JPS58200326A - ワ−ドプロセツサ装置 - Google Patents
ワ−ドプロセツサ装置Info
- Publication number
- JPS58200326A JPS58200326A JP57081145A JP8114582A JPS58200326A JP S58200326 A JPS58200326 A JP S58200326A JP 57081145 A JP57081145 A JP 57081145A JP 8114582 A JP8114582 A JP 8114582A JP S58200326 A JPS58200326 A JP S58200326A
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- JP
- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は入力部よシ入力する文書の内容を表示部にて表
示し、入力終了時に前記文書の内容を出力するワードプ
ロセッサ装置に関する。
示し、入力終了時に前記文書の内容を出力するワードプ
ロセッサ装置に関する。
従来のワードプロセッサ装置の基本的構成を第1図に示
す。この従来のワードプロセッサ装置では文書を構成す
る文字等を表示部2の表示を見ながら入力部1ニジ入力
する。入力した文字等は適宜外部メモリ8に記□憶され
、文書が入力し終った段階で印字装置4で完成した文書
が印字される。
す。この従来のワードプロセッサ装置では文書を構成す
る文字等を表示部2の表示を見ながら入力部1ニジ入力
する。入力した文字等は適宜外部メモリ8に記□憶され
、文書が入力し終った段階で印字装置4で完成した文書
が印字される。
制御部5Fiこれら一連の動作を制御する装置である。
しかしながらこのような従来のワードプロセッサ装置で
は表示部2はひとつであるため入力時には文書の内容の
みが表示される。このため現在文書形式中のどの部分が
入力中か確認することができず、入力作業の困難を招い
ていた。この事情はすでに記憶された文書の編集、訂正
等の作業においてさらに顕著である。これは文書の編集
、訂正等は他人の入力し九文書や過去に入力した文書を
対象とするため文書形式の確認をしながら行たう必要が
あるからである。
は表示部2はひとつであるため入力時には文書の内容の
みが表示される。このため現在文書形式中のどの部分が
入力中か確認することができず、入力作業の困難を招い
ていた。この事情はすでに記憶された文書の編集、訂正
等の作業においてさらに顕著である。これは文書の編集
、訂正等は他人の入力し九文書や過去に入力した文書を
対象とするため文書形式の確認をしながら行たう必要が
あるからである。
本発明は上記事情を考慮して表され友もので、簡単に文
書の入力部よび編集、訂正等ができるワ−ドプロセツサ
装置を提供することを目的とする。
書の入力部よび編集、訂正等ができるワ−ドプロセツサ
装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明によるワードプロセッ
サ装置の表示部は文書の内容を表示する表示区分と文書
の形式等の補助的情報を表示する表示区分とを併せ有す
るものモあることを特徴とする。
サ装置の表示部は文書の内容を表示する表示区分と文書
の形式等の補助的情報を表示する表示区分とを併せ有す
るものモあることを特徴とする。
以下第2!・第8図を参照し)本発明0一実施例につい
て説明する。第2図5は本実施例によるワードプロセッ
サ装置を示したものである。このワードプロセッサ装置
は、従来のものと同様な入力部1、外部メモリ8、印字
装置4、制御部5を有するが、表示部がA表示部21と
B表示部22との独立した2つの表示部を有している。
て説明する。第2図5は本実施例によるワードプロセッ
サ装置を示したものである。このワードプロセッサ装置
は、従来のものと同様な入力部1、外部メモリ8、印字
装置4、制御部5を有するが、表示部がA表示部21と
B表示部22との独立した2つの表示部を有している。
このワードプロセッサ装置は次のような動作をする。オ
ペレータは入力するさき文書を入力部1を用いて入力す
る。入力方式は英文ワードプロセッサ装置ではキーボー
ド方式が多いが、日本語の場合はかな漢字変換方式、タ
ブレット方式等があシ、そのいずれの方式でもよい。こ
のように入力した文書の内容はム表承部21に表示され
る。一方i表示部22には予め設定され九文書形式が表
示され、入力された文字等に対応する箇所に記号が表示
される。このことを更に詳しく述べると、文字等が逐次
入力されるに従ってム表承部21には第8図(a)に示
すようにその文字等そのものが表示されるが、B表示部
22Kld第8図(b)に示すように、その文字等に対
応する記号が表示される。記号としては例えば漢字には
「■」ひらがなカタカナには「・」が表示され、グラフ
図面等の領域には「巖」が表示される。ま次B表示部2
2の冒頭部分31には用紙サイズ、縦書き/横書きの区
別、文字ピッチ、行ピッチ等の文書形式が表示される。
ペレータは入力するさき文書を入力部1を用いて入力す
る。入力方式は英文ワードプロセッサ装置ではキーボー
ド方式が多いが、日本語の場合はかな漢字変換方式、タ
ブレット方式等があシ、そのいずれの方式でもよい。こ
のように入力した文書の内容はム表承部21に表示され
る。一方i表示部22には予め設定され九文書形式が表
示され、入力された文字等に対応する箇所に記号が表示
される。このことを更に詳しく述べると、文字等が逐次
入力されるに従ってム表承部21には第8図(a)に示
すようにその文字等そのものが表示されるが、B表示部
22Kld第8図(b)に示すように、その文字等に対
応する記号が表示される。記号としては例えば漢字には
「■」ひらがなカタカナには「・」が表示され、グラフ
図面等の領域には「巖」が表示される。ま次B表示部2
2の冒頭部分31には用紙サイズ、縦書き/横書きの区
別、文字ピッチ、行ピッチ等の文書形式が表示される。
そこで、オペレータはA表示部21とB表示部22との
2つの表示を見ながら文書を入力する。入力され九文書
は外部メモリ8に記憶され、入力終了後印字装置4にて
印字される。
2つの表示を見ながら文書を入力する。入力され九文書
は外部メモリ8に記憶され、入力終了後印字装置4にて
印字される。
このように本実施例によれば文書形式を確認しつつ入力
できるため簡単に文書の入力、編集、訂(8) 正等ができる。
できるため簡単に文書の入力、編集、訂(8) 正等ができる。
第1の実施例においてはO,RTなどの表示部が2つあ
る場合を示しているが、これら表示部は2つに限らず必
要に応じて8つ以上であってもよ緊。
る場合を示しているが、これら表示部は2つに限らず必
