図(b)に
示すように取消キーKと拡張機能キーとを同時に操作す
ると、カーソルCの右方に取り消された「は」の文字が
残存するのでステップS4でYESと判断され、続いてその
文節(この場合は「は」の文字)の後ろにカーソルCが
位置しているか否かが判別され(ステップS6)、ステッ
プS8にジャンプしてカーソルCが同図(c)に1点鎖線
で示す位置から破線で示す「は」の後ろ位置に移動され
る。更に取消キーKと拡張機能キーとか押圧され続ける
と、ステップS4およびステップS6で共にYESと判断さ
れ、同図(c)に示す破線位置のカーソルCの右方の文
節B5が取り消され(ステップS7)、この取り消された文
節B5の後ろに実線で示すようにカーソルCが移動され
る。(ステップS8)。
ここで、変換キーを操作すると、同図(d)に示すよ
うに、残存した「は」の文字と文節B5の変換を取り消さ
れた「いしゃに」とが同時に「歯医者に」と変換され、
目的とする区切りで第5番目の文節B5が新たに設定され
る。更に取消キーKと拡張変換キーとが操作され続ける
と、ステップS4で常にNOと判断されるので、カーソルC
が文節毎に右方に移動されていく(ステップS5)。即
ち、この場合の取消キーKは、既存のものにおいて実行
キー等が有していた右方への文節移動キーとして機能す
る。
〈発明の効果〉 以上のように本発明の日本語ワードプロセッサによれ
ば、複数の文節からなる仮名文字を変換キーの操作によ
り、複数の文節からなる漢字仮名混じり文に一括変換
し、その変換された文上での文節移動キー操作によりカ
ーソルを文節単位に移動させると共に、取消キーの操作
により文節毎に変換を取り消して仮名文字に復元できる
日本語処理装置において、上記取消キーの操作によりカ
ーソルから文頭方向にある文節の変換を取り消し、取り
消された文節の先頭にカーソルを移動し、カーソルを新
らしく区切る文節の次の文字まで移動させて、仮名文字
に復元し出力する第1の取消手段と、上記第1の取消手
段により復元された仮名文字列内でのカーソルの移動を
可能とし、変換キーの操作によりカーソル位置を文節区
切位置として当該仮名文字列を漢字仮名混じり文に変換
して出力する変換手段と、仮名文字に復元するキー操作
であって、上記第1の取消手段により仮名文字に復元さ
れた文節がカーソルの近傍に存在するか否か判断し、カ
ーソルの近傍に仮名文字に復元した文字が存在する場合
には、カーソルの位置を取り消された文節の後に移動さ
せ、カーソルから文末方向に存在する文節の変換を取り
消し、カーソルを取り消された文節の後に移動させる第
2の取消手段とを備え、上記変換手段は、更に、上記第
2の取消手段に引き続いて、変換キーの操作によりカー
ソル位置を文節区切位置として当該仮名文字列を漢字仮
名混じり文に変換して出力する。
これにより、文節の区切りの誤判断により誤変換が行
われた場合、取消キーのみの操作により左方向に文節毎
に変換を取り消すことができるとともに、カーソルに隣
接して変換を取り消した文節が存在する場合に取消キー
と拡張機能キーとを同時に操作することにより、右方向
にも文節毎に変換を取り消すことができ、特に比較的長
い文中の前後に文節の区切りの誤りによる誤変換が存在
した時の修正操作を極めて容易に且つ迅速に行うことが
できる。
また、カーソルに隣接して変換を取り消した文節が存
在しない場合に取り消しキーと拡張機能キーとを同時に
操作すると、従来では実行キー等で行っていた右方への
文節移動をも取り消しキーを利用して行わわせることも
でき、文節の区切りの誤判断による誤変換の修正に使用
するキーの種類が少なくなってキー操作が更に容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(a),(b)は本発明の一実施例のフローチャ
ート、 第2図は本発明の一実施例における取消キーの斜視図、 第3図は第1図による表示の説明図である。 K……取消キー C……カーソル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−175855(JP,A) 特開 昭63−89970(JP,A) 特開 昭62−267862(JP,A) 特開 昭62−31466(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の文節からなる仮名文字を変換キーの
    操作により、複数の文節からなる漢字仮名混じり文に一
    括変換し、その変換された文上での文節移動キー操作に
    よりカーソルを文節単位に移動させると共に、取消キー
    の操作により文節毎に変換を取り消して仮名文字に復元
    できる日本語処理装置において、 上記取消キーの操作によりカーソルから文頭方向にある
    文節の変換を取り消し、取り消された文節の先頭にカー
    ソルを移動し、カーソルを新らしく区切る文節の次の文
    字まで移動させて、仮名文字に復元し出力する第1の取
    消手段と、 上記第1の取消手段により復元された仮名文字列内での
    カーソルの移動を可能とし、変換キーの操作によりカー
    ソル位置を文節区切位置として当該仮名文字列を漢字仮
    名混じり文に変換して出力する変換手段と、 仮名文字に復元するキー操作であって、上記第1の取消
    手段により仮名文字に復元された文節がカーソルの近傍
    に存在するか否か判断し、カーソルの近傍に仮名文字に
    復元した文字が存在する場合には、カーソルの位置を取
    り消された文節の後に移動させ、カーソルから文末方向
    に存在する文節の変換を取り消し、カーソルを取り消さ
    れた文節の後に移動させる第2の取消手段とを備え、 上記変換手段は、更に、上記第2の取消手段に引き続い
    て、変換キーの操作によりカーソル位置を文節区切位置
    として当該仮名文字列を漢字仮名混じり文に変換して出
    力することを特徴とする日本語処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61175855A (ja) * 1985-01-31 1986-08-07 Sharp Corp 仮名漢字変換装置
JPH0724053B2 (ja) * 1985-08-01 1995-03-15 カシオ計算機株式会社 仮名漢字変換装置
JPS62267862A (ja) * 1986-05-15 1987-11-20 Ricoh Co Ltd かな漢字変換処理装置
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