要に応じて8つ以上であってもよ緊。
また、CRTなどのハードウェアとしての表示装置は1
個であっても、表示画面中に2ケ所以上の独立し九表示
部分を有し、ひとつに文書の内容を表示し、他方に文書
形式等の補助的情報を表示することとすれば、ひとつの
表示装置でも同様の効果がある。
個であっても、表示画面中に2ケ所以上の独立し九表示
部分を有し、ひとつに文書の内容を表示し、他方に文書
形式等の補助的情報を表示することとすれば、ひとつの
表示装置でも同様の効果がある。
また第1の実施例でFi、B表示、部22で本書形式を
ム表承部21と同じ大きさで表示することとしている。
ム表承部21と同じ大きさで表示することとしている。
ところで通常Aサイズの一員分の文字数は約4000字
位であシ、全文字を画面表示するのはノ・−ドウエアの
面から困難である。そこで文書内容を表示するム表承部
21では部分的な表示しかできないこととなる。しかし
文書形式の表示の場合、文字等に対して簡単な記号を対
応させているたゆ小さい表示が可能であ・シ、−貴公の
文τの表示が可能である。このようにすればB表示部2
2ニー頁(4) 分の文書形式を見ながら文書の入力ができ、より効率的
な入力が可能である。
位であシ、全文字を画面表示するのはノ・−ドウエアの
面から困難である。そこで文書内容を表示するム表承部
21では部分的な表示しかできないこととなる。しかし
文書形式の表示の場合、文字等に対して簡単な記号を対
応させているたゆ小さい表示が可能であ・シ、−貴公の
文τの表示が可能である。このようにすればB表示部2
2ニー頁(4) 分の文書形式を見ながら文書の入力ができ、より効率的
な入力が可能である。
なお本発明によるワードプロセッサ装置は印字装置4が
なくとも文書の内容を外部メモリ8に記憶しておき別の
印字装置で印字する工うな構成であってもよい。
なくとも文書の内容を外部メモリ8に記憶しておき別の
印字装置で印字する工うな構成であってもよい。
以上の通り本発明は表示部忙2以上の表示区分を有して
いるため、文書形式を確認しながら文書の入力ができ、
容易で効率的々操作が可能である。
いるため、文書形式を確認しながら文書の入力ができ、
容易で効率的々操作が可能である。
1+文書の編集、訂正等も容易にすることができる。更
に文書形式を途中で変更した場合にも迅速な対応が可能
である。
に文書形式を途中で変更した場合にも迅速な対応が可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のワード9プロセツサ装置のブロック図、
第2図は本発明の一実施例によるワードプロセッサ装置
のブロック図、第8図(a) ; (b)はそれぞれ同
装置のム表承部およびB表示部の表示内容の一例を示す
説明図である。 ″ ・・1・・・入力部、2・・・
表示部、8・・・外部メモリ、4・・・印字装置、5・
・・制御部、21・・・A表示部、22・・・B表示部
。 出願人代理人 猪 股 清 (7) 第3図
第2図は本発明の一実施例によるワードプロセッサ装置
のブロック図、第8図(a) ; (b)はそれぞれ同
装置のム表承部およびB表示部の表示内容の一例を示す
説明図である。 ″ ・・1・・・入力部、2・・・
表示部、8・・・外部メモリ、4・・・印字装置、5・
・・制御部、21・・・A表示部、22・・・B表示部
。 出願人代理人 猪 股 清 (7) 第3図
Claims (1)
- 入力部よシ入力する文書の内容を表示部にて表示し、入
力終了時に前記文書の内容を出力するワードプロセッサ
装置において、前記表示部は前記文書の内容を表示する
表示区分と前記文書の形式等の補助的情報を表示する表
示区分とを併せ有する表示部であることを特徴とするワ
ードプロセッサ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57081145A JPS58200326A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ワ−ドプロセツサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57081145A JPS58200326A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ワ−ドプロセツサ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200326A true JPS58200326A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=13738247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57081145A Pending JPS58200326A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | ワ−ドプロセツサ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200326A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0440510A2 (en) * | 1990-02-02 | 1991-08-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Layout display control system for document processing apparatus |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP57081145A patent/JPS58200326A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0440510A2 (en) * | 1990-02-02 | 1991-08-07 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Layout display control system for document processing apparatus |
US5363480A (en) * | 1990-02-02 | 1994-11-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Layout display control system for document processing apparatus |
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